JPS5818820A - プツシユスイツチ - Google Patents
プツシユスイツチInfo
- Publication number
- JPS5818820A JPS5818820A JP11697881A JP11697881A JPS5818820A JP S5818820 A JPS5818820 A JP S5818820A JP 11697881 A JP11697881 A JP 11697881A JP 11697881 A JP11697881 A JP 11697881A JP S5818820 A JPS5818820 A JP S5818820A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stopper pin
- sliding body
- case
- coil spring
- cam groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はロック機構を備えたブツシュスイッチに関する
ものである。
ものである。
従来のプツシ−スイッチとしては第1図、第2図に示す
ように構成されていた。
ように構成されていた。
合成樹脂よりなるケース1には、複数の固定端子を縦方
向に並べて合成樹脂で一体化した端子ブロック2.3が
組込まれるとともに一端に上方に突出する舌片4をもつ
板ばね5を収納し、かつ、このケース1の内底面に上方
に突出するストッパビン支持部6にコ字状に折曲加工し
たストッパピン7の一端を揺動可能に保持させ、さらに
ケース1の内底面の突片8にコイルスプリング9をはめ
こみ、このコイルスプリング9で板ばね6の他端ヲケー
ス1の内底面に押しつけ、さらに、このケース1内に上
記端子ブロック2,3の端子に接触するΩ状の可動接片
10,11を保持し、−面にハート形のカム溝12を形
成した摺動体13を組込み、この摺動体13の一部をは
めこむ開口14をもったカバー15を上記ケース1の上
面に被せて構成され、上記ストッパピン7の他端は板ば
ね5の舌片4に押圧されて摺動体13のカム溝12には
まりこんでいた。
向に並べて合成樹脂で一体化した端子ブロック2.3が
組込まれるとともに一端に上方に突出する舌片4をもつ
板ばね5を収納し、かつ、このケース1の内底面に上方
に突出するストッパビン支持部6にコ字状に折曲加工し
たストッパピン7の一端を揺動可能に保持させ、さらに
ケース1の内底面の突片8にコイルスプリング9をはめ
こみ、このコイルスプリング9で板ばね6の他端ヲケー
ス1の内底面に押しつけ、さらに、このケース1内に上
記端子ブロック2,3の端子に接触するΩ状の可動接片
10,11を保持し、−面にハート形のカム溝12を形
成した摺動体13を組込み、この摺動体13の一部をは
めこむ開口14をもったカバー15を上記ケース1の上
面に被せて構成され、上記ストッパピン7の他端は板ば
ね5の舌片4に押圧されて摺動体13のカム溝12には
まりこんでいた。
このような構成で摺動体13をコイルスプリング9に抗
して押圧すると、摺動体13は下動して可動接片10,
11が端子ブロック2,3の端子間の導通を切換えると
ともに、ストッパピン7の他端がカム溝12内を滑動し
てカム溝12の係止部にはまりこんで摺動体13を下動
した状態でロックする。このロック状態から摺動体13
をさらに少し押圧するとロックが解除され、コイルスプ
リング9の弾性力によって摺動体13は上動復帰させら
れる。
して押圧すると、摺動体13は下動して可動接片10,
11が端子ブロック2,3の端子間の導通を切換えると
ともに、ストッパピン7の他端がカム溝12内を滑動し
てカム溝12の係止部にはまりこんで摺動体13を下動
した状態でロックする。このロック状態から摺動体13
をさらに少し押圧するとロックが解除され、コイルスプ
リング9の弾性力によって摺動体13は上動復帰させら
れる。
第2図は上記ロック時のストッパピン7の状態を示して
おり、摺動体13にはコイルスプリング9による反力R
が加わり、ケース1に設けたストッパビン支持部6を支
点としてストッパピン7に回転モーメントが働き、スト
ッパピノ了をカム溝12より押出そうとするため、板ば
ね6の舌片4によりストッパピン7に加えるテンション
Wは上記反力Rによる回転モーメントよりも大きな力を
必要とするが、この板ばね6のテンションWには限度が
あり、ブツシュロック時のストッパピン7の保持強度を
十分満足させることができないものとなっていた。
おり、摺動体13にはコイルスプリング9による反力R
が加わり、ケース1に設けたストッパビン支持部6を支
点としてストッパピン7に回転モーメントが働き、スト
ッパピノ了をカム溝12より押出そうとするため、板ば
ね6の舌片4によりストッパピン7に加えるテンション
Wは上記反力Rによる回転モーメントよりも大きな力を
必要とするが、この板ばね6のテンションWには限度が
あり、ブツシュロック時のストッパピン7の保持強度を
十分満足させることができないものとなっていた。
このため、第2図に示すようにカバー15の内壁に突起
部16を設け、ストッパピン7がカム溝12よりある程
度押出されると、この突起部16に当ってロック状態を
維持でき゛るように構成されているが、ストッパピン7
の係止部への引かがりはわずかな寸法となり、ブツシュ
スイッチの設計に当って、この引かかり寸法は、強度、
大きさ、組合せなどにより十分な余祐がとれずロック不
良を発生する原因となるものであった。
部16を設け、ストッパピン7がカム溝12よりある程
度押出されると、この突起部16に当ってロック状態を
維持でき゛るように構成されているが、ストッパピン7
の係止部への引かがりはわずかな寸法となり、ブツシュ
スイッチの設計に当って、この引かかり寸法は、強度、
大きさ、組合せなどにより十分な余祐がとれずロック不
良を発生する原因となるものであった。
本発明は以上のような従来の欠点を除去するものであり
、プツシ−ロック動作を確実に行ない、しかも板ばねを
廃止して構成部品を少なくしてコスト面で安価な、さら
に高品質なプツシ−スイッチを提供しようとするもので
ある。
、プツシ−ロック動作を確実に行ない、しかも板ばねを
廃止して構成部品を少なくしてコスト面で安価な、さら
に高品質なプツシ−スイッチを提供しようとするもので
ある。
上記目的を達成するための本発明の構成は、摺動体を復
帰させるコイルスプリングの下端をストッパピンに係止
させて常にストッパピ/がカム溝にはまりこむ方向に付
勢させ、ロック動作を安定したものにしようとするもの
である。
帰させるコイルスプリングの下端をストッパピンに係止
させて常にストッパピ/がカム溝にはまりこむ方向に付
勢させ、ロック動作を安定したものにしようとするもの
である。
以下、本発明の実施例を図面第3図〜第5図により説明
する。
する。
17は合成樹脂によって成形された上面開放のケースで
、このケース170両内側壁には固定溝18が設けられ
るとともに内部の背面壁には後述の摺動体のガイド突条
19が設けられ、前面壁には上部から中間、にかけて切
込み20が設けられ、かつ前面壁の外面の上部両端には
保合突起21が設けられている。また、ケース17の内
部の前面壁に近接した位置には中央にU字状の切込みを
形成したストッパピン支持片22が設けられている。
、このケース170両内側壁には固定溝18が設けられ
るとともに内部の背面壁には後述の摺動体のガイド突条
19が設けられ、前面壁には上部から中間、にかけて切
込み20が設けられ、かつ前面壁の外面の上部両端には
保合突起21が設けられている。また、ケース17の内
部の前面壁に近接した位置には中央にU字状の切込みを
形成したストッパピン支持片22が設けられている。
このケース17には、複数の固定端子23aを縦方向に
並べて合成樹脂23bで一体化した端子ブロック25.
26が合成樹脂23bの一部の突条23cをケース17
の固定溝18にはめこんで組込まれ、上記固定端子23
aの一端はケース17の下面に突出するようになってい
る。
並べて合成樹脂23bで一体化した端子ブロック25.
26が合成樹脂23bの一部の突条23cをケース17
の固定溝18にはめこんで組込まれ、上記固定端子23
aの一端はケース17の下面に突出するようになってい
る。
さらにケース17のストッパピン支持片22の切込みに
は、両端が相反する方向に折曲されたストッパピン24
の一端がはめこ捷れて枢支されてイル。このストッパピ
ン支持片22に対応するケース17の内底面にはストッ
パピン24の抜止め片42が設けられている。
は、両端が相反する方向に折曲されたストッパピン24
の一端がはめこ捷れて枢支されてイル。このストッパピ
ン支持片22に対応するケース17の内底面にはストッ
パピン24の抜止め片42が設けられている。
また、このストッパピン24を内部にはめこむようにコ
イルスプリング27が組込壕れ、このコイルスプリング
27の下端はストッパピン24の一端のストッパピン支
持片22で支持されている部分より内側とケース17の
内底面に当接している。
イルスプリング27が組込壕れ、このコイルスプリング
27の下端はストッパピン24の一端のストッパピン支
持片22で支持されている部分より内側とケース17の
内底面に当接している。
さらに、このケース17には合成樹脂などの絶縁物より
なる摺動体28が組込まれている。この摺動体28は下
面にコイルスプリング27の上部とはまり合う突出部2
9をもち、この突出部29の上部の前面と背面に高さの
異なる係止部30゜31を設け、下部両側に前面開放の
ボックス部32.33を設け、前面にハート形カム溝3
4を設け、上面に操作部36を設けて構成されている。
なる摺動体28が組込まれている。この摺動体28は下
面にコイルスプリング27の上部とはまり合う突出部2
9をもち、この突出部29の上部の前面と背面に高さの
異なる係止部30゜31を設け、下部両側に前面開放の
ボックス部32.33を設け、前面にハート形カム溝3
4を設け、上面に操作部36を設けて構成されている。
この摺動体28のボックス部32.33Ktd、ばね性
金属によって構成されたΩ状の可動接片36.37が収
納され、この可動接片36,37は端子ブロック25.
26の固定端子23&の他端に圧接するようになってい
る。
金属によって構成されたΩ状の可動接片36.37が収
納され、この可動接片36,37は端子ブロック25.
26の固定端子23&の他端に圧接するようになってい
る。
また、ストッパピン24の他端は上記カム溝34にはま
りこんでいる。
りこんでいる。
このような摺動体28を組込んだケース17の上面には
上面に摺動体28の操作部35を貫通させる開口38を
設け、前面と背面にケース17の係合突起21をはめこ
んで結合する係合孔39をもったコ字状のカバー40が
結合されている。なお、カバー40の前面には下方に突
出するガイド突片41が設けられ、コイルスプリング2
7のガイドをするようになっている。
上面に摺動体28の操作部35を貫通させる開口38を
設け、前面と背面にケース17の係合突起21をはめこ
んで結合する係合孔39をもったコ字状のカバー40が
結合されている。なお、カバー40の前面には下方に突
出するガイド突片41が設けられ、コイルスプリング2
7のガイドをするようになっている。
以上のような構成で、ストッパピン24はストッパピン
支持片22を支点として常に時計方向に付勢されること
になり、ストッパピン24の他端は常にカム溝34に入
りこむ方向に付勢されることになる。
支持片22を支点として常に時計方向に付勢されること
になり、ストッパピン24の他端は常にカム溝34に入
りこむ方向に付勢されることになる。
第4図は摺動体28が上動している状態であり、この状
態から摺動体28の操作部36をコイルスプリング27
に抗して押圧すると、摺動体28はコイルスプリング2
7を弾縮して下動し、可動接片38,37は端子ブロッ
ク25.26の固定端子23&間の導通を切換える。
態から摺動体28の操作部36をコイルスプリング27
に抗して押圧すると、摺動体28はコイルスプリング2
7を弾縮して下動し、可動接片38,37は端子ブロッ
ク25.26の固定端子23&間の導通を切換える。
さらにこの摺動体28の下動に伴ってストン・9ピ/2
4はカム溝34内を滑動し、下動し切った状態から少し
上動したときストッパピン24の他端はカム溝34の係
止部に係合されて摺動体28はロックされる。この状態
は第5図に示すようになる。この状態で、コイルスプリ
ング27は強く弾縮されるため、その反発力は摺動体2
8を押」二げようとする。この押上刃はストッパピン2
4にも加わり、ストッパピン24をストツノくピン支持
片22を支点として反時計方向に回動しようとする力が
働くが、コイルスプリング27の下端でストッパピン2
4の一端を押圧するため、上記押上刃とはソ相殺されて
ストツパピ/24の他端は力λ溝34から押出されるこ
とはない。
4はカム溝34内を滑動し、下動し切った状態から少し
上動したときストッパピン24の他端はカム溝34の係
止部に係合されて摺動体28はロックされる。この状態
は第5図に示すようになる。この状態で、コイルスプリ
ング27は強く弾縮されるため、その反発力は摺動体2
8を押」二げようとする。この押上刃はストッパピン2
4にも加わり、ストッパピン24をストツノくピン支持
片22を支点として反時計方向に回動しようとする力が
働くが、コイルスプリング27の下端でストッパピン2
4の一端を押圧するため、上記押上刃とはソ相殺されて
ストツパピ/24の他端は力λ溝34から押出されるこ
とはない。
ただ、ストッパピン24の支点から考えて押上刃と、押
圧力の加わる距離が異なるため、第5図に示すロック状
態においては、多少ストッパピン24が反時計方向に回
動される場合があるが、第4図に示すようにストツノ(
ピン24の他端の上面と、カバー40の天井面の下面と
の隙間eを小さく設定しておけば、第5図に示すように
ストツノくピン24の他端がカバー40の天井面に当っ
てカム溝341)>ら抜けることは阻止できるう以上の
ように本発明のブツシュスイッチは構成されるため、摺
動体復帰用のコイルスプリングによってストッパピンの
カム溝からの抜けが防止できる。特に、コイルスプリン
グをケース内に収納しストッパピンもケース内に収納し
、そのストツパピ/の一端をケース内で支持する構成に
おいて、コイルスプリングを弾縮したときの反力による
ストッパピンをカム溝から押出そうとする働きを同じコ
イルスプリングの弾縮力によって阻止することができ、
きわめて合理的となり、弾縮時もコイルスプリングが伸
びたときにも同じ条件での力が加わるため、その抜は防
止の効果は安定したものとすることができる。また、こ
の構成とすることで、従来のような板ばねを必要とする
こともなく構成部品が少なく、組立ても容易となり、コ
スト面でも有利であるなどの利点をもち、工業的価値の
大なるものである。
圧力の加わる距離が異なるため、第5図に示すロック状
態においては、多少ストッパピン24が反時計方向に回
動される場合があるが、第4図に示すようにストツノ(
ピン24の他端の上面と、カバー40の天井面の下面と
の隙間eを小さく設定しておけば、第5図に示すように
ストツノくピン24の他端がカバー40の天井面に当っ
てカム溝341)>ら抜けることは阻止できるう以上の
ように本発明のブツシュスイッチは構成されるため、摺
動体復帰用のコイルスプリングによってストッパピンの
カム溝からの抜けが防止できる。特に、コイルスプリン
グをケース内に収納しストッパピンもケース内に収納し
、そのストツパピ/の一端をケース内で支持する構成に
おいて、コイルスプリングを弾縮したときの反力による
ストッパピンをカム溝から押出そうとする働きを同じコ
イルスプリングの弾縮力によって阻止することができ、
きわめて合理的となり、弾縮時もコイルスプリングが伸
びたときにも同じ条件での力が加わるため、その抜は防
止の効果は安定したものとすることができる。また、こ
の構成とすることで、従来のような板ばねを必要とする
こともなく構成部品が少なく、組立ても容易となり、コ
スト面でも有利であるなどの利点をもち、工業的価値の
大なるものである。
第1図は従来のブツシュスイッチを示す分解斜視図、第
2図は同要部の拡大した状態の断面図、第3図は本発明
のブツシュスイッチの一実施例を示す分解斜視図、第4
図、第6図は同動作状態を示す断面図である。 17・・・・・・ケース、18・・・・・・固定溝、1
9・・・パガイド突条、2o・・・・・・切込み、21
・・・・・・係合突起、22・・・・・・ストッパピン
支持片、23a・・・・・・固定端子、23b・・・・
・・樹脂、23C・・・・・・突条、24・・・・・・
ストッパピン、25.26・・・・・端子ブロック、2
7・・・・・・コイルスプリング、28・・・・・・摺
動体、29・・・・・・突出部、30.31・・・・・
・係止部、32.33・・・・・・ボックス部、34・
・・・・・カム溝、36・・・・・・操作部、36.3
7・・・・・・可動接片、38・・・・・・開口、39
・・・・・・係合孔、40・・・・・・カバー、41・
・・・・・ガイド突片、42・・・・・・抜止め片。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 13 図 14図 第5図
2図は同要部の拡大した状態の断面図、第3図は本発明
のブツシュスイッチの一実施例を示す分解斜視図、第4
図、第6図は同動作状態を示す断面図である。 17・・・・・・ケース、18・・・・・・固定溝、1
9・・・パガイド突条、2o・・・・・・切込み、21
・・・・・・係合突起、22・・・・・・ストッパピン
支持片、23a・・・・・・固定端子、23b・・・・
・・樹脂、23C・・・・・・突条、24・・・・・・
ストッパピン、25.26・・・・・端子ブロック、2
7・・・・・・コイルスプリング、28・・・・・・摺
動体、29・・・・・・突出部、30.31・・・・・
・係止部、32.33・・・・・・ボックス部、34・
・・・・・カム溝、36・・・・・・操作部、36.3
7・・・・・・可動接片、38・・・・・・開口、39
・・・・・・係合孔、40・・・・・・カバー、41・
・・・・・ガイド突片、42・・・・・・抜止め片。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 13 図 14図 第5図
Claims (1)
- ケース内に縦方向に配列した数個の固定端子よりなる端
子ブロックを備え、このケース内で両端が逆方向に折曲
されたストッパピンの一端を枢支させ、さらにこのケー
ス内にコイルスプリングを収納し、上記端子ブロックの
固定端子に接触する可動接片を保持した摺動体を組込み
、上記コイルスプリングで摺動体を常に上動付勢し、上
記摺動体の一面に設けたハート形のカム溝に上記ストッ
パピンの他端をはめこみ、上記コイルスプリングの下端
をストッパピンの一端の枢支点よシ内側に圧接させてス
トッパピンの他端を常にカム溝側に付勢するように構成
したことを特徴とするブツシュスイッチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11697881A JPS5818820A (ja) | 1981-07-24 | 1981-07-24 | プツシユスイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11697881A JPS5818820A (ja) | 1981-07-24 | 1981-07-24 | プツシユスイツチ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5818820A true JPS5818820A (ja) | 1983-02-03 |
JPH0324728B2 JPH0324728B2 (ja) | 1991-04-04 |
Family
ID=14700458
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11697881A Granted JPS5818820A (ja) | 1981-07-24 | 1981-07-24 | プツシユスイツチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5818820A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60258812A (ja) * | 1984-06-05 | 1985-12-20 | 松下電器産業株式会社 | プツシユスイツチ |
KR102011740B1 (ko) | 2018-02-21 | 2019-08-19 | 김동균 | 절연 불량 차단 장치 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS582827U (ja) * | 1981-06-30 | 1983-01-10 | 株式会社宝製作所 | プツシユ−スイツチ |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS582827B2 (ja) * | 1977-07-04 | 1983-01-18 | 段谷産業株式会社 | 凹凸化粧板の製造方法 |
-
1981
- 1981-07-24 JP JP11697881A patent/JPS5818820A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS582827U (ja) * | 1981-06-30 | 1983-01-10 | 株式会社宝製作所 | プツシユ−スイツチ |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60258812A (ja) * | 1984-06-05 | 1985-12-20 | 松下電器産業株式会社 | プツシユスイツチ |
KR102011740B1 (ko) | 2018-02-21 | 2019-08-19 | 김동균 | 절연 불량 차단 장치 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0324728B2 (ja) | 1991-04-04 |
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