JPS58185453A - ガラス管の加工方法 - Google Patents
ガラス管の加工方法Info
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- JPS58185453A JPS58185453A JP6921482A JP6921482A JPS58185453A JP S58185453 A JPS58185453 A JP S58185453A JP 6921482 A JP6921482 A JP 6921482A JP 6921482 A JP6921482 A JP 6921482A JP S58185453 A JPS58185453 A JP S58185453A
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- Japan
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- glass
- glass tube
- inner hole
- corrosion
- glass pipe
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
- G02B6/3807—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
- G02B6/3833—Details of mounting fibres in ferrules; Assembly methods; Manufacture
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/3628—Mechanical coupling means for mounting fibres to supporting carriers
- G02B6/3632—Mechanical coupling means for mounting fibres to supporting carriers characterised by the cross-sectional shape of the mechanical coupling means
- G02B6/3644—Mechanical coupling means for mounting fibres to supporting carriers characterised by the cross-sectional shape of the mechanical coupling means the coupling means being through-holes or wall apertures
-
- G—PHYSICS
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- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/3628—Mechanical coupling means for mounting fibres to supporting carriers
- G02B6/3684—Mechanical coupling means for mounting fibres to supporting carriers characterised by the manufacturing process of surface profiling of the supporting carrier
- G02B6/3692—Mechanical coupling means for mounting fibres to supporting carriers characterised by the manufacturing process of surface profiling of the supporting carrier with surface micromachining involving etching, e.g. wet or dry etching steps
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ガラス管の加工方法、特に光通信用ファイバ
ーを互いに接続するコネクターの構成部品として用いら
れるガラス管を製造する方法に関する。
ーを互いに接続するコネクターの構成部品として用いら
れるガラス管を製造する方法に関する。
光通信用ファイバーのコネクターの一例を添付の第1図
(A)及び(B)について説明する。同図はプラグタイ
プのコネクターの先端部を示し、Pは金属製のプラグ、
10はガラス管、11はガラス管の内孔、12はガラス
管の端部の内孔を加工して形成したフレアー部、Fは光
ファイバー、Cは光ファイバーを保護するカバー材であ
る。前記ガラス管10のフレア部には、コネクターの組
立時、光ファイバーFの内孔11への挿入を容易にする
ガイド作用のために形成される。本発明は、このガラス
管10の端部にフレア部12を形成する方法を特に対象
にするものである。
(A)及び(B)について説明する。同図はプラグタイ
プのコネクターの先端部を示し、Pは金属製のプラグ、
10はガラス管、11はガラス管の内孔、12はガラス
管の端部の内孔を加工して形成したフレアー部、Fは光
ファイバー、Cは光ファイバーを保護するカバー材であ
る。前記ガラス管10のフレア部には、コネクターの組
立時、光ファイバーFの内孔11への挿入を容易にする
ガイド作用のために形成される。本発明は、このガラス
管10の端部にフレア部12を形成する方法を特に対象
にするものである。
従来、かかるガラス管の端部にフレア部を形成する方法
として、超硬ドリルによりガラス管を一本一本機械的に
切削加工することが行なわれている。しかしながら、こ
の方法は、フレア部を広角にしか形成できないため、ガ
イド性が不十分であり且つ加工面が切削面で粗いため光
ファイバーを滑らかに挿入することが難しく、また、切
削面のガラスに微小なクラックが入って割れ易く、更に
量産化には不向きである。
として、超硬ドリルによりガラス管を一本一本機械的に
切削加工することが行なわれている。しかしながら、こ
の方法は、フレア部を広角にしか形成できないため、ガ
イド性が不十分であり且つ加工面が切削面で粗いため光
ファイバーを滑らかに挿入することが難しく、また、切
削面のガラスに微小なクラックが入って割れ易く、更に
量産化には不向きである。
本発明は、このような欠点を解消する新規なガラス管の
加工方法を提案することを目的としてなしたもので、内
孔を有するガラス管に対して端面を除く外表面を耐侵蝕
性被膜でおおい、次いで、このガラス管の端面部をガラ
ス侵蝕性溶液で処理して、端面部の内孔をフレア状に形
成することを要旨とする。
加工方法を提案することを目的としてなしたもので、内
孔を有するガラス管に対して端面を除く外表面を耐侵蝕
性被膜でおおい、次いで、このガラス管の端面部をガラ
ス侵蝕性溶液で処理して、端面部の内孔をフレア状に形
成することを要旨とする。
以下、本発明方法を図面を参照して説明する。
第2図(A)及び(B)には、内孔11を有するガラス
管10が示してあり、その端面14を除く外表面13に
耐侵蝕性被膜15が形成してある。ガラス管10の寸法
は、例えば外径0.9mm×内孔径0.1mm×長さ1
2.5mmのように細かいもので、これは周知のガラス
管引法により成形した後、所定長さに切断して製作され
る。被膜15は後に述べる侵蝕性溶液に侵蝕されない耐
侵蝕性を有するもので、例えばアクリル系、塩ビ系、エ
ポキシ計の樹脂材料が適当であり、スプレー法、ハケ塗
り法等によりガラス管10の外表面13に形成する。
管10が示してあり、その端面14を除く外表面13に
耐侵蝕性被膜15が形成してある。ガラス管10の寸法
は、例えば外径0.9mm×内孔径0.1mm×長さ1
2.5mmのように細かいもので、これは周知のガラス
管引法により成形した後、所定長さに切断して製作され
る。被膜15は後に述べる侵蝕性溶液に侵蝕されない耐
侵蝕性を有するもので、例えばアクリル系、塩ビ系、エ
ポキシ計の樹脂材料が適当であり、スプレー法、ハケ塗
り法等によりガラス管10の外表面13に形成する。
このようにして外表面を被膜でおおったガラス管の端部
を、侵蝕性溶液で処理する。一般にはこのガラス管の処
理する端面を下向きにして侵蝕性溶液を入れた浴に浸漬
する方法が採られる。侵蝕性溶液としては■酸またはこ
れと同効のガラスに対して侵蝕性を有する溶液、例えば
、HF−H2O系、HF−H2SO4(またはHCl、
HNO3、CH3COOH)−H2O系、NH4F−H
2O系等の各種溶液が用いられ、これらの侵蝕性溶液に
、その組成温度及び濃度により異なるが、ガラス管の端
部を5〜130分間浸漬させる。この侵蝕工程の実施に
当って、特に浸漬法で処理する場合、ガラス管の内孔が
非常に小さいときには毛細管現象により侵蝕性溶液が管
の内孔へ深く侵入し内孔全体を侵蝕して端部において所
望形状のフレア部を得られないことがあるので、この毛
細管現象による溶液の内孔への深い侵入を阻止するため
、侵蝕処理前に予め該ガラス管の内孔に水若しくは樹脂
材例えばコールタールピッチ、松脂等を充填しておくか
、また、他方の端部に栓をしておくか等をしておくのが
よい。侵蝕処理後、水洗いしてガラス管の表面に付着し
ている侵蝕液を洗い去り、次いで、ガラス管外表面の被
膜及び内孔に樹脂材を充填した場合は、その樹脂材をア
セトン、クロロホルム等の有機溶剤で洗い落とすか、ま
た、加熱炉で熱処理して燃焼除去させ、そして最後に洗
浄する。
を、侵蝕性溶液で処理する。一般にはこのガラス管の処
理する端面を下向きにして侵蝕性溶液を入れた浴に浸漬
する方法が採られる。侵蝕性溶液としては■酸またはこ
れと同効のガラスに対して侵蝕性を有する溶液、例えば
、HF−H2O系、HF−H2SO4(またはHCl、
HNO3、CH3COOH)−H2O系、NH4F−H
2O系等の各種溶液が用いられ、これらの侵蝕性溶液に
、その組成温度及び濃度により異なるが、ガラス管の端
部を5〜130分間浸漬させる。この侵蝕工程の実施に
当って、特に浸漬法で処理する場合、ガラス管の内孔が
非常に小さいときには毛細管現象により侵蝕性溶液が管
の内孔へ深く侵入し内孔全体を侵蝕して端部において所
望形状のフレア部を得られないことがあるので、この毛
細管現象による溶液の内孔への深い侵入を阻止するため
、侵蝕処理前に予め該ガラス管の内孔に水若しくは樹脂
材例えばコールタールピッチ、松脂等を充填しておくか
、また、他方の端部に栓をしておくか等をしておくのが
よい。侵蝕処理後、水洗いしてガラス管の表面に付着し
ている侵蝕液を洗い去り、次いで、ガラス管外表面の被
膜及び内孔に樹脂材を充填した場合は、その樹脂材をア
セトン、クロロホルム等の有機溶剤で洗い落とすか、ま
た、加熱炉で熱処理して燃焼除去させ、そして最後に洗
浄する。
このような侵蝕工程の実施により、ガラス管のガラス面
が露出している端部、特に内孔と端面とのコーナー部が
特に侵蝕され、第3図に示す如く、ガラス管10の端部
14において内孔11がラッパ形に拡大され、フレア部
12が形成される。本発明方法により得られるフレア部
12は、狭角度の滑らかな放物線状に形成され、且つ加
工面が平坦であるために好ましいガイド機能を発揮して
、コネクターの組立時ファイバーの挿入が極めて容易で
あり、また、加工面にはガラスの割れにつながるクラッ
クの発生が見られない。
が露出している端部、特に内孔と端面とのコーナー部が
特に侵蝕され、第3図に示す如く、ガラス管10の端部
14において内孔11がラッパ形に拡大され、フレア部
12が形成される。本発明方法により得られるフレア部
12は、狭角度の滑らかな放物線状に形成され、且つ加
工面が平坦であるために好ましいガイド機能を発揮して
、コネクターの組立時ファイバーの挿入が極めて容易で
あり、また、加工面にはガラスの割れにつながるクラッ
クの発生が見られない。
上記説明した本発明方法の実施に当って、一度に多数の
ガラス管を加工する場合には、端面を除く外表面を耐侵
蝕性被膜でおおったガラス管を複数本束ね、次いで、こ
の束ねたガラス管の端面部をガラス侵蝕性溶液で処理し
て、端面部の内孔をフレア状に形成する方法を採るのが
有利である。
ガラス管を加工する場合には、端面を除く外表面を耐侵
蝕性被膜でおおったガラス管を複数本束ね、次いで、こ
の束ねたガラス管の端面部をガラス侵蝕性溶液で処理し
て、端面部の内孔をフレア状に形成する方法を採るのが
有利である。
第4図は、かかる大量加工に適した本発明に係る方法を
説明するための図で、同図には、大寸法のガラス管16
の中に、端面14を除く外表面13を耐侵蝕性被膜15
でおおった細かいガラス管10を複数本並べて入れ、次
に、このガラス管10の間隙に加熱した低粘度の松脂、
コールタールピッチ等17を入れて硬化させることによ
り、ガラス管の集束体を構成し、これを侵蝕性溶液で処
理して、各ガラス管10の端部14にフレア部12を形
成した状態が示されている。複数本のガラス管を束ねる
方法としては、前期の例に限定されずに、ひもで結束す
るとか、または収縮性若しくは延展性フィルムで結束す
るとか、種々の方法が考えられる。
説明するための図で、同図には、大寸法のガラス管16
の中に、端面14を除く外表面13を耐侵蝕性被膜15
でおおった細かいガラス管10を複数本並べて入れ、次
に、このガラス管10の間隙に加熱した低粘度の松脂、
コールタールピッチ等17を入れて硬化させることによ
り、ガラス管の集束体を構成し、これを侵蝕性溶液で処
理して、各ガラス管10の端部14にフレア部12を形
成した状態が示されている。複数本のガラス管を束ねる
方法としては、前期の例に限定されずに、ひもで結束す
るとか、または収縮性若しくは延展性フィルムで結束す
るとか、種々の方法が考えられる。
斯様にして、複数本のガラス細管を束ねたものを侵蝕性
溶液で処理して、ガラス管の端部にフレア部を形成した
後、洗浄し、次いで耐侵蝕性被膜、松脂等を有機溶剤ま
たは熱処理により除去する。
溶液で処理して、ガラス管の端部にフレア部を形成した
後、洗浄し、次いで耐侵蝕性被膜、松脂等を有機溶剤ま
たは熱処理により除去する。
上記説明の方法は、複数本のガラス管を同時に加工して
その端部の内孔を一度にフレア部に形成できる大量生産
に適した方法である。
その端部の内孔を一度にフレア部に形成できる大量生産
に適した方法である。
以上、説明した本発明方法によれば、ガラス管の端部に
良好なガイド機能をもつフレア部を形成することができ
、このフレア部を有するガラス管は、特に光ファイバー
のコネクターの構成部品として特に適した用途がある。
良好なガイド機能をもつフレア部を形成することができ
、このフレア部を有するガラス管は、特に光ファイバー
のコネクターの構成部品として特に適した用途がある。
第1図(A)及び(B)は、ガラス管を用いたプラグタ
イプの光ファイバーコネクターの構成を説明する横断面
図及び側面図、第2図(A)及び(B)は、本発明方法
に係り外表面を被膜でおおったガラス管を示す斜視図及
び側面図、第3図は本発明方法により加工されたガラス
管を示す横断面図、第4図は本発明方法で複数本のガラ
ス管を束ねて加工した状態を示す断面図である。 10はガラス管、12はフレア部、15は耐侵蝕性被膜
である。 特許出願人 日本電気硝子株式会社 代表者 長 崎 準 ■
イプの光ファイバーコネクターの構成を説明する横断面
図及び側面図、第2図(A)及び(B)は、本発明方法
に係り外表面を被膜でおおったガラス管を示す斜視図及
び側面図、第3図は本発明方法により加工されたガラス
管を示す横断面図、第4図は本発明方法で複数本のガラ
ス管を束ねて加工した状態を示す断面図である。 10はガラス管、12はフレア部、15は耐侵蝕性被膜
である。 特許出願人 日本電気硝子株式会社 代表者 長 崎 準 ■
Claims (3)
- (1)内孔を有するガラス管に対して端面を除く外表面
を耐侵蝕性被覆でおおい、次いで、このガラス管の端面
部をガラス侵蝕性溶液で処理して端面部の内孔をフレア
状に形成する、ガラス管の加工方法。 - (2)端面を除く外表面を耐侵蝕性被膜でおおったガラ
ス管を複数本束ね、次いでこの束ねたガラス管の端面部
をガラス侵蝕性溶液で処理して端面部の内孔をフレア状
に形成する、特許請求の範囲第1項に記載のガラス管の
加工方法。 - (3)侵蝕性溶液のガラス管内孔への深い侵入を阻止す
る、特許請求の範囲第1項または第2項に記載のガラス
管の加工方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6921482A JPS58185453A (ja) | 1982-04-23 | 1982-04-23 | ガラス管の加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6921482A JPS58185453A (ja) | 1982-04-23 | 1982-04-23 | ガラス管の加工方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58185453A true JPS58185453A (ja) | 1983-10-29 |
JPS6344701B2 JPS6344701B2 (ja) | 1988-09-06 |
Family
ID=13396238
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6921482A Granted JPS58185453A (ja) | 1982-04-23 | 1982-04-23 | ガラス管の加工方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58185453A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0510703A2 (en) * | 1991-04-26 | 1992-10-28 | Nec Corporation | Optical fiber connector |
FR2830628A1 (fr) * | 2001-10-04 | 2003-04-11 | Teem Photonics | Support de positionnement et de maintien de fibres optiques et procede de realisation d'un tel support |
JP2008208007A (ja) * | 2007-02-28 | 2008-09-11 | Shinetsu Quartz Prod Co Ltd | 石英ガラス部材のエッチング方法 |
JP2008208008A (ja) * | 2007-02-28 | 2008-09-11 | Shinetsu Quartz Prod Co Ltd | 石英ガラス部材のエッチング方法 |
US7800788B2 (en) | 2004-09-21 | 2010-09-21 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Upright image processing apparatus with pivotable image reading portion |
-
1982
- 1982-04-23 JP JP6921482A patent/JPS58185453A/ja active Granted
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0510703A2 (en) * | 1991-04-26 | 1992-10-28 | Nec Corporation | Optical fiber connector |
EP0510703A3 (en) * | 1991-04-26 | 1994-05-18 | Nec Corp | Optical fiber connector |
FR2830628A1 (fr) * | 2001-10-04 | 2003-04-11 | Teem Photonics | Support de positionnement et de maintien de fibres optiques et procede de realisation d'un tel support |
WO2003029864A3 (fr) * | 2001-10-04 | 2004-08-12 | Teem Photonics | Support de positionnement et de maintien de fibres optiques et procede de realisation d'un tel support |
US7800788B2 (en) | 2004-09-21 | 2010-09-21 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Upright image processing apparatus with pivotable image reading portion |
US8503043B2 (en) | 2004-09-21 | 2013-08-06 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Upright image processing apparatus with cartridge holder portion and recording device between two feed pathways |
US8885234B2 (en) | 2004-09-21 | 2014-11-11 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Upright image processing apparatus with pivotable image reading portion |
JP2008208007A (ja) * | 2007-02-28 | 2008-09-11 | Shinetsu Quartz Prod Co Ltd | 石英ガラス部材のエッチング方法 |
JP2008208008A (ja) * | 2007-02-28 | 2008-09-11 | Shinetsu Quartz Prod Co Ltd | 石英ガラス部材のエッチング方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6344701B2 (ja) | 1988-09-06 |
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