JPS5818372A - 1,1′−パ−オキシジシクロヘキシルアミンの製法 - Google Patents
1,1′−パ−オキシジシクロヘキシルアミンの製法Info
- Publication number
- JPS5818372A JPS5818372A JP11704681A JP11704681A JPS5818372A JP S5818372 A JPS5818372 A JP S5818372A JP 11704681 A JP11704681 A JP 11704681A JP 11704681 A JP11704681 A JP 11704681A JP S5818372 A JPS5818372 A JP S5818372A
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- Japan
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- reaction
- cyclohexanone
- hydrogen peroxide
- peroxydicyclohexylamine
- oil phase
- Prior art date
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- Heterocyclic Carbon Compounds Containing A Hetero Ring Having Nitrogen And Oxygen As The Only Ring Hetero Atoms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、シクロヘキサノン、過酸化水素水。
およびアンモニア水を反応させてl、1′−パーオキシ
ジシクロヘキシルアミンを効率よく製造する方法に関す
るものである。
ジシクロヘキシルアミンを効率よく製造する方法に関す
るものである。
シクロヘキサノン、過酸化水素水、およびアンモニア水
を反応させて、■、i′−パーオキシジンク(1) ロヘキシルアミンを製造する方法は公、知であり。
を反応させて、■、i′−パーオキシジンク(1) ロヘキシルアミンを製造する方法は公、知であり。
英国特許第1,284,181号公報には、触媒として
、有機酸のアンモニウム塩、アルキルアンモニウム塩、
アルカリ金属塩、アルカリ土類金属塩等を使用する方法
が提案されている。
、有機酸のアンモニウム塩、アルキルアンモニウム塩、
アルカリ金属塩、アルカリ土類金属塩等を使用する方法
が提案されている。
しかしながら、この方法を効率よ〈実施したとしてもシ
クロヘキサノン転化率を9,5%以上に上げると1選択
率が低下するため、工業的には必ずしも満足できるもの
ではなかった。
クロヘキサノン転化率を9,5%以上に上げると1選択
率が低下するため、工業的には必ずしも満足できるもの
ではなかった。
すなわち、シクロヘキサノン転化率を向上させようとし
て1反応源度を高温に保持すると、シクロヘキサノンと
アンモニアによる副反応が生起して、1.1’−パーオ
キシジシクロヘキシルアミン収率は高くならなかった。
て1反応源度を高温に保持すると、シクロヘキサノンと
アンモニアによる副反応が生起して、1.1’−パーオ
キシジシクロヘキシルアミン収率は高くならなかった。
次に1反応時間を延長した場合、シクロヘキサノン転化
率は高くなるが非常に長時間を要し、その間にシクロヘ
キサノンによる副反応が生起して、1.1’−パーオキ
シジシクロヘキシルアミン選択率は大きく低下する。
率は高くなるが非常に長時間を要し、その間にシクロヘ
キサノンによる副反応が生起して、1.1’−パーオキ
シジシクロヘキシルアミン選択率は大きく低下する。
この原因は、シクロヘキサノン、過酸化水素水。
およびアンモニア水から1.1′−バーオキ7ジンク(
2) ロヘキシルアミンを生成する反応は水相中で行われるの
であるが1反応の進行に伴い油イ・1中の1,1′−パ
ーオキシジシクロヘキシルアミン濃度が高くなり1分配
率により水相中のシクロヘキサノンが油相中へ移行し、
水相中のシクロヘキサノン濃度が減少するためである。
2) ロヘキシルアミンを生成する反応は水相中で行われるの
であるが1反応の進行に伴い油イ・1中の1,1′−パ
ーオキシジシクロヘキシルアミン濃度が高くなり1分配
率により水相中のシクロヘキサノンが油相中へ移行し、
水相中のシクロヘキサノン濃度が減少するためである。
そして、油相中へ移行したシクロヘキサノンはアンモニ
アとの副反応を生起しやすいためである。
アとの副反応を生起しやすいためである。
そこで、この反応系に1,1′−パーオキシジシクロヘ
キシルアミンを種晶として添加し、冷却しながら強制的
に1.1’ −パーオキシジシクロヘキシルアミンの結
晶を析出させ2反応系外に取出すことにより、油相部分
をなくするか、又は油相量を少ない状態に保つと、油相
中のシクロヘキサノンは再び水相中へ移行する。従って
、水相中で反応が円滑に行われ、シクロヘキサノンによ
る副反応が抑制されるという事実に1本発明者は注目し
1本発明を完成させた。
キシルアミンを種晶として添加し、冷却しながら強制的
に1.1’ −パーオキシジシクロヘキシルアミンの結
晶を析出させ2反応系外に取出すことにより、油相部分
をなくするか、又は油相量を少ない状態に保つと、油相
中のシクロヘキサノンは再び水相中へ移行する。従って
、水相中で反応が円滑に行われ、シクロヘキサノンによ
る副反応が抑制されるという事実に1本発明者は注目し
1本発明を完成させた。
本発明は、シクロヘキサノン、過酸化水素水。
およびアンモニア水を反応させて、l、l’−パーオ(
3) キシジシクロヘキシルアミンを製造する方法において1
反応系中に1,1′−パーオキシジシクロヘキシルアミ
ンを種晶として加え、冷却し、析出する1、 1’ −
パーオキシジシクロヘキシルアミンを反応系外に取出し
ながら反応させるこLを特徴とする。
3) キシジシクロヘキシルアミンを製造する方法において1
反応系中に1,1′−パーオキシジシクロヘキシルアミ
ンを種晶として加え、冷却し、析出する1、 1’ −
パーオキシジシクロヘキシルアミンを反応系外に取出し
ながら反応させるこLを特徴とする。
1.1′−パーオキシジシクロヘキシルアミンの製法に
関するものである。
関するものである。
本発明の方法に使用する原料物質は、シクロヘキサノン
、過酸化水素水、およびアンモニア水である。
、過酸化水素水、およびアンモニア水である。
過酸化水素水の濃度は10〜60重童%が適当であシ、
過酸化水素水の安定剤として1例えば。
過酸化水素水の安定剤として1例えば。
エチレンジアミン四酢酸ナトリウム塩あるいはそのアル
ミニウム、バリウム、ニッケル、亜鉛などとの鉛酸が使
用できる。
ミニウム、バリウム、ニッケル、亜鉛などとの鉛酸が使
用できる。
シクロヘキサノンと過酸化水素との使用量はモル比でシ
クロヘキサノン1モルに対して過酸化水素0.5〜0.
65’モルが好ましい〔化学量論量はシクロヘキサノン
:過酸化水素−1:0.5(モル〕〕。
クロヘキサノン1モルに対して過酸化水素0.5〜0.
65’モルが好ましい〔化学量論量はシクロヘキサノン
:過酸化水素−1:0.5(モル〕〕。
シクロヘキサノン過剰では油相中での1,1′−バー(
4) オキシジシクロヘキシルアミンの析出操作が困難になる
ので、過酸化水素を過剰に供給するのが好ましい。
4) オキシジシクロヘキシルアミンの析出操作が困難になる
ので、過酸化水素を過剰に供給するのが好ましい。
また、シクロヘキサノンとアンモニアとの使用量は、ア
ンモニア過剰の方がよく、シクロヘキサノンの2〜4モ
ル倍が好ましいが〔化学量論量はシクロへキサノン:ア
ンモニア−1:0.5(モル〕〕。
ンモニア過剰の方がよく、シクロヘキサノンの2〜4モ
ル倍が好ましいが〔化学量論量はシクロへキサノン:ア
ンモニア−1:0.5(モル〕〕。
余りアンモニアを過剰にしすぎると副反応が起しやすく
なる。
なる。
触媒としては、有機酸あるいはアルカンスルホン酸のア
ンモニウム塩、およびアルカリ土類金属塩などが用いら
れる。
ンモニウム塩、およびアルカリ土類金属塩などが用いら
れる。
反応は10〜50’C,特に20〜40℃の温度範囲で
行われる。回分式反応装置の場合1反応源度は反応開始
から終了に向けて徐々に冷却していくのが好ましく5例
えば反応開始時に25〜40℃1反応終了時に20〜3
0℃になるように保持する。連続式反応装置の場合1例
えは25〜40℃で、従来法と同様に液−液不均−系で
反応させ。
行われる。回分式反応装置の場合1反応源度は反応開始
から終了に向けて徐々に冷却していくのが好ましく5例
えば反応開始時に25〜40℃1反応終了時に20〜3
0℃になるように保持する。連続式反応装置の場合1例
えは25〜40℃で、従来法と同様に液−液不均−系で
反応させ。
その後に晶析槽で20〜30℃に珠持し1反応さく5)
せる。
反応系中には、1.l’〜パーオキシジシクロヘキシル
アミンが種晶として加えられ、その添加量は反応系中の
油相量に対して0.1重量裂以上、好ましくは1〜10
重量係重量当である。
アミンが種晶として加えられ、その添加量は反応系中の
油相量に対して0.1重量裂以上、好ましくは1〜10
重量係重量当である。
また1種晶として使用するl、1′−パーオキシジシク
ロヘキシルアミンの形状は、小さい粒、できれば粉状の
ものが好ましい。
ロヘキシルアミンの形状は、小さい粒、できれば粉状の
ものが好ましい。
析出した1、1’−パーオキシジシクロヘキシルアミン
は連続式反応装置の場合、50〜200mμの大きさの
白色板状単結晶であシ、また回分式反応装置の場合、板
状単結晶の凝集物であって、白色を呈し1粒径3〜10
+eiを有する結晶であり。
は連続式反応装置の場合、50〜200mμの大きさの
白色板状単結晶であシ、また回分式反応装置の場合、板
状単結晶の凝集物であって、白色を呈し1粒径3〜10
+eiを有する結晶であり。
簡単な固液分離操作により取得できる。また反応液にト
ルエン等の溶剤を与えて抽出分離して1,1′一パーオ
キシジンク日ヘキシルアミンを取得することもできる。
ルエン等の溶剤を与えて抽出分離して1,1′一パーオ
キシジンク日ヘキシルアミンを取得することもできる。
以上1本発明の方法を実施することによって。
シクロヘキサノンに対するl、1′−パーオキシジシク
ロヘキシルアミンの収率を大巾に向上させるこ(6) とができる。
ロヘキシルアミンの収率を大巾に向上させるこ(6) とができる。
実施例1
後記フローシートに従って、説明する。
第1反応槽1に導管11を経て、シクロへキサノンl
96.3 r/hr 、 60%濃度過酸化水素水5
9、5 r/hr 、安定剤としてエチレンジアミン四
酢酸ナトリウム塩0.5 f//hr 、 25%ア
ンモニア水2009/hr 、および触媒として酢酸ア
ンモニウム38.5 r/hrの割合でそれぞれ供給し
1反応サセ、1.1′−バーオキシジシクロヘキシルア
ミンを生成させた。第1反応槽1には循環ライン12が
設けられ反応液を循環し、クーラー5により反応温度を
33℃に保持し、激しく水相および油相を攪拌しなから
11 hr 滞留させた。ついで1,1′/<−オキ
シジシクロヘキシルアミン生成浴液は導管13を経て第
2反応槽2に供給した。第2反応槽2には循環ライン1
4が設けられ種晶として1.1′−パーオキシジシクロ
ヘキシルアミンを循環し、クーラー7により反応温度を
20 ’Cに保持し。
96.3 r/hr 、 60%濃度過酸化水素水5
9、5 r/hr 、安定剤としてエチレンジアミン四
酢酸ナトリウム塩0.5 f//hr 、 25%ア
ンモニア水2009/hr 、および触媒として酢酸ア
ンモニウム38.5 r/hrの割合でそれぞれ供給し
1反応サセ、1.1′−バーオキシジシクロヘキシルア
ミンを生成させた。第1反応槽1には循環ライン12が
設けられ反応液を循環し、クーラー5により反応温度を
33℃に保持し、激しく水相および油相を攪拌しなから
11 hr 滞留させた。ついで1,1′/<−オキ
シジシクロヘキシルアミン生成浴液は導管13を経て第
2反応槽2に供給した。第2反応槽2には循環ライン1
4が設けられ種晶として1.1′−パーオキシジシクロ
ヘキシルアミンを循環し、クーラー7により反応温度を
20 ’Cに保持し。
激しく水相および油相を攪拌しながら3 hr 滞留
(7) させた。ついで1,1′−パーオキシジシクロヘキシル
アミン生成溶液は導管15を経て抽出槽3に供給した。
(7) させた。ついで1,1′−パーオキシジシクロヘキシル
アミン生成溶液は導管15を経て抽出槽3に供給した。
抽出槽3では導管16から供給されるトルエン1009
/hrで1.1−パーオキシジシクロヘキシルアミン
を抽出し、この抽出液を導管17を経て分離槽4に供給
した。分離槽4において油相と水相に分液し、水相(は
導管18を経て系外に取出した。一方、油相は導管19
を経て系外に取出した。6日間の連続運転の結果、シク
ロヘキサノンの転化率U97.6%であり、1.1’−
パーオキシジシクロヘキシルアミンのシクロヘキサノン
に対する選択率は99.1%であった。したがって。
/hrで1.1−パーオキシジシクロヘキシルアミン
を抽出し、この抽出液を導管17を経て分離槽4に供給
した。分離槽4において油相と水相に分液し、水相(は
導管18を経て系外に取出した。一方、油相は導管19
を経て系外に取出した。6日間の連続運転の結果、シク
ロヘキサノンの転化率U97.6%であり、1.1’−
パーオキシジシクロヘキシルアミンのシクロヘキサノン
に対する選択率は99.1%であった。したがって。
1.1′〜パーオキシジクロヘキシルアミンの収率は1
95.7%であった。
95.7%であった。
実施例2
反応器に28%アンモニア水40711’と酢酸アンモ
ニウム77)を予め仕込み、温度を30℃に保ち、激し
く液を攪拌しながら1反応器上部よジシクロへキサノン
3737と60係過酸化水素水114ノを30分間で滴
下した。なお安定剤としく8) てエチレンジアミン四酢酸のナトリウム塩17を過酸化
水素水に含有させた。6時間後1反応液温変を20’Q
に冷却し、約100 μm の粒径の1.1′−パー
オキシジシクロヘキシルアミン結晶10 yを加え、そ
のま捷さらに3時間反応させた。結晶添加後、エマルジ
ョンであった油相(d徐々に凝集し、油相が消滅してい
き、l、1’−パーオキシジシクロヘキシルアミンの結
晶粒が生長した。
ニウム77)を予め仕込み、温度を30℃に保ち、激し
く液を攪拌しながら1反応器上部よジシクロへキサノン
3737と60係過酸化水素水114ノを30分間で滴
下した。なお安定剤としく8) てエチレンジアミン四酢酸のナトリウム塩17を過酸化
水素水に含有させた。6時間後1反応液温変を20’Q
に冷却し、約100 μm の粒径の1.1′−パー
オキシジシクロヘキシルアミン結晶10 yを加え、そ
のま捷さらに3時間反応させた。結晶添加後、エマルジ
ョンであった油相(d徐々に凝集し、油相が消滅してい
き、l、1’−パーオキシジシクロヘキシルアミンの結
晶粒が生長した。
この結晶は粒径5〜8 mrnの白色結晶であった。
次に反応液にトルエンを加え1層分離し、油相を水で洗
浄後、油相、水相、および洗浄水中に含まれるl、1′
−パーオキシジシクロヘキシルアミンおよびシクロヘキ
サノンの濃度を測定した。
浄後、油相、水相、および洗浄水中に含まれるl、1′
−パーオキシジシクロヘキシルアミンおよびシクロヘキ
サノンの濃度を測定した。
その結果、シクロへキサノン転([94,9%。
シクロヘキサノンに対する1、1′−パーオキシジシク
ロヘキシルアミン選択率99.1%、シクロヘキサノン
に対する1、 1’ −バーオキシジシクロヘキシルア
ミン収率940%であった。
ロヘキシルアミン選択率99.1%、シクロヘキサノン
に対する1、 1’ −バーオキシジシクロヘキシルア
ミン収率940%であった。
図は本発明O方法のフローシートの一例である。
(9)
図において1は第1反応槽、2は第2反応槽、3は抽出
槽、4は分離槽をそれぞれ示す。 特許出願人 宇部興産株式会社 (10)
槽、4は分離槽をそれぞれ示す。 特許出願人 宇部興産株式会社 (10)
Claims (1)
- シクロヘキサノン、過酸化水素水、およびアンモニア水
を反応させて、1゜1′−パーオキシジシクロヘキシル
アミンを製造する方法において1反応系中に1,1−パ
ーオキシジシクロヘキシルアミンを種晶として加え、冷
却し、析出する1、1′−パーオキシジシクロヘキシル
アミンを反応系外に取出しながら反応させることを特徴
とする。1.1’−パーオキシジシクロヘキシルアミン
の製法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11704681A JPS5818372A (ja) | 1981-07-28 | 1981-07-28 | 1,1′−パ−オキシジシクロヘキシルアミンの製法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11704681A JPS5818372A (ja) | 1981-07-28 | 1981-07-28 | 1,1′−パ−オキシジシクロヘキシルアミンの製法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5818372A true JPS5818372A (ja) | 1983-02-02 |
Family
ID=14702081
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11704681A Pending JPS5818372A (ja) | 1981-07-28 | 1981-07-28 | 1,1′−パ−オキシジシクロヘキシルアミンの製法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5818372A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5418831A (en) * | 1992-07-17 | 1995-05-23 | U.S. Philips Corporation | X-ray examination apparatus |
CN115504939A (zh) * | 2021-06-22 | 2022-12-23 | 万华化学集团股份有限公司 | 一种1,1’-过氧化双环己胺的制备方法 |
-
1981
- 1981-07-28 JP JP11704681A patent/JPS5818372A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5418831A (en) * | 1992-07-17 | 1995-05-23 | U.S. Philips Corporation | X-ray examination apparatus |
CN115504939A (zh) * | 2021-06-22 | 2022-12-23 | 万华化学集团股份有限公司 | 一种1,1’-过氧化双环己胺的制备方法 |
CN115504939B (zh) * | 2021-06-22 | 2024-02-02 | 万华化学集团股份有限公司 | 一种1,1’-过氧化双环己胺的制备方法 |
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