JPS62254092A - 電子時計 - Google Patents
電子時計Info
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- JPS62254092A JPS62254092A JP8100887A JP8100887A JPS62254092A JP S62254092 A JPS62254092 A JP S62254092A JP 8100887 A JP8100887 A JP 8100887A JP 8100887 A JP8100887 A JP 8100887A JP S62254092 A JPS62254092 A JP S62254092A
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- circuit
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Links
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は゛4電子計に係わり、時に、比較的電圧が錫く
、しかも内部抵抗が大きい、リチウム電池等を使用した
電子時計に1力する。
、しかも内部抵抗が大きい、リチウム電池等を使用した
電子時計に1力する。
本発明の目的は、アラーム、ブザー等の電食荷時におけ
るW、池゛屯圧変旬に伴なう・回帖印加毫圧のftfl
−吸収し、′i慌ft1x電圧が変前しても時計回路に
は安定した一定電圧を供給する′隠源回路を虎供するこ
とにより、重負荷[吟でも安定した性能を有する電子時
計を侍ることにある。
るW、池゛屯圧変旬に伴なう・回帖印加毫圧のftfl
−吸収し、′i慌ft1x電圧が変前しても時計回路に
は安定した一定電圧を供給する′隠源回路を虎供するこ
とにより、重負荷[吟でも安定した性能を有する電子時
計を侍ることにある。
近年、リチウム電池の性能が向上し、時計用にも一部使
用が開始され、また最近の銀1曲格の鵠謄により、時計
用’l[、池としてリチウム電池が注目されている。
用が開始され、また最近の銀1曲格の鵠謄により、時計
用’l[、池としてリチウム電池が注目されている。
リチウム電池は、通常6v〜2,8vの電圧t−Wし、
゛1肛池答陸は腕時計用の′(池が、5vで60〜10
0 mA!(である。腕時針用相輛型MO8−工10
は1.5vで光分動作するので、2つのコンデンサの
直・並列スイッチング切り侠えにより電池電圧の手分の
電圧(約1.57 ) 會作りだL7て、この電圧で時
計用工C會駆勧することeこより、時計の心池埒命を艮
〈させることは周知である。このような方法と、リチウ
ム′亀池が’ffしている自己放′(率が小さいという
特性により、′電池寿命か5年〜7年というj泥時耐が
°大曳できるのであるが、実用化Pこ際し7ての大さな
屏害と[2て、リチウム屯C也の内部抵抗が高いとい9
問題がある。符に、薄く小さいリナウム屯aは内部抵抗
が高く、う/ブ、アラーム付きの腕時計には供し得ない
のが、実状である。
゛1肛池答陸は腕時計用の′(池が、5vで60〜10
0 mA!(である。腕時針用相輛型MO8−工10
は1.5vで光分動作するので、2つのコンデンサの
直・並列スイッチング切り侠えにより電池電圧の手分の
電圧(約1.57 ) 會作りだL7て、この電圧で時
計用工C會駆勧することeこより、時計の心池埒命を艮
〈させることは周知である。このような方法と、リチウ
ム′亀池が’ffしている自己放′(率が小さいという
特性により、′電池寿命か5年〜7年というj泥時耐が
°大曳できるのであるが、実用化Pこ際し7ての大さな
屏害と[2て、リチウム屯C也の内部抵抗が高いとい9
問題がある。符に、薄く小さいリナウム屯aは内部抵抗
が高く、う/ブ、アラーム付きの腕時計には供し得ない
のが、実状である。
本発明はかかる点に鑑み、ランプ、ブサー寺のM貞何時
に東池祇圧か【動し7ても、時計目面νζは安定L7た
一疋逼圧を供給する心源回路ケ提供せんとす々ものでる
Φ。
に東池祇圧か【動し7ても、時計目面νζは安定L7た
一疋逼圧を供給する心源回路ケ提供せんとす々ものでる
Φ。
本発明から成る電子時1士のイ陣成をtie L、た、
第1図ブロックダイヤグラムにおいて、1は水晶発振6
寺の時1!j剛準源、2 f、Uバイナリ−分周回路、
6は秒−分拳時吟のカウンター回路、4はデコーダー・
表示駆動回路、5は欣晶バ洋ル等の表示+戊、6は操作
スイッチ14〜17等の信号を受けて、時計回賭金コン
トロールする制御回路、7はランプ、アラーム、ブザー
等のN負荷回路、11は電源′r¥L池である。ここで
電源電池11をリチウム電池、その電圧e3Vと仮定し
、VDD==QV。
第1図ブロックダイヤグラムにおいて、1は水晶発振6
寺の時1!j剛準源、2 f、Uバイナリ−分周回路、
6は秒−分拳時吟のカウンター回路、4はデコーダー・
表示駆動回路、5は欣晶バ洋ル等の表示+戊、6は操作
スイッチ14〜17等の信号を受けて、時計回賭金コン
トロールする制御回路、7はランプ、アラーム、ブザー
等のN負荷回路、11は電源′r¥L池である。ここで
電源電池11をリチウム電池、その電圧e3Vと仮定し
、VDD==QV。
VI’iS、 ニー37.18B、 ==約−1,5v
として、VOV。
として、VOV。
V8B、、 VSI31 電源ライン全点−で衣わし
ている。
ている。
第1図実線ラインは信号ラインであめ。10:・よ降圧
用コンデンサ12.13全直φ並列スイッチング切り換
えをして電池゛〈出tAに降圧する降圧回路、8は′電
源1こ池11の電圧が変動しても、一定電圧を出力する
定電圧回路でりり、この電圧は降圧回路の出力′1圧、
すなわち−+[a電圧のル、15V VC近い頓となる
ように設定式れている。9は電源制御回路でおり、通常
時は定電圧回路8の妨作−止させ、降圧回路10を1作
ぢせて降圧回路の降圧峨圧紮vssl’心圧として供給
する。−万、ランプON時等の虞負荷回路7の畑作時に
は、4譚制御回路9は、llI4圧回路1uの動作を停
止させ、定電圧回路8全動作ざぜて、定電圧回路出力の
安定化さnた電圧をV銘1 電圧として供給する。
用コンデンサ12.13全直φ並列スイッチング切り換
えをして電池゛〈出tAに降圧する降圧回路、8は′電
源1こ池11の電圧が変動しても、一定電圧を出力する
定電圧回路でりり、この電圧は降圧回路の出力′1圧、
すなわち−+[a電圧のル、15V VC近い頓となる
ように設定式れている。9は電源制御回路でおり、通常
時は定電圧回路8の妨作−止させ、降圧回路10を1作
ぢせて降圧回路の降圧峨圧紮vssl’心圧として供給
する。−万、ランプON時等の虞負荷回路7の畑作時に
は、4譚制御回路9は、llI4圧回路1uの動作を停
止させ、定電圧回路8全動作ざぜて、定電圧回路出力の
安定化さnた電圧をV銘1 電圧として供給する。
定電圧回路8全動に動作さぜ、重負荷の有無に係わらず
定′1圧出力の安定化E7た電圧をv881 として
供給しないのは、降圧回路10の降圧ロスと比して、定
電圧回路8の降圧ロスの方が大さいことによる。すなわ
ち、降圧回y1!110は、コンデンサ12.i3の直
11韮タリスイッチング切り疾えにより降圧するため、
降圧ロスがほとんどないが、定電圧回路8は、後述のよ
うにMOS−THの電圧降下全4!1用して降圧[7、
女尾叱【1圧を寿でいるので、降圧ロスが比較的大さい
。従って通常時は、降圧効率の高い降圧回路10に工り
Vε81 電源を供給し、電圧を安定化きせる必要の
ある意気荷時のみ定電圧@命を動作ちぜ、安定化電圧全
VR8%電源として供給している。
定′1圧出力の安定化E7た電圧をv881 として
供給しないのは、降圧回路10の降圧ロスと比して、定
電圧回路8の降圧ロスの方が大さいことによる。すなわ
ち、降圧回y1!110は、コンデンサ12.i3の直
11韮タリスイッチング切り疾えにより降圧するため、
降圧ロスがほとんどないが、定電圧回路8は、後述のよ
うにMOS−THの電圧降下全4!1用して降圧[7、
女尾叱【1圧を寿でいるので、降圧ロスが比較的大さい
。従って通常時は、降圧効率の高い降圧回路10に工り
Vε81 電源を供給し、電圧を安定化きせる必要の
ある意気荷時のみ定電圧@命を動作ちぜ、安定化電圧全
VR8%電源として供給している。
第11凶82はタイマー回路でJり9、電食荷屏除俊、
電池′電圧の回復までに若干時間を要すので、重負荷W
6咋恢タイマ一時間の曲だけ引き絖さず電圧回&El−
@a作させる働きtする。同図84はクロック停止検出
回路であり、電池投入時に電源制御回路9が降圧回路1
0全動作させる状態で安定した場合、降圧回路クロック
1024日2がないため降圧出力が出力さFへ9五って
v8句 ′電圧がでないため永続的に発振が開始さXL
ないこと?防ぐため、84i1024 flzクロック
の、に無を検出する回路であり、この回路がタロツク停
止全検出すると、電源11flJ御回路9の働きにより
、定電圧回路8が強制的に動作して、V悶l 4掠がf
4珠さ7Lる。なお、定電圧回路8ンよ、後述のように
タロツクが不要で1作する構成ンこなっている。
電池′電圧の回復までに若干時間を要すので、重負荷W
6咋恢タイマ一時間の曲だけ引き絖さず電圧回&El−
@a作させる働きtする。同図84はクロック停止検出
回路であり、電池投入時に電源制御回路9が降圧回路1
0全動作させる状態で安定した場合、降圧回路クロック
1024日2がないため降圧出力が出力さFへ9五って
v8句 ′電圧がでないため永続的に発振が開始さXL
ないこと?防ぐため、84i1024 flzクロック
の、に無を検出する回路であり、この回路がタロツク停
止全検出すると、電源11flJ御回路9の働きにより
、定電圧回路8が強制的に動作して、V悶l 4掠がf
4珠さ7Lる。なお、定電圧回路8ンよ、後述のように
タロツクが不要で1作する構成ンこなっている。
第2図に、第1図ブロックダイヤグラムによるところ、
主要電像関係の電圧及形をボす。4源電池11にリチウ
ム電池を用いており、開放低圧が6v、′電池(ハ)部
低抗は常温で50〜80Ω、−100で150〜200
Ω位の性態である。重負荷はランプ磁流である。第2図
縦方riJの点称よρ圧側か常温1呼、同右側が低温時
にh゛け、b各部のr冠王彼ルである。
主要電像関係の電圧及形をボす。4源電池11にリチウ
ム電池を用いており、開放低圧が6v、′電池(ハ)部
低抗は常温で50〜80Ω、−100で150〜200
Ω位の性態である。重負荷はランプ磁流である。第2図
縦方riJの点称よρ圧側か常温1呼、同右側が低温時
にh゛け、b各部のr冠王彼ルである。
同図Smはランプ1百号(第1図+75w4)、Snは
リチウム′亀a11の出力電圧、SOは第1図降圧回路
10の出力電圧、Elpは定゛f城圧lN路8の出力電
圧、8 、qは゛竜源制−回路9の出力゛電圧であり。
リチウム′亀a11の出力電圧、SOは第1図降圧回路
10の出力電圧、Elpは定゛f城圧lN路8の出力電
圧、8 、qは゛竜源制−回路9の出力゛電圧であり。
Sn −%−8(l 1iVuo基準の電圧波形であり
。
。
また降圧回路出力So。定電圧回路出力Spは説明の便
宜上、M負荷の有無に係わらず連枕動作會させた場合の
出力電圧を記述し7ている。
宜上、M負荷の有無に係わらず連枕動作會させた場合の
出力電圧を記述し7ている。
同図Snから明らかなように、ラップラッシュ酸比時に
電池電圧が常温で2V位に、1へ融時eこは1.5v位
まで電圧が洛ち込む。しかもこ扛はラングラッシュ′遊
流盆削減させるためVC、ランプにシリーズに1000
位挿入し′fC,場合の電圧でるり、対爪金とらないと
このラッシュ時の電圧に、IVf、!1jり込む。
電池電圧が常温で2V位に、1へ融時eこは1.5v位
まで電圧が洛ち込む。しかもこ扛はラングラッシュ′遊
流盆削減させるためVC、ランプにシリーズに1000
位挿入し′fC,場合の電圧でるり、対爪金とらないと
このラッシュ時の電圧に、IVf、!1jり込む。
一方、コンデンナ降圧回itランプ点灯時にも動作させ
れば、降圧出力な電池[L圧のy2になるため、同図b
oから明らかなよりに、低一時には降圧出力がLL61
iまで落ち込むことV(−な9、この電圧ではVs81
糸回路は動作しない。この旭圧洛ち込−Mi−カバ
ーするため、通常時は降圧回路出力をvssl 電源
と(7、重負荷時には′1池′屯圧を直接V叩L 電源
とする方法もあるが、この方式ではSnから明らかなよ
りに、@度Vこより大幅に゛(池′電圧が変動するため
、重負荷時にはそnにつれてV8ガ 電源もf呻するこ
とになり、誤力作の要因となる。誤動作の恐fLどして
、急激な電圧′!g:、切に1+なうカウンター回路の
カウントミス、リセット等かめり、また比較的温度が^
い条汗下での亘只荷では、′HL池屯圧電圧ほど落ち込
1丁、5V’lこ近い′電圧がV悶x’NL’01fi
、に供給さnるため、水晶発成回路が高FAI反発憑奮
起こす危険性がある。
れば、降圧出力な電池[L圧のy2になるため、同図b
oから明らかなよりに、低一時には降圧出力がLL61
iまで落ち込むことV(−な9、この電圧ではVs81
糸回路は動作しない。この旭圧洛ち込−Mi−カバ
ーするため、通常時は降圧回路出力をvssl 電源
と(7、重負荷時には′1池′屯圧を直接V叩L 電源
とする方法もあるが、この方式ではSnから明らかなよ
りに、@度Vこより大幅に゛(池′電圧が変動するため
、重負荷時にはそnにつれてV8ガ 電源もf呻するこ
とになり、誤力作の要因となる。誤動作の恐fLどして
、急激な電圧′!g:、切に1+なうカウンター回路の
カウントミス、リセット等かめり、また比較的温度が^
い条汗下での亘只荷では、′HL池屯圧電圧ほど落ち込
1丁、5V’lこ近い′電圧がV悶x’NL’01fi
、に供給さnるため、水晶発成回路が高FAI反発憑奮
起こす危険性がある。
そnに比して、冗′成圧回路出力は、第2図Spの厄圧
仮形から明らかなように、電池電圧が定゛成圧回路の出
力設定′電圧より落ち込まない限り一定電圧で、?1.
り、″電池′電圧が設定電圧より下がると、電池電圧が
そのまま足屯)七回路の出力として出力さnる。
仮形から明らかなように、電池電圧が定゛成圧回路の出
力設定′電圧より落ち込まない限り一定電圧で、?1.
り、″電池′電圧が設定電圧より下がると、電池電圧が
そのまま足屯)七回路の出力として出力さnる。
使って、前述のように、通常時は降圧回踏10の出力を
Vssl 低源に、重負荷時は定゛厄出回路8の出力
をVI’E8. 電源とするよりに、′亀源制■回路
9を構成すれば、第2図Elqに示す電圧がvs8I篭
源と電源供給さする。該s q vcおいて、実線は降
圧回踏10の出力が供給さn、一点鎖巌は定電圧回路8
の出力が供給さ几てい◇こと金示す。
Vssl 低源に、重負荷時は定゛厄出回路8の出力
をVI’E8. 電源とするよりに、′亀源制■回路
9を構成すれば、第2図Elqに示す電圧がvs8I篭
源と電源供給さする。該s q vcおいて、実線は降
圧回踏10の出力が供給さn、一点鎖巌は定電圧回路8
の出力が供給さ几てい◇こと金示す。
Srは、定電圧回路8が動作し7ている時間を示し、S
S¥′i、重負荷解除後の一定時曲全計σ+11する、
タイマー回路82の動作し2ている時間全表わす。この
タイマー1作Vcより、ML負荷解除俊、電池電圧が児
全に回復した後、炬′電圧出力から降圧出力にVI’3
131 4源供給が41−行する。なお、vssl
電圧Sqにおいて、−瞬電圧が洛ち込んでいる個所があ
るが、こnは電池゛電圧が定電圧設定電圧より落ち込ん
だためでめり、前述のLつにランプにシリーズに抵抗を
挿入する、あるいは迩切なランプを18択する等の対策
により、実用上問題ないレベルの1.5v位に抑えるこ
とができる。
S¥′i、重負荷解除後の一定時曲全計σ+11する、
タイマー回路82の動作し2ている時間全表わす。この
タイマー1作Vcより、ML負荷解除俊、電池電圧が児
全に回復した後、炬′電圧出力から降圧出力にVI’3
131 4源供給が41−行する。なお、vssl
電圧Sqにおいて、−瞬電圧が洛ち込んでいる個所があ
るが、こnは電池゛電圧が定電圧設定電圧より落ち込ん
だためでめり、前述のLつにランプにシリーズに抵抗を
挿入する、あるいは迩切なランプを18択する等の対策
により、実用上問題ないレベルの1.5v位に抑えるこ
とができる。
以上のよつに、電源制御回路9の制御lI41によって
、通常時にはコンデンサ降圧回路10が作動して、IU
Oチに近い降圧変換効率でV!’ssx ’t11.
諒が供給でさ、4/IIIL通土が大1−に変動する重
負荷時、及び本負荷解除時には、定電圧回路8゜タイマ
ー回路82が作動して、安定した′電圧をvssl 電
源として供給できるのである6、 本発明から成る1子時訂の実禿νりとして、電源回路関
係の回路図を第5図に、その生硬タイミングチャート図
を第4図に表わす。
、通常時にはコンデンサ降圧回路10が作動して、IU
Oチに近い降圧変換効率でV!’ssx ’t11.
諒が供給でさ、4/IIIL通土が大1−に変動する重
負荷時、及び本負荷解除時には、定電圧回路8゜タイマ
ー回路82が作動して、安定した′電圧をvssl 電
源として供給できるのである6、 本発明から成る1子時訂の実禿νりとして、電源回路関
係の回路図を第5図に、その生硬タイミングチャート図
を第4図に表わす。
第5図において、点l罎内のブロック8は第1図の定電
圧回路djC相当(7、以下同じく、フロック9は゛亀
諒1fll呻回路9に、ブロック10は呻I七回路10
に、ブロック7は垂負荷回M7rC,ブロック82はタ
イマー回路82に、ブロック84はクロンク停止慎出回
路84Mこ、そfl−f:′ft相当している。
圧回路djC相当(7、以下同じく、フロック9は゛亀
諒1fll呻回路9に、ブロック10は呻I七回路10
に、ブロック7は垂負荷回M7rC,ブロック82はタ
イマー回路82に、ブロック84はクロンク停止慎出回
路84Mこ、そfl−f:′ft相当している。
ブロック83はtji、豫刊fl11回路9の一郡でぬ
り、遅延回路を形成していゐ。
り、遅延回路を形成していゐ。
第5図にひいて、18’28はP−MO8@F招Tで9
p、25だけがデプレッションタイプ、他は全てエンハ
ンスメントタイプである。29〜57はエンハンスメン
トタイプN−MO8−FIT。
p、25だけがデプレッションタイプ、他は全てエンハ
ンスメントタイプである。29〜57はエンハンスメン
トタイプN−MO8−FIT。
41〜48はスイッチングゲートであり、ゲート電位H
1gh で導通、l”I Lowで非専酋である。上t
4α以外のゲート、F’1ip−Flop(F’−F
)#lは全て相補型MQSΦEl’ETで構成さ汎てい
る。!18゜69はIQ内斌のコンデンサであり、40
及び83〜87は、凹じ(Ic内蔵の抵抗でめる。
1gh で導通、l”I Lowで非専酋である。上t
4α以外のゲート、F’1ip−Flop(F’−F
)#lは全て相補型MQSΦEl’ETで構成さ汎てい
る。!18゜69はIQ内斌のコンデンサであり、40
及び83〜87は、凹じ(Ic内蔵の抵抗でめる。
51〜61はマスタースンーブF用ζ 62.64はス
レーブタイプハーフFIF、63はマスタータイプ・ハ
ーフFFでめり、いずnもマスターがCLO(3に=l
(igh で書き込み状態、スレーブがC’LOCK
=Low で舊き込み状jh#となる。第5図にhい
てI’(!lA、部の外付は素子として、17がランプ
点灯スイッチ(5w4)、78がランプ、79がアラー
ム駆動用NPNトランジスター、 〜3 f3 カ同イ
ンダクタンス、81が圧電素子、12^15が4出用コ
ンデンサ(約[11μF)である。
レーブタイプハーフFIF、63はマスタータイプ・ハ
ーフFFでめり、いずnもマスターがCLO(3に=l
(igh で書き込み状態、スレーブがC’LOCK
=Low で舊き込み状jh#となる。第5図にhい
てI’(!lA、部の外付は素子として、17がランプ
点灯スイッチ(5w4)、78がランプ、79がアラー
ム駆動用NPNトランジスター、 〜3 f3 カ同イ
ンダクタンス、81が圧電素子、12^15が4出用コ
ンデンサ(約[11μF)である。
第3図において、IU24HzDjgMは、1024H
z信号i1/62768秒めるいは1/165.134
秒等の時間だけ2!!延させた信号でbす、1024[
(Z とIU24Hz DIN号を用いてANDケート
65(Al)と同じ<66(Aりにより、第4図に示す
ような降圧回路用二相りロンクを作る。ANDゲート6
7(A、)、68 (A4)は、82のタイマー回路の
Full Fl! I’こ、重負荷回路から本負荷が
駆#JJJでれたこと金示すイざ号がそのリセント端子
Vこ入力さrL、 FxzQが)High、つまりFu
zQ出力がLow となると、FxzQ75i Hi
gh ′XJi4甲で反転さ扛て−OW となり、
INDゲー)67.68丁なわちA3 e A4に入力
されるので、八3 * A4ゲート出力とも弔4図A3
+ A4にボすよりにLow になるように構成さ几
ていゐ。
z信号i1/62768秒めるいは1/165.134
秒等の時間だけ2!!延させた信号でbす、1024[
(Z とIU24Hz DIN号を用いてANDケート
65(Al)と同じ<66(Aりにより、第4図に示す
ような降圧回路用二相りロンクを作る。ANDゲート6
7(A、)、68 (A4)は、82のタイマー回路の
Full Fl! I’こ、重負荷回路から本負荷が
駆#JJJでれたこと金示すイざ号がそのリセント端子
Vこ入力さrL、 FxzQが)High、つまりFu
zQ出力がLow となると、FxzQ75i Hi
gh ′XJi4甲で反転さ扛て−OW となり、
INDゲー)67.68丁なわちA3 e A4に入力
されるので、八3 * A4ゲート出力とも弔4図A3
+ A4にボすよりにLow になるように構成さ几
ていゐ。
降圧回路10の動作を説明す心と1.〜4がtli g
h(第4図A4Mmメ部)の時はN”Mos*vwT5
5e36が4遥状感となり、コンデンサ12(OA)
とコンデンサ13(co)が直夕1jの状態でvoo
−V8S、 ’+[源間に接続さnる。cAとCB
は容量が等しいからVB8!Vこは電池屯Ifが強に分
圧さnた電圧が印加δすることになる。−万、A。
h(第4図A4Mmメ部)の時はN”Mos*vwT5
5e36が4遥状感となり、コンデンサ12(OA)
とコンデンサ13(co)が直夕1jの状態でvoo
−V8S、 ’+[源間に接続さnる。cAとCB
は容量が等しいからVB8!Vこは電池屯Ifが強に分
圧さnた電圧が印加δすることになる。−万、A。
がLow (第4図As 斜ft1d部)の時は、
P−MOS−FET26,27 が導通状、標となり、
OBr、l:GAと並夕IJVcVDD−V8SI
l1flvc、接続さn、、 vssl糸に光rこさ
れたME 0iTk供給する。
P−MOS−FET26,27 が導通状、標となり、
OBr、l:GAと並夕IJVcVDD−V8SI
l1flvc、接続さn、、 vssl糸に光rこさ
れたME 0iTk供給する。
第4図において、AsfP+線部(OA、(!Bが並列
ンとA4糾巌s(OA、ca直列)が重負荷がない通常
状態では1024 Hz周期で交互に繰り返され降圧す
ることが分る。なお、As + A4斜縁部の位相がず
2tており、二相クロックで降圧している理由は、切り
換え時に、トランジスター26と35、もしくは27と
56.65と27.26と56の組み合わせのトランジ
スターが4通して、篭諒間ショート、もしくはQBの光
篭蒐荷の損失を防ぐためである。この改良をぜす、−相
クロックで降圧回M’を駆動すると、降圧トランジスタ
ーのサイズlζもよるが、α1〜[i2μAの降圧ロス
tlt流が生じることが、実験で一認さnている。
ンとA4糾巌s(OA、ca直列)が重負荷がない通常
状態では1024 Hz周期で交互に繰り返され降圧す
ることが分る。なお、As + A4斜縁部の位相がず
2tており、二相クロックで降圧している理由は、切り
換え時に、トランジスター26と35、もしくは27と
56.65と27.26と56の組み合わせのトランジ
スターが4通して、篭諒間ショート、もしくはQBの光
篭蒐荷の損失を防ぐためである。この改良をぜす、−相
クロックで降圧回M’を駆動すると、降圧トランジスタ
ーのサイズlζもよるが、α1〜[i2μAの降圧ロス
tlt流が生じることが、実験で一認さnている。
−万、ランプ等の′N貝何ON時μ、第4を閃A3糾線
部から明らかなように、降圧硬作は停止し、QAとQB
が並列1/CVDD−VP、81 間に接続さ扛るよ
うになっており、VSSl糸の’、11バックアップコ
ンデンサとして機能するようになっている。
部から明らかなように、降圧硬作は停止し、QAとQB
が並列1/CVDD−VP、81 間に接続さ扛るよ
うになっており、VSSl糸の’、11バックアップコ
ンデンサとして機能するようになっている。
tri、M負#oNで桝時tic OA 、l!: (
! BかV82゜に並列接続さ扛ゐようになっており、
遅延回路83の働きにより、ffi負荷負荷C1M足電
圧回路が安定するまでの約1msの間は、cAとQBの
光電′電荷でv88!電源を供給する。こ;n、が重負
荷ONで瞬時VCC*とQBが並列接続されず、VLI
LIとVB2.間にcAとQBが直列に接続さnている
と。
! BかV82゜に並列接続さ扛ゐようになっており、
遅延回路83の働きにより、ffi負荷負荷C1M足電
圧回路が安定するまでの約1msの間は、cAとQBの
光電′電荷でv88!電源を供給する。こ;n、が重負
荷ONで瞬時VCC*とQBが並列接続されず、VLI
LIとVB2.間にcAとQBが直列に接続さnている
と。
@2図SOのよりな′磁圧降下し九′電圧がv881電
源に供給さr”s a!4動作の要因となる。
源に供給さr”s a!4動作の要因となる。
更に本実施例では、重負荷タイマーob’ド後、定電圧
出力から降圧1!!回路1作に移行の隊、必ず、OAと
CBがシリーズ接続の状態から始まるようになっており
、電圧変動が最小となるよう工夫を施しである。
出力から降圧1!!回路1作に移行の隊、必ず、OAと
CBがシリーズ接続の状態から始まるようになっており
、電圧変動が最小となるよう工夫を施しである。
タイマー回路82のFxxQ信9に人力(2、それを遅
延させるブロック86は、「I述の蝋叱を有する遅延回
路であり、第4図713蛎ド14Q のようにFuQ
Vr一対し遅延LA s ]’fFltトナ;b。F
xzQ=Low QまりFl!Q=Highにより建
11圧回殆かONL、AIi=H1gh によ’)
Vssl ’asa=定゛1圧回w!r側から供給さn
;bゆであり、第4図からその遅延関係が明らかでめる
。
延させるブロック86は、「I述の蝋叱を有する遅延回
路であり、第4図713蛎ド14Q のようにFuQ
Vr一対し遅延LA s ]’fFltトナ;b。F
xzQ=Low QまりFl!Q=Highにより建
11圧回殆かONL、AIi=H1gh によ’)
Vssl ’asa=定゛1圧回w!r側から供給さn
;bゆであり、第4図からその遅延関係が明らかでめる
。
ブロック82は夕・イマー回路であり、FIOからのI
Hz信号ケタロックとして、通常時はF’uQ1月力は
LOW0ランプもしくはアラームON時、及び同OFF
後約1.5秒間と、クロック停止検出回路84がク
ロック停止と判定している間、及び同解味後約1.5秒
間はFl2のリセット端子に信号が人力さルゐので、
Fl、Q 定電圧回路8を動作させる。ブロック84i
j、クロック停止検出回路であり、Jハ負荷寺により発
振、分周回路が動作しなくなり、例えはIO24Hz
の信号が出力さ7’していないことを検出するもので
ある。そして、谷点Sh、Si。
Hz信号ケタロックとして、通常時はF’uQ1月力は
LOW0ランプもしくはアラームON時、及び同OFF
後約1.5秒間と、クロック停止検出回路84がク
ロック停止と判定している間、及び同解味後約1.5秒
間はFl2のリセット端子に信号が人力さルゐので、
Fl、Q 定電圧回路8を動作させる。ブロック84i
j、クロック停止検出回路であり、Jハ負荷寺により発
振、分周回路が動作しなくなり、例えはIO24Hz
の信号が出力さ7’していないことを検出するもので
ある。そして、谷点Sh、Si。
Bj、Sk及びBeにおける信号の動作は、第5図タイ
ミングチャート図のよ′)に1作する。同回路出力St
4よ、通常時Low、クロック停止時は1(土gh
となる。
ミングチャート図のよ′)に1作する。同回路出力St
4よ、通常時Low、クロック停止時は1(土gh
となる。
第6図ブロック8は定電圧回路であり、その基本的な考
えとしては特願昭54−156164gにIld載さn
ていることに基づく、セして、MQS・FET 11
3.19,29.30 で基準電圧源が構成烙扛、M
QS−EPKT20,61 でMQS−IPET 2
1゜24を定電流動作させるためのバ・イアス回路全形
成している。MO8@FE721〜25,52゜56で
差勧増1賜回路が形成てれており、MQS・Fl!1T
24゜64で増%1回路を形成している。
えとしては特願昭54−156164gにIld載さn
ていることに基づく、セして、MQS・FET 11
3.19,29.30 で基準電圧源が構成烙扛、M
QS−EPKT20,61 でMQS−IPET 2
1゜24を定電流動作させるためのバ・イアス回路全形
成している。MO8@FE721〜25,52゜56で
差勧増1賜回路が形成てれており、MQS・Fl!1T
24゜64で増%1回路を形成している。
MQS−FET25は14圧コントロール用のTRであ
り、セルフ帰還がかかるよりVこデブレンションモード
P@MO8−PET全ワースフォローで使用している。
り、セルフ帰還がかかるよりVこデブレンションモード
P@MO8−PET全ワースフォローで使用している。
抵抗83〜87は、出力電圧11fi設定用分圧抵抗で
める。
める。
基準電圧源は、N−MQS −FET29のtjate
部Po1y−8i にPの不純物勿ドープすることに
より、Nの不純物かドープさnてい/bN6MQ8*F
’ET30との間のGate電悼のP、Nという極性の
違いによる仕事関数の差に起因する、それぞれのトラン
ジスターのスレッショルド電圧V T Hの差金利用し
て作らn、 F’KT 19のドレインとVDD
の間にはFl!:’1’29)vTHと同30f/)
VTHの差の電圧、約1vが現わnる。
部Po1y−8i にPの不純物勿ドープすることに
より、Nの不純物かドープさnてい/bN6MQ8*F
’ET30との間のGate電悼のP、Nという極性の
違いによる仕事関数の差に起因する、それぞれのトラン
ジスターのスレッショルド電圧V T Hの差金利用し
て作らn、 F’KT 19のドレインとVDD
の間にはFl!:’1’29)vTHと同30f/)
VTHの差の電圧、約1vが現わnる。
ここで、基準′電圧・・・V8T、抵抗83〜87によ
る抵抗分圧比・・・A、定電圧回蹟出力砥圧・・・vs
Slとすると、 VFST = AXV881 となって、均衡がとrLるように帰還がかかり、コント
ロールFIT 25のゲートバイアスが自動設足さnる
。VBTf、(I V 、 VSe2 f降圧回路出力
′駐圧と寺しい1.5vとすると、 A = 1 / 1.5 となる。
る抵抗分圧比・・・A、定電圧回蹟出力砥圧・・・vs
Slとすると、 VFST = AXV881 となって、均衡がとrLるように帰還がかかり、コント
ロールFIT 25のゲートバイアスが自動設足さnる
。VBTf、(I V 、 VSe2 f降圧回路出力
′駐圧と寺しい1.5vとすると、 A = 1 / 1.5 となる。
なお、本実施例でンよ、クロック停止検出回路84がク
ロック停止と判定している間rユ、スイッチングゲート
47が4通して抵抗分圧比Aが下がッテ、1/1.7
+cなり、VF3Bgが通常′1圧より若干高Iめの
1.7v位になって、水晶発振回路の自起1性が良くな
るように工夫しである。
ロック停止と判定している間rユ、スイッチングゲート
47が4通して抵抗分圧比Aが下がッテ、1/1.7
+cなり、VF3Bgが通常′1圧より若干高Iめの
1.7v位になって、水晶発振回路の自起1性が良くな
るように工夫しである。
史には、ム負荷時には電池゛上圧が低下するために、液
晶表yr<JA子の駆動実効′4圧が下がって峨晶が見
えにくくなめため、累負萄時の建螺圧回路出力を意図的
iC1,7¥等の高めに設電して、敢晶駆@夷幼電圧ケ
上けて見え易くすることができゐ。
晶表yr<JA子の駆動実効′4圧が下がって峨晶が見
えにくくなめため、累負萄時の建螺圧回路出力を意図的
iC1,7¥等の高めに設電して、敢晶駆@夷幼電圧ケ
上けて見え易くすることができゐ。
ただt/、コントラストレCは変化がなく、直流成分も
若干残るが、実用上問題ない範囲である。
若干残るが、実用上問題ない範囲である。
以上詳述L7を如く、本発明によ几ば、ランプ。
アラーム等の重負荷時に電池電圧が大:陽に変動しても
、時計用1gl路には安定し定電圧全供給でき、しかも
橿常時には高い降圧効率が得られるため、電池寿命が長
く、誤動作の起らない時計システムが実現できる。
、時計用1gl路には安定し定電圧全供給でき、しかも
橿常時には高い降圧効率が得られるため、電池寿命が長
く、誤動作の起らない時計システムが実現できる。
な2実施例では、リチウム電池を用いて説明したが、本
発明は、リチウム電池を使用した1子時計に限定さnる
ものではなく、此奴的商い1圧をイする他の4池を用い
た゛電子時?ffにも、本発明が適用oT能である。
発明は、リチウム電池を使用した1子時計に限定さnる
ものではなく、此奴的商い1圧をイする他の4池を用い
た゛電子時?ffにも、本発明が適用oT能である。
第1図は、本発明から成る″11子時計の構成を示した
ブロックダイヤグラム図。 ・窮2図は、第1図ブロックダイヤグラムの9ち、主要
電源IA係の祇圧波形?表わし7た図。 第6図は、本発明による実施例の、篭mu路関係の回路
図。 第4図は、!43図回M図の主要各部のタイミングチヤ
ード図。 第5図は、タロツク停止検出回路84の主要各部タイミ
ングチャート図。 1・・・水畠発振器 2・・・分周回路5・・・
カウンター 4・・・テコ−グー。駆動回路 5・・・表示素子 6・・・制御回路7・・・
重負荷回路 8・・・定電圧回路?・・・′Ik
諒制御回路 10・・・降圧回路82・・・タイマー
回路 84・・・クロック停止検出回路 以 上
ブロックダイヤグラム図。 ・窮2図は、第1図ブロックダイヤグラムの9ち、主要
電源IA係の祇圧波形?表わし7た図。 第6図は、本発明による実施例の、篭mu路関係の回路
図。 第4図は、!43図回M図の主要各部のタイミングチヤ
ード図。 第5図は、タロツク停止検出回路84の主要各部タイミ
ングチャート図。 1・・・水畠発振器 2・・・分周回路5・・・
カウンター 4・・・テコ−グー。駆動回路 5・・・表示素子 6・・・制御回路7・・・
重負荷回路 8・・・定電圧回路?・・・′Ik
諒制御回路 10・・・降圧回路82・・・タイマー
回路 84・・・クロック停止検出回路 以 上
Claims (1)
- 電源電池11と、クロック信号の制御によりコンデンサ
を直・並列に切換えて前記電源電池11の電池電圧を降
圧する降圧回路10と、前記クロック信号を形成する時
間標準源1、分周回路2等から成り該降圧回路10の降
圧電圧を受ける電子回路と、前記電源電池11から電圧
供給を受けるブザー、ランプ等の重負荷回路7とを備え
る電子時計において、前記重負荷回路7の駆動信号を受
けて前記電池電圧より定電圧を形成する定電圧回路8と
、前記駆動信号を一定機関遅延した切換信号を出力する
遅延回路83と、前記駆動信号を受けて前記降圧回路1
0へ入力される前記クロック信号を禁止して前記コンデ
ンサを並列接続に固定する第1のゲート回路67、68
及び前記切換信号を受けて前記定電圧を前記電子回路に
供給する第2のゲート回路48、72を含む電源制御回
路9とを具備することを特徴とする電子時計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8100887A JPS62254092A (ja) | 1987-04-03 | 1987-04-03 | 電子時計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8100887A JPS62254092A (ja) | 1987-04-03 | 1987-04-03 | 電子時計 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6822180A Division JPS56163473A (en) | 1980-05-22 | 1980-05-22 | Electronic timepiece |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62254092A true JPS62254092A (ja) | 1987-11-05 |
JPS6315560B2 JPS6315560B2 (ja) | 1988-04-05 |
Family
ID=13734482
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8100887A Granted JPS62254092A (ja) | 1987-04-03 | 1987-04-03 | 電子時計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62254092A (ja) |
-
1987
- 1987-04-03 JP JP8100887A patent/JPS62254092A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6315560B2 (ja) | 1988-04-05 |
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