JPS58184833A - 複合無線機器 - Google Patents
複合無線機器Info
- Publication number
- JPS58184833A JPS58184833A JP6834282A JP6834282A JPS58184833A JP S58184833 A JPS58184833 A JP S58184833A JP 6834282 A JP6834282 A JP 6834282A JP 6834282 A JP6834282 A JP 6834282A JP S58184833 A JPS58184833 A JP S58184833A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- low
- diode
- uhf
- antenna
- tuner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/06—Receivers
- H04B1/16—Circuits
- H04B1/18—Input circuits, e.g. for coupling to an antenna or a transmission line
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、同一に体内にＶＨＦ 、ＵＨＦ放送受信ｉｉ
Ｊ能なテレビジョン受像機とＦｊ／ｆ、ＡＭシラジオ１
信機を有する複合無線機器の高周波入力回路を、安価に
かつ高性能に構成することを目的とする。
Ｊ能なテレビジョン受像機とＦｊ／ｆ、ＡＭシラジオ１
信機を有する複合無線機器の高周波入力回路を、安価に
かつ高性能に構成することを目的とする。
第１図に従来例を示すが、従来はＶ）ＩＦ、ＵＨＦ・Ｆ
Ｍ共用のロッドアンテナ１まだは外部アンテナ（図示せ
ず）により受像源／ζは受信きれた信号は外部アンテナ
ジャック２を通して、たとえばその人力信シ号がＵＨＦ
等の高周波信号の場合は小容ｉ１七のコンデンサ３を介
してテレビジョン受像機１００のＵｉ（Ｆチューナ４に
加えられる。
Ｍ共用のロッドアンテナ１まだは外部アンテナ（図示せ
ず）により受像源／ζは受信きれた信号は外部アンテナ
ジャック２を通して、たとえばその人力信シ号がＵＨＦ
等の高周波信号の場合は小容ｉ１七のコンデンサ３を介
してテレビジョン受像機１００のＵｉ（Ｆチューナ４に
加えられる。
また、この受信信号はコンデンサ５を介して、ダイオー
ド６．７による高周波スイッチング回路に加わる、ここ
で、電源スィッチ８が端子ＴＶの位置にあり、テレビジ
ョン受像機のバンド切換スイッチ９が端子Ｖの位置にあ
る時、電池１ｏからの電圧は抵抗１１を介しダイオード
６、抵抗１２というループで印加され、ダイオード６が
ＯＮ状態になり、高周波信号はコンデンサ６からダイオ
ード６、コンデンサ１３を通りＶ）（Ｆチューナ１４０
入力端子であるＶＲＦに加わる。一方、バンド切換スイ
ッチ９が端子Ｕの位置にある時にはダイオルドロには電
圧が加わらず、ダイオード６は０ドＦ状態であり、ＶＨ
Ｆチューナ１４０入力端子ＶＲＦには信号が伝わらない
。この場合は、Ｕ ＨＦ ｆニーす４か（動くわけであ
る。
ド６．７による高周波スイッチング回路に加わる、ここ
で、電源スィッチ８が端子ＴＶの位置にあり、テレビジ
ョン受像機のバンド切換スイッチ９が端子Ｖの位置にあ
る時、電池１ｏからの電圧は抵抗１１を介しダイオード
６、抵抗１２というループで印加され、ダイオード６が
ＯＮ状態になり、高周波信号はコンデンサ６からダイオ
ード６、コンデンサ１３を通りＶ）（Ｆチューナ１４０
入力端子であるＶＲＦに加わる。一方、バンド切換スイ
ッチ９が端子Ｕの位置にある時にはダイオルドロには電
圧が加わらず、ダイオード６は０ドＦ状態であり、ＶＨ
Ｆチューナ１４０入力端子ＶＲＦには信号が伝わらない
。この場合は、Ｕ ＨＦ ｆニーす４か（動くわけであ
る。
電源スイッチ８が端子ＲＡＤ１ｏの位置にある時には、
インダクタンス１５を介してダイオード７、ｌ（抗１２
と、ｌＬ流か流れ、ダイオード７はＯＮ状聾となる。こ
の時、アンテナよりの信号は、コンテンプ５．ターイオ
ート７（！ｌ−介してラジオ受信機２００のＲＦ入入力
端へ加わる５、 第１図の回路は以上の様な動作をするが、高周波スイッ
チング動作をするターイオ−１−６，７の電極間接合容
量が存在するため、アンテナで受信きれた信けはＵＨＦ
受信時にはこれらのスイッチング回路の影響をうけ、Ｕ
ＨＦ信号の減衰を生じる。
インダクタンス１５を介してダイオード７、ｌ（抗１２
と、ｌＬ流か流れ、ダイオード７はＯＮ状聾となる。こ
の時、アンテナよりの信号は、コンテンプ５．ターイオ
ート７（！ｌ−介してラジオ受信機２００のＲＦ入入力
端へ加わる５、 第１図の回路は以上の様な動作をするが、高周波スイッ
チング動作をするターイオ−１−６，７の電極間接合容
量が存在するため、アンテナで受信きれた信けはＵＨＦ
受信時にはこれらのスイッチング回路の影響をうけ、Ｕ
ＨＦ信号の減衰を生じる。
このＵＨＦ信号の減衰を防止するために、これらダイオ
ード６．７として、電極間接合容量の小ざいＰＩＮダイ
オードを用いることが考えられるが、この場合高価な索
ｆを必要とし実用的でない。
ード６．７として、電極間接合容量の小ざいＰＩＮダイ
オードを用いることが考えられるが、この場合高価な索
ｆを必要とし実用的でない。
ま／こ、このＰＩＮダイオ−（゛を光分にＯＮ状態□１
１１ にする／こめには、光分なるスイッチング電流を流さな
けれはならない。′耐油を電源として用い低電用て動１
乍する機器においては、このスイッチングものである。
１１ にする／こめには、光分なるスイッチング電流を流さな
けれはならない。′耐油を電源として用い低電用て動１
乍する機器においては、このスイッチングものである。
以−Ｆの様に従来例では、スイッチング素子に高価な素
子を使用せねばならず、またスイッチング電流も大きな
ものとなり、低電圧低消費電力の機器にお・いては大き
な問題となる一 本発明は上記欠点を除去するものである。以下その一実
施例を第２図を用いて説明するが、第１図と同一の素子
には同一番号を付して説明する。
子を使用せねばならず、またスイッチング電流も大きな
ものとなり、低電圧低消費電力の機器にお・いては大き
な問題となる一 本発明は上記欠点を除去するものである。以下その一実
施例を第２図を用いて説明するが、第１図と同一の素子
には同一番号を付して説明する。
第２図において、第１図と異なる点はダイオード７の後
段にインダクタンス１６とコンデンサ１７よりなるロー
パスフィルタを挿入している点である。その他は第１図
と同様である。この構成において、アンテナからの信号
は、ＵＨＦ帯の信号に関してのみ小容量のコンデンサ３
を介してＵＭＦチー−す４の入力端子Ｕ）ＩＦに加えら
れる。
段にインダクタンス１６とコンデンサ１７よりなるロー
パスフィルタを挿入している点である。その他は第１図
と同様である。この構成において、アンテナからの信号
は、ＵＨＦ帯の信号に関してのみ小容量のコンデンサ３
を介してＵＭＦチー−す４の入力端子Ｕ）ＩＦに加えら
れる。
ここで電源スイッチ！８が端子ＴＶの位置にあり、１１
バンド切換スイッチ９が端子■の位置にある時、電池１
０からの電源電圧は抵抗１１．ダイオード６、抵抗１２
と加わり、ダイオード６がＯＮ状態になり、アンテナか
らの信ν丹まコンデンサ５．ダイオード６、コンデンサ
１３をＡす、Ｖｔ（Ｆチュナ１４の入力端子であるＶＲ
Ｆに加わる。バント切換スイッチ９が端子Ｕの位桁にあ
る時には、ダイオード６９Ｃ１τ１電流がｍ、ｔ−Ｌず
ダイオード６けＯＦＦ状暢となる。
０からの電源電圧は抵抗１１．ダイオード６、抵抗１２
と加わり、ダイオード６がＯＮ状態になり、アンテナか
らの信ν丹まコンデンサ５．ダイオード６、コンデンサ
１３をＡす、Ｖｔ（Ｆチュナ１４の入力端子であるＶＲ
Ｆに加わる。バント切換スイッチ９が端子Ｕの位桁にあ
る時には、ダイオード６９Ｃ１τ１電流がｍ、ｔ−Ｌず
ダイオード６けＯＦＦ状暢となる。
一方、電源スィッチ８が端子ＲＡＤ１０の位置にある時
に０寸抵抗１８．インダクタンス１６．ダイオード７、
抵抗１２と電流が流れ、ダイオード７がＯＮ状態となり
、アンテナからの信号はコ／デ／す５．ダイオード７、
インダクタンス１６を通り、ラジオ受信機２０００ＲＦ
入力回路へ加わるものである、 ここで、ダイオ ドアの直後にインダクタンス１６とシ
ンデ／す１７からなるローパスフィルタか挿入きれてお
り、インダクタンス１６のｌｕ１止作７１１により、ダ
イオードの電極間接合容量が若干大きくても、Ｕｉ（Ｆ
チューナ４へ加わるｔＪｉ−１Ｆ帝の情弓゛の減衰は改
善されるものである。
に０寸抵抗１８．インダクタンス１６．ダイオード７、
抵抗１２と電流が流れ、ダイオード７がＯＮ状態となり
、アンテナからの信号はコ／デ／す５．ダイオード７、
インダクタンス１６を通り、ラジオ受信機２０００ＲＦ
入力回路へ加わるものである、 ここで、ダイオ ドアの直後にインダクタンス１６とシ
ンデ／す１７からなるローパスフィルタか挿入きれてお
り、インダクタンス１６のｌｕ１止作７１１により、ダ
イオードの電極間接合容量が若干大きくても、Ｕｉ（Ｆ
チューナ４へ加わるｔＪｉ−１Ｆ帝の情弓゛の減衰は改
善されるものである。
したかって本構成によれば、高価なＰＩＮダイオードの
様な素子を使用せずとも、通常のスイッチングダイオー
ドを使用でき、スイッチング電流も小となり、低消費電
力となる。また、テレビジョン受像機１００からラジオ
受信機２００への接続リード線に関しても、ローパスフ
ィルタ１６゜１了が挿入きれているため、同軸グープル
を使用せずとも、通常のリード線を使用してもテレビジ
ョン受像機の信号帯域に影響をｂえないものである。な
お、ＶＨＦチー−す１４の入力端子内部には通常、ＵＨ
Ｆ帯を阻止し、ｖＨＦ′帯のみを通過させるローパスフ
ィルターが挿入されており、Ｕ ＨＦ （ｉｉ域の信号
の減衰に関して、ＶＨＦチューナｉｔ影響を与えないも
のである。寸だ、本構成によりインダクタンス１５を抵
抗１５に置換えることもできる。
様な素子を使用せずとも、通常のスイッチングダイオー
ドを使用でき、スイッチング電流も小となり、低消費電
力となる。また、テレビジョン受像機１００からラジオ
受信機２００への接続リード線に関しても、ローパスフ
ィルタ１６゜１了が挿入きれているため、同軸グープル
を使用せずとも、通常のリード線を使用してもテレビジ
ョン受像機の信号帯域に影響をｂえないものである。な
お、ＶＨＦチー−す１４の入力端子内部には通常、ＵＨ
Ｆ帯を阻止し、ｖＨＦ′帯のみを通過させるローパスフ
ィルターが挿入されており、Ｕ ＨＦ （ｉｉ域の信号
の減衰に関して、ＶＨＦチューナｉｔ影響を与えないも
のである。寸だ、本構成によりインダクタンス１５を抵
抗１５に置換えることもできる。
以上のように本発明によれば、ラジオ受信機へのスイッ
チング出力回路の直後にローパスフィルタを挿入するこ
とにより、高周波スイッチング回路を構成するダイオー
ドとして通常のスイッチングダイオードを使用すること
ができ、スイノテングミ流も小σ〈てよく、低消費電力
となり、低電圧て動作Ｊる機器にハ］いて極めて効果的
である。
チング出力回路の直後にローパスフィルタを挿入するこ
とにより、高周波スイッチング回路を構成するダイオー
ドとして通常のスイッチングダイオードを使用すること
ができ、スイノテングミ流も小σ〈てよく、低消費電力
となり、低電圧て動作Ｊる機器にハ］いて極めて効果的
である。
第１図は従来例における複合無線機器の回路図、第２図
は本発明の一実施例における複合無線機器の回路図であ
る１、 １−ＶＨＦ −ＵＨＦ −ＦＭ共用ＣＩ ノドア７テナ
、２°゛外部アンテナジャック、３，５．１３・・・−
コンデンサ、４・・・・・ＵＨＦチューす、６，７・・
・・・・スイッチングダイオード、８ 電源スィッチ
、９・・・・・・テレビバンド切換スイッチ、１０・・
・・・・電源、１１．１２．１８・・・・・・抵抗、１
４・・・・・Ｖｌ（Ｆチ、、、−す、１６．１７・・・
・・ローパスフィルタラ構成するインダクタンス、コン
デンサ、１００・・・・テレビジョン受像機、２００・
・・・・ラジオ受信機。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第２
図
は本発明の一実施例における複合無線機器の回路図であ
る１、 １−ＶＨＦ −ＵＨＦ −ＦＭ共用ＣＩ ノドア７テナ
、２°゛外部アンテナジャック、３，５．１３・・・−
コンデンサ、４・・・・・ＵＨＦチューす、６，７・・
・・・・スイッチングダイオード、８ 電源スィッチ
、９・・・・・・テレビバンド切換スイッチ、１０・・
・・・・電源、１１．１２．１８・・・・・・抵抗、１
４・・・・・Ｖｌ（Ｆチ、、、−す、１６．１７・・・
・・ローパスフィルタラ構成するインダクタンス、コン
デンサ、１００・・・・テレビジョン受像機、２００・
・・・・ラジオ受信機。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第２
図
Claims (1)
- 一筒体［（弓（テレビジョン受像機とラジオ受信機を有
し、かつ前記テレビジョン受像機、ラジオ受信機に対し
て共用のアンテナからの受イＭ信号を小容量のコンデン
サを介してＵＨＦチューナへ印加し、かつ前記アンテナ
からの受信信号をダイオードによる高周波スイッチング
回路を介してＶＨＦチューナとラジオ受信機の高周波入
力回路に接続し、前記ラジオ受信機へのスイッチング出
力回路の直後にローパスフィルタを挿入したことを特徴
とす也複合無線機２〜．
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6834282A JPS58184833A (ja) | 1982-04-22 | 1982-04-22 | 複合無線機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6834282A JPS58184833A (ja) | 1982-04-22 | 1982-04-22 | 複合無線機器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58184833A true JPS58184833A (ja) | 1983-10-28 |
| JPS6348457B2 JPS6348457B2 (ja) | 1988-09-29 |
Family
ID=13371064
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6834282A Granted JPS58184833A (ja) | 1982-04-22 | 1982-04-22 | 複合無線機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58184833A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0624957A1 (en) * | 1993-05-13 | 1994-11-17 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Antenna input receiving circuit |
| US7365802B2 (en) | 2002-07-05 | 2008-04-29 | Nxp B.V. | Television receiver with isolated inputs |
-
1982
- 1982-04-22 JP JP6834282A patent/JPS58184833A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0624957A1 (en) * | 1993-05-13 | 1994-11-17 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Antenna input receiving circuit |
| US7365802B2 (en) | 2002-07-05 | 2008-04-29 | Nxp B.V. | Television receiver with isolated inputs |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6348457B2 (ja) | 1988-09-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3547292B2 (ja) | テレビジョン信号受信チュ−ナ | |
| JPS5967736A (ja) | 電子同調チユーナ | |
| KR20010047547A (ko) | 무선 단말기의 통화 신호 및 텔레비전 방송 신호 안테나공용 장치 | |
| JPS58184833A (ja) | 複合無線機器 | |
| JPS6121882Y2 (ja) | ||
| JPH04111540A (ja) | ダブルスーパチューナ | |
| JP3614614B2 (ja) | テレビジョン信号受信チュ−ナ | |
| JPH01265688A (ja) | 受信装置 | |
| JPS60158732A (ja) | テレビ用アンテナ | |
| JP2578854B2 (ja) | 受信回路 | |
| JPS5821248Y2 (ja) | オ−ルチヤンネルチユ−ナ | |
| JPH0718191Y2 (ja) | 電子同調チューナの入力回路 | |
| JPS63177622A (ja) | アンテナ回路 | |
| JPS584283Y2 (ja) | テレビジヨン受像機のアンテナ回路 | |
| JPS6029246Y2 (ja) | アンテナ回路 | |
| JPS5870622A (ja) | 受信機 | |
| US2734132A (en) | Heterodyne receiver | |
| JPH0434591Y2 (ja) | ||
| JP3558848B2 (ja) | テレビジョンチューナーの入力回路 | |
| JPS6133722Y2 (ja) | ||
| JPH0528859Y2 (ja) | ||
| US3457513A (en) | Multi-purpose receiver with single detector for demodulating a plurality of types of signals | |
| JPS5934181Y2 (ja) | チヤンネル切換回路 | |
| JPS6347101Y2 (ja) | ||
| KR900003407Y1 (ko) | 3밴드 튜너회로 |