JPS58183330A - 車両床面用の複合防音材 - Google Patents
車両床面用の複合防音材Info
- Publication number
- JPS58183330A JPS58183330A JP6755982A JP6755982A JPS58183330A JP S58183330 A JPS58183330 A JP S58183330A JP 6755982 A JP6755982 A JP 6755982A JP 6755982 A JP6755982 A JP 6755982A JP S58183330 A JPS58183330 A JP S58183330A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- sheet
- floor
- sound insulator
- sound
- Prior art date
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- Granted
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R13/00—Elements for body-finishing, identifying, or decorating; Arrangements or adaptations for advertising purposes
- B60R13/08—Insulating elements, e.g. for sound insulation
- B60R13/0815—Acoustic or thermal insulation of passenger compartments
- B60R13/083—Acoustic or thermal insulation of passenger compartments for fire walls or floors
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Passenger Equipment (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は車両床面に加熱接着される複合防音材に関す
るものである。
るものである。
従来、自動車床面の防音構造は床の銅板面にアス7?A
/)(歴青)の防音V−)をIl!曹し、その上に10
〜20111厚のフェμトを電食、このフ凰ルト上(、
−曹エチレンF−)で裏打ちし九カーペットを重ねた後
、加熱接着して形成されているが、車両の宋Wiに対し
て順次作業を十ゐ丸め作業がし−く手間を要す為欠点が
あう九。
/)(歴青)の防音V−)をIl!曹し、その上に10
〜20111厚のフェμトを電食、このフ凰ルト上(、
−曹エチレンF−)で裏打ちし九カーペットを重ねた後
、加熱接着して形成されているが、車両の宋Wiに対し
て順次作業を十ゐ丸め作業がし−く手間を要す為欠点が
あう九。
一方、ディーゼμエンVンの搭載車においては車両の静
粛性に対す為要望が強く、車室内の呻麿化のためのカー
ペツシ裏打ち材に高比重の材質を用いて車室内の防音性
を高めてい為、しかしながら、このカーペット社嵩ば)
かつ重量が大きい丸め車両床面への取付けがしに〈〈手
間がかかる欠点があ1九・ 本発明の目的は上達し丸従楽の欠点を排除しようとした
ものであ拳、防音性が良好でかつ車両床面に財゛して織
工i春易傘車WIIfIR面用の複合防音材を4供する
ことKある。オ九、本発明の他の圃的は、車両床面がエ
ンジンの411−により生ずるビビリ奮等の振動音の防
止にも役立つ車両IR面用の複合防音材を福供すること
Kあ為。
粛性に対す為要望が強く、車室内の呻麿化のためのカー
ペツシ裏打ち材に高比重の材質を用いて車室内の防音性
を高めてい為、しかしながら、このカーペット社嵩ば)
かつ重量が大きい丸め車両床面への取付けがしに〈〈手
間がかかる欠点があ1九・ 本発明の目的は上達し丸従楽の欠点を排除しようとした
ものであ拳、防音性が良好でかつ車両床面に財゛して織
工i春易傘車WIIfIR面用の複合防音材を4供する
ことKある。オ九、本発明の他の圃的は、車両床面がエ
ンジンの411−により生ずるビビリ奮等の振動音の防
止にも役立つ車両IR面用の複合防音材を福供すること
Kあ為。
本発明は稟両宋面Klti智させる熟翔臂型シートと、
熱融着型y −ト上Ktねられる中間V−)と、申開$
’−トに電ねられる感熱型シートとよ)なり、麟4着型
シート及び感熱層シートが中間V−)を匁み、外周部に
〉いて仮止め手ffKて接合されてなる複合防音材であ
って、稟珂fRilK合散す為所定形状に形成されてい
る。前記勢層着層S/−トはプO−ン7)7ア/9)&
るいはストレートアスファルトを主材としJl〜6ml
厚のv−トであ1て、填匈宋面の複雑形状に追従して密
着させ為必要から軟化1實約60〜100″Cで床鋼板
への鴫着鷹度f)E灼12D 〜180°cKIII4
整され九本のが%イられる。匍褐申間シートは7g〜ト
あるいはJ[ウレタンなどの多孔質でクツV璽ン性を有
すゐ材質が肩する。舊鵡型シートは低軟化媒を有しゴム
弾性質の勢可塑性樹1!lit K対し、ストレートア
スファルト及び畜比重の充填材を配合して比重的1.8
/〜2.[]テ、FJj 20〜180’CKThhテ
I己1aJl性を有するシートが用いられ為、惑$fJ
IV−トは、たとえばEPDM (エチレンーデ冒ピレ
ン噂ジ2ンターボリ!−1軟化点30〜50°C)、あ
るいHby人(エチレンビニルアセテートコメリマー、
軟化点60〜70’O)1(:J 〜30を量m(If
F、単に部と略記する。)と、ストレートアスプアルト
30〜50部と、il−バリウム、tI#嗜力yシウム
、Vリカ埼京、#粉、スナンVス徴鑵などの充1材を1
00〜150111配合して1.5〜ん0覇厚に咬形し
±シートが用いられる。感熱型シートは4411實以上
の加熱Kかいて、柔軟化し熱接着性が大となる。前記中
間F−)は熱@1型V−)及び4!勢型シ一ト間(包み
込むため、外周部に接着代を必要とせず、@−曹?!I
V−)及び@勢型ンートより4少くとも接着代の分小形
にされる0重合され九熱融着型V−)及び中間シート及
び感熱型シートは、中間シートを包み、外1部にシいて
仮止め手段にて接合され複合防音材とされる。この仮止
め手段としてはホッチキス針をどによる物理的な接合、
あるいはS接着(よる接合にて行なわれる。この複合防
t1itは車両の所5i!床鋼板面に載量じ先後、車l
のf11装燗付は炉を通過させ、140〜190”Cで
30分加熱することによ)、熱−着層V−)と感熱層V
−)の周辺部は中間S/−)を包み込んで密着し、かつ
その軟化性と表層の重量の丸め、車両床鋼板の凹凸形状
に追従して融着され石、しかして、本発明の複合防音材
は―IIm曹型シートと、感熱型V−トの間に中間F−
)を也み込み、熱融着型シート及びン熱型S/−)の外
鴫部を仮止めしてなるため、−造し易く、かつ軟化虞以
上に71J1熱すゐことにより車両床面に即して一度に
加熱!I!賛されるので各V−)を別々に接着すゐ場合
に比較して接着作業が容品である。そして、車両床面に
接着され九複合防音材においては伝搬するf波が多孔質
でクツV曹ン性を有する中間V−)で低減される丸め、
彷音効果を有する。オ九複合防音材は車両床面に密着さ
れるのでエンジンの振動による車両床面のビビリ會等の
量動縫は生じない、なお、本発明の複合防音材の接着後
において、中間5V−トは熱融着′!tJiS’−)及
び惑WpJ型V−トによってW封される丸め水洗によ1
ても支障がなく、防音性及びクツywン性状朱なわれな
い。
熱融着型y −ト上Ktねられる中間V−)と、申開$
’−トに電ねられる感熱型シートとよ)なり、麟4着型
シート及び感熱層シートが中間V−)を匁み、外周部に
〉いて仮止め手ffKて接合されてなる複合防音材であ
って、稟珂fRilK合散す為所定形状に形成されてい
る。前記勢層着層S/−トはプO−ン7)7ア/9)&
るいはストレートアスファルトを主材としJl〜6ml
厚のv−トであ1て、填匈宋面の複雑形状に追従して密
着させ為必要から軟化1實約60〜100″Cで床鋼板
への鴫着鷹度f)E灼12D 〜180°cKIII4
整され九本のが%イられる。匍褐申間シートは7g〜ト
あるいはJ[ウレタンなどの多孔質でクツV璽ン性を有
すゐ材質が肩する。舊鵡型シートは低軟化媒を有しゴム
弾性質の勢可塑性樹1!lit K対し、ストレートア
スファルト及び畜比重の充填材を配合して比重的1.8
/〜2.[]テ、FJj 20〜180’CKThhテ
I己1aJl性を有するシートが用いられ為、惑$fJ
IV−トは、たとえばEPDM (エチレンーデ冒ピレ
ン噂ジ2ンターボリ!−1軟化点30〜50°C)、あ
るいHby人(エチレンビニルアセテートコメリマー、
軟化点60〜70’O)1(:J 〜30を量m(If
F、単に部と略記する。)と、ストレートアスプアルト
30〜50部と、il−バリウム、tI#嗜力yシウム
、Vリカ埼京、#粉、スナンVス徴鑵などの充1材を1
00〜150111配合して1.5〜ん0覇厚に咬形し
±シートが用いられる。感熱型シートは4411實以上
の加熱Kかいて、柔軟化し熱接着性が大となる。前記中
間F−)は熱@1型V−)及び4!勢型シ一ト間(包み
込むため、外周部に接着代を必要とせず、@−曹?!I
V−)及び@勢型ンートより4少くとも接着代の分小形
にされる0重合され九熱融着型V−)及び中間シート及
び感熱型シートは、中間シートを包み、外1部にシいて
仮止め手段にて接合され複合防音材とされる。この仮止
め手段としてはホッチキス針をどによる物理的な接合、
あるいはS接着(よる接合にて行なわれる。この複合防
t1itは車両の所5i!床鋼板面に載量じ先後、車l
のf11装燗付は炉を通過させ、140〜190”Cで
30分加熱することによ)、熱−着層V−)と感熱層V
−)の周辺部は中間S/−)を包み込んで密着し、かつ
その軟化性と表層の重量の丸め、車両床鋼板の凹凸形状
に追従して融着され石、しかして、本発明の複合防音材
は―IIm曹型シートと、感熱型V−トの間に中間F−
)を也み込み、熱融着型シート及びン熱型S/−)の外
鴫部を仮止めしてなるため、−造し易く、かつ軟化虞以
上に71J1熱すゐことにより車両床面に即して一度に
加熱!I!賛されるので各V−)を別々に接着すゐ場合
に比較して接着作業が容品である。そして、車両床面に
接着され九複合防音材においては伝搬するf波が多孔質
でクツV曹ン性を有する中間V−)で低減される丸め、
彷音効果を有する。オ九複合防音材は車両床面に密着さ
れるのでエンジンの振動による車両床面のビビリ會等の
量動縫は生じない、なお、本発明の複合防音材の接着後
において、中間5V−トは熱融着′!tJiS’−)及
び惑WpJ型V−トによってW封される丸め水洗によ1
ても支障がなく、防音性及びクツywン性状朱なわれな
い。
次に本発明の実施例を説明すゐ。
厚さ1.5■で車v4家面の大きさに最新した熱融着シ
ート1を用意す為0本例の熱−着1’−)1はストレー
トアスファルトを主材とし軟化a60〜100°C1融
着4度120〜180℃Km整されたダンピングV−)
(a本セキソーKK製造、商品名アスファルトシートに
−1)を用′い九1次いで、中間V−ト2として、熱融
着&−)1よシ接着代1A分だけ小形で厚さ1.5Mの
フjL/9)を用意する。さらに中間レート2を被う丸
めのg熱温シート3として熱融着$’−)1と同じ大き
さで柔性 軟性に富み、かつ120〜180°Cで自己粘イ1有す
るF−トをJ@寒し丸0本例の熱41[$’−)3はa
pDu13部とストv−)アスファルト3D部と爽酸力
fi/Vケム100mを配合してなプ、厚さ1.5層で
比重1.8〜2.0のV−ト(日本セキソーKK製造、
膚品名アスファ〜)$/−)P−2)を用い丸。
ート1を用意す為0本例の熱−着1’−)1はストレー
トアスファルトを主材とし軟化a60〜100°C1融
着4度120〜180℃Km整されたダンピングV−)
(a本セキソーKK製造、商品名アスファルトシートに
−1)を用′い九1次いで、中間V−ト2として、熱融
着&−)1よシ接着代1A分だけ小形で厚さ1.5Mの
フjL/9)を用意する。さらに中間レート2を被う丸
めのg熱温シート3として熱融着$’−)1と同じ大き
さで柔性 軟性に富み、かつ120〜180°Cで自己粘イ1有す
るF−トをJ@寒し丸0本例の熱41[$’−)3はa
pDu13部とストv−)アスファルト3D部と爽酸力
fi/Vケム100mを配合してなプ、厚さ1.5層で
比重1.8〜2.0のV−ト(日本セキソーKK製造、
膚品名アスファ〜)$/−)P−2)を用い丸。
しかして、熱融着シート1上に申開$’−)2を重ね熱
―着V−ト1の外鳴の接着代1ム゛が中間V−ト2より
突出するようになし友後、仁の上KIIg熱型&−)3
を電ね、熱融着I11$/ −) 1の接着代1ムと@
熱型シー)3の接着代3ムを合わせて、両接着代1人、
3人にホッチIIPス(図示せず、)Kて止め会4〜4
をさし込み仮止めして複合防音材5とされる。
―着V−ト1の外鳴の接着代1ム゛が中間V−ト2より
突出するようになし友後、仁の上KIIg熱型&−)3
を電ね、熱融着I11$/ −) 1の接着代1ムと@
熱型シー)3の接着代3ムを合わせて、両接着代1人、
3人にホッチIIPス(図示せず、)Kて止め会4〜4
をさし込み仮止めして複合防音材5とされる。
本例の複合防音材5は車両の綱板床r上に熱融着型V−
)1何が位看するようにして位置決めした後、140〜
190℃の炉内に入れ50分筒編熱される。炉内の加熱
にお−て、熱融着型F−)1は軟化しかつ中間S’−)
21び感熱型F−)5の電tKよシ、鋼板床Fq)凹凸
形状に即し丸形状となり、鋼板床rに接着する。1丸炉
内の加熱により、感熱型シート3は軟化廖融し接着代3
ムにおいて熱融着型V−)1の接着代1ムと接着さへ全
体形状も鋼板床2に沿う丸形状に形成畜れる。
)1何が位看するようにして位置決めした後、140〜
190℃の炉内に入れ50分筒編熱される。炉内の加熱
にお−て、熱融着型F−)1は軟化しかつ中間S’−)
21び感熱型F−)5の電tKよシ、鋼板床Fq)凹凸
形状に即し丸形状となり、鋼板床rに接着する。1丸炉
内の加熱により、感熱型シート3は軟化廖融し接着代3
ムにおいて熱融着型V−)1の接着代1ムと接着さへ全
体形状も鋼板床2に沿う丸形状に形成畜れる。
しかして炉内より出し常温に戻され九防貴複合材5は鋼
板床FK接着され、中間S/−)2によ珈タフVW1ン
性は良好であ〉、表面の感熱tiny−トsにより防音
性が良化される。使用の際は、感熱型シート3上にはパ
イル質のカーペットが暫かれる。
板床FK接着され、中間S/−)2によ珈タフVW1ン
性は良好であ〉、表面の感熱tiny−トsにより防音
性が良化される。使用の際は、感熱型シート3上にはパ
イル質のカーペットが暫かれる。
なお9、本例の複合防音材5の防音性を試験し九結果は
@4閾のグラフに示すように良好であ−)走。
@4閾のグラフに示すように良好であ−)走。
すなわち、厚さ1.5 atの熱融着シート1と厚さ1
,5nの感熱WF−)3間に厚さ8MMの中間シート2
をはさみ、加熱融着せしめ、上面にパイルカーペットを
Ifi九本例〈準する構造の場合ムと、厚さ1、5 f
f熱雌着fliV−)上に厚さ20MIIの7zルトヲ
置キ、このフlLルト上にバイルカーペラトラ着いた従
来式の構造Bのカット量ンデfi/(500×−500
1)を各々厚さ0.8麿の綱板(面密度6.3に9メ)
に融着させ、この両すンプルム、Bにピンクノイズの重
直入射童によるiオクターブ毎の導音蓋を醐定し九とこ
ろ、低11#lIlではほぼ同等であり、5ooh以上
ではtンデルAの方がサンプルBよシ4dB@音性が夷
かつ九。
,5nの感熱WF−)3間に厚さ8MMの中間シート2
をはさみ、加熱融着せしめ、上面にパイルカーペットを
Ifi九本例〈準する構造の場合ムと、厚さ1、5 f
f熱雌着fliV−)上に厚さ20MIIの7zルトヲ
置キ、このフlLルト上にバイルカーペラトラ着いた従
来式の構造Bのカット量ンデfi/(500×−500
1)を各々厚さ0.8麿の綱板(面密度6.3に9メ)
に融着させ、この両すンプルム、Bにピンクノイズの重
直入射童によるiオクターブ毎の導音蓋を醐定し九とこ
ろ、低11#lIlではほぼ同等であり、5ooh以上
ではtンデルAの方がサンプルBよシ4dB@音性が夷
かつ九。
曙は本発明の一実施例を示すもので、 !@ 11’!
6は防瞳複合材の破断し九斜梶図、第2図は情付は工程
の説明図、1185図は防音複合材が鋼IIi衆に接着
された状態の説明M、!41’jHは防音複合材の籾果
を示すグラフである。 出 砿 大 日本七キソー工業株式会社代
理 人 弁理土間1)英彦
6は防瞳複合材の破断し九斜梶図、第2図は情付は工程
の説明図、1185図は防音複合材が鋼IIi衆に接着
された状態の説明M、!41’jHは防音複合材の籾果
を示すグラフである。 出 砿 大 日本七キソー工業株式会社代
理 人 弁理土間1)英彦
Claims (1)
- 一着温度が約120〜180℃で車両床′WJK接着さ
れる熱融着型V−)と、該熱融着型シートよシ小形で熱
融着型シート上に重ねられる多孔質でクフシ替ン性をも
つ中間V−トと、熱−着層V −トとほぼ同等の大きさ
を有し咳中間v−ト上に重ねられ低軟化点を有しゴム弾
性質の熱可塑性樹脂にストレートアスファルトが配合さ
れ比重的1.8〜2.0で約120〜180℃において
自己粘着性番有する感熱型V−)とよりなシ、前記熱−
着層シート及び感熱型V−トが中間S/−)を包み、外
肩部において仮止め手段にて接合されてなることを特徴
とした車両FR面用の複合防音材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6755982A JPS58183330A (ja) | 1982-04-21 | 1982-04-21 | 車両床面用の複合防音材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6755982A JPS58183330A (ja) | 1982-04-21 | 1982-04-21 | 車両床面用の複合防音材 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58183330A true JPS58183330A (ja) | 1983-10-26 |
JPH0346331B2 JPH0346331B2 (ja) | 1991-07-15 |
Family
ID=13348432
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6755982A Granted JPS58183330A (ja) | 1982-04-21 | 1982-04-21 | 車両床面用の複合防音材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58183330A (ja) |
Cited By (12)
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---|---|---|---|---|
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JPS6231559U (ja) * | 1985-08-12 | 1987-02-25 | ||
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-
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- 1982-04-21 JP JP6755982A patent/JPS58183330A/ja active Granted
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