JPS58183806A - 内燃機関の圧送潤滑装置 - Google Patents
内燃機関の圧送潤滑装置Info
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- JPS58183806A JPS58183806A JP6655082A JP6655082A JPS58183806A JP S58183806 A JPS58183806 A JP S58183806A JP 6655082 A JP6655082 A JP 6655082A JP 6655082 A JP6655082 A JP 6655082A JP S58183806 A JPS58183806 A JP S58183806A
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- F02B61/00—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
- F02B61/02—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving cycles
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- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
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- F02B75/16—Engines characterised by number of cylinders, e.g. single-cylinder engines
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
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- Combustion & Propulsion (AREA)
- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はクランクケースの底面にｔｆｉしたオイルパン
内の＃１Ｉｌｖ油をオイルポンプにより圧送給油する内
燃機関の圧送温情装置に関する＠この樵の圧送＃４渭装
難は、オイルポンプから圧送された＃４１！油を複数の
−Ｉｋ路により分岐し、クランク軸、コンロクド、カム
軸等の軸受部に供給しているが、従来において分配通路
はクランクケース内に形成されていた。
内の＃１Ｉｌｖ油をオイルポンプにより圧送給油する内
燃機関の圧送温情装置に関する＠この樵の圧送＃４渭装
難は、オイルポンプから圧送された＃４１！油を複数の
−Ｉｋ路により分岐し、クランク軸、コンロクド、カム
軸等の軸受部に供給しているが、従来において分配通路
はクランクケース内に形成されていた。
しかしながら、クランクケース内のクランク軸、クラッ
チ、各種ギア等な保守点検修場するのに、オイルパンを
取り外してクランクケースの底頗から作業する場合には
、クランクケース内の分配通路が邪魔になり、点ａｍ所
の伐−を妨げたり手指や工具の弾入を遮ぎる不具合があ
る・ 本発明はこのよ５な４１１ｔＩｆにもとづきなされたも
ので、その目的とするところは、調滑藺の分配通路なオ
イルパン内に形成することにより、オイルパンｔＭり外
してクランクケース内のメンテナンスを行う場合に作業
性が向上する内燃ＩＩ胸の圧ｆｓ＃１階麺置な装供しよ
うとするものである・ 以上本発明の一実施例な自動二輪車のエンジンＫｊｉ用
した図面にもとづき説明する。
チ、各種ギア等な保守点検修場するのに、オイルパンを
取り外してクランクケースの底頗から作業する場合には
、クランクケース内の分配通路が邪魔になり、点ａｍ所
の伐−を妨げたり手指や工具の弾入を遮ぎる不具合があ
る・ 本発明はこのよ５な４１１ｔＩｆにもとづきなされたも
ので、その目的とするところは、調滑藺の分配通路なオ
イルパン内に形成することにより、オイルパンｔＭり外
してクランクケース内のメンテナンスを行う場合に作業
性が向上する内燃ＩＩ胸の圧ｆｓ＃１階麺置な装供しよ
うとするものである・ 以上本発明の一実施例な自動二輪車のエンジンＫｊｉ用
した図面にもとづき説明する。
凧ｌ−に示すエンジン１は水冷式■形エンジンであり、
ダウンチューブ２と、バックステー３との間にラパーマ
クントされている。ダウンチューブ２の前面にはラジェ
ータ４が取り付けられており、エンジン１を水冷する。
ダウンチューブ２と、バックステー３との間にラパーマ
クントされている。ダウンチューブ２の前面にはラジェ
ータ４が取り付けられており、エンジン１を水冷する。
エンジン１の動力は、Ｉ＃６動スプロクント５、チェー
ンｉとよび従動スゲｐケッ）ｒな介して後−８に伝えら
れる。なお９は前輪、ＪＪ）は徴同ハンドル。
ンｉとよび従動スゲｐケッ）ｒな介して後−８に伝えら
れる。なお９は前輪、ＪＪ）は徴同ハンドル。
１１は燃料タンク、ＪＪは乗員Ｖ−）である・ｖ９ンダ
１３．１３を前後方向にＶ形に配置したクフンクケース
１４は、上肯ケース１５と下−ケース１６を互に衝合し
て構成しである。
１３．１３を前後方向にＶ形に配置したクフンクケース
１４は、上肯ケース１５と下−ケース１６を互に衝合し
て構成しである。
これら上、下ケースＩＢ、１ｇの倫合面には凧２図に示
されるよ５に、クランク軸１１、バクンサ軸１８、変速
軸１ｇおよび出力軸２０等が互に平行をなしかつ図示し
ない蛾受により軸支されている・ Ｆ−ケース１６には、１ｉＬＺ図および第３図に示され
る通り、クランク軸１１と直交する方向、つまり前後方
向に削って、中央部に―下＠２１が一体に設けられてい
る・この直下＠２１にはクランク軸１７の直下に位置し
て＠滑油の給油孔ＸＺａが形成されており、この給油孔
２２ａは下側ケース１６の丁趨向から上記クランク軸１
７の軸受部に通じている。また垂下壁２１には複数の詞
嘴油戻し孔２Ｊ・・・が形成されている。
されるよ５に、クランク軸１１、バクンサ軸１８、変速
軸１ｇおよび出力軸２０等が互に平行をなしかつ図示し
ない蛾受により軸支されている・ Ｆ−ケース１６には、１ｉＬＺ図および第３図に示され
る通り、クランク軸１１と直交する方向、つまり前後方
向に削って、中央部に―下＠２１が一体に設けられてい
る・この直下＠２１にはクランク軸１７の直下に位置し
て＠滑油の給油孔ＸＺａが形成されており、この給油孔
２２ａは下側ケース１６の丁趨向から上記クランク軸１
７の軸受部に通じている。また垂下壁２１には複数の詞
嘴油戻し孔２Ｊ・・・が形成されている。
さらＫＦｉｌＱケース１６には、左右の１ｉｌｌ蝋に近
接して上記給油孔、？Ｊａと同様な他の給油孔２２ｂ。
接して上記給油孔、？Ｊａと同様な他の給油孔２２ｂ。
ＪＪＣが収けられている。
１稠ケース１６ｆ’）８放置面にはオイルパン２５が脱
着可能に堆り付けられている。オイルバ／２５は＠滑油
を貯えるオイル溜り２６を形成し、−紀下賀グース１５
の尿し孔２３．．・から＊’Ｆされた＠滑油がこのオイ
ル醐り２６に果まる。オイル溜り２６にはオイルポンプ
２７が設置されており、このオイルポンプ２７はクラン
ク＠Ｊ７により駆動され、オイル溜り２６内の＠滑油を
汲み上けて一ボしない吐出口から圧送潰ｗＩＢＢへ供耐
する。圧ｆｓ導通路８はオイルパン２５と一体に形成さ
れ、第２図および籐４図にボす矢印人のように流れる。
着可能に堆り付けられている。オイルバ／２５は＠滑油
を貯えるオイル溜り２６を形成し、−紀下賀グース１５
の尿し孔２３．．・から＊’Ｆされた＠滑油がこのオイ
ル醐り２６に果まる。オイル溜り２６にはオイルポンプ
２７が設置されており、このオイルポンプ２７はクラン
ク＠Ｊ７により駆動され、オイル溜り２６内の＠滑油を
汲み上けて一ボしない吐出口から圧送潰ｗＩＢＢへ供耐
する。圧ｆｓ導通路８はオイルパン２５と一体に形成さ
れ、第２図および籐４図にボす矢印人のように流れる。
オイルパン２ｊの１ＩＩｎＡにはオイルフィルタ２９が
脱着可能に連結されている。オイルフィルタ２９はカバ
ーＳＯ内にフィルタエレメントｓｏａを収容したもので
、上記土送通路２８内を矢印入方向に送られた＠滑油は
上記オイルフィルタ２９のフィルタエレメント３０ｍを
通過する。フィルタエレメント１０ｍにより濾過された
一滑油は、供給通路Ｊ１を矢印Ｂ方向へ帰される。供給
通路Ｊ１もオイルパン２５と一体に形成されている・供
給通路３１は分配通＠３１に通じている・分配通路３２
はオイルパン２ｊの戚ｓを、クランク軸１７の直下に位
置してクランク軸方向に延びている。この分配通ｗＩＪ
Ｊには、オイルパン２５を下−ケース１６に取り付けた
ーそれぞれ前記トーケース１６の給油孔２２１〜ＪＪＣ
に連通する圧送通路３１−〜ＪＪＣが、互に分岐して導
通されている。
脱着可能に連結されている。オイルフィルタ２９はカバ
ーＳＯ内にフィルタエレメントｓｏａを収容したもので
、上記土送通路２８内を矢印入方向に送られた＠滑油は
上記オイルフィルタ２９のフィルタエレメント３０ｍを
通過する。フィルタエレメント１０ｍにより濾過された
一滑油は、供給通路Ｊ１を矢印Ｂ方向へ帰される。供給
通路Ｊ１もオイルパン２５と一体に形成されている・供
給通路３１は分配通＠３１に通じている・分配通路３２
はオイルパン２ｊの戚ｓを、クランク軸１７の直下に位
置してクランク軸方向に延びている。この分配通ｗＩＪ
Ｊには、オイルパン２５を下−ケース１６に取り付けた
ーそれぞれ前記トーケース１６の給油孔２２１〜ＪＪＣ
に連通する圧送通路３１−〜ＪＪＣが、互に分岐して導
通されている。
したがってオイルポンプ２１から送り出された＃ｌｒｌ
油は、分配通路３２で６圧ＩＦｓ通路ＪＪａ〜ＳＳＣに
分配され、各給油孔ＪＪａ〜ＪＪＣを通じてクランク軸
１１の軸受部に給油される。
油は、分配通路３２で６圧ＩＦｓ通路ＪＪａ〜ＳＳＣに
分配され、各給油孔ＪＪａ〜ＪＪＣを通じてクランク軸
１１の軸受部に給油される。
なおりランク軸１７の軸受部を＠渭した油は、さらにコ
ンロンドやカム軸等の必１ｕｉａ箇所へ給油される。
ンロンドやカム軸等の必１ｕｉａ箇所へ給油される。
オイルパン２５の分配通路３２にはさらに導通路Ｊ４が
分岐され工おり、この導通路３４はオイルパン２５の底
面に油って嬉４図にボされたごとくコーナ部に向って延
び、かつ上方に向かう吐出孔Ｊ５に通じている。この吐
出孔３６は、１饋ケース１６に形成した通孔３７を介し
てギアｍｓａへ通じている。上記導通路３４の中心ａｔ
地長上には、上記コーナ部に位置して第５図に示すよう
にドレン孔３９が形成されており、このドレン孔Ｊ９は
ドレン栓４０により開閉される。ドレン孔３ｇを上記導
通路３４の延畏−上に形成することにより、導通ｊ！３
４の穴間は加工がドレン孔ＪＩ９ｆｔ通じてドリル等の
工具な挿通することができ、またドレン孔３９と４．４
路１４とが同−嫌の場合には連続してそのまま同時に穴
闘は加工が行える。なお、ドレン孔Ｓ９は導通孔３４の
延長縁でなくても、たとえば圧送通路２８や供給通路３
１などの延★−上に形成してもよい。
分岐され工おり、この導通路３４はオイルパン２５の底
面に油って嬉４図にボされたごとくコーナ部に向って延
び、かつ上方に向かう吐出孔Ｊ５に通じている。この吐
出孔３６は、１饋ケース１６に形成した通孔３７を介し
てギアｍｓａへ通じている。上記導通路３４の中心ａｔ
地長上には、上記コーナ部に位置して第５図に示すよう
にドレン孔３９が形成されており、このドレン孔Ｊ９は
ドレン栓４０により開閉される。ドレン孔３ｇを上記導
通路３４の延畏−上に形成することにより、導通ｊ！３
４の穴間は加工がドレン孔ＪＩ９ｆｔ通じてドリル等の
工具な挿通することができ、またドレン孔３９と４．４
路１４とが同−嫌の場合には連続してそのまま同時に穴
闘は加工が行える。なお、ドレン孔Ｓ９は導通孔３４の
延長縁でなくても、たとえば圧送通路２８や供給通路３
１などの延★−上に形成してもよい。
また前述の１肯ケース１６には、オイル溜り１６とギア
ｇｌＨａとを区割する区１１１Ｊ艙４１が形成されてい
る。この区＠＊４１は、ギア＠３＆内の＠滑油をオイル
滴りｚＧに戻すための開口４２を有しているが、この細
口４２はオイルポンプ２１と対間する位置を避けて偏心
位置に形成されている・そして上記区割１ｉ４Ｊはオイ
ルポンプ２７の後方に、販オイルポンプＪＦＫ出来る限
り近接した位置に設けられている。このような区１ＩＩ
ｌ＊４１は、自動二輪車が急加速された場合にオイルパ
ン２５内の＠滑油が慣性により後方へ流れてオイル滴り
２６からギアｗ１３８内に流れ込もうとするのを阻止し
、このような油の移動によりオイル滴り２６の液面が下
降してオイルポンプ２７の調滑油汲入上げ不能になるこ
とを防止する。なお、上記区＠＊４１に代替して、１ｋ
２１ｉｌ！、ＩＫｌｆｌＨＩＩ−で示されるような立上
がり壁５０をオイルパン２６に形成しても同様の効果が
ある。
ｇｌＨａとを区割する区１１１Ｊ艙４１が形成されてい
る。この区＠＊４１は、ギア＠３＆内の＠滑油をオイル
滴りｚＧに戻すための開口４２を有しているが、この細
口４２はオイルポンプ２１と対間する位置を避けて偏心
位置に形成されている・そして上記区割１ｉ４Ｊはオイ
ルポンプ２７の後方に、販オイルポンプＪＦＫ出来る限
り近接した位置に設けられている。このような区１ＩＩ
ｌ＊４１は、自動二輪車が急加速された場合にオイルパ
ン２５内の＠滑油が慣性により後方へ流れてオイル滴り
２６からギアｗ１３８内に流れ込もうとするのを阻止し
、このような油の移動によりオイル滴り２６の液面が下
降してオイルポンプ２７の調滑油汲入上げ不能になるこ
とを防止する。なお、上記区＠＊４１に代替して、１ｋ
２１ｉｌ！、ＩＫｌｆｌＨＩＩ−で示されるような立上
がり壁５０をオイルパン２６に形成しても同様の効果が
ある。
上鮎のごとき実施例によると、クランクケース１４内の
各種の軸、ギア等の部品を点検、修理するために、オイ
ルパン２５をクランクケース１４から取り外した場合、
オイルパン２５に分配通路３２および４通路３４な形成
し工あるので、これら各通路３２．３４がクランクケー
ス１４＠に残らない、このため、クランクケース１４１
ｆｉに大きな開口な確保することができ、各点検、修ａ
ｉ！！ｉ所の伐鰺な過げないし、手指や工具等の挿入の
邪魔とならないので、作業性が向上する。
各種の軸、ギア等の部品を点検、修理するために、オイ
ルパン２５をクランクケース１４から取り外した場合、
オイルパン２５に分配通路３２および４通路３４な形成
し工あるので、これら各通路３２．３４がクランクケー
ス１４＠に残らない、このため、クランクケース１４１
ｆｉに大きな開口な確保することができ、各点検、修ａ
ｉ！！ｉ所の伐鰺な過げないし、手指や工具等の挿入の
邪魔とならないので、作業性が向上する。
また本冥施例はオイルフィルタ２９ｆオイルパン２５に
脱漸町舵に級り付けたので、オイルフィルタ２８のメ／
テ犬ンスも容易になる。
脱漸町舵に級り付けたので、オイルフィルタ２８のメ／
テ犬ンスも容易になる。
以上ＩＰ述した通り本鈍明によれば、＠滑油の分配通路
をオイルパンに形成したので、クランクケースの内部を
点検、修理等をするのにオイルパンを外した場合、分配
通路が邪魔にならず、作業性が向上する。
をオイルパンに形成したので、クランクケースの内部を
点検、修理等をするのにオイルパンを外した場合、分配
通路が邪魔にならず、作業性が向上する。
図面は本発明の一実施例をボし、第１図は自動二輪車の
１１１＃面図、第２図は要部の縦断面区、菖３図および
第４図は第２図中用−■線および４Ｖ −ＩＶ ４１
Ｋ ｉ’ｉ＝ｉ ５矢ｉ図、！５１Ｇは絽４ｋＩ中Ｖ−
■１ｉＩＫ飼うｌｌＴｌｌｋｉ図である。
１１１＃面図、第２図は要部の縦断面区、菖３図および
第４図は第２図中用−■線および４Ｖ −ＩＶ ４１
Ｋ ｉ’ｉ＝ｉ ５矢ｉ図、！５１Ｇは絽４ｋＩ中Ｖ−
■１ｉＩＫ飼うｌｌＴｌｌｋｉ図である。
Claims (1)
- クランクケースの底面に収り付けられたオイルパン内の
潤滑油をオイルポンプにより圧送耐油する内燃機関にお
いて、鉤滑油の分配通路を上記オイルパンに形成したこ
とを特徴とする内燃機関の圧送洞滑装置・
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6655082A JPS58183806A (ja) | 1982-04-21 | 1982-04-21 | 内燃機関の圧送潤滑装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6655082A JPS58183806A (ja) | 1982-04-21 | 1982-04-21 | 内燃機関の圧送潤滑装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58183806A true JPS58183806A (ja) | 1983-10-27 |
| JPH05530B2 JPH05530B2 (ja) | 1993-01-06 |
Family
ID=13319126
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6655082A Granted JPS58183806A (ja) | 1982-04-21 | 1982-04-21 | 内燃機関の圧送潤滑装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58183806A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02115508A (ja) * | 1988-10-24 | 1990-04-27 | Yamaha Motor Co Ltd | エンジンの潤滑構造 |
| JP2007077925A (ja) * | 2005-09-15 | 2007-03-29 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 車輌用エンジン |
| JP2014070563A (ja) * | 2012-09-28 | 2014-04-21 | Daihatsu Motor Co Ltd | 内燃機関 |
| JP2015040501A (ja) * | 2013-08-21 | 2015-03-02 | スズキ株式会社 | エンジンのオイルストレーナ構造 |
| JP2016160924A (ja) * | 2015-03-05 | 2016-09-05 | マツダ株式会社 | エンジンのオイル供給装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6107857B2 (ja) * | 2015-03-05 | 2017-04-05 | マツダ株式会社 | エンジンのオイル供給装置 |
| JP6107856B2 (ja) * | 2015-03-05 | 2017-04-05 | マツダ株式会社 | エンジンのオイル供給装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50148436U (ja) * | 1974-05-28 | 1975-12-09 | ||
| JPS5224639A (en) * | 1975-08-20 | 1977-02-24 | Hino Motors Ltd | Oil filter of internal combustion engine |
| JPS58119912A (ja) * | 1982-01-08 | 1983-07-16 | Honda Motor Co Ltd | 内燃機関のオイルフイルタ |
-
1982
- 1982-04-21 JP JP6655082A patent/JPS58183806A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50148436U (ja) * | 1974-05-28 | 1975-12-09 | ||
| JPS5224639A (en) * | 1975-08-20 | 1977-02-24 | Hino Motors Ltd | Oil filter of internal combustion engine |
| JPS58119912A (ja) * | 1982-01-08 | 1983-07-16 | Honda Motor Co Ltd | 内燃機関のオイルフイルタ |
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| JPH02115508A (ja) * | 1988-10-24 | 1990-04-27 | Yamaha Motor Co Ltd | エンジンの潤滑構造 |
| JP2007077925A (ja) * | 2005-09-15 | 2007-03-29 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 車輌用エンジン |
| JP2014070563A (ja) * | 2012-09-28 | 2014-04-21 | Daihatsu Motor Co Ltd | 内燃機関 |
| JP2015040501A (ja) * | 2013-08-21 | 2015-03-02 | スズキ株式会社 | エンジンのオイルストレーナ構造 |
| JP2016160924A (ja) * | 2015-03-05 | 2016-09-05 | マツダ株式会社 | エンジンのオイル供給装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05530B2 (ja) | 1993-01-06 |
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