JPS58188108A - 伝送装置 - Google Patents
伝送装置Info
- Publication number
- JPS58188108A JPS58188108A JP7029182A JP7029182A JPS58188108A JP S58188108 A JPS58188108 A JP S58188108A JP 7029182 A JP7029182 A JP 7029182A JP 7029182 A JP7029182 A JP 7029182A JP S58188108 A JPS58188108 A JP S58188108A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- transmission device
- permeability
- bodies
- magnetic permeability
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F19/00—Fixed transformers or mutual inductances of the signal type
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
- Filters And Equalizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は伝送装置に関し、時に各櫂帯域通過特性を有す
る伝送装置に関する。
る伝送装置に関する。
伝送装置はトランスや、これにコイル、コンデンサを組
合せたものなどによって構成されており。
合せたものなどによって構成されており。
各種回路における広帯域トランス、狭帯域フィルタ、ト
フップ等々に応用されている。
フップ等々に応用されている。
本発明は211以上の磁性体積層物とその中に置設され
た2本のコイル状導体とより成る伝送装置にょう、非常
に広範凹の通過特性を設計することを呵膨にする。すな
わち、本発明に従って、^透磁部の磁性体と、低透磁率
の磁性体と、場合によつ−Cはさらに非磁性体とを、コ
イル形成用の少くとも2組の4電パターンと適当な順序
で積層したことをff#敵とするトランスを構成し、そ
れを単独で又は他のインダクターやコンデンサと組合せ
て用いて伝送kI11がam威されるものであり、上記
の磁性体のr1!1姐率、厚さ、大きさ、相対配置、相
対寸法などを過電に選択することにより伽々の通過帯域
を有する伝送装W1を礎供することができる。
た2本のコイル状導体とより成る伝送装置にょう、非常
に広範凹の通過特性を設計することを呵膨にする。すな
わち、本発明に従って、^透磁部の磁性体と、低透磁率
の磁性体と、場合によつ−Cはさらに非磁性体とを、コ
イル形成用の少くとも2組の4電パターンと適当な順序
で積層したことをff#敵とするトランスを構成し、そ
れを単独で又は他のインダクターやコンデンサと組合せ
て用いて伝送kI11がam威されるものであり、上記
の磁性体のr1!1姐率、厚さ、大きさ、相対配置、相
対寸法などを過電に選択することにより伽々の通過帯域
を有する伝送装W1を礎供することができる。
本発明の伝送装置は纏々の方法で製造することができる
が、フェライト粉末(Ni−Cm−Zm糸7エフイトな
ど)を用い印刷積層法とそれに続く焼成により、全体を
一体腕紬体として構成することが好ましい。別法として
は個々の同一素材部分の積層・焼結は上記のように行い
、その後、各部の所定の慮壷を行い、接着することもで
きる。その他、プラスチックに磁性粉を混入した博板の
積層又は印刷なども可能であるが製品としてはやや劣る
。
が、フェライト粉末(Ni−Cm−Zm糸7エフイトな
ど)を用い印刷積層法とそれに続く焼成により、全体を
一体腕紬体として構成することが好ましい。別法として
は個々の同一素材部分の積層・焼結は上記のように行い
、その後、各部の所定の慮壷を行い、接着することもで
きる。その他、プラスチックに磁性粉を混入した博板の
積層又は印刷なども可能であるが製品としてはやや劣る
。
又、焼結体のみで本装置を構成する代りに、一部を例え
ばパー!田イなどの金属磁性層で構成することも可能で
ある。要するに本発明では帯域特性に合わせて複数の磁
性体の材質及び積層構成を遥んで積層体とすれば良く、
特定の材料や組合せに限定されるものではない。
ばパー!田イなどの金属磁性層で構成することも可能で
ある。要するに本発明では帯域特性に合わせて複数の磁
性体の材質及び積層構成を遥んで積層体とすれば良く、
特定の材料や組合せに限定されるものではない。
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
先ず、本発明の第1実施例を第1〜4図に関連して説明
する。第1図に示すように高透磁率の磁性体1と、低透
磁率の磁性体2とを重畳させPlから始ってPFに終る
1次巻線導体3及びSmから始ってS、に終る2次巻線
導体4より成る伝送装置を構成する。磁性体1.2の特
性は第2wJ及び115Wiに示すようにそれぞれ10
0に〜10 M Hz、1M〜100 MHzとすると
、これを第1図の構成にすることによって、結4図のよ
うに通過帯域100KHz〜100MHzのように広帯
域トランスとすることができる。
する。第1図に示すように高透磁率の磁性体1と、低透
磁率の磁性体2とを重畳させPlから始ってPFに終る
1次巻線導体3及びSmから始ってS、に終る2次巻線
導体4より成る伝送装置を構成する。磁性体1.2の特
性は第2wJ及び115Wiに示すようにそれぞれ10
0に〜10 M Hz、1M〜100 MHzとすると
、これを第1図の構成にすることによって、結4図のよ
うに通過帯域100KHz〜100MHzのように広帯
域トランスとすることができる。
@S〜7図は本発明の第2実施例によるトランス#4f
!の伝送装置を示す。第1図のように構成された伝fs
装置と同様な伝送装置において、磁性体1を第5図に示
すように600 KHzに上側カットオフ部を有し、ま
た磁性体2を第6図に示すように600KHzに下−力
7447部を有するものから選択する。このようにする
と、−金的な特性は第7図に示すように約6ΩDKki
xに大きい損失を有ノるトラップが提供できる。
!の伝送装置を示す。第1図のように構成された伝fs
装置と同様な伝送装置において、磁性体1を第5図に示
すように600 KHzに上側カットオフ部を有し、ま
た磁性体2を第6図に示すように600KHzに下−力
7447部を有するものから選択する。このようにする
と、−金的な特性は第7図に示すように約6ΩDKki
xに大きい損失を有ノるトラップが提供できる。
第8図及び第9図は本発明の第5の実施例を示T0ここ
にTはトランスで第1図〜第4図で示した広帯域トラン
スであり、その111優にトラップ周波数f、、f、で
あるLC)ラップT 及びI Tfi:それぞれ縦続する。このように11成するf! ことによつ(−1第9図に示すように帯域が例えば78
〜110MHz (f 1 = 78 MHz、f @
=110MHz)のようなバンドパスフィルタを提供
することかできる。
にTはトランスで第1図〜第4図で示した広帯域トラン
スであり、その111優にトラップ周波数f、、f、で
あるLC)ラップT 及びI Tfi:それぞれ縦続する。このように11成するf! ことによつ(−1第9図に示すように帯域が例えば78
〜110MHz (f 1 = 78 MHz、f @
=110MHz)のようなバンドパスフィルタを提供
することかできる。
第10図は本発明の他の例を示す。この場合、#iTs
磁率材の部分は2個所に、又低透磁率材の部分も21A
t−3r K−形成されている。ずなわち、5.7か
削去で、6.8が優者であり、それらの中には導体9.
10が磁束差交状態に巻回されてよい。
磁率材の部分は2個所に、又低透磁率材の部分も21A
t−3r K−形成されている。ずなわち、5.7か
削去で、6.8が優者であり、それらの中には導体9.
10が磁束差交状態に巻回されてよい。
本例においても、磁性体層の材質、厚みや相互関係、寸
法等を適宜に選択することにより、所定の広帯域トラン
ス、トラップ、バンドパスフィルターなどを構成するこ
とができる。
法等を適宜に選択することにより、所定の広帯域トラン
ス、トラップ、バンドパスフィルターなどを構成するこ
とができる。
他の実施例は第11図に示されている。この例では1偽
透磁率の磁性体11と、低透磁率の磁性体12との中に
、始端S、゛終端Fを有するコイル用導体15が形成さ
れており、全体として1つのインダクターが提供される
。磁性体11.12の磁気特性を適当に選択することに
より、周波数特性を調整することができる。本例は、単
なるインダクター、アンテナコイ、ル等に応用できる。
透磁率の磁性体11と、低透磁率の磁性体12との中に
、始端S、゛終端Fを有するコイル用導体15が形成さ
れており、全体として1つのインダクターが提供される
。磁性体11.12の磁気特性を適当に選択することに
より、周波数特性を調整することができる。本例は、単
なるインダクター、アンテナコイ、ル等に応用できる。
尚、本発明の伝送装置は種々の製造法で製造しつること
を述べたが、例えば、第1図、第10図及び第11図の
磁性体t、2,5.6.7,8.1.1.12の各々は
それぞれ薄い磁性体の層とコイル形成用の導体とを印刷
法により交互に積層し、こうして得た積層体を高21!
焼結し、j1当な接続用導体を介在して焼結体を所定の
順にji畳させ接漬させることによって得ることができ
る。或いはすべての層を順に積層した後焼成しても良く
、又会費ならパーマロイのような高透磁率材を介在させ
て上記焼結体を重畳接着しても良い。いずれにせよ、檀
層法或いは印刷法によるMI層体の製造法は公知である
ので、それらの文献を参照されたい(例、符開紹55−
127006、同55−56954号、木−特許第4.
522.698号婚)。
を述べたが、例えば、第1図、第10図及び第11図の
磁性体t、2,5.6.7,8.1.1.12の各々は
それぞれ薄い磁性体の層とコイル形成用の導体とを印刷
法により交互に積層し、こうして得た積層体を高21!
焼結し、j1当な接続用導体を介在して焼結体を所定の
順にji畳させ接漬させることによって得ることができ
る。或いはすべての層を順に積層した後焼成しても良く
、又会費ならパーマロイのような高透磁率材を介在させ
て上記焼結体を重畳接着しても良い。いずれにせよ、檀
層法或いは印刷法によるMI層体の製造法は公知である
ので、それらの文献を参照されたい(例、符開紹55−
127006、同55−56954号、木−特許第4.
522.698号婚)。
以上のように、本欠明によると積層インダクター又はト
ランスをこわける磁性体を2櫨以上の素材から構成する
ことにより、目的とrる通過又は減衰帯域を有する各伽
の伝送装置を提供することができるという、すC”nた
作用効果が得られる。
ランスをこわける磁性体を2櫨以上の素材から構成する
ことにより、目的とrる通過又は減衰帯域を有する各伽
の伝送装置を提供することができるという、すC”nた
作用効果が得られる。
本発明の軛囲内で多くの変形例がありうることは当柴者
には明らかであろう。
には明らかであろう。
第1図は本!A明の第1実施例による伝送装置の〜f而
面、第2図は第1図の一力の素材を用いた場合い曲過特
注を示すグラフ、第6図は第1図の他方の素材を用いた
場合の通過特性を示すグツ7、@4図は第1図の伝送装
置の通過特性を示すダフ7、第5図は本発明の第2実施
例の一方の素材を用いた場合の通過特性を示すダラ7、
第6閲は他方の素材を用いた場合の通過特性を示すグラ
ブ、第7図は第2実施例の伝送装置の通過特性を示すグ
ラフ、f48図は本発明の第3実施例による伝送装置を
示す回路図、@9図は同伝送装置の通過特性を示すグラ
フ、第110図は本発明の第4実施例による伝送装置の
断面図、及び第11図は本発明の第5実施例による伝送
装置の断飯図である。図中主な部分は次の通りである。 1.5.7.11;高透磁率磁性体 2.6.8.12:低透磁率磁性体 3.4.9.10.13:コイル用導体−人 代理人の氏名 倉 内 基 弘 □−−− 同 倉 僑 暎 1第8図 す 第11図
面、第2図は第1図の一力の素材を用いた場合い曲過特
注を示すグラフ、第6図は第1図の他方の素材を用いた
場合の通過特性を示すグツ7、@4図は第1図の伝送装
置の通過特性を示すダフ7、第5図は本発明の第2実施
例の一方の素材を用いた場合の通過特性を示すダラ7、
第6閲は他方の素材を用いた場合の通過特性を示すグラ
ブ、第7図は第2実施例の伝送装置の通過特性を示すグ
ラフ、f48図は本発明の第3実施例による伝送装置を
示す回路図、@9図は同伝送装置の通過特性を示すグラ
フ、第110図は本発明の第4実施例による伝送装置の
断面図、及び第11図は本発明の第5実施例による伝送
装置の断飯図である。図中主な部分は次の通りである。 1.5.7.11;高透磁率磁性体 2.6.8.12:低透磁率磁性体 3.4.9.10.13:コイル用導体−人 代理人の氏名 倉 内 基 弘 □−−− 同 倉 僑 暎 1第8図 す 第11図
Claims (1)
- (1)高透磁率の磁性体と低透磁率の磁性体とを重畳一
体化し、その内部に少くとも1本の導体な周一させたこ
とを特徴とする伝送装置。 (2夕 磁性体の各々はフェライト焼結体である藺紀
第1項記載の伝送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7029182A JPS58188108A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | 伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7029182A JPS58188108A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | 伝送装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58188108A true JPS58188108A (ja) | 1983-11-02 |
JPH0330282B2 JPH0330282B2 (ja) | 1991-04-26 |
Family
ID=13427224
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7029182A Granted JPS58188108A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | 伝送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58188108A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60133610U (ja) * | 1984-02-16 | 1985-09-06 | 株式会社トーキン | ノイズフイルタ用フエライトコア |
JPS60206313A (ja) * | 1984-03-30 | 1985-10-17 | Nippon Ferrite Ltd | ラインフイルタ |
JPH02104012A (ja) * | 1988-10-12 | 1990-04-17 | Toko Inc | 電磁遅延線 |
US6204744B1 (en) * | 1995-07-18 | 2001-03-20 | Vishay Dale Electronics, Inc. | High current, low profile inductor |
US7034645B2 (en) | 1999-03-16 | 2006-04-25 | Vishay Dale Electronics, Inc. | Inductor coil and method for making same |
US7263761B1 (en) | 1995-07-18 | 2007-09-04 | Vishay Dale Electronics, Inc. | Method for making a high current low profile inductor |
JP2009176836A (ja) * | 2008-01-22 | 2009-08-06 | Murata Mfg Co Ltd | 電子部品 |
US7921546B2 (en) | 1995-07-18 | 2011-04-12 | Vishay Dale Electronics, Inc. | Method for making a high current low profile inductor |
US10319507B2 (en) | 2006-08-09 | 2019-06-11 | Coilcraft, Incorporated | Method of manufacturing an electronic component |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4935933A (ja) * | 1972-08-09 | 1974-04-03 |
-
1982
- 1982-04-28 JP JP7029182A patent/JPS58188108A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4935933A (ja) * | 1972-08-09 | 1974-04-03 |
Cited By (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS60133610U (ja) * | 1984-02-16 | 1985-09-06 | 株式会社トーキン | ノイズフイルタ用フエライトコア |
JPH0325377Y2 (ja) * | 1984-02-16 | 1991-06-03 | ||
JPS60206313A (ja) * | 1984-03-30 | 1985-10-17 | Nippon Ferrite Ltd | ラインフイルタ |
JPH02104012A (ja) * | 1988-10-12 | 1990-04-17 | Toko Inc | 電磁遅延線 |
US7263761B1 (en) | 1995-07-18 | 2007-09-04 | Vishay Dale Electronics, Inc. | Method for making a high current low profile inductor |
US6460244B1 (en) | 1995-07-18 | 2002-10-08 | Vishay Dale Electronics, Inc. | Method for making a high current, low profile inductor |
US7221249B2 (en) | 1995-07-18 | 2007-05-22 | Vishay Dale Electronics, Inc. | Inductor coil |
US6204744B1 (en) * | 1995-07-18 | 2001-03-20 | Vishay Dale Electronics, Inc. | High current, low profile inductor |
US7345562B2 (en) | 1995-07-18 | 2008-03-18 | Vishay Dale Electronics, Inc. | Method for making a high current low profile inductor |
US7921546B2 (en) | 1995-07-18 | 2011-04-12 | Vishay Dale Electronics, Inc. | Method for making a high current low profile inductor |
US7986207B2 (en) | 1995-07-18 | 2011-07-26 | Vishay Dale Electronics, Inc. | Method for making a high current low profile inductor |
US7034645B2 (en) | 1999-03-16 | 2006-04-25 | Vishay Dale Electronics, Inc. | Inductor coil and method for making same |
US10319507B2 (en) | 2006-08-09 | 2019-06-11 | Coilcraft, Incorporated | Method of manufacturing an electronic component |
US11869696B2 (en) | 2006-08-09 | 2024-01-09 | Coilcraft, Incorporated | Electronic component |
US12094633B2 (en) | 2006-08-09 | 2024-09-17 | Coilcraft, Incorporated | Method of manufacturing an electronic component |
JP2009176836A (ja) * | 2008-01-22 | 2009-08-06 | Murata Mfg Co Ltd | 電子部品 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0330282B2 (ja) | 1991-04-26 |
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