JPS58187453A - 押出可能な硬化性オルガノポリシロキサン組成物 - Google Patents

押出可能な硬化性オルガノポリシロキサン組成物

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JPS58187453A
JPS58187453A JP58065167A JP6516783A JPS58187453A JP S58187453 A JPS58187453 A JP S58187453A JP 58065167 A JP58065167 A JP 58065167A JP 6516783 A JP6516783 A JP 6516783A JP S58187453 A JPS58187453 A JP S58187453A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はオルがノボリシロキサン組成物に関する。特に
1本発明は長時間150℃以上の温度にさらされた後で
も高いジュロメータ−硬度、引張強さおよび引裂強さを
望ましく兼備しているシリコーンエラストマーを製造す
るために使用される押出ロ工能な組成物である。
シリコーンニジストマー(この用語ハ弾性オルがノボリ
シロ千サンを包含する)は梅々のオルガノシロキサンオ
リビマーやポリマー、充填剤および佼化機構を用いて製
造することができる。オルの一部は硬化ニジストマーに
要求される物理的性貿によって左右される。
弾性オルガノポリシロキサ/を製造するためにfJ4j
される配合物は粘度面から見ると流し込み可能な液体か
ら2本または3本ロールの♂ム用ミルによって達成され
る高度の剪断下でのみ処理可能な非流動性イムまである
従来技術は特殊な最終用途に必要な性質のいろいろな組
合わせを南する弾性ポリオルガノシロキサンを開示して
いる。しかしながら、熱によって忌影曽を受けない望ま
しい性質の組合わせ例えば商い値の硬度と引裂強さを示
すエラストマーは従来開示されていない0本発明はかか
る望ましい性質の組合わせを肩する弾性ポリオルがノシ
ロキサンおよびそれを製造するための押出可能な組成物
に関する。
蘭温で高度の引張強さを示すニジストマーを生成するた
め過酸化物で硬化可能なポリオルがノシロキサン組成物
がボルマンテール(Po1mant8@r )米国特詐
第3,122.516号に開示されている。
必要な性質祉、特定のビニル置換シリル単位と他の非ビ
ニルシリル単位を組合わせて含有する補強用シリカ充填
剤を使用することによって達成されている。特定濃度の
これ寺本位は充填剤粒子の表面上のケイ素原子に対して
シロキサン結合によって付着している。ボルマンテール
によって規定された改質シリカ充填剤は50〜100モ
ル−の8102率位←)および0〜50モル憾のR81
0□、b単位体)を含有する。この充填剤粒子の表面は
、Rn 8104− Jam単位ト)およびHX (O
Ha =c a )s i O3−z/ m単位(Z)
で飽和されている:但し、(ロ)プラス体)の100単
位当り04〜29.9単位および(Z)0.1〜2単位
が存在し、かつ斡)シラス(X)の100゛単位当り(
Y)と(Z)はトータル6〜30単位である。上記式中
、nは平均値2〜3を有し、そしてXの平均値は1〜2
である。さらに、ボルマンテールは、99〜99.95
モル参のジメチルシロキサン単位および0.05〜1モ
ル憾のメチルビニルシロキサン単位を有するオルがノボ
リシロキサンを使用すると最良の結果が得られると云う
ことを示唆している。
改善された熱間強度を達成するためには、ポリシロキサ
ンイム100部当り20〜100部の充填剤を使用しな
ければならないが、その場合ポリマーの粘度と充填剤の
必要量は互いに反比例する。
しかしながら、ボルマンテールによっては、長時間15
0℃以上の温度にさらされた後で4高い引裂強さと高い
ジュロメータ−硬度を示すエラストマーを生成するため
に、容易に押出すことができそして硬化する本発明組成
物は示役されていない。
米国特fF第3.697.473号においてボルマンテ
ール等は周囲温度で流動性である組成物を記述している
。この組成物は本質的に1)2個の末端トリオルガノシ
ロキシ基の各の中にビニル基を有するポリオルガノシロ
キサン、および2)ケイ素結合水素原子含有ケイ素化合
物の混合物一分子当りケイ素結合水素原子2個を含有す
る一方の化合物と分子当りケイ素結合水素原子6〜10
個を含有するもう一方の化合物からなる。この組成物は
白金触媒および任意に補強用シリカを使用して硬化され
る。ボルマンテール等によって記述されたこの組成物は
液体であり、そしてその硬化エラストマーは−い引張強
さと伸び率を有する。かかる組成物は多数の用途に有効
であるが、特定の用途に貴求される尚いジュロメータ−
硬度と高い引張および引裂強さとの組合わせを達成して
いない。
米国待F第3.884.866号において、ジエラム(
Jθram)尋は低圧射出成形に適するオルガノポリシ
ロキサン組成物を記述している。この組成物は、高い引
張強さと良好な伸び率を有するが比較的低い引裂強さを
有するニジストマーを生成する。ジエラム等によって記
述された組成物は、5.000〜1,000.000 
opsの粘度を有するビニル含有オルガノーリシロキサ
ン20〜9(1,50〜5.000 cp−の粘度を有
するビニル含有ポリオルガノシロキサン5〜40部、充
[IJ5〜70部および白金触媒0.1〜50 ppm
からなる。
この組成物はそれ100部とケイ素結合水素原子含有組
成物1〜100部とを混合することによって硬化される
。ジエラム尋のこの組成物は他の従来組成物と同じ問題
をかかえている。ジェラム等は、処理されたシリカ充填
剤の濃度を増大させることによって高いジュロメータ−
硬度が達成され得ることを教示している;しかしながら
、この付加的充填剤は組成物の粘度を増大させて加工を
困離にする。
リー(t、e−)とマクソン(MaXOn )とステデ
ル) ン(8t@bleton )の米国特許第4.1
62.243号はビニル末端付着ポリゾメチルシロヤサ
ン液体(但し、この液体を構成している樵々のポリマー
檜の分子量分布は特定の範囲内にある)の使用を教示し
ている。この液体を含有する配合物は比較的低圧下で押
出可能であり、そしてシ田アA硬度65以下のジュロメ
ータ−硬度と共に6.97 MP&の引張強さと35.
Okn/sの引裂強さを兼備したエラストマーに硬化す
ることができる。この性能は成る最終用途のためには十
分であるが、他の分野ではエラストマーを長時間150
℃以上の温度にさらした後にもつと尚いジュロメータ−
硬度と引裂強さを必要とする。比較のためにリー尋が使
用した成る対照配合物はジュロメータ−硬度が高くて6
8にもなるが、その生成物■引誠強さは、リー等の教示
に従って製造したエラストマーの35、Q kN / 
731に比べてたった5 −08kN / mであった
リー等によって開示され九タイプのポリオルガノシロキ
サン配合物を使用して得られるジュロメータ−硬度およ
び引裂強さのレベルは、この配合物中にビニル末端付着
ポリジメチルシロキサンの1童に対して20〜約60重
量参の特定のビニル宮肩ポリシロキサン樹脂を添加する
ことによって、実質的に増大されることが今回判明した
ビニル基含有ポリオルがノシロキサン樹脂を、使用した
ポリオルガノシロキサンエラストマー配合物は米国特許
第4.163.081号に開示されているが、この特許
はガラス、アルミニウム、ステンレス鋼のような支持体
へのポリオルガノシルキサ/(特にエラストマー)の付
着性を改善するために該樹脂を任意に添加してもよいと
云うことを教示している。
米国%軒第4,125.604号は、イーパー支持体に
適用したときに望ましい範囲の剥離値を示す被損材料を
得るために、R58101/、単位、R2(OH11:
CtH−)8101/、単位および810 l/、単位
を含有する含ビニル樹脂状共重合体と共に特定のロジウ
ム触媒およびポリジオルがノシロキサンを組合わせて使
用することを教示している。しかしこの特許からは、最
終エラストマー製品のジュロメーター硬度の消火を他の
性質例えは引張強さ、伸び率および引裂強さに悪彰譬を
与えずに行う目的で、ビニル末端付層ポリジオルガノシ
ロキサンおよびシリカ粒子の表面上に特定濃度のビニル
基を含有するシリカ充填剤を有するエラストマー配合物
に綿密に制御さ扛た量のビニル含有オルがノボリシロキ
サン樹脂を添加することは明らかにされていない。
弾性オルガノポリシロキサンの機械的強度を改善するた
めに特定のビニル含有オルガノポリシロキサン樹脂を任
意に使用することは米国特許m4.077.943号中
に示唆されている:しかしながら、この%計はビニル含
有樹脂とシリカ粒子表面に結合したビニル基を低濃度で
含有するシリカ充填剤との組合わせによって改善される
性質を具体的に特定していない又それによって達成され
るオリ点が例であるかt%定していない。
ワダ等の米国時行第6.699,073号には、ビニル
木端付層ポリジオルガノシロキサン%8104/。
基とR31910ム/lI基とCH2= 0H(R2)
8101 /、基を含有するオルガノポリシロキサン樹
脂(任意)、式R′R,B1Ox/2またはR2(a’
o)siox/2またはR2(HO)Bi(>l/2の
連鎖停止基を官有する比較的低分子菫のオルガノシロキ
サン共1合体、および無機充填剤を有する液状組成物か
ら製造されたオルガノポリシロキサンエラストマーが開
示されている。ワダ等の開示は非常に広いので本発明の
方法に使用されている組成物中に存在する一成分を除い
た他の全てを包含しているが、この開示は又、ワダ等の
特許に例示されているものも含めて従来の材料から区別
される本発明生成物特有の熱安定性、高いジュロメータ
−硬度、隔い引張強さおよび誦い引裂強さを兼備してい
るエラストマーを生成しない配合物を包含する。この特
許の何処にも、1)この%杵に開不されているム範なも
のから特定タイプの成分およびその相対的量を臨界的に
選択する必要性および2)その必要条件と結びついて達
成される望ましい性質の特有な組合わせに関する教示は
無い。
本発明は、^いジュロメータ−硬度、引張強さおよび引
裂強きの望ましい性質を兼備し、そして150℃以上の
温度に長時間さらされた後でもこ−れ等性質を保持して
いる程の十分に為い熱安定性を有するオルガノポリシロ
キサンエラストマーを提供する。このエラストマーは、
適当な白金触媒下で、ビニル末端付着ポリジオルガノシ
ロキサン、特定濃度のビニル基を含有するオルガノポリ
シロキサン樹脂、シリカ粒子に結合したシロキシ基を含
有する被処理シリカ充填剤、およびオルガノ水素ポリシ
ロキサンを反応させることによって製造サレ、シリカ充
填剤に結合したシロキシ基は′3ルシロキシ基であるこ
とを特徴とする。
本発明は、本質的に A)25℃で5.000〜200.000 op−の粘
度を有する液状のトリオルガノシロキシ末端封鎖ポリジ
オルがノシロキサン(但し、トリオルがノシロキシ基は
ビニルジメチルシロキシまたはビニルメチルフェニルシ
ロキシであり、そしてジオルガノシロキサy基の少なく
とも95憾はジメチルシロキサンである)10011部
: B)  100 ng”79以上の表面積を有する微細
に分割され九無定形シリカ粒子〔但し、粒子表面のケイ
素原子の少なくとも一部にトリメチルシロキシ基および
ビニル含有シロキシ基(下記群から選択される: (a) OH,−0H(OH3)、810 [(cH3
)2810+。
(b) CI(s= 0H(OH,XO,R5)81o
 [(oH,)、5to)。
但し、Xの平均値はθ〜20である (0)本質的に、一般式 %式% の反復単位からなるオルガノシルキシ基、但し、各オル
ガノシロキシ基中の反復単位の全数は2〜約20であり
、ジメチルシロキシ単位対メチルビニルシロキシ単位の
モル比は平均値で1:1〜5:1である)が結合してお
り、かつトリメチルシロキシ基とビール含有シロキシ基
の相対濃度は(1)シリ力の真意に対して0.01〜0
.5憾のビニル基、および(2)ビニル含有シロキシ基
1モル当シ1−〜100モルのトリメチルシロキシ基を
付与するに十分である]20〜60重量郁−〇)本質的
に @) R”、 (CEI、 =au)sio(、,3率
位(e) R”3sioo、、単位および(f) 81
04/2率位 からなるオルガノポリシロキサン樹n旨[但し。
(aF :)ス(e)単位対(f)単位の結合モル比は
0.6対1.1であり、(a)単位の濃度は該オルがノ
ボリシロキサ/樹脂の重量に対して2〜8qIIであり
、そしてR1およびR2は炭素原子1〜4個のアルキル
またはフェニルである力z、11およびR2の少なくと
も95憾はメチルである〕10〜50部I D)成分A)、B)およびC)中に存在するビニル基1
個当り1〜3個のケイ素結合水素原子を付与するに十分
な童の液状オルガノ水嵩シロキサン(但し、該オルガノ
水素シロキナンは分子当り少なくとも平均6個のケイ素
結合水素原子を有しており、かつ本質的にメチル水素シ
ロキシ、ジメチルシロキク、ジメチル水素シロキシ、ト
リメチルシロキシおよび8104、/、の単位群から選
択された単位からなる);および ト、)上記トリオルガノシロキシ末端封鎖ポリジオルガ
ノシロキサ/の100万重量部当シ少なくとも0.1重
量部の白金を付与するに十分な電の白金含有触媒 からなる押出可能な硬化性組成物を硬化することによっ
て得られる弾性オルガノポリオルがノシロキサンを提供
する。
A、 トリオルガノ70キシ末端封鎖ボリゾオルガノ7
0キサン 広範な分子瀘を有するトリオルガノシロキシ木端号止ポ
リオルガノンロキサン液体は周知の材料でりる。本発明
の目的のためには、トリオルがノア CI # 74 
t1ゾメチルビニルシロキシまたはメチルフェニルビニ
ルシロキシである。本発明の弾性オルガノポリシロキサ
ンの製造に(資)用するのに遍するトリオルがノシロキ
シ末端封鎖ポリオルガノノロキサン(以後、成分Aと称
す)は25.℃の温;隻で測定したとき5,000〜2
00,000 cpsの粘度をノドす。成分Aは式 (但し、R3はメチルであり、R4はメチルま友はフェ
ニルで必り、そしてR5およびR6は1m別にメチル、
エチル、プロピルま友はフェニルである)によって表わ
すことができる。R576よびR6基の少なくとも95
%、好ましくは100%はメチルでめる。また、成分A
は、成分Aの製造中に副生成される億砿瀘のRへ5iO
H、R3810y、および510Hを含有していてもよ
い。
ヒ^己式中のnの値は、成分Aが25℃で粘度5、Ll
 u o〜200,000 cps、好ましくは35.
000〜75.000 cpsをMするようなものであ
る。85%よびR6基の物性に応じて、nは平均値65
0〜約1000である。
成分Aは公知のビニル末端付4/リオルがノシロキサン
の製造法によって製造された単一のポリシロキサンであ
ってもよい。または、成分Aは2積以トの別々に製造さ
れた平均分子量が同じ又は14fL6ボリマーの混合物
であってもよい。ビニル末端付7!11ポリオルガノシ
ロキサンの混合物を使用する場合には、この混合物は米
国特許第4,162,245号に開示されている分子菫
および分散指数についての一定範囲内になければならな
い。この特許は少なくとも1撞のポリマー櫨(1)がそ
の分子鎗をはずれたポリマー櫨よりも高い濃度で存在す
るようl分子−分曲を与える混合ポリオルdノシロキサ
ンを一/1マしている。ポリマー櫨illはrル・7ヤ
ーミエーンヨン・クロマトグラフィーによって測定した
ときに68,000〜135,000の範囲にピーク分
子l+Iii′馨彌するものとして記載されている。分
子1が最も低いポリマー橿の分子量は854〜6146
の範囲にあり、そして分子量が最も商いポリマー櫨の分
子−は174.000〜370,000の範囲にある。
存在する種々のポリマー櫨の混合f2Iは組成物の分数
指数が6.8以−ヒとなるような分子l1lt分布な有
する。
B、被処理シリカ粒子 本発明のオルガノポリシロキサン組成物のシリカ粒子(
成分B)は表面積少なくとも1007m”/g好ましく
は120〜600m’/gを有する市販タイプの微細な
無定形シリカであってもよい。粒子S++11ヒのケイ
素原子はトリメチルシロキシ基、(CH3)3SiO−
、およびド記式のビニル含有シロキシ承と砧合し−(い
る: La)  CH2−=CH(CI+3)+SiO[(C
H3)25iC))X−1tb)  CH2=CH(C
H3)(C6H5)SiOC(CH3)2si○〕ニー
(但し、XはO〜20の廠故である)、%よび/または (C)  不貞的に反復単位 CH3 (C4)   −08i−および ■ CH3 CH3 (C2)   −ost− CB(=CH2 シ奉位対メチルビニルシロキシ単位のモル比は1:1〜
5:1好ましくは1:1〜2:1である。
被処理シリカ粒子はビニル基を0.01〜0.5電fl
tチ、好ましくは0.1〜O,S=t%含有しており、
そしてシリカに結合している櫨々のシロキシ基のモル比
はビニル含有シロキシ基1モル当り1〜ILlOモルの
トリメチルシロキシ基が存在するよりlものである。ビ
ニル8自シロキシ基は式(a)で衣わさfるもの(式中
、XはO〜5である)、または反濃早位(C1)と(C
2)を詮自−するものが好ましい。
仮処14JAノリ力核子の一度は成分A100m一部に
メ・jして20〜60!4LIlt部、好ましくは60
〜40東一部でりる。
シリカは従来17ユームドシリカ」および1−沈呻シリ
カ」と椰されているものであってもよい。
シリカ粒子次面にヒ記シロキシ硫を結合させるたのの処
理は、シリカをオルガノシロキサンおよび/筐たは−\
キサオルがノジシラデンと反応させることによって行い
それから被処理シリカを成分Aと組合わせてもよいし、
又は成分Aの任仕Fでシリカを処理してもよい。かがる
処理方法は広く知LL、?して1dす、過当なオルガノ
シロキサン基が規定のモル比で存在するならば本発明に
おける被処理ノリ力の錬漬に訣用できる。処理剤として
は列えばトリメチルシリル基用にヘキサメチルゾンラデ
ン、ヒiピ式−)のオルガノシロキシ基用にsym−テ
トラメチルゾビニルゾシラずンおよび (C)(2=cH(CH3hSiO((CH3)28i
0J3〕2NH1式(b)のオルガノシロキシ基用にs
ym−ジメチルジフエ0ルゾビニルゾシラデン、および
式(C1)と(C2)の反U!+位をMするオルガノシ
ロキシ基用にジメチルシロキサン単位1圏〜51園毎に
11園のメチルビニルシロキサン単位なMするヒドロキ
シ木端付着ポリジオルがノシロキサンを挙げることがで
きる。
好ましい、にリオルガノシロキサンはジメチルシロキサ
ン単位1.511!〜2個毎に平均1個のメチルビニル
シロキサン単位を含有スル。
シリカを処、理するための檀々の方法は[アミドシロキ
サンによる補強用シリカの処理]と題する*11%許第
4.173,560号中に開示式れている。
この特許はアミドシロキサン、被処理シリカおよび被処
理シリカの製法を示す。ビス(ポリオルガノシロキサニ
ル)アミンを使用するシリカ処理は、1ビス(ポリオル
ガノシロキサニル)アミンおよびその用途」と題する米
国時許第4,152,315号中に開示されている。こ
の特許はアミン、被処J里ノリカjdよび被処理シリカ
の製法をボす。
C,オルガノポリシロキサン樹脂 オルガノポリノロキサン樹脂(成分C)は本発明り)ニ
ジストマーを便米材料かり区別する望ましい物理的特注
の組曾わせを達成するために欠くことができない。この
樹脂は(由R1□(CH2=CHう5iOo、5、(e
]k<’、、 5i00,5および(f)Si0472
の単位を含有するコポリマー(但し、R1およびR11
lは炭素原子1〜41固を自する低級アルキルまたはフ
ェニルであり、土(1およびPの少なくとも95%はメ
チルでなければならない)である。蝋も好ましくは、R
1およびH44は室てメチルである。(d)プラス(8
)単位対(f)単1\γの結汁モル比は11.6 : 
1〜i、i : iである。
式(d)で衣わされる単位は樹[猶の2〜8gt優を構
成し、そして樹脂は好ましくはコポリマー分子当り少な
くとも21固のビニル基をに44する。好ましいオルが
ノボリシロキサン(II)Itにおける(d)対te)
対の範囲にJりる。
ヒ記(d)、(e)およびtr)単位を含有する1ii
I脂状コポリマーはダウド(Daudt)とタイラー(
Tyler)にズ・jして発行された米国%Ilr!F
第2,676.182号にd己械されているようにJA
造することができる。この狩許に記載されているコポリ
マーは、本発明の債)j―状ココポリマー成分要求され
る最大値0.3ム1stsをeまるかに越える2〜3貞
献チのヒドロキシル基な8有している。ヒ記米国時許第
2.676.182号に7]<された濃度範囲よりも高
い1度のトリオルdノンロキサン付卯剤またはその先g
物質を使用することによって、樹脂のヒドロキシル言有
瀘を必要なレベルに迄迩宜低Fさせることができる。
減して、この方法は酸性条件ドでシリカヒドロ・戸ルを
オルガノ[#シロキサン例えばヘキサメチルジシロキサ
ンまたは/li+水分解可能なトリオルガノシラン■え
ばトリメチルクロロシランと反応させるものである。本
発明の樹脂を製造するため、反応混合物中には適当なビ
ニル含有シラデン、シロキサンまたはシランが必要を存
在する。
+発明の硬化性組成物中のオルガノシロキサンtLLI
 IIぼの譲度ンま敵状の押出呵症な先駆組成物を硬化
した波に必要な注貞ンI11!i床するために臨界的で
める。我OAの嵐(に対して約10−未満の場合は服社
硬比エラストマー襄品のジュロメータ−I411!度A
6よひ引裂ジ虫さは十分数台されない。一方、約511
東−qbな越えると硬化性組成lJの粘度は従来のC品
度・土力粂佇ドでrt(’t’出不ロInヒな機増大し
てしまう。
+:元明の硬化性組成物の粘度は少なくとも6つの内子
、即ちビニル木端付層ポリオルガノシロキサ/(成分A
 ) v)粘度、シリカの一度およびオルガノポリシロ
キサンlit qMの一度の函数である。本発明のオル
がノボリシロヤサン組成3勿のために脅定された範囲内
の成分A粘度(25−0で5,000〜2110.Ll
oocps )gよびシリカ8奮*C成分A J) L
JL A ニXi t、 −C20〜60%)を1史用
するJa酋、オルがノボリゾロキサン園脂の4通一度範
囲は成ン) A t)) In−に対してがノコ5〜約
50%である。
、1戎分Aの枯l蔓および/またはシリカのSM−がノ
胃入した一〇Vi、処理■1舵な値成慄を得るためポリ
ノロキサン樹脂の一度を低ドさせなければならないと云
うことは理解できるであろう。また、成分A II)瀘
1に対して約60饅以ヒの樹脂を使用する必要がちる場
合は、シリカ′ざ有Itおよび/または成分Aの粘度を
減少させる。先駆組成物の粘度と岐路硬化−品との間の
必要なバランスを保ったX)、オルがノボリシロキサン
組成物中の各櫨成分の一度をA優することは従来からの
手法であり、当呆首にとってはちょっとした実験によっ
て実行μ」iシである。
[)、欣状オルがノ水索シロキサン 分子当り少なくとも31t61のケイ素結合水素原子t
KMするオルがジシロキサンは周知であり、ボルマンテ
ール寺の米国特許第3,697,473号およびリー等
の米国特許3,989,475号を包含する多数の刊行
物中に記載されている。
本発明において有効なオルガノ水素シロキサンは、分子
当り平均少なくとも6個、好ましくは少なくとも4個の
ケイ素結合水素原子を有しそしてゲイ−A原子当り平均
1個以ドのケイ素結合水素原fY封する縦用のメチル7
0キサノである。ケイ累原子の残りの原f1曲はメチル
基および21曲の酸系原子で満たされている。オルガノ
水素シロキサ/はホ七ポリマー、コポリマー、またはこ
れ尋の1比台吻であってもよい。適当なオルガノ奎木シ
ロキザンはメチル水系シロキサン単位、ジメチル水系シ
ロギシ単位をざ南し、さらにツメチルシロキノ、トリメ
ナルシロキシおよび5i02単位な含有していてもよい
。代り的なオルガノ水素シロキサ/のいくつかの具体丙
は環状ポリメチル水素シロギサン、トリメチルシロキシ
単位とメチル水系シロキサン単位をさ有するコポリマー
、トリメチルシロキシ単位とジメチルシロキサン単位と
メチル水素シロキサン嚇位のコポリマー、および、ジメ
チル水系シロキシ率1σとジメチルシロキサン単位とメ
チル水系シロキサン単位のコポリマーを損金する。硬化
性オルガノポリシロキサン組成物中に+4 &E−rる
オルガノ水素シロキサンのkは、硬化性オルガノボリア
0キサン組成物中に存在するビニル漬当り1蘭〜6詞の
ケイ素結合水素原子を付与するに十分なものである。こ
の組成物中θ〕ビニル礪昌゛儒−成分はビニル木4ボリ
ゾオルがノシロキサン、仮処理ノリカ光填剤およびオル
ガノ水素シロキナン慟廂である。
動車よくするため、オルガノ水素シロキサンは本発明の
組成物と混和性、好ましくは町浴性でなけ21ばならな
いと云うことが4屏できるであろう。
1晶昶注]とは必tL一度のオルガノ水素シロキサンが
本発明の硬化性組成物中に少なくとも一部溶解し硬化反
応の実質的完r迄均−な分数状態を維tJでさることを
意味する。
E、白金す虫媒 り記の成分A%B、CおよびDは適当な白金含有融媒F
で反応してエラストマー製品を生ずる。
触媒はケイ素結合水素原子とケイ素結合ビニル基中Vこ
存在するようなオレフインニ屯結合との間の反応tpt
s91媒するものとして知られており、しかも成分Aに
μ1浴である白金組成物である。時に適する日並さ旬゛
融媒はクロロ白金酸と成る不飽和オルガノシリコン化合
物からA遣された錯体でめり、ウイリ/グ(Willi
ng )によって米国+f許゛ 第6.419.595
 @中にdピ達されている。この符5目まこれ寺d本お
よびその製法をボす。このタイプの好ましい触媒の一つ
はクロロ自省ばと5yun −ジビニルテトラメチルジ
シロキサンとの反応生成)必である。
H並成媒(成分E)は成分A100万嵐砿部当り少lく
とも1東線部の白金を付与するに十分な−で存在する。
成分Aの100万1を部当り5〜50曳嵯部の白子が存
在するように十分な触媒を1史用することが好ましい。
50 ppm以ヒの白金歇でも有効ではめるが、そのよ
うに多−に使用する必交はl〈不経通である。好ましい
触媒を使用するときは待にそうである。
成分A、CおよびDと共に触媒(成分E)を含Iする(
昆合吻は室温で混廿するとき直ちに硬化し妬めるので1
組成物を成形前に貯蔵する場合は適当な抑制剤によって
室温での・触媒の作用を抑制することが漬ましい。自省
触媒抑市11剤は室温で日並L/)、菰媒■ピを姉げる
が、高温では日蓮が成分A%CおよびDo)間の反応を
触媒することを許す。
日戚刑媒仰制卸jの適当なタイプの1つは、特定のアセ
チレン系抑制剤およびその用途を示すKooicoot
sedesの米国4.i’F纂3,445,420号中
に6己械されている。アセチレン系抑制剤の中で好まし
いものはアセチレン系アルコール、特に2−メチル−6
−プチンー2−オールである。゛弔二のタイプの白苔l
fl媒迎制剤は、特定のオレフィン糸シロキサン、その
製法およびその白金触媒sQ +ff1J剤としての用
途を示すり−とマルコの米国特許第6.989,667
号中に記載されている。
第三のタイプの白金触媒抑制剤は分子当り6個〜6個の
メチルビニルシロキサン単位を有するポリメチルビニル
シクロシロキサンである。
白金触媒抑制剤の最適一度は高温で組成物の硬lヒに必
安な時間を過度に延長することなく周囲温1史で所望の
貯蔵安定度をもたらすようなものである。この−は大巾
に変動可能であり、使用する物足の仰++jlj剤、白
金含有触媒の時性および4度、およびオルガノ水素シロ
キサン(成分D)の時性に■トチする。
コ易せによっては、日雀1モル当り仰例剤1モル程1隻
の低一度迎市1」剤が十分な貯賦安尾度韮びに望ましい
硬化時間をもたらすでろりう。曲の場合には、l”l 
:i1モル当り10.50.100.50〇七ル以トt
たはぞ扛以ヒの抑制剤一度を必要とするかも川3 J’
Lない。すんられた組成物における特定仰+tifl 
mlのNk、JJ!A一度は迩ぼ央捩によってボめるこ
とかでさ6゜仰制さl’した組成物は700以ヒの温度
にり11熱することによって映出される。
本発明の・神性オルガノポリシロキサンを輌遣するため
に用いら7Lる組成物は、鵡科、省電充填剤および熱゛
ゲ定削をよむ従来奈加剤を8角してもよい。
本発明リオルガノボリシロキサンエラストマーは射出成
形プロセスを用いて先駆組成物を600kPaシリンタ
ゞ−j[のような低圧ドのd遊金型内に射出してulj
形することができる。かかる組成物は熟慮型内で井gに
迅逮に硬化するので、金型な冷却することなく取り出す
ことができる。成形、押出j6よび硬化プロセスのタイ
プはあまり臨界的ではlく公却のものを包含する。先駆
組成物の粘度ri 62 Ll kPaの圧カドで5.
175mwIのオリフィスかり20〜50y/分の速度
で押出することかでさるようなものである。
本発明のシリコーンニジストマー用組成物はベーカ・パ
ーキング(Baker Perkins )ミキサーの
ような従来のドウ(dough )型屈合装置を使用し
て容易に製造することができる。組成物を直ちに使用す
る場合、各成分の添力旧−序は臨界的でない。
しかしながら、成分A、B、CおよびEを組合わ釦てか
ら、成分りを添加することが好ましいことが判明した。
これは硬化反応が始まる前に成分A。
BおよびC中に少瞳の触媒(成分E)がよく分散するこ
となり能にする。かかる技術を使用して、様当な二液型
組成物を製造することができる。例えば、便利な二液型
組成物はAの一部、Bの一部、Cの一部およびE全部を
−パックに混合し、そし”(A%B%Cの残りとD全部
を混合して第2のパックとすることによって製造される
。そしてパック1とパック2乞尋皇−ずつC昆曾して本
発明の組成物?fl:成する。−成型組成物はA、Bl
C,DおよびE、および白金)性媒仰市U犀j馨混曾す
ることによって製#Laれる。この抑−された組成物は
周囲末陣ドで硬化することなく長時間貯蔵できるが、7
00以ヒに加熱すると硬化する(硬化時間を短くするた
め、好fL<は100℃以ヒ)。
j叩出1」即」が存任しなければ、A%C,DおよびE
の混合1勿は4温でI亘ちに硬化し始める。本発明の組
成物の線量および便用にめたってはこの点に留意しなけ
nぽならない。本発明のシリコーンエラストマー用組成
物は至温で硬化するけれども、成形または押出プロセス
のためには時に組成物が暖かい表面と接触するような材
料トランスファー中に起り易いスコーチを避けるために
抑制された組l戊吻を使用することがs舎である。
A)ビニル言句ポリジオルがノシロキサン、B)核子次
面に結合したビニル基含有倣−シリカ、およびC)ビニ
ルさ狗オルガノポリシロキサン圏脂の組dわせ(但し、
1封血中およびシリヵヒのビニル請の一度は待尾範囲内
にある)は、熱安定性、尚いジュロメータ−硬度(ショ
アAで65以−ヒ)、尚い引張強さく 8MPa以−ヒ
)、および篩い引裂強さく約40 kN/分以ヒ)と云
う時Mな性質の組合わせにとって1安である。この特有
な性質の組合わせは本発明の方法によって製造された硬
化エラストマーを従来のh+J記木国時許第4.162
,243号(リ−,マクソン、ステブルドン)や第5.
679,073号(ワダ他)に記載されているようなポ
リシロキサン組成物を使用して製造されたエラストマー
から区別するものである。かかる1主誠は押出gTHヒ
な組成物から製造したニジストマーにとっては時異なも
のである。
本発明組成物の付随的利点は硬化ニジストマーを150
’O〜200℃の温度で8時間迄ポストキュアした後で
もヒ記の硬化エラストマーの望ましい物理的性貞が維持
されることである。このようなホ′ストギュア未件丁で
は、多くの従来エラストマーの慄理的性質時に引裂強さ
は相当劣化してしまう。
仄の大DIIi +ylJはd明のためのものであって
、本発り」ヶ不必女に限定するものとじでm択されては
なりない。実画クリ中の部およびパーセントは別に特定
しない限り嶌櫨によるものである。
[〉〜1施クリ1 この実画列は本発明のガ法によ・りて−遺されたニジス
トマーが愛れた熱安定性、ジュロメータ−硬1更および
引裂強さン8゛することを示すものである。
この央UI!1例の配d吻は仄のように製造した。まr
、ドウ型ミキサー中で、水4座、it部、ビニル百自シ
リカ処理削O〜2.34 m、および、l)ASTMテ
スト方法D−1084によって測定したときに25′C
で45.000〜65,000 c、s、の粘度を旬す
るジメチルビニル末端封鎖ポリジメチルシロギサン81
.1m1n%と、2))リメチルシロキサン牟+1′L
0.8モル部、5104//2単位1モル部および(C
113)20H2””CH−8iOV2単位0.09モ
ル部を含有するオルがノボリシロキサン樹脂18.9f
flitチとの・昆’a # (,1:)1成−1ZA
 ) 80.5部をブレンドした。
ビニルきMシリカ処理剤は25′Gで約40 c、s。
の枯l斐に44すると共にジメチルシロキシ単位とメチ
ルビニル70キシ単位を約1.8 : 1モル比で含有
するヒドロキシ木端ゾオルガノボリシロキサンでめった
。組成物A1水およびビニル含Mシリカ処理剤から得ら
れたこの混合物をヘキサメチルジシラデン16部と組合
わせた:それから表面積約400m’/!!Iを有する
フユームドシリカ70部この混合サイクル中に、ビニル
8有シリカ処理411およびヘキサメチルジシラデンは
シリカ表面に存在するヒドロキシル基と反応してジメチ
ルシロキシ基、メチルビニルシロキシ基およびトリメチ
ルシロキシ基を形成した。
シリカ添〃口光r後、得られた混合物は減圧下150 
”O温度で揮発性吻買の蒸発が無くなる迄ブレンドされ
た。このブレンドの最後に組成物Aを119.5部を添
加し、均一になる迄混合を続けた。
漫られた生成吻を周囲温度に冷却してから、25°Cで
rJ 311 c、s、’のvirK Y [するトリ
メチルシロキシ木端秤thポリメチル水素シロキサ7B
、7部、クロロH雀酸とsym−デトラメチルジビニル
70キサノとu) 謔141:O、b m (メチルフ
ェニルビニルシロキシ木端が正ポリジメナルシロキサン
で希釈して日f2誂1’1liL1.7瓜Itチにしで
ある)、25′Cで約4 (] c、s、の粘度をMす
るヒドロキシ木端ポリゾメf ルア’ ロー?サン1部
、および触媒抑制剤とL−(2−メチル−6−プナルー
2−オール0.05部を自己合した。
ビニルKMシリカ処理威の瀘は0〜2.54sの1ij
″C′裟動させた。最終配合物をシートにルスしてI@
1六に示す条件ドで硬化した。得られた硬化シートの物
理的註實は仄のA8TM8部ト方法によ゛りて測定した
: ASTM D−412引張強さおよび伸び率AsT+a
 D −624ダイB引裂強さAS’rM D −22
4LJ   ジュロメータ−硬度そのテスト結果は第1
とに記録されている。引張’A’=a I11メガパス
カル(MPa )で表わし、引裂強さはキロニュートン
/メートル(kN/7K)で表わす。
最長−付物の組成はドi己のように表わすことができる
ニ ジメチルビニル末端ポリシロキサン     100t
tlSシリカ             65部オルガ
ノボリンロキサン#脂      34.2部オルガノ
水素シロキサン ビニル基当り1.61固のケイ 単結合水素原子に相当する童 白子醐媒       ジメチルビニル末端ポリシロキ
サン100万部当り 26本Ilt部に相当する瀘 メチルシロキン基+ジメチルビ ニルシロキシ基のモル率0.89 ンリカヒのビニル基一度   シリカに対し0.1〜0
.64ビニル會有シリカ処理剤の 分子当りの反僅単位数      平均5.57リカ上
のビニル含有シロ キシ基に対するトリメチル シロキシ基のモル率        16.2〜45.
5第1六のデータは、7リカ処理剤がシリカの塩蓋に対
して0.1〜0.34 %のビニル基な付与する−で仔
匡する揚汀に、破過な組付Vせの引張強さ、引裂強さお
よびジュロメータ−硬度が得られることな六わしている
う〜(〃キqVす2 この実7 Filのポリシロキサンエラストマー用先−
組成物は央厖例1と同じように擬造した。但し、ビニル
さ勺シリカ処理剤の一度は組成物Aのゾメナルビニル木
端停止ポリゾメチル70キサン成分1UO部当り0.6
4部であり(シリカ!!L菫に対してLl、121Jf
Mφのシリカヒビニル基を付与する臆に相当する)、組
成mAのトルエンl’T d性オルガノポリシロキサン
圀脂成分の一度はジメチルビニル木端M鎖ポリジメチル
シロキサ/100i当り6.69〜100品の範囲で変
動させた。残りの成分の一度は実厖列1と同じであり1
.そしてジメチルビニル木端封鎖ポリジメチルシロキサ
ンとオルガノポリシロキサン樹脂の(昆合物100i瀘
部を請Vこした。
1)′/ゾルをンー)&こプレスし、硬化し、その切理
的性貞を犬九例1と同じようにmll定した。そのデー
タは第2衣にボされている。
ジュロメータ−硬度および引裂強ざの1直を樹H旨一度
の画数としてプロットしたところ、ビニル末端ゾメテル
ボリシロキサンの壌瀘に対する樹脂の−が約15〜30
%であるときに引張強さは40kN/71!以ヒでなり
かつジュロメータ−硬度70以トレこなることが判明し
た。このよう表性質の組付わぜは匠米のオルガノポリシ
ロキサンエラストマーで&U得られなかった。樹脂の瀘
が約60チ以FにtJ )JUUすると、引裂強さは2
00℃の温度に8時間さら芒れている間に16kN/m
のレベル迄低下する。オルガノポリシロキサン樹脂を5
0mm%ざ有する組成物は粘稠すぎて処理できない。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)本質的に、 ^)25℃でs、o o o〜200.000 ops
    の粘度を有する液状のトリオルがノシロキシ末端封鎖ポ
    リジオルガノシロキサン(但し、トリオルがノシロキシ
    基はビニルジメチルシロキシi fc ij ヒニルメ
    チルフェニルシロキシテアリ、そしてジオルガノシロキ
    サン基の少なくとも95憾はジメチルシロキサンである
    )100重量部; B)100−/9以上の表面積を有する微細に分割され
    た無定形シリカ粒子〔但し、粒子表面のケイ素原子の少
    なくとも一部にトリメチルシロキシ基およびビニル含有
    シロキシ基(下記群から選択される: (a) an2= 0H(OH5)、810[(OH,
    )、810)。 (b) c)l、 = 0H(CHs)(06Ha)8
    10[(CH,5)1810)、但し、Xの平均値は0
    〜20である (c)本質的に、一般式 %式% の反復単位からなるオルガノシロキシ基、但し、各オル
    ガノシロキシ基中の反復単位の全数は2〜約20であり
    、ジメチルシロキシ単位対メチルビニルシロキシ単位の
    モル比は平均値で1:1〜5:1である)が結合してお
    り、かつトリメチルシロキシ基とビニル含有シロキシ基
    の相対濃度は(1)シリカの重量に対して0.01〜0
    .5−のビニル基、および(2)ビーニル含有シロキシ
    基1モル当り1〜100モルのトリメチルシロキシ基を
    付与するに十分である〕20〜60重量部;C)本質的
    に (a) R”□(OH,−CH)810o、a単位(・
    )Rへ810゜、s単位および ” 8104/、単位 からなるオルガノポリシロキサン樹脂〔但し、(d)プ
    ラス(e)単位対(f)単位の結合モル比は0.6対1
    .1であり、(d)単位の濃度は咳オルdノボリシロキ
    サン樹脂の重量に対して2〜8憾であり、そしてR1お
    よびR+1は炭素原子1〜4個のアルキルまたはフェニ
    ルであるが R1およびR11の少なくとも95憾はメ
    チルである]10〜50部; D)成分A)、B)およびり中に存在するビニル基1個
    当り1〜6個のケイ素結合水lA原子を付与するに十分
    な量の液状オルガノ水素シロキサン(但し、該オルガノ
    水素シロキサンは分子当り少なくとも平均6個のケイ素
    結合水素原子を有しておや、かつ本質的にメチル水素シ
    ロキシ、ジメチルシロキシ、ジメチル水素シロキシ、ト
    リメチルシロキシおよび8104/sの単位群から選択
    された単位からなる);および と)上記トリオルガノシロキシ末端封鎖ポリジオルがジ
    シロキサンの100万重量部当り少なくとも0.1重量
    部の白金を付与するに十分な量の白金含有触媒 からなる押出可能な硬化性組成物を硬化することによっ
    て得られる弾性オルガノポリシロキサン。 (2)トリオルガノシロキシ末箋停止ポリジオルガノシ
    ロキサン体)は35.000〜75.000 cpsの
    粘度を有し、かつ式 (但し R4はメチルまたはフェニルであり、そしてR
    5およびR6は個別にメチル、エチル、プロピルまたは
    フェニルであるがRδとR6基の少なくとも95%はメ
    チルであり、そしてnは平均値650〜1000である
    )で表わされ;シリカ粒子(B)の表面積は120〜6
    00 ML”/11であり;シリカ粒子表面のケイ素原
    子は式(OH3)3trio−のオルガノシロキシ基お
    よび本質的に一般式 %式% の反復単位それぞれ1:1〜2:10モル比からなるオ
    ルガノシロキシ基と結合しており:そしてシリカ粒子の
    濃度は60〜401蓋部であす;オルガノポリシロキサ
    ン樹脂(c)は分子当シ少なくとも2個のビニル基を含
    有し、かっ社)単位:(・)単位:(f)単位のモル比
    は(、i)単位の濃度が樹脂重量の約8%を越えない1
    捩りで5〜10:40〜45:45〜50であり; オルガノ水素シロキサンψ)は分子当り少なくとも4個
    のケイ素結合水素原子を含有し;そして白金触媒(R)
     fiジクロロ金酸とsym−ジビニルテトラメチルジ
    シロキサンとの反応生成物である、%r?請求の範囲第
    1′9L記載の弾性オルがノボリシロキサン。 +31  R’、R5およびR6はメチルであり;オル
    ガノポリシロキサン樹脂(c)中のR1および)12で
    表わさ扛る基はtぺてメチルであり;オルガノ水素シロ
    キサンはトリメチルシロキシ末端封鎖ポリメチル水素シ
    ロキサンであシ;そして 白金含有触媒(E)の濃度はトリオルガノシロキシ木端
    封鎖ポリジオルガノシロキサン100万部当りP15〜
    50′N量部に相当する、特許請求の範囲第2項記載の
    弾性オルガノポリシロキサン。 (41シリカ粒子に結合しているオルガノシロキシ基中
    に存在するビニル基の濃度は該粒子の重量に対して0.
    05〜0.5憾であり; オルガノポリシロキサン樹脂は810v、単位1モル当
    り0.8モルのトリメチルシロキシ単位および0.09
    モルの(on3)lIan、 = ca−stoo、、
    単位を含有し;そしてオルガノポリシロキサン樹脂の濃
    度は15〜60重量部である、特許請求の範囲第6項記
    載の弾性オルガノポリシロキサン。 (5)上記押出可能な硬化性組成物は周囲温度での硬化
    を阻止するに十分な量の白金触媒抑制剤を特徴する特許
    請求の範囲第1項〜第4項のいずれか1項記載の弾性オ
    ルガノポリシロキサン。 (6)上記白金触媒抑制剤はアセチレン系アルコール、
    メレフインシロキサンおよび分子当υ3〜6115ツメ
    チルビニルシロキサン単位を有する#リメテルビニルシ
    クロシロキサンからなる鮮から選択される、%詐藷求の
    範囲第5項記載の弾性オルがノボリシロキサン。 17)上記白金触媒抑制剤はアセチレン系アルコールで
    ある、特許請求の範囲第6項記載の弾性オルガノポリシ
    ロキサン。 (8)  アセチレン系アルコールは2−メチル−6−
    プチンー2−オールである、特許請求の範囲第7項目己
    載の弾性オルがノボリシロキサン。 (9)  オルガノシロキサンは4 Q xN/+sN
    /+側11強さと65以上のショアAジュロメーター硬
    度を示す、特許請求の範囲第1項〜第4項のいずれか1
    項記載の弾性オルがノボリシロキサン。 Ql  ($!化性組成物は150℃以上の温度でポス
    トキュアされる、特許請求の範Wi第1墳紀賊の弾性オ
    ルガノポリシロキサン。
JP58065167A 1982-04-14 1983-04-13 押出可能な硬化性オルガノポリシロキサン組成物 Granted JPS58187453A (ja)

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