JPS58180421A - 染毛料用皮膚汚染防止剤 - Google Patents

染毛料用皮膚汚染防止剤

Info

Publication number
JPS58180421A
JPS58180421A JP6495482A JP6495482A JPS58180421A JP S58180421 A JPS58180421 A JP S58180421A JP 6495482 A JP6495482 A JP 6495482A JP 6495482 A JP6495482 A JP 6495482A JP S58180421 A JPS58180421 A JP S58180421A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
skin
hair
dye
alkyl
quaternary ammonium
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP6495482A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH027292B2 (ja
Inventor
Masaaki Uemura
植村 雅明
Yoshihiro Kanda
神田 吉弘
Kenji Torii
鳥居 健二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shiseido Co Ltd
Original Assignee
Shiseido Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shiseido Co Ltd filed Critical Shiseido Co Ltd
Priority to JP6495482A priority Critical patent/JPS58180421A/ja
Publication of JPS58180421A publication Critical patent/JPS58180421A/ja
Publication of JPH027292B2 publication Critical patent/JPH027292B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cosmetics (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、新規な皮膚汚染防止用組成物にかかるもので
あり、半永久性染毛剤(特に陰イオン染料を使用した染
毛剤)を、施術する際に、皮膚汚染を防市することを目
的としたものである。
現在、毛染め製品の分類には、いろいろな観点からの仕
方があるが、使用する染料、使用法、色持ちの期間など
から、一時的(temporary )染毛剤、半永久
的(Semi−permanent )染毛剤、永久(
permanent )染毛剤の3つに分類するのが一
般である。
このうち、最も主要な位置を占めるのは、酸化染料を用
いた永久染毛剤であるのは疑うべくもないが、唯一の欠
点は体質によっては、かぶれなどの皮膚障害をひきおこ
すおそれがあることである。
そのため、今日の製品には、使用前に必ずパッチテスト
を行なうなどの使用上の注意事項が記載されている。
そこで、近時染毛剤が一般家庭においても使用される機
会がふえてきたことから、より安全な染毛剤の開発の要
望が増加してきており、このため、過去数十年にわたっ
ての多くの安全性に関する研究の結果、直接染料(発色
剤を使用せずに直接染色できる染料〜酸性染料、塩基性
染料、分散染料、1:2型合金属錯塩染料)が今日、一
時的染毛剤としてのカラーリンスとか、半永久染毛剤と
してのセミパーマネントヘアカラー製品に使用されてい
る。
しかしながら直接染料を使用したこれらの製品は、染着
性も十分に期待できるものの、皮膚を汚染しやすい欠点
があり、−人では施術しにくい為、美容室用として発売
されているのが現状である。
もし、この様な皮膚への汚染が防止出来れば、−人でも
充分染毛が出来る為、直接染料を使用したこれらの製品
は、ホームユース用として利用することが可能なわけで
あるが、今までこれら染料を防止する手軽な方法がみつ
けられなかった。
即ち、従来、美容室等で、皮膚汚染を防ぐ目的として、
鉱物油等の液状の油そのもの又はそれ等を乳化した乳液
、クリーム等を髪の生え際に塗布する方法が見受けられ
たが、これでは美容師が染毛してくれる場合は、皮膚汚
染をある程度防ぐ事は可能であるが、自分−人で染毛す
る場合は、必ずしも満足のいくものではなかった。
そこで、本発明者等は、美容室ではもちろん、自分−人
ででも、直接染料を使用した染毛剤で染毛出来るように
、皮膚汚染を防ぐべき方法を鋭意研究した結果、直接染
料のうち、陰イオン性染料を使用した染毛剤で染色する
場合特定のカチオン化合物を配合した組成物を髪の生え
際に予め塗布することにより安全で皮膚を汚染すること
なく染毛できることを見い出し、本発明を完成するに至
った0 (以下余白) 即ち、本発明は、 R2は炭素数1〜3または炭素数認〜次のアルキル基 R3、R4は炭素数1〜3のアルキル基であり、またX
はハロゲン原子または炭素数l〜aのアルキル硫酸基を
示す〕 で表わされる第4級アンモニウム塩の1種または2種以
上を配合したことを特徴とする・染毛料用皮膚汚染防止
剤を提供するものである。
次に本発明の構成を述べる。
本発明に用いられる第4級アンモニウム塩は・下記の一
般式で表わされるものである。
〔式中、R4は炭素数12〜24のアルキル基R2は炭
素数1〜3または炭素数球〜めのアルキル基 R3、R4は炭素数1〜3のアルキル基であり、また、
Xはハロゲン原子または炭素数1〜2のアルキル硫酸基
を示す〕 上記一般式で表わした第4級アンモニウム塩は、長鎖モ
ノアルキル第4級アンモニウム塩または・長鎖ジアルキ
ル第4級アンモニウム塩を含有し、一種または二種以上
を混合して用いることができる。第4級アンモニウムの
具体的な例はラウリルトリメチルアンモニウム、ミリス
チルトリメチルアンモニウム、セチルトリメチルアンモ
ニウム、ステアリルトリメチルアンモニウム、アラキル
トリメチルアンモニウム、ベヘニルトリメチルアンモニ
ウム 等のアルキルトリメチルアンモニウムタイプ、ラウリル
トリエチルアンモニウム・ ミリスチルトリナービルト
リエチルアンモニウム等のアラキルトリメチルアンモニ
ウムタイプ、ラウリルトリイソレ プルビルアンモニウム、ミリスチルトリイソプ口ビルア
ンモニウム、セチルトリイソプロピルアンモニウム、ス
テアリルトリイソプロピルアンモニウム、アラキルトリ
イソプロピルアンモニウムへヘニルトリイソブロビルア
ンモニ1ンム・カルナ−ビルトリイソプロピルアンモニ
ウム等のアルキルトリイソプロピルタイプの長鎖モノア
ルギル第4級アンモニウムまたは、ジラウリル、シミリ
スチル、ジセチル、ジステアリル、ジアラキル、ジベヘ
ニル、シカルナ−ビル、(ラウリル、ミリスチル)、(
ラウリル、セチル)、(ラウリル、ステアリル)、(ラ
ウリル、アラキル)、(ラウリル、ベヘニル)、(ラウ
リル、カルナ−ビル)、(ミリスチル、セチル)、(ミ
リスチル、ステアリル)、(、:リスチル、アラキル)
、(ミリスチル、ベヘニル)、(ミリスチル、カルナ−
ビル)、(セチル、ステアリル)、(セチル、アラキル
)、(セチル、ベヘニル)、(セチル、カルナ−ビル)
、(ステアリル、アラキル)、(ステアリル、ベヘニル
)、(ステアリル、カルナ−ビル)、(アラキル、ベヘ
ニル)、(アラキル、カルナ−ビル)、(ベヘニル、カ
ルナ−ビル)等のジメチルアンモニウム、ジエチルアン
モニウム、ジイソプロピルアンモニウムの長鎖ジアルキ
ル第4級アンモニウムでそれらの、塩化塩、臭化塩、ヨ
ウ化塩、メチル硫酸塩、エチル硫酸塩等を挙げることが
できる。
上述した、長鎖アルキルは炭素数圧〜めであるが、好ま
しくは、炭素数が14〜22の範囲である。このアルキ
ル基の炭素数は、本質的に重要な因子であり、炭素数が
詔未満の場合は、皮膚汚染防止効果を発現しにくい。
また、炭素数が逆にめを越えても、皮膚汚染防止効果は
炭素数がそれ以下のものと差を認めなかったが、純度の
点、品質の安定供給の面から好ましくない。
また、本発明にかかる組成物中で、前記カチオン性界面
活性剤と共存させると、皮膚汚染防止効果の発現に相乗
作用を発揮する効果促進化合物として、直鎖状の高級ア
ルコールがある。
この直鎖高級アルコールの炭素数は認〜めであり、球未
満または、必を超えると、前記の第4級アンモニウム塩
との親和ガニが適当でなく、これに対して炭素数径〜M
の範囲にある場合には、前記の第4級アンモニウム塩と
の親和性が適当であり、容易に液晶を形成し、その為、
皮膚汚染防止効果が増長される。効果促進の直鎖状高級
アルコールは例エバラウリルアルコール、ミリスチルア
ルコール、セチルアルコール、ステアリルアルコール、
アラキルアルコール、ベヘニルアルコール、カルナ−ピ
ルアルコール等が挙げられる。
(以下余白) 本皮膚汚染防II:.用組成物中の総重量に対して、o
1ーム又は溶解透明液などの形が可能である。
本発明においては前記成分の他必要に応じて保湿剤、油
剤、非イオン性界面活性剤、殺菌剤、香料、色素等が配
合できるが、もちろん、これらは本発明の目的を損わな
い質的量的条件下で使用されなければならない。
保湿剤は、皮膚をしっとりさせる作用をもつが、その配
合量は通常約30%以下である。保湿剤としては、例え
ば、プロピレングリコール、グリセリン、ジプロピレン
グリコール、1、3−ブチレングリコール、ジグリセリ
ン、ポリグリセリン、ポリオキシエチレングリコール+
300Sを400, 4 100α+1500、ペンタ
エリスリトール、、トリメチロールプロパン、ヘキシレ
ングリコール、ポリオキプロピレングリコール41−2
00 X+400 、ソルビトール、シュウクロース、
マルトース等を挙げることが出来る。これらの1種又は
2種以]二が使用される。油剤は、通常約2〜30%配
合される。例えばエステル油分(イソプロピルミリステ
ート、イソプロピルパルミテート、ミリスチルミリステ
ー1・、乳酸セチル、プロピレンプリコールモノステア
レートなど)、炭化水素系油分(固型パラフィン)、流
動パラフィン、ワセリン、スクワランなど)及びシリコ
ーン系油分を挙げることができる。これらの1種又は2
種以」二が使用される。上記油剤中、炭化水素系油分が
好ましい・ さらに、以上の混合系に適当量の非イオン性界面活性剤
を配合して、均一な分散液、乳化液又はクリームとする
ことができる。
そのほか、殺菌剤、香料、色素等として公知のものを適
量配合してもよい。
次に、陰イオン性染料を用いた実際の染色に除服 しての皮膚汚染防雨効果の実舊例を示ず。
(実験例) 皮nNの代用として、テストスワッチを用い、予め本発
明の皮膚汚染防止用組成物、従来の鉱物油そのものある
いは、市販のスキンクリーム等を、テストスワ、チに塗
布しておき、その上から陰イオン性染料としてアリズロ
ールパープルを用い、下記の溶剤染色処方にて塗布した
場合の汚染防止効果を数値化した。
〈溶剤染色処方〉 ヘンシルアルコール       10.0W/W%イ
ソプロピルアルコール     ]、6.0クエン酸 
            20アリズロールパープル 
     04カルボキシメチルセルロース   05
イオン交換水          71.1pH22t
o  100.0 (])  試料の調整 4 X ’7 cmのテストスワ、チ(Worsted
 gabardine −8l;ylθ513)を水次
いでアルコールで洗浄(1時間)する洗浄工程を3回繰
り返し、その後、室温乾燥3 し、塩化力ルシウムデシケー々−中に保存したものを実
験に供した。
(2)実験方法 ■ テストスワ、チに予め]夕の本発明皮膚汚染防止用
組成物(表])、鉱物油(流動パラフィン)および市販
のスキンクリームを塗布する。
■ 直ちに、上記の溶剤染色処方よりなる染毛剤1gを
厚さ0.5 mmのドクターブレードにて均一に塗布す
る。
■ 塗布した後、1分後、10分後、■骨接の3水準で
放置し、水洗更に室温乾燥後、アイロンがけを行なう。
■ 乾燥後のテストスワ、チは、日立カラーアナライザ
ー607型にて分光反射率を測定し、得られたLab値
のL値を用いて比較した。
体プレス面)において測定された一次標準白色面(硫酸
ハリウノ・粉体ブレス而)を用い、日本工業規格(JI
SZ8722及びz8727 )に定める物体4 色の測定方法に基づき、置換法により、値付けされたも
のを用いた。
表1 (3)実験結果 実験結果を第ニー図に示した。L値の大きい程、汚染防
止効果が、高いことを表わしている。
年二図から明らかな通り、本発明の皮膚汚染防止用組成
物は、未塗布よりはもちろん、鉱物油、市販スキンクリ
ームよりも汚染防止効果が顕著に認められる。
なお、この効果は、他の陰イ詞ン染料すなわち酸性染料
では、副レンジn1リソ−ルレ、ド、アマランス、サン
セ、トエロ−FOF 、レゾルシンブラウン、アリザリ
ンジアニンFOF、1:2型錯塩染15 料では、■rgalan Black GBL SIr
galan Brown 5R(2品とも(!iba−
Geigy )等を溶剤染色処方に配合しても同様の効
果が認められた。
よって、本発明にかかる半永久性染毛剤(特に陰イオン
染料を使用した染毛剤)用皮膚汚染防止用組成物は、美
容院、理髪店ではもちろんのこと、一般家庭における毛
染めの際にも、予め本発明の組成物を毛の生え際に塗布
することにより、−人でも充分に染毛することが出来、
染毛後、簡単に水洗するたけで落とせるものである。
(以下余白) 次に、実施例において本発明る更に説明する。
実施例1 頭皮用の汚染防止組成物として、下記表−2に示す組成
を有する 8種の試料を調整し、汚染防止効果として、前記実施例
で示した方法にて評価し、同表に示す。なお、試料扉1
〜4、比較例1.2についての調整方法は、同表記載の
第4級アンモニウム塩を同記載の配合量で70〜80’
Cの精製水にて、完全溶解し、更に香料添加後、水道水
にて関°Cまで保冷する。
表         2 ※1)染毛料放置時間10分で測色 7 表−2より明らかなように、試料塵1〜4は本発明の構
成範囲内であるため汚染防止効果があるが、比較例1は
、これに含有されている第4級アンモニウム塩の構成成
分であるRo、R2が共に本発明の範囲外であるため、
又比較例2の組成物は、第4級アンモニウム塩の配合量
が、本発明の範囲外であるため、各々汚染防+を効果が
発現できない。一方、比較例3.4も同時に評価したが
、本発明の主剤である第4級アンモニウム塩を配合して
いない為、汚染防止効果を発現できない。
実施例2 フェイスライン、ネーブライン、耳のうしろ等の汚染防
止用組成物として、下記表3に示す組成を有する8種の
試料を調整し、汚染防止効果として、実験例で示した方
法にて評価し、同表に示す。
なお、試料の調整方法は、試料/7(i 5については
、精製水を同表記載の配合量で70〜80’Cに加熱し
、手 更にメ輿ルパラベンを添加し攪拌溶解する。そして・高
級アルコールを了め別に70〜80°Cで融解し、史に
香料を加えそれを第4級アンモニウム塩を溶8 解した水層に加え、田〜犯分攪拌した後、水道水にて3
0 °Cまで徐冷し、試料に供した。以下、試料扁6・
7・8・9・10、比較例5.6も上記に記載した調整
方法にて準じて行なった。
(以下金白) 19 表         3 ※2)染毛料放置時間10分で測色 表−3より、明らかなように、試料扁5〜]Oの組成物
は、本発明の範囲内であるため、いずれも汚染防止効果
が顕著に認められる。
又、表−2と比較して、高級アルコールを添加すること
により汚染防止効果が増強することがわがる〇 一方、比較例5.6も同時に評価したが、比較例3.4
よりは汚染防止効果が認められるも、本発明の主剤であ
る第4級アンモニウム塩を配合していない為、明らかに
汚染防止が劣ることがわかる。
【図面の簡単な説明】
図面は、実験例におけるA−Dの各種試料の効果を表わ
す図である。図中、Aは本発明品、Bは市販スキンクリ
ーム、0は鉱物油、Dは未塗布を示し、又、Sはテスト
スワ、チそのもののL値を示・す。 特許出願人  株式会社 資 生 堂 手続補正書(方式) l 事件の表示 昭和57年特許願第64954号 2 発明の名称 染毛料用皮膚汚染防止剤 3 補正をする者 本 補正命令の日付 昭和57年7月9日(発送日 7月4日)明細書第14
貝・第16頁・第19頁の浄書(内容に変更なし)14 色の測定方法に基づき、置換法により、値付けされたも
のを用いた。 表1 (3)  実験結果 実験結果を第=−図に示した。L値の大きい程、汚染防
止効果が、高いことを表わしている。 #図から明らかな通り、本発明の皮膚汚染防止用組成物
は、未塗布よりはもちろん、鉱物油、市販スキンクリー
ムよりも汚染防止効果が顕著に認められる。 なお、この効果は、他の陰イオン染料すなわち酸性染料
では、オレンジ■、リソールレノド、アマランス、サン
セ、トエロ−F(!F 、レゾルシンブラウン、アリザ
リンジアニンFOF、l:2型錨塩染9 表    −3 6 次に、実施例において本発明る更に説明する。 実施例1 頭皮用の汚染防止組成物として、下記表−2に示す組成
を有する 8種の試料を調整し、汚染防止効果として、前記実施例
で示した方法にて評価し、同表に示す。なお、試料屋1
〜4、比較例1.2についての調整方法は、同表記載の
第4級アンモニウム塩を同記載の配合量で70〜so’
(:の精製水にて、完全溶解し・更に香料添加後、水道
水にて30 °Cまで保冷する。 表         2 ※1)染毛料放置時間10分で測色 ※2)染毛料放置時間10分で測色

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 〔式中・R1は炭素数12〜24のアルキル基R2は炭
    素数1〜3又は炭素数ν〜冴のアルキル基 R3,R4は炭素数1〜3のアルキル基であり、また、
    Xはハロゲン原子又は、炭素数1〜2のアルキル硫酸基
    を示す〕 で表わされる第4級アンモニウム塩の1種又は2種以上
    を配合したことを特徴とする、染毛料用皮膚汚染防止剤
JP6495482A 1982-04-19 1982-04-19 染毛料用皮膚汚染防止剤 Granted JPS58180421A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6495482A JPS58180421A (ja) 1982-04-19 1982-04-19 染毛料用皮膚汚染防止剤

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6495482A JPS58180421A (ja) 1982-04-19 1982-04-19 染毛料用皮膚汚染防止剤

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58180421A true JPS58180421A (ja) 1983-10-21
JPH027292B2 JPH027292B2 (ja) 1990-02-16

Family

ID=13272936

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6495482A Granted JPS58180421A (ja) 1982-04-19 1982-04-19 染毛料用皮膚汚染防止剤

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58180421A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0532536A (ja) * 1991-07-31 1993-02-09 Nendo Kagaku Kenkyusho:Kk プロテクトクリーム
EP0682935A3 (en) * 1994-05-17 1998-03-04 Kao Corporation Hair cosmetics
JP2006056848A (ja) * 2004-08-23 2006-03-02 Kikuboshi:Kk 染髪時の下処理剤
JP2007514657A (ja) * 2003-11-28 2007-06-07 ウエラ アクチェンゲゼルシャフト 毛髪処理剤から皮膚を保護するためのペプチドの使用
JP2009203210A (ja) * 2008-02-29 2009-09-10 Hoyu Co Ltd 毛髪の染色方法
US7837742B2 (en) 2003-05-19 2010-11-23 The Procter & Gamble Company Cosmetic compositions comprising a polymer and a colorant
US8263058B2 (en) 2004-04-21 2012-09-11 The Procter & Gamble Company Personal care compositions that deposit hydrophilic benefit agents

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0532536A (ja) * 1991-07-31 1993-02-09 Nendo Kagaku Kenkyusho:Kk プロテクトクリーム
EP0682935A3 (en) * 1994-05-17 1998-03-04 Kao Corporation Hair cosmetics
US7837742B2 (en) 2003-05-19 2010-11-23 The Procter & Gamble Company Cosmetic compositions comprising a polymer and a colorant
JP2007514657A (ja) * 2003-11-28 2007-06-07 ウエラ アクチェンゲゼルシャフト 毛髪処理剤から皮膚を保護するためのペプチドの使用
US8263058B2 (en) 2004-04-21 2012-09-11 The Procter & Gamble Company Personal care compositions that deposit hydrophilic benefit agents
JP2006056848A (ja) * 2004-08-23 2006-03-02 Kikuboshi:Kk 染髪時の下処理剤
JP2009203210A (ja) * 2008-02-29 2009-09-10 Hoyu Co Ltd 毛髪の染色方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH027292B2 (ja) 1990-02-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
DE69635413T2 (de) Haarpflegeemulsion
EP0835093B1 (de) Haarfärbemittel mit mindestens einem pflegestoff
JP3069802B2 (ja) 染毛剤
JPH0146487B2 (ja)
CA1044600A (en) Autoxidizable hair dye containing preparations
US4381920A (en) Method and composition for dyeing human hair
JPH04505459A (ja) 液状発色剤と乳化状の酸化剤含有組成物から成る酸化染毛剤、並びに毛髪の酸化染色法
JP2001213737A (ja) 毛髪処理剤配合用組成物及び毛髪処理剤
JPS58180421A (ja) 染毛料用皮膚汚染防止剤
JPS6155483B2 (ja)
JP2001213739A (ja) 毛髪処理剤配合用組成物及び毛髪処理剤
WO1991003230A1 (de) Egalisierende oxidationshaarfärbemittel
JPH0826943A (ja) 毛髪処理剤
JPH0372414A (ja) エアゾール状毛髪染色剤
JPH0463044B2 (ja)
KR960004013B1 (ko) 두발 염모제 조성물
JPS60119279A (ja) ケラチン繊維染色剤およびその染色方法
JPH0118048B2 (ja)
JP4542621B1 (ja) 感光性染毛料及びその製造方法
JPH0920627A (ja) 酸化染毛剤組成物
JP2525738B2 (ja) 毛髪処理剤組成物
JPH04356413A (ja) 毛髪用脱染剤
JP3672005B2 (ja) 毛髪化粧料
KR101079893B1 (ko) 산화염색용 염모제 조성물
JPH03157321A (ja) 染毛剤組成物