JPS58187336A - 紙カツプの製造方法およびその装置 - Google Patents
紙カツプの製造方法およびその装置Info
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- JPS58187336A JPS58187336A JP57070215A JP7021582A JPS58187336A JP S58187336 A JPS58187336 A JP S58187336A JP 57070215 A JP57070215 A JP 57070215A JP 7021582 A JP7021582 A JP 7021582A JP S58187336 A JPS58187336 A JP S58187336A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
杢兆ｆＪＡに樵カップの製造方法、特に樵カップの底部
と胴部との接着方法ｐよびその装置に関する。
と胴部との接着方法ｐよびその装置に関する。
ゾエース尋の飲料水全人ｎる容器として一般に鋼１図で
示すような紙カップｌが使用されている。
示すような紙カップｌが使用されている。
この蝋カップ１は柊器口掬に向かって徐々に大さくなる
筒状の胴部２と、この胴部２の底端に取り何Ｖ丁ｂｒ［
る円形状の底部３とからなって込る。１＾ 戚カッ１底
の水密性（洩ｆ′ＬＶｉ止性）を高める罠のをこ、底扉
、３の周辺部と胴部２との蓚合購遺に弔２凶で示すよう
ＶＣなっている。丁なゎち、胴部２ふ・工ひ低部３はい
丁ｎも厭４．５の表裏向にボリエナレン咎の熱ｉＪ塑性
樹脂からなる接着層６゜７とｄけた博遺となって粘る。
筒状の胴部２と、この胴部２の底端に取り何Ｖ丁ｂｒ［
る円形状の底部３とからなって込る。１＾ 戚カッ１底
の水密性（洩ｆ′ＬＶｉ止性）を高める罠のをこ、底扉
、３の周辺部と胴部２との蓚合購遺に弔２凶で示すよう
ＶＣなっている。丁なゎち、胴部２ふ・工ひ低部３はい
丁ｎも厭４．５の表裏向にボリエナレン咎の熱ｉＪ塑性
樹脂からなる接着層６゜７とｄけた博遺となって粘る。
まｔ１底部３は円板状ｑ）夕を周＠τ外万に折り曲げて
立上り８に形作るととｔｌこ、こｃ／）■上り８に胴部
２の一端【折υ返した折返部９で包み込まｒじＣいる。
立上り８に形作るととｔｌこ、こｃ／）■上り８に胴部
２の一端【折υ返した折返部９で包み込まｒじＣいる。
そして、妊ｓ３の立上り８０表裏曲の接層１曽６，７に
は月１町眠２の嵌合部ｌＯおよび折返部９のそｎ七ルの
暴１田（同面）の接層層７か従層さｎている。
は月１町眠２の嵌合部ｌＯおよび折返部９のそｎ七ルの
暴１田（同面）の接層層７か従層さｎている。
ところで、このような紙カップの製造にあっては、第３
凶（ロ））に示すようＶＣｌまずスピンドル１１の上ｌ
賊１１１］Ｋ底部３を載置する。スピンドルＩＩに胴部
２の空間邸の形状に対応した購遺となつＣｂる。を友、
底部３は立上り８會上方に同ける格好でスピンドルＩＩ
ＫｇＴｔさ八る。つぎに、スヒントルｌｌ′ｖｃ胴８ｔ
１２ｔ−ｆｉ−合するとともＷＣＣホットニア−射機＊
１２の底縁から＃ｌ風（ホットエアーン１３を吹き出丁
。この赤、胴部２の上熾μ低劇３の豆上シ端から立上・
シ８の鍋さくＨ）よりも長く（α）突出させる。そしで
、立上り一から突出し７’Ｃ胴ｓ２の内ｊｌｄ圓および
立上り８の内周ｌγ小ノドエアー１３によって加熱する
。その後、四重（ｃ）で示すように、立上り８から略Ｈ
だけ突出するＬうに脂ｓ２忙下けた裳、１０」凶（（１
）で示す二うに 立上り８から突出する胴部２の元ｋｋ
内四１こν［り込した後、締付けて立上り８を胴部２で
包氷込むようにして接層する。この折り曲げ締付けは特
に図示ａしないが、底折曲げ締付４１Ｎ構なる一般公知
の軍用のもので行なう。
凶（ロ））に示すようＶＣｌまずスピンドル１１の上ｌ
賊１１１］Ｋ底部３を載置する。スピンドルＩＩに胴部
２の空間邸の形状に対応した購遺となつＣｂる。を友、
底部３は立上り８會上方に同ける格好でスピンドルＩＩ
ＫｇＴｔさ八る。つぎに、スヒントルｌｌ′ｖｃ胴８ｔ
１２ｔ−ｆｉ−合するとともＷＣＣホットニア−射機＊
１２の底縁から＃ｌ風（ホットエアーン１３を吹き出丁
。この赤、胴部２の上熾μ低劇３の豆上シ端から立上・
シ８の鍋さくＨ）よりも長く（α）突出させる。そしで
、立上り一から突出し７’Ｃ胴ｓ２の内ｊｌｄ圓および
立上り８の内周ｌγ小ノドエアー１３によって加熱する
。その後、四重（ｃ）で示すように、立上り８から略Ｈ
だけ突出するＬうに脂ｓ２忙下けた裳、１０」凶（（１
）で示す二うに 立上り８から突出する胴部２の元ｋｋ
内四１こν［り込した後、締付けて立上り８を胴部２で
包氷込むようにして接層する。この折り曲げ締付けは特
に図示ａしないが、底折曲げ締付４１Ｎ構なる一般公知
の軍用のもので行なう。
しかし、このＬ５なＩ＃看方法でに、底部３の立上り内
周ＩＭＩ 、胴部２の折返部９の内向、立上り８の外Ｗ
ｄｒｆｉに対面する胴部２の内面はいずれもホットエア
ー１３か尚するため所産のｍ薇に加熱さｎるか、立上り
８の外周面に１φホツトエアー１３か当友らず、？！Ｉ
′ｒＡの偏度の加熱ができ―い。この友め、立上り８の
内鳩面でに強固な接着が可能となるが立上り８の外周面
でα接層か不充分となり易く、品質が不安定と７に９、
水密性の信Ｓｔ度が低い。な２、立上、す８の外ＪＩｉ
１１面でのＷ！着向を多くするために、ホントエアー吹
付は時の前記αに略立上り６の、ｗ、嘔■と１ｕｌｌ糧
＆か望しい。
周ＩＭＩ 、胴部２の折返部９の内向、立上り８の外Ｗ
ｄｒｆｉに対面する胴部２の内面はいずれもホットエア
ー１３か尚するため所産のｍ薇に加熱さｎるか、立上り
８の外周面に１φホツトエアー１３か当友らず、？！Ｉ
′ｒＡの偏度の加熱ができ―い。この友め、立上り８の
内鳩面でに強固な接着が可能となるが立上り８の外周面
でα接層か不充分となり易く、品質が不安定と７に９、
水密性の信Ｓｔ度が低い。な２、立上、す８の外ＪＩｉ
１１面でのＷ！着向を多くするために、ホントエアー吹
付は時の前記αに略立上り６の、ｗ、嘔■と１ｕｌｌ糧
＆か望しい。
本殆−に、このような従来の欠点上改善し、底部とＰＩ
４邸の接庸晶員の艮好な樵カップの製造方法おＸＵ：七
の載置【提供しようとするものでるる。
４邸の接庸晶員の艮好な樵カップの製造方法おＸＵ：七
の載置【提供しようとするものでるる。
以−Ｆ１夾画釣Ｖこより本発明を説明する。
第４図に本発明の一実施例による紙カップの製造工程を
示す１１図、ｗｃＳ図（ａ）〜（ｄ）に同じく紙カツプ
製造装置における予備加熱型等を示す８ｙＴ面図である
。
示す１１図、ｗｃＳ図（ａ）〜（ｄ）に同じく紙カツプ
製造装置における予備加熱型等を示す８ｙＴ面図である
。
この実施ガでに、あらかじめ紙カップの胴部および底部
を形成しておく。丁なわち、紙カップの底部３ｄ、鴨の
狭い紙の衆農園にポリエチレン等熱可塑性樹脂からなる
接層層を被層した基材を円形状に打ち抜いた後、絞り型
によってその周縁部を立上がらせることによって製造さ
れる。なお、この絞り懐の状態でに、第５図（ａ）に示
すように、その立上り８は垂直ではなく、斜め上方に回
かつて延在する形となってｂる。また、胴部に臀に評細
には図示し７’ｋｒが、底部と同僚な基板を打ち扱い７
を後、巻き込んで１ｇ１１趨を貼り合せることにＬつで
第１図で示すＬうな円籟せ状の筒体を形作Ｖ侍られる。
を形成しておく。丁なわち、紙カップの底部３ｄ、鴨の
狭い紙の衆農園にポリエチレン等熱可塑性樹脂からなる
接層層を被層した基材を円形状に打ち抜いた後、絞り型
によってその周縁部を立上がらせることによって製造さ
れる。なお、この絞り懐の状態でに、第５図（ａ）に示
すように、その立上り８は垂直ではなく、斜め上方に回
かつて延在する形となってｂる。また、胴部に臀に評細
には図示し７’ｋｒが、底部と同僚な基板を打ち扱い７
を後、巻き込んで１ｇ１１趨を貼り合せることにＬつで
第１図で示すＬうな円籟せ状の筒体を形作Ｖ侍られる。
この場合、各器口端江トップカールを杉１ｉｉ、８１″
Ｌる。
Ｌる。
つぎに、このよう１に底部と胴Ｓとの徽盾方法について
、ｋ４４図の工程図および帛５図（ハ））〜（（転）の
鉱カップ製造装置の一部金参照しながら説明する。
、ｋ４４図の工程図および帛５図（ハ））〜（（転）の
鉱カップ製造装置の一部金参照しながら説明する。
低部と胴部の接着に先立って底部に予備劇熱される。予
備加熱上行なう予備加熱Ｎは＠５図（ａ） 、 Ｃｂ）
に示すように、ｆ部内側弁え型１４と、底部底形外型１
５とから、なり、底ｇ３に載置する円錐台状のスピンド
ル１１の上方に配設される。前記底部内側弁え＃１１４
は、テーパー面１６をＭする円錐台状円板からなり、昇
降する妊部成形外臘１５の支＠１７内にスプリング１８
で押圧式れなから底品成杉外型１５内に収容式れており
、店らに、底部内１１４１１抑え型１４の支軸１１ｊ内
にスプリング２０で摺動自在に下方に抑圧名ｎ７を支軸
２１下端には、樵カップ底部３を底部内側弁え型１４よ
υ離脱さぜるための？＋’＜ｔ＆２２が内１１１押装置
１４底面内に収按町鞄に設げらｎでいる。こｔ′Ｌは、
底部内側弁え整１４ρ為上昇する際、紙カップの底部３
がひつか〃・つて待ち上けられるの【防止するためで６
も。
備加熱上行なう予備加熱Ｎは＠５図（ａ） 、 Ｃｂ）
に示すように、ｆ部内側弁え型１４と、底部底形外型１
５とから、なり、底ｇ３に載置する円錐台状のスピンド
ル１１の上方に配設される。前記底部内側弁え＃１１４
は、テーパー面１６をＭする円錐台状円板からなり、昇
降する妊部成形外臘１５の支＠１７内にスプリング１８
で押圧式れなから底品成杉外型１５内に収容式れており
、店らに、底部内１１４１１抑え型１４の支軸１１ｊ内
にスプリング２０で摺動自在に下方に抑圧名ｎ７を支軸
２１下端には、樵カップ底部３を底部内側弁え型１４よ
υ離脱さぜるための？＋’＜ｔ＆２２が内１１１押装置
１４底面内に収按町鞄に設げらｎでいる。こｔ′Ｌは、
底部内側弁え整１４ρ為上昇する際、紙カップの底部３
がひつか〃・つて待ち上けられるの【防止するためで６
も。
なお、底部内１１４１ＰＰえ型１４および底部底形外型
１５のテーパー１ｆに、戯カップのテーパ一度（スピン
ドル１１のテーパー嵐と同じ）よプ大きくされておる。
１５のテーパー１ｆに、戯カップのテーパ一度（スピン
ドル１１のテーパー嵐と同じ）よプ大きくされておる。
まｔ１前記底部成形外型１５に前記支軸１７により昇降
し、底部内側押え型１４のテーノ（−状周面１６に噛み
合う窪面２３に有していて、底部内側押え型１４と底部
成形外型１５との噛み合い時に１底部３の立上り８を窪
１１ｋｉ２３とテーノく一面１６との間に挾み込む！う
になっている。−ｆｆｉｆＣ１底部成形外型１５の外Ｊ
１１１面Ｋに・くンドヒーター２４が配設され、底部成
形外型１５に加熱下るようになっている。そこで、予備
加熱時には、スピンドル１１上に紙カップ底部３を載置
した後、妊都成形外ｆｉｔ ５ｉ降下させて、まず厭カ
ップ底部の平坦Ｓ全弁え板２２によりスピンドルｌｌ上
に押し付けた後、ＩｊＥ部成形成形外型１５定＾さまで
呻下させる。この！Ｅｆ！Ｉ６成形外型１５の呻下と同
時に底部内餉押え［１４も呻下し、テーパーＩｊ０１６
と腿肉２３とによって峯内さｎて、ｆＬ開していた立上
り８は紙カップの外鵬のテーパー薇より少し大きめに矯
正さｎる。そして、ＩＥ都３の立上り８μ底部成形型１
５と底部押え臘１４とによって預く法待さｎｌかつリン
グヒーターＺ４によってδ丁定−ＩｆＶこ加熱さｎる。
し、底部内側押え型１４のテーノ（−状周面１６に噛み
合う窪面２３に有していて、底部内側押え型１４と底部
成形外型１５との噛み合い時に１底部３の立上り８を窪
１１ｋｉ２３とテーノく一面１６との間に挾み込む！う
になっている。−ｆｆｉｆＣ１底部成形外型１５の外Ｊ
１１１面Ｋに・くンドヒーター２４が配設され、底部成
形外型１５に加熱下るようになっている。そこで、予備
加熱時には、スピンドル１１上に紙カップ底部３を載置
した後、妊都成形外ｆｉｔ ５ｉ降下させて、まず厭カ
ップ底部の平坦Ｓ全弁え板２２によりスピンドルｌｌ上
に押し付けた後、ＩｊＥ部成形成形外型１５定＾さまで
呻下させる。この！Ｅｆ！Ｉ６成形外型１５の呻下と同
時に底部内餉押え［１４も呻下し、テーパーＩｊ０１６
と腿肉２３とによって峯内さｎて、ｆＬ開していた立上
り８は紙カップの外鵬のテーパー薇より少し大きめに矯
正さｎる。そして、ＩＥ都３の立上り８μ底部成形型１
５と底部押え臘１４とによって預く法待さｎｌかつリン
グヒーターＺ４によってδ丁定−ＩｆＶこ加熱さｎる。
つぎに、底部成形外型１５．蓬部内情押え型１４か時【
隔てて上昇した後に、＠５図（ｃ）で示すように、胴部
２をスピンドル１１に挿入する。この際、胴部２の嵌合
部１０の上端を底部３の立上り８の元端から立上り８の
高さくｌよりも長く（α）突出式ぜ、底１１３の立上９
８および胴部２の嵌合部ｌＯをホットエアー噴射機構１
２から吹き出さｎるホットエアー１３で加熱する。
隔てて上昇した後に、＠５図（ｃ）で示すように、胴部
２をスピンドル１１に挿入する。この際、胴部２の嵌合
部１０の上端を底部３の立上り８の元端から立上り８の
高さくｌよりも長く（α）突出式ぜ、底１１３の立上９
８および胴部２の嵌合部ｌＯをホットエアー噴射機構１
２から吹き出さｎるホットエアー１３で加熱する。
つぎに、胴部２ｔわずかに引き上げて、底部３の立上り
曙ρ）ら突出する胴部先熾長１【略Ｈ程度とした後、臀
に図示σしなりが一般公矧の底折曲げ締付機構で馴酩先
喝を内側に折り返して立上り８忙旭み込み、締付けに二
つて胴ｇ ２０ｆｒｊＬ部９と嵌合部ｌＯの内向の接着
層７とＩｉＥ部３の立上り８の六層の接層層６，７を均
一にかつ確実に接層する。
曙ρ）ら突出する胴部先熾長１【略Ｈ程度とした後、臀
に図示σしなりが一般公矧の底折曲げ締付機構で馴酩先
喝を内側に折り返して立上り８忙旭み込み、締付けに二
つて胴ｇ ２０ｆｒｊＬ部９と嵌合部ｌＯの内向の接着
層７とＩｉＥ部３の立上り８の六層の接層層６，７を均
一にかつ確実に接層する。
この！うな＊−ｍガによれば、底部３と胴部２の接層作
条に２いて、ホットエアー噴射時にに光分〃０熱できな
り底部の立上シ部分を予備加熱層で光分に加熱できる友
め、底Ｗ６３と胴ｂ２とは全周に亘って均一かつ確実に
接着でき、水蜜性の鳥い航カップを提供することができ
る。
条に２いて、ホットエアー噴射時にに光分〃０熱できな
り底部の立上シ部分を予備加熱層で光分に加熱できる友
め、底Ｗ６３と胴ｂ２とは全周に亘って均一かつ確実に
接着でき、水蜜性の鳥い航カップを提供することができ
る。
まｔｌこの実施例におけるバンドヒーター容量に３００
１ｒ裡度で光分効果がろるため、ホットエアー容量の増
大（４ｘｗ〜８ｘｗ）’２図る場合に比較してエネルギ
ー會省略することかできる。
１ｒ裡度で光分効果がろるため、ホットエアー容量の増
大（４ｘｗ〜８ｘｗ）’２図る場合に比較してエネルギ
ー會省略することかできる。
なお、本発明ｔユｉｌｌ記実施列に限定ざｎるものでに
ない。
ない。
以上のように、本発明によｎば底部と胴部の接着品質か
良好な紙カップの製造方法およびその装置ＩＩ″提供す
ることができる。
良好な紙カップの製造方法およびその装置ＩＩ″提供す
ることができる。
第１図は紙カッメ金示す断圓図、第２図に同じく一如拡
大ＩＩＴＩｆ１図、第３区部）〜（ｄ）α従来の紙カッ
プの製造方法を示す一部拡大断面図、第４図ａ本【示す
ｍｍ図である。 ｌ・・・戯カップ、２・・・胴−１３・・１葛、ｂ、７
・・接７＃層、ト・・豆上り、９・・・折返部、ｌσ・
・・嵌合部、１１・・・スピンドル、１２・・・ホット
エア噴射機構、１３・・・熱風、１４・・・底部内肯押
え型、１５・・・底部成形外型、１０・・テーパー面、
２３・・・積面、２４・・・バンドヒーター。 代理人 弁理士 今 誠 第５図 −１６２− （Ｃ） ＋ｔ （ｄ）
大ＩＩＴＩｆ１図、第３区部）〜（ｄ）α従来の紙カッ
プの製造方法を示す一部拡大断面図、第４図ａ本【示す
ｍｍ図である。 ｌ・・・戯カップ、２・・・胴−１３・・１葛、ｂ、７
・・接７＃層、ト・・豆上り、９・・・折返部、ｌσ・
・・嵌合部、１１・・・スピンドル、１２・・・ホット
エア噴射機構、１３・・・熱風、１４・・・底部内肯押
え型、１５・・・底部成形外型、１０・・テーパー面、
２３・・・積面、２４・・・バンドヒーター。 代理人 弁理士 今 誠 第５図 −１６２− （Ｃ） ＋ｔ （ｄ）
Claims (2)
- （１） 熱可塑性閏脂層茫そｎ−ｆ″ｎ少なくとも片
間に設け′ｆｃ胴部および底部を前記熱ム」塑性側脂層
ｒ利用して熱圧着して形成する紙カップの製造方法にお
いて、前ａＣＩＩｓ部と底部のそｎぞれの接有圓の熱ｉ
１塑性賀脂層の少なくとも一万金あらかじめ予熱した後
、熱圧着して紙カップを形成すること金符悼とする紙カ
ップの製造方ｇ：。 - （２）熱可塑性衝鹿層ｔそれぞれ少なくとも片面ｉ’（
ｔ＆けたｆｉ１１部および底部を罰に熱可塑性−脂層を
利用して熱圧着して形成する紙力ツブの製＃Ｌ装置であ
って、創配底Ｎｋ上圓に載置するスピンドルと、スピン
ドルに嵌合さぜた胴部の接層いとスピンドルに載置さｎ
た底部の接盾都七力Ｕ熱するホットエアー噴射機構と、
胴部の元瑚を仇９返して紘すの立上ｖｔ″包み込ませか
つ両８を−付けて相互の誓７に面で脂層δせる底伽曲げ
締付憤購と、〃・らな心樵カップの製造装置において、
前記ホットエアー噴射前にスピンドル上に１ｇｔ嘔ｎる
底部の接層部を接触によって予備加熱する型をＭするこ
と（ｆ−％倣とする紙カップの製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57070215A JPS58187336A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | 紙カツプの製造方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57070215A JPS58187336A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | 紙カツプの製造方法およびその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58187336A true JPS58187336A (ja) | 1983-11-01 |
| JPH05214B2 JPH05214B2 (ja) | 1993-01-05 |
Family
ID=13425082
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57070215A Granted JPS58187336A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | 紙カツプの製造方法およびその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58187336A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60229716A (ja) * | 1984-04-27 | 1985-11-15 | Toyoda Gosei Co Ltd | 筒状ゴム製品の取出装置 |
| JP2007276485A (ja) * | 2007-04-16 | 2007-10-25 | Dainippon Printing Co Ltd | 紙容器の成形方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56157339A (en) * | 1980-05-10 | 1981-12-04 | Dainippon Printing Co Ltd | Method of sealing bottom edge section of paper vessel |
-
1982
- 1982-04-28 JP JP57070215A patent/JPS58187336A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56157339A (en) * | 1980-05-10 | 1981-12-04 | Dainippon Printing Co Ltd | Method of sealing bottom edge section of paper vessel |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60229716A (ja) * | 1984-04-27 | 1985-11-15 | Toyoda Gosei Co Ltd | 筒状ゴム製品の取出装置 |
| JPH0343962B2 (ja) * | 1984-04-27 | 1991-07-04 | Toyoda Gosei Kk | |
| JP2007276485A (ja) * | 2007-04-16 | 2007-10-25 | Dainippon Printing Co Ltd | 紙容器の成形方法 |
| JP4566212B2 (ja) * | 2007-04-16 | 2010-10-20 | 大日本印刷株式会社 | 紙容器の成形方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05214B2 (ja) | 1993-01-05 |
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