JPS58185503A - チオ−ルカ−バメ−ト−トリアジン液状除草組成物 - Google Patents
チオ−ルカ−バメ−ト−トリアジン液状除草組成物Info
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- JPS58185503A JPS58185503A JP58033016A JP3301683A JPS58185503A JP S58185503 A JPS58185503 A JP S58185503A JP 58033016 A JP58033016 A JP 58033016A JP 3301683 A JP3301683 A JP 3301683A JP S58185503 A JPS58185503 A JP S58185503A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
次の一般式を有するチオールカーバメート除草剤は知ら
れてムる。 ことに、 R1はC1〜6アルキル、C1〜・アルケニルお工びC
3〜6アルキニル; Rx)tCt−1アルキル、C3〜・アルケニル、シク
ロヘキシルお工びフェニル; または、R1お工びR1は窒素原子と共存し04〜1o
の環状構造、好ましくはビペ1)ジノ、ヘキサメチレン
イミノ、デカヒドロキノリノ、2.5−ジメチルピペI
Jツノ、または5−エチル−2メチルビベIJツノを形
成する; R@ ハCt〜a フルキル、C冨〜4アルケニル、ベ
ンジル、フェニル、ノーロフェニルおよびメチル置換フ
ェニルまたはベンジルお工びC1〜・ハロアルキル;で
ある。 これらのチオールカーバメート除草剤は、米国特許第2
.913.327号:3.198,786号; 3.1
85.720号; 2.913.324号および3,8
46.115号に記述されている。 コレラのチオールカーノ(メートは、広範囲ノタトエハ
、大麦、トウモロコシ、レンズ豆、ビーナツツ、エント
ウ、ジャガイモ、大豆、ホウレンソウ、タバコおよびト
マト等の作物の生成を阻害する雑草を制御するのに効果
があることが示されている。 また、次の一般式を有するS−)リアジン除草剤も知ら
れている。 賦 に こに1 Aは塩素、メトキシ、メチルチオ; R4およびRsは独立に、C重〜4アルキル、03〜$
アルコキシアルキル、C1〜4シアノアルキル、である
。 これらの化合物は、米国特許第2.891.855号お
よび2,909.420号に記述されている。 これまで、種々のS−トリアジンを種々のチオールカー
バメートと組合せて除草組成物が作られて来た(米国特
許第3.037.853号および3,682.616号
参照)。 蝦近のいくつかの特許明細書によると、液状チオールカ
ーバメートと固状S−)リアジン化合物を含有する液状
組成物が記述されている(ベルギー特許第889.27
4 号お工び南阿特許出願第77/3478号参照)。 しかし、ここに記述されているどの配合も商業的には成
功していない。配合中の固状S−)リアジン部分が貯蔵
中に分離してしまい、商業的には受は入れられないので
ある。さらに、これらの配合は、硬水や窒素系肥料の溶
液での稀釈が為され難いのである。 本発明の目的は、液状チオールカーバメートと固状S
−) 13アジンを含有する流動性の除草組成物を提供
することである。この組成物は、畑地に適用する前に水
や水を含有する液体で稀釈することが出来る。 本発明の配合物は、活性成分すなわち液状チオールカー
バメートお工び固状S−)リアジン除草剤を高濃&(5
0〜85重量嚢)に含有できることである。この配合物
は、広い温度範囲において熱的に安定である。仁の配合
物は、硬水でも軟水でもまた窒素系肥料溶液ででも混合
・稀釈可能である。 最も重要なことは、固状s−トリアジンも、水も、何ケ
月もの貯蔵期間や広範囲の温度下においても分離しない
ことである。本配合物は、広い温度範囲において何ケ月
も貯蔵しても安定であることが判った。 本発明の一具体例は、次の成分を含有する新規な組成物
である; (a) 次式を有する液状チオールカーバメートζこ
K。 R*ttCt〜@アルキル、C1〜・アルケニル、C3
〜・アルキニル; R1はC1−5フルキル、C雪〜・アルケニル、シクロ
ヘキシル、フェニル; またはR1およびR1は窒素原子と共存し、C,〜1・
環状構造物、好ましくはピペリジノ、ヘキサメチン/イ
ミノ、ジヒドロキノリノ、2,5−ジメチルピペリジノ
、または5−エチル−2−メチルビベリツノ全形成する
; R,)ic1〜.アルキル、c2〜4アルケニル、ベン
ジル、フェニル、ハロフェニル、メチル曾換フェニルま
たはベンジル、c里〜−ハロアルキル: 好ましくは、R1、R1およびR,は独立KCI〜・ア
ルキル、最も好ましくは、R1およびR,はそれぞれイ
ンブチル、およびR3はエチル: (b) 次式を有する固状S−)リアノン除草剤ζこ
に1 Aは塩素、メトキシ、メチルチオ、好ましくは塩素; R4およびR,は、独立に01〜4アルキル、C婁〜龜
アルコキシアルキル% C,〜4シアノアルキル、好ま
しくは、R4およびR1は独立KCi〜4Cミル4アル
キルましくはR4はエチルおよびR1はイソグロビル (c)場合に工っては、次式を有するアシルまたはチオ
アシル置換オキサゾリジンまたはチアゾリジン解毒剤化
合物 とこに、 Xは酸素またはイオウ; Yは酸素またはイオウ; R@ +t C*S+*・アルキル、C1〜1・ハロア
ルキル、c1〜4アルキルチオ、03〜4クロロアルケ
ニル; 8口、R會、R1・およびR1諺は水素、C1〜4アル
キル、C3〜4アルコキシアルキル、C1〜4アルキロ
ール; R1お工びR11は水素、01〜4アルキル、C3〜4
アルコキシアルキル、フェニル、ナフチル、置換フェニ
ル(置換基はモノフルオロ、モノクロロ、ジクロロ、ニ
トロ、メチル、メトキシ、またはヒドロキシ);あるい
は、cN〜1のハロアルカニックアシッドのアミド、ま
たは次式を有するアミド化合物 ここに、 Rlmは、次の群の中エリ選ばれる; ハロアルキル;ハロアルケニル;アルキル;アルケニル
;シクロアルキル;シクロアルキルアルキル;ハロダン
;水g:力−一アルコキシ;N−アルケニルカーノーミ
ルアルキル;N−フルケニルカーノ9ミル;N−アルキ
ル−N−アルキニル−カー” ミ/’ ;N−フルキル
−N−アルキニルカーツクミル7 ルキA/ ; N−
フルケニルカーパミルアルコキシアルキル;N−アルキ
ル−N−アルキニルカーパミルアルコキシアルキル;ア
ルキノキシ;ハロアルコキシ;チオシアナトアルキル;
アルケニルアミノアルキル:アルキルカーがアルキル:
シアノアルキル;シアナトアルキル;アルケニルアミノ
スルホノアルキル;アルキルチオアルキル;ハロアルキ
ルカルがニルオキシアルキル:アルキ奉オキシカーIア
ルキル;ハロアルケニルカルIニルオキシアルキル;ヒ
ドロキシハロアルキルオキシアルキル:ヒドロキシアル
キルカーがプルキオキシアルキル:ヒドロキシアルキル
:アルコキシスルホノアルキル:7リル:チェニル;ア
ルキルジチオレニル:チェナルキル:フェニルおよび置
換フェニル(M換基はハロゲン、アルキル、ハロアルキ
ル、アルコキシ、カーフ1ミル、ニトロ、カルlン酸お
よびその塩、ハロアルキルアミドミルエり選ばれる);
フェニルアルキル;フェニルハロアルキル;フェニルア
ルケニル;置換フェニルアルケニル(li1換基ハハロ
rン、アルキル、アルコキシエリ選ばれる);ハロフェ
ノキシ;フェニルアルコキシ;フェニルアルキルカルが
キシアルキル;フェニルシクロアルキル;ハロフェニル
アルケノキシ;ハロチオフェニルアルキル;ハロフェノ
キシアルキル;ビシクロアルキル;アルケニルカーパミ
ルピリジニル;アルキニルカーパミルビ1:1′’ リジニル;ジアルケニルカーパミルへシクロアルケニル
;アルキルアミド(ミルビシクロアルケニル; R14お工びRlBは同一であっても異なっていてもよ
く、次の群工り選ばれる; アルケニル;ハロアルケニル:水素;アルキル;ハロア
ルキル;アルキニル;シアノアルキル;ヒドロキシアル
キル:ヒドロキシハロアルキル;ハロアルキルカルゲキ
シアルキル;アルキルカルlキシアルキル;アルコキシ
カル−キシアルキル;チオアルキルカルlキシアルキル
;アルコキシカル♂アルキル:アルキルカルバミルオキ
シアルキル;アミノ;ホルミル;ハロアルキル−N−ア
ルキルアミド;ハロアルキルアミド;ハロアルキルアミ
ドアルキル;ハロアルキル−N−アルキルアミドアルキ
ル;ハロアルキルアミドアルケニル;アルキルイミノ:
シクロアルキル;アルキルシクロアルキル;アルコキシ
アルキル;アルキルスルホニルオキシアルキル;メルカ
プトアルキル;アルキルアミノアルキル;アルコキシカ
ルがアルケニル;ハロアルキルカルがニル:アルキルカ
ルがニル;アルケニルカル/(ミルオキシアルキル:シ
クロアルキルカルバミルオキシアルキル;アルコキシカ
ルゲニル:ハロアルコキシカルがニル;ノ10フェニル
カルバミルオキシアルキル;シクロアルケニル;フェニ
ル;置換フェニル(を換基は、アルキル、710rン、
)10アルキル、アルコキシ、ノ10アルキルアミド、
7タルアミド、ヒドロキシ、アルキルカルバミルオキシ
、アルキルカルバミルオキシ、アルキルアミド、ノ10
アルキルアミド、アルキルカルがアルケニル、フェニル
スルホニルエリ選ばれる);フェニルアルキル:置換フ
ェニルアルキル(置換基は、/5a)fン、アルキル、
ジオキシアルキレン、ノーロフェノキシアルキルアミド
アルキルより選ばれる);アルキルチオジアゾリル;ピ
ペリジルアルキル;チアゾリル:アルキルジアゾリル;
べ/ゾチアゾリル;ノ・ロペンゾチアゾリル;フリルア
ルキル:ピリジル;アルキルピリジル;アルキルオキサ
シリル;テトラヒドロフリルアルキル;3−シアノ。 4.5−/IJアルキレンチェニル:α−ノ)ロアルキ
ルアセトアミドフェニルアルキル;α−ハロアルキルア
セドア電電工ニトロフェニルアルキルα−ハロアルキル
アセトアミドハロフェニルアルキル;シアノアルケニル
: R14お工びR111が共同して、ピペリジニル、アル
キルピペリジニル、アルキルテトラヒドロヒリジル、モ
ルホリル、アルキルモルホリル、アゾビシクロノニル、
ベンゾアルキルピロリジニル、オキサゾリジル、アルキ
ルオキサゾリシル、ツヤ−ヒドロキノリル、アルキルア
ミノアルケニルを形成することもできる。 ただし、R14が水素の場合、R11は水素およびハロ
フェニル以外のものである。 好ましくは、この解毒化合物は、N、N−ジアリルシク
ロアセトアミドまたは2,2゜5−トリメチル−N−ジ
クロロアセトアミドである: (d) 次式を有する陰イオン系乳化剤ここに、 RteはCI。〜1sアルキル、好ましくは有枝、ドデ
シル; (、) 次式を有する非イオン系乳化剤Rll−0−
(CH1CH鵞0)n−Rsm C−OHここに、 nは7〜14の整数、好ましくは9、 RSXはcmS−s・アルキル−% Ci〜3・アルキ
ルフェニル、CI”””’1@アルキルナフチルあるい
はノーまたはトリー〇、〜雪・アルキル置換フェニルま
たはナフチル、好ましくは、R81は次の基である; ここに1 aSSはC1〜l アルキル、好ましくはノニル、 R11はメチレン、エチレン、フロピレン、好ましくは
メチレン; (f) 次の構造式倉有する水溶性の湿潤剤ここに、 R■はCチルlアルキル、好ましくはノニルおよびmは
50〜150の整数、好ま七〈は70〜120; −分散剤としての、リグニンスルホン酸ソーダのカルシ
ウム塩: (h) 消泡剤、好ましくはジメチルポリシロキサン
; (1) 濃化剤としての7ユームド(fum@d )
シリカ; (J) 場合に工り、水; 水に不溶のどんな液状殺草剤(あるいは、それらの水不
溶性溶媒中での溶液)も、この液状チオールカーバメー
トの代りに用いることができる。同様に、液状殺草剤に
実質的に不溶(5優以下)の、どん表水不溶の固状殺草
剤も、このS−トリアジンの代りに用いることができる
。 液状チオールカー・9メートの固状S−)リアノ/に対
する比率は1:1から12:1の範囲であり、1:1の
とき活性成分の量は全重電に対して50〜8596であ
り、12:1のとき全重量に対して71.5〜80.5
優である。 前述の解毒剤の使用は場合による。そこで、解毒剤の使
用が不要の場合は組成物における、この童はゼロである
。必要とする場合は、その電は除草効果のあるとこ1ろ
までである。この範囲を「解毒的有効量」とする。一般
に、この範囲はチオールカーバメートの0,1〜15.
0重t*の範囲である。好ましくは、こ水不溶の隙イオ
ン系および非イオン系乳化剤の組合せ重量は全配合物量
の5〜20重量−である、好ましくは、陰イオン系乳化
剤の量は、組合せ重量の15〜65重量−である。 これに相応して、非イオン系乳化剤は組合せ重量の85
〜35重量−である。 水可溶性の湿潤剤は、全重量の2〜5重量−の範囲であ
る。 水可溶性の分散剤の量は、全重量の0.5〜!LO重量
−の範囲である。 消泡剤の量は、全重量に対し0.01〜0.10重量−
の範囲である。 水の量は、全重量に対し、0〜35重it嘔の範囲であ
る。 ヒユームドシリカ濃化剤の量は、全重量に対し0.5〜
&0重量嘩の範囲である。 本発明の除草組成物は、油性部分と水性部分とを別々に
調製し、しかるのちに両者を濃化剤とともに混合するこ
とによって調製することができる。 まず水性部分について述べると、固状S−トリアジン除
草剤を2〜5ミクロンの粒径に粉砕する。好ましくは粉
砕は水中で、通常の粉砕機すなわち?−ルミルなどで為
される。 水溶性の湿潤剤および分散剤は、粉砕の前でも、間でも
、後でもS−)リアノンに加えて差し支えない。粉砕時
には消泡剤を加えて泡の発生を最少圧する。水を用いる
場合は、S−トリアノ/の水性スラリーが粉砕段階で出
来る。 油性部分は、陰イオン系および非イオン系乳化剤を解毒
剤とともに液状チオールカーフ9メートお工び稀釈媒の
中に溶解することによって調製される。溶液は、普通の
容器の中でて溶解を補助することもまた為される。 次いで、水性部分と油性部分が組合わされる。単に、普
φの装置を用いて水性部分を油性部分に注げば工い、普
通に攪拌して均質な混合物を得ることができる。 次いで、この配合物に濃化剤を加えて、混合物の粘度を
上昇させ、5−)IJアジ/の懸濁を確保する。 次は、本発明による除草組成物の例である。 実施例1 この配合においては、次の各成分が用いられた。 成 分 重量(f)a) 8−エ
チルN、N−ツインブチル 460.8チオ一ルカ
ーノ寸メート b) 2−クロロ−4−エチルアミノ−4−392h
Oイソ!ロピルアミノ−1,3,5−)リアジン (ア
トラジンatramin・)lzL” *) N、 N−ジアリルジクロロlミド 19
.2(解毒剤) d) ドデシルベンゼンスルホン酸カルシウム 15
6.1(陰イオン系乳化剤) (非イオン系乳化剤)164.0 (湿潤剤) 44.0 g) リグニンスルホン酸カルシウム 2
4.0(分散剤) h) ジメチル?リシロキサン 0
.8(消泡剤) 1)フユームドシリカ 10.0(分
散剤) j)水 339.2この配合の液状
部は、液状チオールカーフ4メート、解毒剤、陰イオ゛
ン系お工び非イオン系乳化剤を1クオートガラス瓶に秤
り取り、蓋をし、温め、振盪する仁とKより、澄明でこ
の配合の水性部分は、湿潤剤、分散剤、消泡剤、水およ
びアトラジン(前もって、空気中で平均粒径3〜4ミク
ロンに粉砕したもの)を2tガラスビーカーに秤り取る
。ビーカーには柔軟なグラスチックの蓋をつける。 この蓋の開口部とビーカーの底に通ずる高速溶解機を用
いて各成分を混合して水性スラリーとする。 液状部分(45LOf)’に4tfラスビーカーに秤り
取る0次いで、アトラジンの水性スラリー535.0
f t−液状部に加え、さらに1αOfのヒユームドシ
リカを加える。混合物に*t−し、攪拌する。最后に、
高速溶解機を約10分間使用して、全ての成分を完全に
ブレンドさせる。 生成物は、均質表液状混合物であり分離もせず安定であ
る。この生成物は、硬水、軟水および窒素系の肥料溶液
ででも稀釈できる。 実施例2 この配合物では、次の各成分が用いられた。 a) S−エチルN、N−ジイソグチル 67
&40チオールカーバメート b) 2−クロロ−4−エテルアミノ−4−550,
00イングロビルアミノー1.3.5−ト リアジン (アトラジン) e) N、 N−ノアリルノクロロアセトアミド
29.04(解毒剤) d) ドデシルベンゼンスルホン酸カルシウム 4
5.12(陰イオン系乳化剤) (非イオン系乳化剤) 210 (湿潤剤) g) リグニンスルホン酸カルシウム 1
260(分散剤) h) ツメチルポリシロキサン O
,aO(消泡剤) l) フユームドシリカ 6L
OO(分散剤) j)水 42&00この配合物の液
状部は、液状チオールカーバメート、解毒剤、鴎イオン
系および非イオン系乳化剤を1クオートガラス瓶に秤り
取り、蓋をし、温め、振盪して澄明で均質な溶液を得た
。 この配合物の水性部分は、湿潤剤、分散剤、消泡剤、水
およびアトラジンを、Hインチセラミック?−ルを入れ
た牛ガロンセラミックーールミルに秤り取り、3日間ロ
ーラー上で回転させる。スラリー中のアトラジンの平均
粒径は3〜4ミクpン(コルターカウンターCoult
@r count@rで測定)K減少した@この粉砕ス
ラリー(900f)をガラストレー(12,5X&5X
40インチ)に注ぎ風乾する。部分的に乾燥したものを
90〜100下のオープン[1晩入れ、残った水分を完
全に除去する。固状物(517,5f )を得た。 次いで、乾燥物372ft、420fの液状部お工び&
Ofのフユームドシリカトトモに半ガロンセラミックゴ
ールミルに取る。ミルt3時間回転させ、液状チオール
カーバメート中に固状アトラジンが均質に懸濁した配合
物を得る。 生成した液状混合物は、分離もせず安定であり、硬水、
軟水および窒素肥料溶液で稀釈可能である。 本発明の組成物は、濃厚物を稀釈する水を用いて通常の
タンク混合法で適用できるし、また、畑地に適用する潅
概用水に加えて適用しても工い。これらの方法によると
、水が土壌に吸収される際に活性成分が浸透して行く。 組成物は土壌粒子と混合される必要は必ずしもない。上
記方法で適用されたのち、湿潤表土は通常方法で少くと
も表面下5インチの深さまで耕やされる。 除草剤は、植物の生育を抑制し、調節する、たとえば、
殺草、抑圧、落葉、乾燥、調節、刺戟、萎小化等する本
のである。植物とは、種子、苗、若木、根、塊茎、茎、
幹、葉、果実を含む全ての物理的部分である。植物生育
とは、種子の発芽から生命の自然のまたは促進された停
止までの全ての過程である。 個々の除草剤の製造業者は、雑草抑制を最大にするため
の適用率および濃度を示している。適用率は、約α01
〜50ポンド/ニーカー(zb/*)(0,0112〜
56−/ヘクタール(k/ha ) )、通常α1〜2
5tb/A(0,112〜28に/ha)である。実際
の使用量は、個々の雑草の感応性や全体の費用制約等を
含めた考!要因で異なる。 これらの適用率では、雑草も、有益作物も両方とも被害
を受けることがあるので、個々の除草剤の使用は、その
有益作物に及ぼす有害作用により制限される。 除草剤の有用な効果を残し、作物への被害は緩和するた
めに1除草解毒剤が開発された。 これらの解毒剤は除草剤の効果は実質的に減殺させずに
、作物への被害は減少しまたは除去する。これらは、米
国特許第3.989.502号、4,021.224号
、4,072.688号および4,124,372号に
記述されている。 いくつかの説明的理論は進められているが、解毒剤が除
草剤の害を減少する正確な機構はまだ確立していない、
解毒化合物は、治療剤、阻止剤、拮抗剤であろう。ここ
で解毒とは、雑草種に対しては除草的植物毒であり、耕
作作物種に対しては植物毒性が減少したかまたは無いこ
とをいう。 代理人 弁理士 桑 原 英 明 手続補正書(自発) 昭和58年6月2日 特許庁長官若杉相夫殿 チオールカーバメート−トリアノン液状除草組成物ふ補
正をする者 事件との11漏 特許出願人 住所(居所)アメリカ合痒国 コネティカット 068
81ウェスト♂−ト (番地なし) 氏名(名称)ストク7アー・ケミカル・カンツヤニー代
表者 ソヨーン・マイルス・7−/+−国 籍 アメ
リカ合衆国 4、代 埋 人 〒105 住 所 東京都港区西新@3丁目15番8号西新橋中央
ビル506号電話(03)437−25fi(1(1)
特許請求の範囲を次のように補正する。 1賜許請求の範囲 l 欠の各成分を含有する除草組成物 状チオールカーバメート ここに、 R3はC8〜6アルキル、C1〜6ア ルケニル、C2〜、アルキニル; R1まC1〜6アルキル、C7〜。ア ルケニル、シクロヘキシル、フェニル;またはR8およ
びR3は11il累原子と共存し、04〜1o環状構造
物を形成する;R8はC1〜6アルキル、C!〜、ア ルケニル、ベンジル、フェニル、ハロ フェニル、メチル置換フェニルまたは ベンジル、C1〜6ハロアルキル;で ある; 伽)次式を有するlまたはそれ以上の固状S−)リアジ
ン化合物 番 ここに、 人は塩素、メトキシ、メチルチオ; R1およびR6は、独立KC,〜4C 1〜6アルキル、アルコキシアルキル、C1〜、シアノ
アルキル; そして、約2〜5ミクロンの粒径な有 する: (c) 場合によっては、次式を有するアシルまたは
チオアシル置換オキサゾリジ ンまたはチアゾリジン解毒剤化合物の 解毒有効量 □、) ここに、 Xは酸素またはイオウ; Yは酸素またはイオウ; R6はC3〜、。アルキル、C2〜、0ノ・ロアルキル
、C1〜4アルキルチオ。 C!〜、クロロアルケニル: Rg 、 Re 、Rt。およびR12は水素、自〜、
アルキル、C7〜4アル」キ ンアルキル、”1〜4アルキロール; R1およびR1+は水素、01〜4アルキル、C!〜、
アルコキシアルキル、 フエニlし、ナフチル、置(llyxニル(118基は
モノフルオロ、モノクロロ、ノクロロ、ニトロ、メチル
、メトキシ、またはヒドロキシ); あるいは、C7〜、のノ10アルカニックアシッドのア
ミド、または次式を有するアミド化合物 ここに、 RIJは、次の群の中より選ばれる; ハロアルキル;ノ10アルケニル;ア ルキル;アルケニル;シフ四アルキル;シクロアルキル
アルキル;ノ10rン;水素;カーゴアルコキシ;N−
アルケ ニルカーパミルアルキル;N−アルケ ニルカーパミル;N−アルキル−N− アルキニルカーパミル;N−フルキル −N−アルキニルカーノRミルアルキル;N〜アルケニ
ルーカーパミルアルコキ シアルキル;N−アルキル−N−アル キニルカーパにルアルコ千ジアルキル;アルキノキシ;
ハロアルコキシ;チオ シアナトアルキル;アルケニルアミノ アルキル;アルキルカーブアルキル; シアノアルキル;シアナトアルキル; アルケニルアミノスルホノアルキル; アルキルチオアルキル;ノxロアルキルカルがニルオキ
シアルキル;アルキオ キシカーがアルキル;ハロアルケニル カルボニルオキシアルキル;ヒドロキ シハロアルキルオキシアルキル;ヒド ロキシアルキルカー?アルキオキシア ルキル;ヒドロキシアルキル:アルコ キシスルホノアルキル;フリル:チェ ニル:アルキルジチオレニル;チェナ ルキル:フェニルオヨ’C1ft117x=ル([換基
ハ”ログン、アルキル、ノーロアルキル、アルコキシ、
カーパミル、 ニトロ、カルデン酸およびその塩、)・ロアルキルカル
パミルより選ばれる);フェニルアルキル;フェニルハ
ロアル キセ;フェニルアルケニル:11換フエニルアルクール
(RI!基はハロゲン、アルキル、アルコキンより選ば
nる);ハロフェノキシ;フェニルアルコキシ;フェニ
ルアルキルカルブキシアルキル;フェニルシクロアルキ
ル;ハロフェニ ルアルケノキシ;ハロチオフェニルア Vキル:ハロフェノキシアルキル;ビ シクロアルキル;アルケニルカーパミ ルビリジニル;アルキニルカーパミル ヒリノニル;ソアルケニルカーパiル ビ7クロアルケニル;アルキニルカー ハミルビシクロアルケニル; RI4およびR1,は同一であつ
れてムる。 ことに、 R1はC1〜6アルキル、C1〜・アルケニルお工びC
3〜6アルキニル; Rx)tCt−1アルキル、C3〜・アルケニル、シク
ロヘキシルお工びフェニル; または、R1お工びR1は窒素原子と共存し04〜1o
の環状構造、好ましくはビペ1)ジノ、ヘキサメチレン
イミノ、デカヒドロキノリノ、2.5−ジメチルピペI
Jツノ、または5−エチル−2メチルビベIJツノを形
成する; R@ ハCt〜a フルキル、C冨〜4アルケニル、ベ
ンジル、フェニル、ノーロフェニルおよびメチル置換フ
ェニルまたはベンジルお工びC1〜・ハロアルキル;で
ある。 これらのチオールカーバメート除草剤は、米国特許第2
.913.327号:3.198,786号; 3.1
85.720号; 2.913.324号および3,8
46.115号に記述されている。 コレラのチオールカーノ(メートは、広範囲ノタトエハ
、大麦、トウモロコシ、レンズ豆、ビーナツツ、エント
ウ、ジャガイモ、大豆、ホウレンソウ、タバコおよびト
マト等の作物の生成を阻害する雑草を制御するのに効果
があることが示されている。 また、次の一般式を有するS−)リアジン除草剤も知ら
れている。 賦 に こに1 Aは塩素、メトキシ、メチルチオ; R4およびRsは独立に、C重〜4アルキル、03〜$
アルコキシアルキル、C1〜4シアノアルキル、である
。 これらの化合物は、米国特許第2.891.855号お
よび2,909.420号に記述されている。 これまで、種々のS−トリアジンを種々のチオールカー
バメートと組合せて除草組成物が作られて来た(米国特
許第3.037.853号および3,682.616号
参照)。 蝦近のいくつかの特許明細書によると、液状チオールカ
ーバメートと固状S−)リアジン化合物を含有する液状
組成物が記述されている(ベルギー特許第889.27
4 号お工び南阿特許出願第77/3478号参照)。 しかし、ここに記述されているどの配合も商業的には成
功していない。配合中の固状S−)リアジン部分が貯蔵
中に分離してしまい、商業的には受は入れられないので
ある。さらに、これらの配合は、硬水や窒素系肥料の溶
液での稀釈が為され難いのである。 本発明の目的は、液状チオールカーバメートと固状S
−) 13アジンを含有する流動性の除草組成物を提供
することである。この組成物は、畑地に適用する前に水
や水を含有する液体で稀釈することが出来る。 本発明の配合物は、活性成分すなわち液状チオールカー
バメートお工び固状S−)リアジン除草剤を高濃&(5
0〜85重量嚢)に含有できることである。この配合物
は、広い温度範囲において熱的に安定である。仁の配合
物は、硬水でも軟水でもまた窒素系肥料溶液ででも混合
・稀釈可能である。 最も重要なことは、固状s−トリアジンも、水も、何ケ
月もの貯蔵期間や広範囲の温度下においても分離しない
ことである。本配合物は、広い温度範囲において何ケ月
も貯蔵しても安定であることが判った。 本発明の一具体例は、次の成分を含有する新規な組成物
である; (a) 次式を有する液状チオールカーバメートζこ
K。 R*ttCt〜@アルキル、C1〜・アルケニル、C3
〜・アルキニル; R1はC1−5フルキル、C雪〜・アルケニル、シクロ
ヘキシル、フェニル; またはR1およびR1は窒素原子と共存し、C,〜1・
環状構造物、好ましくはピペリジノ、ヘキサメチン/イ
ミノ、ジヒドロキノリノ、2,5−ジメチルピペリジノ
、または5−エチル−2−メチルビベリツノ全形成する
; R,)ic1〜.アルキル、c2〜4アルケニル、ベン
ジル、フェニル、ハロフェニル、メチル曾換フェニルま
たはベンジル、c里〜−ハロアルキル: 好ましくは、R1、R1およびR,は独立KCI〜・ア
ルキル、最も好ましくは、R1およびR,はそれぞれイ
ンブチル、およびR3はエチル: (b) 次式を有する固状S−)リアノン除草剤ζこ
に1 Aは塩素、メトキシ、メチルチオ、好ましくは塩素; R4およびR,は、独立に01〜4アルキル、C婁〜龜
アルコキシアルキル% C,〜4シアノアルキル、好ま
しくは、R4およびR1は独立KCi〜4Cミル4アル
キルましくはR4はエチルおよびR1はイソグロビル (c)場合に工っては、次式を有するアシルまたはチオ
アシル置換オキサゾリジンまたはチアゾリジン解毒剤化
合物 とこに、 Xは酸素またはイオウ; Yは酸素またはイオウ; R@ +t C*S+*・アルキル、C1〜1・ハロア
ルキル、c1〜4アルキルチオ、03〜4クロロアルケ
ニル; 8口、R會、R1・およびR1諺は水素、C1〜4アル
キル、C3〜4アルコキシアルキル、C1〜4アルキロ
ール; R1お工びR11は水素、01〜4アルキル、C3〜4
アルコキシアルキル、フェニル、ナフチル、置換フェニ
ル(置換基はモノフルオロ、モノクロロ、ジクロロ、ニ
トロ、メチル、メトキシ、またはヒドロキシ);あるい
は、cN〜1のハロアルカニックアシッドのアミド、ま
たは次式を有するアミド化合物 ここに、 Rlmは、次の群の中エリ選ばれる; ハロアルキル;ハロアルケニル;アルキル;アルケニル
;シクロアルキル;シクロアルキルアルキル;ハロダン
;水g:力−一アルコキシ;N−アルケニルカーノーミ
ルアルキル;N−フルケニルカーノ9ミル;N−アルキ
ル−N−アルキニル−カー” ミ/’ ;N−フルキル
−N−アルキニルカーツクミル7 ルキA/ ; N−
フルケニルカーパミルアルコキシアルキル;N−アルキ
ル−N−アルキニルカーパミルアルコキシアルキル;ア
ルキノキシ;ハロアルコキシ;チオシアナトアルキル;
アルケニルアミノアルキル:アルキルカーがアルキル:
シアノアルキル;シアナトアルキル;アルケニルアミノ
スルホノアルキル;アルキルチオアルキル;ハロアルキ
ルカルがニルオキシアルキル:アルキ奉オキシカーIア
ルキル;ハロアルケニルカルIニルオキシアルキル;ヒ
ドロキシハロアルキルオキシアルキル:ヒドロキシアル
キルカーがプルキオキシアルキル:ヒドロキシアルキル
:アルコキシスルホノアルキル:7リル:チェニル;ア
ルキルジチオレニル:チェナルキル:フェニルおよび置
換フェニル(M換基はハロゲン、アルキル、ハロアルキ
ル、アルコキシ、カーフ1ミル、ニトロ、カルlン酸お
よびその塩、ハロアルキルアミドミルエり選ばれる);
フェニルアルキル;フェニルハロアルキル;フェニルア
ルケニル;置換フェニルアルケニル(li1換基ハハロ
rン、アルキル、アルコキシエリ選ばれる);ハロフェ
ノキシ;フェニルアルコキシ;フェニルアルキルカルが
キシアルキル;フェニルシクロアルキル;ハロフェニル
アルケノキシ;ハロチオフェニルアルキル;ハロフェノ
キシアルキル;ビシクロアルキル;アルケニルカーパミ
ルピリジニル;アルキニルカーパミルビ1:1′’ リジニル;ジアルケニルカーパミルへシクロアルケニル
;アルキルアミド(ミルビシクロアルケニル; R14お工びRlBは同一であっても異なっていてもよ
く、次の群工り選ばれる; アルケニル;ハロアルケニル:水素;アルキル;ハロア
ルキル;アルキニル;シアノアルキル;ヒドロキシアル
キル:ヒドロキシハロアルキル;ハロアルキルカルゲキ
シアルキル;アルキルカルlキシアルキル;アルコキシ
カル−キシアルキル;チオアルキルカルlキシアルキル
;アルコキシカル♂アルキル:アルキルカルバミルオキ
シアルキル;アミノ;ホルミル;ハロアルキル−N−ア
ルキルアミド;ハロアルキルアミド;ハロアルキルアミ
ドアルキル;ハロアルキル−N−アルキルアミドアルキ
ル;ハロアルキルアミドアルケニル;アルキルイミノ:
シクロアルキル;アルキルシクロアルキル;アルコキシ
アルキル;アルキルスルホニルオキシアルキル;メルカ
プトアルキル;アルキルアミノアルキル;アルコキシカ
ルがアルケニル;ハロアルキルカルがニル:アルキルカ
ルがニル;アルケニルカル/(ミルオキシアルキル:シ
クロアルキルカルバミルオキシアルキル;アルコキシカ
ルゲニル:ハロアルコキシカルがニル;ノ10フェニル
カルバミルオキシアルキル;シクロアルケニル;フェニ
ル;置換フェニル(を換基は、アルキル、710rン、
)10アルキル、アルコキシ、ノ10アルキルアミド、
7タルアミド、ヒドロキシ、アルキルカルバミルオキシ
、アルキルカルバミルオキシ、アルキルアミド、ノ10
アルキルアミド、アルキルカルがアルケニル、フェニル
スルホニルエリ選ばれる);フェニルアルキル:置換フ
ェニルアルキル(置換基は、/5a)fン、アルキル、
ジオキシアルキレン、ノーロフェノキシアルキルアミド
アルキルより選ばれる);アルキルチオジアゾリル;ピ
ペリジルアルキル;チアゾリル:アルキルジアゾリル;
べ/ゾチアゾリル;ノ・ロペンゾチアゾリル;フリルア
ルキル:ピリジル;アルキルピリジル;アルキルオキサ
シリル;テトラヒドロフリルアルキル;3−シアノ。 4.5−/IJアルキレンチェニル:α−ノ)ロアルキ
ルアセトアミドフェニルアルキル;α−ハロアルキルア
セドア電電工ニトロフェニルアルキルα−ハロアルキル
アセトアミドハロフェニルアルキル;シアノアルケニル
: R14お工びR111が共同して、ピペリジニル、アル
キルピペリジニル、アルキルテトラヒドロヒリジル、モ
ルホリル、アルキルモルホリル、アゾビシクロノニル、
ベンゾアルキルピロリジニル、オキサゾリジル、アルキ
ルオキサゾリシル、ツヤ−ヒドロキノリル、アルキルア
ミノアルケニルを形成することもできる。 ただし、R14が水素の場合、R11は水素およびハロ
フェニル以外のものである。 好ましくは、この解毒化合物は、N、N−ジアリルシク
ロアセトアミドまたは2,2゜5−トリメチル−N−ジ
クロロアセトアミドである: (d) 次式を有する陰イオン系乳化剤ここに、 RteはCI。〜1sアルキル、好ましくは有枝、ドデ
シル; (、) 次式を有する非イオン系乳化剤Rll−0−
(CH1CH鵞0)n−Rsm C−OHここに、 nは7〜14の整数、好ましくは9、 RSXはcmS−s・アルキル−% Ci〜3・アルキ
ルフェニル、CI”””’1@アルキルナフチルあるい
はノーまたはトリー〇、〜雪・アルキル置換フェニルま
たはナフチル、好ましくは、R81は次の基である; ここに1 aSSはC1〜l アルキル、好ましくはノニル、 R11はメチレン、エチレン、フロピレン、好ましくは
メチレン; (f) 次の構造式倉有する水溶性の湿潤剤ここに、 R■はCチルlアルキル、好ましくはノニルおよびmは
50〜150の整数、好ま七〈は70〜120; −分散剤としての、リグニンスルホン酸ソーダのカルシ
ウム塩: (h) 消泡剤、好ましくはジメチルポリシロキサン
; (1) 濃化剤としての7ユームド(fum@d )
シリカ; (J) 場合に工り、水; 水に不溶のどんな液状殺草剤(あるいは、それらの水不
溶性溶媒中での溶液)も、この液状チオールカーバメー
トの代りに用いることができる。同様に、液状殺草剤に
実質的に不溶(5優以下)の、どん表水不溶の固状殺草
剤も、このS−トリアジンの代りに用いることができる
。 液状チオールカー・9メートの固状S−)リアノ/に対
する比率は1:1から12:1の範囲であり、1:1の
とき活性成分の量は全重電に対して50〜8596であ
り、12:1のとき全重量に対して71.5〜80.5
優である。 前述の解毒剤の使用は場合による。そこで、解毒剤の使
用が不要の場合は組成物における、この童はゼロである
。必要とする場合は、その電は除草効果のあるとこ1ろ
までである。この範囲を「解毒的有効量」とする。一般
に、この範囲はチオールカーバメートの0,1〜15.
0重t*の範囲である。好ましくは、こ水不溶の隙イオ
ン系および非イオン系乳化剤の組合せ重量は全配合物量
の5〜20重量−である、好ましくは、陰イオン系乳化
剤の量は、組合せ重量の15〜65重量−である。 これに相応して、非イオン系乳化剤は組合せ重量の85
〜35重量−である。 水可溶性の湿潤剤は、全重量の2〜5重量−の範囲であ
る。 水可溶性の分散剤の量は、全重量の0.5〜!LO重量
−の範囲である。 消泡剤の量は、全重量に対し0.01〜0.10重量−
の範囲である。 水の量は、全重量に対し、0〜35重it嘔の範囲であ
る。 ヒユームドシリカ濃化剤の量は、全重量に対し0.5〜
&0重量嘩の範囲である。 本発明の除草組成物は、油性部分と水性部分とを別々に
調製し、しかるのちに両者を濃化剤とともに混合するこ
とによって調製することができる。 まず水性部分について述べると、固状S−トリアジン除
草剤を2〜5ミクロンの粒径に粉砕する。好ましくは粉
砕は水中で、通常の粉砕機すなわち?−ルミルなどで為
される。 水溶性の湿潤剤および分散剤は、粉砕の前でも、間でも
、後でもS−)リアノンに加えて差し支えない。粉砕時
には消泡剤を加えて泡の発生を最少圧する。水を用いる
場合は、S−トリアノ/の水性スラリーが粉砕段階で出
来る。 油性部分は、陰イオン系および非イオン系乳化剤を解毒
剤とともに液状チオールカーフ9メートお工び稀釈媒の
中に溶解することによって調製される。溶液は、普通の
容器の中でて溶解を補助することもまた為される。 次いで、水性部分と油性部分が組合わされる。単に、普
φの装置を用いて水性部分を油性部分に注げば工い、普
通に攪拌して均質な混合物を得ることができる。 次いで、この配合物に濃化剤を加えて、混合物の粘度を
上昇させ、5−)IJアジ/の懸濁を確保する。 次は、本発明による除草組成物の例である。 実施例1 この配合においては、次の各成分が用いられた。 成 分 重量(f)a) 8−エ
チルN、N−ツインブチル 460.8チオ一ルカ
ーノ寸メート b) 2−クロロ−4−エチルアミノ−4−392h
Oイソ!ロピルアミノ−1,3,5−)リアジン (ア
トラジンatramin・)lzL” *) N、 N−ジアリルジクロロlミド 19
.2(解毒剤) d) ドデシルベンゼンスルホン酸カルシウム 15
6.1(陰イオン系乳化剤) (非イオン系乳化剤)164.0 (湿潤剤) 44.0 g) リグニンスルホン酸カルシウム 2
4.0(分散剤) h) ジメチル?リシロキサン 0
.8(消泡剤) 1)フユームドシリカ 10.0(分
散剤) j)水 339.2この配合の液状
部は、液状チオールカーフ4メート、解毒剤、陰イオ゛
ン系お工び非イオン系乳化剤を1クオートガラス瓶に秤
り取り、蓋をし、温め、振盪する仁とKより、澄明でこ
の配合の水性部分は、湿潤剤、分散剤、消泡剤、水およ
びアトラジン(前もって、空気中で平均粒径3〜4ミク
ロンに粉砕したもの)を2tガラスビーカーに秤り取る
。ビーカーには柔軟なグラスチックの蓋をつける。 この蓋の開口部とビーカーの底に通ずる高速溶解機を用
いて各成分を混合して水性スラリーとする。 液状部分(45LOf)’に4tfラスビーカーに秤り
取る0次いで、アトラジンの水性スラリー535.0
f t−液状部に加え、さらに1αOfのヒユームドシ
リカを加える。混合物に*t−し、攪拌する。最后に、
高速溶解機を約10分間使用して、全ての成分を完全に
ブレンドさせる。 生成物は、均質表液状混合物であり分離もせず安定であ
る。この生成物は、硬水、軟水および窒素系の肥料溶液
ででも稀釈できる。 実施例2 この配合物では、次の各成分が用いられた。 a) S−エチルN、N−ジイソグチル 67
&40チオールカーバメート b) 2−クロロ−4−エテルアミノ−4−550,
00イングロビルアミノー1.3.5−ト リアジン (アトラジン) e) N、 N−ノアリルノクロロアセトアミド
29.04(解毒剤) d) ドデシルベンゼンスルホン酸カルシウム 4
5.12(陰イオン系乳化剤) (非イオン系乳化剤) 210 (湿潤剤) g) リグニンスルホン酸カルシウム 1
260(分散剤) h) ツメチルポリシロキサン O
,aO(消泡剤) l) フユームドシリカ 6L
OO(分散剤) j)水 42&00この配合物の液
状部は、液状チオールカーバメート、解毒剤、鴎イオン
系および非イオン系乳化剤を1クオートガラス瓶に秤り
取り、蓋をし、温め、振盪して澄明で均質な溶液を得た
。 この配合物の水性部分は、湿潤剤、分散剤、消泡剤、水
およびアトラジンを、Hインチセラミック?−ルを入れ
た牛ガロンセラミックーールミルに秤り取り、3日間ロ
ーラー上で回転させる。スラリー中のアトラジンの平均
粒径は3〜4ミクpン(コルターカウンターCoult
@r count@rで測定)K減少した@この粉砕ス
ラリー(900f)をガラストレー(12,5X&5X
40インチ)に注ぎ風乾する。部分的に乾燥したものを
90〜100下のオープン[1晩入れ、残った水分を完
全に除去する。固状物(517,5f )を得た。 次いで、乾燥物372ft、420fの液状部お工び&
Ofのフユームドシリカトトモに半ガロンセラミックゴ
ールミルに取る。ミルt3時間回転させ、液状チオール
カーバメート中に固状アトラジンが均質に懸濁した配合
物を得る。 生成した液状混合物は、分離もせず安定であり、硬水、
軟水および窒素肥料溶液で稀釈可能である。 本発明の組成物は、濃厚物を稀釈する水を用いて通常の
タンク混合法で適用できるし、また、畑地に適用する潅
概用水に加えて適用しても工い。これらの方法によると
、水が土壌に吸収される際に活性成分が浸透して行く。 組成物は土壌粒子と混合される必要は必ずしもない。上
記方法で適用されたのち、湿潤表土は通常方法で少くと
も表面下5インチの深さまで耕やされる。 除草剤は、植物の生育を抑制し、調節する、たとえば、
殺草、抑圧、落葉、乾燥、調節、刺戟、萎小化等する本
のである。植物とは、種子、苗、若木、根、塊茎、茎、
幹、葉、果実を含む全ての物理的部分である。植物生育
とは、種子の発芽から生命の自然のまたは促進された停
止までの全ての過程である。 個々の除草剤の製造業者は、雑草抑制を最大にするため
の適用率および濃度を示している。適用率は、約α01
〜50ポンド/ニーカー(zb/*)(0,0112〜
56−/ヘクタール(k/ha ) )、通常α1〜2
5tb/A(0,112〜28に/ha)である。実際
の使用量は、個々の雑草の感応性や全体の費用制約等を
含めた考!要因で異なる。 これらの適用率では、雑草も、有益作物も両方とも被害
を受けることがあるので、個々の除草剤の使用は、その
有益作物に及ぼす有害作用により制限される。 除草剤の有用な効果を残し、作物への被害は緩和するた
めに1除草解毒剤が開発された。 これらの解毒剤は除草剤の効果は実質的に減殺させずに
、作物への被害は減少しまたは除去する。これらは、米
国特許第3.989.502号、4,021.224号
、4,072.688号および4,124,372号に
記述されている。 いくつかの説明的理論は進められているが、解毒剤が除
草剤の害を減少する正確な機構はまだ確立していない、
解毒化合物は、治療剤、阻止剤、拮抗剤であろう。ここ
で解毒とは、雑草種に対しては除草的植物毒であり、耕
作作物種に対しては植物毒性が減少したかまたは無いこ
とをいう。 代理人 弁理士 桑 原 英 明 手続補正書(自発) 昭和58年6月2日 特許庁長官若杉相夫殿 チオールカーバメート−トリアノン液状除草組成物ふ補
正をする者 事件との11漏 特許出願人 住所(居所)アメリカ合痒国 コネティカット 068
81ウェスト♂−ト (番地なし) 氏名(名称)ストク7アー・ケミカル・カンツヤニー代
表者 ソヨーン・マイルス・7−/+−国 籍 アメ
リカ合衆国 4、代 埋 人 〒105 住 所 東京都港区西新@3丁目15番8号西新橋中央
ビル506号電話(03)437−25fi(1(1)
特許請求の範囲を次のように補正する。 1賜許請求の範囲 l 欠の各成分を含有する除草組成物 状チオールカーバメート ここに、 R3はC8〜6アルキル、C1〜6ア ルケニル、C2〜、アルキニル; R1まC1〜6アルキル、C7〜。ア ルケニル、シクロヘキシル、フェニル;またはR8およ
びR3は11il累原子と共存し、04〜1o環状構造
物を形成する;R8はC1〜6アルキル、C!〜、ア ルケニル、ベンジル、フェニル、ハロ フェニル、メチル置換フェニルまたは ベンジル、C1〜6ハロアルキル;で ある; 伽)次式を有するlまたはそれ以上の固状S−)リアジ
ン化合物 番 ここに、 人は塩素、メトキシ、メチルチオ; R1およびR6は、独立KC,〜4C 1〜6アルキル、アルコキシアルキル、C1〜、シアノ
アルキル; そして、約2〜5ミクロンの粒径な有 する: (c) 場合によっては、次式を有するアシルまたは
チオアシル置換オキサゾリジ ンまたはチアゾリジン解毒剤化合物の 解毒有効量 □、) ここに、 Xは酸素またはイオウ; Yは酸素またはイオウ; R6はC3〜、。アルキル、C2〜、0ノ・ロアルキル
、C1〜4アルキルチオ。 C!〜、クロロアルケニル: Rg 、 Re 、Rt。およびR12は水素、自〜、
アルキル、C7〜4アル」キ ンアルキル、”1〜4アルキロール; R1およびR1+は水素、01〜4アルキル、C!〜、
アルコキシアルキル、 フエニlし、ナフチル、置(llyxニル(118基は
モノフルオロ、モノクロロ、ノクロロ、ニトロ、メチル
、メトキシ、またはヒドロキシ); あるいは、C7〜、のノ10アルカニックアシッドのア
ミド、または次式を有するアミド化合物 ここに、 RIJは、次の群の中より選ばれる; ハロアルキル;ノ10アルケニル;ア ルキル;アルケニル;シフ四アルキル;シクロアルキル
アルキル;ノ10rン;水素;カーゴアルコキシ;N−
アルケ ニルカーパミルアルキル;N−アルケ ニルカーパミル;N−アルキル−N− アルキニルカーパミル;N−フルキル −N−アルキニルカーノRミルアルキル;N〜アルケニ
ルーカーパミルアルコキ シアルキル;N−アルキル−N−アル キニルカーパにルアルコ千ジアルキル;アルキノキシ;
ハロアルコキシ;チオ シアナトアルキル;アルケニルアミノ アルキル;アルキルカーブアルキル; シアノアルキル;シアナトアルキル; アルケニルアミノスルホノアルキル; アルキルチオアルキル;ノxロアルキルカルがニルオキ
シアルキル;アルキオ キシカーがアルキル;ハロアルケニル カルボニルオキシアルキル;ヒドロキ シハロアルキルオキシアルキル;ヒド ロキシアルキルカー?アルキオキシア ルキル;ヒドロキシアルキル:アルコ キシスルホノアルキル;フリル:チェ ニル:アルキルジチオレニル;チェナ ルキル:フェニルオヨ’C1ft117x=ル([換基
ハ”ログン、アルキル、ノーロアルキル、アルコキシ、
カーパミル、 ニトロ、カルデン酸およびその塩、)・ロアルキルカル
パミルより選ばれる);フェニルアルキル;フェニルハ
ロアル キセ;フェニルアルケニル:11換フエニルアルクール
(RI!基はハロゲン、アルキル、アルコキンより選ば
nる);ハロフェノキシ;フェニルアルコキシ;フェニ
ルアルキルカルブキシアルキル;フェニルシクロアルキ
ル;ハロフェニ ルアルケノキシ;ハロチオフェニルア Vキル:ハロフェノキシアルキル;ビ シクロアルキル;アルケニルカーパミ ルビリジニル;アルキニルカーパミル ヒリノニル;ソアルケニルカーパiル ビ7クロアルケニル;アルキニルカー ハミルビシクロアルケニル; RI4およびR1,は同一であつ
【も異なっていてもよ
(、次の群より選ハrcる;アルケニル;ハロアルケニ
ル: 水素:アルキル:ハロアルキル;アルキニル;シ
アノアルキル:ヒドロキシアルキル:ヒドロキシハロア
ルキル;ハロアルキ ルカルボキシアルキル;アルキルカル lキシアルキル;アルコキシカル?キ シアVキル:チオアルキルカル?キシ アルキル;アルコキシカルボアルキル;アルキルカルバ
ミルオキシアルキル; rミノ;ホルミル;ハロアルキル−N −アルキルアミド;ハロアルキルアミ ド;ハロアルキシアミドアルキル;ハ ロアルキル−N−アルキルアミドアル キル:ハロアルキルアミドアルケニル;アルキルイミノ
;シクロアルキル:ア ルキルシクロアルキル:アルコキノγ 々キル;アルキルスセホニルオキ7ア ルキル;メル力グトアルキレ;アルキ ルアミノアルキル二アヤコキシカルゼ アルケニル:ハロアルキルカル1ビニルエアルギルカル
/二ル:アルケニル力ヤ パミルオキシアルキル:シクロアルキ ルカルパiルオキンアルキル;アルコ キシカルざ二、lし:ハロアルコキシカルづζニル;ハ
ロフェニル力ルパミルオキシアヤキル;シクロアルクニ
ル:)工 ニル:置換フェニル(置換基は、アル キル、ハロゲン、ハロアルキル、アル コキシ、ハロアルキルアミド、7タル rミド、ヒドロキシ、アルギルカルバ ミルオキシ、アルケニルカルバミルオ キシ、アルキルアミド、ハロアルキル アミド、アルキルカルボアルケニル、 フェニルスルホニルより選ハn、る);フェニルアルキ
ル:置換フェニルアル キル(置換基は、ハロダン、アルキル、ジオキクアルキ
レン、ハロフェノキシ アルキルアミドアルキルより選ば几る);アルキルチオ
ジアゾリル】ピペリノル ) アルキル;チアゾリル;アルキル亨ア ソリル;ペンゾチ了ゾリル;ハロベン ゾチアゾリル;フリルアルキル;ぎリ ジル4アルキルビリノル;アルキルオ キサシリル;テトラヒドロ7リルアル キル;3−シアノ、4,5−ポリアル キレンチェニル;a−ハロアルキルア セトrミドフエニ5レアルキrし:α−ハロアルキルT
セト了ミドニトロフェニ ル了ルキυ;α−八へアヤキルアヒト fミドハロフユニルアIレキル;シアノアJレケニル; RI4およびR1,が共同して、ビ(リノニル、アルキ
ルピペリノニル、アルキ フレテトラヒドロピリノル、モルホリル、アIレキIし
モルホリル、アゾビシクロl二Iし、ペアシアルキルピ
ロl 、) 二A/、オキサゾリシル、了ルキセオキサ
ゾリ ノル、パーヒドロキノリlし、TIレキルγミノア・レ
ケニルを形成することもCきろ。 fこだl−1RI4が本名の74合、R5,1↓水素帖
よびハロフェニルi扶外のものでbろ ; (dl 次式?fする鴎イオン系乳化剤ここに、 RloはC1゜〜、S アルキル; (・) 次式を有する非イオン系乳化剤または ここに、 nは7〜11の整数、 R2,はcs−toアルキル、Cs ”’t oアルキ
ルフェニル、Csへ、。アルキルナフチルあるいはグー
またはトリーC,〜 、。アルキル置換フェニルまたはナフチルの疎水基; (f) 次の構造式を有する水浴性でかつ上R,マ ここに、 R2,はC7”−”12アルキル、R,、fj、c。 80〜150の整数; −) 分散剤としての、リグニンスルボン酸カルシウム
: (h)消泡剤、好ましくはツメチルポリシロキサン; (1) フユームト責furned )シリカ;U)
水3゜ 2、特許請求の範囲第1項の除草組成物r(おいて、 (a) Q状チオールカーバメートは、S−エチルN
、N−ジイソブチルチオール カーバメート; (b)トリアジン&工、了ドラジン;才dよ乙(・)解
毒剤は、N、N−ジアリルジクロロアセドアミドである
。 34IIFFIIIl求の範囲第1項の除草組成物にお
いて、 (a) 液状チオ碑ルカーパメートは、S−エチルN
、N−ジイソブチルチオール カーバメート; (b)B−)リアジンは、アトラジン;(@) 解毒
剤kLN、N−ジアリルシクロロア七ドアζド; (d) mllイオ/;4乳化剤は、ドデシルベンゼ
ンスルホン酸カルシクム: (−)非イオ/′4または改質非イオン糸孔(f)
It潤剤は、次式の化合物;または、 CoH+。 (g) 分散剤は、リグニンスルホン醸カルシウム; (h) 消泡剤; (1) フユームドシリカ:および (j) 水 である。 または (幻 発明の詳細な説明の欄を次のように補正する。 L fIAll書15頁14および15行を、「本発
明の目的は、1またはそn以上 の液状チオールカーバメートと1またはそれ以上の固状
8−トリアジンを含有する流動性の」とする。 2 明細書16頁13行を、 「(a)次式を有するlまたはそれ以上の譲状チオール
カーバメート」 とする。 龜 明細書17頁16行を、 「(b) 次式を有する1またはそれ以上の固状8−
)リアシン除草剤」 とする。 4 明細書25頁6行および構造式を、「−)次式を有
する非イオン系または改質非イオン系乳化剤 R□−0〜(CHICH2〇八R,、−C〜OHまたは R,、−0−(CH,CHI 0)n−HJとする。 & 明1181書26頁フ行の構造式およびこに続く2
行を、 [ f7 ここに、 R16はC1〜3.アルキル、好ましくノニル、Ttt
yはC7〜3.アルキル、ましくはノニルまたは水素、
」 とする。 & 明細書281j2行を、 「水不溶の陰イオン系および非イオン または改質非イオン系乳化」 とする。 7、 明細428ii12行を、 「消泡剤の量は、全重量に対し0.C1〜0.5」 とする。 龜 明細書28頁17行を、 [対し0.5〜5.0Xt*の範曲である。1れ
とする。 張 明細書29j[12行を、 「油性部分は、陰イオン系および非イオン系または改質
非イオン系」 とする。 to、 *施例IKおけるs)、 f) 成分(31
は 頁)および実施例2における@)、 f)
成好 分(33頁)の構造式を、それぞれ次のよう
に補正する。 系 1−f) 11、明細書34頁10行を、 [・・・ン系または改質非イオン系乳化剤を1クオート
ガラス瓶に秤り取り、1 とする。 (以上)
(、次の群より選ハrcる;アルケニル;ハロアルケニ
ル: 水素:アルキル:ハロアルキル;アルキニル;シ
アノアルキル:ヒドロキシアルキル:ヒドロキシハロア
ルキル;ハロアルキ ルカルボキシアルキル;アルキルカル lキシアルキル;アルコキシカル?キ シアVキル:チオアルキルカル?キシ アルキル;アルコキシカルボアルキル;アルキルカルバ
ミルオキシアルキル; rミノ;ホルミル;ハロアルキル−N −アルキルアミド;ハロアルキルアミ ド;ハロアルキシアミドアルキル;ハ ロアルキル−N−アルキルアミドアル キル:ハロアルキルアミドアルケニル;アルキルイミノ
;シクロアルキル:ア ルキルシクロアルキル:アルコキノγ 々キル;アルキルスセホニルオキ7ア ルキル;メル力グトアルキレ;アルキ ルアミノアルキル二アヤコキシカルゼ アルケニル:ハロアルキルカル1ビニルエアルギルカル
/二ル:アルケニル力ヤ パミルオキシアルキル:シクロアルキ ルカルパiルオキンアルキル;アルコ キシカルざ二、lし:ハロアルコキシカルづζニル;ハ
ロフェニル力ルパミルオキシアヤキル;シクロアルクニ
ル:)工 ニル:置換フェニル(置換基は、アル キル、ハロゲン、ハロアルキル、アル コキシ、ハロアルキルアミド、7タル rミド、ヒドロキシ、アルギルカルバ ミルオキシ、アルケニルカルバミルオ キシ、アルキルアミド、ハロアルキル アミド、アルキルカルボアルケニル、 フェニルスルホニルより選ハn、る);フェニルアルキ
ル:置換フェニルアル キル(置換基は、ハロダン、アルキル、ジオキクアルキ
レン、ハロフェノキシ アルキルアミドアルキルより選ば几る);アルキルチオ
ジアゾリル】ピペリノル ) アルキル;チアゾリル;アルキル亨ア ソリル;ペンゾチ了ゾリル;ハロベン ゾチアゾリル;フリルアルキル;ぎリ ジル4アルキルビリノル;アルキルオ キサシリル;テトラヒドロ7リルアル キル;3−シアノ、4,5−ポリアル キレンチェニル;a−ハロアルキルア セトrミドフエニ5レアルキrし:α−ハロアルキルT
セト了ミドニトロフェニ ル了ルキυ;α−八へアヤキルアヒト fミドハロフユニルアIレキル;シアノアJレケニル; RI4およびR1,が共同して、ビ(リノニル、アルキ
ルピペリノニル、アルキ フレテトラヒドロピリノル、モルホリル、アIレキIし
モルホリル、アゾビシクロl二Iし、ペアシアルキルピ
ロl 、) 二A/、オキサゾリシル、了ルキセオキサ
ゾリ ノル、パーヒドロキノリlし、TIレキルγミノア・レ
ケニルを形成することもCきろ。 fこだl−1RI4が本名の74合、R5,1↓水素帖
よびハロフェニルi扶外のものでbろ ; (dl 次式?fする鴎イオン系乳化剤ここに、 RloはC1゜〜、S アルキル; (・) 次式を有する非イオン系乳化剤または ここに、 nは7〜11の整数、 R2,はcs−toアルキル、Cs ”’t oアルキ
ルフェニル、Csへ、。アルキルナフチルあるいはグー
またはトリーC,〜 、。アルキル置換フェニルまたはナフチルの疎水基; (f) 次の構造式を有する水浴性でかつ上R,マ ここに、 R2,はC7”−”12アルキル、R,、fj、c。 80〜150の整数; −) 分散剤としての、リグニンスルボン酸カルシウム
: (h)消泡剤、好ましくはツメチルポリシロキサン; (1) フユームト責furned )シリカ;U)
水3゜ 2、特許請求の範囲第1項の除草組成物r(おいて、 (a) Q状チオールカーバメートは、S−エチルN
、N−ジイソブチルチオール カーバメート; (b)トリアジン&工、了ドラジン;才dよ乙(・)解
毒剤は、N、N−ジアリルジクロロアセドアミドである
。 34IIFFIIIl求の範囲第1項の除草組成物にお
いて、 (a) 液状チオ碑ルカーパメートは、S−エチルN
、N−ジイソブチルチオール カーバメート; (b)B−)リアジンは、アトラジン;(@) 解毒
剤kLN、N−ジアリルシクロロア七ドアζド; (d) mllイオ/;4乳化剤は、ドデシルベンゼ
ンスルホン酸カルシクム: (−)非イオ/′4または改質非イオン糸孔(f)
It潤剤は、次式の化合物;または、 CoH+。 (g) 分散剤は、リグニンスルホン醸カルシウム; (h) 消泡剤; (1) フユームドシリカ:および (j) 水 である。 または (幻 発明の詳細な説明の欄を次のように補正する。 L fIAll書15頁14および15行を、「本発
明の目的は、1またはそn以上 の液状チオールカーバメートと1またはそれ以上の固状
8−トリアジンを含有する流動性の」とする。 2 明細書16頁13行を、 「(a)次式を有するlまたはそれ以上の譲状チオール
カーバメート」 とする。 龜 明細書17頁16行を、 「(b) 次式を有する1またはそれ以上の固状8−
)リアシン除草剤」 とする。 4 明細書25頁6行および構造式を、「−)次式を有
する非イオン系または改質非イオン系乳化剤 R□−0〜(CHICH2〇八R,、−C〜OHまたは R,、−0−(CH,CHI 0)n−HJとする。 & 明1181書26頁フ行の構造式およびこに続く2
行を、 [ f7 ここに、 R16はC1〜3.アルキル、好ましくノニル、Ttt
yはC7〜3.アルキル、ましくはノニルまたは水素、
」 とする。 & 明細書281j2行を、 「水不溶の陰イオン系および非イオン または改質非イオン系乳化」 とする。 7、 明細428ii12行を、 「消泡剤の量は、全重量に対し0.C1〜0.5」 とする。 龜 明細書28頁17行を、 [対し0.5〜5.0Xt*の範曲である。1れ
とする。 張 明細書29j[12行を、 「油性部分は、陰イオン系および非イオン系または改質
非イオン系」 とする。 to、 *施例IKおけるs)、 f) 成分(31
は 頁)および実施例2における@)、 f)
成好 分(33頁)の構造式を、それぞれ次のよう
に補正する。 系 1−f) 11、明細書34頁10行を、 [・・・ン系または改質非イオン系乳化剤を1クオート
ガラス瓶に秤り取り、1 とする。 (以上)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 次の各成分を含有する除草組成物 (、) 次式を肩する液状チオールカーバメート ここに1 RtFtC,1〜藝アルキル、cl〜・アルケニル、C
雪〜eアルキニル; R鵞ハ01〜6アルキル、C1〜・アルケニル、シクロ
ヘキシル、フェニル; またはR1お工びR3は窒素原子と共存し、C4〜l@
準状構造物を形成する:RsハCt〜6アルキル、C冨
〜4アルケニル、ベンジル、フェニル、ハロフェニル、
メチル置換フェニルまたはベンジル、 C1〜−ハロアルキル;である; (b) 次式を有する固状S−)リアジン化合物 に こK。 Aは塩素、メトキシ、メチルチオ: R4およびR,は、独立VCC1〜4アルキル、cl〜
−アルコキシアルキル、C1〜4シアノアルキル; そして、約2〜5定クロンの粒径を有する;(c)
場合に工っては、次式を有するアシルまたはチオアシル
置換オキサゾリジンまたはチアゾリジン解毒剤化合物の
解毒有効量 ここに、 Xは酸素またはイオウ: Yは酸素またはイオウ; R−はCI′:lll アルキル%C1′1 @ /’
。 アルキル、C1〜4アルキルチオ、 C8〜4クロロアルケニル: R8、R1、Rle およびitsは水素、C1〜4ア
ルキル、Cs〜4アルコキシアルキル、C1〜4アルキ
ロール; R7お工びR11は水素、自〜4アルキル、C1〜4ア
ルコキシアルキル、フェニル、ナフチル、置換フェニル
(置換基はモノフルオロ、モノクロロ、ソクロロ、ニト
ロ、メチル、メトキシ、またはヒドロキシ): あるいは、C1〜1のハロアルカニックアシッドのアミ
ド、または次式を有するアミド化合物 ここに1 R11は、次の群の中より選ばれる一 ハロアルキル;ハロアルケニル;アル キル;アルケニル;シクロアルキル:シクロアルキルア
ルキル;ハロダンS 水素:カー&フルコキシ;N−ア
ルケニルカーパミルアルキル;N−アルケニルカーバミ
ル:N−アルキル−N−アルキニルカーパミル:N−ア
ルキル−N−フルキニルf) −ハミルアルキル;N−
アルケニルーカーノ譬ミルアルコキシアルキル;N−ア
ルキル−N−アルキニルカーバミルアルコキシアルキル
;アルキノキシ;ハロアルコキシ;チオシアナトアルキ
ル:アルケニルアミノアルキル;アルキルカーフアルキ
ル;シアノアルキル;シアナトアルキル:アルケニルア
ミノスルホノアルキル;アルキルチオアルキル;ハロア
ルキルカルがニルオキシアルキル;アルキ≠オキシカー
メアルキル;ハロアルケニルカルがニルオキシアルキル
;ヒドロキシハロアルキルオキシアルキル;ヒドロキシ
アルキルカーゴアルキオキシアルキル;ヒドロキシアル
キル;アルコキシスルホノアルキル:フリル;チェニル
;アルキルジチオレニル;チェナルキル;フェニルおよ
び置換フェニル(置換基はハロダン、アルキル、ハロア
ルキル、アルコキシ、カーハミル、ニトロ、カルIン酸
およびその塩、ハロアルキルカルバミルより選ばれる)
;フェニルアルキル;フェニルハロアルキル;フェニル
アル ケニル;置換フェニルアルケニル(置 換基ハハロrン、アルキル、アルコキシより選ばれる)
;ハロフェノキシ;フェニルアルコキシ:フェニルアル
キルカル−キシアルキル:フェニルシクロアルキル;ハ
ロフェニルアルケノキシ;ハロチオフェニルアルキル;
ハロフェノキシアルギル:ビシクロアルキル;アルケニ
ルカーパミルビリジニル;アルキニルカーパミルビリジ
ニル;ジアルクニルカーパミルビシクロアルケニル;ア
ルキニルカーパミルビシクロアルケニル: R14お工びR11は同一であっても異なっていてもよ
く、次の群より選ばれる; アルケニル:ハロアルケニル:水素:アルキル;ハロア
ルキル;アルキニル:シアノアルキル:ヒドロキシアル
キル;ヒVロキシハロアルキル;ハロアル今ルカルIキ
シアル中ル:アルキルカル?キシアルキル;アルコキシ
カルがキシアルキル;チオアルキルカルフキシアルキル
;アルコキシカル−アルキル:アルキルカルパミルオキ
シアルキル;アミノ;ホルミル;ハロアルキル−N−ア
ルキルアミド;ハロアルキルアミP;ハロアルキルアミ
ドアルキル;ハロアルキル−N−アルキルアミドアルキ
ル;ハロアルキルアミドアルケニル;アルキルイミノ;
シクロアルキル;アルキルシクロアルキル;アルコキシ
アルキル;アルキルスルホニルオキシアルキル;メルカ
グトアルキル;アルキルアミノアルキル:アルコキシカ
ルメアルケニル;ハロアルキルカル〆ニル;アルキルカ
ルがニル:アルケニルカルバミルオキシアルキル;シク
ロアルキルカルバミルオキシアルキル;アルコキシカル
ボニル:ハロアルコキシカルがニル;ハロフェニルカル
バミルオキシアルキル:シクロアルケニル:フェニル;
置換フェニル(置換基は、アルキル、ハロゲン、ハロア
ルキル、アルコキシ、ハロアルキルアミド、フタルアミ
ド、ヒドロキシ、アルキルカルバミルオキシ、アルケニ
ルカルバミルオキシ、アルキルアミド、ハロアルキルア
ミド、アルキルカルがアルケニル、フェニルスルホニル
より選ばれる):フェニルアルキル;置換フェニルアル
キル(を換基は、ハロゲン、アルキル、ジオキシアルキ
レン、ハロフェノキシアルキルアミドアルキルより選ば
れる);アルキルチオジアゾリル;ピペリジルアルキル
;チアゾリル;アルキルジアゾリル;ベンゾチアゾリル
;ハロベンゾチアゾリル;フリルアルキル;ピリジル:
アルキルピリジル;アルキルオキサシリル:テトラヒド
ロフリルアルキル;3−シアノ、4.5−ポリアルキレ
ンチェニル;α−ハロアルキルアセトアミドフェニルア
ーキル;α−ハロアルキルアセトアミドニトロフェニル
アルキル;a−ハロアルキルアセトアミドハロフェニル
アルキル;シアノアルケニル; R14お工びRlMが共同して、ピペリノニル、アルキ
ルピペリジニル、アルキルテトラヒドロピリノル、モル
ホリル、アルキルモルホリル、アゾビシクロノニル、ベ
ンゾアルキルピロリジニル、オキサゾリジル、アルキル
オキサゾリジル、ノ母−ヒドロキノリル、アルキルアミ
ノアルケニルを形成することもできる。 ただし、R14が水素の場合、R11は水素およびハロ
フェニル以外のものである;(d) 次式を有する陰
イオン系乳化剤ここに1 R3・は010′+ロアルキル; (・)次式を有する非イオン系乳化剤 Iht −0−(CHICHmO)H−Ram −
C−OHここに1 墓は7〜14の整数、 R11はOs〜3・アルキル、CI〜■アルキルフェニ
ル、C1〜茸・アルキルカルfルToるいはジーまたは
トリー〇、〜■アルキル置換フェニルまたはす7チル: allはメチレン、エチレン、プロピレン、好ましくは
メチレン; (f) 次の構造式を有する水溶性の湿潤剤ここに、 R■はC1〜■アルキル、お工びmは50〜150の整
数; −分散剤としての、リグニンスルホン酸ソーダのカルシ
ウム塩; (h) 消泡剤、好ましくはツメチルプリシロキサン
; 0) フユームド(fun・・d)シリカ;(j)水。 2、特許請求の範囲第1項の除草組成物において、 (a)液状チオールカーバメートは、S−エチルN、N
−ジインブチルチオールカーバメート; (b)トリアジンは、アトラジン;お工び(c) 解
毒剤は、N、N−ノアリルノクロロアセトアミドである
。 3 %許請求の範囲第1項の除草組成物において、 (、) 液状チオールカーバメートは、S−エチルN
、N−ジイソブチルチオールカーバメート; (b)S−)リアシンは、アトラジン;(、) 解毒
剤は、N、N−ノアリルジクロロアセトアミド; (d) Kイオン系乳化剤は、ドデシルベンゼンスル
ホン酸カルシウム; (、) 非イオン系乳化剤は、次式の化合物;(f)
湿潤剤は、次式の化合物; (g) 分散剤は、リグニンスルホン酸カルシウム; (h) 消泡剤; (1)7ユームドシリカ;および (j) 水 である。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US35498082A | 1982-03-05 | 1982-03-05 | |
US354980 | 1994-12-13 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58185503A true JPS58185503A (ja) | 1983-10-29 |
JPH0229042B2 JPH0229042B2 (ja) | 1990-06-27 |
Family
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58033016A Granted JPS58185503A (ja) | 1982-03-05 | 1983-03-02 | チオ−ルカ−バメ−ト−トリアジン液状除草組成物 |
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KR (1) | KR860000822B1 (ja) |
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BG (1) | BG40472A3 (ja) |
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RO (1) | RO86613B (ja) |
ZA (1) | ZA831498B (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPH0590160U (ja) * | 1991-05-13 | 1993-12-07 | リオン電子株式会社 | 圧電ユニット |
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