JPS5818185A - 電子時計 - Google Patents
電子時計Info
- Publication number
- JPS5818185A JPS5818185A JP56116013A JP11601381A JPS5818185A JP S5818185 A JPS5818185 A JP S5818185A JP 56116013 A JP56116013 A JP 56116013A JP 11601381 A JP11601381 A JP 11601381A JP S5818185 A JPS5818185 A JP S5818185A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- voltage
- constant voltage
- power supply
- heavy load
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G19/00—Electric power supply circuits specially adapted for use in electronic time-pieces
- G04G19/08—Arrangements for preventing voltage drop due to overloading the power supply
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電子時計に係わり、%に比較的電圧が高(、シ
かも内部抵抗が大きいリチウムを池等を使用した電子時
計に関する。
かも内部抵抗が大きいリチウムを池等を使用した電子時
計に関する。
本発明の目的は、アラーム・ランプ等の重負荷時におけ
る電池電圧の変動を吸収し、電池電圧が変動しても時計
回路には安定し友一定電圧を供給することにより、重負
荷でも安定し虎性能を有する電子時計を得ることKるる
。
る電池電圧の変動を吸収し、電池電圧が変動しても時計
回路には安定し友一定電圧を供給することにより、重負
荷でも安定し虎性能を有する電子時計を得ることKるる
。
近年、リチウム電池の性能が向上し、時計用にも一部使
用が開始され、また時計れ長寿命化を図るうえでもリチ
ウムtaが注目されている。
用が開始され、また時計れ長寿命化を図るうえでもリチ
ウムtaが注目されている。
リチウムtaは通常6〜2.8 (V)の電圧金有し、
電aW量#i腕時計用の電池が5(V)で60〜110
0(今■)である、腕時計用相補型MO8・ICは1、
5 (V)で充分に動作するので、2つのコンデンサの
ぼ・並列スイッチンク切Q換えにょQtlftlt電圧
の手分の電圧(約1.5 (V) ) を作り出して、
この電圧で時計用10t−駆動することにより、時計の
電池向合を長くさせることが周知である。このような方
法と、リチウム電池が有している自己放電率が小店いと
いう特性により、亀a寿命が5年〜7年という電子腕時
計が実現できる。しかし、実用化に際してはリチウム′
IIt池の内部抵抗が非常に大きいという弊害がある。
電aW量#i腕時計用の電池が5(V)で60〜110
0(今■)である、腕時計用相補型MO8・ICは1、
5 (V)で充分に動作するので、2つのコンデンサの
ぼ・並列スイッチンク切Q換えにょQtlftlt電圧
の手分の電圧(約1.5 (V) ) を作り出して、
この電圧で時計用10t−駆動することにより、時計の
電池向合を長くさせることが周知である。このような方
法と、リチウム電池が有している自己放電率が小店いと
いう特性により、亀a寿命が5年〜7年という電子腕時
計が実現できる。しかし、実用化に際してはリチウム′
IIt池の内部抵抗が非常に大きいという弊害がある。
それはランプ・アラームといつ良動作時に非常な大亀訛
を消費する機能が時計に伴った時に問題となる。
を消費する機能が時計に伴った時に問題となる。
通常のリチウム電池の内部抵抗は低温状態では100(
t−4程度となり、ランプ消費電R1−10(n1人)
とすれば 1o o(n)×1o (mA) = 1 (V)もの
電圧降下を生じ、時計回路が電圧変動による誤動作をき
たす可能性が大きい。
t−4程度となり、ランプ消費電R1−10(n1人)
とすれば 1o o(n)×1o (mA) = 1 (V)もの
電圧降下を生じ、時計回路が電圧変動による誤動作をき
たす可能性が大きい。
本発明はかかる点く鑑み、ランプ、ブザー等の重負荷時
K[池電圧が変動しても、時計1m路には安定した一定
電圧を供給する*m回路を供給するものである。
K[池電圧が変動しても、時計1m路には安定した一定
電圧を供給する*m回路を供給するものである。
以下、本発明の一実施例にもとづいて説明する。
第1図は、本発明に基づく一実施例のブロック図である
。
。
101の破線内は時計用重子回路部、1u2の破線内は
昇圧回路を含む電源回路部でらる。
昇圧回路を含む電源回路部でらる。
104Fi水晶発娠器等の晴間環準勇と計時信号を作成
する分周p1路である。104からの計時信号を入力し
て、107の計時カウンタでは時1′81葡計数する。
する分周p1路である。104からの計時信号を入力し
て、107の計時カウンタでは時1′81葡計数する。
109は表示デコーダ、及び表示駆動回路でろって、1
07の計時カウンタの計数データ(108のアラーム用
計時カウンタの引数データの場合もめる。)を入力して
、表示用のセグメントデータにデコードする。111は
液晶、LED等により構成されり表示部でめり、109
で駆動され、セクメント・データに基ついた表示を行な
うように機能する。
07の計時カウンタの計数データ(108のアラーム用
計時カウンタの引数データの場合もめる。)を入力して
、表示用のセグメントデータにデコードする。111は
液晶、LED等により構成されり表示部でめり、109
で駆動され、セクメント・データに基ついた表示を行な
うように機能する。
108はアラーム鳴鐘時刻計数用カウンタでおり、アラ
ームの鳴鐘時刻を記慟していて、110の時刻一致検出
向路でアラーム設定時刻と現在時刻の一致を検出した時
にに、112のブザー駆動14回路で113のブザーt
−駆動せしめる。
ームの鳴鐘時刻を記慟していて、110の時刻一致検出
向路でアラーム設定時刻と現在時刻の一致を検出した時
にに、112のブザー駆動14回路で113のブザーt
−駆動せしめる。
105は外部入力用スイッチ群、106けtOSのスイ
ッチ群からの入力信号を二ンコードし、各種の制御信号
を発生するスイッチ入力エンコーダでろる。106から
発生する制御信号の中の一個は114のラング点灯匍」
m回路へ入力されており、115のランプの点灯、消灯
を制御する。
ッチ群からの入力信号を二ンコードし、各種の制御信号
を発生するスイッチ入力エンコーダでろる。106から
発生する制御信号の中の一個は114のラング点灯匍」
m回路へ入力されており、115のランプの点灯、消灯
を制御する。
113のブザー、115のランプのON時にはそれらの
負荷を介して流れる電ff、#i数ynA〜十数mA程
度となり、103の1.1(リチウム)電池等の内部抵
抗を電流との積によって生ずる電圧降下は、tie電圧
のA程度にもなる。すなわち、重負荷時にはORゲート
116にて重負荷状態を検出して、102の電源回路部
に重負荷状態を知らせる。
負荷を介して流れる電ff、#i数ynA〜十数mA程
度となり、103の1.1(リチウム)電池等の内部抵
抗を電流との積によって生ずる電圧降下は、tie電圧
のA程度にもなる。すなわち、重負荷時にはORゲート
116にて重負荷状態を検出して、102の電源回路部
に重負荷状態を知らせる。
119はレベルパシフタでめる。
122け、通常状態、重負荷状態を切り換えるSRラッ
チである。状態との対応は QxrIに+’:・・・・・・重負荷状態Q=「0」・
・・・・・・・・通常状態となっている。
チである。状態との対応は QxrIに+’:・・・・・・重負荷状態Q=「0」・
・・・・・・・・通常状態となっている。
通常状態け122のQ雪「0」であり、120のスイッ
チングTrFiOFF 121のスイッチングTrfdOy していて、電源回路は124のv88m定電圧源を基準
電源としている。 Vaseの一電圧レベルは、例えば
L1電池の場合、*a寿命の保障をZa(V)までとす
るなら、−2,6(V)程度が妥当でるる、(シたがっ
て、Vssl rt −1−5(V)程度である。)
Vsalけ124で定電圧化されて発生し、121のス
イッチングTrを経由して117の降圧/昇圧回路へ供
給される。
チングTrFiOFF 121のスイッチングTrfdOy していて、電源回路は124のv88m定電圧源を基準
電源としている。 Vaseの一電圧レベルは、例えば
L1電池の場合、*a寿命の保障をZa(V)までとす
るなら、−2,6(V)程度が妥当でるる、(シたがっ
て、Vssl rt −1−5(V)程度である。)
Vsalけ124で定電圧化されて発生し、121のス
イッチングTrを経由して117の降圧/昇圧回路へ供
給される。
なお、117の降圧/昇圧回路は122のRRラッチの
出力により機能が異なる。すなわち、と1上表に示す電
源発生状態となるように117は動作する。
出力により機能が異なる。すなわち、と1上表に示す電
源発生状態となるように117は動作する。
重負荷状態(ランフ−ONかブザーon)がORゲート
116で横用されると、122のSRランチはセントさ
れ、そのQtB刀が「1」となる。
116で横用されると、122のSRランチはセントさ
れ、そのQtB刀が「1」となる。
その時。
120のスイッチングTrは0N
121のスイッチングTrは0FIF
となり、電源回路Fi125のv8θ1定亀圧源を基準
電源とする。
電源とする。
降圧回路117け昇圧回路として動作し、Vea2v8
83の2個の電曽が発生される。
83の2個の電曽が発生される。
系全体は以上のような動作を行ない、時計用電子回路に
は、常に定電圧が供給でれているため、重負荷時の電源
変動に対しても影響されることはない。
は、常に定電圧が供給でれているため、重負荷時の電源
変動に対しても影響されることはない。
第2図は第1図中の定電圧回路周辺である。
201けVsa2定電圧源124に対応し、202はv
881定電圧源125に対応する。
881定電圧源125に対応する。
229.250(7’)Nf’r’4kMOB−IPT
rTFi121.120+7)ill切切換え用スイッ
チング’rrである。231ば122のSRランチ、2
52は122(231)の8Rランチをリセットするタ
イマー回路である。
rTFi121.120+7)ill切切換え用スイッ
チング’rrである。231ば122のSRランチ、2
52は122(231)の8Rランチをリセットするタ
イマー回路である。
201内には、
206〜210で構成される差動増幅器202内には、
219〜223で構成される差動増幅器が内蔵されてい
る。
る。
通常状態では l S Rラッチ231はタイマー25
2 の出力により、リセット状態にあり、229のNチ
ャネルMO8−IFIljTがONして−(nて、Va
81が201の定電圧飾から供給されている。
2 の出力により、リセット状態にあり、229のNチ
ャネルMO8−IFIljTがONして−(nて、Va
81が201の定電圧飾から供給されている。
202〜205のMOS・Fll’r群は定電圧源(V
aml 、 Vaazのいずれの定電圧1%Ilcも)
への参照電圧を形成する。この場合、参照電圧は204
゜205の一個のNチャネルMO8・?l’l”の閾値
の差となるように、トランジスタを形成しである。
aml 、 Vaazのいずれの定電圧1%Ilcも)
への参照電圧を形成する。この場合、参照電圧は204
゜205の一個のNチャネルMO8・?l’l”の閾値
の差となるように、トランジスタを形成しである。
206〜210のMOS −FKTで形成される差動増
幅回路において、206と207は全く同特性、同寸法
のPチャネルMOEI−IFITであり209と210
も同特性、同寸法である。
幅回路において、206と207は全く同特性、同寸法
のPチャネルMOEI−IFITであり209と210
も同特性、同寸法である。
206のゲート入力は反転入力を、207は非反転入力
を表わす、参照電圧Vreft1206のゲートへ入力
されているため、206と207のゲート入力電位間の
電゛位差が10“となるように、KチャネルMO8−・
FKT211は動作する。なお211°けディプレッシ
ョンタイプのNチャネルM08−PI!Tでメツて、抵
抗212,215と共に、レベル・シフトしつつ出力す
る出力段を形成している。
を表わす、参照電圧Vreft1206のゲートへ入力
されているため、206と207のゲート入力電位間の
電゛位差が10“となるように、KチャネルMO8−・
FKT211は動作する。なお211°けディプレッシ
ョンタイプのNチャネルM08−PI!Tでメツて、抵
抗212,215と共に、レベル・シフトしつつ出力す
る出力段を形成している。
差動増幅回路の動作により、抵抗212には常にVre
fの電圧が印加されている。したがってVaazは抵抗
212(抵抗値をR1とする)と抵抗215(抵抗値を
R2とする)の比で決定される。
fの電圧が印加されている。したがってVaazは抵抗
212(抵抗値をR1とする)と抵抗215(抵抗値を
R2とする)の比で決定される。
すなわち
R1+R鵞
V8J ”’ R,X Vref
となりs R1とR2の比kFA整することで所望の電
圧値が得られる。
圧値が得られる。
一方、202のVael定電圧源では通常状態において
動作しないようになっていて、定消費電力化が図られる
。
動作しないようになっていて、定消費電力化が図られる
。
通常状態では、SRブランチ51のQ−rOJであるか
ら、 PチャネルTr 214tfOFF PチヤネルTr21BはON PチャネルTr 224JdON NチャネルTr227は0FIF となって、vssl定電圧源202は動作せず、しかも
電源内部に電位の浮動状態は存在しない。
ら、 PチャネルTr 214tfOFF PチヤネルTr21BはON PチャネルTr 224JdON NチャネルTr227は0FIF となって、vssl定電圧源202は動作せず、しかも
電源内部に電位の浮動状態は存在しない。
通常状態から重負荷状態へ移行すると2310SRラッ
チはセントされ、NチャネルTr 250がONしてV
ealが202の定電圧−から供給される。
チはセントされ、NチャネルTr 250がONしてV
ealが202の定電圧−から供給される。
重質′#f状磨では
PチャネルTr214tjON
PチャネルTr 218#?0FIF
PチヤネルTr224tユ0FF
NチャネルTr227IIiON
して、 V88B定電圧源が動作する。
その参照電圧u、Vssl定亀圧曽・201の場合と同
じ(Vref’″Cある。この場合も通常状態時と同様
にv881の出力電圧は抵抗215と216の比により
決定できる。
じ(Vref’″Cある。この場合も通常状態時と同様
にv881の出力電圧は抵抗215と216の比により
決定できる。
75:お、252のタイマーh1FIm 信号をクロッ
クとして入力しており、1〜2秒の時間を計数してから
ラッチ251金リセツトする。
クとして入力しており、1〜2秒の時間を計数してから
ラッチ251金リセツトする。
通常状態から1R資荷状態への、移行、及び通常状態へ
の貴麹帰のタイミング・チャートを第5図に示す。
の貴麹帰のタイミング・チャートを第5図に示す。
次に第4図に第1図117の降圧/昇圧回路の一例を示
す、401のランチ、402,405のインバータ、4
04〜406t/)ANDN−ゲート群圧、昇圧時の秤
量の切り換えを制御する信号を作成する。ANDゲート
4o4〜406の出カ信号t−tI4s図にタイミンク
・チャートとして示す。
す、401のランチ、402,405のインバータ、4
04〜406t/)ANDN−ゲート群圧、昇圧時の秤
量の切り換えを制御する信号を作成する。ANDゲート
4o4〜406の出カ信号t−tI4s図にタイミンク
・チャートとして示す。
各信号は電源間にショート電流が流れないようK・ 「
l」レベルを重ね合わせていない。
l」レベルを重ね合わせていない。
と出力信号を選択する。
404の出力信号が「1」レベルでは、(408と40
9の出力信号は必然的に「0」レベル)416.419
,420,421,422のNチャネル’rrijON 以外のTrは全てOFF L% B量の接続形11J
Aは第6図(a)K示すようになる。408の出方信号
が「1」レベルでは、(4o4と409の出方信号は必
然的にru」レベル) 412.417のPチャネルTr#JiOIJ415.
419,422のNチャネルTrIdON、以外のTr
II″i全て0IFF l、、容量の接続形態は第61
k(b)に示すようKなる。
9の出力信号は必然的に「0」レベル)416.419
,420,421,422のNチャネル’rrijON 以外のTrは全てOFF L% B量の接続形11J
Aは第6図(a)K示すようになる。408の出方信号
が「1」レベルでは、(4o4と409の出方信号は必
然的にru」レベル) 412.417のPチャネルTr#JiOIJ415.
419,422のNチャネルTrIdON、以外のTr
II″i全て0IFF l、、容量の接続形態は第61
k(b)に示すようKなる。
409の出力信号が「1」レベルでは、(4o4と40
8の出方信号は必然的にro」レベル)414.424
のPチャネル ’p yは。N411.413,416
,418,425゜424のNチャネル T r It
’d ON以下のTrは全てOFF l、、容量の接
続形態は第6rj!J(C)に示すようになる。
8の出方信号は必然的にro」レベル)414.424
のPチャネル ’p yは。N411.413,416
,418,425゜424のNチャネル T r It
’d ON以下のTrは全てOFF l、、容量の接
続形態は第6rj!J(C)に示すようになる。
第4図中で
413.419のNチャネルTrと414のPチャネル
Tr 422.423のNチャネルTrと424のPチャネル
Tr の各Tr群a411,418の各NチャネルTrのサブ
ストレートを制御している。
Tr 422.423のNチャネルTrと424のPチャネル
Tr の各Tr群a411,418の各NチャネルTrのサブ
ストレートを制御している。
容量の接続形1taFi(a)、 (b)、 (c)
v各形1a<を以下のように麦作する。
−通常状態では ′ ((1)→(b)→(0)→(a)→<a> ・・・
重負荷状態では (1))→Co)→(b)→(1→(b)・・・と変化
する。
v各形1a<を以下のように麦作する。
−通常状態では ′ ((1)→(b)→(0)→(a)→<a> ・・・
重負荷状態では (1))→Co)→(b)→(1→(b)・・・と変化
する。
以上が降圧/昇圧回路の一例でるる。
これまでの説明から理解されるように、本発明によれば
、重負荷に対して電圧変動が大きい電池(リチウムw!
、池のように刃部抵抗の大きい電池)を電源とした場合
でも、電源変動をきたさない電源回路が提供できる。
、重負荷に対して電圧変動が大きい電池(リチウムw!
、池のように刃部抵抗の大きい電池)を電源とした場合
でも、電源変動をきたさない電源回路が提供できる。
特に多桁マルチプレックス駆動で駆動される液晶表示部
を備えfc電子時計では、液晶駆動信号として電池電源
f:荷圧した電源レベルを必安きするため、電池電源の
微小な電圧変動に対しても、大きな電圧変動をきたし、
結果的に液晶表示部のコントラスト低下等が起こる。こ
の場合であっても、本発明によれば1!源としては常に
定電圧源管用いており、わずかの電源変動も起こすこと
なく、安定した液晶表示が保障される。
を備えfc電子時計では、液晶駆動信号として電池電源
f:荷圧した電源レベルを必安きするため、電池電源の
微小な電圧変動に対しても、大きな電圧変動をきたし、
結果的に液晶表示部のコントラスト低下等が起こる。こ
の場合であっても、本発明によれば1!源としては常に
定電圧源管用いており、わずかの電源変動も起こすこと
なく、安定した液晶表示が保障される。
なシ、本実施例ではリチウム1jaを用いて説明したが
1本発明はリチウム電aを使用した電子時計に限定され
るものではない、比較的高い電圧を有する油の電at−
用いた電子時計にも本発明が適用可能である。
1本発明はリチウム電aを使用した電子時計に限定され
るものではない、比較的高い電圧を有する油の電at−
用いた電子時計にも本発明が適用可能である。
第1因・・・本発明からなる電子時計の構成を示したブ
ロック図 1g2図・・・本発明による電源U路例第5図・・・第
2図の本発明゛による電源回路例において1重負荷が印
加されたときの電位変化部のタイミング・チャート 第4図・・・降圧/昇圧回路例 第5図・・・降圧/昇圧制御クロックのタイミング・チ
ャート 第6図・・・降圧/昇圧時のd量の接続状態図以 上 出軸人−諏訪精工舎 代理人 紗 上 務
ロック図 1g2図・・・本発明による電源U路例第5図・・・第
2図の本発明゛による電源回路例において1重負荷が印
加されたときの電位変化部のタイミング・チャート 第4図・・・降圧/昇圧回路例 第5図・・・降圧/昇圧制御クロックのタイミング・チ
ャート 第6図・・・降圧/昇圧時のd量の接続状態図以 上 出軸人−諏訪精工舎 代理人 紗 上 務
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)水晶発振器等の時間標準源、分周回路等の電子回路
、リチウム電池等の比較的内部抵抗の高甚電源電池、ラ
ンプ・アラーム勢の比較的大きな電流が流れる重負荷回
路、及び ■ 前記電源電池電圧より低い一定電圧値−V8agに
電櫟電池の電圧t−降圧せしめるMOB・FK’rより
構成される定電圧回路(A)■ 前記一定電圧値VBm
gのおよそ外の一定電圧1[Vanlに電源電池の電圧
を降圧せしめるMOB−FITより構成される定電圧回
路(B) ■ 前記重負荷回路の非動作時には前記定電圧(ロ)路
(A)を動作せしめ、該重負荷回路の動作時Ka前記定
電圧回路((9)を動作せしめる電源制御回路 よりなる電源回路から少なくとも構成されることを特徴
とする電子時計。 2) ■ 重負荷回路の非動作時には定電圧vast tを降
圧せしめてVsslt−発生させる、及び昇圧せしめて
池の電圧値を発生させる。 ■ 重負荷回路の動作時に#i定電圧’7881を昇圧
せしめてVsel 、及び他の電圧値を発生させる よう動作し、MOB −lFETによる複数の容量の直
・並列切り換えにより、前記定電圧Veis@ 、 V
gslの降圧・昇圧を行なう降圧/昇圧回路を備えたこ
とを特徴とする特許請本の範囲第1項記載の電子時計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56116013A JPS5818185A (ja) | 1981-07-24 | 1981-07-24 | 電子時計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56116013A JPS5818185A (ja) | 1981-07-24 | 1981-07-24 | 電子時計 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5818185A true JPS5818185A (ja) | 1983-02-02 |
JPS6241351B2 JPS6241351B2 (ja) | 1987-09-02 |
Family
ID=14676648
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56116013A Granted JPS5818185A (ja) | 1981-07-24 | 1981-07-24 | 電子時計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5818185A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS602030A (ja) * | 1983-06-15 | 1985-01-08 | カシオ計算機株式会社 | 電源供給回路 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS533864A (en) * | 1976-06-30 | 1978-01-13 | Seiko Instr & Electronics Ltd | Electronic watch |
JPS54181982U (ja) * | 1978-06-13 | 1979-12-22 |
-
1981
- 1981-07-24 JP JP56116013A patent/JPS5818185A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPS54181982U (ja) * | 1978-06-13 | 1979-12-22 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS602030A (ja) * | 1983-06-15 | 1985-01-08 | カシオ計算機株式会社 | 電源供給回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6241351B2 (ja) | 1987-09-02 |
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