JPS58185216A - プリプレグを製造する方法および装置 - Google Patents

プリプレグを製造する方法および装置

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JPS58185216A
JPS58185216A JP57067250A JP6725082A JPS58185216A JP S58185216 A JPS58185216 A JP S58185216A JP 57067250 A JP57067250 A JP 57067250A JP 6725082 A JP6725082 A JP 6725082A JP S58185216 A JPS58185216 A JP S58185216A
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JP
Japan
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sheet
coated
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release agent
prepreg
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Hidetoshi Innami
印南 英敏
Seiichi Akiyama
秋山 精一
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Asahi Kasei Corp
Asahi Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Asahi Chemical Industry Co Ltd
Asahi Kasei Kogyo KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、熱硬化性樹脂を基材に含浸したプリプレグを
製造する方法および装置に関するものである。
従来、熱硬化性樹脂を用いてプリプレグを製造するには
、その樹脂を溶剤に溶かして低粘度のワニスを得、これ
を基材に含浸させ加熱乾燥するとともに樹脂をBステー
ジ化してプリプレグを得ていた。
従来の方法では、基材へのワニスの含浸はワニスの浸透
力によっていたため高粘度のワニスの場合はうまく含浸
することか出来ず、やむを得ず溶剤を加えワニスを低粘
度化して用いていた。
しかしながら、こ\で加える溶剤は乾燥工程において除
去しなければならないため、火災の発生、作業環境の悪
化、大気汚染等積々の問題が生じている。また省資源の
点からも溶剤を多量加えることは不利であり、含浸用ワ
ニスの無溶剤化が望まれていた。
一般に実質的に無溶剤である液状の熱硬化性樹脂組成物
は粘度の高いものが多く、とのま\では既存の含浸シス
テムに適用出来ない。
本発明者らは、高粘度の熱硬化性樹脂組成物を効率良く
基材に含浸する方法を確立すべく鋭意検討を行った結果
本発明に到達した。
すなわち、本発明は、B−ステージ化過程で気体や液体
等の反応副生成物を発生しない実質的に無溶剤である液
状の熱硬化性樹脂組成物を離型剤を塗布したシート上に
連続的に塗布した後、連続的に供給される基材に積層し
、該積層体を加熱することにより該熱硬化性樹脂組成物
を基材に転写すると共にB−ステージ化させるプリプレ
グを製造する方法およびその装置に係るものである。
本発明において実質的に無溶剤である液状の熱硬化性樹
脂組成物とは、例えば、エポキシ樹脂、不飽和ポリエス
テル樹脂、ジアリルフタレート樹脂等の熱硬化性樹脂ま
たはこれらの変性物と硬化剤との組成物、また、該組成
物に反応性モノマーを含んだ液状組成物で予備硬化過程
において気体または液体等の反応副生成物を発生しない
組成物であり、離型剤を塗布したシートに塗布する際に
は、加温による低粘度化あるいはフィラーによる増粘等
により、該組成物の粘度が3 、000〜20.000
cpsの範囲にあるよう調整可能な組成物である。
また、基材としては、ガラスクロス、ガラスペーパー、
紙、カーボンファイバーの織物、マイカテープ等積々の
多孔質シート材である。
本発明は、まず実質的に無溶剤である液状の熱硬化性樹
脂組成物を加温による低粘度化あるいはフィラー添加に
よる増粘等により3,000〜20.000cpsの範
囲に調整し、塗布装置例えばリバースロールコータ−、
カーテン70−コーター等にヨ!l)、離型剤を塗布し
たシート上に所要の厚さに連続的に塗布する。こ\で該
組成物の粘度が3 、000 cps以下の場合は、離
型剤により該組成物がハシいてし 5− まい均一な厚さに塗布することが出来ず、また、該組成
物の粘度が20 、000 cpsを越えるとロールコ
ータ−等による塗布がむずかしく、該組成物の粘度が3
 、000〜20,000 cpsの範囲にあることが
好ましい。
離型剤を塗布したシート上に均一な厚さで塗布された該
組成物は、連続的に供給される基材に積層され、加熱ゾ
ーンに導入される。該加熱ゾーンにおいて加熱された該
組成物は低粘度となり基材表面に転写すると共に該組成
物自身の浸透力により基材内部へ浸透し、基材に該組成
物が含浸した状態となる。また、同時に硬化反応を若干
進めることにより樹脂をB−ステージ化し表面タックの
ないプリプレグを得ることが出来る。
該組成物の基材への転写、浸透およびB−ステージ化条
件は、樹脂組成、基材の種類によって異るが、浸透とB
−ステージ化が併行して進み、転写面の反対の面に該組
成物かにじみ出さないように条件設定するのが好ましい
。この様な条件が見出せない場合は、該積層体を前記離
型剤を塗布し= 6− た該シートと離型剤を塗布したフィルム状またはシート
状物質でサンドインチした状態で、転写、浸透、B−ス
テージ化を行なわせることにより樹脂組成物が均一に含
浸されたプリプレグを得ることが出来る。
本発明の方法によれば、本質的に無溶剤の熱硬化性樹脂
組成物を用いるため火災の発生の心配が少く、作業環境
の改善および公害問題の解決、さらには省資源にも有効
である。また、離型剤を塗布したシート上への樹脂組成
物の塗布量を調整することKよって基材への含浸量を正
確にコントロールすることが出来ること、基材に大きな
負荷がか\らないため、機械的強度の劣る基材を用いて
も容易にプリプレグを得ることが出来る等数多くの利点
を有している。
さらに本発明の装置は、B−ステージ化過程で気体や液
体等の反応副生成物を発生しない実質的に無溶剤である
液状の熱硬化性樹脂組成物を離型剤を塗布したシート上
に連続的に塗布するリバースロールコータ−、カーテン
フローコーター等の塗布する装置、該塗布シートを連続
的に別個に供給されるシート状基材に積層する装置、該
積層体を加熱することによね該熱硬化性樹脂組成物を基
材に転写すると共にB−ステージ化する装置、離型剤を
塗布したシートをシート状基材から連続的に剥離する装
置及びシート状基材を連続的に取り出す装置とを具備し
てなるプリプレグを製造する装置である。
離型剤を塗布したシートは、エンドレスのベルト状のも
のが好ましい。その場合、離型剤上に樹脂組成物をハジ
キのない状態に塗布するため、B−ステージ化後ハクリ
した該シートをB−ステージ化温度から樹脂組成物を塗
布するに適した温度まで冷却する装置を設けることが必
要である。
以下、図面により本発明装置を説明する。
図は、本発明装置の1態様を用いた工程概略図である。
図において、1は液状の熱硬化性樹脂組成物、2は離型
剤を塗布したシート、3は樹脂組成物1をシート2に塗
布するリバースロールコータ−14はガラスクロス、5
は積層用ロール、6は転写すると共KB−ステージ化す
る装置、7は離型剤を塗布したフィルム状またはシート
状物質、8は剥離ロール、9は取り出しロール、lOは
カッター、llは冷却ロール、12はプリプレグを示す
。シート2は、樹脂組成物1を塗布するリバースロール
コーダー3のロール間、積層用ロール5のロール間、B
−ステージ化する装置6内に設けられたロール間及び剥
離ロール8のロール間を通過し、冷却ロールllと接触
して冷却されたのチ、リバースロールコーダー3のロー
ル間KMる回転構造であり、また、取り出しロール9は
、剥離ロール8でシート2またはシート2とシート状物
質7が剥離されたプリプレグ12を取り出すように設け
られ、さらにカッターlOは取り出しロール9から取り
出されたプリプレグ12を切断するように設けられ、さ
らにまた、離型剤を塗布したフィルム状またはシート状
物質7は積層ロール5のロール間、B−ステージ化する
装置6内のロール間及び剥離ロール8のロール間を通っ
たのち、巻取装置(図示せず)に巻取られる構造となっ
て 9− いる。
このような構造の装置において、原料の樹脂組成物11
11、リバースロールコータ−3に供給され、該リバー
スロールコータ−3で積層o−ル5KJ:抄回転が与え
られているシート2の離型剤上に連続的に均一厚みに塗
布されたのち、積層ロール5のロール間に送られる。シ
ート2と共に送られてきた樹脂組成物lは、積層ロール
5において、送り込まれてくるガラスクロス4とシート
状物質7により、シート−樹脂組成物−ガラスクロス−
シート状物質の積層物を形成させたのちB−ステージ化
する装置6例えば内部にロール及び加熱器が設けられた
装置に送り込まれる。送り込まれた積層物中の樹脂組成
物lは、該装置6内を移動する間に加温されて低粘度と
なり、ガラスクロス4に転写さ7れると共にガラスクロ
ス4の内部に浸透してガラスクロス4に含浸された状態
になる。
また、同時に樹脂組成物自身は、硬化反応が若干進みB
−ステージ化される。B−ステージ化された積層物は、
剥離ロール8に送られ核部において、10− シート2及びシート状物質7が剥離されてプリプレグと
なったのち取り出しロール9に送られ、その後カッター
10により規定の寸法に切断されて製品となる。一方、
シート2は冷却ロール11により冷却されたのちリバー
スロールコータ−3に循環され、シート状物質7Fi巻
取器(図示せず)に巻取られる。
本発明を実施するにあたっては、熱硬化性樹脂組成物に
よって、粘度の温度依存性、硬化速度の温度依存性等が
異るためそれぞれの組成物に適した条件の設定が重要で
あるが、以下にエポキシ樹脂組成物を用いた実施例を示
す。
実施例 AEル331(無化成工業■製、ビスフェノールAツク
リシジルエーテル、エポキシ当量190 ) 100重
量部、ジシアンジアミド粉末7重量部、ベンジルジメチ
ルアミン0.2重量部よりなる液状エポキシ樹脂組成物
(15,000cps、 25℃)を、リバースロール
にてシリコン樹脂ヲコートしたスチールベルト上に11
5μmの厚さに連続的に塗布する。このスチールベルト
を連続的に供給されるガラス布(旭ンユエーベル■製、
スタイル7628 )と塗布面がガラス布と接触するよ
う積層した後、140℃の加熱炉に導入し、15分間加
熱してB−ステージ化して表面タックのない樹脂が均一
に含浸されたプリプレグを得た。
加熱温度を120℃にした場合には、硬化速度が遅く、
樹脂組成物がガラス布の裏面まで浸透してしまうため別
に用意した離型剤を塗布したフィルム状またはシート状
物質でサンドイッチする必要があった。
また、加熱温度を150℃以上にすると、樹脂組成物が
転写される前に硬化反応が進むため基材への樹脂の含浸
が不均一になった。
【図面の簡単な説明】
図は本預明装置の一例を示す説明用工程概略図である。 1・・・液状の熱硬化性樹脂組成物、2・・・離型剤を
m布L7tシート、3・・・リバースロールコータ−1
4・・・ガラスクロス、5・・・積層用ロール、6・・
・転写すると共にB−ステージ化する装置、7・・・離
型剤を塗布したフィルム状またはシート状物質、8・・
・剥離ロール、9・・・取り出しロール、10・・・カ
ッター、11・・・冷却ローJし、12・・・プリプレ
グを示す。 特許出願人 旭化成工業株式会社 13−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 B−ステージ化過程で気体や液体等の反応副生成
    物を発生しない実質的に無溶剤である液状の熱硬化性樹
    脂組成物を離型剤を塗布したシート上に連続的に塗布し
    た後、連続的に供給される基材に積層し、該積層体を加
    熱することにより該熱硬化性樹脂組成物を基材に転写す
    ると共にB−ステージ化させることを特徴とするプリプ
    レグを製造する方法 2 液状の熱硬化性樹脂組成物を該組成物の粘度が3 
    、000〜20,000 cpsの範囲において離型剤
    を塗布したシート上に連続的に塗布することを特徴とす
    る特許−求の範囲第1項記載のプリプレグを製造する方
    法 1 基材が、ガラスクロス、ガラスペーパー、紙、カー
    ボンファイバーの織物、マイカテープ等のシート状基材
    であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のプ
    リプレグを製造する方法4、 積層、転写、B−ステー
    ジ化過程において、積層体を離型剤を塗布したシートと
    離型剤を塗布したフィルム状またはシート状物質でザン
    ドイツチすることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載のプリプレグを製造する方法 5、 8−ステージ化過程で気体や液体等の反応副生成
    物を発生しない実質的に無溶剤である液状の熱硬化性樹
    脂組成物を離型剤を塗布したシート上に連続的に塗布す
    る装置、該塗布シートを連続的に、別個に供給されるシ
    ート状基材に積層する装置、該積層体を加熱することに
    より該熱硬化性樹脂組成物をシート状基材に転写、B−
    ステージ化する装置、離型剤を塗布したシートをシート
    状基材から連続的にハク離する装置、および該シート状
    基材を連続的に取り出す装置とを具備してなるプリプレ
    グを製造する装置 6 離型剤を塗布したシートがエンドレスなベルト状で
    あり、かつ剥離した該シートを冷却する装置を具備して
    なる特許請求の範囲第5項記載のプリプレグを製造する
    装置 7. 液状の熱硬化性樹脂組成物を塗布する装置が、リ
    バースロール、カーテンフローコーターでsる特許請求
    の範囲第5項記載のプリプレグを製造する装置
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JPH046525B2 (ja) 1992-02-06

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