JPS5818055A - 貯湯式給湯機の水漏れ防止装置 - Google Patents
貯湯式給湯機の水漏れ防止装置Info
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- JPS5818055A JPS5818055A JP56116995A JP11699581A JPS5818055A JP S5818055 A JPS5818055 A JP S5818055A JP 56116995 A JP56116995 A JP 56116995A JP 11699581 A JP11699581 A JP 11699581A JP S5818055 A JPS5818055 A JP S5818055A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 23
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 241000287828 Gallus gallus Species 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24H—FLUID HEATERS, e.g. WATER OR AIR HEATERS, HAVING HEAT-GENERATING MEANS, e.g. HEAT PUMPS, IN GENERAL
- F24H9/00—Details
- F24H9/20—Arrangement or mounting of control or safety devices
- F24H9/2007—Arrangement or mounting of control or safety devices for water heaters
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24H—FLUID HEATERS, e.g. WATER OR AIR HEATERS, HAVING HEAT-GENERATING MEANS, e.g. HEAT PUMPS, IN GENERAL
- F24H15/00—Control of fluid heaters
- F24H15/10—Control of fluid heaters characterised by the purpose of the control
- F24H15/12—Preventing or detecting fluid leakage
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
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- F24H15/00—Control of fluid heaters
- F24H15/20—Control of fluid heaters characterised by control inputs
- F24H15/238—Flow rate
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F24H15/00—Control of fluid heaters
- F24H15/30—Control of fluid heaters characterised by control outputs; characterised by the components to be controlled
- F24H15/305—Control of valves
- F24H15/31—Control of valves of valves having only one inlet port and one outlet port, e.g. flow rate regulating valves
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は貯湯式給湯機の水漏れ防止装置の改良に関する
ものである。
ものである。
従来、この種の給湯機では、ｉ湯タンクは常に満水とな
るように、使った湯の量だけ水が流入するようになって
いる。そのために水入口は常に開となっている。
るように、使った湯の量だけ水が流入するようになって
いる。そのために水入口は常に開となっている。
ところが、上記の構造では、水入口が常に開となってい
るため、配管等が破損した場合、水が破損箇所から流出
し続けるという欠点があった。
るため、配管等が破損した場合、水が破損箇所から流出
し続けるという欠点があった。
本発明は上記従来の欠点を解消するもので、貯湯タンク
の入口流量検出センサーと出口流量検出センサーに上り
水漏れを検出し、貯湯タンクの水入口を電磁パルプによ
り閉じることによって配管等破損時に水が流出し続ける
ことを防止するものである。
の入口流量検出センサーと出口流量検出センサーに上り
水漏れを検出し、貯湯タンクの水入口を電磁パルプによ
り閉じることによって配管等破損時に水が流出し続ける
ことを防止するものである。
以下、本発明をその一実施例を示す添付図面を参考に説
明する。
明する。
第１図、第２図において、１は貯湯タンク、２は貯湯タ
ンク１の流入管２ａに設けた入口流量検出センサー、３
は貯湯タンク１の流出管３ａに設けた出口流量検出セン
サーである。この入口流量検出センサー２．出口流量検
出センサー３は、第２図に示す如くテーパー管４．フロ
ート、６．差動変圧器６からなる周知の流量−電圧変換
器である。
ンク１の流入管２ａに設けた入口流量検出センサー、３
は貯湯タンク１の流出管３ａに設けた出口流量検出セン
サーである。この入口流量検出センサー２．出口流量検
出センサー３は、第２図に示す如くテーパー管４．フロ
ート、６．差動変圧器６からなる周知の流量−電圧変換
器である。
矢印は水の流れる方向、である。゛また７は周知の構成
からなる電磁パルプを示す。
からなる電磁パルプを示す。
次に制御装置について第３図により説明する。
同図において、リレー８は入口流量検出センサー３・−
一−シ ２と直列に、またリレー９は出口流量検出センサー３と
直列にそれぞれ接続されている。接点１０′！″！、ａ
ｌｌ（７）ｍ″す１“と接点′ｉと接点゛°０直列回路
はそれぞれ並列に接続さ孔ている。この並列回路は、リ
レー１４と電磁パルプ７からなる並列回路と直列に接続
されている。また前記リレー８、リレー９．リレー１４
を含む各直列回路は、並列に接続されている。接点１ｏ
はリレー８と連動する正接点、接点１１はリレー９と連
動する逆接点、接点１２はリレー１４と連動する正接点
、接点１３は復帰用手動逆接点である。
一−シ ２と直列に、またリレー９は出口流量検出センサー３と
直列にそれぞれ接続されている。接点１０′！″！、ａ
ｌｌ（７）ｍ″す１“と接点′ｉと接点゛°０直列回路
はそれぞれ並列に接続さ孔ている。この並列回路は、リ
レー１４と電磁パルプ７からなる並列回路と直列に接続
されている。また前記リレー８、リレー９．リレー１４
を含む各直列回路は、並列に接続されている。接点１ｏ
はリレー８と連動する正接点、接点１１はリレー９と連
動する逆接点、接点１２はリレー１４と連動する正接点
、接点１３は復帰用手動逆接点である。
上記構成において、出口流量検出センサー３が出口流量
のないことを検出し、かつ、入口流量検出センサー２が
入口流量のあ、ることを検出した場合、リレー９は動作
せず、接点１１は閉じたままであるが、リレー８が動作
し接点１ｏが閉じる。
のないことを検出し、かつ、入口流量検出センサー２が
入口流量のあ、ることを検出した場合、リレー９は動作
せず、接点１１は閉じたままであるが、リレー８が動作
し接点１ｏが閉じる。
その結果、電磁パルプ７が動作すると同時にリレー１４
が動作し接点１３が閉じ、電磁パルプ７の動作は保持さ
れる。接点１３を開にすることで電磁パルプ７の動作を
停止−ｊ 、ことができる。
が動作し接点１３が閉じ、電磁パルプ７の動作は保持さ
れる。接点１３を開にすることで電磁パルプ７の動作を
停止−ｊ 、ことができる。
また水の流入がない場合は、入口流量検出センサー２が
動作せず、接点１ｏは開のままなので電磁パルプ７は動
作しない。
動作せず、接点１ｏは開のままなので電磁パルプ７は動
作しない。
さらに水の流入、流出が同時に発生した場合は、入口流
量検出センサー２．出口流量検出センサーｓとも動作し
、接点１ｏは閉、接点１１は開となり電磁パルプ７は動
作しない。
量検出センサー２．出口流量検出センサーｓとも動作し
、接点１ｏは閉、接点１１は開となり電磁パルプ７は動
作しない。
まだ、配管３ａの破損により水漏れを生じた場合、電磁
パルプ７を閉じて水が流出し続けることを防止すること
ができる。
パルプ７を閉じて水が流出し続けることを防止すること
ができる。
以上の如く本発明における貯湯式給湯機の水漏れ防止装
置は、貯湯タンクの水入口に電磁パルプと入口流量検出
センサーを、また水出口に出口流量検出センサーをそれ
ぞれ設け、さらに前記出口流量検出センサーが出口流量
のないことを検出し、かつ前記入口流量検出センサーが
入口流量のあることを検出した場合に、釉記電磁バルブ
を閉じる制御装置を設けたもので、配管等の破損により
水漏れを生じた場合、電磁パルプを閉じて、水が流出し
続けることを防止する効果を有する。
置は、貯湯タンクの水入口に電磁パルプと入口流量検出
センサーを、また水出口に出口流量検出センサーをそれ
ぞれ設け、さらに前記出口流量検出センサーが出口流量
のないことを検出し、かつ前記入口流量検出センサーが
入口流量のあることを検出した場合に、釉記電磁バルブ
を閉じる制御装置を設けたもので、配管等の破損により
水漏れを生じた場合、電磁パルプを閉じて、水が流出し
続けることを防止する効果を有する。
第１図は本発明の一実施例における水漏れ防止装置を具
備した貯湯式給湯機の概略構成図、第２図は同水漏れ防
止装置で使用する流量−電圧変換器の断面図、第３図は
同水漏れ防止装置に用いた制御装置の電気回路図である
。 １・・・・・・貯湯タンク、２・・・・・・・入口流量
検出センサー、３・・・・、・・出口流量検出センサー
、７・・・・・・電磁パルプ、８，９・・・・・・リレ
ー。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 ａ ［２図 鶏３図 ２
備した貯湯式給湯機の概略構成図、第２図は同水漏れ防
止装置で使用する流量−電圧変換器の断面図、第３図は
同水漏れ防止装置に用いた制御装置の電気回路図である
。 １・・・・・・貯湯タンク、２・・・・・・・入口流量
検出センサー、３・・・・、・・出口流量検出センサー
、７・・・・・・電磁パルプ、８，９・・・・・・リレ
ー。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 ａ ［２図 鶏３図 ２
Claims (1)
- 貯湯タンクの水入口に電磁パルプと入口流量検出センサ
ーを設け、また水出口に出口流量検出センサーを設け、
さらに前記出口流量検出センサーが出口流量のないこと
を検出し、かつ前記入口流量検出センサーが入口流量の
あることを検出した場合に前記電磁パルプを閉じる制御
装置を設けた貯湯１式給湯機の水漏れ防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56116995A JPS5818055A (ja) | 1981-07-24 | 1981-07-24 | 貯湯式給湯機の水漏れ防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56116995A JPS5818055A (ja) | 1981-07-24 | 1981-07-24 | 貯湯式給湯機の水漏れ防止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5818055A true JPS5818055A (ja) | 1983-02-02 |
Family
ID=14700862
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56116995A Pending JPS5818055A (ja) | 1981-07-24 | 1981-07-24 | 貯湯式給湯機の水漏れ防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5818055A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59189034U (ja) * | 1983-06-03 | 1984-12-14 | 三菱電機株式会社 | 貯湯式給湯器の警報装置 |
| JPS63238359A (ja) * | 1987-03-23 | 1988-10-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 給湯機の漏水検知装置 |
| JPS63263349A (ja) * | 1987-04-21 | 1988-10-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 給湯機 |
| US5501194A (en) * | 1993-09-09 | 1996-03-26 | Nippon Soken Inc. | Fuel injection apparatus |
| US5997931A (en) * | 1993-08-28 | 1999-12-07 | Nestec S.A. | Process for blanching or cooking pasta |
| JP2008170020A (ja) * | 2007-01-09 | 2008-07-24 | Shihen Tech Corp | 電気給湯器 |
| JP2012002400A (ja) * | 2010-06-15 | 2012-01-05 | Rinnai Corp | 給湯装置 |
| CN103822360A (zh) * | 2014-02-13 | 2014-05-28 | 青岛羲美科技贸易有限公司 | 一种热水器进出水管 |
| CN104613539A (zh) * | 2015-02-09 | 2015-05-13 | 张�浩 | 一种暖气片 |
-
1981
- 1981-07-24 JP JP56116995A patent/JPS5818055A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59189034U (ja) * | 1983-06-03 | 1984-12-14 | 三菱電機株式会社 | 貯湯式給湯器の警報装置 |
| JPS63238359A (ja) * | 1987-03-23 | 1988-10-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 給湯機の漏水検知装置 |
| JPS63263349A (ja) * | 1987-04-21 | 1988-10-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 給湯機 |
| US5997931A (en) * | 1993-08-28 | 1999-12-07 | Nestec S.A. | Process for blanching or cooking pasta |
| US5501194A (en) * | 1993-09-09 | 1996-03-26 | Nippon Soken Inc. | Fuel injection apparatus |
| JP2008170020A (ja) * | 2007-01-09 | 2008-07-24 | Shihen Tech Corp | 電気給湯器 |
| JP2012002400A (ja) * | 2010-06-15 | 2012-01-05 | Rinnai Corp | 給湯装置 |
| CN103822360A (zh) * | 2014-02-13 | 2014-05-28 | 青岛羲美科技贸易有限公司 | 一种热水器进出水管 |
| CN104613539A (zh) * | 2015-02-09 | 2015-05-13 | 张�浩 | 一种暖气片 |
| CN104613539B (zh) * | 2015-02-09 | 2017-03-29 | 张�浩 | 一种暖气片 |
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