JP2016070038A - 屋根構造 - Google Patents
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Abstract
Description
また、1枚の長尺屋根材の有効幅を変えるためには、長尺屋根材を成形するロール成形機のロール幅を自動で制御する必要があり、膨大な設備費が必要であった。
さらに、三次元曲面の屋根を1枚の平行な長尺屋根材で施工するためには、長尺屋根材の一部を重ねて施工する必要があるが、屋根材の固定が難しく実用的でなかった。
加えて三次元曲面の屋根をパネル等の定尺屋根材を繋ぐことにより施工することは可能であるが、長尺屋根材を用いた構造に比べて防水性が低かった。
また、本発明に使用する外装材の成形に際し、通常のロール成形の設備を使用することができるため、高額な設備投資が不要である。
さらに、有効幅を変化させるため、前述のように外装材の山状部分や谷状部分の拡開幅を調整して保持部材に取り付けた場合にも、保持部材による第一成形部及び第二成形部の保持関係、第一成形部及び第二成形部の重合関係、各成形部の内側係合部,外側係合部の係合関係は、同様に維持されるため、外装材を固定する取付強度が安定している。
この外装材は、前述のように幅方向側面に第一成形部、第二成形部を有し、前記第一成形部と前記第二成形部間に少なくとも1つの上方への隆起部を有し、前記第一成形部及び第二成形部は、上端を挟んでそれぞれ内側係合部と外側係合部を有する部材である。
例えば後述する図示実施例のように隆起部が1つの山状部分を形成し、第一成形部や第二成形部がそれぞれ一つの山状部分の略片半を形成する構成でもよいし、特にそれに限定するものではない。また、後述する図示実施例のようにこれらの第一成形部と隆起部と第二成形部とは連続波状に成形され、少なくとも第一成形部と隆起部、隆起部と第二成形部とは屈曲した曲面にて連続されており、折り曲げられたものはないため、有効幅の調整をより円滑に行うことができる。
そして、前記第一成形部及び第二成形部については、何れか一方が他方に重合状に配設される構成である点(即ち一方が重合部であり、他方が被重合部となる構成である)で相違する。そのため、例えば前記第二成形部に前記第一成形部が重合するものとした場合には、内側となる第二成形部に対し、外側となる第一成形部が重合状に配されることが可能であれば特にその形状を限定するものではない。
より詳細には、内側となる第二成形部の内側係合部及び外側成形部に対し、外側となる第一成形部の外側係合部及び内側係合部が重合状に配されることが可能であれば特にその形状を限定するものではない。
したがって、これらの内側係合部や外側係合部としては、後述する図示実施例に示すように略く字状に成形されることが好ましいが、特にそれに限定されるものではない。
この保持部材は、前述のように前記内側係合部、外側係合部が係合可能な第一被係合部、第二被係合部を有する部材であって、例えば後述する図示実施例のように躯体に固定した足長の脚片の上端に、各種形状の受支部を一体的に取り付けて構成されるものでよいし、特にそれに限定するものではない。また、図示実施例では、左右対称の形状としたが、特にそれも限定するものではない。
また、この保持部材は、躯体に固定されるものであるから、躯体への固定部を有するものである。例えば前述のように脚片の上端に受支部を一体的に取り付けた構成とする場合には、後述する図示実施例のように脚片の下端に躯体への固定部を設け、受支部の左右に第一被係合部、第二被係合部を設ければよい。
即ち前記(ア)の条件は、保持部材による第一成形部及び第二成形部の保持関係に関するものであって、前記(イ)の条件は、保持部材による第一成形部及び第二成形部の保持関係に関するものであり、前記(ウ)の条件は、各成形部の内側係合部、外側係合部の係合関係に関するものである。
更に具体的には、この第1実施例では躯体5上に厚肉の断熱材7が敷設され、該断熱材7の上に外装材1の谷状部分(の底部)が接地するように配置され、図1(a)に示すように左側に重合部23を備える第一成形部2が配置され、幅方向の略中央に隆起部4が配置され、右側に被重合部33を備える第二成形部3が配置されている。
また、この外装材1及び各部位については、取付幅が広いY部分の図1(b)では、幅方向に変形しているため、説明の便宜上、図中の符号に「'」を付した。
一方、この第1実施例における第二成形部3に設けられる被重合部33は、略傘状の頂部を有する角面状で、保持部材6の受支部6Aの上端部分と近似する形状に形成されている。また、この被重合部33の上端を挟んで左右の下端には、内側へ略く字状に形成される内側係合部31、外側係合部32が形成されている。
同様に各部位が幅方向に変形されて取付幅が広いY部分の図1(b)においても、内側となる第二成形部3'の内側係合部31'及び外側成形部32'に対し、外側となる第一成形部2'の外側係合部22'及び内側係合部21'が重合状に配設可能に形成されている。
更に具体的には、この第1実施例では図1(a)に示すように躯体5に固定した足長の脚片6Bの上端に、略菱形状で、左右対称形状の受支部6Aを一体的に取り付けた構成である。
なお、この保持部材6の受支部6Aは左右対称形状であるため、第一被係合部62も第二被係合部63も左右対称であるが、便宜的に図面の右側に第一被係合部62が位置し、左側に第二被係合部63が位置する構成とした。
この保持部材6については、取付幅が異なる図1(a),(b)では躯体5に対する配設位置が異なるが、この保持部材6自体は変形していないので、同一符号を用いている。
即ち前述のように第二成形部3には、保持部材6の受支部6Aの上端部分と近似する形状に形成された被重合部33が設けられているので、保持部材6の左側に敷設される外装材1の第二成形部3が先に取り付けられる。
その後、前述のように第一成形部2には、略円弧状の頂部を有する重合部23が設けられているので、保持部材6の右側に敷設される外装材1の第一成形部2が被覆状に取り付けられる。
より具体的には、第二成形部3の被重合部33の左右に形成される内側係合部31及び外側係合部32は、保持部材6の第二被係合部63及び第一被係合部62に弾性的に嵌合するように取り付けられる。
より具体的には、第一成形部2の重合部23の右左に形成される内側係合部21及び外側係合部22は、第二成形部3の外側係合部32及び内側係合部31に弾性的に嵌合するように取り付けられる。
なお、この実施例の説明において、「係合部」とは、厳密には外装材1の裏面側を指すものであるが、上述の第一成形部2と第二成形部3との重合において、表裏を明確に示すと、以下のようになる。
第一成形部2の重合部23の右左に形成される内側係合部21(裏)及び外側係合部22(裏)は、第二成形部3の外側係合部32(表)及び内側係合部31(表)に弾性的に嵌合するように取り付けられる。
外装材1→1'の変形(拡幅)は、第一成形部2→2'、第二成形部3→3'、及び隆起部4→4'のそれぞれの変形(拡開)に他ならない。
更に詳しくは第一成形部2→2'の変形(拡開)は、内側係合部21→21'、外側係合部22→22'、重合部23→23'の変形(拡開)にて達成される。また、第二成形部3→3'の変形(拡開)は、内側係合部31→31'、外側係合部32→32'、被重合部33→33'の変形(拡開)にて達成される。
これらのうち、保持部材6の配設間隔を変更すると、図面の中央に位置する隆起部4が容易に拡開して隆起部4'となり、保持部材6,6の配設間隔の拡大に応じて図面の左右に位置する山状部分及び谷状部分も拡幅する変形が果たされる。
図中に破線にて示した囲み部分mでは、第一成形部2'の外側係合部22'が最も端縁に位置するので、弾性も最も強く働く。そのため、その内側に係合している第二成形部3'の内側係合部31'の浮き上がりを押さえることを示している。一方、囲み部分nでは、保持部材6の第一被係合部62に直接的に係合している第二成形部3'の外側係合部32'は、前述のように弾性が最も強く働くので、強固に保持部材6に取り付けられる。
一方、取付幅が広いY部分の図1(b)においても、(ア)前記保持部材6の右左に敷設される外装材1',1'の第一成形部2'と第二成形部3'が重合状に配設されると共に、(イ)前記保持部材6の第一被係合部62に一方の外装材1'の第一成形部2'の内側係合部21'が、第二被係合部63に外装材1'の外側係合部22'がそれぞれ係合し、(ウ)さらに他方の外装材1'の第二成形部3'の外側係合部32'が一方の外装材1'の内側係合部21'に、内側係合部31'が外側成形部22'にそれぞれ重合状に係合されるものとなる。
即ち蛇腹状の三次元曲面形状を有し、その山状部分及びその谷状部分の拡開幅を調整して外装材1(1')を敷設することにより、有効幅を変化させることができ、しかも取付強度が高く、防水性にも優れた屋根を容易に施工できるという格別の効果を奏する。
さらに、外装材1に設けた隆起部4は、幅方向に変形可能であり、保持部材6に係合するものではないため、有効幅の調整をより容易に行うことができる。
さらに、前記保持部材6への第二成形部3(3')との嵌合、及び第二成形部3(3')への第一係合部2(2')の嵌合は、何れも弾性的に嵌合させるものであるから、施工が容易であり、しかも大型屋根の工期短縮に貢献でき、外装材1自体の熱伸縮にも対応可能である。
加えてこの第1実施例の屋根構造は、躯体5上に厚肉の断熱材7を配した上方に構築されているので、断熱仕様にも態様可能である。
第一成形部2IIには、断面が略円弧状の重合部26が設けられ、その上端を挟んで内側係合部24と外側係合部25を有する。
第二成形部3IIには、断面が略円弧状の被重合部36が設けられ、その上端を挟んで内側係合部34と外側係合部35を有する。
同様に、各部位が幅方向に変形されて取付幅が広いZ部分の図2(b)においても、内側となる第二成形部3II'の内側係合部34'及び外側成形部35'に対し、外側となる第一成形部2II'の外側係合部25'及び内側係合部24'が重合(弾性的に係合)されている。
一方、この第2実施例における第二成形部3IIに設けられる被重合部36は、略円弧状で、保持部材6の受支部6Cの上端部分と近似する形状に形成されている。また、この被重合部36の上端を挟んで左右の下端には、略円弧状の下端に括れ部分を含むように形成される内側係合部34、略円弧状に形成される外側係合部35が形成されている。
更に具体的には、この第2実施例では図2(a)に示すように躯体5に固定した足長の脚片6Bの上端に、略標的形状で、左右対称形状の受支部6Cを一体的に取り付けた構成である。
なお、この保持部材6IIの受支部6Cは左右対称形状であるため、第一被係合部62iiも第二被係合部63iiも左右対称であるが、便宜的に図面の右側に第一被係合部62iiが位置し、左側に第二被係合部63iiが位置する構成とした。また、この保持部材6IIについては、取付幅が異なる図2(a),(b)では躯体5に対する配設位置が異なるが、この保持部材6II自体は変形していないので、同一符号を用いている。
即ち前述のように第二成形部3IIには、保持部材6IIの受支部6Cの上端部分と近似する略円弧状の被重合部36が設けられているので、保持部材6IIの左側に敷設される外装材1の第二成形部3IIが先に取り付けられる。
その後、前述のように第一成形部2IIには、略円弧状の重合部26が設けられているので、保持部材6IIの右側に敷設される外装材1IIの第一成形部2IIが被覆状に取り付けられる。
外装材1II→1II'の変形(拡幅)は、第一成形部2II→2II'、第二成形部3II→3II'、及び隆起部4II→4II'のそれぞれの変形(拡開)に他ならない。
更に詳しくは第一成形部2II→2II'の変形(拡開)は、内側係合部24→24'、外側係合部25→25'、重合部26→26'の変形(拡開)にて達成される。また、第二成形部3II→3II'の変形(拡開)は、内側係合部34→34'、外側係合部35→35'、被重合部36→36'の変形(拡開)にて達成される。
これらのうち、保持部材6IIの配設間隔を変更すると、図面の中央に位置する隆起部4IIが容易に拡開して隆起部4II'となり、保持部材6II,6IIの配設間隔の拡大に応じて図面の左右に位置する山状部分及び谷状部分も拡幅する変形が果たされる。
図中に破線にて示した囲み部分では、第一成形部2IIの外側係合部25'が最も端縁に位置するので、弾性も最も強く働く。そのため、その内側に係合している第二成形部3IIの内側係合部34'の浮き上がりを押さえることを示している。
なお、この第2実施例における第二成形部3II'の外側係合部35'は、括れ部分を含まないので、受支部4Cの表面を滑るように調整し易いものであり、しかも前述のように弾性が最も強く働くので、強固に保持部材6IIに取り付けられる。
一方、取付幅が広いZ部分の図2(b)においても、(ア)前記保持部材6IIの右左に敷設される外装材1II',1II'の第一成形部2II'と第二成形部3II'が重合状に配設されると共に、(イ)前記保持部材6IIの第一被係合部62iiに一方の外装材1II'の第一成形部2II'の内側係合部24'が、第二被係合部63iiに外装材1II'の外側係合部25'がそれぞれ係合し、(ウ)さらに他方の外装材1II'の第二成形部3II'の外側係合部35'が一方の外装材1II'の内側係合部24'に、内側係合部34'が外側成形部25'にそれぞれ重合状に係合されるものとなる。
即ち蛇腹状の三次元曲面形状を有し、その山状部分及びその谷状部分の拡開幅を調整して外装材1II(1II')を敷設することにより、有効幅を変化させることができ、しかも取付強度が高く、防水性にも優れた屋根を容易に施工できるという格別の効果を奏する。
また、前記第1実施例では、第一成形部2と第3成形部3との取付関係が、略く字状片同士の係合であったのに対し、この第2実施例では、第一成形部2IIと第3成形部3IIとが略円弧状片同士の係合であるから、この第2実施例の方が深く係合され、取付強度が高いものである。
なお、キャップ部材8以外の外装材1II及び保持部材6IIなどについては全く同一の構成としたので、図面に同一符号を付して説明を省略する。
また、前記第一成形部2IIの内側係合部24及び外側係合部25の内側には、第二成形部3IIの外側係合部35及び内側係合部34が保持部材6IIに直接的に嵌合しているので、前記キャップ部材8の取付は、これらの第一成形部2IIや第二成形部3IIをより強固に取り付けることにも貢献する。
1' (拡幅後の)外装材
2 第一成形部
2' (拡幅後の)第一成形部
21 内側係合部
21' (拡開後の)内側係合部
22 外側係合部
22' (拡開後の)外側係合部
23 重合部
23' (拡開後の)重合部
3 第二成形部
3' (拡幅後の)第二成形部
31 内側係合部
31' (拡開後の)内側係合部
32 外側係合部
32' (拡開後の)外側係合部
33 被重合部
33' (拡開後の)被重合部
4 隆起部
4' (拡開後の)隆起部
5 躯体
6 保持部材
61 固定部
62 第一被係合部
63 第二被係合部
Claims (2)
- 外装材を躯体上に敷設してなる屋根構造であって、
前記外装材は、幅方向側面に第一成形部、第二成形部を有し、
前記第一成形部と前記第二成形部間に少なくとも1つの上方への隆起部を有し、
前記第一、第二成形部は、上端を挟んでそれぞれ内側係合部と外側係合部を有し、
躯体上に固定された保持部材は、前記内側係合部、外側係合部が係合可能な第一被係合部、第二被係合部を有し、
前記保持部材の右左に敷設される外装材の第一成形部と第二成形部が重合状に配設されると共に、前記保持部材の第一被係合部に一方の外装材の第一成形部の内側係合部が、第二被係合部に外装材の外側係合部がそれぞれ係合し、
さらに他方の外装材の第二成形部の外側係合部が一方の外装材の内側係合部に、内側係合部が外側成形部にそれぞれ重合状に係合していることを特徴とする屋根構造。 - 隆起部は、幅方向に変形可能であり、保持部材に係合しないことを特徴とする請求項1に記載の屋根構造。
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