JPH0244007B2 - Denshihakari - Google Patents
DenshihakariInfo
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- JPH0244007B2 JPH0244007B2 JP7387681A JP7387681A JPH0244007B2 JP H0244007 B2 JPH0244007 B2 JP H0244007B2 JP 7387681 A JP7387681 A JP 7387681A JP 7387681 A JP7387681 A JP 7387681A JP H0244007 B2 JPH0244007 B2 JP H0244007B2
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Links
- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims description 45
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 18
- 238000005303 weighing Methods 0.000 claims description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 238000007619 statistical method Methods 0.000 description 8
- 101150006573 PAN1 gene Proteins 0.000 description 3
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01G—WEIGHING
- G01G23/00—Auxiliary devices for weighing apparatus
- G01G23/01—Testing or calibrating of weighing apparatus
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
- Testing Or Calibration Of Command Recording Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は自己点検機能付電子はかりに関す
る。はかりの計量性能は、一般に、繰返し性、再
現性、直線性、負荷の位置による四隔誤差などに
より決まる各種の総合的に判定される。この判定
は計量関係法令や検定検査令や検定検査規則をも
とに行われるが、使用者が自主的に点検した場合
には、その点検が正確に行われたかどうかの判定
がむずかしい。一方、それらの事項を要因として
統計手法、たとえば分散分析などを用いて行う方
法があるが、従来のはかりでは点検計量に対して
別途に上記統計手法の計算処理を行う必要があつ
た。しかし、そのような点検操作の取扱いは、使
用者にとつて簡易ではなく、また迅速に、かつ精
密に行えない欠点があつた。
る。はかりの計量性能は、一般に、繰返し性、再
現性、直線性、負荷の位置による四隔誤差などに
より決まる各種の総合的に判定される。この判定
は計量関係法令や検定検査令や検定検査規則をも
とに行われるが、使用者が自主的に点検した場合
には、その点検が正確に行われたかどうかの判定
がむずかしい。一方、それらの事項を要因として
統計手法、たとえば分散分析などを用いて行う方
法があるが、従来のはかりでは点検計量に対して
別途に上記統計手法の計算処理を行う必要があつ
た。しかし、そのような点検操作の取扱いは、使
用者にとつて簡易ではなく、また迅速に、かつ精
密に行えない欠点があつた。
この発明は上述の点に鑑みなされたものであ
り、点検操作が簡易に行え、正確な計量が行える
か、また、はかりに異常がないかどうかなどが明
瞭に表示される電子はかりを提供することを目的
としている。
り、点検操作が簡易に行え、正確な計量が行える
か、また、はかりに異常がないかどうかなどが明
瞭に表示される電子はかりを提供することを目的
としている。
この発明の電子はかりは、通常の秤量操作と点
検操作を切り換える切換スイツチと、校正用プロ
グラムを記憶する手段と、上記校正用プログラム
の統計的処理手順に従い、所定の計算を行う演算
器と、上記演算器にデータの読み込みを指示する
読み込み指示スイツチと、校正用基準分銅の大き
さを表示する手段と、上記校正用基準分銅を載せ
るべきはかり皿上の位置を表示する手段と、上記
演算器の計算結果と所定の判定基準とを比較して
合否を判定する手段と、点検済である旨を表示す
る手段と、所定の期間を計時する時計手段とを有
し、上記校正用プログラムの内容が、点検操作時
において上記校正用基準分銅の大きさおよび上記
校正用基準分銅を載せるべき上記はかり皿上の位
置や点検操作手順を所定の統計手法に基づき上記
表示手段に表示することを指示し、上記演算器の
計算結果が上記所定の判定基準に合格していると
き上記点検済である旨を上記表示手段に上記所定
の期間表示させることを特徴としている。
検操作を切り換える切換スイツチと、校正用プロ
グラムを記憶する手段と、上記校正用プログラム
の統計的処理手順に従い、所定の計算を行う演算
器と、上記演算器にデータの読み込みを指示する
読み込み指示スイツチと、校正用基準分銅の大き
さを表示する手段と、上記校正用基準分銅を載せ
るべきはかり皿上の位置を表示する手段と、上記
演算器の計算結果と所定の判定基準とを比較して
合否を判定する手段と、点検済である旨を表示す
る手段と、所定の期間を計時する時計手段とを有
し、上記校正用プログラムの内容が、点検操作時
において上記校正用基準分銅の大きさおよび上記
校正用基準分銅を載せるべき上記はかり皿上の位
置や点検操作手順を所定の統計手法に基づき上記
表示手段に表示することを指示し、上記演算器の
計算結果が上記所定の判定基準に合格していると
き上記点検済である旨を上記表示手段に上記所定
の期間表示させることを特徴としている。
以下、この発明の実施例を図面に基づき説明す
る。
る。
図面は上記実施例の構成を示すブロツク図であ
る。荷重―電気変換装置2は、はかりの皿1上に
載せられた試料の荷重を電気信号に変換する。こ
の装置2はロードセルや電磁力平衡方式などによ
つて構成される。この装置2の出力は演算器6に
導入される。制御部5は通常の計量における演算
用プログラムを記憶するメモリと、点検時の校正
用プログラムを記憶するメモリと合格判定部から
なり、点検済である旨の表示を行う期間を計時す
るタイマー7および演算器6を制御する。測定―
点検切換スイツチ3は制御部5に通常の計量と点
検を指示するスイツチである。演算器6は制御部
5の制御に従い荷重―電気変換装置2の出力を入
力して所定の計算を行い、その結果を表示器11
または点検済である旨を表示する表示器10に出
力する。データ読み込み指示スイツチ4は、点検
時において校正用基準分銅を皿1上に載せたとき
のデータを読み込むことを演算器6に指示するス
イツチである。基準分銅値を表示する表示器8,
基準分銅を載せるべき皿の位置を表示する表示器
9および点検済である旨を表示する表示器10は
点検時において制御部5からの指示によりそれぞ
れ表示する。表示器10は点検済である旨、例え
ば「定期点検済」、「次回の点検日はM月D日で
す。」などを点灯又は液晶表示により、あるいは
上記点検済である旨を表記したプレート近傍に設
けたランプの点滅により表示するものである。電
源12はタイマー7によつて計時される所定の期
間、表示器10に上記点検済である旨を表示させ
るためのバツクアツプ電源である。表示器11は
秤量値,料金,単価などを表示するが、表示器
8,9,10と合わせ一つの表示器に構成され得
る。
る。荷重―電気変換装置2は、はかりの皿1上に
載せられた試料の荷重を電気信号に変換する。こ
の装置2はロードセルや電磁力平衡方式などによ
つて構成される。この装置2の出力は演算器6に
導入される。制御部5は通常の計量における演算
用プログラムを記憶するメモリと、点検時の校正
用プログラムを記憶するメモリと合格判定部から
なり、点検済である旨の表示を行う期間を計時す
るタイマー7および演算器6を制御する。測定―
点検切換スイツチ3は制御部5に通常の計量と点
検を指示するスイツチである。演算器6は制御部
5の制御に従い荷重―電気変換装置2の出力を入
力して所定の計算を行い、その結果を表示器11
または点検済である旨を表示する表示器10に出
力する。データ読み込み指示スイツチ4は、点検
時において校正用基準分銅を皿1上に載せたとき
のデータを読み込むことを演算器6に指示するス
イツチである。基準分銅値を表示する表示器8,
基準分銅を載せるべき皿の位置を表示する表示器
9および点検済である旨を表示する表示器10は
点検時において制御部5からの指示によりそれぞ
れ表示する。表示器10は点検済である旨、例え
ば「定期点検済」、「次回の点検日はM月D日で
す。」などを点灯又は液晶表示により、あるいは
上記点検済である旨を表記したプレート近傍に設
けたランプの点滅により表示するものである。電
源12はタイマー7によつて計時される所定の期
間、表示器10に上記点検済である旨を表示させ
るためのバツクアツプ電源である。表示器11は
秤量値,料金,単価などを表示するが、表示器
8,9,10と合わせ一つの表示器に構成され得
る。
上記校正用プログラムの内容は、測定―点検切
換スイツチ3が点検側にあるとき、表示器8,9
に校正用基準分銅の大きさと載せるべき皿1上の
位置などの信号因子,誤差因子およびそれらの水
準をランダムに組み合わせて順次表示させるとと
もに、演算器6に予め設定した統計手法、例えば
分散分析などの計算処理手順を指示し、演算器6
の計算結果を上記合格判定部に判定させることで
ある。例えば、再現性の要因に関する場合、一連
の繰り返しデータがデータ読み込み指示スイツチ
4によつて演算器6に入力されたとき、再現性の
データを取るまでの時間数,日数などが上記統計
手法に応じて表示器10に表示される。上記合格
判定部は演算器6の計算結果と上記統計手法にお
ける判定基準とを比較し、合格であればその旨を
表示器10に表示させる。なお、この判定機能は
演算器6に附随させてもよい。
換スイツチ3が点検側にあるとき、表示器8,9
に校正用基準分銅の大きさと載せるべき皿1上の
位置などの信号因子,誤差因子およびそれらの水
準をランダムに組み合わせて順次表示させるとと
もに、演算器6に予め設定した統計手法、例えば
分散分析などの計算処理手順を指示し、演算器6
の計算結果を上記合格判定部に判定させることで
ある。例えば、再現性の要因に関する場合、一連
の繰り返しデータがデータ読み込み指示スイツチ
4によつて演算器6に入力されたとき、再現性の
データを取るまでの時間数,日数などが上記統計
手法に応じて表示器10に表示される。上記合格
判定部は演算器6の計算結果と上記統計手法にお
ける判定基準とを比較し、合格であればその旨を
表示器10に表示させる。なお、この判定機能は
演算器6に附随させてもよい。
上記演算用プログラムの内容は測定―点検切換
スイツチ3が測定値にあるとき、演算器6に通常
の風袋消去計算,定数乗算,合計計算などを指示
することであり、例えば、料金はかりの場合であ
れば予め設定された単価と秤量値から所定の料金
を算出させることである。
スイツチ3が測定値にあるとき、演算器6に通常
の風袋消去計算,定数乗算,合計計算などを指示
することであり、例えば、料金はかりの場合であ
れば予め設定された単価と秤量値から所定の料金
を算出させることである。
次に、上記実施例の作用および使用方法を説明
する。
する。
点検のための計量を行うには、スイツチ3を点
検側にする。皿1上に載せるべき位置と校正用基
準分銅の大きさがラングダムに製み合わされて表
示器9,8にそれぞれ順次表示されるので、操作
者はその順序に従い上記校正用基準分銅を載せ、
その度にデータ読み込みスイツチ4をONする。
このような一連のデータ取り込み操作を統計手法
に従い行う。例えば再現性の要因に関するデータ
であれば、表示器10に表示された指定日に再び
上述の点検操作を行う。このような点検操作が終
了すると、演算器6は上記校正用プログラムの統
計手法に従い計算し、その計算結果が上記合格判
定部により判定される。上記判定基準に対し合格
しているならば、表示器10に「定期点検済」な
どが所定の期間、例えば3箇月または6箇月など
の間表示される。この表示によつて使用者は、次
回の点検日を知ることができるとともに、点検済
であることを確認することができる。また、この
表示は上記所定の期間が経過したときタイマー7
によつて消去される。表示期間の経過や電源12
の故障によりこの表示が消去されたときには、再
び上述の点検操作を行わなければ表示されないの
で、使用者および被計量物の購買者にとつて安全
側に働く。なお、校正用基準分銅値が不正確であ
る場合や載せるべき皿1の位置が不一致である場
合には、もちろん点検済であるとは判断されない
不正点検などの防止に役立つ。
検側にする。皿1上に載せるべき位置と校正用基
準分銅の大きさがラングダムに製み合わされて表
示器9,8にそれぞれ順次表示されるので、操作
者はその順序に従い上記校正用基準分銅を載せ、
その度にデータ読み込みスイツチ4をONする。
このような一連のデータ取り込み操作を統計手法
に従い行う。例えば再現性の要因に関するデータ
であれば、表示器10に表示された指定日に再び
上述の点検操作を行う。このような点検操作が終
了すると、演算器6は上記校正用プログラムの統
計手法に従い計算し、その計算結果が上記合格判
定部により判定される。上記判定基準に対し合格
しているならば、表示器10に「定期点検済」な
どが所定の期間、例えば3箇月または6箇月など
の間表示される。この表示によつて使用者は、次
回の点検日を知ることができるとともに、点検済
であることを確認することができる。また、この
表示は上記所定の期間が経過したときタイマー7
によつて消去される。表示期間の経過や電源12
の故障によりこの表示が消去されたときには、再
び上述の点検操作を行わなければ表示されないの
で、使用者および被計量物の購買者にとつて安全
側に働く。なお、校正用基準分銅値が不正確であ
る場合や載せるべき皿1の位置が不一致である場
合には、もちろん点検済であるとは判断されない
不正点検などの防止に役立つ。
以上のように、この発明によれば複雑な計量性
能の点検操作手順が表示され、簡易に点検を実行
することができ、またその判定結果が速やかに所
定期間表示されるので、使用者および被計量物の
購買者にとつて、点検済かどうか極めて明瞭に判
断し得る電子はかりを得ることができる。
能の点検操作手順が表示され、簡易に点検を実行
することができ、またその判定結果が速やかに所
定期間表示されるので、使用者および被計量物の
購買者にとつて、点検済かどうか極めて明瞭に判
断し得る電子はかりを得ることができる。
図面はこの発明の実施例の構成を示すブロツク
図である。 1…皿、2…荷重―電気変換装置、3…測定―
点検切換スイツチ、4…データ読み込み指示スイ
ツチ、5…制御部、6…演算器、7…タイマー、
8,9,10,11…表示器。
図である。 1…皿、2…荷重―電気変換装置、3…測定―
点検切換スイツチ、4…データ読み込み指示スイ
ツチ、5…制御部、6…演算器、7…タイマー、
8,9,10,11…表示器。
Claims (1)
- 1 皿上の荷重を秤量し、その荷重の秤量値を表
示する表示手段を備えた電子はかりにおいて、通
常の秤量操作と点検操作を切り換える切換スイツ
チと、校正用プログラムを記憶する手段と、上記
校正用プログラムの統計的処理手順に従い所定の
計算を行う演算器と、上記演算器にデータの読み
込みを指示する読み込み指示スイツチと、校正用
基準分銅の大きさを表示する手段と、上記校正用
基準分銅を載せるべき上記皿上の位置を表示する
手段と、上記演算器の計算結果と所定の判定基準
を比較して点検済を判定する手段と、上記点検済
である旨を上記表示手段を表示させる手段と、上
記点検済である旨を表示する所定の期間を計時す
る時計手段とを有し、上記校正用プログラムの内
容が、上記切換スイツチの指示を上記点検操作に
したとき、上記校正用基準分銅の大きさおよび上
記校正用基準分銅を載せるべき上記皿上の位置を
上記表示手段に表示することを指示し、上記演算
器の計算結果が上記所定の判定基準に合格してい
るとき上記点検済である旨を上記表示手段に上記
所定の期間表示させることを特徴とする電子はか
り。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7387681A JPH0244007B2 (ja) | 1981-05-15 | 1981-05-15 | Denshihakari |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7387681A JPH0244007B2 (ja) | 1981-05-15 | 1981-05-15 | Denshihakari |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57189024A JPS57189024A (en) | 1982-11-20 |
JPH0244007B2 true JPH0244007B2 (ja) | 1990-10-02 |
Family
ID=13530829
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7387681A Expired - Lifetime JPH0244007B2 (ja) | 1981-05-15 | 1981-05-15 | Denshihakari |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0244007B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011112437A (ja) * | 2009-11-25 | 2011-06-09 | Yamato Scale Co Ltd | 計量装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3739550C1 (de) * | 1987-11-21 | 1989-04-13 | Sartorius Gmbh | Elektronische Waage mit elektronischer Ecklastkorrektur |
-
1981
- 1981-05-15 JP JP7387681A patent/JPH0244007B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011112437A (ja) * | 2009-11-25 | 2011-06-09 | Yamato Scale Co Ltd | 計量装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57189024A (en) | 1982-11-20 |
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