JP6769285B2 - プレス金型 - Google Patents

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Description

本発明は、例えば燃料電池用セパレータの成形に用いられるプレス金型に関するものである。
一般に、燃料電池に用いられるセパレータとしては、チタン等の硬質金属材料よりなるプレートに凹凸部を形成して、その凹凸部により水素や酸素等を流すための流路を形成するようにした構成が知られている。
このようなセパレータを成形するためのプレス金型を有するプレス金型装置が特許文献1に開示されている。このプレス金型装置においては、上面に凹凸状の成形面を有する下金型と、その下金型上に接近離間可能に配置され、下面に下金型の成形面と対応する凹凸状の成形面を有する上金型とが備えられている。そして、下金型の型面上にワークプレートが載置された状態で、上金型が下金型に向かって接近移動されることにより、両型の成形面間においてワークプレートに凹凸部がプレス成形される。
前記特許文献1の従来構成の上下の金型においては、四角柱状の複数の型部材が台上において枠内に嵌め込まれて集合状態で整列配置され、それらの型部材の先端面に前記成形面が形成されている。
特開2015−131344号公報
ところで、特許文献1の従来構成をはじめとして、この種のプレス金型においては、プレス成形に際してプレス圧力により、金型は、その中央部が凹むように大きく変形するため、金型の成形面の中央部の後退方向への変位量が大きく、外周部の変位量が小さい。従って、中央部の成形圧力が不足したり、中央部と外周部との間において成形の開始や終了のタイミングがずれたり、同じく成形品の中央部と外周部との間の部分に成形段差が生じたりして、高精度加工が困難になる場合があった。
本発明の目的は、金型の成形面の中央部の変位を抑えて、高精度加工を達成できるプレス金型を提供することにある。
上記の目的を達成するために、本発明のプレス金型は、枠内の型台上に、成形面を有する複数の型部材が整列されるとともに、前記型台と前記各型部材との間にその型部材より高硬度のシムが介在されたプレス金型であって、前記型台と型部材との間には、プレス成形圧力による前記型部材の変位量が前記枠側のものほど少なくなるように規制する規制手段が設けられていることを特徴とする。
以上の構成においては、金型にプレス成形圧力が作用した場合、規制手段の作用により、型部材の変位量が前記枠側のものほど少なくなるように規制されるため、成形面の中央部が大きく後退する方向に変位されることを回避できる。従って、ワーク全体に対してプレス成形圧力が均等に作用され、高精度加工が可能になる。
本発明によれば、成形面の中央部の後退を抑えて、高精度加工を達成できるという効果を発揮する。
燃料電池用セパレータの平面図。 実施形態のプレス金型の平面図。 実施形態のプレス金型の断面図。 シムの厚さの差を示す模式図。 シムと型部材との平面寸法の差を示す模式図。 変更例を示す断面図。 別の変更例を示す断面図。
以下、実施形態を図面に従って説明する。
プレス金型装置11は図1に示す燃料電池用のセパレータ100を成形加工するためのものである。
図2及び図3に示すように、プレス金型装置11においては、上端面に凹凸状の成形面(凹凸形状は図示しない)12を形成したプレス金型としての下金型13が備えられている。下金型13の上部には、下面に前記成形面12と対応する凹凸状の成形面15を形成したプレス金型としての上金型14が下金型13に対して接近離間可能に対向した状態で配置されている。そして、下金型13と上金型14との間に前記セパレータ100となるワークプレート101が配置された状態で、上金型14が下金型13に向かって接近移動されることにより、両金型13,14の成形面12,15間においてワークプレート101が凹凸形状を有するセパレータ100としてプレス成形される。
下金型13と上金型14とは、成形面12,15の形状が凹凸の関係で対応しているため、凹凸の形状がずれるようにして僅かに異なるが、その他の構成は同じであるため、本実施形態では、下金型13について説明し、上金型14の構成,作用及び効果は下金型13と同様であるため、上金型14に関する説明は省略する。
図2及び図3に示すように、前記下金型13の鋼材よりなる基台21上には四角枠状の同じく鋼材よりなる外枠22が図示しないボルトによって固定されている。外枠22の内側には型ユニット23が収容されている。この型ユニット23は、四角枠状の外型24と、その外型24の対向する2辺の内周面の凹部25に嵌合された基準プレート26と、外型24の内側において整列配置された内型27とにより構成されている。
前記外型24は、基台21上に載置され、ボルト28により固定された型台29と、その型台29上にシム30を介して設置された型部材31とよりなり、この型部材31はボルト32により基台21に固定されている。
前記内型27は、基台21上に載置され、ボルト33によって固定された1基の型台34と、その型台34上にそれぞれシム35を介して整列状態で設置された複数のブロック状の型部材36とよりなり、この型部材36はボルト37により基台21に固定されている。なお、各型部材36及びシム35は、組み付け時において位置決めピン38により仮位置決めされる。
前記型部材31,36の上面に前記成形面12が形成されている。
前記型台29,34は鋼材によって構成され、前記シム30,35は超硬金属(超硬合金)によって構成され、前記型部材31,36は高速度鋼によって構成されている。従って、シム30,35は型部材31,36より高硬度であるため、変形し難い。また、図3及び図4に示すように、内型27のシム35は、中央部に位置するものほど厚く形成されるとともに、型部材36の成形面12が同一高さとなるように、型部材36はシム35とは逆に中央部に位置するものほど薄く形成されている。外型24のシム30は、内型27の最も薄いシム35と同等の厚さである。本実施形態では、シム30,35の厚さの差により規制手段が構成されている。
図5に示すように、シム30,35と型部材31,36とは相似形に形成され、シム30,35の平面から見た外形寸法αが型部材31,36の外形寸法βより小さくなっている。また、外型24のシム30と型台29とは相似形に形成され、シム30の外形寸法αが型台29の外形寸法より小さくなっている。なお、内型27のシム35の外形寸法αと、型部材36の外形寸法βとの間における寸法差は、型部材36を固定する前記ボルト37の雄ネジと、その雄ネジが螺合される型部材36の雌ネジとの間のクリアランスと同等か、そのクリアランスより小さくなっている。
図4に示すように、前記基準プレート26が設置された2辺と対向する他の2辺の位置において、前記外枠22には複数の挿通孔41が貫設されている。図4及び図6に示すように、前記外型24には、挿通孔41と連通するとともに、下方に開口した挿通凹部43が形成されている。
前記挿通孔41及び挿通凹部43には押圧ボルト51が挿通され、そのネジ部52が前記挿通孔41の雌ネジ42に螺合されている。ネジ部52には、ロックナット53が螺合され、このロックナット53が外枠22の外周面に締め付けられて、押圧ボルト51が回転を阻止されている。
図5に示すように、各押圧ボルト51の先端側には小径部54が形成されている。押圧ボルト51の先端には先端部材57が固定されている。そして、各押圧ボルト51の締め付けにより、先端部材57が前記基準プレート26の反対側に位置する内型27の型部材31を基準プレート26に向かって押圧している。
次に、以上のように構成された実施形態の作用を説明する。
下金型13と上金型14との間において、ワークプレート101に対するプレス成形が行なわれ、セパレータ100が成形される。すなわち、上金型14が下降して、ワークプレート101が両金型13,14間において挟圧されて、セパレータ100がプレス成形される。
プレス圧力が作用すると、基台21、下金型13の外型24の型台29及び内型27の型台29は、中央部ほど後退するように変形しやすく、外周側ほど変形しにくい。従って、下金型13の成形面12は中央部ほど後退方向に変位しやすい。この場合、本実施形態においては、シム30,35として、高速度鋼よりなる型部材31,36より高硬度の超硬金属製のものを用いている。しかも、このシム30,35は、下金型13の中央部側のものほど厚さが厚く形成されている。その結果、成形面12の中央部の変位が抑制される。
従って、この実施形態によれば、以下のような効果を得ることができる。
(1)下金型13にプレス成形の圧力が作用した場合、シム30,35の厚さの差により、下金型13の成形面12の中央部の後退方向への変位が抑えられる。従って、成形面12の面積が広くても、成形面12をフラットな状態に維持できる。この作用は上金型14においても同様である。従って、成形初期からプレス工程の下死点に至るまで、ワークプレート101の全域にわたって成形面12のプレス方向の位置の内外(中央部及び外周部)偏差が少ない。このため、成形面12に段差が生じたり、成形面12の内外においてプレス量が異なったり、プレス成形の開始や終了のタイミングがずれたりすることはなく、ワークプレート101に対する高精度加工が可能になる。
(2)しかも、そのための構成は、シム30の厚さを調整したのみであるため、部品点数が増加することはなく、構成は簡単である。
(3)シム30,35は、型部材31,36と相似形であって、型部材31,36より小さく形成されているため、型部材31,36のシム30,35側のコーナ部がシム30,35に当たることはない。従って、型部材31,36のコーナ部を起点として、シム30,35に集中応力が生じることを防止できる。そのため、この集中応力に起因してシム30,35にクラックが生じることを防止できる。
なお、本実施形態は、次のように変更して具体化することも可能である。
・図6に示すように、型台29,34の下面に、その外周側ほど厚さの厚い下部側シム72を設けること。この下部側シム72は規制手段を構成し、型台29,34より変形しやすい低硬度の材質のものが用いられる。なお、この下部側シム72も型台29,34の一部を構成する。従って、型台29,34はその外周側ほど変形しやすい。従って、成形面12の中央部が外周部より後退する方向へ変位することを抑えることができる。このようにすれば、型台29,34と型部材31,36との間の上部側の超硬金属よりなるシム35は均等な厚さのものを用いることができる。下部側シム72として、型台29,34より変形し難い硬質のものを用いた場合は、図6の構成とは逆に、その下部側シム72は外周側ほど厚さの薄いものが用いられる。
・図7に示すように、型台34に、その外周側ほど容積の大きな規制手段としての凹部73を設けること。従って、型台34はその外周側ほど変形しやすい。このようにすれば、図6の構成の場合と同様に、型台29,34と型部材31,36との間の超硬金属製のシム30,35は均等な厚さのものを用いることができる。なお、図7の構成においては、押圧ボルト51は設けられていない。また、この図6の構成においては、成形面12を有する外型24に代えて、成形面12を有せず、ボルト76により基台21に固定された枠部材71が設けられている。従って、成形面12は、型部材36のみに設けられている。そして、押圧ボルト51に代えて、枠部材71と内型27との間に斜面75を有する楔部材74が設けられ、その楔部材74の斜面75が前記枠部材71の斜面77に係合している。従って、図7の例においては、ボルト76の締め付けによる楔効果により、内型27が基準プレート26側に押圧されて固定される。型台34の変形度合いなどを調節するために、前記凹部73の数やサイズあるいは位置を調節することも可能である。
・シム30,35を、型部材31,36と相似形で、かつ型部材31,36と同じ大きさにすること。
・前記下部側シム72を設けることなく、型部材36をその外周側ほど厚さが薄くなるように形成して、外周側ほど変位しやすくすること。
・シム30,35として、厚さの薄いものを用い、シム30,35の積層枚数の多寡により、シム30,35の厚さを調節すること。
・型台29,34を基台21と一体形成した構成とすること。
・前記内型27の型台34を型部材36と対応するように、型部材36ごとに分割して構成すること。この場合、各型台34のコーナ部がシム35に当たらないように、型台34をシム35より大きな形状にすることが好ましい。
・前記型台29,34を超硬金属によって構成すること。このように構成すれば、型台29,34の硬度が高くなるため、型台29,34の厚さを低減でき、そして、その低減量に応じて外枠22の厚さを低減することにより、プレス金型装置11の薄型化、つまりコンパクト化に寄与できる。
11…プレス金型装置、12…成形面、13…下金型、14…上金型、15…成形面、22…外枠、23…型ユニット、24…外型、25…凹部、26…基準プレート、27…内型、29…型台、30…シム、31…型部材、34…型台、35…シム、36…型部材、72…下部側シム、73…凹部。

Claims (6)

  1. 枠内の型台上に、成形面を有する複数の型部材が整列されるとともに、前記型台と前記各型部材との間にその型部材より高硬度のシムが介在されたプレス金型であって、
    前記型台と型部材との間には、プレス成形圧力による前記型部材の変位量が前記枠側のものほど少なくなるように規制する規制手段が設けられているプレス金型。
  2. 前記規制手段は、前記シムの厚さの相違によって構成され、前記枠側に位置するシムほど薄く形成されている請求項1に記載のプレス金型。
  3. 前記シムは、型部材と相似形であって、型部材と同じ大きさまたは型部材より小さく形成されている請求項1または2に記載のプレス金型。
  4. 前記型部材は高速度鋼により構成され、前記シムは超硬金属により構成されている請求項1〜3のうちのいずれか一項に記載のプレス金型。
  5. 前記規制手段は前記型台によって構成されている請求項1に記載のプレス金型。
  6. 前記型台は超硬金属によって構成されている請求項5に記載のプレス金型。
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