JPS58181208A - 電気装置に入力または出力ケ−ブルを固定するための装置 - Google Patents
電気装置に入力または出力ケ−ブルを固定するための装置Info
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- JPS58181208A JPS58181208A JP945983A JP945983A JPS58181208A JP S58181208 A JPS58181208 A JP S58181208A JP 945983 A JP945983 A JP 945983A JP 945983 A JP945983 A JP 945983A JP S58181208 A JPS58181208 A JP S58181208A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L3/00—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets
- F16L3/08—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets substantially surrounding the pipe, cable or protective tubing
- F16L3/10—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets substantially surrounding the pipe, cable or protective tubing divided, i.e. with two or more members engaging the pipe, cable or protective tubing
- F16L3/1091—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets substantially surrounding the pipe, cable or protective tubing divided, i.e. with two or more members engaging the pipe, cable or protective tubing with two members, the two members being fixed to each other with fastening members on each side
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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- F16L3/00—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets
- F16L3/02—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets partly surrounding the pipes, cables or protective tubing
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02G—INSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
- H02G15/00—Cable fittings
- H02G15/007—Devices for relieving mechanical stress
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02G—INSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
- H02G3/00—Installations of electric cables or lines or protective tubing therefor in or on buildings, equivalent structures or vehicles
- H02G3/02—Details
- H02G3/06—Joints for connecting lengths of protective tubing or channels, to each other or to casings, e.g. to distribution boxes; Ensuring electrical continuity in the joint
- H02G3/0616—Joints for connecting tubing to casing
- H02G3/0625—Joints for connecting tubing to casing with means for preventing disengagement of conductors
- H02G3/0683—Joints for connecting tubing to casing with means for preventing disengagement of conductors with bolts operating in a direction transverse to the conductors
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
- Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
- Insulators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、例えば、電気装置の壁部のように、壁内にお
いである範囲を限定された入「１領域の中で、人カケー
プル若しくは出カケープルを前記壁部に固定するための
装置に関する。該る装置は、電気的絶縁物からなる少な
くとも一つの固定用機素よりなり、且つ好適には、断面
において実質的に延在する皿形状部を有するある輪郭の
ウェブを含む。前記ウェブは、互いに反対側において少
なくとも二つの固定部に夫々接続し、前記二つの固定部
には、各々、少なくとも一つの貫通孔が配設されている
。貫通孔は、支持プレートに配設された対応する内螺子
に螺入する岬子あるいは類似のものを受容するために用
いられる。前記の夫々の固定部は、第１の平坦な支持面
および第２の平坦な支持面を画成する。
いである範囲を限定された入「１領域の中で、人カケー
プル若しくは出カケープルを前記壁部に固定するための
装置に関する。該る装置は、電気的絶縁物からなる少な
くとも一つの固定用機素よりなり、且つ好適には、断面
において実質的に延在する皿形状部を有するある輪郭の
ウェブを含む。前記ウェブは、互いに反対側において少
なくとも二つの固定部に夫々接続し、前記二つの固定部
には、各々、少なくとも一つの貫通孔が配設されている
。貫通孔は、支持プレートに配設された対応する内螺子
に螺入する岬子あるいは類似のものを受容するために用
いられる。前記の夫々の固定部は、第１の平坦な支持面
および第２の平坦な支持面を画成する。
低電力装置において、入力あるいは出力ケープルは、多
かれ少なかれ弾性体によって形成された絶縁リングによ
り、−・般的には簡単な孔で画成される入口領域に保持
される。前記リングは、前記孔に保持され且つう−−−
プルを強制して囲繞するよう用いられている。従って、
ケーブルは、孔内に次のようにして閉塞されていた。
かれ少なかれ弾性体によって形成された絶縁リングによ
り、−・般的には簡単な孔で画成される入口領域に保持
される。前記リングは、前記孔に保持され且つう−−−
プルを強制して囲繞するよう用いられている。従って、
ケーブルは、孔内に次のようにして閉塞されていた。
すなわち、引張力、曲げ応力またはこれらと同様な力が
加わると、前記う一−プルは、退歩を余儀なくされるこ
とのないように、装置内側に指向する力の伝達を］徂止
していた。
加わると、前記う一−プルは、退歩を余儀なくされるこ
とのないように、装置内側に指向する力の伝達を］徂止
していた。
高電力で駆動される他の電気装置においては、ケーブル
は、特に大量生産された国内用電気装置の場合には、こ
の装置と一体的なケーブルクランプによって装置内で固
定されるか、あるいは、う−−プルが大きな直径を有す
る場合には、その固定されるべきケーブルの直径に関し
て特別に採用された独立したケーブルクランプによって
装置内で固定されている。
は、特に大量生産された国内用電気装置の場合には、こ
の装置と一体的なケーブルクランプによって装置内で固
定されるか、あるいは、う−−プルが大きな直径を有す
る場合には、その固定されるべきケーブルの直径に関し
て特別に採用された独立したケーブルクランプによって
装置内で固定されている。
ケーブルが０乃至１０膳飄の直径を有する場合のように
、小さな直径を有するケーブルを固定するために、移動
自在且つ再使用可能な固定、すなわち、ケーブルの所謂
Ｘ型固定の実現を許容するために用いられる装置は、今
のところ存在シナい。斯る装置は、さらに、フランス国
規格ＮＦ ７３６００の仕様書に適合しな＆Ｊればなら
ない。
、小さな直径を有するケーブルを固定するために、移動
自在且つ再使用可能な固定、すなわち、ケーブルの所謂
Ｘ型固定の実現を許容するために用いられる装置は、今
のところ存在シナい。斯る装置は、さらに、フランス国
規格ＮＦ ７３６００の仕様書に適合しな＆Ｊればなら
ない。
本発明は、前記の全ての要求に適合し且つ寸法が減少し
た、しかも種々の広範囲な直ｉ￥のケーブルに対しても
用いることが可能であるとの要求に従い、規格化された
大多数の異種の電気装置の入力または出カケープルの装
着を許容する固定装置を提供することを目的としている
。
た、しかも種々の広範囲な直ｉ￥のケーブルに対しても
用いることが可能であるとの要求に従い、規格化された
大多数の異種の電気装置の入力または出カケープルの装
着を許容する固定装置を提供することを目的としている
。
従って、本発明の主たる目的は、例えば、電気装置のる
一−シングの壁のような、ある限定された入［１領域の
範囲内で壁部に対して入力ケーブルまたは出カケープル
を固定するための装置であって、この装置は、電気的絶
縁物からなる少なくとも一つの固定用１機素からなり且
つ好ましくは断面において実質的に皿状体に延在する部
分を有する輪郭のウェブを含み、前記ウェブは、相互に
反対側にあって少なくとも丁一つの固定部と横方向にお
いて接続し、６１１記固定部は、各々が支持プレー１−
に配設された内螺子に対応して螺入する蝮子若しくばこ
れと同様の要素を受容するための少なくとも一つの貫通
孔を有し、前記固定部は、各々、第１の平坦な支持面と
、第２の平坦な支持面とを画成し、前記第１の平坦な支
持面は、前記皿状体底部から比較的小ざな距離にある共
通面内に位置し、前記第２の平坦な支持面は、前記皿状
体底部から比較的太きな距離にある共通面に位置し、支
持プレートまたは前記第１支持面若しくは第２支持面で
前記支持プレートを係合するように配置された他の同様
な固定要素に前記第１支持面または第２支持面のいずれ
か一方を係合させて螺子で前記固定要素を固定すること
により支持面上に前記皿状底部を介して種々の直径を有
するケーブルをしっかりと固定する固定装置を提供する
にある５本発明の好適な実施例において、前記ウェブの
器状部底部は、実質的に平坦形状を有する。
一−シングの壁のような、ある限定された入［１領域の
範囲内で壁部に対して入力ケーブルまたは出カケープル
を固定するための装置であって、この装置は、電気的絶
縁物からなる少なくとも一つの固定用１機素からなり且
つ好ましくは断面において実質的に皿状体に延在する部
分を有する輪郭のウェブを含み、前記ウェブは、相互に
反対側にあって少なくとも丁一つの固定部と横方向にお
いて接続し、６１１記固定部は、各々が支持プレー１−
に配設された内螺子に対応して螺入する蝮子若しくばこ
れと同様の要素を受容するための少なくとも一つの貫通
孔を有し、前記固定部は、各々、第１の平坦な支持面と
、第２の平坦な支持面とを画成し、前記第１の平坦な支
持面は、前記皿状体底部から比較的小ざな距離にある共
通面内に位置し、前記第２の平坦な支持面は、前記皿状
体底部から比較的太きな距離にある共通面に位置し、支
持プレートまたは前記第１支持面若しくは第２支持面で
前記支持プレートを係合するように配置された他の同様
な固定要素に前記第１支持面または第２支持面のいずれ
か一方を係合させて螺子で前記固定要素を固定すること
により支持面上に前記皿状底部を介して種々の直径を有
するケーブルをしっかりと固定する固定装置を提供する
にある５本発明の好適な実施例において、前記ウェブの
器状部底部は、実質的に平坦形状を有する。
り
特に好適な実施例においてｉま、前記底部面には、固定
されるべきう一−プルに対し横方向に配列された円形状
のリブが配設される。
されるべきう一−プルに対し横方向に配列された円形状
のリブが配設される。
特に、本発明に係る新規な固定用装置の格別な一実施例
において、前記装置は、電気装置と共に用いられ、電気
装置の支持プレートは、電気的絶縁物質からなり、当該
装置は、単一の固定用機素からなりウェブの凹部側また
は凸部側が前記支持プレートに対面し、従っ′ζ比較的
厚めあるいは薄めのケーブルが支持プレー１に対してし
っかりと保持されるように前記ウェブの皿状体は、選択
的に配置され°Ｃなるものである。
において、前記装置は、電気装置と共に用いられ、電気
装置の支持プレートは、電気的絶縁物質からなり、当該
装置は、単一の固定用機素からなりウェブの凹部側また
は凸部側が前記支持プレートに対面し、従っ′ζ比較的
厚めあるいは薄めのケーブルが支持プレー１に対してし
っかりと保持されるように前記ウェブの皿状体は、選択
的に配置され°Ｃなるものである。
本発明の別の実施例によれば、前記固定用装置は、特に
、導電体からなる支持プレートを有する電気装置と共に
用いるために採用されるものであっ゛（、Ｍｉ＋記装置
は、上載される二つの同様な固定用機素からなり、前記
ケーブルは、この機素間にクランプされる。
、導電体からなる支持プレートを有する電気装置と共に
用いるために採用されるものであっ゛（、Ｍｉ＋記装置
は、上載される二つの同様な固定用機素からなり、前記
ケーブルは、この機素間にクランプされる。
新規な本発明の別の実施例によれば、前記の同様な形状
を有する二つの固定用機素は、夫々〆Ｑ のウェブの皿形状部の四部側が互いに対面するよう載置
され、このためその間で比較的厚いケーブルがしっかり
と保持される。
を有する二つの固定用機素は、夫々〆Ｑ のウェブの皿形状部の四部側が互いに対面するよう載置
され、このためその間で比較的厚いケーブルがしっかり
と保持される。
新規な本発明装置の別の実施態様によれば、前記の同様
な形状を有する二つの機素は、その機素を構成するウェ
ブの皿状体の凸部側が互いに対面するように載置され、
従っ−（、比較的薄いケーブルが両者間でクランプされ
る。
な形状を有する二つの機素は、その機素を構成するウェ
ブの皿状体の凸部側が互いに対面するように載置され、
従っ−（、比較的薄いケーブルが両者間でクランプされ
る。
新規な本発明装置のさらにまた別の実施例によれば、前
記の同様な形状を有する二つの固定用機素は、その一方
の固定用機素を構成するウェブの皿状体の凸部側が、他
力の固定用機素を構成するウェブの皿状体の凹部側と対
面し、このため中位の厚さのケーブルが、前記凸部と四
部の間でしっかりと保持される。
記の同様な形状を有する二つの固定用機素は、その一方
の固定用機素を構成するウェブの皿状体の凸部側が、他
力の固定用機素を構成するウェブの皿状体の凹部側と対
面し、このため中位の厚さのケーブルが、前記凸部と四
部の間でしっかりと保持される。
基板上に装着された電気装置と共に用いられる新規な本
発明の固定用装置の別の実施例によれば、前記固定用装
置は、甥子を受容するための螺孔が配設された基板に装
着される。
発明の固定用装置の別の実施例によれば、前記固定用装
置は、甥子を受容するための螺孔が配設された基板に装
着される。
ケーシングにより囲繞され且つ基板若しくは〆／
それと同様な要素を有することのない電気装置と共に使
用される新規な本発明に係る固定用装置の変形例によれ
ば、前記固定用装置は、ケーシングの壁部により画成さ
れた前記ケーブルの入口領域から所定距離４間してその
ケーブルの一壁部に装着される。
用される新規な本発明に係る固定用装置の変形例によれ
ば、前記固定用装置は、ケーシングの壁部により画成さ
れた前記ケーブルの入口領域から所定距離４間してその
ケーブルの一壁部に装着される。
新規な本発明にかかる固定用装置の別の変形例によれば
、前記二つの固定用機素は、その機素と同時に成形する
ことによって得られる変形可能なストリップ部材によっ
て互いに恒久的に接続される。
、前記二つの固定用機素は、その機素と同時に成形する
ことによって得られる変形可能なストリップ部材によっ
て互いに恒久的に接続される。
本発明に該る固定用装置の特徴によれば、入力若しくは
出カケープルは、ウェブそして／またはウェブの夫々の
側により生起されるクランプ作用によりケーブルの入１
］領域から所定距離離間してしっかりと保持され、それ
により前記ケーブルは、関連装置内において偶然にも引
張力あるいはこれと同様な力に委ねられた時においても
不都合事の発生を回避できる。
出カケープルは、ウェブそして／またはウェブの夫々の
側により生起されるクランプ作用によりケーブルの入１
］領域から所定距離離間してしっかりと保持され、それ
により前記ケーブルは、関連装置内において偶然にも引
張力あるいはこれと同様な力に委ねられた時においても
不都合事の発生を回避できる。
次に、本発明につき、特に添付の図面を参照〆２
して以下詳細に説明するが、図示された実施例は限定的
なものではない。また、前記の添付の図面において、同
一または類似の構成要素は、同一または類似の参照符号
によって示されるものとする。
なものではない。また、前記の添付の図面において、同
一または類似の構成要素は、同一または類似の参照符号
によって示されるものとする。
第１図で開示される実施例において、ケーブル４は、電
気的絶縁体からなる支持プレート２ａ上の固定装置によ
って保持され且つ図示しない電気装置に接続されている
。
気的絶縁体からなる支持プレート２ａ上の固定装置によ
って保持され且つ図示しない電気装置に接続されている
。
この固定装置において、電気的絶縁体で形成された固定
用機素７は、貫通孔すなわち通路が設けられた二つの固
定部９を含む。貫通孔は、支持プレート２ａに配設され
た内螺子すなわち、螺子孔に螺子１０若しくはスタノＦ
を螺入するためにある。前記固定部９は、夫々、第１の
平坦な支持面１１と第２の平坦な支持面１２とを有し、
互いにウェブ８によって連結している。
用機素７は、貫通孔すなわち通路が設けられた二つの固
定部９を含む。貫通孔は、支持プレート２ａに配設され
た内螺子すなわち、螺子孔に螺子１０若しくはスタノＦ
を螺入するためにある。前記固定部９は、夫々、第１の
平坦な支持面１１と第２の平坦な支持面１２とを有し、
互いにウェブ８によって連結している。
ウェブ８は、延在し且つその底部１３が平坦な皿状部か
らなる。皿状部は、そのいずれの側部もフランジ１４を
介して固定部９に連結してい／８ る。フランジＩ４は、平坦な底部１３の面部に対して、
実質的には平行に延在するものである。
らなる。皿状部は、そのいずれの側部もフランジ１４を
介して固定部９に連結してい／８ る。フランジＩ４は、平坦な底部１３の面部に対して、
実質的には平行に延在するものである。
底部１３の外側面と固定部９の第１支持面１１の平面部
分との間の距離ｄは、底部１３の内側面と固定部９の第
２支持面１２の平面部分との間の距離りよりも小さい。
分との間の距離ｄは、底部１３の内側面と固定部９の第
２支持面１２の平面部分との間の距離りよりも小さい。
第６図および第７図において図示されるように、リブ１
５は、ウェブ８の底部１３の両面１３ａ、１３ｂにおい
て、固定されるべきケーブルの縦軸に対し、横断するよ
うに配設される。
５は、ウェブ８の底部１３の両面１３ａ、１３ｂにおい
て、固定されるべきケーブルの縦軸に対し、横断するよ
うに配設される。
ケーブル４は、通常は、比較的可撓性に富む材料から形
成された外部鎧装を含み、このケーブル４がクランプさ
れる際、リブ１５は、前記鎧装に定着し、従って、この
リブ１５は、ケーブル４に対し引張力若しくはこれと類
似する力が作用してもこのケーブル４を充分に支持する
ごとになる。
成された外部鎧装を含み、このケーブル４がクランプさ
れる際、リブ１５は、前記鎧装に定着し、従って、この
リブ１５は、ケーブル４に対し引張力若しくはこれと類
似する力が作用してもこのケーブル４を充分に支持する
ごとになる。
さらに、リブ１５の円い形状は、ケーブルの鎧装が凹ん
だりあるいは切断するのを阻止する。
だりあるいは切断するのを阻止する。
前記■形状を呈する部分、すなわち皿状部は、／ｌ
必要な大きさを有するため、ここでは相対的に厚い、す
なわち、比較的大きな直径のあるケーブル４が、ウェブ
８によってプレート２．ｉの相対する表面にしっかりと
押圧されることになる。
なわち、比較的大きな直径のあるケーブル４が、ウェブ
８によってプレート２．ｉの相対する表面にしっかりと
押圧されることになる。
第１図に示される装置は、電気装置のゲージングによっ
−ζ画成される引込部ずなわら入力側近傍に設定される
。
−ζ画成される引込部ずなわら入力側近傍に設定される
。
第２図から諒解されるように、同一の固定用装置は、第
１図において開示したものよりも小さい厚さを有するケ
ーブル４の固定に用いることも可能である。この場合、
固定用機素７は、その位置を逆にするだけでよく、この
ため、皿状部は、その凸部側が支持プレー）２ａの面部
と対面し、この結果、ケーブル４は、底部１３の外面部
とプレート２ａとの間でクランプされることになる。こ
のような条件下では、プレー１−２ａの面部は、前記実
施例で開示した間隔りよりも小さい間隔ｄだけ底部１３
より離間−Ｊることになる。
１図において開示したものよりも小さい厚さを有するケ
ーブル４の固定に用いることも可能である。この場合、
固定用機素７は、その位置を逆にするだけでよく、この
ため、皿状部は、その凸部側が支持プレー）２ａの面部
と対面し、この結果、ケーブル４は、底部１３の外面部
とプレート２ａとの間でクランプされることになる。こ
のような条件下では、プレー１−２ａの面部は、前記実
施例で開示した間隔りよりも小さい間隔ｄだけ底部１３
より離間−Ｊることになる。
第３図、第４図および第５図において説明さ／ｆ
れる場合のように、支持プレー１−２が導電体からなる
場合には、ケーブル４と機素７との間に同様な第２の固
定用機素が介入されるのが好ましい。
場合には、ケーブル４と機素７との間に同様な第２の固
定用機素が介入されるのが好ましい。
第３図は、この種の例を示し、そごでは、比較的厚いう
一一ブルが、ニ一つの機素７の皿状部の夫々の底部１３
間で弾力的にクランプされる。
一一ブルが、ニ一つの機素７の皿状部の夫々の底部１３
間で弾力的にクランプされる。
この場合、二つの機素７ば、前記底部１３が互いに相手
方を指向するように上載される。
方を指向するように上載される。
第１図および第２図によれば、皿状部３は、プレート２
ａに設けることができ、このため、ウェブ８の底部１３
と対面する。従って、前記皿状部の深さは、固定される
べきケーブルの直径に従い選択されることになる。
ａに設けることができ、このため、ウェブ８の底部１３
と対面する。従って、前記皿状部の深さは、固定される
べきケーブルの直径に従い選択されることになる。
り・ｊ応する実施例におい゛（、比較的厚いケーブル４
を固定しようとする場合、第４図に示すように、固定用
機素７の配置を逆転する。この場合、前記機素７の皿状
部の夫々二つの底部は、−力の皿状部の四部側が他方の
皿状部の凹部側と対面するように（ｉ向さ一ロる。従っ
て、二つのどぶ 皿状部は、第３図に示したケーブルの厚ざよりも実質的
に大きい厚さを有するケーブルのだめの保持領域を画成
することになる。
を固定しようとする場合、第４図に示すように、固定用
機素７の配置を逆転する。この場合、前記機素７の皿状
部の夫々二つの底部は、−力の皿状部の四部側が他方の
皿状部の凹部側と対面するように（ｉ向さ一ロる。従っ
て、二つのどぶ 皿状部は、第３図に示したケーブルの厚ざよりも実質的
に大きい厚さを有するケーブルのだめの保持領域を画成
することになる。
第５図に示すように、二つの機素７が、これらの皿状底
部１３が同一方向を指向するように、すなわち、一方の
皿状部が部分的に他方の皿状部に嵌合するように配設す
ることも可能である。
部１３が同一方向を指向するように、すなわち、一方の
皿状部が部分的に他方の皿状部に嵌合するように配設す
ることも可能である。
本装置におけるこの実施例では、固定されるケーブルが
中位の厚さくすなわち直径）を有する場合に許容される
。
中位の厚さくすなわち直径）を有する場合に許容される
。
勿論、二辺上の固定用螺子１０を設けることも可能であ
る。従って、例えば、４本の螺子を設けることができる
。
る。従って、例えば、４本の螺子を設けることができる
。
この新規な固定装置は、小径なケーブルを固定するため
にのみその用途が限定されるものではない。
にのみその用途が限定されるものではない。
また、ウェブ８および固定部９を好適な厚さと大きさに
選択することによって、本装置を１（ｌａｍ以上の直径
を有するケーブルを固定するために用いることも可能で
ある。
選択することによって、本装置を１（ｌａｍ以上の直径
を有するケーブルを固定するために用いることも可能で
ある。
〆７
ざらにまた、第３図、第４図および第５図に示すように
、二つの固定用機素７が用いられる場合、これらの二つ
の機素７は、その形成中、形成によって得られる変形可
能なストリップ部祠１６を介して互いに恒久的に接続し
ておくこともできる。
、二つの固定用機素７が用いられる場合、これらの二つ
の機素７は、その形成中、形成によって得られる変形可
能なストリップ部祠１６を介して互いに恒久的に接続し
ておくこともできる。
特に、ケーブル４の絶縁体がそれ自体で短絡の危険から
効果的に回避ごき、あるいは、二つのプレー１２ａ、２
ｂが関連する電気的装置の一部分でないにせよケーブル
４に対する支持壁を単に構成する場合の如く、予測でき
る用途に従い、支持プレー１−２ａおよび２ｂは、好適
な全ゆる物質によっ゛ζ形成することができる。
効果的に回避ごき、あるいは、二つのプレー１２ａ、２
ｂが関連する電気的装置の一部分でないにせよケーブル
４に対する支持壁を単に構成する場合の如く、予測でき
る用途に従い、支持プレー１−２ａおよび２ｂは、好適
な全ゆる物質によっ゛ζ形成することができる。
本発明は、前記に開示され説明された実施例に限定され
るものＣはない。すなわち、特許請求の範囲により限定
さた説明の禎神並びに範囲から逸脱することなく、当業
者によって予測可能な種々の改良および変更も本発明に
属するものである。
るものＣはない。すなわち、特許請求の範囲により限定
さた説明の禎神並びに範囲から逸脱することなく、当業
者によって予測可能な種々の改良および変更も本発明に
属するものである。
なお、本発明を要約すれば、次の通りである。
どｉ
すなわち、電気装置の入力または出力う−−ブルの固定
装置であって、この装置は、皿形状をした少なくとも１
つの固定用機素からなり、この固定用機素は、装置の内
側または外側で第１の機素と同様な形状を有する第２の
要素によって形成される面部に対し前記ケーブルを固定
する。
装置であって、この装置は、皿形状をした少なくとも１
つの固定用機素からなり、この固定用機素は、装置の内
側または外側で第１の機素と同様な形状を有する第２の
要素によって形成される面部に対し前記ケーブルを固定
する。
装着の方向如何により皿形状部ずなわら固定用機素は、
種々の直径を有するケーブルに適応できる。
種々の直径を有するケーブルに適応できる。
第１図乃至第５図は、本発明に係る固定装置の種々の実
施例の概略断面図、第６図は、第１図乃至第５図に示し
た本発明装置の平面図、第７図は、第６図のＡ−Ａ線断
面図である。 ／２ ２・・支持プレート ７・・固定用機素 ８・・ウェブ ９・・固定部 １０・・螺子 １１・・支持面 １２・・支持面１３・・底部
１４・・フランジ１５・・リブ １６
・・ストリップ部材特許出願人 ソシエテ アノニム
ニジロールインタナシ４ナル、シ ジエネラル ドオプティノク ノ ４１
施例の概略断面図、第６図は、第１図乃至第５図に示し
た本発明装置の平面図、第７図は、第６図のＡ−Ａ線断
面図である。 ／２ ２・・支持プレート ７・・固定用機素 ８・・ウェブ ９・・固定部 １０・・螺子 １１・・支持面 １２・・支持面１３・・底部
１４・・フランジ１５・・リブ １６
・・ストリップ部材特許出願人 ソシエテ アノニム
ニジロールインタナシ４ナル、シ ジエネラル ドオプティノク ノ ４１
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）電気装置のケーシングの壁の如きある限定された
入口領域内で壁部に対して入カケープルまたは出カケー
プルを固定するための装置であって、前記装置は、電気
的絶縁物からなる少なくとも一つの固定用機素からなり
且つ好ましくは断面において実質的に皿状態に延在する
部分を有する輪郭のウェブを含み、前記ウェブは、二つ
の相互に反対側にある少なくとも夫々二つの固定部と横
方向において接続し、前記固定部は、各々支持プレート
に配設された内螺子に蝮入する親子若しくはこれと同様
の要素を受容する少なくとも一つの貫通孔を有し、前記
固定部は、夫々、第１の平坦な支持面と第２の平坦な支
持面とを画成し、前記第１の平坦な支持面は、／ 前記皿状体底部から比較的小さな距離にある共通面内に
位置し、前記第２の平坦な支持面は、前記皿状体底部か
ら比較的大きな距離にある共通面に位置し、直接支持プ
レートにまたは前記第１支持面若しくは第２支持面ｌ二
で前記支持プレートと係合するように配置された他の同
様な固定要素に、前記第１支持面または第２支持面のい
ずれか一方を係合させて螺子で前記固定用機素を固定す
ることにより前記皿状体底部を介して種々の直径を有す
るケーブルを固定することからなる入カケープルまたは
出カケープル固定用装置。 （２、特許請求の範囲第１項記載の装置において、ウェ
ブの皿状体底部は、実質的に平坦形状からなる入カケー
プルまたは出カケープル固定用装置。 （３）特許請求の範囲の範囲第１項または第２項記載の
装置において、皿状体底部は、夫々の面部に、固定され
るケーブルに対し横方向に配列された円形状のリブを有
することからなる入力ケーブルまたは出力う−−プル固
定用装置。 （４）特許請求の範囲第１項乃至第３項のいずれかに記
載の装置において、前記装置は、支持プレーｌ−が絶縁
体からなる電気装置と共に用いられるものであり且つ単
一の固定用機素からなり、前記ウェブの皿状体は、ウェ
ブの凹部またはウェブの凸部が前記支持プレートに対面
するように配置され、これにより前記支持プレートに対
し比較的厚いケーブルまたは比較的薄いう一−プルを選
択的にクランプすることからなる入カケープルまたは出
カケープル固定用装置。 （５）特許請求の範囲第１項乃至第３項いずれかに記載
の装置において、前記装置は、導電体からなる支持プレ
ートを有する電気装置と共に用いられ且つ」二載される
二つの同様な固定用機素からなり、ごれらの機素の間で
ケーブルはクランプされζなる、入カケープルまたは出
カケープル固定用装置。 （６）特許請求の範囲第１項乃至第３項のいずれかに記
載の装置において、二つの同様な固定用機素は、夫々の
ウェブの皿状体の凹部側が互いに対面しするよう上載し
、このためその凹部間に比較的厚いケーブルをしっかり
とクランプすることからなる入カケープルまたは出カケ
ープル固定用装置。 （７）特許請求の範囲第１項、第２項、第３項または第
５項のいずれかに記載の装置において、二つの同様な固
定用機素は、ウェブの皿状体の凸部が互いに対面するよ
うに上載され、このためその凸部間に比較的薄いケーブ
ルをクランプすることからなる入カケープルまたは出カ
ケープル固定用装置。 （８）特許請求の範囲第１項乃至第３項のいずれかに記
載の装置において、二つの同様な固定用機素は、それら
の機素のいずれか一方のウェブを構成する皿状体の凸部
側が他方の機素のウェブを構成する皿状体の凹部側に対
面するよう上載し、前記凸部と凹部との間に中位の厚さ
を有するケーブルをクランプすることからなる入カケー
プルまたは出カケープル固定用装置。 （９）特許請求の範囲第１項乃至第３項のいずれかに記
載の装置において、前記固定用装置は、基板上に装着さ
れた電気装置と共に用いられるものであっ一ζ、前記基
板上に載置され、前記基板には、螺子が螺入する螺孔が
設けられてなる入力ケーブルまたは出力う一−プル固定
用装置。 （１０）特許請求の範囲第１項乃至第８項のいずれかに
記載の装置において、前記固定用装置は、ケーシングに
囲繞され１つ基板若しくはごれと類似の９！素を含むこ
とのない電気的装置と共に用いられるものであって、前
記固定用装置は、前記ケーシングの壁部により画成され
てなるケーブル入口領域から所定距離４間して前記う一
−シングの一°つの壁部に装着されてなる入カケープル
または出力う一−ゾル固定用装置。 （１１）特許請求の範囲第５項乃至第８項のいずれかに
記載の装置において、二つの機素は、その機素と同時に
成形することによって得られる変形可能なス１−リップ
部材によ、って互いに恒久的に接続されてなる入力う一
−プルまたは出力ケーブル固定用装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8201466 | 1982-01-29 | ||
| FR8201466A FR2520945B1 (fr) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | Dispositif de fixation de cable d'alimentation ou de sortie |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58181208A true JPS58181208A (ja) | 1983-10-22 |
Family
ID=9270489
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP945983A Pending JPS58181208A (ja) | 1982-01-29 | 1983-01-25 | 電気装置に入力または出力ケ−ブルを固定するための装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58181208A (ja) |
| DE (1) | DE3302573A1 (ja) |
| FR (1) | FR2520945B1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101867163A (zh) * | 2010-04-29 | 2010-10-20 | 中国石油化工集团公司 | 电缆锁紧固定装置 |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4734056A (en) * | 1984-03-19 | 1988-03-29 | Amp Incorporated | Electrical connector for flat cable or wire bundles |
| EP0159115B1 (en) * | 1984-03-19 | 1988-06-01 | AMP INCORPORATED (a New Jersey corporation) | Electrical connector for flat cable or wire bundles |
| DE3780878D1 (de) * | 1986-06-26 | 1992-09-10 | Viessmann Werke Kg | Kabelzugentlastungsstueck. |
| FR2631679B1 (fr) * | 1988-05-19 | 1990-08-31 | Gourvil Jean Pierre | Procede et collier pour le maintien d'une tuyauterie rigide |
| FR2733638B1 (fr) * | 1995-04-28 | 1997-07-25 | Moulinex Sa | Serre-cable pour boitier d'appareil electrique |
| US6450736B1 (en) * | 2001-04-27 | 2002-09-17 | Phillips Petroleum Company | Movable supports for pipelines |
| EP2325539B1 (de) * | 2009-11-13 | 2016-07-13 | Zurecon AG | Multifunktionale Rohrschelle |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS492310U (ja) * | 1972-04-10 | 1974-01-10 | ||
| JPS5119791B2 (ja) * | 1971-11-19 | 1976-06-19 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3032769A (en) * | 1959-08-18 | 1962-05-08 | John R Palmer | Method of making a bracket |
| FR2295594A1 (fr) * | 1974-12-17 | 1976-07-16 | Moulinex Sa | Serre-cable |
| DE2618067A1 (de) * | 1976-04-24 | 1978-03-09 | Dewitz Alvrecht Von | Befestigungsschelle fuer energiekabel |
| DE7724130U1 (de) * | 1977-08-03 | 1977-11-10 | Tony Adels, Elektro- U. Waermetechnik Gmbh & Co Kg, 5060 Bergisch Gladbach | Zugentlastungseinrichtung für elektrische Drähte, Kabel u.dgl |
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| DE7838292U1 (de) * | 1978-12-23 | 1979-03-22 | Hans Kolbe & Co, 3202 Bad Salzdetfurth | Vorrichtung zum Anschließen wenigstens eines Koaxialkabels an ein Hochfrequenzgerät |
-
1982
- 1982-01-29 FR FR8201466A patent/FR2520945B1/fr not_active Expired
-
1983
- 1983-01-25 JP JP945983A patent/JPS58181208A/ja active Pending
- 1983-01-26 DE DE19833302573 patent/DE3302573A1/de not_active Withdrawn
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5119791B2 (ja) * | 1971-11-19 | 1976-06-19 | ||
| JPS492310U (ja) * | 1972-04-10 | 1974-01-10 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101867163A (zh) * | 2010-04-29 | 2010-10-20 | 中国石油化工集团公司 | 电缆锁紧固定装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2520945A1 (fr) | 1983-08-05 |
| FR2520945B1 (fr) | 1985-07-05 |
| DE3302573A1 (de) | 1983-08-11 |
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