JPS58182185A - 半導体記憶装置 - Google Patents

半導体記憶装置

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JPS58182185A
JPS58182185A JP57065024A JP6502482A JPS58182185A JP S58182185 A JPS58182185 A JP S58182185A JP 57065024 A JP57065024 A JP 57065024A JP 6502482 A JP6502482 A JP 6502482A JP S58182185 A JPS58182185 A JP S58182185A
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Hideo Fujita
藤田 英雄
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    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C7/00Arrangements for writing information into, or reading information out from, a digital store
    • G11C7/10Input/output [I/O] data interface arrangements, e.g. I/O data control circuits, I/O data buffers

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  • Static Random-Access Memory (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は半導体記憶装置に関する。
従来、ディジタル画像処理等においては、アナログ画像
信号のサンプリング周波数が高いことや量子化ピット数
が6ビツトから10ビット程度必要とされるために、使
用される記憶装置には高速の並列処理や非同期の書込み
、読出し機能が要求される。ディジタル画像信号のデー
タ・レートはサンプリング周波数によ如決定されるが、
70〜90ナノ秒である。現在のMOSダイナミックメ
モリでは、このサイクルでデータ処理を行なうことは不
可能であるため、記憶装置には種々の手段が施されてい
る。
第1図は従来の記憶装置の一例のブロック図。
第2図は第1図の記憶装置を動作させるときの信号の波
形図である。
仁の記憶装置は高速の並列データの書込みと読出しを独
立に行う記憶装置である。第1図において、1はデータ
ーイン・バスで、書込みレジスタ2〜7の共通入力であ
る。8〜13は各書込みレジスタの出力で、各メモリ・
デバイス14〜19のデータ入力となる。20〜25は
各メモリ・デバイスのデータ出力で、それぞれ読出しレ
ジスタ26〜310入力となる。32は読出しレジスタ
26〜31に共通のデータ・アウト・バスである。33
は書込みレジスタ制御回路で、34.35はその出力、
36は読出しレジスタ制御回路で、37゜38はその出
力である。W R(1)〜WR−はそれぞれ書込みレジ
スタ2〜7のデータ・ラッチ・クロックで、CEは各メ
モリ・デバイスに共通のメインクロック、WEI及びR
EIはメモリ・デバイス14〜16に対する書込み、読
出しクロック、WE2及びRE2はメモリ拳デバイス1
7〜19に対する書込み、読出しクロック、RR(1)
〜RRiはそれぞれ読出しレジスタ26〜31のデータ
・ラッチクロック、WEX 、RE−Xは書込みレジス
タ(以下WRと記す)、読出しレジスタ(以下RRと記
す)の制御クロックである。記憶装置全体は39.40
の2つのブロックに分割される。
書込みは以下のようにして行なわれる。時間t。
でWEXが制御回路33に加えられ、出力34゜35に
よりブロック39の各WRtラッチ可能状態に、ブOy
り40の各WRをラッチ不可能状態にする。データ・イ
ン・バス1上に高速で時分割に送られて来たデータd1
はW R(11によりWR2にラッチされ、データd2
はWR(2)により、WR3にランチされ、以て連続し
てデータdmがWR4にランチされるまでラッチ動作が
続く。時間t1(でWEXが制御回路33に加えられる
と、WR2−WR4にラッチされていたデータdl−d
mがバス8,9.10上に送られ、同時に出力34によ
動ブo 、7り39の各WR’にラッチ不可能状態に、
出力35によりブロック40の各WRをラッチ可能状態
にしてブロック切換えをする。時間t2にブロック39
の各メモリ・デバイス14〜16に対して書込み信号W
EIが同時に加えられs  di+d&・・・・・・d
mがメモリ・デバイスに書込まれる。メモリ・デバイス
のメモリサイクルはt2から次のW「Yが加えられるt
3  までに相幽し、データ・イン・バス1上のデータ
のサイクルタイムt−Nナノ秒とすると、t2からt3
までの時間はl’JXmナノ秒となり、mt−適尚な数
にとると現在のMOSダイナミックメモリでも充分なメ
モリサイクルが得られる。ブロック39のメモリ・デバ
イスにデータが書込まれるt2からt3までの間、ブロ
ック鉛の各WRにはブロック39の場合と同様に連続し
て、データD1〜DmがWR5〜WR7にラッチされる
。これらのデータはt3のWEXKよりバス11〜13
上に送られ、WE(21によりメモリ・デバイス17〜
19に書込まれる。このようにすると、実質的に1個当
りのメモリ・デバイスにサイクルタイムNナノ秒のデー
タを書込んでいることになる。
絖出しの場合はブロック39の各WRにデータがラッチ
されている1、)からtlのメモリサイクル期間内のt
4 にブロック39の各メモリ・デバイス14〜16に
対して読出しクロックRE (11が加えられ、バス2
0〜22上に、各メモリ・デバイスからのデータqlが
現われる。t5でREXが制御回路36に加えられると
、出力37によりブロック39の各RR26〜28がラ
ッチ可能状態になり、データq1がRR26〜28にラ
ッチされ、同時に、ブロック40の各RR29〜31は
出力38によりラッチ不可能状態になり、各RRの出力
は高インピーダンス状態になる。ブロック39の各RR
26〜28にラッチされたデータは各RRに別々にサイ
クルタイムNの時分割で与えられるR R11) 、 
RR12) 、・・・・・・RRmにより連続してデー
タ・アウト・バス32上に取出される。この間にブロッ
ク40では各WRからのデータが各メモリーデバイスに
CE及びWF2により同時に書込まれている。ブロック
40のメモリ・デバイスの書込みサイクルが終了しtl
での次のREXの前KRE2が加えられ、メモリ・デバ
イス17〜19のデータがバス23〜25上に送られる
tlでのREXにより、バス23〜25上のデータがR
R29〜31にラッチされ、RR(1)、RR(2)、
〜RR−により取出される。このようKすると書込みの
場合と同様に実質的に1個のデノ(イス当りサイクルタ
イム8秒のデータを読出すことになる。
以上述べたように、記憶装置t−2つく分割し、書込み
し力すのデータ・ラッチ、メモリーデバイスのデータ書
込み及び読出し、読出しレジスタのデータ・ラッチとデ
ータ取出しt2つのブロック間で交互に行なうことによ
り現在のMOSダイナミック・メモリを用いても高速の
データの処理が可能になり、またWIX、REXにより
記憶装置のデータ書込み、読出しを非同期に行うことが
可能になる。しかし、上記の方法では記憶装置t−2つ
のブロックに分割しなくてはなら々いこと、各ブロック
のメモリ・デバイスに対して、それぞれ、異った書込み
クロック、読出しクロックを加えなければならないこと
、書込みレジスタ、読出しレジスタの制御回路が必要な
仁と、各メモリ・デバイスに対して書込みレジスタと読
出しレジスタを外部に加えた場合、記憶装置全体の規模
が大きくなるという欠点がある。
本発明は上記欠点を除き、書込みレジスタと続出しレジ
スタを各2個のデータ転送手段と2個のデータ・ラッチ
手段とで構成することにより素子数を少なくシ、書込み
レジスタと読出しレジスタとをランダム拳アクセス拳メ
そり回路と同一の半導体チップ上に載せて小型化と高速
動作をはかった半導体記憶装置を提供するものである。
本発明の半導体記憶装置は、2個のデータ転送手段と2
個のデータラッチ手段とを有し外部データ入力端子に入
力部が接続する書込みレジスタと。
データ人力バッファとデータ出力バッファとを有し該デ
ータ人力バッファが前記書込みレジスタの出力に接続す
るランダム・アクセス−メモリ回路と、2個のデータ転
送手段と2個のデータラッチ手段とを有し入力部が前記
データ出力バッファの出力に接続し、出力部が外部デー
タ出力端子に接続する読出しレジスタとを含んで構成さ
れる。
前記組体レジスタは、外部データ入力端子のデータをそ
の入力に受は第1のクロックにより増幅真補レベルをそ
の出力に発生する第1の手段と、前記真補レベルをその
入力に受けこれをその出力にラッチする第2の手段と、
咳第2の手段によるラッチ完了後に加えられる第2のク
ロックによシ前記第2の手段にラッチされた真補レベル
をその入力に受けその出力に転送する第3の手段と、l
*第3の手段により転送された真補レベルをその人力に
受けこれをその出力にラッチする第4の手段とで構成さ
れる。
前記読出しレジスタは、前記書込みレジスタの前記第4
の手段によるラッチ完了後にランダム・アクセス・メモ
リ回路の書込み動作を行ないランダム・アクセス・メそ
り回路の読出し動作により生じるデータ出力バッファの
真補レベルをその入力に受けこれをその出力にラッチす
る第5の手段と、該第5の手段によるラッチ完了後に加
えられる第3のクロックにより前記第5の手段にラッチ
された真補レベルをその入力に受けその出力に転送する
第6の手段と、該第6の手段により転送さ才(た貝、袖
レベルをその入力に受けこれなぞの出力にラッチする第
7の手段と、該第7の手段による出力をその入力に受は
該第7の手段によるラッチ完了後に加えられる第4のク
ロックにより外部データ出力端子にデータをもたらす第
8の手段とで構成される。
次に、本発明の冥施例について説明する。
第3図は本発明の一実施例のブロック図である。
この実施例は、第1の手段42.第3の手段I44とか
ら成る2個のデータ転送手段と、第2の手段43と第4
の手段45とから成る2個のテークラッチ手段とを有し
外部データ入力端子に入力部か接続する書込みレジスタ
と、テータ入カパッファとデータ出力バッファとを有し
該データ入力バッファが前記書込々レジスタの出力に接
続するランダム・アクセス・メモリ回路47と、第5の
手段50と第7の手段52から成る2個のデータら成る
2個のテークラッチ手段とを有し入力部が前前記データ
出力バッファの出力に接続し出力部が外部データ出力端
子に接続する話出しレジスタとを含んで構成される。
ここで、誉込みレジスタ1才外部テータ入力端子のデー
タをその入力に受は第1のクロックVlt(1)。
WR(2+、・・・・・・WR(n)により増幅真補レ
ベルをその出力に発生する第1の手段42と、第1の手
段42かもの真補レベルをその入力に受けこれをその出
力にラッチする第2の手段43と、第2の手段43によ
るラッチ完了後に加えられる第2のクロックWEXによ
り第2の手段43にラッチされた真補レベルをその入力
に受けその出力に転送する第′3の手段44と、第3の
手段44により転送された真補レベルをその入力に受け
これをその出力にラッチする第4の手段45とで構成さ
れる。
また、絖出しレジスタは、前記書込みレジスタの第4の
手段45によるラッチ完了後にランダム・アクセス・メ
モリ回路の書込み動作を行ない、ランタム・アクセス・
メモリ回路の読出し動作げより生−(るデータ出力バッ
ファの真補レベルをその入力に受けこれをその出力にラ
ッチする第5の手段50と、この第5の手段50による
ラッチ完了後に加えられる第3のクロックREXにより
第5の手段50にラッチされた真補レベルをその入力に
受けその出力に転送する第6の手段51と、第6の手段
51により転送された真補レベルをその入力に受けこれ
をその出力にラッチする−7の手゛\ 攻52と、第7の手段52による出力をそ゛の入力に9
kj’、第7の手段52によるラッチ完了後に加えもれ
る第4のクロックR−)L(1)、 RR(2+、・・
・・・・HIt (nlにより外部データ出力端子にデ
ータをもたらイ第8の手段とで構成される。
次に第3図に示す一実施例の動作について説明する。第
4図は第3図に示す一実施例を動作させるとぎり46号
の波形図である。
ま−(、書込汐動作につ(・て説明する。N個のデバイ
スに共通のデータ・イン・バス41上にサイクルタイム
Tで入力データQ、、Q、  ・・・・・・Qn が送
られて来る。これらのデータを同じくTのサイクルタイ
ムで各デバイスに順次’rt l T2 *・・・・・
・T3の時分割で与えら昨る各デバイスに対して第1の
りO−/りであるWR(t) 、 WR(21、−−−
−−−WR(Ill  GCよ勧告デバイスの第1の手
段42に取込み第2の手段43に転送し、第2の手段は
これをラッチする。N個のデバイスの総ての第2の手段
43によるラッチが完了した時刻T4に第2のクロック
であるWEXが各デバイスに同時に加えられ、第2の手
段43にラッチされたデータを第3の手段楓に取込み、
第4の手段45に転送し、第4の手段45はこれをラッ
チする。各デバイスのバス46上には第4の手段45に
よるラッチ出力Di nlが送られる。ここで、1番目
のデバイスの第2の手段43はTlからTi1での期間
、データを保持しなければならない。バス46上にデー
タが送られた状態で、時刻T$で各デバイスのランダム
・アクセス@メモリ回路に対してメインクロックC百及
びアドレス入力Addが同時に与えられ、時刻Tloに
書込みクロックであるWEが同時に与えられ、ラッチ出
力D1n1が記憶セルに書込まれる。この間時刻T6に
次のW R(11が加えられ、1番目のデバイスの第1
の手段42にデータQuが取込まれ、#I2の手m43
に転送され、ラッチされている。しかし、このラッチは
第4の手段45に影41に−与えない。時間NXTの間
にランダム−アクセス・メモリ回路への書込み上行なう
ことKより、実質的には1個のデバイスにサイクルタイ
ムTの入力データを書込むことになる。ここで、第4の
手段45は時刻T4からTitでの間データを保持しな
ければならない。
次に1続出しについて説明する0時刻T7にランダム・
アクセス・メモリ回MK対してメインクロックCE、ア
ドレス人力Addが、時刻Tllに読出しクロックRE
がN個のデバイスに同時に与えられ、N個のデバイスの
パス49上に出力データDoutOが送られる。Dou
to を受けてjllE5゜手段50がこれ會ラッチす
る。時刻T1s でNllのデバイスよりデータを取出
し、N個のデバイスの第5の手段50のラッチが完了し
た時刻T1zに第3のクロックであるREXがN個のデ
バイスに同時に加えられ、第5の手段50によりラッチ
されていたデータを第6の手段51に取込み、これを第
7の手段52に転送し、第7の手段52はこれをラッチ
する。ここで、第5の手段50はパス49上に送られた
データを時刻T12tで保持しなければならない。N個
のデバイスの第7の手段52のラッチが完了するとN個
のデバイスに別々に第4のりOyりであるR R(1)
 、 RR(2)、 ・・−・・RR(nlが時刻Tx
2t Tta r T14 KサイクルタイムTで順次
1時分割で与えられ、Nllのデバイスの第8の手段S
3により第7の手段52にラッチされてい九データtI
N次Dot 、 Dos・・・・・・とじてデータ・ア
ウト・パス54上に取出していく。ここでn番目のデバ
イスの第7の手段52は時刻T1mからRR面が加えら
れるまでの時間データを保持し危ければならない。書込
みの場合と同様に1時間NXTのflaKランダム・ア
クセス・メモリ回路の読出し動作を行なうことにより、
実質的に1@当りのデバイスからサイクルタイムTでデ
ータを読出し九ことになる。またランダム嗜アクセスΦ
メモリ回路の書込みのタイミングに第2のクロックWE
Xを同期させ、ランダムΦアクセス・メモリ回路の絖出
しのタイミングK113のクロックREXを同期させる
ことKより、第1の手段42によりデータ取込みと第8
0手段によるデータ敗出し1非同期に行うことが可能に
なる。
本発明による半導体記憶装置を複数偵用いた画像処理用
記憶装置では装置全体を2つのブロックに分割する必要
がなく、またランダム・アクセス・メモリに対するクロ
ックの共通化、及び書込みレジスタ制御回路、読出しレ
ジスタ制御回路が必要なく、また書込みレジスタ及び読
出しレジスタをランダム・アクセス・メモリ回路と同一
半導体チップ上に載せることにより、装置全体の規模の
縮小化が可能となり、また、高速のデータ処理及び互い
に一同期のデータ書込み、読出しも可能である。
本発明による第1の手段、第2の手段、第3の手段、@
4の手段t−NチャンネルMO8)ランジスタで実現し
た場合の回路の1例を第5図に、第5の手段、第6の手
段、第7の手段、第8の手段kNチャンネルMolラン
ジスタで実現し九場第5図において、Wl、W2.W3
.DL、PWはW R([1)から発生するクロックで
ある。Wl、WlW3は%第1の手段である転送レジス
タ60の駆動クロックであって、その位相はW R+I
n)と逆相であり%DLはレジスター60の−た−めの
データラッチクロック、PWはプリチャージ0クロツク
で、共K W R(filと同相である。WEX、PW
KはVEXから発生するクロックで、WEXは第3の手
段である転送レジスタ62の駆動クロックでWEXと逆
相%PWEはプリチャージ・クロックでwgxと同相で
ある。61.63はそれぞれ第2.第4の手段に対応す
るラッチレジスタである。
時刻TooでW R(fl)がロー・レベルになるとき
、入力DIはハイ・レベルとする。W R(fitがロ
ー・レベルになると、DLにより節点64にハイ・レベ
ルがラッチされる。Wl、W2により節点65゜66が
それぞれハイ−レベル、ロー・レベルに6り、それぞれ
トランジスタ67.68のゲートに伝えられる。この状
態でW3がハイ・レベルとなると。
節点69.70がハイ・レベル、ロー−レベルになり、
それを受けて、第2の手段のラッチレジスタの出力節点
71.72がロー・レベル、ハイ・L/ ヘ/l/ K
 fx h。時’M T a sでW R(nlがハイ
・レベル1CPW>!ハイ6 L’ぺに、Wl lW2
 #W3がロー・レベルになり、レジスタ6oがプリチ
ャージ状態に入ると節点69.70はロー−レベルにな
るが、レジスタ61の節点71.72はそのまま時刻T
e5tでロー・レベル、ハイ・レベルを維持する。節点
71.72のレベルは第3の手段の転送レジスタ62の
トランジスタ73,74のゲートにそれぞれ伝えられる
。この状態罠なって1時刻TszKWEXがo−@ レ
ベルになり、WEXがハイ・レベルになると、レジスタ
620節点75゜76tiハイ・レベル、ロー・レベル
icす!り、ツレt−受けて、第4の手段のラッチレジ
スタ63の節点’17.78はロー・レベルとなり節点
78がランダム・アクセス・メモリ回路のデータ人力バ
ッファへの入力となる。時刻Ta5cWEX  がハイ
・レベルとな?、PWEがハイ・レベル、WEXがロー
・レベルになってレジスタ62がプリチャージ状態に入
ると、節点7Sがロー・レベルになるが、レジスタ61
と同様に節点77.78はロー・レベル、ハイ・レベル
を維持する。1番目のデバイスの場合、WEXの直後K
 W R(1)が加えられ、新たな入力データがレジス
タ61にラッチされるが、それはレジスタ62のトラン
ジスタ73.74のゲートに伝えられるだけ“ぐ−ある
ので、レジスタ630節点77.78には影響はなく1
節点77.78のレベルは時刻Te5tで維持され、そ
の間にランダム・アクセス・メモリ回路の書込み動作が
行われる1時刻Tsa以降はDIがロー・レベルの場合
であるが、このときは各節点の動きは上とは逆圧なる。
1番目のデバイスの場合である。
ランダム・アクセス・メそり回路に対する絖出しサイク
ル中%REにより時刻T、oK第8図に示すデータ出力
バッファの出力真補レベルOUT。
OUTが発生されるとする。出力真補レベルOUT 、
 OU T ハ時J[IITsx Kランダム・アクセ
ス・メモリ回路の出力がリセットされるとすれば共に低
レベルになり、節点80.81に読出し情報がダイナミ
ックに貯えられる。出力真補レベルOUT。
0UTt−受けて、レジ:Xfi 10 Go節点80
.81はハイ・レベル、ロー−レベルとなり、 ソれら
は第6の手段である転送レジスタ101のトランジスタ
82,83のゲートに伝えられる0時刻Tl1KOUT
 、OUTがリセット状態になっても、節点80.81
のレベルに変化はなく時刻Tsstで維持される。この
状態で時刻Tsm4CREXがロー・レベルになり、P
RE 、RE)lI、  ロー・レベル。
ハイ・レベルになると、レジスタ101の節点84゜8
!lローレベル、ハイ・レベルになり、 ツレe受けて
第7の手段であるラッチレジスタ102の節点86.8
7はハイ・レベル、ロー−レベルとなる0時刻Tssl
CREXがハイ・レベルになり%REX、PREがロー
・レベル、ハイ−レベルにな、って、レジスタ101が
プリチャージ状態に入りても、レジスタ1020節点8
6.87のレベルに変化はなく時刻Tsy tで維持さ
れる0節点86゜87のレベルが決定されて後時刻T 
sa K RR(1)がロー・レベルにl)、PRR,
RRがロー・レベル、ハイ・レベルになると、纂8の手
段である転送レジスタ103の節点90.91がロー・
レベル、ハイ・レベルになり111点s 1のレベルt
−受けた出力トランジスタ92により、ハイ・レベルの
出力Doが1番目の出力として取出される。時mTsi
KRR(1)がハイ・レベルになり、PRRKより節点
93はハイ・インピーダンス状態になり。
2番目のデバイスの出力がDOとして取出される。
第6図、第8図からもわかるように、各レジスタは少数
のトランジスタで構成されてお勤、ランダム・アクセス
自メモリ回路と同一の半導体チップ上に載せることが可
能である。
以上詳細に説明したように2本発明によれば小型化と高
速代金はかった半導体記憶装置が得られるのでその効果
は大きい。
【図面の簡単な説明】 第1図は従来の記憶装置の一例のブロック図。 @2図は第1図に示す記憶装置を動作させるときの信号
の波形図、第3図社本発明の一実施例のブロック図、第
4図は篤3図に示す一実施例を動作させるときの信号の
波形図、第5図は第3図に示す書込みレジスタの一例の
詳細回路図、第6図は第5図に示す書込みレジスタを動
作させるときの信号の波形図、#I7図はgs図に示す
続出しレジスタの一例の詳細回路図、3118図は第7
図に示す読出しレジスタを動作させると110信号の波
形図である。 1・・・・・・データ・イン・バス、2〜7・・・・・
・書込みレジスタ、8〜13・・・・・・書込みレジス
タの出力。 14〜19・・・・・・ランダム拳アクセスOメモリ、
20〜25・・・・・・ランダム・アクセス・メモリの
出力。 26〜31・・・・・・読出しレジスタ、32・・・・
・・データ・アウト・バス、33・・・・・・書込みレ
ジスタ制御回路、34.35・・・・・・書込みレジス
タ制御回路の出力、36・・・・・・読出しレジスタ制
御回路、37.38・・・・・・読出しレジスタ制御回
路の出力、39.40・・・・・・記憶装置全体t−2
分割した場合の各ブロック、41・・・・・・データ・
イン・バス、42・・・・・・第1の手段、43・・・
・・・第2の手段、44・・・・・・第3の手段、45
・・・・・・第4の手段、46・・・・・・第4の手段
の出力、47・・・・・・ランダム・アクセスOメモリ
、48・・・・・・#11〜#I8の手段とランダム・
アクセス・メモリを含む1個のデバイス、49・・・・
・・ランダム・アクセスeメモリの出力、50・・・・
・・第5の手段、51・・・・・・116の手段、52
・・・・・・第7の手段、53・・・・・・第8の手段
% 54・・・・・・データ・アウト・バス、60・・
・・・・第1の手段(転送レジスタ)、61・・・・・
・第2の手段、62・・・・・・第3の手段(転送レジ
スタ)、63・・・・・・第4の手段、64,65.6
6・・・用節点、67.68・・・・・・トランジスタ
、69〜72・・・・・・節点、73,74・・・・・
・トランジスタ、75〜78・・・・・・節点、80.
81・・・・・・節点、82.83・・・・・・トラン
ジスタ、84〜87・・・・・・111点、88.89
・・・・・・トランジスタ、90.91・・・・・・節
点、92・・・・・・出力トランジスタ、93・・・・
・・節点、100・・・・・・レジスタ、101・・・
・・・転送レジスタ、102・・・・・・レジスタ、1
03・・・・・・転送レジスタ。 猶1 図 R跨)           〜T# Dt                       
、、、、、、、   −。 隼((社) #7 図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)2個のデータ転送手段と2個のデーターラッチ手
    段とを有し外部データ入力端子に入力部が接続する書込
    みレジスタと、データ人カパッファとデータ出力バッフ
    ァとを有し骸データ人カバッファが前記書込みレジスタ
    の出力に接続するランダム・アクセス・メモリ回路と、 2個のデータ転送手段と2個のデータ・ラッチ手段とを
    有し入力部が前記データ出力バッファの出力に接続し、
    出力部が外部データ出力端子に接続する読出しレジスタ
    とを含むことt−特徴とする半導体記憶装置。
  2. (2) 前記書込みレジスタが、外部データ入力端子の
    データをその人力に受けIIlのクロックにより増幅真
    補レベルをその出力に発生する第1の手段と、前記真補
    レベルをその入力に受けこれをその出力にラッチすゐ第
    2の手段と、該第2の手段によるラッチ完了後に加えら
    れる第2のクロックにより前記第2の手段にラッチされ
    た真補レベルをその入力に受け、その出力に転送する第
    3の手段と、鋏IE30手段により転送された真補レベ
    ルをその入力に受けこれをその出力にラッチする第4の
    手段とで構成されていることを特徴とする特許請求の範
    囲第(1)項記載の半導体記憶装置。
  3. (3)  前記読出しレジスタが、前記書込みレジスタ
    の前記第4の手段によるラッチ完了後にランダム拳アク
    セス会メモリ回路の書込み動作を行ないランダム・アク
    セス・メモリ回路の読出し動作により生じるデータ出力
    バッファの真補レベルをその人力に受けこれをその出力
    にラッチする第5の手段と、該第5の手段によるラッチ
    完了後に加えられる第3のクロックにより前記第5の手
    段にラッチされた真補レベルをその人力に受けその出力
    に転送する第6の手段と、該第6の手段によシ転送され
    た真補レベルをその入力に受けこれをその出力にランチ
    する@7の手段と、該第7の手段による出力音その入力
    に受は該第7の手段によるラッチ完了後に加えられる第
    4のクロックにより外部データ出力端子にデータをもた
    らす第8の手段とで構成されていることを特徴とする特
    許請求の範囲第(1)項記載の半導体記憶装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO1987002819A2 (en) * 1985-10-23 1987-05-07 Eastman Kodak Company Architecture for a fast frame store using dynamic rams
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JPS5823373A (ja) * 1981-08-03 1983-02-12 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 画像メモリ装置

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