JPS58181785A - 結晶膜の製造方法 - Google Patents
結晶膜の製造方法Info
- Publication number
- JPS58181785A JPS58181785A JP6374582A JP6374582A JPS58181785A JP S58181785 A JPS58181785 A JP S58181785A JP 6374582 A JP6374582 A JP 6374582A JP 6374582 A JP6374582 A JP 6374582A JP S58181785 A JPS58181785 A JP S58181785A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- film
- sio2
- region
- single crystal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C30—CRYSTAL GROWTH
- C30B—SINGLE-CRYSTAL GROWTH; UNIDIRECTIONAL SOLIDIFICATION OF EUTECTIC MATERIAL OR UNIDIRECTIONAL DEMIXING OF EUTECTOID MATERIAL; REFINING BY ZONE-MELTING OF MATERIAL; PRODUCTION OF A HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; SINGLE CRYSTALS OR HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; AFTER-TREATMENT OF SINGLE CRYSTALS OR A HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; APPARATUS THEREFOR
- C30B11/00—Single-crystal growth by normal freezing or freezing under temperature gradient, e.g. Bridgman-Stockbarger method
- C30B11/005—Single-crystal growth by normal freezing or freezing under temperature gradient, e.g. Bridgman-Stockbarger method by irradiation or electric discharge
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Recrystallisation Techniques (AREA)
- Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は結晶膜の製造方法に関し、レーザー等のエネル
ギービームによるアニールにより結晶膜を形成する方法
において、結晶膜形成と同時に基板と結晶膜との間に電
気的絶縁層すなわち高抵抗分離層を形成する方法を提供
するものである。
ギービームによるアニールにより結晶膜を形成する方法
において、結晶膜形成と同時に基板と結晶膜との間に電
気的絶縁層すなわち高抵抗分離層を形成する方法を提供
するものである。
従来より、Si単結晶基板上に絶縁膜を介して多結晶S
i層を被着し、これをレーザアニールなどによって単結
晶層を得ようとする試みは数多くなされている。しかし
ながら例えばSiO2膜上の多結晶Siのレーザーアニ
ールにおいては、単結晶粒のサイズは1mm程度のも、
のは得られているが、こ扛らの方法はいづれも第1図に
示さ扛る様な方法を用いている。
i層を被着し、これをレーザアニールなどによって単結
晶層を得ようとする試みは数多くなされている。しかし
ながら例えばSiO2膜上の多結晶Siのレーザーアニ
ールにおいては、単結晶粒のサイズは1mm程度のも、
のは得られているが、こ扛らの方法はいづれも第1図に
示さ扛る様な方法を用いている。
第1図を用いて従来の例を囲体的に説明する。
同図(IL)は単結晶Si基板1上に5102膜2を所
定の厚みで被着する。同図(b>に示さnるように部分
的にSiO2膜2を取り除き、Si基板単結晶面3を露
出きせる。この様な基板に同図(C)に示さnる様に多
結晶Si4’i被着する。その後レーザー5にてアニー
ルを行うことによって単結晶化が起きる。このとき同図
(d)に示される様に基板単結晶面3でSi 4が接す
るため、それぞれの結晶粒が基板のエピクキンヤル効果
により単結晶化されやすく、大きな単結晶粒が得やすい
。この単結晶化領域6は同図(d)に示さ扛る様に5i
O22上の領域壕で広がるためより大きな単結晶粒が期
待できる。
定の厚みで被着する。同図(b>に示さnるように部分
的にSiO2膜2を取り除き、Si基板単結晶面3を露
出きせる。この様な基板に同図(C)に示さnる様に多
結晶Si4’i被着する。その後レーザー5にてアニー
ルを行うことによって単結晶化が起きる。このとき同図
(d)に示される様に基板単結晶面3でSi 4が接す
るため、それぞれの結晶粒が基板のエピクキンヤル効果
により単結晶化されやすく、大きな単結晶粒が得やすい
。この単結晶化領域6は同図(d)に示さ扛る様に5i
O22上の領域壕で広がるためより大きな単結晶粒が期
待できる。
また他の従来の方法として5i022の領域を選択熱酸
化(4,ocos:hO′!i/L10xidat工o
n ofsilicon)で、基板内1に埋め込み、
表面の平坦化を図った例もある。
化(4,ocos:hO′!i/L10xidat工o
n ofsilicon)で、基板内1に埋め込み、
表面の平坦化を図った例もある。
しかしながら、これら従来の方法では、基板単結晶と眠
気的に接触しているため、多層集積回路への応用VCは
不適当である。したがって、S工021r旧ヒで多結晶
S1ヲレザーアニールする方θミもあるが、大きな単結
晶全期待できない。
気的に接触しているため、多層集積回路への応用VCは
不適当である。したがって、S工021r旧ヒで多結晶
S1ヲレザーアニールする方θミもあるが、大きな単結
晶全期待できない。
本発明による結晶膜形成方法は、単結晶基板に多結晶S
1膜を部分的に接触させ、単結晶粒全天きくする利点を
用いるとともに、結晶5M、長過程において単結晶基板
とレーザー等のアニールによって形成さnた結晶層の電
気的分離を行なわせる方法である。
1膜を部分的に接触させ、単結晶粒全天きくする利点を
用いるとともに、結晶5M、長過程において単結晶基板
とレーザー等のアニールによって形成さnた結晶層の電
気的分離を行なわせる方法である。
第2図は本発明の一実施例の方法を示すもので第2図と
ともに本発明の詳細な説明する。第2図において第3図
と同一部分には1il−・番号を用いている。同1図(
a)は、単結晶81基板1上に5i02膜2を被着した
ものである。同図(b) i、j S io 2膜2に
分離゛用元素すなわち酸素イオン10ケ例えばイオン注
入法を用いて注入する。このとき同時(b)に示される
5i022’はこの酸素注入によって化学量論比以上ト
に酸素を含んでいることになる。しかるのち同図(c)
に示す様に部分的に2′を取り除き、81基板表面3を
露出させる。
ともに本発明の詳細な説明する。第2図において第3図
と同一部分には1il−・番号を用いている。同1図(
a)は、単結晶81基板1上に5i02膜2を被着した
ものである。同図(b) i、j S io 2膜2に
分離゛用元素すなわち酸素イオン10ケ例えばイオン注
入法を用いて注入する。このとき同時(b)に示される
5i022’はこの酸素注入によって化学量論比以上ト
に酸素を含んでいることになる。しかるのち同図(c)
に示す様に部分的に2′を取り除き、81基板表面3を
露出させる。
さらに同図(d)に示す様に基板上に多結晶S14を被
着する。その後同図(5))に示す様にレーザー光5で
アニールすると、基板との接触面から単結晶化が仏み単
結晶化領域6が形成さnるとともに、この時レーザー光
の熱で過剰な酸素は、5iO22’から拡散して単結晶
化さ′n−た領域を5102に変える。
着する。その後同図(5))に示す様にレーザー光5で
アニールすると、基板との接触面から単結晶化が仏み単
結晶化領域6が形成さnるとともに、この時レーザー光
の熱で過剰な酸素は、5iO22’から拡散して単結晶
化さ′n−た領域を5102に変える。
この酸素の拡散は、均一な材質中では、等方性であるが
、本実施i+11の様に基板S1と、多結晶膜などのW
而が存在する場合においては、この!i¥而での酸素の
拡散Vift!4に比べて早い、そのため、主として酸
化は横方向に進んでいく、−、筐た基板上に被着さnる
多結晶膜あるいは非結晶膜の厚みは数イクロンであるた
めに、多結晶膜の酸化は界面での横方向に比べ十分に少
ない。したがって、81022′上の多1r晶Si4が
すべて8102になることはない。また5iOz 2’
の間隔は短いほど望壕しくたとえばサブミクロン程度が
好ましい。
、本実施i+11の様に基板S1と、多結晶膜などのW
而が存在する場合においては、この!i¥而での酸素の
拡散Vift!4に比べて早い、そのため、主として酸
化は横方向に進んでいく、−、筐た基板上に被着さnる
多結晶膜あるいは非結晶膜の厚みは数イクロンであるた
めに、多結晶膜の酸化は界面での横方向に比べ十分に少
ない。したがって、81022′上の多1r晶Si4が
すべて8102になることはない。また5iOz 2’
の間隔は短いほど望壕しくたとえばサブミクロン程度が
好ましい。
こうして横方向に酸化は進み、すなわち隣合った5iO
22’の領域からそnぞ汎酸化が進んで酸化頭載13が
形成さ7’Lる。そして酸化の進行によりこ扛らの酸化
傾城13が接触すると5iO22’間の基扱衣面12が
5102で榎わn、同図(0に示す様に結晶化領域6と
基板1とは5iO22’と13よりなる酸化層14すな
わち高抵抗増によって由;気的VC分離さ)1−る。そ
して、酸化j輌14上1/Cは結晶化領域6が形成され
る。
22’の領域からそnぞ汎酸化が進んで酸化頭載13が
形成さ7’Lる。そして酸化の進行によりこ扛らの酸化
傾城13が接触すると5iO22’間の基扱衣面12が
5102で榎わn、同図(0に示す様に結晶化領域6と
基板1とは5iO22’と13よりなる酸化層14すな
わち高抵抗増によって由;気的VC分離さ)1−る。そ
して、酸化j輌14上1/Cは結晶化領域6が形成され
る。
第3図は本発明にかかる他の実栴例で、先の実施例とは
異なり、平坦な基板を用いるものである。
異なり、平坦な基板を用いるものである。
第3図(&)に示す様に、基板1にレジスト20によっ
て部分的に開孔部全形成する。同図(b)はこの基板に
酸素イオン1o全注入した場合で、基板1の表面に酸素
を化学量論比以上に含んだ領域21を形成する。その後
、レジスト20を・取り除き、さらに同図(Q)に示さ
nる様に多結晶5i4i被着する。
て部分的に開孔部全形成する。同図(b)はこの基板に
酸素イオン1o全注入した場合で、基板1の表面に酸素
を化学量論比以上に含んだ領域21を形成する。その後
、レジスト20を・取り除き、さらに同図(Q)に示さ
nる様に多結晶5i4i被着する。
この様な基板を同図(d)に示さ几る様にレーザー光6
でアニールすることによって、第2図において説明した
様に結晶化領域6が形成さ几る。そして第2図の場合と
同様に酸素を含んだ領域21から横方向に酸化が進行し
5i0213が形成され、第3図(el)のごとく基板
1の表面全体に酸化層14が形成されろう、そして同時
に酸化層14ヒに午結晶化領域6が形成されかつこの表
面は平坦となる。
でアニールすることによって、第2図において説明した
様に結晶化領域6が形成さ几る。そして第2図の場合と
同様に酸素を含んだ領域21から横方向に酸化が進行し
5i0213が形成され、第3図(el)のごとく基板
1の表面全体に酸化層14が形成されろう、そして同時
に酸化層14ヒに午結晶化領域6が形成されかつこの表
面は平坦となる。
本実施例では、単結晶S1基板と多結晶Siのレーザー
アニール葡例で説明したが、こnらに限らnないことは
いうまでもない。例えば、本発明の方法においては、何
ら基板と同種の多結晶膜あるいは非結晶膜のみに適用す
る必要はなく、単結晶81基板%あるいはその他のSi
基板でエビクキシャル結晶が可能な工程に対して適用す
ることが可能であり、また化合物半導体のヘテロエピタ
キシャルなどの工程に対して適用できることは明白であ
る。また本実施例では、高抵抗化のために酸素を用いた
が酸素のかわりにSiと化合して電気抵抗の高くなる元
素であれば他の元素でも良い。
アニール葡例で説明したが、こnらに限らnないことは
いうまでもない。例えば、本発明の方法においては、何
ら基板と同種の多結晶膜あるいは非結晶膜のみに適用す
る必要はなく、単結晶81基板%あるいはその他のSi
基板でエビクキシャル結晶が可能な工程に対して適用す
ることが可能であり、また化合物半導体のヘテロエピタ
キシャルなどの工程に対して適用できることは明白であ
る。また本実施例では、高抵抗化のために酸素を用いた
が酸素のかわりにSiと化合して電気抵抗の高くなる元
素であれば他の元素でも良い。
例えば、化合物半導体のGaAsあるいはInPなどの
半導体では、Or、Fe、あるいはO(酸素)を含むこ
とによって畠抵抗化せしめることがよく知ら几でいるが
、このような化合物半導体では、CrあるいはFeなど
を用いることも可能である。
半導体では、Or、Fe、あるいはO(酸素)を含むこ
とによって畠抵抗化せしめることがよく知ら几でいるが
、このような化合物半導体では、CrあるいはFeなど
を用いることも可能である。
以−ヒのように、本発明はレーサー等のエネルギービー
ムVこよる結晶化と同時に層間絶縁を行うことができ、
多層構造半導体装置の工程の簡略化(で大きく寄!メす
るものである。
ムVこよる結晶化と同時に層間絶縁を行うことができ、
多層構造半導体装置の工程の簡略化(で大きく寄!メす
るものである。
第1図(a)〜(d)は従来の単結晶層の形成工程断面
図、第2図(IL)〜り0.第3図(L)〜(6)は本
発明の実施例にかかる結晶膜形成方法の工程断面図であ
る。 1・・・・・・基板、2′・・・・・・酸素を含んだ5
iOz、3・・・・・・基板表面、4・・・・・・多結
晶S1.6・・・・・・レーザー光、6・・・・・・単
結晶化領域、13・・・・・・酸化領域、14・・・・
・・酸化層、21・・・・・・酸素を含んだ領域。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 lJ !211 2
図、第2図(IL)〜り0.第3図(L)〜(6)は本
発明の実施例にかかる結晶膜形成方法の工程断面図であ
る。 1・・・・・・基板、2′・・・・・・酸素を含んだ5
iOz、3・・・・・・基板表面、4・・・・・・多結
晶S1.6・・・・・・レーザー光、6・・・・・・単
結晶化領域、13・・・・・・酸化領域、14・・・・
・・酸化層、21・・・・・・酸素を含んだ領域。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 lJ !211 2
Claims (2)
- (1)基板表面に、この基板構成元素あるいは前記基板
りに形成さnる多結晶又は非結晶膜の構成元素とは異な
る分離用元素を熱的に安定な化学址論比以上に含む領域
全形成する工程と、前記基板表面上に多結晶又は非結晶
膜を形成する工程と、エネルギー照射による前記多結晶
又は非結晶膜を結晶化せしめるとともにこの結晶化膜と
前記基板間に高抵抗分離層を形成する工程と備えたこと
を特徴とする結晶膜の製造方法。 - (2) 領域として分離用元素を含む被膜全設置する
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の結晶膜
の製造方法。 (■ 領域として分離用元素を選択的に基板に埋め込む
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の結晶膜
の製造方法。 (に)基板がシリコンよりなり分離用元素が酸素よりな
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の結晶
膜の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6374582A JPS58181785A (ja) | 1982-04-15 | 1982-04-15 | 結晶膜の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6374582A JPS58181785A (ja) | 1982-04-15 | 1982-04-15 | 結晶膜の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58181785A true JPS58181785A (ja) | 1983-10-24 |
JPS6339559B2 JPS6339559B2 (ja) | 1988-08-05 |
Family
ID=13238241
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6374582A Granted JPS58181785A (ja) | 1982-04-15 | 1982-04-15 | 結晶膜の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58181785A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6187316A (ja) * | 1984-10-05 | 1986-05-02 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 埋め込みシリコン膜の製造方法 |
-
1982
- 1982-04-15 JP JP6374582A patent/JPS58181785A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6187316A (ja) * | 1984-10-05 | 1986-05-02 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 埋め込みシリコン膜の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6339559B2 (ja) | 1988-08-05 |
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