JPS58186123A - 電磁継電器 - Google Patents
電磁継電器Info
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- JPS58186123A JPS58186123A JP58062400A JP6240083A JPS58186123A JP S58186123 A JPS58186123 A JP S58186123A JP 58062400 A JP58062400 A JP 58062400A JP 6240083 A JP6240083 A JP 6240083A JP S58186123 A JPS58186123 A JP S58186123A
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- Japan
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- armature
- coil
- holding member
- electromagnetic relay
- winding frame
- Prior art date
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H50/00—Details of electromagnetic relays
- H01H50/16—Magnetic circuit arrangements
- H01H50/18—Movable parts of magnetic circuits, e.g. armature
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H50/00—Details of electromagnetic relays
- H01H50/44—Magnetic coils or windings
- H01H2050/446—Details of the insulating support of the coil, e.g. spool, bobbin, former
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Electromagnets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の関連する技術分野
本発明は、原特許願(特願昭57−139968)に提
案したような、長く延在した接極子を設は接極子は励磁
コイルの軸線に実質的に平行に延(1ニジ、接吻子の一
方の端部はコイル巻わくの一ツノの7ノノノに旋回可能
に支承されている電磁継電器に関する〜 技術水進 このfΦの小磁継′市器は、接点はねを・接吻r・′)
給線支持体(C面接固定することによって、接極r−の
運動全面接接点ばねに伝達することができるので、操作
スライダを必要としないという利点をルする。それ故、
fIT動の接点ばねケ絶縁支持体に連結することによ
って、従来操作スライダによって生じていた接極子と可
動接点はねとの闇の摩擦を防止することができる。し力
・し4がら、1皇!1.¥許出願の実施例の場合、接極
子のす・\ての15.擦を防止できるわけではない。と
呂うのは、そこに示された接極子のナイ7エノン1杉刺
(受およびビン軸受(でよって僅かではあるが、Ijj
F視できない摩擦が生ずるからである。
案したような、長く延在した接極子を設は接極子は励磁
コイルの軸線に実質的に平行に延(1ニジ、接吻子の一
方の端部はコイル巻わくの一ツノの7ノノノに旋回可能
に支承されている電磁継電器に関する〜 技術水進 このfΦの小磁継′市器は、接点はねを・接吻r・′)
給線支持体(C面接固定することによって、接極r−の
運動全面接接点ばねに伝達することができるので、操作
スライダを必要としないという利点をルする。それ故、
fIT動の接点ばねケ絶縁支持体に連結することによ
って、従来操作スライダによって生じていた接極子と可
動接点はねとの闇の摩擦を防止することができる。し力
・し4がら、1皇!1.¥許出願の実施例の場合、接極
子のす・\ての15.擦を防止できるわけではない。と
呂うのは、そこに示された接極子のナイ7エノン1杉刺
(受およびビン軸受(でよって僅かではあるが、Ijj
F視できない摩擦が生ずるからである。
介1jllの目的、方探
本弁明の課、塊:・1、接極子ケ用及的に僅かな部品ケ
用いて入質的に摩樫が生じ;(いように支承する、冒頭
にあげた形式の、’ILL醸継’+tL器ケ横IJlj
すること(ごある。
用いて入質的に摩樫が生じ;(いように支承する、冒頭
にあげた形式の、’ILL醸継’+tL器ケ横IJlj
すること(ごある。
この課題は、本発明によると、接極子の支承端を接Wf
i f−保持部材に固定し、接極子保持部材を1つまた
は初数の弾性ウェブ會介してコイル巻わくに一体的に形
成したことにより解決される。
i f−保持部材に固定し、接極子保持部材を1つまた
は初数の弾性ウェブ會介してコイル巻わくに一体的に形
成したことにより解決される。
接極子保持部材をプラスチックのコイル巻わくに形成し
て設けることによって、接極子の支承部に晰擦が生じな
いようにし、かつ付加的な部分をなくすことができる。
て設けることによって、接極子の支承部に晰擦が生じな
いようにし、かつ付加的な部分をなくすことができる。
更に、製作の際の1916品の1作容偏差の累積的な増
大を防止できる。
大を防止できる。
とuiうのは、接極子とコイル巻わくとの間に、別個に
製作された中間部材は設けられておらず、1山常磁気回
路の鉄部材がコイル巻わくに支承さね、ているからであ
る。
製作された中間部材は設けられておらず、1山常磁気回
路の鉄部材がコイル巻わくに支承さね、ているからであ
る。
接1if−1呆持部材を枠状に形成すると有利である。
それによって、接極子を枠の部分に差込固)I−′によ
って保持することができる。この場合、接極r−’iそ
の長子軸線方向に接極子保持部材の91欠孔にX:込み
、プレスばめまfc、ははめ込み止V)によっても保持
することができる。その種のはめ込み11−めば、汲極
子と、接極子保持51(:梠との間で例えは切欠部く突
起3[+とか」t−餉するよう(こ構成することができ
る。
って保持することができる。この場合、接極r−’iそ
の長子軸線方向に接極子保持部材の91欠孔にX:込み
、プレスばめまfc、ははめ込み止V)によっても保持
することができる。その種のはめ込み11−めば、汲極
子と、接極子保持51(:梠との間で例えは切欠部く突
起3[+とか」t−餉するよう(こ構成することができ
る。
別のJf、 h例では、接1夕子保持部材にIt F〕
この切欠部を設けることもでき、その切欠バIS(ζ接
Fit fを差込みによって、場合によって(1はめ込
みによって固定できる。接極子端を磁気[c]回路の金
bJ5部分に対して、例えば継電器の金1イキャノプ(
、こ対して絶縁する必要がある場合、接極子の長トlI
Jll1m方向の延長線上にある接1夕子保持部桐(て
閉じた後部9ヶ設けることができる。
この切欠部を設けることもでき、その切欠バIS(ζ接
Fit fを差込みによって、場合によって(1はめ込
みによって固定できる。接極子端を磁気[c]回路の金
bJ5部分に対して、例えば継電器の金1イキャノプ(
、こ対して絶縁する必要がある場合、接極子の長トlI
Jll1m方向の延長線上にある接1夕子保持部桐(て
閉じた後部9ヶ設けることができる。
それぞれ接極子保持部材ケコイル巻わくに連結する弾性
ウェブの幅の狭い1固所の横断面を・長方形に形成し、
その長方形の長辺r接極子−の回転軸線に平行に位置さ
せると有利である。イJ利な−j4施例では、1つまた
は複数の弾性ウェブ(・1、コイルフランジと接極子保
持)91X相との間で両側刀・ら丸くえぐり屯ることに
よって形IJ&さhている、2 イj利な実施f+l+で(1、接極子−はコイル巻わく
グ〕軸線力向の孔に挿入され、その際、接極子保持部材
は接極子の−F側および下側に設けた2つの屈曲可能な
ウェブを介して一方のコイルフランクに連結して設けら
れている。別の実施例では、接極子はコイルの側方に配
置することもでき、それに相応して一方のコイル7ラン
ジの宙1]方に形成された接極子保持部材に固定するこ
とができる。付加的に、接極子保持部材に長く延在した
1つ寸たは複数の接点部材を設けることができ、その接
点部材は接極子に対して平行に固定さね、て接1ヶ子と
一緒に運動する。
ウェブの幅の狭い1固所の横断面を・長方形に形成し、
その長方形の長辺r接極子−の回転軸線に平行に位置さ
せると有利である。イJ利な−j4施例では、1つまた
は複数の弾性ウェブ(・1、コイルフランジと接極子保
持)91X相との間で両側刀・ら丸くえぐり屯ることに
よって形IJ&さhている、2 イj利な実施f+l+で(1、接極子−はコイル巻わく
グ〕軸線力向の孔に挿入され、その際、接極子保持部材
は接極子の−F側および下側に設けた2つの屈曲可能な
ウェブを介して一方のコイルフランクに連結して設けら
れている。別の実施例では、接極子はコイルの側方に配
置することもでき、それに相応して一方のコイル7ラン
ジの宙1]方に形成された接極子保持部材に固定するこ
とができる。付加的に、接極子保持部材に長く延在した
1つ寸たは複数の接点部材を設けることができ、その接
点部材は接極子に対して平行に固定さね、て接1ヶ子と
一緒に運動する。
実施例の説明
第1図は、原特許出願に相応して構成された、本発明の
電磁継電器の実施例の、接極子を保持した接極子保持部
材を備えたコイル巻わくの斜視図を示す。コイルケ設け
ずに示したこのコイル巻わ〈Iは、2つのコイルフラン
ジ2.3をイJしている。その際、コイルフランク2の
領域において、長く延在した棒状の接極子4の一方の端
:<l’= 1aが支承されている。その結果、接極子
1はコイル巻わ〈1の孔1a(r通ってコイル巻わくl
の!III h一方向に延在し、接吻子1つ)自由端−
11−,(ま図示していない対向磁嘩1−1の間で1仮
運動ケ行うことができる。
電磁継電器の実施例の、接極子を保持した接極子保持部
材を備えたコイル巻わくの斜視図を示す。コイルケ設け
ずに示したこのコイル巻わ〈Iは、2つのコイルフラン
ジ2.3をイJしている。その際、コイルフランク2の
領域において、長く延在した棒状の接極子4の一方の端
:<l’= 1aが支承されている。その結果、接極子
1はコイル巻わ〈1の孔1a(r通ってコイル巻わくl
の!III h一方向に延在し、接吻子1つ)自由端−
11−,(ま図示していない対向磁嘩1−1の間で1仮
運動ケ行うことができる。
接極子を支承するために、棒状の接@lr−保持部+A
5が使われており、接極子保持〉η[(材5は弾性ウェ
ブ6.7を介してコイル巻わくのフランク2と一体的に
形成して設けられている。その際、接極子はプレスばめ
によって枠状の接極子保持部材に保持され、tlllか
ら丸くえぐり暇って形成された屈曲可能なウェブ6.7
(は、そり。
5が使われており、接極子保持〉η[(材5は弾性ウェ
ブ6.7を介してコイル巻わくのフランク2と一体的に
形成して設けられている。その際、接極子はプレスばめ
によって枠状の接極子保持部材に保持され、tlllか
ら丸くえぐり暇って形成された屈曲可能なウェブ6.7
(は、そり。
それその最も幅の狭い貼I所で接極子の回転軸乞・形F
iYする。
iYする。
コイル巻わくのフランツ2Gま接極子イ呆十J1η(財
A5の+++tllで延長部23を形成し、延長部2a
には例えばコイル接枡ビン8が設けられている。
A5の+++tllで延長部23を形成し、延長部2a
には例えばコイル接枡ビン8が設けられている。
接吻r−ケ備えたコイル巻わく全1tは、例えu 13
+j特許出願に示されているように、図示していない継
電器基体(て取付けることができる。接吻(によって作
動可能な接小ばねの7Jは、コイル巻わくの側方に設け
ることができ、またはAil述の基体に固定することが
できる。その際、可動の接点ばねは、適当に構成された
接極子保持部材(第6図参照)に固定することもできる
。
+j特許出願に示されているように、図示していない継
電器基体(て取付けることができる。接吻(によって作
動可能な接小ばねの7Jは、コイル巻わくの側方に設け
ることができ、またはAil述の基体に固定することが
できる。その際、可動の接点ばねは、適当に構成された
接極子保持部材(第6図参照)に固定することもできる
。
第2図は、接極子を備えたコイル巻わく全部分的に若干
変形した、本発明の電磁継電器の別の実MU例を上から
見た断面図を示す。フランジ12、+3(z備えたコイ
ル巻わく11にはコイルTeaが巻かれ、コイル巻わく
]1の内部には棒状の接極子4が配置されている。その
際、閉じた磁気回路全形成するために、2つの湾曲体1
,1.15が便われ、湾曲体14の端部14aとV)面
体15の端部15aは支承された接極子11’?Ai
4 ;jの近くに轡かれ、湾曲体14の端部14bは接
極r端4 bに対して作用空隙16を形成し、6曲体1
5の端バB 15 bは接極子端4bK対して信用1仝
隙17を形成する。図示していない永久磁石によって装
置ケ磁化することができるので、]ど極rは励磁に応じ
て一方または他方の磁気回路;−;’i曲体1.1−4
たは15の方に吸引される。
変形した、本発明の電磁継電器の別の実MU例を上から
見た断面図を示す。フランジ12、+3(z備えたコイ
ル巻わく11にはコイルTeaが巻かれ、コイル巻わく
]1の内部には棒状の接極子4が配置されている。その
際、閉じた磁気回路全形成するために、2つの湾曲体1
,1.15が便われ、湾曲体14の端部14aとV)面
体15の端部15aは支承された接極子11’?Ai
4 ;jの近くに轡かれ、湾曲体14の端部14bは接
極r端4 bに対して作用空隙16を形成し、6曲体1
5の端バB 15 bは接極子端4bK対して信用1仝
隙17を形成する。図示していない永久磁石によって装
置ケ磁化することができるので、]ど極rは励磁に応じ
て一方または他方の磁気回路;−;’i曲体1.1−4
たは15の方に吸引される。
接中イー保持部材18は、第1図の接吻(、+141持
部+)5と同様に形byされている。しかし、第1図の
啜険子保4−!F部材5と顕なり、接紗了課持部材18
には閉じた後部918 aが設けられているので、差込
捷りた接極子端4aは絶縁されている。
部+)5と同様に形byされている。しかし、第1図の
啜険子保4−!F部材5と顕なり、接紗了課持部材18
には閉じた後部918 aが設けられているので、差込
捷りた接極子端4aは絶縁されている。
この場合、管状コイル巻わくの孔11bは円ii+fl
状にIff h’j、されている。即ち、孔は接極イ軸
受の近くのコイルフランジ12の領域において除く狭り
、接極子の自由端の近くのコイルフランジ13の領域に
おいてより広い。その結果、接極子は支障なく切換運動
ケすることができ、他力、91喚運動(で不必要な空間
はコイル巻わくのシラスチックによって充填され、コイ
ル巻わくは一層安定化される。また、コイル巻わくを・
製造する際、円錐状に形hK したため((射出成形機
のコアを比較的容易に取出すことができるという利点が
ある。更に、第2Mのコイル巻わくにはコイルフン7]
】3の領域に2つの突起状ストノ・S19か設けられ、
それによって接吻rの# ni!+ W囲k IF確に
制限することができる。
状にIff h’j、されている。即ち、孔は接極イ軸
受の近くのコイルフランジ12の領域において除く狭り
、接極子の自由端の近くのコイルフランジ13の領域に
おいてより広い。その結果、接極子は支障なく切換運動
ケすることができ、他力、91喚運動(で不必要な空間
はコイル巻わくのシラスチックによって充填され、コイ
ル巻わくは一層安定化される。また、コイル巻わくを・
製造する際、円錐状に形hK したため((射出成形機
のコアを比較的容易に取出すことができるという利点が
ある。更に、第2Mのコイル巻わくにはコイルフン7]
】3の領域に2つの突起状ストノ・S19か設けられ、
それによって接吻rの# ni!+ W囲k IF確に
制限することができる。
第:3図は、本発明の電磁継電器の、コイル巻わくの別
の実施例全土から見た詳細な部分断面図を示す。その際
、コイル21a’を巻いたコイル巻わく21の内部には
ヨーク22が挿入され、ヨーク22はコイルフランジ2
3の外側で直角に曲げられている。この場合、棒状の接
極子24は、コイル軸線に平行でコイルに並べて配置さ
れ、コイルフランジ23に形成された接極子保持部材2
5に固定されている。この接極子保持部+A25も1つ
または複数の屈曲可能なウェブ26を介してコイル巻わ
〈21と連結されているので、接極子24は切換運動會
行なうことができる。接極子24ケコイルフランジ23
に固定するために、接極子23に1つ″または複数の切
込み27を設け、その切込み27に接極子保持F<(1
4A’ 25の係上突起部28を係合する。
の実施例全土から見た詳細な部分断面図を示す。その際
、コイル21a’を巻いたコイル巻わく21の内部には
ヨーク22が挿入され、ヨーク22はコイルフランジ2
3の外側で直角に曲げられている。この場合、棒状の接
極子24は、コイル軸線に平行でコイルに並べて配置さ
れ、コイルフランジ23に形成された接極子保持部材2
5に固定されている。この接極子保持部+A25も1つ
または複数の屈曲可能なウェブ26を介してコイル巻わ
〈21と連結されているので、接極子24は切換運動會
行なうことができる。接極子24ケコイルフランジ23
に固定するために、接極子23に1つ″または複数の切
込み27を設け、その切込み27に接極子保持F<(1
4A’ 25の係上突起部28を係合する。
第4図は、第3図の実施例全変形した別の実施例を1−
から見た詳細な部分断面図會示す。その際、長く延在し
て直面に形成されたヨーク32はコイル巻わ〈31の内
部に挿入され、−3−夕;(2はコイル7ランノ33を
越えてコイルの軸線方向に突出しており、そのヨーク;
32にはn角に折曲げて形成された接極子31が磁気結
合されている。この接極子34は、1目(曲り能なウェ
ブ36を介してコイルフランツ33と連結された接極子
保持部材35に固定されている。
から見た詳細な部分断面図會示す。その際、長く延在し
て直面に形成されたヨーク32はコイル巻わ〈31の内
部に挿入され、−3−夕;(2はコイル7ランノ33を
越えてコイルの軸線方向に突出しており、そのヨーク;
32にはn角に折曲げて形成された接極子31が磁気結
合されている。この接極子34は、1目(曲り能なウェ
ブ36を介してコイルフランツ33と連結された接極子
保持部材35に固定されている。
接極子3,1は接極子保持部材35に例えば第5図の様
にして固定できる。第5図は、第・1]/lの実施例r
一点鎖線■−■で切断して矢印方向に見たi′il−分
111j面図ケ示す。この場合、接極子保持部材35は
IJ状の開口35aを有し、その腓11−] :35
aの中に接極子34ケ上から差込むことかできる。係止
歯35bによって接極子31を゛接極子保持部材35に
保持できる。
にして固定できる。第5図は、第・1]/lの実施例r
一点鎖線■−■で切断して矢印方向に見たi′il−分
111j面図ケ示す。この場合、接極子保持部材35は
IJ状の開口35aを有し、その腓11−] :35
aの中に接極子34ケ上から差込むことかできる。係止
歯35bによって接極子31を゛接極子保持部材35に
保持できる。
第6図は、本発明の電磁継′重器の、接極r(宋持部相
の別の変形実施例ケ上から見た詳細なi’ili分断面
図分断面図ケタ的に示したコイル巻わく+1にはi
’Iti曲口丁能なウェブ42ケ介して接極子保持1<
1(相13が成形して設けられ、接極子イ宋持部+A1
:3 Kは接極子44だけでなく、側方延長部にそれ
ぞれ口丁動の接点ばね45.46に設けることもてきる
。その際、更に、第1図〜第5図に相応して%・形して
電磁継電器を構成することかできる。
の別の変形実施例ケ上から見た詳細なi’ili分断面
図分断面図ケタ的に示したコイル巻わく+1にはi
’Iti曲口丁能なウェブ42ケ介して接極子保持1<
1(相13が成形して設けられ、接極子イ宋持部+A1
:3 Kは接極子44だけでなく、側方延長部にそれ
ぞれ口丁動の接点ばね45.46に設けることもてきる
。その際、更に、第1図〜第5図に相応して%・形して
電磁継電器を構成することかできる。
1 追加の関係
原特許願(特願昭57−139968 )の特許請求の
範囲 励磁コイルと長く延在し、片側が支承されている接極子
とケ有し、前記接極子はコイル軸に実質的に平行に延在
し、前記接極子に少なくとも1つの接点ばねが絶縁して
固定され、前記接点はねは前記接極子に平行に延在し、
前記接点ばねの自由端がそのつど少なくとも1つの対向
接点部拐と共働する電磁継電器において、棒状の接極子
は一方の端部が、絶縁された支持体を介して第1のコイ
ル7ランジに支承され、前記接極r−は実質的にコイル
の全長にわたって第2のコイル7ランノ捷で延在し、そ
の際、前記接16 (は{)1■記第2のコイル7ラン
ジの領域において少なくとも1つの磁極片と共(こf1
用空IIρケ1し成し、前記支持体(で同定されている
接点1寸ね(−1コイルの外1l111で前記接極子に
λ↑して所定の間隔で、同じ< J4質的に前記コイル
の全長にわたって延在している電磁継電器を提案したが
、本弁明は接極子の支承端を接極子保持部材に国定し、
接極子保持部材全1つ捷たは複数の弾性ウェブを介して
コイル巻わくに一体的に形成したことによって、接極子
{r t’T及的に僅かな部品を用いて支承部で殆んど
摩擦が生じないように電磁トク、重器を改善したもので
ある。
範囲 励磁コイルと長く延在し、片側が支承されている接極子
とケ有し、前記接極子はコイル軸に実質的に平行に延在
し、前記接極子に少なくとも1つの接点ばねが絶縁して
固定され、前記接点はねは前記接極子に平行に延在し、
前記接点ばねの自由端がそのつど少なくとも1つの対向
接点部拐と共働する電磁継電器において、棒状の接極子
は一方の端部が、絶縁された支持体を介して第1のコイ
ル7ランジに支承され、前記接極r−は実質的にコイル
の全長にわたって第2のコイル7ランノ捷で延在し、そ
の際、前記接16 (は{)1■記第2のコイル7ラン
ジの領域において少なくとも1つの磁極片と共(こf1
用空IIρケ1し成し、前記支持体(で同定されている
接点1寸ね(−1コイルの外1l111で前記接極子に
λ↑して所定の間隔で、同じ< J4質的に前記コイル
の全長にわたって延在している電磁継電器を提案したが
、本弁明は接極子の支承端を接極子保持部材に国定し、
接極子保持部材全1つ捷たは複数の弾性ウェブを介して
コイル巻わくに一体的に形成したことによって、接極子
{r t’T及的に僅かな部品を用いて支承部で殆んど
摩擦が生じないように電磁トク、重器を改善したもので
ある。
第11¥1は、本発明の電磁継型“器の実施例D、接除
rヶ保持した接{ヴ子保持部相を備えたコイル巻わくの
斜視図、第2図は、接極子全備えたコイル巻わく全部分
的に若干変形した、本発明の市磁継EL器の別の実施例
を一1二カ・ら見た断面図、第3図は、本発明の′電磁
継電dKの、コイル巻わくの別の実施例を上方・ら胛た
部分断面図、第1図は、第:う図の実施例全変形した別
の大施f’/l ?Lトから見た部分断面図、第5図は
、第4図の実施例を一点鎖線V−■で切断して矢印方向
に見たf4jH分側面図、第6図は、本発明、の電磁継
電器の、接極子保持部材の別の変形実施例ケ上から見た
部分断面図である。 1111.21.31.41・・・コイル巻わく、2.
3,12.13,23.33・・・コイルフランジ、4
.24.34.44・・・接極子%5.18゜25.3
5.43・・・接極子保持部材、6.7.26.36.
42・・・屈曲可能なウェブ、8・・・コイル接続ピン
、Ila、21a・・・コイル、14.15・・・湾曲
体、19・・・突起状ストッパ、45.46・・・接点
部材
rヶ保持した接{ヴ子保持部相を備えたコイル巻わくの
斜視図、第2図は、接極子全備えたコイル巻わく全部分
的に若干変形した、本発明の市磁継EL器の別の実施例
を一1二カ・ら見た断面図、第3図は、本発明の′電磁
継電dKの、コイル巻わくの別の実施例を上方・ら胛た
部分断面図、第1図は、第:う図の実施例全変形した別
の大施f’/l ?Lトから見た部分断面図、第5図は
、第4図の実施例を一点鎖線V−■で切断して矢印方向
に見たf4jH分側面図、第6図は、本発明、の電磁継
電器の、接極子保持部材の別の変形実施例ケ上から見た
部分断面図である。 1111.21.31.41・・・コイル巻わく、2.
3,12.13,23.33・・・コイルフランジ、4
.24.34.44・・・接極子%5.18゜25.3
5.43・・・接極子保持部材、6.7.26.36.
42・・・屈曲可能なウェブ、8・・・コイル接続ピン
、Ila、21a・・・コイル、14.15・・・湾曲
体、19・・・突起状ストッパ、45.46・・・接点
部材
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 長く延在した接極子を設け、該接極子は励磁コイル
のIIIt線に実′n的に平行に延在し、該接極子の一
方の端部はコイル巻わくの一方の一ノランノに旋回可能
に支承されている′遍磁継市HHにおいて、前記接極子
(4)の支承端(4a)を接険F保持部+A(5)に固
定し、接極子保持ごl(+メ(5)を・1つ捷たは複数
の弾性ウェブ(6,7)を介してコイル巻わく(1)に
一体内に形成し、たことを9、¥徴とする電磁継電器。 2 啜h−f保持部材(5)全枠状に形成して接極r
保持部材(5)に接極子(4)を差込固ずによって保持
した特許請求の範囲第1項記載の電磁層1小 H侶。 、う 接隊r保持部拐(35)にTJ状の切欠部ケ設け
、該tll欠部に接極子(34)’(f係止可能に固定
した’f!f!(請求の範囲第1項記載の電磁継電器っ 1 接吻r(I)の長¥叫j線の延長線i−,’j 、
!シ吟j′(χ+5部1,1(+8)に、閉じfl i
器 :% ’+((I H;l )イL設けた猶旧、1
清求の而)曲筆1項1[シ栽の甲(lR1・小i’!:
l Ll 5 それぞれの弾性ウェブ(+]、7)ノつMも幅、′
う狭い(118i所のt8断面全長方形に形fM L
、そ7つ長方形の長辺か接極子(1)の回転軸線(・c
″+′−行に(I’を置する’1−1J−ギ「請求の範
囲第1項記載の′屯1第継It1.器。 (う 1つ−fたは複数の弾性ウェブ(6,7)を、コ
イルフラッジ(2)と接吻子1″!−持部材(5)と8
す[111て両+11i1カ・ら丸くえぐり卿ることに
よって汁;+1Q(、念時、を午A占求の帥1用第1項
八己1成の電り腟斥本、i器。 7 弾性ウエブケ接極了−の’!’ill線方向(こ延
4−するl・−7ヨ/ウエブとして形fJ’i した1
鴇どf +(jl ;Iぐ・・)篩曲筆1項5己載の′
市磁継’lh:器。 8、Jf;:’c=>f−が挿入されるコイル右わ<(
11)、ノ)孔(Ilb)k、接h r−(X 持1j
ll +A’ (] H) ’?y:支持した:1イル
ソラ7ノ(]2)の方向に向って狭くしたトv許5丁“
(求の節曲筆6項記載の、14!仔継電2:i、 9 コイル巻わく(11)の、接極子保持部材(18)
と反対側のコイルフランジ(13)に、接tiin’F
(,1)に?)する側方の突起状ストツノ?(19)’
を形成した特許請求の範囲第1項記載の電磁継電器。 10 接極f(21,34)をコイル巻わり(21,
31)の側方に配置して、コイルフランジ(23,33
)の側方に形成した接極子保持部材(25,35)に固
定した特許請求の範囲第1項記載の電磁継電器。
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- 1983-04-11 EP EP83103503A patent/EP0091687B1/de not_active Expired
- 1983-04-11 DE DE8383103503T patent/DE3360653D1/de not_active Expired
- 1983-04-11 JP JP58062400A patent/JPS58186123A/ja active Pending
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JP2003097289A (ja) * | 2001-09-19 | 2003-04-03 | Honda Motor Co Ltd | 傾斜シリンダ型汎用4サイクルエンジン |
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US4492942A (en) | 1985-01-08 |
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