JPS58183939A - 電子写真用感光体の製造装置 - Google Patents

電子写真用感光体の製造装置

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JPS58183939A
JPS58183939A JP6464882A JP6464882A JPS58183939A JP S58183939 A JPS58183939 A JP S58183939A JP 6464882 A JP6464882 A JP 6464882A JP 6464882 A JP6464882 A JP 6464882A JP S58183939 A JPS58183939 A JP S58183939A
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JP
Japan
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conductive substrate
reaction vessel
conductive
substrate
counter electrode
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Application number
JP6464882A
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English (en)
Inventor
Yoshiyuki Kageyama
喜之 影山
Hideki Akeyoshi
明吉 秀樹
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は電子写真技術に使用される感光体の製造装置に
関し、特に感光層をその局面に形成すべき導電性基体の
装置内への組付けが容易であり、lパッチ処理につき多
数の感光体を均一な感光層厚で製造することができる感
覚体の製造装置を提案するものである。
従来の感光体製造装置は、反応ガスを導入し得るように
構成した反応容器内に円筒状の導電性基体を設置し、こ
の導電性基体に適宜間隙をと対向11L4にとの間でグ
ロー放電させること番こより、所副プラズマ気相反応法
によって感光層構成成分を導電性基体の周面に堆積させ
るものである。然るに、このように各導電性基体毎に対
向電極を嵌合させるため、1パツチ処理において1本の
感光体ドラムのみ製造され、感光体ドラムを大量生産す
ることは離しい。また、導電性基体を装置に設置し、成
品を取外すためには。
円筒状の対向電極をその@&上方にすらす必要がある等
1作業性が急い。
本発明は以上の点に鑑みてなされたものであ一部で、感
光体を大量生産することができ1作業性が高く、高安定
度で4品質の感光体を製造することができる感光体の製
造装置を提供することを目的とする。本発明に係る電子
写真用感光体の製造装置は、感jtl@の構成成分を有
する反応ガスを導入し得る反応容器と、該反応容器内盛
こその軸劉り4こ回転可能に収納設置された円筒状の導
電性基体と、該導電性基体の局面から適長離隔して配設
され前記導電性基体と同軸的に湾曲した断面円弧状の対
向電極とを有し、前記導電性基体と前記対向電極との間
でグロー放電させ、この放−期間中の適宜期間前記導電
性基体を回転させることを特徴とするものである。
また、本発明に係る第2の製造装置は、両組反応容器内
にその長手方向を夫々一致させて配設された円筒状の複
数個の導電性基体と、#導電性基体を囲繞するように設
けられた無端の西向′wL極とを有し、前記導電性基体
と+11記対向電極との間でグロー放電させ、この放電
期間中の適宜期間前記導電性基体を夫々その軸周りに回
転させることを特徴とするものである。更に、本発明に
係る第3の製造装置は、感光層の構成成分を有する反応
ガスを導入し得る反応容器と。
該反応容器内に設けられた紫外光の発生源と。
該発生源を中心とする同心円上5こその長手方向を夫々
一致させて配設された円筒状の複数個の導電性基体とを
有し、前記反応ガスに紫外光を照射してqiJ記構記構
分成分性化させ前記導電性基体の外周面に堆積させるこ
とを%黴とするものである。なお、前記感光層の少くと
も一部がアモルファスシリコンである場合には、l!m
記反応ガスとしてはシラン(8iH,)ガスを含有する
ものとすればよい。
以下、本発明を添付の図面を参照して具体的に説明する
。第1図は本発明に係る第1の製造装置のl実施的を示
す模式的千函図である。反応容器2はガスを導入で龜る
ように構成され。
導入管2aから所定のガスを所定の流量で反応容器2内
に導入するようになっている。また。
反応!!器2には排気管2bの一端が遅過連結されてお
り、排気管2bの他端にはコールドトラップを介してロ
ータリーポンプ等の真空ポンプを遅過連結させである。
そして、導入管2&及び排気管2bには夫々パルプ31
及び3bを介装させてあり、反応容器2内のガスを排気
して反応答!Z内を真空にし、また反応!!容器内に導
入されるガスの流量を調節できるようになっている。
而して、反応容器2内には円筒状のヒータ5がその長手
方向を鉛直にして設置されており、感光体ドラムの基体
となる円筒状の導電性基体lがヒータ5を嵌合するよう
に、ヒータ5と適長間隙をおいて同軸的に設置され、導
電性基体lはその軸を中心として回転駆動されるように
なって、いる。一方、導電性基体lの近傍には湾曲した
断面円弧状の対向電極4が導電性基体lから適長離隔し
て配設されている。対向電極4はその曲率半径が導電性
基体lの外周面半径より若干大径であり、その湾曲中心
(―率中心)が導電性基体lの中心と一致するように配
設されていて、対向電極4はその湾曲中心を中心として
矢印方向に回動せしめられるようになっている。そして
、導電性基体lと対向電極4との間には高周波電圧を印
加することができるようになっている。
斯かる構成の本発明装置により、感光体を製造する場合
は、反応容器2内に導電性基体lを設置し、パルプ3b
を開けて反応容器2内を排気する。次いで、ヒータ56
c通電して導電性基体lを所定の温度(200乃至40
0℃)に加熱し。
導電性基体lをその軸を中心にして矢印方向に定速回転
させる。そして、導電性基体1の温度が所定の温fに保
持された後、バルブ3aを開けて8iH4ガスを反応容
器2内に所定の流量で導入する。次いで、導電性基体l
と対向電極4との間に高周波電圧を印加すると、両者の
間隙にグロー放電が生じ1反応ガス中のSiH4分子が
分解して導電性基体1の馬面に堆積する。そして、導電
性基体lは定速回転しているから、導電性基体lの周面
にアモルファスシリコン膜が均一に形成される。なお、
反応容器2内に導入された反応ガス中の未反応ガスは排
気管2bから排気される。このようにして、グロー放電
によるプラズマ気相成長法によって、導電性基体lの外
周面にアモルファスシリコンからなる感光層が形成され
る。次いで1反応ガスの導入を停止し、ヒータ5による
加熱と高周波電圧の印加とを停止して、反応容器2内か
ら感光層が形成された感光体ドラムを取出す。
而して、本発明においては、対向電極4が円弧状である
ので、導電性基体lを装置から取外すに際し、対向電極
4を上方にずらす等の作業をする必要はなく、導電性基
体lを容易に取外すことができ、また容易に設置するこ
とができる。従って1本発明による場合は、作業時間を
短縮することができ、また装置の小型化を図ることがで
きる。なお、導電性基体1はグロー放電がなされている
期間中、定速回転を継続しているから導電性基体lの周
面上に形成されるアモルファスシリコン膜の膜厚は均一
である。また、グロー放電期間中、対向電極4もその湾
曲。
中心を中心として回転させることにより、アモルファス
シリコン膜の膜厚を一層均一にすることができる。
次に、本発明に係る第2の製造装置について。
その1実施飼を示す模式的平面図である第2図に基いて
説明する。この菖2発明はlバッチ処理で複数個の感光
体を製造することができるものである。なお、第1図の
場合と同一物には同一符号を付して説明を省略する。反
応容器2内には6個の円筒状のヒータ5m、 5b、 
5c、 5d。
5s、5fが同一円周上の6等配の位置にその長手方向
を鉛直にして配置されている。そして、各ヒータ5a等
には夫々円筒状の導電性基体1&。
lb、lc、ld、1@、ifがいずれも各ヒータ5a
等と同軸的に且つ各ヒータ51等との間に適宜の間隙を
おいて嵌合設置されており、各導電性基体1a等はその
軸を中心として回転駆動されるようになっている。また
、これらの導電性基体1a等を1繞するように円筒状の
対向電極6が設置されている。対向電極6はその軸を前
記導電性基体1a等の配設中心と一致させて設置されて
おり、軸を中心として回転駆動されるようになっている
斯かる構成の装置番こより感光体を製造する場合は、ビ
ーフ5a等により導電性基体1a等を□所定iitに加
熱しつつ反応容器2内にSiH,ガスを導入し、導電性
基体1a等と対向電極6との間に高周波電圧を印加する
と、各導電性基体1a等と対向電極6との間でグロー放
電が生じ。
SiH4分子が分解して導電性基体11等の周面に堆積
する。そして、この放電期間中、導電性基体11等はそ
の軸を中心として回転を継続し。
更に必要に応じて対向電極6もその軸を中心として回転
させるから、導電性基体1a等の周面にはアモルファス
シリコン膜が均一に形成される。このようにして、本発
明においては1回のバツン処理によって複数個(図示−
の場合は6個)の感光体を製造することができる。なお
このグロー放電期間中lこおいて、各導電性基体la等
をその配役中心を中心として全体的に回動せしめること
により、各導電性基体1a等の周面に形成されるアモル
ファスシリコン膜の膜厚を各成品について一層均一にす
ることができる。
次に、本発明の第2実mil’II4こつぃてその模式
的平面図である第3図に基いて説明する。111図の場
合と同一物には同一符号を付して説明を省略する。反応
容器2内には4個のヒータ5m。
5b、5c、5dがその長手方向を鉛直にして設置され
ており、各ヒータ5a尋には円筒状の導電性基体1a、
lb、Ig、ldが夫々ヒータ5a尋と同軸的に適長間
隙をおいて僚合設置されており。
導電性基体1a、lb、lc、ldを囲繞するように無
端ベルト状の対向電極7が設置されている。
そして、導電性基体11等はその軸を中心として回転せ
しめられ、対向電極7も矢印にて示す如くその囲繞方向
に駆動されるようになっている。
本実施列においても、導電性基体1m4%をヒータ5a
等により所定温度に加熱保持しつつ矢印方向4c回転さ
せ、反応容器2内にS in、ガスを導入して、導電性
基体トa等と対向電極7との間に高周波電圧を印加する
と、両者の対向領域においてグロー放電が発生し% S
iH,分子が分解して導電性基体1の周面に堆積する。
そして。
この放電期間中、導電性基体1はその軸を中心として回
転を継続し、更に必要に応じて対向電極7もその囲繞方
向に移動せしめるから、導電性基体l&等の周面にはア
モルファスシリコン膜が均一に形成される。このように
して1本実施例においても、第2図の実施−と同様に、
1回のパッチ処理−こよって複数個(図示的の場合は4
個)の感光体を製造することができる外。
第2図の実施例に比して、装置の不要空間が少いので装
置の小型化を図ることができる。
次ic、本発明に係る第3の製造装置の1実施例につい
て説明する。第4#Aはその装置全体の模式図、第5図
は反応容器8の内部を示す側断面図、第6図は第5図の
v−vmによる断面図である。反応容器8はマス70−
メータ9m、 9b。
9c、9d及びバルブlOa 、  lOb 、  1
0c、 10dを夫々介して、N、ガス、  SiH,
ガス、  B、H,ガス。
H,ガスの各供給源に接続されており1反応容器8内に
、所定のガスが、又は所定の混合ガスが所定の流量比で
導入されるようになっている。
一方、反応容器8内のガスはコールドトラップ11を介
して接続されたロータリーポンプ12の作動により排気
されるようになっている。
反応容器8の内部中央には紫外光を透過するh英管15
がその長手方向を反応容器8の長手方向に一致させて水
平設置されており1石英管15の内部には紫外光を発光
する光源16が配設されている。そして、この石英管1
5を日中・0とする円周上にはその長手方向に複数個連
結された円筒状の導電性基体17を6等配に配分して設
置しである。長手方向に連結された一連の導電性基体1
7は夫々その軸を中心として矢1J方向に回転駆動され
るようになっており、同一円周上に配設された6群の導
電性基体17はその配設中心である石英管15を中心と
して全体的に回転駆動されるようになっている。また。
導電性基体17の内部には各群毎に1本のヒータ18が
挿入されて、導電性基体17と共に石英管15を中心と
して回転駆動され、ヒーター8心より、導電性基体17
が自転し又は石英管15を中心として公転している期間
中、導電性基体17をその内部から加熱し、所定温度(
約170℃目こ保持するようになっている。反応容tS
8の周壁にはガス導入路14が形成されており。
このガス導入路14を介して各ガス供給源からのガスが
反応容器8に導入され1、その内周面から内部に供給さ
れるようになっている。
斯かる構成の本発明装置により、紫外光の光化学反応を
利用して感光体を製造する場合は、先ず反応容器8内を
ポンプ12により排気し、反応容器8内をHえば10 
 torrの真空にする。
その後、バルブ10mを開調節してN、ガスを反応容器
8内に導入し、反応容器8内を飼えば2 torrの圧
力のN2ガスで充填する。次いで、各導電性基体17を
その軸を中心として矢印方向に回転させ、必g!−こ応
じて導電性基体17の全体をその配役中心たる石英管1
5を中心と□して回転させる。そして、ヒータ18によ
り導電性基体17を170℃程度に加熱保持する。次い
で、光源16から紫外光を導電性基体17に向けて照射
しつつ、バルブ10m及び10bを開調節して5IH4
ガスとN2ガスとを列えば1 : 7.5の体積割合で
反応容器8内に導入する。なお、N2ガスは希釈ガスと
してSiH4ガスに混合するものである。そうすると、
導入ガス中のSIH,分子が紫外光による光エネルギー
を与えられて光励起し、分解し活性化したSi分子(S
iH,SIH墨等)が導電性基体17のm画に堆積する
。なお、この場合に反応容器8内に珈蒸気を導入してお
くと、上記光化学反応が促進され、反応効率が向上する
。このようにして、光化学反応によりSi分子が導電性
基体17の周面に堆積し、この反応期間中、導電性基体
17は回転を継続しているから、その周面にアモルファ
スシリコン膜が均一に形成される。
この第3発明においても、1回のバッチ処理番こより、
複数個の感光体を製造することができるので生産効率が
高い。また、従来この種の装置においては、紫外光の光
源を反応容器の外部に設置し、反応容器に設けた窓を介
して紫外光を反応容器内に導入するものであるから、導
電性基体等の配置上の制約から光化学反応に与かる紫外
光の寄与効率が低いという欠点があった。
しかし1本発明においては、光源16を反応容器8内に
設置し、しかも各導電性基体17の配設中心に配置した
ものであるから、紫外光の光化学反応への寄与効率は従
来に比して飛躍的に向上する。また、光源16が各導電
性基体17の配設中心にあるから、各導電性基体17間
の紫外光強度(jt、エネルギ強度)が均一であり。
導電性基体17はその軸を中心として自転させ、必要に
応じてその配設中心を中心として公転させるから、その
周面に形成されたアモルファスシリコン膜の膜厚は均一
である。更に、紫外光の光化学反応を利用する場合は、
高周波電圧の印加によるグロー放電法の如く、高周波イ
ンピーダンスのマツチングをとる必要がなく、容易且つ
安定的に成膜することができる。
以上、詳細に説明した如く、本発明による場合は、感光
体を高作業性且つ高生産効率で製造することができ、高
安定度で高品質の感光層を形成することができる。なお
、本発明は上記の特定の実施列に限定されるべきもので
はなく、本発明の技術的範囲内において種々の変形が可
能である。特に、反応ガスとしてはSiH4ガスに限ら
ない。従って、本発明は感光層としてアモルファスシリ
コンを使用する感光体以外の感光体の製造にも適してい
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る第1の製造装置の1実施列を示す
模式的平面図、第2図は本発明番こ係る第2の製造装置
の第1実施飼を示す模式的半面図、第3図は同じく第2
実施列を示す模式的半面図、第4図は本発明薯こ係る第
3の製造装置の1実施岡を示す装置全体の模式図、第5
図は反応容器8の内部を示す側断面図、第6図は第5図
の■−v線による断面図である。 (符号の説明) 1、1a−If、 17 :導電性基体 2,8:反応
容器4、6.7 :対向電極 5.5a〜5f、 18
 : ヒ−115=石英管    16:光源 特許出願人  株式会社 リ コ 一 代 理 人   小   僑   正   明 、パ系
゛1第4図 ρ 第5図 第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、感光層の構成成分を有する反応ガスを導入し得る反
    応容器と、該反応容器内にその軸周りに回転可能番こ収
    納設置された同筒状の導電性基体と、該導電性基体の局
    面から適量離隔して配設され帥記導電性基体と同軸的に
    湾曲した断面円弧状の対向電極とを有し、前記導電性基
    体と前記対向電極との間でグロー放電させ、この放電期
    間中の適宜期間前記導電性基体を回転させることを%黴
    とする電子写真用感光体の製造装置。 2゜上記第1項において、前記対向電極はその円弧中心
    を前記導電性基体の軸と一致させ紋軸周りに回転駆動さ
    れることを特徴とする電子写真用感光体の製造装置。 3、 感光層の構成成分を有する反応ガスを導入し得る
    反応容器と、該反応容器内にその長手方向を夫青一致さ
    せて配設された円筒状の複数個の導電性基体と、該導電
    性基体を囲繞するように設けられた無端の対向電極とを
    有し、前記導電性基体と前記対向電極との間でグロー放
    電させ、この放電期間中の適宜期間前記導電性基体を夫
    々その軸回りに回転させることを特徴とする電子写真用
    感光体の製造装置4 上記絡3項において、前記対向電
    極はその囲繞方向に回転駆動されることを特徴とする電
    子写真用感光体の製造装置。 5、 上記第3項又は第4項において、前記複数個の導
    電性基体はその配設中心を中心として回転駆動されるこ
    とを特徴とする電子写真用感光体の製造装置・ 6、  gf、層の構成成分を有する反応ガスを導入し
    得る反応容器と、骸反応容器内に設けられた紫外光の発
    生源と、該発生源を中心とする回心円上にその長平方向
    を夫々一致させて配設された円筒状の複数個の導電性基
    体とを有し、前記反応ガス#C紫外光を照射して前記構
    酸成分を活性化させ前記導電性基体の外周面に堆積させ
    ることを特徴とする電子写真用感光体の製造装置。 7、上記第6項において、前記導電性基体はその軸周り
    に回転駆動されることを特徴とする電子写真用感光体の
    製造装置。 8、上記第6項又は第7項において、前記複数個の導電
    性基体はその配設中心を中心として回転駆動されること
    を特徴とする電子写真用感光体の製造装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007023220A (ja) * 2005-07-20 2007-02-01 Canon Inc 紫外線照射方法及び紫外線照射装置

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