JPS5818308A - 除草剤組成物 - Google Patents
除草剤組成物Info
- Publication number
- JPS5818308A JPS5818308A JP56117267A JP11726781A JPS5818308A JP S5818308 A JPS5818308 A JP S5818308A JP 56117267 A JP56117267 A JP 56117267A JP 11726781 A JP11726781 A JP 11726781A JP S5818308 A JPS5818308 A JP S5818308A
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- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、3−C3−(4tH−42,II−トリアゾ
リル〕アミノ’)−/−(、?H)−イソベンゾフラノ
ンと1.2−(3’、’l’lジーロロフェニル)−グ
ーメチル−12,グーオキサジアゾリジン−3,S−フ
ォノ及びコ、グービス(イソゾロピルアミノ)−乙−メ
チルチオ−5−)リアノンの一種又は二種を有効成分と
して含有することを特徴とする除草剤組成物に関するも
のである。
リル〕アミノ’)−/−(、?H)−イソベンゾフラノ
ンと1.2−(3’、’l’lジーロロフェニル)−グ
ーメチル−12,グーオキサジアゾリジン−3,S−フ
ォノ及びコ、グービス(イソゾロピルアミノ)−乙−メ
チルチオ−5−)リアノンの一種又は二種を有効成分と
して含有することを特徴とする除草剤組成物に関するも
のである。
従来、・3.−アミ!ノー?12.’l−トリアゾール
が除草活性を有することは知られていた。しかしながら
、3−アミノ−/2.F−)リアゾールは植物体への吸
収、移行が大きすぎるため無選択的な作用を示し、実用
に際しては常に作物に対する薬害が問題となっていた。
が除草活性を有することは知られていた。しかしながら
、3−アミノ−/2.F−)リアゾールは植物体への吸
収、移行が大きすぎるため無選択的な作用を示し、実用
に際しては常に作物に対する薬害が問題となっていた。
本発明者等は、かかる点に留意し鋭意検討した結果、3
−アミノ−12,グートリアゾールに特定の置換基を導
入した誘導体、すなわち、3−C3−CIIH−12,
’I−トリアゾリル)アミノ)−/−(j+)−イソベ
ンゾフラノンを用いることにより、薬害の問題が解決さ
れることを見出した(特願昭55−7./S、1gA号
明細書参](a)。
−アミノ−12,グートリアゾールに特定の置換基を導
入した誘導体、すなわち、3−C3−CIIH−12,
’I−トリアゾリル)アミノ)−/−(j+)−イソベ
ンゾフラノンを用いることにより、薬害の問題が解決さ
れることを見出した(特願昭55−7./S、1gA号
明細書参](a)。
・ド発明者らi、この化合物を、u−(3,”I’−ジ
クロロフェニルml−メチル−12,’l−オキサノア
シリジンー3. S−ジオン及び2. ’l−ビス(イ
ソプロピルアミノ)−4−メチルチオー5−トリアジン
の一種又は二種と組合せることによって共力効果を示す
こと、さらに個々の化合物の土壌残留の問題も著しく緩
和されることを見出し、本発明を完成するに至った。
クロロフェニルml−メチル−12,’l−オキサノア
シリジンー3. S−ジオン及び2. ’l−ビス(イ
ソプロピルアミノ)−4−メチルチオー5−トリアジン
の一種又は二種と組合せることによって共力効果を示す
こと、さらに個々の化合物の土壌残留の問題も著しく緩
和されることを見出し、本発明を完成するに至った。
以下本発明の詳細な説明する。本発明除草剤組成物の有
効成分の内の1つは3−C3−(ダH−12、ダートリ
アゾリル)アミノ)−/−(3H)−イソベンゾフラノ
ン(以下、化合物Aと称する)であり、その構造は下記
の通りである。
効成分の内の1つは3−C3−(ダH−12、ダートリ
アゾリル)アミノ)−/−(3H)−イソベンゾフラノ
ン(以下、化合物Aと称する)であり、その構造は下記
の通りである。
本発明除草剤の有効成分は、3−アミノ−12゜ダート
リアゾール誘導体であるが、この化合物の水溶解性け2
.3%であって、3−アミノ−12,’1−トリアゾー
ルの水溶解性(:1g%)に比べ著しく低減しており、
その植物体への吸収、移行の選択性が改善されている。
リアゾール誘導体であるが、この化合物の水溶解性け2
.3%であって、3−アミノ−12,’1−トリアゾー
ルの水溶解性(:1g%)に比べ著しく低減しており、
その植物体への吸収、移行の選択性が改善されている。
それ故、実施使用に際しても作物、特に木葉/葉期以降
の綿、に対して薬害を与えることがなく、好適に使用す
ることができる。しかも、メヒシバ、スズメノカタビラ
等のイネ科雑躍、アオビユ、チドメグサ、スペリヒュ、
コニシキソウ等の広葉雑草に対する優れた除躍活性を有
している。
の綿、に対して薬害を与えることがなく、好適に使用す
ることができる。しかも、メヒシバ、スズメノカタビラ
等のイネ科雑躍、アオビユ、チドメグサ、スペリヒュ、
コニシキソウ等の広葉雑草に対する優れた除躍活性を有
している。
本発明で使用する3−C3−<41H−1,2,lI−
トリアゾリル)アミノ)−/−(、?H)−イソベンゾ
フラノンは、例えば、下記の反応に従って製造すること
ができる。
トリアゾリル)アミノ)−/−(、?H)−イソベンゾ
フラノンは、例えば、下記の反応に従って製造すること
ができる。
N
即ち、等モルのO−ホルミル安息香酸と3−アミ/−1
2,’l−トリアゾールをメタノール、エタノール等ノ
アルコール類、ベンゼン、トルエン等の芳香族炭化水素
、ヘキサン、ヘプタン等の脂肪族炭化水素、または四塩
化炭素等の710ダン化炭化水素等の適当な不活性溶媒
中、50〜/sO’cで加熱攪拌しながら反応させるこ
とにより容易に製造することができる。
2,’l−トリアゾールをメタノール、エタノール等ノ
アルコール類、ベンゼン、トルエン等の芳香族炭化水素
、ヘキサン、ヘプタン等の脂肪族炭化水素、または四塩
化炭素等の710ダン化炭化水素等の適当な不活性溶媒
中、50〜/sO’cで加熱攪拌しながら反応させるこ
とにより容易に製造することができる。
本発明除草剤組成物の第ツの有効成分として使用される
一一(3’、’l’lジーロロフェニル)−グーメチル
ミ2.’l−オキサジアゾリジン−3,S−ジオン(以
下、化合物Bと称する。)は、次の構造式を有する。
一一(3’、’l’lジーロロフェニル)−グーメチル
ミ2.’l−オキサジアゾリジン−3,S−ジオン(以
下、化合物Bと称する。)は、次の構造式を有する。
本発明除草剤組成物の第3の有効成分として使用される
λ、+−ビス(イソノロピルアミノ)−乙−メチルチオ
−5−)リアジン(以下、化合物Cと称する。)は、次
の構造式を有する。
λ、+−ビス(イソノロピルアミノ)−乙−メチルチオ
−5−)リアジン(以下、化合物Cと称する。)は、次
の構造式を有する。
L配化合物(A)と(B)あるいは(A)と(C)ある
いは(A)と(B)と(C)、を併用することにより、
各化合物の使用量を少なくすることができるので化合物
(B)、(C)について土壌残留の問題を軽減できると
いう効果がある。しかも前記の如く併用することにより
すぐれた共力効果を発揮する◎ 本発明においては、化合物(A)と(B)または(A)
と(C)または(2)と(B)とΩの混合物をそのまま
使用してもよいが、有効成分の施用場面での分散を有効
にするため、通常は不活性な液体または固体の担体で稀
釈し、必要があれば界面活性剤等をこれに加えて%剤、
粉剤、水和剤、粒剤などの形態で使用する。
いは(A)と(B)と(C)、を併用することにより、
各化合物の使用量を少なくすることができるので化合物
(B)、(C)について土壌残留の問題を軽減できると
いう効果がある。しかも前記の如く併用することにより
すぐれた共力効果を発揮する◎ 本発明においては、化合物(A)と(B)または(A)
と(C)または(2)と(B)とΩの混合物をそのまま
使用してもよいが、有効成分の施用場面での分散を有効
にするため、通常は不活性な液体または固体の担体で稀
釈し、必要があれば界面活性剤等をこれに加えて%剤、
粉剤、水和剤、粒剤などの形態で使用する。
本発明において使用する液体の担体としては種棟の有機
溶剤、例えば、ケロシン、ベンゼン、キシレン等の炭化
水素、クロルベンゼン、ジクロルエチレン等のハロゲン
化炭化水素、アルコール類、アセトン等のケトン類が挙
げられ、また、固体の担体としてはベントナイト、カオ
リン、クレー、タルク、酸性白土、珪藻上、珪砂、炭酸
カルシウムなどが挙げられる。
溶剤、例えば、ケロシン、ベンゼン、キシレン等の炭化
水素、クロルベンゼン、ジクロルエチレン等のハロゲン
化炭化水素、アルコール類、アセトン等のケトン類が挙
げられ、また、固体の担体としてはベントナイト、カオ
リン、クレー、タルク、酸性白土、珪藻上、珪砂、炭酸
カルシウムなどが挙げられる。
界面活性剤としては例えば、アルキルベンゼンスルホン
酸塩、リグニンスルホン酸塩、高級アルコール硫酸エス
テル、ポリオキシエチレン脂肪酸エステル、ポリオキシ
エチレンソルビタン脂肪酸エステル、ノアルキルスルホ
コハク酸塩、アルキルトリメチルアンモニウムクロリド
等が挙げられる。
酸塩、リグニンスルホン酸塩、高級アルコール硫酸エス
テル、ポリオキシエチレン脂肪酸エステル、ポリオキシ
エチレンソルビタン脂肪酸エステル、ノアルキルスルホ
コハク酸塩、アルキルトリメチルアンモニウムクロリド
等が挙げられる。
化合物(A)および(B)を有効成分として含有する除
草剤組成物を施用する場合は、化合物(A)および(B
)がそれぞれθダルl 5 K@/haおよびθ/〜θ
sKy/ha−好ましくはそれぞれθ5〜i 0 w’
haおよびθコ〜θ3Kg/ha となるように適宜
調整して使用する。
草剤組成物を施用する場合は、化合物(A)および(B
)がそれぞれθダルl 5 K@/haおよびθ/〜θ
sKy/ha−好ましくはそれぞれθ5〜i 0 w’
haおよびθコ〜θ3Kg/ha となるように適宜
調整して使用する。
化合物(Alおよび(C)を有効成分として含有する除
草剤組成物を施用する場合は、化合物(A)および(C
)がそれぞれθグルl S Ki9/haおよび67〜
05kg、/h a s好ましくはそれぞれθS 〜l
OK!97/’h aおよびθコ〜θ3に、/ha
となるように適宜調整して使用する。
草剤組成物を施用する場合は、化合物(A)および(C
)がそれぞれθグルl S Ki9/haおよび67〜
05kg、/h a s好ましくはそれぞれθS 〜l
OK!97/’h aおよびθコ〜θ3に、/ha
となるように適宜調整して使用する。
次に本発明を実施例によって更に具体的に説明するが、
本発明はその要旨を超えない限りこれらの実施例に限定
されるものではない。
本発明はその要旨を超えない限りこれらの実施例に限定
されるものではない。
製造例1
0−ホルミル安息香a(/sQ+θ/mole)をメタ
ノール(,200m1b)に溶購する。次いで、この溶
液に3−アミノ−/、2.+−)リアゾール(g、りq
;θ/mole)を加え、加熱攪拌下に60分遷流する
。今後、反応混合物より3−[3−(4+−12、’I
−トリアゾリル)アミノ)−/−(3H)−イソベンゾ
フラノン/ 2. s !7が析出するが、戸液を綿線
すると川に2ggの2次結晶を得ることができる。合計
−03g(9グ%)、融点、2SO〜l17?、メタノ
ールより再結晶すると融点け、2s2〜lICに上がる
。
ノール(,200m1b)に溶購する。次いで、この溶
液に3−アミノ−/、2.+−)リアゾール(g、りq
;θ/mole)を加え、加熱攪拌下に60分遷流する
。今後、反応混合物より3−[3−(4+−12、’I
−トリアゾリル)アミノ)−/−(3H)−イソベンゾ
フラノン/ 2. s !7が析出するが、戸液を綿線
すると川に2ggの2次結晶を得ることができる。合計
−03g(9グ%)、融点、2SO〜l17?、メタノ
ールより再結晶すると融点け、2s2〜lICに上がる
。
元素分析値(010日802N4トシテ)CHN
計算値 5りss 3.73 2!;、92分析
値 Sふ’74 3.60 コ左gグ製剤例/ 3− C3−(lIH−12,クートリアゾリル)アミ
ン)−/−(3H)−イソベンゾフラノン(化合物A)
50重量部、珪藻土4ts重量部とツル?−ルg O’
70 (東邦化学工業株式会社製界面活性剤)5重量部
を均一に混合して、有効成分50%を含有する水和剤を
調製した。
値 Sふ’74 3.60 コ左gグ製剤例/ 3− C3−(lIH−12,クートリアゾリル)アミ
ン)−/−(3H)−イソベンゾフラノン(化合物A)
50重量部、珪藻土4ts重量部とツル?−ルg O’
70 (東邦化学工業株式会社製界面活性剤)5重量部
を均一に混合して、有効成分50%を含有する水和剤を
調製した。
製剤例コ
所定割合の3−(、、?−(IIH−72,’l−)リ
アゾリル)アミノ)−/−(3H)−イソベンゾフラノ
ン(化合物A)および2− (3’、’l’lジーロロ
フェニル)−クーメチル−12,’l−オキサジアゾリ
ジンー3,5−ジオン(化合物B)を合計で50重量部
、珪藻土IIs重鼠部とツルポールg0705重量部を
均一に混合して、有効成分SO%を含有する水和剤を調
製した。
アゾリル)アミノ)−/−(3H)−イソベンゾフラノ
ン(化合物A)および2− (3’、’l’lジーロロ
フェニル)−クーメチル−12,’l−オキサジアゾリ
ジンー3,5−ジオン(化合物B)を合計で50重量部
、珪藻土IIs重鼠部とツルポールg0705重量部を
均一に混合して、有効成分SO%を含有する水和剤を調
製した。
製剤例3
裂剤例コにおいて、化合物Bの代りに2. ’l−ビス
(イソプロピルアミン)−6−メチルチオーS−トリア
ジン(化合物C)を使用するほかは同様にして水和剤を
調製した。
(イソプロピルアミン)−6−メチルチオーS−トリア
ジン(化合物C)を使用するほかは同様にして水和剤を
調製した。
実施例
//’/’IgOアールのポリエチレン製バットに畑地
土壌を充填し、ワタ(綿)を播種した後、雑草種子を含
む土壌を2crILの厚さになるように覆土した。次い
で、製剤例/、2および3で調製した水和剤を所定濃度
に希釈し、1001/10aの割合で茎葉に散布した。
土壌を充填し、ワタ(綿)を播種した後、雑草種子を含
む土壌を2crILの厚さになるように覆土した。次い
で、製剤例/、2および3で調製した水和剤を所定濃度
に希釈し、1001/10aの割合で茎葉に散布した。
播種後λθ日目処その除草効果およびワタへの薬害の程
度を観察した。数曲時の綿はコ葉期、雑草は10cII
Lの高さであった。その結果、いずれの場合もオナモミ
、メヒシノク、コセンダン、ノアサガオは90%以上枯
死したが、縄への薬害は紹められなかった。結果を次表
に示す。
度を観察した。数曲時の綿はコ葉期、雑草は10cII
Lの高さであった。その結果、いずれの場合もオナモミ
、メヒシノク、コセンダン、ノアサガオは90%以上枯
死したが、縄への薬害は紹められなかった。結果を次表
に示す。
雑草の枯死状態 綿の薬害の状態
0:70%以下 O:/θ%以下
/:10〜30% /エフ0〜30%ユニ30〜5
0% 2:3θ〜SO%3:50〜70% 3
+50〜70%41ニア0〜90% グ:70〜9
θ%5;9θ%以上 S;90%以ヒ ゛(
0% 2:3θ〜SO%3:50〜70% 3
+50〜70%41ニア0〜90% グ:70〜9
θ%5;9θ%以上 S;90%以ヒ ゛(
Claims (1)
- 3−C3−(’IH−42.II−トリアゾリル)アミ
ノ)−/−、(3H)−イソベンゾフラノンと、2−
(3’、4t’ −ジクロロフェニル> −+−メチル
−12,’l−オキサジアゾリジンー3.s−フォノ及
びユ、グービス(イソゾロピルアミノ)−乙−メチルチ
オ−8−) IJアジンの一種又は二種を有効成分とし
て含有することを特徴とする除草剤組成物。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56117267A JPS5818308A (ja) | 1981-07-27 | 1981-07-27 | 除草剤組成物 |
US06/292,642 US4448603A (en) | 1980-08-21 | 1981-08-13 | Herbicidal composition |
BR8105323A BR8105323A (pt) | 1980-08-21 | 1981-08-20 | Composicao herbicida |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56117267A JPS5818308A (ja) | 1981-07-27 | 1981-07-27 | 除草剤組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5818308A true JPS5818308A (ja) | 1983-02-02 |
Family
ID=14707521
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56117267A Pending JPS5818308A (ja) | 1980-08-21 | 1981-07-27 | 除草剤組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5818308A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5757443A (en) * | 1980-09-22 | 1982-04-06 | Kawaso Denzai Kogyo Kk | Wire fuse |
-
1981
- 1981-07-27 JP JP56117267A patent/JPS5818308A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5757443A (en) * | 1980-09-22 | 1982-04-06 | Kawaso Denzai Kogyo Kk | Wire fuse |
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