JPS58184730A - 半導体被覆用ガラス組成物 - Google Patents

半導体被覆用ガラス組成物

Info

Publication number
JPS58184730A
JPS58184730A JP57068303A JP6830382A JPS58184730A JP S58184730 A JPS58184730 A JP S58184730A JP 57068303 A JP57068303 A JP 57068303A JP 6830382 A JP6830382 A JP 6830382A JP S58184730 A JPS58184730 A JP S58184730A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
glass
weight
glass composition
sio2
composition
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP57068303A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaru Shinpo
新保 優
Kazuyoshi Furukawa
和由 古川
Kiyoshi Fukuda
潔 福田
Katsujiro Tanzawa
丹沢 勝二郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP57068303A priority Critical patent/JPS58184730A/ja
Publication of JPS58184730A publication Critical patent/JPS58184730A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L21/00Processes or apparatus adapted for the manufacture or treatment of semiconductor or solid state devices or of parts thereof
    • H01L21/02Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof
    • H01L21/02104Forming layers
    • H01L21/02107Forming insulating materials on a substrate

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Structures Or Materials For Encapsulating Or Coating Semiconductor Devices Or Solid State Devices (AREA)
  • Formation Of Insulating Films (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は半導体被覆に用いられる改良しfF−fラス組
成物に関するものである。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
一般に、シリコン単結晶を素材とし九ダイオード、サイ
リスタ、トランジスタ等O半導体素子は信頼性の向上化
、高耐圧化を図る目的から、PN接合部表面をガラス層
で被覆、保護する、いわゆるガ2スノナ、シベーシ冒ン
化が行なわれている。このガラスノ母ツシペーシ嘗ン化
に用いられるガラスは次に挙げられる種々の特性が要求
されている。
(1)  fフス被蝋によりて高耐圧化が達成され、か
つ逆方向電圧印加時の漏れ電流が限度以下であること。
(2)被覆され九素子を逆バイアスして熱処理する、い
わゆるプロ、キン処理に対して特性劣化が生じないこと
(3)耐酸性や耐水性に優れ、フォトレジストによるエ
ツチング処理工程に際して安定なこと。
(4)熱膨張係数がシリコンに近く、被覆後のガラスの
割れやウェハーの反夛が起こシ難いことO ところで、従来、半導体被覆用ガラスとしては、ホウ酸
亜鉛系、ケイ酸鉛系のものが使用されているが、これら
はいずれも上述した4つの特性を十分満足するものでは
ない。とくに、ホク#亜鉛系のガラスは耐薬品性が劣ル
、一方ケイ酸鉛系のガラスは電気特性(特に1T411
性)が劣る欠点があった。
〔発明の目的〕
本発明はホウ酸亜鉛系のガラスよpも耐薬品性に優れ、
かつケイ酸鉛系のガラスよ)もIT特性に優れ、更に分
相中失透を生じることなく、シリコンに近い熱膨張係数
を有する半導体被覆用ガラス組成物を提供しようとする
ものである。
〔発明の櫃要〕
本発明の半導体被覆用ガラス組成物はム2,0゜3〜8
重量−1810235〜45重量憾、zm。
10〜30重量優、PbO5〜30重量−1B20.1
−10重量憾、RO(但し翼はアルカリ土類金属)3〜
15重量嘩、wo、、 M拳05. ZrO2及びNb
2O5の少なくとも1種が2重量−以下の組成の酸化物
混合物からなることを特徴とする。
本発明0″′組成物0%、、・・長)だ耐薬品性が極め
て高いにもかかわらず、電気特性、と9わけ温度に対す
る安定性が良好であることである。
例えば、2倍にうすめ九硝酸水溶液に80tl:で5分
間浸漬しても全く変質が見られず、かつシリコン基板上
にガラスの薄い層を形成させ、Atなどの電極をその上
に形成させた、いわゆるMi&素子を製作し、1.7X
10  η−の印加電圧を175℃で10時間処理し九
場合の界面電荷の変動量は2X1G/3以下である。従
来知られているケイ酸鉛系ガラスでは上記耐酸性テスト
は満足できるが、界面電荷の評価では、高々120℃の
処理で1012/112以上になってしまう。
また、ホウ酸系ガラスでは上記の界面チャージテストは
満足するが、耐酸性テストでは1秒間の浸漬で1μm以
上エツチングされてしまう。
このように本発明のガラス組成物が高特性を示す理由は
、ガラス中の8102濃度が高く、かつPbO濃度が低
い組成で安定したガラスの組成を見い出したこと、微量
添加物によシミ気、特性を向上したことにあるシ耐酸性
を向上させるには、ガラス中のSlO□濃度を゛高くす
る、例えば50モル嚢付近又はそれ以上にする必要があ
る。しかし、ZoO−1205−18102系のガラス
では810.を高々20重is、モル濃度で約254程
度でガラス化範囲からはずれる。このため、SIO□5
0七ル嚢付近以上まで安定なガラスを形成するにはz1
100大部分をpboで置き換える必要がある。しかし
、このようにすると、基本組成が810.−IJeO−
1,0□系になってしまい電気特性の温度安定性が損な
われる。
そこで、本発明はムt203と共にRO(但し凰はBa
、 Sr、 Cm及びMgの少なくとも一種)をfラス
成分として配合することによって高ム02のガラスの安
定化を図り九。但し、過剰のムL20゜はガラスの電気
特性を劣化させ、一方過剰のROはガラスの熱膨張を大
きくシ、クラックの原因となる。At20.の配合量は
3〜8重量憾、ROは3〜15重il優にすることが必
要である。
このようにして得られたガラスを粉砕して30〜62メ
、シ瓢の粒状とし、l〇−の硝酸水溶液中で30分間煮
沸した時の111尚りの減量と5IO2濃度との関係を
第1図に示す。第1図よps io2が35〜40重量
優の範囲で耐酸性が大暑く変わシ、それ以上の濃度では
事実上エツチングされないことがわかる。glo、濃度
が35重重量板上において安定なガラスを得るのに必要
なpbo濃度は5重量慢以上であシ、多いほど安定性が
増す。しかしながら、pbo濃度が30重量−を越える
と、前述のケイ酸鉛系ガラスの領域になってしまい、電
気特性の温度に対する安定性が期待できなくなる。
以上のような基本ガラス系に更にWO,、M・O3゜Z
 r O2及びNb2O5のうちの少なくとも1種を2
重t*以下配合することによって、電気特性、特に熱的
な安定性を向上できる。例えば重量割合にて5i024
0 + 112035 、 AA2036 、 ZnO
222*PbO15、BaO12のガラス中のZnOの
一部を上ロピのWOs 、 M2O3、ZrO2、Nb
2O5で置換した各種ガラスを造シ、これらの粉末を第
2図に示す如くシリコンダイオード素子1のpm接合部
に塗布し、700〜820℃で焼成してガラス被覆2を
形成し、更に該素子1の上面にムを電極3を形成した彼
、その下面に半田電極4を形成してメサ型ダイオードを
製作した。ζうして製作された5種のダイオードの逆方
向漏れ電流を測定したとζろ、第3図に示す特性図を得
え。なお、第3図中の×は罰、添加ガラス被覆Oダイオ
ードの特性、OはNb、O,添加O同特性、・はZ r
 O2添加の同特性、ΔはMsO1添加oljJs性、
Oはzro2+yblo5 (1: l)添加の同特性
、である。かかるダイオードは500vでO漏れ電流1
.0μムが規格であることから、前記酸化物を2重量優
以下添加することによりて漏れ電流を減少させることが
わかる。
次に本発明におけるガラス組成物の各成分割合を限定し
た理由を以下に述べる。
t)  Atzos Aj20.は耐薬品性の向上、分相抑制に寄与するもの
であり、その量を3重量上米滴にすると、ガラス組成物
の分相、失透を招)・き、かといってその量が8重量係
を越えると、ガラス組成物の溶融温度が著しく高くなシ
、被膜形成が困難となると共にシリコンとの界面の負電
荷が多くなp過ぎ、逆方向電圧印加時の漏れ電流が許容
限界を越える。
!l)  1lloz 8102は耐薬品性向上に必要な成分であり、その量を
35重量慢未満にすると、耐薬品性の向上化が充分期待
できず、一方その量が45重量悌を越えると、溶融温度
が著しく高くなり過ぎ、被膜形成が困難となり、更にガ
ラス組成物の分相、失透を誘引する。
1ii)  Zll。
ZmOは電気特性の向上、及び溶融温度の低下に寄与す
るものである。ZooO量を10重量−未満にすると、
電気特性の向上化、溶融温度の低減化を充分発揮できず
、一方その量が30重重量上越えると、ガラス組成物の
失透化が増大して不安定となる。
iy)  PbO、’、: pboは電気特性の向上とガラスの低融化、安定化に寄
与する成分である。PbOの量を5重量参未満にすると
、PbOの配合による効果が充分期待できず、かといっ
てその量が30重量−を越えると、ガラス組成物の電気
特性の低下、善に温度に対する安定性が損なわれる。
■)B203 B20.はガラス組成物の低融化、安定化の寄与する成
分である。B2O3の量を1重量憾未満帆すると所期の
目的である低融化、安定化O動電充分発揮できず、かと
いって10重量−を越えると、ガラス組成物の分相と結
晶化を招く。
vi)  RO RO(アルカリ土類金属酸化物)はガラス組成物の安定
化と電気特性の向上に寄与する。BaO+MgO+ 8
rO+ CaOのうちの少なくとも1種を3重置チ未満
にすると、ガラス組成物が失透して′不安定とな)、か
といってその合計量が15重量−を越えると、ガラス組
成物の熱膨張係数が大きくなシ過ぎ、シリコンに被覆し
九場合、両者の熱膨張差から割れを生じる。49K10
0うちBaOを必須成分として添加すn方向O漏れ電流
の著しい減少化に寄与する。
Vll)  WO,、Mho、、 ZrO2+ Nb2
O5これらの成分は電気特性を更に向上させるのに寄与
する。また、これらの成分の配合によって逆方向漏れ電
流の減少、BT特性の向上が見られるが、その童(又紘
2種以上の量)が2重量嚢を越えると、反対に逆方向漏
れ電流の増加やガラス組成物の失透を招く。
なお、本発明のガラス組成物からガラスを作製する方法
としては、通常用いられる方法がそのまま適用できる。
即ち、高純度シリカ、アル2す、ホウ酸、亜鉛華、炭酸
/?リウム、炭酸ストロンチウム、鉛丹、その他のガラ
ス原料に用いられる各種金属酸化物を目標組成となるよ
うに秤量、混合し、例えば白金ルツIを用いて電気炉等
で通常1400℃以上で溶融する。つづいて、との湊融
物を攪拌させ、清澄させたガラス融液を電気炉から取シ
出し、水砕、水冷ローラで粗粉し、更にゲールミル等で
粉砕した彼、篩を通過させることにより任意の粒度のガ
ラス粉を得る。
また、本発明のガラスを半導体に被覆するには、上記方
法で得たガラス粉を半導体素子の必要な面に塗布した後
、焼成、緻密化することによ)行なわれる。本発明のガ
ラス組成物では例えば325メ、シ瓢以上の篩を通過し
た粉末を、電着法、沈降法、ドクターブレード法等で素
子上に塗布した後、例えば空気や酸素の雰囲気中で75
0〜850℃の温度で10〜30分間焼成すればよい。
〔発明の実施例〕
実施例1〜!? 下記第1表に示す如く組成割合が夫々異なる酸化物混合
物を電気炉内の白金ルツ?に収容し、1420℃で3時
間溶融して7mの半導体被覆用ガラスを得た。
得られた各ガラスと従来のホウ酸型鉛系ガラス(比較例
1)、ケイ酸鉛系ガラス(比較例2)’、!’ 1.1
1゜ 1チ本発弁0I縦責− 許享について耐薬品性と素子に被覆した際の素子の耐圧
、漏れ電流の初期電気特性、更KIT第2表、第3表に
示す。
なお、耐薬品性、初期電気特性及び漏れ電流の変化は次
のような試験により求めた。
(1)  耐薬品性 ガラス組成物の塊シの一面を鏡面研摩し、その半面を工
Iキシ樹脂もしくはアピエゾンワ。
クスで被う九後、第2表に示す薬品中で裸面Oエツチン
グを行ない、被覆面との段差からガラス組成物のエツチ
ング深さを求め、耐薬品性として評価し九。
(2)  初期電気特性 メールミルで粉砕し、325メ、シ為の篩を通過した各
ガラス粉を前述した第2図に示す如くシリコンダイオー
ド素子1のpI&接合部に塗布し、700〜820cで
焼成してガラス被膜2を形成し、更に該率子1の上面K
At電極3を形成した後、その下面に半田電極4を形成
しメサ型ダイオ−Pt製作した。そして、これらダイオ
ードの耐圧(ブレークダウンが生じる電圧値)、並びに
逆方向に600vの電圧を印加した時の漏れ電流を求め
、第3表に示し友。
(3)BT特性 初期電気特性と同様に製作したダイオードのうち、実施
例9〜19、比較例1.2及び参照例ニツイテ、印加t
EE600 V、温IL150cと175℃で168時
間処理する3丁処理を行ない、漏れ電流の変化を調べ、
同第3表に併記した。
上記館2表から明らかな如く本発明のガラス組成物は水
、塩酸、硝酸に対して全く侵されない。これに対し比較
例1に示した従来のケイ酸亜鉛系ガラスはこれらの薬品
で工、チンダされる。また、本発明のガラス組成物は1
01s水酸化ナトリウムに対して、比較例2と同和to
耐薬品性を示し、従来のホウ酸亜鉛系ガラス(比較例1
)と対比すると、その工、チング量はA〜1/30と少
ない。
また、第3表から明らかな如く、本発明のガラス組成物
を被覆したダイオードは比較例1゜2と同様、耐圧65
0v、漏れ電流1μム(いずれも規格値)と十分溝して
いる。
更に同i3表から明らかな如(,175℃のBT試験で
は本発明のガラス組成物を被覆したダイオードは比較例
1のガラスを被後し九ダイオードと同様、24時間後も
初期特性が保持された。これに対し、比較例2Qケイ酸
鉛系ガラスを被覆したダイオードでは1時間の1丁処理
で既に漏れ電流が100倍を越え、24時間処理では1
000倍以上となる。
〔発明の効果〕
以上詳述した如く、本発明によればホウ酸亜鉛系のガラ
スよりも耐薬品性に優れ、かつクイ練鉛系のガラスより
もilT特性に優れ、更に分相や失透を生じることなく
、もって半導体の高耐圧化、保線効果を長期間安定的に
発揮し得るガラス組成物を提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のガラス組成物における5in2濃度と
希硝酸中での煮沸によるガラス粉1g当りの減菫との関
係を示す特性図、第2図はガラス膜の電気特性の評価に
用いたメサ型ダイオードの概略図、第3図はガラス組成
物中のWO6゜MoO3,ZrO2,Nb2O5の添加
濃度とこれらガラス組成物が被覆されたダイオードの漏
れ電流との関係を示す特性図である。 1・・・シリコンダイオード素子、2・・・ガラス被覆
、3・・・アル<ニウム電極、4・・・半田゛電極。 11111 SiO2(中量0ん) 92 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. Aj20.3〜8重量嚢、5IO235〜45重量%、
    ZnO10〜30重量%、PbO5〜30重量憾、B2
    0.1〜10重量%、RO(但しRはアルカリ土類金属
    )3〜’15重量慢、WO,、MeO2,ZrO2及び
    Nb2O5の少なくとも1種が2重量嘩以下の組成の酸
    化物混合物からなることを特徴とする牟導体被榎用ガラ
    ス組成物。
JP57068303A 1982-04-23 1982-04-23 半導体被覆用ガラス組成物 Pending JPS58184730A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57068303A JPS58184730A (ja) 1982-04-23 1982-04-23 半導体被覆用ガラス組成物

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57068303A JPS58184730A (ja) 1982-04-23 1982-04-23 半導体被覆用ガラス組成物

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58184730A true JPS58184730A (ja) 1983-10-28

Family

ID=13369885

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57068303A Pending JPS58184730A (ja) 1982-04-23 1982-04-23 半導体被覆用ガラス組成物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58184730A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008166174A (ja) * 2006-12-28 2008-07-17 Carecom:Kk スイッチ装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008166174A (ja) * 2006-12-28 2008-07-17 Carecom:Kk スイッチ装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6238300B2 (ja)
US3408212A (en) Low melting oxide glass
JPS6349897B2 (ja)
WO2020071094A1 (ja) 半導体素子被覆用ガラス及びこれを用いた半導体被覆用材料
JPS58184730A (ja) 半導体被覆用ガラス組成物
TWI809240B (zh) 半導體元件被覆用玻璃及使用其之半導體被覆用材料
JP7491020B2 (ja) 半導体素子被覆用ガラス及びこれを用いた半導体被覆用材料
JPS6238302B2 (ja)
TWI819109B (zh) 半導體元件被覆用玻璃及使用此的半導體被覆用材料
JP2012051761A (ja) 半導体被覆用ガラス
US3674520A (en) Solder glass for adhering sealing or coating
JPS5840845A (ja) 半導体被覆用ガラス
TW202411171A (zh) 半導體元件覆蓋用玻璃、半導體元件覆蓋用材料以及半導體元件覆蓋用燒結體
JPH048385B2 (ja)
CA1294991C (en) Low melting glass composition
JPH0224373B2 (ja)
TW202116696A (zh) 半導體元件被覆用玻璃及使用其之半導體被覆用材料
JPS6215494B2 (ja)
SU1284957A1 (ru) Стекло дл изол ции приборов
JPS58166727A (ja) ガラスパツシベ−シヨン半導体素子
JP2764880B2 (ja) 半導体被覆用ガラス
JPS63502583A (ja) 低温溶融ガラス組成物
JPS6146420B2 (ja)
JPS6011467B2 (ja) ガラス被覆半導体装置およびその製法
TW202248157A (zh) 半導體元件被覆用玻璃及使用其之半導體元件被覆用材料