JPS58187819A - 計量計数変換秤 - Google Patents
計量計数変換秤Info
- Publication number
- JPS58187819A JPS58187819A JP7040082A JP7040082A JPS58187819A JP S58187819 A JPS58187819 A JP S58187819A JP 7040082 A JP7040082 A JP 7040082A JP 7040082 A JP7040082 A JP 7040082A JP S58187819 A JPS58187819 A JP S58187819A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- sample
- microcomputer
- section
- standard articles
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01G—WEIGHING
- G01G19/00—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups
- G01G19/40—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups with provisions for indicating, recording, or computing price or other quantities dependent on the weight
- G01G19/42—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups with provisions for indicating, recording, or computing price or other quantities dependent on the weight for counting by weighing
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、規格品の個数をその重量を測定することによ
り、自動的に締定する８１量計数変換秤に関する。
り、自動的に締定する８１量計数変換秤に関する。
まとまった量の規格品の個数の締定には、規格品１個の
重量をあらかじめ計儲あるいは算定してａヌいて、個数
を知りたい規格品の総小鋤を計粋して、これを規格品１
個の重−で机ト８１篩によって割り算することによって
行なえる。しかし、このｌ）法にＪ、ると、個数の締定
に多くの時間を要するので作業能率が上がらない。イこ
で・、−曲成の秤で−、ある決められた個数の試料用規
格品を皿に乗せて重量を測定し、これから内部回路によ
って、自動的に規格品１個の重量を算定、記憶し、その
後に、個数を知りたいすべての規格品を皿に乗せて、総
重量を測定し、内部回路によって自動的に総個数を締定
する方法が行なわれた。
重量をあらかじめ計儲あるいは算定してａヌいて、個数
を知りたい規格品の総小鋤を計粋して、これを規格品１
個の重−で机ト８１篩によって割り算することによって
行なえる。しかし、このｌ）法にＪ、ると、個数の締定
に多くの時間を要するので作業能率が上がらない。イこ
で・、−曲成の秤で−、ある決められた個数の試料用規
格品を皿に乗せて重量を測定し、これから内部回路によ
って、自動的に規格品１個の重量を算定、記憶し、その
後に、個数を知りたいすべての規格品を皿に乗せて、総
重量を測定し、内部回路によって自動的に総個数を締定
する方法が行なわれた。
しかし、この方法では、試料用の規格品の個数が限られ
てしまうので、規格品１個の重量の締定方法に柔軟性が
なくて扱いにりく、作業者の総個数の締定ミスも多いと
いう欠点があった。
てしまうので、規格品１個の重量の締定方法に柔軟性が
なくて扱いにりく、作業者の総個数の締定ミスも多いと
いう欠点があった。
本発明は、前記の欠点に対処して、試料用の規格品の数
を選択でさるようにしく、規格品１個あたりの重量の締
定に柔軟性を持ｌこせ、しがち、作業者の操作ミスを少
なくして、規格品の総個数の締定を手軽かつ迅速にでき
るようにしたΔ＋ 醋ｇｔ数変換秤を提供づることを目
的とする。
を選択でさるようにしく、規格品１個あたりの重量の締
定に柔軟性を持ｌこせ、しがち、作業者の操作ミスを少
なくして、規格品の総個数の締定を手軽かつ迅速にでき
るようにしたΔ＋ 醋ｇｔ数変換秤を提供づることを目
的とする。
本発明の実施例について、図面を参照しＣ説明すると、
重−の８１測機構１２．１３及びマイクロコンピュータ
１４を内蔵する本体１は、ぞれぞれ本体１内部の第１の
重量検出部及び第２の重量検出部Ｃある重−の計測機構
１２及び１３に連絡しでいる試料載置部及び被計測物載
置部となる２つの上冊秤２，３をもち、本体１前而には
、上皿秤２．３にそれぞれ対１．Ｉｓ して２つの液晶
等の重ｆｌＩＩｒｉ示部４，５と２つの個数表示部６．
７が設けられ、さらに、試料個数設定部となる試料個数
選別ボタン部８と較正ノブ９，１０．電源ボタン１１を
備えている。
重−の８１測機構１２．１３及びマイクロコンピュータ
１４を内蔵する本体１は、ぞれぞれ本体１内部の第１の
重量検出部及び第２の重量検出部Ｃある重−の計測機構
１２及び１３に連絡しでいる試料載置部及び被計測物載
置部となる２つの上冊秤２，３をもち、本体１前而には
、上皿秤２．３にそれぞれ対１．Ｉｓ して２つの液晶
等の重ｆｌＩＩｒｉ示部４，５と２つの個数表示部６．
７が設けられ、さらに、試料個数設定部となる試料個数
選別ボタン部８と較正ノブ９，１０．電源ボタン１１を
備えている。
その作用について説明すると、電源ボタン１１をＯＮに
して電源を入れ、較正ノブ９．１０によってそれぞれ上
皿秤２．３の零点調整をした後、Ｆ冊秤２上に任意の個
数の試料用の規格品を乗せると、本体１のム１測機構１
２がイれらのΦ焔を検出して、その計測値を重量表示部
４に表示づると同時に、計測値は、計測機構１２に接続
されたマイク１」ンピコータ１４内に取り込まれる。次
に、試料個数選別装置ボタン部８から作ｌｌ員が当該試
料規格品の個数をキーインしてやると、キーインした値
が個数表示部６に表示されるが、キーインに誤りかあれ
は個数選別ボタン部８のクリアキーによりクリアでき、
訂正できる。キーインされた試料規格品の個数も、試料
個数選別ボタン部８に接続されたマイクロコンピュータ
１４内部に取り込まれ、部品１個あたりの重量が計粋さ
れて、マイク［］コンピュータ１４の記憶素子内に記憶
される。この後、十■１秤３に個数を知りたい鯖の規格
品を乗せるだけで、本体１内の重置計測機構１３によっ
て、規格品の総重量が６１測されて、重量表示部５に総
重量を表示し、総重量の計測値は、重量も！測機構１３
に接続されたマイクロコンピュータ１４内に取り込まれ
て、先にマイクロロンピユータ１４の記憶素子内に記憶
されていた規格品１個あたりの重量によって割り算され
て、知りたい規格品の総個数が計粋され、マイクロコン
ピュータ１４に接続された個数表示部７に端数まｒｔｚ
表小される。１ 本ｙｔ明は、以１説明したように、規格品の個数締定機
構にマイクロ」ンピュータを用いる口とに」、す、試料
規格品の個数を柔軟に指定でさ、しか。
して電源を入れ、較正ノブ９．１０によってそれぞれ上
皿秤２．３の零点調整をした後、Ｆ冊秤２上に任意の個
数の試料用の規格品を乗せると、本体１のム１測機構１
２がイれらのΦ焔を検出して、その計測値を重量表示部
４に表示づると同時に、計測値は、計測機構１２に接続
されたマイク１」ンピコータ１４内に取り込まれる。次
に、試料個数選別装置ボタン部８から作ｌｌ員が当該試
料規格品の個数をキーインしてやると、キーインした値
が個数表示部６に表示されるが、キーインに誤りかあれ
は個数選別ボタン部８のクリアキーによりクリアでき、
訂正できる。キーインされた試料規格品の個数も、試料
個数選別ボタン部８に接続されたマイクロコンピュータ
１４内部に取り込まれ、部品１個あたりの重量が計粋さ
れて、マイク［］コンピュータ１４の記憶素子内に記憶
される。この後、十■１秤３に個数を知りたい鯖の規格
品を乗せるだけで、本体１内の重置計測機構１３によっ
て、規格品の総重量が６１測されて、重量表示部５に総
重量を表示し、総重量の計測値は、重量も！測機構１３
に接続されたマイクロコンピュータ１４内に取り込まれ
て、先にマイクロロンピユータ１４の記憶素子内に記憶
されていた規格品１個あたりの重量によって割り算され
て、知りたい規格品の総個数が計粋され、マイクロコン
ピュータ１４に接続された個数表示部７に端数まｒｔｚ
表小される。１ 本ｙｔ明は、以１説明したように、規格品の個数締定機
構にマイクロ」ンピュータを用いる口とに」、す、試料
規格品の個数を柔軟に指定でさ、しか。
し、２つの載置部を右づるととしに、表示が明確乙の（
−１作業名の…Ｊ違い等による操作ミスを防ぎ、迅速か
つ正確に規格品の総個数の締定が（きるという効果があ
る。
−１作業名の…Ｊ違い等による操作ミスを防ぎ、迅速か
つ正確に規格品の総個数の締定が（きるという効果があ
る。
第１図（よ、本発明の実施例の正面図、第２図は１、ｉ
ｌ Ｉ ｆ順のブ【］ツク図である。 １・・・本体、２．３・・・、１冊秤、４．５・・・Φ
慟表小部、６．７・・・個数表小部、８・・・試料個数
選別ボタン部、９，１０・・・較＋１ノブ、１１・・・
電源ボタン、１２・・・試料規格品の重量検出部、１３
・・・ＰＡ？３品の総重量検出部、１４・・・マイクロ
コンピュータ。 ′＼−５ −５−
ｌ Ｉ ｆ順のブ【］ツク図である。 １・・・本体、２．３・・・、１冊秤、４．５・・・Φ
慟表小部、６．７・・・個数表小部、８・・・試料個数
選別ボタン部、９，１０・・・較＋１ノブ、１１・・・
電源ボタン、１２・・・試料規格品の重量検出部、１３
・・・ＰＡ？３品の総重量検出部、１４・・・マイクロ
コンピュータ。 ′＼−５ −５−
Claims (1)
- 試料載回部と、被削開動載置部と、これら各載置部にそ
れぞれ連絡した第１及び第２のｌ量検出部と、試料個数
設定部と、前記第１の重量検出部と前記試料個数設定部
とに接続されて試料１個あたりの重量を８１Ｗし、さら
に、前記第２のｌ量検出部に接続されてこの検出重量を
前記試料１個あたりの重量で割り斡して被Ｈ１測物の個
数を締出づるマイクロコンピュータと、このマイクロコ
ンビ１−夕に接続された個数表示部とよりなることを特
徴とする計畿計数変換秤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7040082A JPS58187819A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | 計量計数変換秤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7040082A JPS58187819A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | 計量計数変換秤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58187819A true JPS58187819A (ja) | 1983-11-02 |
Family
ID=13430359
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7040082A Pending JPS58187819A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | 計量計数変換秤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58187819A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9639093B2 (en) | 2009-05-07 | 2017-05-02 | Parker-Hannifin Corporation | Self-aligning axially constrained regulator valve assembly |
| US10113511B2 (en) | 2014-05-05 | 2018-10-30 | Parker-Hannifin Corporation | Pressure regulator |
-
1982
- 1982-04-28 JP JP7040082A patent/JPS58187819A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9639093B2 (en) | 2009-05-07 | 2017-05-02 | Parker-Hannifin Corporation | Self-aligning axially constrained regulator valve assembly |
| US10113511B2 (en) | 2014-05-05 | 2018-10-30 | Parker-Hannifin Corporation | Pressure regulator |
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