JPS6021220A - 化学メツキ用積層板の製造方法 - Google Patents

化学メツキ用積層板の製造方法

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JPS6021220A
JPS6021220A JP58129332A JP12933283A JPS6021220A JP S6021220 A JPS6021220 A JP S6021220A JP 58129332 A JP58129332 A JP 58129332A JP 12933283 A JP12933283 A JP 12933283A JP S6021220 A JPS6021220 A JP S6021220A
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JP
Japan
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adhesive layer
laminate
chemical plating
thermosetting resin
prepreg
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Pending
Application number
JP58129332A
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English (en)
Inventor
Takashi Kishi
岸 高志
Takara Fujii
藤井 宝
Tatsuya Fujimura
達也 藤村
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Toshiba Chemical Products Co Ltd
Kyocera Chemical Corp
Original Assignee
Toshiba Chemical Products Co Ltd
Toshiba Chemical Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は、厚さが均一で外観良好な接着剤層が得られ、
金属との密着性、引き剥がし強さ、半IJ1耐熱性に優
れた化学メッキ用積層板の製造方法に関する。
[発明の技術的背景とその問題点] 従来、積層板の表面に化学メッキをする場合、積層板表
面に接着剤例えばブタジェン系樹脂を溶剤に希釈した溶
液を浸漬法、ロールコート法あるいは刷毛塗り法等によ
り塗布、乾燥した後化学メッキ処理を行っている。
しかしこれらの方法は、■溶剤の不均一な蒸発や蒸発過
程での樹脂の凝集などにより、しわやまだらを生じ平滑
な接着剤層が得難いこと、■加熱工程がくり返されるた
め積層板自体が熱劣化して機械的、電気的特性が低下し
たり、加工性が著しく低下することが避けられないこと
、■積層板の製造と積層板に・接着剤を塗布加熱硬化す
る2つの工程を要するため、製造工程が多岐にわたり作
業性が悪いこと、■あらかじめ積層板を作りその後接着
剤塗膜を形成させる。方法ではそれらの工程中にゴミが
付着し、メッキに悪影響を与えるため作業工程が制約さ
れること等の欠点を有している。
このような多くの欠点を解消するために積層板の製造と
積層板表面の接着剤層形成とを同時に行うことが提案さ
れている。 即ち、熱硬化性樹脂を紙布基材に含浸した
プリプレグを所定枚数重ね合わせ加熱加圧する積層板に
おいて、接着フィルムの片面を剥離性フィルムで保護し
、又はこの離形フィルムの上に接着剤を塗布し、その後
加熱加圧して均一平滑な化学メッキ用接着剤付積層板を
得るものである。
この方法は含浸基材が紙、ガラスペーパーなど基材が均
一であれば問題はないが、ガラスクロスの場合、クロス
の織り目、ガラスフフロスの羽毛立ちが存在しており、
これに熱硬化性樹脂を含浸したプリプレグを所定枚数重
ね、この少なくとも一面に接着剤フィルムを重ねて加熱
加圧するど基材ガラスクロスの羽毛立ちがやわらかいゴ
ム質の接着剤層に杭込み厚さの不均一な外観まだらな接
着剤付積層板ができる。 このくい込みのある接着剤付
積層板を硫酸−クロム酸系混液で親水化処理およびパラ
ジウム触媒で活性化処理して化学メッキをすると接着剤
層の点状のくい込み部分が親水化されず、化学メッキが
うまくできず回路の断線やメッキの密着性が低下するな
どの欠点があった。
[発明の目的] 本発明の目的は、上記の欠点に鑑みてなされたもので厚
さが均一でガラス基材の羽毛立ちによるくい込みのない
平滑外観良好な接着剤層が得られ、メッキの密着性、引
き剥がし強さ、半田耐熱性に優れた化学メッキ用積層板
の製造方法を提供しようとするものである。
[発明の概要] 本発明は上記の目的を達成すべく鋭意研究を重ねた結果
、ゲル化時間50〜100秒の熱硬化性樹脂を使用した
プリプレグを用い、かつフィルム上接着剤層の気化減量
を2〜5重n%にすることによって化学メッキ用積層板
が外観平滑な接着剤層。
金属との密着性、引きヴがし強さおよび半田耐熱性に優
れていることを見い出したものである。
即ち、本発明は、熱硬化性樹脂をガラス布基材に含浸さ
ゼてなる複数枚のプリプレグの表面の少なくとも片面に
、フィルム上に形成した接着剤層を田ね合わせ、加熱加
圧一体化する化学メッキ用積層板の製造方法において、
前記接着剤層に接するプリプレグに含浸されている熱硬
化性樹脂のゲル化時間を50〜100秒とすることを特
徴とする化学メッキ用積層板の製造方法である。
接着剤層は、ブタジェンニトリルラバー、キシレン樹脂
、エポキシ樹脂、硫黄およびジシアンジアミドを含有す
る100重船部と、微粉末酸化ケイ素5〜20重量部と
からなり、フィルム上に形成した接着剤層の気化減量を
2〜5重8%とした化学メッキ用積層板の製造方法であ
る。
本発明に用いる熱硬化性樹脂としては、総ての熱硬化性
樹脂が用いられ特に限定されないが、特にエポキシ樹脂
、フェノール樹脂をよく用いる。
本発明の特徴の一つは、接着剤層に接するプリプレグに
含浸されている熱硬化性樹脂のゲル化時間は50〜10
0秒の範囲にすることである。
熱硬化性樹脂のゲル化時間の測定はJIS−に6909
温1i 170℃±2℃で行う。 また気化減量の測定
はJIS−02103温度160℃1時間1時間で行う
ゲル化時間を上記の通り限定する理由は、積層成形時の
熱硬化性樹脂のフローを適正にし、プリプレグに熱硬化
性樹脂を適当量含浸させ、ガラスイII W材の羽毛立
ちを防止する。 ゴム質がやわらかい接着剤層へのくい
込みをなくし均一な厚さの接着剤層を形成させ、かつ積
層板としてボイドのない優れたものを製造するためであ
る。 ゲル化時間が50秒未満では成形時“の熱硬化性
樹脂のフローが少なくなり積層板にボイド等が発生し好
ましくない。 また、ゲル化時間が100秒を超えると
熱硬化性樹脂のフローが多く、ガラス基材の羽毛立もの
多いプリプレグとなり、そのため羽毛立ったものが接着
剤層にくい込み、接着剤層の厚きが均一でない外観まだ
らな接着剤層付積層板となり好ましくない。 またフロ
ーが多すぎると熱硬化性樹脂が流れ出しガラス基材に均
一に含浸できず、端部の薄い厚さの不均一な積層板とな
り歩留り等が著しく低下する。 従って接着剤層に接す
るプリプレグに含浸される熱硬化性樹脂のゲル化時間は
50〜100秒の範囲に限定される。 接着剤層に接し
ていないプリプレグに含浸する熱硬化性樹脂は所定の特
性を満足するならば上記の範囲外で差し支えない。
本発明に用いる接着剤は化学メッキ用のものであれば特
に限定されないが、本発明では好んでブタジニ[ンラバ
ー、キシレン樹脂、エポキシ樹脂、ジシアンジアミドお
よび微粉末酸化ケイ素からなる接着剤が用いられる。 
好ましくはブタジェンラバー、キシレン樹脂、エポキシ
樹脂、ジシアンジアミドを含有する100重量部と、微
粉末酸化ケ ・イ素5〜20重量部とからなる接着剤が
よい。 フィルム上に接着剤を形成させる方法について
は一般的な方法が用いられる。 接着剤層の厚さは、電
気絶縁性、H燃性の点からできる限り薄い方が好ましい
が親水化を行う必要上10〜80μが適当である。
また、フィルム上に形成した接着剤層の気化減量は2〜
5重M%であることが望ましい。 気化域mの範囲を定
める理由は、プリプレグと接着剤層の密着性を向上させ
、かつ接着剤層が適正な硬化をすべく熱の加わる状態を
規制するものである。
気化減量が2%重量未満ではプリプレグと接着剤層間の
FI1着性が劣り、また5重量%を超えると接着剤層が
硬化不十分となりやわらかい状態になり、ガラス布基材
の羽毛立ちが接着剤層にくい込み厚さが不均一で外観ま
だらな接着剤付積層板となり好ましくない。
以上のようにして製造される化学メッキ用積層板は通常
の方法により無電解メッキされる。 まず硫酸−クロム
酸混液で粗面化され、塩化第2スズの酸性溶液によるセ
ンシタイジングおよび塩化パラジウム溶液による活性化
処理次いで自触媒性化学メッキ液に浸漬して接着剤層上
に金属を析出させ、更にその表面に電気メッキを施し所
定厚さのプリント回路が作成今れる。
[発明の効果] 本発明の方法により、均一な厚さを有する外観良好な接
着剤層が得られ、メッキの密着性、引き剥がし強さ、半
田耐熱性の優れた化学メッキ用積層板を製造することが
でき回路の断線やメッキの密着性の低下のないプリント
回路板を得ることができる。
ER明の実施例コ 以F本発明を実施例によって具体的に説明する。
以下実施例および比較例中「部」 「%」とはそれぞれ
「重量部」 「重量%」を意味し、本発明はこれらの実
施例により限定されるものではない。
実施例 1 ブタジェンニトリルラバー80部、エポキシ樹脂60部
をメチルエチルケトン500部、トルエン200部に膨
潤溶解した溶液にキシレン樹脂60部、ジシアンジアミ
ド2.4部、硫黄1部、硬化促進剤0.09部、微粉末
酸化ケイ素20部を添加し一1分撹拌混合して接着剤溶
液を調製した。 この接着剤溶液を厚さ60μのポリプ
ロピレンフィルム1−に1qさ40μに塗布し接着剤層
の気化減量が2.0%になるまで乾燥し、接着剤層付フ
ィルムを作成した。
次いでNEM△規格G−10に相当Jるガシスクロス基
材エポキシ樹脂含浸プリプレグ8枚(接着剤層に接する
プリプレグの樹脂含有量30%、ゲル化時間50秒、そ
の他のプリプレグの樹脂含有ら144.8%ゲル化時間
120秒)と前記接着剤付゛ノイルムを重ね合わせ鏡面
板を介して180℃、圧力40 k−g/cm’ 、1
00分間の条件で加熱加圧積層一体化して化学メッキ用
積層板を得た。 得られた積にり板の接着剤層表面は平
滑均一な塗膜を形成しており、ガラスクロスの羽毛立ち
による点状の接着剤層へのくい込みの発生もなかった。
 次いで硫酸−り1コム酸混液で親水化および活性化処
理を施した後、全面化学メッキを行った。 メッキ液浸
漬後4時間毎に析出状態を観察したが異常析出は全く認
められなかった。(析出速度2μ/時間)。 化学メッ
キを継続して銅厚さ35μの銅メツキ積層板を製造した
。 この積層板について銅箔−接着剤層間の引き剥がし
強さおよび260℃のハンダ耐熱性をJIS −C−6
481に準拠して試験を行ったところ2.2kg/Cm
” 、300秒であった。
実施例 2 実施例1で気化減量5.0%の接着剤層付フィルムと接
着剤層に対するプリプレグの樹脂含有量60%1.ゲル
化時間100秒、その他のプリプレグの樹脂含有量46
%、ゲル化時間120秒のものを使用した以外は実施例
1と同様にして化学メッキ用積層板を得て、また同様に
して引ぎ剥が、し強さおよびハンダ耐熱性を試験した。
 その結果を第1表に示した。
実施例 3 実施例1でNEMl#格FR−4のプリプレグを製作し
た以外はすべて同一にし、又聞−の試験を行った。 そ
の結果を第1表に示した。
実施例 4 実施例1でNEMΔ規栖FR−4とし気化減量3.5%
の接着剤層付フィルムと接着剤層に接するプリプレグの
樹脂含有量45%、ゲル化時間75秒のプリプレグを用
いた以外はずべて実施例1と同一にして化学メッキ用積
層板を製造し次いでメッキを施し積層板を得て同様にし
て同一の試験を行った。 その結果を第1表に示した。
比較例 1 実施例1で気化減m−a、o%の接着剤層付フィルムと
すべてのプリプレグとして樹脂含有ff1143.8%
ゲル化時間140秒のプリプレグを用いた以外は実施例
1と同一にして化学メッキ用積層板を製造した。 得ら
れた積層板はガラスクロス基材の羽毛立ちによる点状の
接着剤層へのくい込みが発生した。 実施例1と同様に
して全面化学メッキを施したが点状接着剤層くい込み部
分にはメッキが析出しなかった。 この積層板について
も実施例1と同様な試験を行ったのでその結果を第1表
に示した。
比較例 2 比較例1でFR−4に相当するプリプレグを製造した以
外はすべて同一として積層板を得て試験を行った。 そ
の結果を第1表に示した。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 熱硬化性樹脂をガラス布基材に含浸させてなる複数
    枚のプリプレグの表面の少なくとも片面に、フィルム上
    に形成した接着剤層を重ね合わせ、加熱加圧一体化する
    化学メッキ用積層板の製造方法において、前記接着剤層
    に接するプリプレグに含浸されている熱硬化性樹脂のゲ
    ル化時間を50〜100秒とすることを特徴とする化学
    メッキ用積層板の製造方法。 2 接着剤層は、ブタジェンニトリルラバー、キシレン
    樹脂、エポキシ樹脂、硫黄およびジシアンジアミドを含
    有する100重量部と、微粉末酸化ケイ素5〜20重゛
    量部とからなることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の化学メッキ用積層板の製造方法。 3 フィルム上に形成した接着剤層の気化減最が2〜5
    重石%であることを特徴とする特許請求の範囲第1項又
    は第2項記載の化学メッキ用積層板の製造方法。
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