JPS58188743A - 車両用マスタシリンダ - Google Patents
車両用マスタシリンダInfo
- Publication number
- JPS58188743A JPS58188743A JP57071868A JP7186882A JPS58188743A JP S58188743 A JPS58188743 A JP S58188743A JP 57071868 A JP57071868 A JP 57071868A JP 7186882 A JP7186882 A JP 7186882A JP S58188743 A JPS58188743 A JP S58188743A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston
- cylinder
- pressure chamber
- hole
- inlet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T11/00—Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator without power assistance or drive or where such assistance or drive is irrelevant
- B60T11/10—Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator without power assistance or drive or where such assistance or drive is irrelevant transmitting by fluid means, e.g. hydraulic
- B60T11/16—Master control, e.g. master cylinders
- B60T11/20—Tandem, side-by-side, or other multiple master cylinder units
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Transmission Of Braking Force In Braking Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明ハ車両のブレーキマスタシリンダやクラッチマス
タシリンダとして用いらｒｌる車両用マスタシリンダに
関し、更１詳しくＧゴ作動時圧力室を密封化するための
シール部材かボデーＧこ対して取付けられている４１１
威の車両用マスクシリンダ〔関する。
タシリンダとして用いらｒｌる車両用マスタシリンダに
関し、更１詳しくＧゴ作動時圧力室を密封化するための
シール部材かボデーＧこ対して取付けられている４１１
威の車両用マスクシリンダ〔関する。
従来のこの種の車両用マスクシリンダにおいては、上記
シール部材としてリング形カップシールか採用さ１てい
る。このリング形カップシールは、ボデーにｆｂ 成Ｆ
ｒｌ、た両端開口の段付シリンダ穴の大径部内に配ｆ
ｔ ｙ ｎ、、段付シリンダ穴の大径部側開口？閉じる
ようｒボデーに固定びゎ、たプラグの内端によって段付
シリンダ孔内での不本意な動きを規制すｒしている。段
付シリンダ孔の小径部釘嵌合すれたピストンとプラグと
の間（圧力室が形成され、ピストン＆：はその復帰位置
から圧力室側への変位によりリング形カップシールの一
側から他側へ変位する半径方向孔が形成されており、ピ
ストンが復帰位＠を占める場合紀おいては圧力室が上記
半径方向孔を介してリザーバ（連通のインレットと連通
し、ピストンが圧力室側へ変位さｒた場合においては圧
力室が密封化して昇任するよう１なっている。
シール部材としてリング形カップシールか採用さ１てい
る。このリング形カップシールは、ボデーにｆｂ 成Ｆ
ｒｌ、た両端開口の段付シリンダ穴の大径部内に配ｆ
ｔ ｙ ｎ、、段付シリンダ穴の大径部側開口？閉じる
ようｒボデーに固定びゎ、たプラグの内端によって段付
シリンダ孔内での不本意な動きを規制すｒしている。段
付シリンダ孔の小径部釘嵌合すれたピストンとプラグと
の間（圧力室が形成され、ピストン＆：はその復帰位置
から圧力室側への変位によりリング形カップシールの一
側から他側へ変位する半径方向孔が形成されており、ピ
ストンが復帰位＠を占める場合紀おいては圧力室が上記
半径方向孔を介してリザーバ（連通のインレットと連通
し、ピストンが圧力室側へ変位さｒた場合においては圧
力室が密封化して昇任するよう１なっている。
本発明の目的は、前記段付シリンダ孔の小径部こ相当す
るシリンダ穴をボデーに形成すわば足りるようじし、従
来のものよりも小型・軽量釘することにある。
るシリンダ穴をボデーに形成すわば足りるようじし、従
来のものよりも小型・軽量釘することにある。
本発明においては、シリンダボデー１はピストンを嵌合
する一端開日のシリンダ穴を形成し、このシリンダ穴の
周面には第１の環状溝を、ピストンとシリンダ穴終端面
間の圧力室のビスＦン側端に位置よるように形成し、こ
の環状溝にはピストンかその復帰位ｆｉｔ ｔｒ）ｒ＋
圧力室側へ闇位された時内周をピストン外周と接触・摺
動する環状シールな１設する。そして、シリンダ穴周面
１は第２の環状溝を、環状シールに対してシリンダ穴開
口端側に位置するよう釘形成し、ピストンが復帰位置を
占める時（は圧力室かピストン外周とシリンダ穴周血間
の隙間を介して第２の環状溝と連通するようにする。更
（、この第２の環状溝をリザーバに連通のインレットと
沙通させるととｖｌＩ＆：、このインレットと圧力室間
の所定差脹によって開いてインレットから圧力室への流
ｒＬを許容する逆止弁をボデー内に設置する。
する一端開日のシリンダ穴を形成し、このシリンダ穴の
周面には第１の環状溝を、ピストンとシリンダ穴終端面
間の圧力室のビスＦン側端に位置よるように形成し、こ
の環状溝にはピストンかその復帰位ｆｉｔ ｔｒ）ｒ＋
圧力室側へ闇位された時内周をピストン外周と接触・摺
動する環状シールな１設する。そして、シリンダ穴周面
１は第２の環状溝を、環状シールに対してシリンダ穴開
口端側に位置するよう釘形成し、ピストンが復帰位置を
占める時（は圧力室かピストン外周とシリンダ穴周血間
の隙間を介して第２の環状溝と連通するようにする。更
（、この第２の環状溝をリザーバに連通のインレットと
沙通させるととｖｌＩ＆：、このインレットと圧力室間
の所定差脹によって開いてインレットから圧力室への流
ｒＬを許容する逆止弁をボデー内に設置する。
間して、環状シール番コ従来のものにおけるリング形カ
ップシールに比べて遥かに小型であることから、従来の
ものにおける段付シリンダ孔の大径部ＴＩ″彩成するに
足る太さをボデーに与える必要がなく、従って従来のも
のに比べて小型・軽量どなる。
ップシールに比べて遥かに小型であることから、従来の
ものにおける段付シリンダ孔の大径部ＴＩ″彩成するに
足る太さをボデーに与える必要がなく、従って従来のも
のに比べて小型・軽量どなる。
そして、従来のものにおけるプラグが不要であるから、
製造コストも従来のものに比べて低下する利点がある。
製造コストも従来のものに比べて低下する利点がある。
史には、ピストン外周に環状シールを傷Ｖ）る凹陥部が
ないので、環状シールノ耐久性が良い利点がある。
ないので、環状シールノ耐久性が良い利点がある。
以下、本発明の一実施例を図面に基いて説明する。
本実施例はタンデム型の６ので、第１図において、ボデ
ー１０茫６ゴ左方の小径部１１ａと右方の大径部１１ｂ
とから成る右端開口のシリンダ穴１１が形成さｎｌその
大径部１１ｂＧ１ゴブライマリピストン１２が、また小
径部１１ｍに番ゴセカンダリピストン１８かそｒＬぞれ
嵌合２Ｉｎ、ｐｔＢ：”ストン１２．１８間に第１汗力
室１４が、またセカンダリピストン１８とシリンダ穴終
端面間に第２圧力室１５がそ１．ぞれ形成さ１ている。
ー１０茫６ゴ左方の小径部１１ａと右方の大径部１１ｂ
とから成る右端開口のシリンダ穴１１が形成さｎｌその
大径部１１ｂＧ１ゴブライマリピストン１２が、また小
径部１１ｍに番ゴセカンダリピストン１８かそｒＬぞれ
嵌合２Ｉｎ、ｐｔＢ：”ストン１２．１８間に第１汗力
室１４が、またセカンダリピストン１８とシリンダ穴終
端面間に第２圧力室１５がそ１．ぞれ形成さ１ている。
シリンダ穴１１の開目端部内にはプライマリピストン１
２の復帰位置を規定する環状ストッパ１６とプライマリ
ピストン１２のロッド部１２ａ外［と接触・摺動Ｔるシ
ール１７が配Ｕさｎ、止め輸１８によってボデー１０に
固定されている。
２の復帰位置を規定する環状ストッパ１６とプライマリ
ピストン１２のロッド部１２ａ外［と接触・摺動Ｔるシ
ール１７が配Ｕさｎ、止め輸１８によってボデー１０に
固定されている。
プライマリピストン１２にはリング形カップシール１９
か取付けらｊており、プライマリピストン１２が図の復
帰位置を占める場合、第１圧カ室■４はボデーｌＯに形
成された補償孔２ｏを介して第１インレツト２１１Ｔ連
ａＴる。第１インレソ）２１はリザーバ（図示省略）釘
連通しているもので、ボデー１０に形成さｎた供給孔２
２を介シてリング状カップシール１９とシール１７間の
室２８に連通する〇 プライマリピストン１２＆・−右焔全固定さｎたロッド
２４はその左端の軸方向溝付き膨径部２４ａをセカンダ
リピストン１８の段付穴２５の小径部１−摺動可能に嵌
合している。ロッド２４上を摺動可能で且つ膨径部２４
ａＭよりロッド２４がらの脱落を防止２ｎ、たリテーナ
２６とプライマリピストン１２間に番ゴピストン復帰ス
プリング２７が張設２ｎでいる。このスプリング２７の
取付荷重−ゴ第２圧力’１１５内でシリンダ穴終端面と
セカンダ＋１ ヒスｈ ンｌ ８間に張設びｎたピスト
ン復帰スプリング２８の取付荷重よりも大である。而し
て、非作動時１おいては、プライマリピストン１２ｉｆ
ｆストツパ１６に当接した第１ＦＡの復帰位置を古め、
セカンダリピストン１８汀ロツド２４の膨径部２４ａに
当接したリテーナ２６に段付穴２５の段部を当接した第
１図の復帰を占めるものである。
か取付けらｊており、プライマリピストン１２が図の復
帰位置を占める場合、第１圧カ室■４はボデーｌＯに形
成された補償孔２ｏを介して第１インレツト２１１Ｔ連
ａＴる。第１インレソ）２１はリザーバ（図示省略）釘
連通しているもので、ボデー１０に形成さｎた供給孔２
２を介シてリング状カップシール１９とシール１７間の
室２８に連通する〇 プライマリピストン１２＆・−右焔全固定さｎたロッド
２４はその左端の軸方向溝付き膨径部２４ａをセカンダ
リピストン１８の段付穴２５の小径部１−摺動可能に嵌
合している。ロッド２４上を摺動可能で且つ膨径部２４
ａＭよりロッド２４がらの脱落を防止２ｎ、たリテーナ
２６とプライマリピストン１２間に番ゴピストン復帰ス
プリング２７が張設２ｎでいる。このスプリング２７の
取付荷重−ゴ第２圧力’１１５内でシリンダ穴終端面と
セカンダ＋１ ヒスｈ ンｌ ８間に張設びｎたピスト
ン復帰スプリング２８の取付荷重よりも大である。而し
て、非作動時１おいては、プライマリピストン１２ｉｆ
ｆストツパ１６に当接した第１ＦＡの復帰位置を古め、
セカンダリピストン１８汀ロツド２４の膨径部２４ａに
当接したリテーナ２６に段付穴２５の段部を当接した第
１図の復帰を占めるものである。
シリンダ穴１１の小径部１１色の内面には第２圧力室１
５の右端に位＠する第１の環状溝２９と、この環状溝２
９の右側に位置する第２の環状溝８０と、この環状溝８
０の右側に位置する第８の環状溝８１が形成、’２５ｎ
でいる。環状１１１２９＆：はセカンダリピストン１３
の外径よりも若干率なる内径を有した環状シール３２が
嵌め込まｎ、ｆ！４状溝８１にも環状シール８８が嵌め
込まれており、環状溝８０はボデーｌＯに形成びｎた孔
８４ｋＴより同じくボデー１０に形成ざｎた第２インレ
ット８５ニ述通ξｎている。この第２インレツト８５は
リザーバ（図示省略）に連通しているものでトリ、環状
シール８３Ｇゴ常にセカンダリピストン１３の外周と接
触して環状溝８０と第１圧力室１４とを遮断するもので
ある。
５の右端に位＠する第１の環状溝２９と、この環状溝２
９の右側に位置する第２の環状溝８０と、この環状溝８
０の右側に位置する第８の環状溝８１が形成、’２５ｎ
でいる。環状１１１２９＆：はセカンダリピストン１３
の外径よりも若干率なる内径を有した環状シール３２が
嵌め込まｎ、ｆ！４状溝８１にも環状シール８８が嵌め
込まれており、環状溝８０はボデーｌＯに形成びｎた孔
８４ｋＴより同じくボデー１０に形成ざｎた第２インレ
ット８５ニ述通ξｎている。この第２インレツト８５は
リザーバ（図示省略）に連通しているものでトリ、環状
シール８３Ｇゴ常にセカンダリピストン１３の外周と接
触して環状溝８０と第１圧力室１４とを遮断するもので
ある。
環状シール８２Ｇゴ第２図に示すようｋかまぼこ形の断
面を有しており、セカンダリピストン１８が復帰位ｔを
古めている場合においては、セカンダリピストン１８の
外周面（接触しておらず、従って第２圧力室１５はセカ
ンダリピストン１８の外脚とシリンダ穴１１内周面間の
隙間を介して環状溝８０と連通ずる。
面を有しており、セカンダリピストン１８が復帰位ｔを
古めている場合においては、セカンダリピストン１８の
外周面（接触しておらず、従って第２圧力室１５はセカ
ンダリピストン１８の外脚とシリンダ穴１１内周面間の
隙間を介して環状溝８０と連通ずる。
ボデー１０＆：はインレット８５から第２圧力室１５＆
：達する孔８６が形成さ１１、この孔８６にはスプリン
グ８７＆、ボール８７ｂ、中空シート８７Ｃとから成る
逆止弁８７が組込ｙｎている。シート８７ｃｌゴボデー
ＩＯに固定びｎているものであり、ボール３７ｂｉゴイ
ンレツト３５と第２ＥＦ力室１５間の所定差ＩＩＦ（よ
りシート８７Ｃから離脱さｎ１インレツ）８５から第２
圧力室１６への流１゜を許容する。この所定差ＦＦＧ１
周知のダブルブレーキｉｈ時のポンプ作用やセカンダリ
ピストン復帰行程時の第２圧力室の負汗化抑制を満足す
る値とびｒ、る。
：達する孔８６が形成さ１１、この孔８６にはスプリン
グ８７＆、ボール８７ｂ、中空シート８７Ｃとから成る
逆止弁８７が組込ｙｎている。シート８７ｃｌゴボデー
ＩＯに固定びｎているものであり、ボール３７ｂｉゴイ
ンレツト３５と第２ＥＦ力室１５間の所定差ＩＩＦ（よ
りシート８７Ｃから離脱さｎ１インレツ）８５から第２
圧力室１６への流１゜を許容する。この所定差ＦＦＧ１
周知のダブルブレーキｉｈ時のポンプ作用やセカンダリ
ピストン復帰行程時の第２圧力室の負汗化抑制を満足す
る値とびｒ、る。
ボデー１０ Ｔ、： ｉ；ｒ第１圧力室１４と連通する
第１アウトレツト３８と、第２圧力室１５と連通する第
２了ウドレツト８９とが形成ヒ１．ている。
第１アウトレツト３８と、第２圧力室１５と連通する第
２了ウドレツト８９とが形成ヒ１．ている。
以上の如き構成において、プライマリピストン１２か外
力によら第１図で左方向へ押されると、先ず両ピストン
１２．１８が一体的＆：ｆ位し、リング形カップシール
１９が補償孔２０よりも左方に管位することｋより第１
任力室１４と第１インレツト２１とが遮ＨｆＬｒｎ、セ
カンダリピストン１８の外８面が環状シール８２＆：接
触すること［より第２圧力室１５と第２インレツト８５
とが遮断びｎ、第１ＦＦ力室１４及び第２圧力室１５の
液が加圧さｎて第１７ウトレツト８８及び第２了ウドレ
ツト８９からそｎ ｆｎ吐出される。
力によら第１図で左方向へ押されると、先ず両ピストン
１２．１８が一体的＆：ｆ位し、リング形カップシール
１９が補償孔２０よりも左方に管位することｋより第１
任力室１４と第１インレツト２１とが遮ＨｆＬｒｎ、セ
カンダリピストン１８の外８面が環状シール８２＆：接
触すること［より第２圧力室１５と第２インレツト８５
とが遮断びｎ、第１ＦＦ力室１４及び第２圧力室１５の
液が加圧さｎて第１７ウトレツト８８及び第２了ウドレ
ツト８９からそｎ ｆｎ吐出される。
プライマリピストン１２＆：加えられていた外力が取り
除か１１．ｎ、ば、ピストン復帰スプリング２７．２８
釘より両ビスシン１２．１８が復帰位置へ復帰せしめら
ｎ、、ｌｌｌ：方案１４及び１５はインレッ）２１及び
８５にそｎ ｆｎ連通する。
除か１１．ｎ、ば、ピストン復帰スプリング２７．２８
釘より両ビスシン１２．１８が復帰位置へ復帰せしめら
ｎ、、ｌｌｌ：方案１４及び１５はインレッ）２１及び
８５にそｎ ｆｎ連通する。
以上に説明したー実施例番ゴタンデム型のものであるが
、プライマリピストン１２を廃止するととｐ＆：ボｆ−
１（１妃短縮し、所間るシングルマスタシリンダとして
実施することかできる。
、プライマリピストン１２を廃止するととｐ＆：ボｆ−
１（１妃短縮し、所間るシングルマスタシリンダとして
実施することかできる。
第１図は本発明の一実施例の縦断面図、第２図は第１図
の部分拡大図でＩ・る。 ＩＯ・・・ボデー、１１・・・シリンダ穴、１８・・・
ピストン、１５・・・ＥＦ力Ｗ、２９ 、３０・・・環
状溝、３２・・・環状シール、８５・・・インレット、
８７・・・逆止弁、３９・・・了ウドレット 特許出願人 アイシン精機株式会社 代表者中井令夫
の部分拡大図でＩ・る。 ＩＯ・・・ボデー、１１・・・シリンダ穴、１８・・・
ピストン、１５・・・ＥＦ力Ｗ、２９ 、３０・・・環
状溝、３２・・・環状シール、８５・・・インレット、
８７・・・逆止弁、３９・・・了ウドレット 特許出願人 アイシン精機株式会社 代表者中井令夫
Claims (1)
- ボデー、このボデーに形成さｒｌた一端開口のシリンダ
穴、このシリンダ穴Ｃ＠合さｎたピストン、このピスト
ンとシリンダ穴終端間（形成ざｎた圧力室、この圧力室
内１配設さｎたピストン復帰用スプリング、圧力室のピ
ストン側端に位置Ｔるようにシリンダ六周面に形成され
た第１の環状溝、この第１の環状溝内に収容さｎたシー
ル部材であって且つビスシンかその復帰位置から任力室
偶へ変位ざｎた時内周をピストン外局と接触・摺動すル
環状シール、この環状シール（対してシリンダ穴開口端
側に位置するようにシリンダ六局面に形成すれた第２の
環状溝であって且つピストンがその復帰位置？占める時
（はピストン外周とシリンダ穴周面との隙間を介して圧
力室と連通する第２の環状溝、この第２の環状溝と連通
Ｔるよう（ボデーに形成びｎたインレット、このインレ
ットと任力室間の所定差ＦＰニより開弁びｎてインレッ
トから圧力室への流ｎを許すようにボテ−内（設置さ１
また逆止弁、及び圧力室と連通するよう１ボデーに形成
さｎた了ウドレフトを有した車両用マスクシリンダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57071868A JPS58188743A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | 車両用マスタシリンダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57071868A JPS58188743A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | 車両用マスタシリンダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58188743A true JPS58188743A (ja) | 1983-11-04 |
Family
ID=13472918
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57071868A Pending JPS58188743A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | 車両用マスタシリンダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58188743A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5349820A (en) * | 1992-02-18 | 1994-09-27 | Jidosha Kiki Co., Ltd. | Inlet union for master cylinder |
| CN102213280A (zh) * | 2010-04-01 | 2011-10-12 | 李立军 | 双节式汽车离合器总泵 |
-
1982
- 1982-04-28 JP JP57071868A patent/JPS58188743A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5349820A (en) * | 1992-02-18 | 1994-09-27 | Jidosha Kiki Co., Ltd. | Inlet union for master cylinder |
| CN102213280A (zh) * | 2010-04-01 | 2011-10-12 | 李立军 | 双节式汽车离合器总泵 |
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