JPS58184019A - プレスブレ−キ等のたわみ補償装置 - Google Patents

プレスブレ−キ等のたわみ補償装置

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Publication number
JPS58184019A
JPS58184019A JP57142209A JP14220982A JPS58184019A JP S58184019 A JPS58184019 A JP S58184019A JP 57142209 A JP57142209 A JP 57142209A JP 14220982 A JP14220982 A JP 14220982A JP S58184019 A JPS58184019 A JP S58184019A
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JP
Japan
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wedge
force
die
deflection
flexibility
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Application number
JP57142209A
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English (en)
Inventor
ユ−ゲン・ダブリユ・パ−ルソン
ア−サ−・エル・ペデルセン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canron Inc
Original Assignee
Canron Inc
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D5/00Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves
    • B21D5/02Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves on press brakes without making use of clamping means
    • B21D5/0272Deflection compensating means
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B15/00Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
    • B30B15/007Means for maintaining the press table, the press platen or the press ram against tilting or deflection

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 液圧式プレス及び機械式プレスが特に長い金属の薄板又
は板を曲げるために使用されている。曲げ加工される金
属をここでは加工物という。曲げは加工物を雄ダイス及
び雌ダイスの間に置勇且つ加工物を曲げるに充分な力で
両ダイスを一緒〒することによって行なわれる。一方の
タイ・・ス′はラムと云われる可動部材にあり且つ他方
のダイスはプレスのベッドに固定される。プレスのラム
及びベッドは非常に重い構造に設計されて剛性をダイス
に与える。
非常に薄い材料の曲げを除いて、非常に長い薄板又は板
の曲げは三、点曲、げと云われる「空き曲げ」の概念に
よって)pれる。空用シ曲げでは、鳩ダイスは加工物を
雌ダイスの2つの接触点に押付は且つ曲げ角度は雄ダイ
スの鼻が雌ダイスへそれらの間の加工、物と一緒にどの
位入れるかによって決ま、る。雌ダイスが貫入する距離
の微小変化は加工物の曲げ角度に重大な一化を、もたら
す。例、1[,25,4−(1インチ)の雌ダイスの開
10では、雌ダイスへの雄ダイスの鼻、の轡人量の0.
5■(0,02インチ)の相違は曲げ角度に2.−2度
の相違を生じる。
特に長い加、男物を曲げる時性は、鋼の場合長さ30 
am (1フイート)当り3〜50)/の範囲の強大な
力を加工物の曲げに必要とする。この大舞い力は負!さ
れるビームがたわむのでプレスのラム及びベッド部材を
大きくたわませる。実際のたわみ量は上記し九ように比
較的小さいが、加工物の角度をその長さ方向に沿りて変
化させ、且つ負荷されるビームがその縁の方よりもその
中央部で大きくたわむので、成る種の九わみ補償なしで
曲げられた加工物はその長さ方向に曲げ角度の不洞を、
有し且つ中央の方へ下曲げ即ち膨らみを生じる。このよ
う卆−げ角度誤差は多くの場合不、満足である。例えば
、曲げ丸板を平らな隣接の板に溶接する場合に、膨らん
だ縁は接合及び溶接が非常に困難であると−う問題を生
じる。
プレスのたわみを補償す、!九めに多くの装置が使用さ
れている。九わみを処理する丸めの最も一般的な方法は
ダイスにその中央及びその縁の間に夾金を漸進的に置く
ことである。
夾金はそれを手で置かねばならないので装着に時間を要
し、且り夾金はそれを鰐行錯誤的作業で入れるので予測
することができ且つ再生し得るように作ることができな
り。
九わみの悪結果を避ける別の技術はプレスのラム又はベ
ッドを中高にするか又は力を加工物に加える時にプレス
の予測たわみに近い中高が1つの負荷状態に対するたわ
みを補償することであり、その他の負荷給態では中高が
多過ぎたり少過虻たり・する問題がある。
たわみを処理する別の問題は、ダイス及びボルスタの間
に挿入され得る多数の別個の横方向くさびブロックを使
用することである。
これらのくさびブロックはプレスのたわみを補償する位
置まで個々にダイスの下へ挿入され得る。夾金における
ように、個々のくさびブロックは手で個々に配設されね
ばならず、それらの設置は試行錯誤に基φており且つ時
間を要する。       ニ プレスのたわみを処理する他の技術はゴム又はグラスチ
ックのような留められた゛弾性材料やダイス保持具を使
うか又は液圧シリンダ又はダイアフラムを介してダイス
を支持する油のような流体にダイスを支持することであ
る。これらの方法は頻繁な保守及び交換を必要とする複
雑で高価な装置を必要とする。
本発明はビー今のたわみ、特に、加工物を2曲げる。た
めに使用さ些るプレ、スのダイスを支持するビームのた
わみを補償する装置である。
その広い観点では、本発明の装置は、その幅方向にテー
バを有し且つその中央よりもその端の方へより大きい可
撓性を有するようにその長さ方向に徐々に変化する可撓
性を有する細長い補償くさびである。可撓性の変化は、
補償くさびがその中央で単一の集中力で負荷されている
と角にそれが一様負荷ビームの通常のたわみ特性である
プレスのたわみに合致するようにダイスの下でたわむこ
とが好ましい。       8勇 プ、レスの特殊な構造による小さい変化をもって、プレ
スのラム−及びベッドは一様負荷ビームのようにたわむ
。1つ以上のくさびがたわみを補償するために使われる
時、ダイスの中央はその端より高く保持され、且つ高さ
の変化はくさびをダイスの下へどの位置れるかの関数で
ある。1つの細長い可撓性〈さびがその端を拘束し且つ
その中央をダイスの下へX 動イすようにすると、くさびは集中負荷を有するビーム
のようにたわみ、それは一様負荷ビームのたわみと全く
相違するものであ−る。
集中負荷によって生じるビームの九わみは、ビームの中
央がその同じ負荷をビーム上で一様に支持するときよシ
大きぐたわむことを特徴とする。それ故、単一の細長い
可撓性くさびが一様負荷プ、レスのたわみを補償する丸
めに1つの中央点に加えられる力によってダイスの下へ
押込まれるならば、くさびの中央はダイスの中央の下へ
入−りす、ぎ且つ一様負荷プレス部材のたわみを正確に
補償する丸めには大傘すぎる盛や上りをダイスの中央に
与える。
別に、集中力がダイスの中央で九わみを適当に補償する
ならば、たわみを補償するに充分な盛上9を一ダイスの
端に生じないであろう。
2本発明の補償くさびはその長さに沿って徐々に変化す
る可撓性即、ち勾配をもった可撓性を有してそれがその
中央におけるよりもその端においてより大きい可撓性を
もつように構成されている。勾配をもった可撓性は、く
さびの端を拘束し且つ一集中力を用−て、・くさびをダ
イスの下へ配置する時にくさびがダイスの下へ一様負荷
ビームとしてたわむように調節され・る。また、本発明
の補償くさびの勾配のある可撓性は特定のプレスのたわ
みを正確に補償するためにそれを使用するプレスの実際
のたわみ特性に適合するようにそれをたわませるように
調整され・得る。また、・本発明の装置は加工物を曲げ
る九めに選定された力に応じて九わみを自動的に補償す
るようにプログラムされ得・る。
第1図は本発明の補償くさび組立体を使用するプレスの
一簡略図である。第1図のプレスは加工物の曲げから生
じるたわみを誇張し“て示している。第1図に示し九プ
レスは全体的に20で示されており、且つそれはベッド
要素21及びラム要素22からなる。ダイス23はべ□
ラドに取付けられ且つダイス25はラムに取付けられて
釣る。通常、雌ダイスはベッドに固定され且つ鳩ダイス
はラムに取付けられる。
雄ダイス及び雌ダイスの間で加工物を曲げる時、ベッド
21及びラム22は一様に負荷される。即ち、はぼ同じ
力がプレス部材の長さのそれぞれの増加によって支持さ
れる。ラム及びベッドはビームとして作用し且つ誇張し
て示したようにそれらは概略的に示したよう−にビーー
ムと゛してたわむ。ラム及びベッドの負荷時及び非負荷
時の形状の相違は24で示されている。曲げ力(ダイス
間に矢印で示′した)はラムをその中央の方に上方へ九
わませ且つベッドをその中央の方へ下方へたわませる。
ベッド及びフレームの典型的なたわみ曲線は第6図に示
されており且つ後で詳述する。
第2図及び第2A図は曲げ動作中の雄ダイス25、雌ダ
イス23及び加工物30の間の関係を示している。第2
図及び第2A図は、雄ダイスの鼻だけが加工物に接触し
且つ雌ダイスの上部角だけが加工物に接触している「空
気曲げ」を示して―る。曲げ角度はダイス貫入量の関数
である。
第2図はダイスの端における曲げを示しており且つ第2
図のダイス貫入量は距離31である。第2A図はダイス
の中央での曲げを示しており且つ第2図のダイス貫入量
は距離32である。ベッド及びラムのたわみ、それ故ベ
ッド及びラムによって支持さ″れたダイスのたわみはダ
イスの中央の方で大きいので、距離32は距離31よ抄
小さい。従って、ダイスの中央において、ラムのたわみ
量は距離33として示され且:′□□:1つベッドのた
わみ量は距離35として示されJ且つ距離33及び35
の合計はダイス貫入量31及びダイス貫入量32の間の
差である。曲げ角度がダイス貫入量の関数であり、且つ
ダイスの中央の方ヘダイス貫入量はプレスのたわみによ
抄小さくなるので、第2A図の角度Cが第2図の角度B
より開いて−る仁とは明らかである。
′第3図及び第4図゛はたわみによって生じる問題を示
している。第3−図は所望の曲げを有する加工物30を
示してお抄、加工物の端における角度Bはその中央にお
ける角度そと同じである。ダイスの貫入量が曲げの長さ
方向に沿って変化する時゛、加工物の端における角度B
は加工物の中央における角度Cと異なっており、それが
加工物の弓形即ち膨出部分を生じる。これは第4図に示
されている。曲げ角度はプレスのたわみ曲線に従って徐
々に変化する。第5図、第5A図及び第6図はビームが
一様に負荷されて−る時及びそれが集中力によって負荷
される時に生じる異なるたわみを示して−る。第5図は
一様に分布され九力で負荷され九ビーム40・を概略的
に示しておシ、ビームのそれぞれの長さの増加分は同じ
量の力を支持する。矢印41はビーム上の力を表わす。
このビームのたわみ曲線はtXs図に42で示されてお
り且つ第6図に実線で示されている。
第5A図は集中力44で負荷されたビーム43を概電的
に示している。このビームのたわみ゛曲線は第5A図に
46に示されており且つ第6図に鎖線で示されている。
一様負荷ビームのたわみ曲線が集中力負荷ビームのたわ
み曲線よりその端に′お−てはるかに急勾配であり且つ
その中央にお−てはるかに平坦であることは”第6図ア
為も明らかで、あり、且つこの九わみ曲線あ゛差異が連
続的な細長い可撓性くさびによるたわみの補償で問題゛
を生じる。ダイスの下にくさびを押込む単−力の適用ビ
ームが集手力を支持するようにしてくさびをダイスの下
にたわま・せるが、ダイスはビームが一様分布の力を支
持するようにしてたわむ。
補償くさびが一様負荷ビームのたわみを補償するならば
、それは一様負荷ビームのたわみ曲線に近似する曲線上
でダイスの下でたわませられるべきである。
この目的を達成する九めに、本発明の補償くさびはその
長さに沿って勾配をもつ九可撓性をもって構成され、そ
れによりくさびは補償された力がそれに加えられる時に
一様負荷ビームのようにたわむようになっている。勾配
のある可撓性をもつくさびは多くの方法で作られ得る。
斯かるくさびの1つを第7図、第7A図及び第8図に示
す。第8図は全体的に50で示したくさびを斜視図で示
している。
くさびは厚い縁51、薄い縁52及び平らでテーパのつ
−た上面53を有する。くさびは、薄い縁s2を貫通し
且つくさびの厚い縁51から離隔された拡大し九開口5
6まで延在する多数の溝穴55を設けている。第7図、
第7A図及び第8図に示し九態様では、隣接の溝穴55
間の間隔はくさびの簀さ方向に変化しており、くさびの
中央の方の溝穴が縁の方の溝穴よ炒豆いに一層離れてい
る。その結果、くさびが矢印5Tで全体的に示した中央
印加力によって押圧され且つ5・で全体的に示した力に
よってその端で拘束される時、くさびの可撓性はその長
さに沿って変化し、くさびは中央におけるよりもその端
の方で一層可撓性を有する。その結果、力51及び58
の印加は、たわみが集中力5Tで生じてさえ一様負荷ビ
ームに近似する曲線上でくさび50をたわませる。
第7A図に示したくさび角度1は滑りの生じないくさび
角度であるように選ばれる。角度aの正接が滑り表面の
摩擦係数より小さいならば、くさび角度はくさびがプレ
スにより加えられる垂直力に拘らず滑らないようになっ
ている。′ 本発明の装置がたわみを補償する丸めの中高を有するプ
レスと共に使用される時は、力、′・1 印加装置59がたわ与力をくさびの薄い縁の方でなく厚
い縁の方へ加えるように設けられることは好ましい。こ
の方向へのくさびのたわみによ抄可撓性くさびは中高が
補償するように設計されるよりも小さいラム力を使用す
る時に過度の中高を補償し得る。
ラム及びベッド部材の異なる部分の断面積の相違の丸め
、多くのプレスは一様負荷ビームの真のたわみ曲線と異
なるたわみ曲線をもつ。これらの個々のたわみ特性は使
用する特定のプレスの九わみ曲線に合うように補償くさ
びの可撓性に勾配をつけるように溝穴−45の間隔を設
けることによって容易に再現され得る。斯かる適合され
たくさびはそのたわみ特性がプレスの特性に合うのでダ
イスの下で距離を変えて配置されることによって加工物
を曲げるために使われる力を補償し得る。
第7図、第7A図及びls8図に示し九、くさびは本発
明の1つの態様にすぎない。勾配のある可撓性をもつく
さびはその他多くの形状で作ることができる。勾配のあ
る可撓性をもつ他のくさびは第10図から第13図まで
に例示されている。
第10図及び第10A図のくさび要素は全体的に60で
示されており且つそれは深さの変化する多数の等間隔の
溝穴81を有する。
くさびの端の方に配設された深い溝穴はくさびをその中
央の方ぶりもその端の方で一層九わませる。第10A図
は第10図の線10A−1OAで切ったくさびの断面図
を示す。第10図は溝穴61がくさびの薄い縁中で切ら
れていることを示している。溝穴をくさびの薄い縁で切
ることは本発明の好ましい態様であるが、必須のもので
はない。くさび60の溝穴は力63が加えられ且つ端が
力65で拘束されるときにくさびの可撓性を増すように
拡大され友開口62を設けている。
第11図及び・第11A図はその中央における工りもそ
の端の方でよθ」い可撓性をもつくさびを示している。
くさびTOはその幅方向にテーパのついた部分子1を有
し、それがプレスのたわみを補償するために使用される
。背部分子2は縁の方よりも中央において広くなるよう
に構成されてくさび要素全体がテーパをもつ断面を有し
、それ故勾配のある可撓性がたわみ力T3及び75に抵
抗するようになっている。その結果、第11図及び第1
1A図に示したくさびはその中央の方より屯その端の方
で一層可撓性をもち、且つ集中力T3がそれを曲げるた
めに加えら−れる時、それは一様負荷ビームのようにた
わむ。
第12図及び第12A図は本発明を具現化する別のくさ
び80を示している。くさび80はテーパのついた幅を
有する背部分81で構成されておす、それに複数個のく
さび状歯82があり溝連結・3のような手段で連結され
ている。このようにして、第12図及び第12A図に示
した装置の勾配のある可撓性はその長さに沿って変化す
る幅を有する背部分81によって得られ且つ個々のくさ
び要素82は背部分81のたわみ特性に従うて異なる距
離に集中力によってダイスの下に配置される。隣接のく
さび要素82間の間隔はダイス又はダイス保持体の下に
連続的支持と同じになる程充分小さく、それによりプレ
スのたわみはプレスのたわみに和尚する支持を与えるく
さびによって連続的に補償される。
第13図はプレスのたわみ特性を補償するようKくさび
をダイス又はダイス保持体の下でたわませる別の装置を
示している。第13図の補償くさび要素は全体的に90
で示されてお抄且つそれは溝穴91を形成しておシ、こ
れらの溝穴はその薄い縁に交差しており且つ等間隔に示
されており且つ異なる深さを有して勾配のある可撓性を
提供する。適当なくぼみ中に支持された自己調心カム要
素s3を有する棒92がくさび要素@Oの厚い縁の背後
に設けられている。くさび要素90の厚い縁は、急な角
度がくさび要素90の中央の方にあ抄且つ浅い角度がそ
の縁の方にあるよう〜 に異なる角度を有す□る斜面部分95を設けている。棒
92はそれを長手方向寝動かすように連結され九全体的
に96で示す手動ねじ又は液圧モータのような力印加装
置を設けている。左方への棒92の運動はカム要素93
を左方へ駆動し且つくさび要素90をよ11くたわませ
、一方、右方へ・の棒92の運動は斜面部分95をカム
要素93上を下方へのせてくさび要素90の九わみ量を
減少させる。
第13図は、ラムを駆動するために使われる力が装置9
Tへ供給されることができ、装置9Tは液圧モータ96
のための原動力を供給するライ/98を介して提供され
る液圧置体圧力がプレスの友わみを補償するに正しい量
だけくさび要素90をたわませるに必要なだけ棒92を
左方へ駆動させるようになっている本発明の態様を示し
ている。指示器100は流体圧力、棒92の中立位置か
らの移動距離、又はダイスの下でのくさび要素sOのた
わみを指示するように較正され得る。
本発明の好適な態様は第1図に示されてφる。全体的に
105で示した装置はダイス23及びダイス25の間に
配置され九加工物を曲げるに充分な力をもってラム22
をベッド21に対して移動させるに必要なライン106
中の液体圧力を選ぶ丸めに使用される。両ダイスを実際
に合せる前に加工物を曲げるに充分な力をもってラム2
2を移動させるに必要な圧力をライン1(IK生じると
同時に、ラム22によって加えられる曲げ力によって生
じるプレスのたわみを補償するに充分なだけくさびをダ
イスの下でたわませる力印加装置10Bを作動させる圧
力がライン107中に生じる。この態様は異なるラム力
で経験する異なるプレスたわみを自動的に補償し且つプ
レス部材のたわみによる問題を実質的に排除する。
第9図は使用環境中に装備された本発明装置を部分断面
図で示して−る。プレスのベッド21はその上に置かれ
且つ止ねじ111によって水平運動不能に保持されたボ
ルスタ基板11Gを有しており、前記上ねじはベッド2
1にボルト締めされた側部保持板112のねじ穴に配設
されている。ボルスタ基板110は細長い可撓性くさび
50が配設される水平な上面を有する。細長い可撓性く
さび50は九わみ補償移動をされる前の状態で図示され
てお抄且つそれは基板110の垂直側面に対して平らに
なっている。1つの止ねじ58をくさび50の各端に配
設し、くさび50をダイス保持体113の下へ押せ込む
時にその一端が両方へ動くのを妨げる。細長いくさび5
0をダイス保持体の下へ押込む力は力印加装置5Tによ
って提供され、この力印加装置はここでは手動ねじ部材
として図示されているが、前記したように液圧又は空気
圧装置でもよく、ま九自動的又は手動的に制御されても
よい。手動力印加装置57はダイス保持体113の下で
のくさび50の中央の横方向たわみを指示する装置59
を設けている。
ダイス保持体113は細長いくさび50の上面53と正
確に合致する角度をもつ斜めの底面を有する。ダイス保
持体113は、ボルト又はその他の適当な手段によって
基板110に保持され九緊定要素115によって水平運
動不能に保持される。この構成によって、ダイス保持体
113は1直方向に自由に浮くが、それは力印加装置5
7の作動によって又はラム22及び雄ダイス2Sの動作
によって水平方向移動不能に保持される。雌ダイス23
の位置はダイス保持体113の適当な溝に嵌合する舌部
11Tに対して作用するセットねじ116によって最後
に調節される。
加工物を曲げる時、曲げを行なうに必要−力を決定し且
つ力印加装置5T゛は細長いくさび50tダイス保持$
113の下へ適当な距離”だけ押込むように作動される
。力印加装置5Tが手動ねじ要素であ□る場合には、ね
じ要素の各回転が曲げの増大を補償する量だけく−計 さび50の中央をグイ□・ス保持体113の下へ更に位
置゛させるようにそれを較正することができる。この較
正は、単位力当妙のプレスのたわみ、単位移動長さ当り
のくさび50の上昇、及び力印加装置57のねじのピッ
チを考慮することによって容品になし得る。くさび50
の両端の移動を妨げる止ねじ58によって、力印加装置
5Tの作動はくさび50の中央をダイス保持体113の
下へ最大に移動させ、且つくさびSOの各中間移動長さ
はプレスの既知の九わみ曲線に従ってり゛イス保持体1
13を支持するより小さい距離を移動する。
止ねじ58と整合する中央配置の保持ボルトを使用して
くさび50の中央の移動し過ぎを避ける仁とは好ましく
、且つばね又はその他の力印加装置116を設けて力印
加装置57によって生じる移動方向と反対の方向へくさ
び50の中央を押圧することは好ましい。力印加装置1
18を用いて過大の中高を補償する時、〈さびSOの厚
い縁51は基板110の壁から離れる方へ移動するに違
いなく且つ第9図で左方へ水平運動できないように拘束
されるにちがいない。この拘束は止ねじ58による拘束
と似ており且つ第1図に120で示し友ように位置され
る。補償くさびの位置亀 決めは力を加工瞼に加える前にゆれる。
更に、第9図は単一の補償くさび50を用いてプレスの
ラム及びベッドの両方のたわみを補償することを示して
iる。雄ダイス25及び雌ダイス23が九わみによ)曲
けられ且つ補償くさびが平行である限プ、両ダイスが曲
げ加工中に真直ぐであることは必要でない。
従って雄ダイス25がラム22のたわみによって上方へ
曲げられる量と同じだけ雌ダイス23がくさび50によ
って上方へ曲げられるならば、第3図に示しえよつな真
直ぐな曲げを得る゛ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は加工物を曲げるために使用するプレスの概略立
面図であシ、第2図は2つのダイスと曲げ加工中にダイ
スの端の方に置かれ九加工物との断面図であり、第2A
図は第2図に示したダイス及び加工物と同じもののダイ
スの中央における断面図であり、第3図は加工物の所望
の曲げを斜視図で示、す図であり、第4図はプレスのた
わみによ抄生じる加工物の無機的な曲げを斜視図で示し
てお抄、第5図は一様分布の力で負荷されたビームの典
型的なたわみ特性を概略的に示しており、第5A図は集
中力で負荷されたビームの典型的な九わみ特性を概略的
に示しており、第6図は一様分布力支持ビーム及び集中
力支持ビームのビーム中央からの距離と九わみの線図で
あり、第7図は本発明を具現化する補償くさびの一例の
平面図でToシ、第7A図は第7図の線7ムー7Aを通
る断面図であり、第8図は第7図に示し九装置の斜視図
であり、第9図は本発明を具現化するラム及びぺ、ラド
の部分断面図でろり、第10図は本発明を具現化する可
撓性くさび部材を示す図であ抄、第1OA図は第10図
の線10A−1OAで切った断面図であり、第11図は
本−明を具現化する可撓性くさび部材を示す図であり、
第11ム図は第11図の線11ムー11ムで切つ九断面
図であり、第12図は本発明を具現化する別の可撓性く
さび部材を示す図でiす、第12A図は第12図に示し
良くさびの端面図であり、M13図は本発明を具現化す
る別の可撓性くさびを委す図である。 20・・・プレス、 21・・・ベッド要素、22・・
・ラム要素、23・・・雌ダイス、25・・・雄ダイス
、30・・・加工物、45.55.61・・・溝穴、 50.60.7G 、80.90・・・くさび。 代理人 弁理士 桑 原 英 明 躯

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)細長−ダイスを支持す゛るビームの喪わみを補償
    する装置であって、その幅方向にテーパを有し”て厚い
    縁及び薄い縁を設は九細長いくさびと、くさびめ長さに
    沿って勾配のある可撓性″を与え且つくさびの□端の方
    へ大きい可撓性を与える手段と、′前゛記ビーム及び前
    記ダイスの間のくさび支持表面と、前記くさびの各端に
    係合し且つビーム及びダイスの間での前記くさびの移動
    を制限するように配置された拘束体と、前記くさびの厚
    い縁に対して水平に且つ前記くさびの薄い縁の方へ力を
    前記くさびの拘束され九端の間の中間において加える手
    段とを有する装置。゛ (2)  特許請求の範囲第1項の装置において、力を
    加える手段が前記くさびの厚い縁の中央において単一の
    集中力を加えるように作用する装置。  ゛ (3)  特許請求の範囲第1項の装置において、前記
    勾配のある可撓性を与える手段が薄い縁を交差し″且つ
    厚い縁の手前で終端してぃ□る溝′穴を有し、前記溝穴
    が前記“くさびの端の方へ近接して離隔している装置。 (4)特許請求の範囲第3項の装置において、前記溝穴
    が前1くさびの薄い縁から最も遠い前記溝穴の端におい
    て拡大された開口で終端している装置。    ゛” (5)特許請求の範囲第1項の装置において、前記勾配
    のある可撓性を与える手駿が前記薄い縁を交差する勢間
    隔の溝穴を有し、くさびの端に近−゛溝穴がより隷〈な
    ってい゛る装置。 (6)特許請求の範囲第5項の装置において、前記溝穴
    の端において拡大された開口で終端している装置。 (7)特許請求の範囲第1項の装置において、前記勾鋭
    のある可撓性を与える手段がチー パのめる厚さのくさ
    び部分とテーパのある背部分とを有する装置。 (8)%許請求の範囲第7項の装置において、前記くさ
    び部分が前記背部分に取外し可能に 一連結された個々
    のくさび要素を有する装置。 (9)  特許請求の範囲第1項の装置において、力を
    加える手段が前記くさびの両端間の中途に作用する装置
    。 (10)特許請求の範囲第1項の装置において、前記細
    長いくさびの可撓性が一様負荷ビームのようにたわむよ
    うに勾配をもつ装置。 (11)%許請求の範囲第1項の装置において、前記く
    さびが滑動しないく頃び角度でテーパがついでいる装置
    。 a2、特許請求の範囲第1項の装置において、前記力を
    加える手段によって加え゛られる力が前記ビームを九わ
    ませるために使われる力に応じて制御される装置。:1 (13) !許請求の範囲第1項の装置にお−で、力を
    前記くさびの薄−縁に対して前記くさびの薄い縁の方へ
    加えるように配置された第二の力を加える手段を有し、
    前記第二の力を加える手段が力を前記くさびの拘束され
    た端の“中間に加える装置。 +14)細長いダイスを支持するビームのたわみを補償
    する装置において、その幅方向にテーパを有し且つその
    長さに沿って勾配のある可撓性を与える手段を有する細
    長−くさびを有し、前記手段が前記くさびの端の方へ大
    きくなる可撓性を与える装置。
JP57142209A 1982-04-16 1982-08-18 プレスブレ−キ等のたわみ補償装置 Pending JPS58184019A (ja)

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US369183 1982-04-16

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IT (1) IT1154512B (ja)

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