JPS58180493A - エノ−ルシリルエ−テル類の製造方法 - Google Patents

エノ−ルシリルエ−テル類の製造方法

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JPS58180493A
JPS58180493A JP6097882A JP6097882A JPS58180493A JP S58180493 A JPS58180493 A JP S58180493A JP 6097882 A JP6097882 A JP 6097882A JP 6097882 A JP6097882 A JP 6097882A JP S58180493 A JPS58180493 A JP S58180493A
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Hideji Takagaki
秀次 高垣
Taku Fujii
卓 藤井
Goro Nakai
五郎 中井
Sadao Takehara
貞夫 竹原
Shigenori Nakanishi
滋典 中西
Jitsuo Kurokawa
黒川 実雄
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Kawamura Institute of Chemical Research
DIC Corp
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Kawamura Institute of Chemical Research
Dainippon Ink and Chemicals Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、エノールシリルニーデル類の製造方法に関す
るものである。
本発明におけるエノールシリルエーテルMU、(式中、
R1は水素、アルキル、シクロアルキル、アルケニル、
アラルキルまたはアリール基を意味し、R1,RB、R
4はそれぞれアルキル、シクロアルキルまたはアリール
基を意味し、nは1〜4の整数を意味する。)で表わさ
れる化合物(以下化合物思と訂う)である。
エノールシリルエーテル類ハ、エル−トアニオンノ前駆
体あるいは等側体さらには炭素−炭素二重結合とも見な
すことが出来、例えば、塩基性または酸性条件下でのハ
ロゲン化アルキルによるアルキル化反応、あるいは酸性
条件下、ケトン、アルデヒド、アセタール等とのアルド
ール反応、さらには、カルベンとの反応による三員環形
成反応、酸塩化物によるアシル化反応等、広範な反応に
用いられ、有機合成化学上置も重要か合成中間体の一つ
であり、医薬、農薬、香料、工業薬品その他の有用物質
の原料として価値が高い。
従来、これらエノールシリルエーテル類の製造法として
は、一般的にはケトン、アルデヒド、エステル等に対し
、リチウムジイソプロピルアミドの様な強塩基を作用さ
せた後、塩化シラン類を反応させて優る方法(G、5t
ork  。
P、F、 Hudrlik 、J、Am、 Chem、
Soc、 、 90.4462゜4464(196B)
、)と、トリエチルアミンの様な弱塩基を用い、N、N
−ジメチルホルムアミドの様な極性溶媒中塩化シラン類
を反応させて優る方法(l(、Q、House他、 J
、 Org。
Chem。、36 .2361(1971)、)がある
。しかしながら前者の場合には、リチウムジイソプロピ
ルアミドの様な高価な試薬を用いねばならず、工業的に
は好ましいものではない。一方、後者の方法では、ケト
ンあるいはアルデヒドのエノールシリルエーテル類は合
成出来るが、エステル類の場合にはエノールシリルエー
テル類は合成出来ない。それ故、エステル類のエノール
シリルエーテル化を安価でかつ工業的に実施出来ること
が望まれる。
従って、本発明の目的はエステル類のうちラクトン類に
5一 つき、安価で工業的に容易なエノールシリルエーテル類
の製造法を提供することにある。
本発明によるエノールシリルエーテル類を製造するだめ
の方法は、 一般式: (式中、R1は水素、アルキル、シクロアルキル、アル
ケニル、アラルキルまたはアリール基を意味し、nは1
〜4の整数を意味する。)(以下化合物Iという)で表
わされるラクトン類と、 一般式:   R” R” R’ S i x(式中 
R1、R8,R4はそれぞれアルキル、シクロアルキル
またはアリール基を意味し、Xはハロゲン原子を意味す
る。) (以下化合物Iという) 6一 で表わされるハロゲン化シラン類とを反応させることか
らなる前記一般式■で表わされるエノールシリルエーテ
ル類を再ることを特徴とするものである。
そして本発明方法は、この化合物IとIとの反応に際し
て、塩基性物質、ルイス酸およびニトリル系溶媒を共存
させることを特徴としている。
化合物lおよび化合物■はともに工業的に容易に人手可
能であり、この様な方法により化合物■を安価で収率よ
く製造することができる。
反応に際して共存される塩基性物質は、水素引き抜き剤
として、また副生する塩化水素の補足剤として鋤くが、
リチウムジイソブロアミド等と比較し、安価で操作性の
良いものが好マしく、トリエチルアミン、トリブチルア
ミン、N、N−ジメチルアニリン、ピリジン、ジアザビ
ンクロウンデセン、ジアザビシクロオクタン等の三級ア
ミン類を好適なものとしてあげることが出来る。
ルイス酸としては、三弗化硼素、四弗化スズ等の金属弗
化物:三塩化アルミ、四塩化チタン、塩化亜鉛等の金属
塩化物;臭化亜鉛、臭化マグネシウム等の金属臭化物;
ヨウ化亜鉛、ヨウ化鉄等の金属ヨウ化物を好適例として
挙げることが出来る。
ニトリル系清媒としてはアセトニトリル、プロピオニト
リル、ブチロニトリル、イソブチロニトリル、マロンジ
ニトリル、アクリロニトリル、ベンジルシアニド、ベン
ゾニトリル、フタl’二)IJル等を好適例として挙げ
ることが出来るが、価格、取り扱い−F等の点でアセト
ニトリルがとりわけ好lしい。−また、二) IJル系
溶媒以外の溶媒を併せて共存させるとども可能であり、
この際の溶媒としては、ヘキサン、シクロヘキサン、ベ
ンゼン、トルエン等の炭化水素系溶媒;ジメチルエーテ
ル、ジエチルエーテル、テトラヒドロフラン、ジオキサ
ン等のエーテル系溶媒;クロロボルム、塩化メチレン等
のハロゲン系溶媒;N、N−ジメチルホルムアミド、N
−メチルピロリドン等のアミド系溶媒を挙げることが出
来る。また、化合vIJIおよび塩基性物質の使用量は
化合物Iに対して当量以上必要であり、過剰に用いて本
問題はないが、通常1.0〜20当電用いれば十分であ
る。更に反応に使用するルイス酸の量は化合物Iに対し
て過剰に用いてもよいが、当量以下で十分であり、通常
[101〜10当量の間で使用するのが好ましい。反応
は、−70℃付近から100 ”C付近まで、いずれの
温度でも進行するが、最適温度は、用いる塩基性物質、
化合物11ルイス酸あるいは溶媒の種類により異なる。
しかし、通常−50℃付近から50℃付近の間で行うこ
とが好ましい。
本発明方法によれば、この様にして目的化合物■、即ち
エノールシリルエーテル類を収率良く得ることができ、
常9− 法に従って単S精製し舟る。
この目的化合物■は、既述の如く、医薬その他の各種の
化学品の合成中間体として有用であるから、このものが
直ちに次の反応に利用される場合にけ、必ずしも単離す
ることを要さない。例えば、この化合物■は単離せずに
、そのま−ま梱々のケトン、アルデヒドまたは酸ハライ
ド等との反応に利用可能である。
尚、この化合物■は、一般式■においてR1が水素であ
る場合に、例えば酸ハライドで代表される。
一般式■:R昏 C0Y (式中、BuはR1と同様の基を意味し、Yは〕唄ゲン
または水酸基の反応性誘導体を意味する。) で表わされるカルボン醸酵導体と反応させることにより
、各棟のα−アシルラクトン類を製造することができる
更に、この様にして得られたα−アシルラクトン類は、
=10− テオブロミンまたはその塩と反応させることにより、種
々のオキソアルアルキルテオブロミンまたはその誘導体
を製造することができる。オキソアルギルテオブロミン
は、例えば 1−(5−オキソヘキシル)テオブロミン
が、末梢血管中の血行改善剤として、特に有効であるか
ら、本発明方法によって寿られるエノールシリルエーテ
ルの重要々応用品の1つであるが、この点についての詳
細は、別途特許出願された特願昭57−42982号の
明細書に記載されていることを付記する。
以下、実施例と参考例により本発明を更に詳細に説明す
るが、本発明はこれらによって限定されるものではない
実施例1(5−)ジメチルシロキシ−2,3−ジヒドロ
フランの製造〕 窒素雰囲気下、トリエチルアミン30.9に塩化亜鉛1
0gを加えて室温で攪拌し、細かい懸濁液とする。γ−
ブチロラクトン17.21化合物■:RI−H9n=2
)と塩化トIJ lfルシyン26.CJ & (化合
物1 ; R” =R”=R4−CH3゜x=cl )
のアセトニトリル(100mj)溶液を加え、室温で1
0時間反応させる。反応液にベンゼン100m1を加え
て沈殿を日別し、減圧下で溶媒を留去する。残渣を窒素
気流中減圧下で蒸留すると5−トリメチルシロキシ−2
,3−ジヒドロフラン(化合物■)が2 s、4 fl
 (bp、 78〜b実M例2 C6−トIJメチルシ
ロキシー2,3−ジヒドロ−4H−ビランの製造〕 実施例1と同様にして、δ−バレロラクトン20.0I
I(化合物I ; R’ −Hr n−3)を反応させ
、6−ドリメチルシpキシー2.6−シヒドロー4H−
ビラン(化合物■)が3[1,5g(bp、44〜b 実施例6〔5−ジメチル−t−ブチルシロキシ−2,6
−ジヒドロフランの製造〕 実施例1と同様にして、塩化トリメチルシランのかわり
に塩化ジメチル−1−ブチルシラン(化合i1;R2=
R”−CHl、R’ = t−C4H,、X=CI )
を用いてγ−ブチロラクトン172yより 5−ジメチ
ル−t−ブチルシロキシ−2,ろ−ジヒドロフラン(化
合物■)が35.5.9(bp  76〜78”C/ 
10 Torr ) %られる。
実mflJ 4 [5−メチル−6−ドリエチルシロキ
シー2,3−ジヒドロ−4H−ビランの製造〕 窒素雰囲気下、トリエチルアミン30Fに臭化亜鉛1.
511を加えて室温で攪拌し、細かい!vi%濁液とす
る。2−メチル−δ−バレロラクトン22.89(化合
物I ; R’=CH3、n=3)と塩化トリエチルシ
ラ756.179C化合物11 ; R”=R”=R’
−〇、H,、x=cz)のアセトニトリル(100mJ
)溶液を13− 加え室温で10時間反応させる。反応液にベンゼン10
0m1を加えて沈殿を日別し、減圧下で溶媒を留去する
。残渣を窒素気流中減圧下で蒸留すると、5−メチル−
6−ドリエチルシロキシー2,6−シヒドロー4H−ビ
ラン(化合物■)が58.8N (bp、 85〜88
℃/ 5 Torr ) Pitられる。
実1mN 5 [4−7’チル−5−ジブチルフェニル
シロキシ−2,3−ジヒドロフランの製造〕 実施例4と同様にして、塩化トリエチルシランのかわり
に塩化ジメチルフェニルシラン(化合物1[; R”=
R”−CHI 1ラクトン28.4M化合物I)より 
4−ブチル−5−ジメチルフェニルシロキシ−2,3−
ジヒドロフラン(化合Th1)が45.6.!i’(b
p、98〜102  C10゜5Torr)帰られる。
14− 実施例6 〔4−フェニル−5−)リエチルシロキシー
2.3−ジヒドロフランの製造〕 窒素雰囲気下、2〜フェニル−γ−ブチロラクトン16
.215&および塩化トリエチルシラン(化合物1[)
’にベンゼン(20m))とアセトニトリル(3[1m
1)の混合溶媒に溶解する。反応液を一60℃に冷却し
、四塩化スズ0,5yを加える。反応液をゆっくりと昇
温して20℃付近になったら沈殿を日別し、溶媒を減圧
上留去する。残渣を窒素気流中域圧下蒸留すると4−フ
ェニル−5−トリエチルシルキシ−2,6−シヒドロフ
ラン(化合物■)が47.5 & (bp、 79〜8
0 ℃/ 0.I  Torr)4られる。
参考例1  (2−(1’−トリメチルシロキシエチル
)−γ−ブチロラクトンの製造〕 窒素雰囲気下、トリエチルアミン1511に塩化亜鉛0
.59を加えて室温で攪拌し、細かい懸濁液とする。γ
−ブチロラクトン8.6&と塩化トリエチルアミン13
0gのアセトニトリル(50ml)溶液を加え、室温で
10時間反応させ実施例1の5−トリメチルシロキシ−
2,5−ジヒドロフラン(化合物■)を生成させる。反
応液を一30℃に冷却し、アセトアルデヒド5.[[’
を加えた後ゆっくりと昇温し、約5時間抜室温となった
ところで5%炭酸水素ナトリウム浴液にあける。塩化メ
チレンを加えて分液した後、有機層を無水硫酸ナトリウ
ムで乾燥する。無機塩を日別し、溶媒な留去後、減圧下
蒸貿すると2−(1’−)IJメチルシロキシエチル)
−γ−ブチロラクトンが12.11bp、90〜96°
C/ 20  Torr  )%られる。
参考例2〔α−アセチル−δ−バレロラクトンの製造〕
窒素雰囲気下、トリエチルアミン222yに塩化亜鉛5
yf:加えて室温で攪拌し、細かい懸濁液とする。δ−
バレロラクトン100gと塩化トリメチルシラン120
gのアセトニトリル(400m7)M液を加え室温で1
0時間反応させ、実施例2の6−ドリメチルシロキシー
2.ろ−ジヒドq−4H−ピラン(化合物■)を生成さ
せる。更に同温度で塩化アセチル8+lをゆっくりと加
え、1時間攪拌する。反応液に水を加え酢酸エチルによ
り分液抽出をする。
有機層の溶媒全留去後、残渣を減圧上蒸留するとα−ア
セチル−δ−バレロラクトンが114Ii(bp、13
5〜140”C/  4  Torr )得られる。
参考例5 (1−(5−オキソヘキシル)テオブロミン
の製造〕テオプロミン3.80g(0,02モル)と参
考例2で侮られたα−アセチル−δ−バレロラクトン4
.2611CG、06モル)ヲヘキサメチルホスホ) 
IJアミド20m1K:1711え、水素化ナトリウム
96m#(0,002モル)を加えて、iso 〜19
0で2時間加熱攪拌する。ヘキサメチルホスホルトリア
ミドを減17− 圧下に留去し7、残渣に塩化メチレンおよび5%水酸化
ナトリウム水溶液を加えて分液し、未反応のテオブロミ
ンを除去する。有機j@を活性炭で処理I、7た後、減
圧下に濃縮し、優られた粗結晶をl−グロパノールより
再結晶して、1−(5−オキソヘキシル)テオブロミン
の白色粉末を4.4iを優だ。
特許出願人 大日本インキ化学工業株式会社 財団法人用材理化学研究所 18−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一般式I : 1 (式中、R1は水素、アルキルシクロアルキル、アルケ
    ニル、アラルキルまたはアリール基を意味し、nは1〜
    4の整数を意味する。) で表わされるラクトン類と、 一般式II  :   R”R”R’5Ix(式中、R
    ” 、 R” 、 R’はそれぞれアルキル、シクロア
    ルキルまたはアリール基を意味し、又はハロゲン原子を
    意味する。)で表わされるハロゲン化シラン類とを、塩
    基性物質、ルイス酸および二) IJル系溶媒の存在下
    で反応させることからなる 一般式Ill  : 08iR”R”R’ (式中の符号は全て前記と同じ。) で表わされるエノールシリルエーテル類の製造方法。 2、塩基性物質が、トリエチルアミン、トリブチルアミ
    ン、N、N−ジメチルアニリン、ピリジン、ジアザビシ
    クロウンデセン、ジアザビシクロオクタン等の三級アミ
    ン類である特許請求の範囲第1項記載の製造方法。 6、ルイス酸が三弗化硼素、四弗化スズ等の金属弗化物
    ;三塩化アルミニウム、四塩化チタン、塩化亜鉛等の金
    属塩化物;臭化亜鉛、臭化マグネシウム等の金属臭化物
    :ヨウ化亜鉛、ヨウ化鉄等の金属ヨウ化物である特許請
    求の範囲第1または2項記載の製造方法。 4 ニトリル系溶媒がア七ト二トリル、プロピオニトリ
    ル、ベンゾニトリル等である特許請求の範囲第1.2ま
    たは6項記載の製造方法。 5、一般式■の化合物におけるXが塩素である特許請求
    の範囲第1.2゜3または4項記載の製造方法。
JP6097882A 1982-04-14 1982-04-14 エノ−ルシリルエ−テル類の製造方法 Granted JPS58180493A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US9139553B2 (en) 2006-03-21 2015-09-22 The Governors Of The University Of Alberta Poly(ethylene oxide)-block-poly(ester) block copolymers

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