JPS5818024B2 - コ−ドレス電話方式 - Google Patents
コ−ドレス電話方式Info
- Publication number
- JPS5818024B2 JPS5818024B2 JP57014734A JP1473482A JPS5818024B2 JP S5818024 B2 JPS5818024 B2 JP S5818024B2 JP 57014734 A JP57014734 A JP 57014734A JP 1473482 A JP1473482 A JP 1473482A JP S5818024 B2 JPS5818024 B2 JP S5818024B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- subcarrier
- circuit
- telephone system
- call
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/72—Mobile telephones; Cordless telephones, i.e. devices for establishing wireless links to base stations without route selection
- H04M1/725—Cordless telephones
- H04M1/72502—Cordless telephones with one base station connected to a single line
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はボタン電話装置の主装置とボタン電話機との間
の機ひも部分を無線化し、ボタン電話装置の機能を高め
たコードレス電話方式に関するものである。
の機ひも部分を無線化し、ボタン電話装置の機能を高め
たコードレス電話方式に関するものである。
従来のボタン電話装置は主装置と電話機との間で、通話
線、ボタン情報線、ランプ線等の多数の線を必要として
いたので、機ひもが多芯のケーブルとなり、設置工事に
手間がかかり、またケーブルに要する費用も多額罠なっ
ている。
線、ボタン情報線、ランプ線等の多数の線を必要として
いたので、機ひもが多芯のケーブルとなり、設置工事に
手間がかかり、またケーブルに要する費用も多額罠なっ
ている。
また一旦設置すると、太い機ひものために数センチの移
動も困難であった。
動も困難であった。
また局線や内線の状態表示をランプ等で常時性なってい
るので、それに要する電力も多くを必要としている。
るので、それに要する電力も多くを必要としている。
本発明は、これらの欠点を除去するためK、ボタン電話
装置の主装置と電話機との間の機ひも部分を無線化し、
かつ信号の多重化をすることKより、ボタン電話装置と
しての機能な高め、無線周波数の有効利用をはかること
のできるコードレス電話方式を提供することを目的とし
ている。
装置の主装置と電話機との間の機ひも部分を無線化し、
かつ信号の多重化をすることKより、ボタン電話装置と
しての機能な高め、無線周波数の有効利用をはかること
のできるコードレス電話方式を提供することを目的とし
ている。
以下図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第1図a、bは本発明の実施例における周波数配列であ
って、信号のベースバンドの周波数配分を表示している
。
って、信号のベースバンドの周波数配分を表示している
。
横軸6は周波数を表わし、縦軸5はレベルを表わしてい
る。
る。
1は通話信号を含む第1の信号の周波数領域を示し、3
は副搬送波料、2および4は副搬送波を通話と同時に行
なわれる機能1作に必要な信号を含む第2の信号で、変
調した下側波帯および上側波帯なそれぞれ表わす。
は副搬送波料、2および4は副搬送波を通話と同時に行
なわれる機能1作に必要な信号を含む第2の信号で、変
調した下側波帯および上側波帯なそれぞれ表わす。
なお、通話の前又は後に行なわれる機能動作に必要な信
号は第2の信号に含ませる。
号は第2の信号に含ませる。
第2図は本発明の構成例を示し、11.13゜71.7
4は信号入力、12,14,72.75は低域通過ろ波
器、15.73は副搬送波の変調回路、17.76は混
合回路、18 、77は主搬送波の変調回路、19.7
8は主搬送波発振回路。
4は信号入力、12,14,72.75は低域通過ろ波
器、15.73は副搬送波の変調回路、17.76は混
合回路、18 、77は主搬送波の変調回路、19.7
8は主搬送波発振回路。
20.79は高周波増幅回路、21,80,51゜31
は空中線、16は副搬送波発振回路、32゜52は高周
波増幅回路、33.53は周波数変換回路、34.54
は局部発振回路、35.55は中間周波数増幅回路、3
6.56は復調回路、37゜57は低域通過E波器、3
8.58は信号出力。
は空中線、16は副搬送波発振回路、32゜52は高周
波増幅回路、33.53は周波数変換回路、34.54
は局部発振回路、35.55は中間周波数増幅回路、3
6.56は復調回路、37゜57は低域通過E波器、3
8.58は信号出力。
42.62は帯域通過ろ波器、43.63は検出回路、
44.64は検出器出力、39.59は高域通過F波器
、40.60は復調回路、41.61は出力をそれぞれ
表わす。
44.64は検出器出力、39.59は高域通過F波器
、40.60は復調回路、41.61は出力をそれぞれ
表わす。
ボタン電話装置を無線化する場合、機ひもの信号線に対
応して無線周波数を割り当てると多数の無線周波数が必
要となる。
応して無線周波数を割り当てると多数の無線周波数が必
要となる。
そこでボタン電話装置の主装置と電話機との間でかわさ
れる信号を分類すると、まず通常の電話機と同様にフッ
ク信号。
れる信号を分類すると、まず通常の電話機と同様にフッ
ク信号。
ダイヤル信号、通話信号および着信信号等発呼。
着呼、通話動作に必要な信号があり、これらは同時に発
生することはない。
生することはない。
次にボタン電話特有の回線選択信号および他回線の状態
信号等があり。
信号等があり。
これらの信号は前者と同時に発生し与る。
ここで、通話信号と、それ以外の信号を総称してデータ
信号とすると、ボタン電話装置の主装置と電話機との間
の伝送路は上り下り2つずつあれば良い。
信号とすると、ボタン電話装置の主装置と電話機との間
の伝送路は上り下り2つずつあれば良い。
通話信号としての必要な周波数帯域はおおよそ300〜
3400Hzあれば良く、データ信号のそれも同程度で
あれば良い。
3400Hzあれば良く、データ信号のそれも同程度で
あれば良い。
そこでコードレス化したボタン電話等の多数の無線周波
数を必要とするシステムでは、上記2つの信号を多重し
た方が経済的である。
数を必要とするシステムでは、上記2つの信号を多重し
た方が経済的である。
コードレスボタン電話装置として通話信号とデータ信号
とを周波数多重する場合、そのベースバンドの周波数配
分を第1図aの様に第1の信号1に通話信号を割当て、
第2の信号としてデータ信号を割当て、これで副搬送波
3を変調してその側。
とを周波数多重する場合、そのベースバンドの周波数配
分を第1図aの様に第1の信号1に通話信号を割当て、
第2の信号としてデータ信号を割当て、これで副搬送波
3を変調してその側。
波帯2,4を第1の信号の上側に配置する。
ここで第1図すは副搬送波3を抑圧してその今の周波数
のパイロット信号7を割当てた例である。
のパイロット信号7を割当てた例である。
いずれの場合も所要周波数帯域をさらに狭くするために
は第1図a、bの上側波帯4を除いた単側波。
は第1図a、bの上側波帯4を除いた単側波。
帯変調にすればよい。
こうすることKよって次の3つの利点が生ずる。
まず第1に、このような周波数配置であれば。
通話中であってもフック信号の常時監視、並びにダイヤ
ル信号の送出が通話を妨げることなく可能であることか
ら、ダイヤル信号で構成された情報の伝送の外にダイヤ
ル信号による遠隔操作などが可能となり、情報端末とし
ても有効なものとなる。
ル信号の送出が通話を妨げることなく可能であることか
ら、ダイヤル信号で構成された情報の伝送の外にダイヤ
ル信号による遠隔操作などが可能となり、情報端末とし
ても有効なものとなる。
また、フック信号の常時監視により通話中状態の確実な
保持が可能であり、電話回線の無効な捕捉や通話中の切
断などが防止できる。
保持が可能であり、電話回線の無効な捕捉や通話中の切
断などが防止できる。
第2K、通話信号以外の信号がデータ信号としてデータ
列構成されているため、通話料金計算や情報端末とした
ときの情報処理に必要な他の機器への接続も容易に行う
ことができる。
列構成されているため、通話料金計算や情報端末とした
ときの情報処理に必要な他の機器への接続も容易に行う
ことができる。
さらに、一般のボタン電話システムの移動端末としてそ
のデータ構成を合致させてさえおけば、システムへの接
続も容易であり、その用途をさらに拡大することも可能
となる。
のデータ構成を合致させてさえおけば、システムへの接
続も容易であり、その用途をさらに拡大することも可能
となる。
第3に、電話装置は同時双方向通信を行なうので副搬送
波の有効利用がはかれる。
波の有効利用がはかれる。
それは基準になる副搬送波発生器が一つあれば、送信機
および受信機の副搬送波発生器が不要になるからである
。
および受信機の副搬送波発生器が不要になるからである
。
第2図は第1図aの場合の一実施例でこれを用いて上の
効果を説明する。
効果を説明する。
ここで11〜21は主装置の送信機部、31〜44は受
信機部とし、51〜64は電話機の受信機部、71〜8
0は送信機部である。
信機部とし、51〜64は電話機の受信機部、71〜8
0は送信機部である。
まず、信号入力端子11.11通通話量Aおよびデータ
信号Bをそれぞれ割当て、低域通過ν波器12.14で
所要帯域外の周波数成分を除去する。
信号Bをそれぞれ割当て、低域通過ν波器12.14で
所要帯域外の周波数成分を除去する。
データ信号により副搬送波発生器16からの副搬送波f
sUB を変調回路15で変調する。
sUB を変調回路15で変調する。
この出力は12からの出力と混合回路17で合成され、
第1図aの様なベースバンドスペクトラムが得られる。
第1図aの様なベースバンドスペクトラムが得られる。
この出力により主搬送波発振回路19の出力の主搬送波
fc を変調回路18で変調した後、被変調出力は高
周波増幅回路20で増幅されて空中線21から送出され
る。
fc を変調回路18で変調した後、被変調出力は高
周波増幅回路20で増幅されて空中線21から送出され
る。
電話機側では、空中線51で受信した高周波信号を高周
波増幅回路52で増幅した後、局部発振回路54の出力
fLにより周波数変換回路53で中間周波数に変換され
、中間周波増幅回路55で増幅された後復調回路56で
復調され、17の出力と同じベースバンドスペクトラム
が得られる。
波増幅回路52で増幅した後、局部発振回路54の出力
fLにより周波数変換回路53で中間周波数に変換され
、中間周波増幅回路55で増幅された後復調回路56で
復調され、17の出力と同じベースバンドスペクトラム
が得られる。
この復調出力は低域通過F波器57、高域通過F波器5
9および帯域通過ろ波器62で、通話信号A、データ信
号Bの変調波および副搬送波にそれぞれ分波される。
9および帯域通過ろ波器62で、通話信号A、データ信
号Bの変調波および副搬送波にそれぞれ分波される。
ここで副搬送波fSUB で変調した変調波が単側波帯
である場合、復調回路60で使用する副搬送波は帯域通
過F波器62の出力を使用すればよい。
である場合、復調回路60で使用する副搬送波は帯域通
過F波器62の出力を使用すればよい。
また、この出力のレベルを検出回路63で検出すれば回
線の状態を判断することができる。
線の状態を判断することができる。
この様にして出力端58,61.64には通話信号A、
データ信号Bおよび回線の状態信号Cがそれぞれ出力さ
れる。
データ信号Bおよび回線の状態信号Cがそれぞれ出力さ
れる。
電話機側から主装置側へは上記の場合と同様K。
入力端71.74にそれぞれデータ信号B′と通話信号
A′とを割当て、これらは低域通過渥波器72.75を
通る。
A′とを割当て、これらは低域通過渥波器72.75を
通る。
データ信号B′は副搬送波fsUB を変調回路73で
変調する。
変調する。
ここで使用する副搬送波fsUBは主装置側から送られ
て来た伝送波から帯域通過F波器62で抽出したものを
使う。
て来た伝送波から帯域通過F波器62で抽出したものを
使う。
更に混合回路76で合成された信号は第1図8の様なベ
ースバンドスペクトラムである。
ースバンドスペクトラムである。
これで主搬送波発振回路78の出力の主搬送波fc′を
変調回路77で変調した後、高周波増幅回路79で増幅
されて、空中線80から送出される。
変調回路77で変調した後、高周波増幅回路79で増幅
されて、空中線80から送出される。
主装置側では空中線31で受信した高周波が高周波増幅
回路32で増幅された後、局部発振回路34の出力f/
と周波数変換回路33で中間周波数に変換され、中間周
波増幅回路35で増幅された後復調回路36で復調され
、76の出力と同じベースノシトタペクトラムが得られ
る。
回路32で増幅された後、局部発振回路34の出力f/
と周波数変換回路33で中間周波数に変換され、中間周
波増幅回路35で増幅された後復調回路36で復調され
、76の出力と同じベースノシトタペクトラムが得られ
る。
この復調出力は低域通過r波器37、高域通過r波器3
9および計域通過r波器42で、通話信号A′、データ
信号B′の変調波および副搬送波[118分波される。
9および計域通過r波器42で、通話信号A′、データ
信号B′の変調波および副搬送波[118分波される。
ここで副搬送波で変調した変調波が単側波帯である場合
、復調回路40で使用する副搬送波は16の出力を使用
すれば良い。
、復調回路40で使用する副搬送波は16の出力を使用
すれば良い。
また42の出力レベルを検出回路43で検出すれば回線
の状態を判断することができる。
の状態を判断することができる。
この様にして出力端38.41.44には通話信号A′
、データ信号B′および回線の状態信号C′がそれぞれ
出力される。
、データ信号B′および回線の状態信号C′がそれぞれ
出力される。
本発明の如きコードレス電話方式では、電話機側に主装
置側から通話線を介して直流電流を供給することができ
ないために、電池等による別の電源を用いなければなら
ない。
置側から通話線を介して直流電流を供給することができ
ないために、電池等による別の電源を用いなければなら
ない。
従って、フックスイッチと連動するスイッチ手段を用い
て、そのスイッチ手段が動作したときから少くとも一定
時間だけランプ表示を行う等の機構により、消費電力の
節減を行なうように構成することが望ましい。
て、そのスイッチ手段が動作したときから少くとも一定
時間だけランプ表示を行う等の機構により、消費電力の
節減を行なうように構成することが望ましい。
以上詳細に説明したように、本発明では通話信号と、電
話機として必要な機能動作のための信号、及び、ボタン
電話機の機能動作に必要な信号とがデータ信号として分
離されているため、通話中においてもダイヤルを用いた
信号の伝送、並びに通話中におけるフック信号の常時監
視が可能となり、機能の拡大及び通話ループの確実な保
持が図れる。
話機として必要な機能動作のための信号、及び、ボタン
電話機の機能動作に必要な信号とがデータ信号として分
離されているため、通話中においてもダイヤルを用いた
信号の伝送、並びに通話中におけるフック信号の常時監
視が可能となり、機能の拡大及び通話ループの確実な保
持が図れる。
本発明による信号構成であれば、通話信号は音声のみが
伝送されるので、ベースバンドの中からの通話信号の分
離がローパスフィルターで簡単に行なえる。
伝送されるので、ベースバンドの中からの通話信号の分
離がローパスフィルターで簡単に行なえる。
また、このことは電界強度が弱くなり二次変調の復調が
困難になっても通話信号は確保できるという利点をもた
らすものである。
困難になっても通話信号は確保できるという利点をもた
らすものである。
また、通話信号以外の機能動作に必要な信号がデータ信
号として一括で構成されているため、構成方法を選択す
れば、他のシステムのデータラインに接続することも可
能となり、その用途はさらに拡大される。
号として一括で構成されているため、構成方法を選択す
れば、他のシステムのデータラインに接続することも可
能となり、その用途はさらに拡大される。
しかも、音声のリニヤ−信号と、データーのデジタル信
号とが分離されているため、制御回路が簡単になる。
号とが分離されているため、制御回路が簡単になる。
また、一般に二次変調を行なうと歪が増すが、本発明の
場合、データ信号であるデジタル信号が二次変調されて
いる。
場合、データ信号であるデジタル信号が二次変調されて
いる。
これにより、デジタル信号の場合、多少子があってもそ
の復調には問題がないので、回路が簡単になるという利
点がある。
の復調には問題がないので、回路が簡単になるという利
点がある。
さらに、本発明によれば、ボタン電話装置としての無線
周波数の有効利用や副搬送波の有効利用が図られるなど
の利点がある。
周波数の有効利用や副搬送波の有効利用が図られるなど
の利点がある。
第1図a、bは本発明の実施例の周波数配列図、第2図
は本発明の一一施例を示すブロック図である。 1・・・第1の信号、2,4・・・下側波帯および上側
波帯、3・・・副搬送波、7・・・パイロット信号。
は本発明の一一施例を示すブロック図である。 1・・・第1の信号、2,4・・・下側波帯および上側
波帯、3・・・副搬送波、7・・・パイロット信号。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 電話系において、通話信号を含む第1の信号と通話
と同時に行なわれる機能動作に必要な信号を含む第2の
信号とに分離し、通話の前文は後に行なわれる機能動作
に必要な信号は前記第2の信号に含ませ、副搬送波を前
記第2の信号で変調した被変調波と前記第1の信号とを
主搬送波により周波数分割で無線伝送するよるに構成し
たコードレス電話方式。 2 前記副搬送波が抑圧されて該副送波の1/2の周波
数のパイロット信号が前記被変調波と前記第1の信号と
の間に配置されていることを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載のコードレス電話方式。 ・3 前記電話系がボタン電話
装置であることを特徴とする特許請求の範囲第1項又は
第2項に記載のコードレス電話方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57014734A JPS5818024B2 (ja) | 1982-02-03 | 1982-02-03 | コ−ドレス電話方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57014734A JPS5818024B2 (ja) | 1982-02-03 | 1982-02-03 | コ−ドレス電話方式 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5437878A Division JPS54146508A (en) | 1978-05-10 | 1978-05-10 | Cordless telephone system |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57145447A JPS57145447A (en) | 1982-09-08 |
JPS5818024B2 true JPS5818024B2 (ja) | 1983-04-11 |
Family
ID=11869349
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57014734A Expired JPS5818024B2 (ja) | 1982-02-03 | 1982-02-03 | コ−ドレス電話方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5818024B2 (ja) |
-
1982
- 1982-02-03 JP JP57014734A patent/JPS5818024B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57145447A (en) | 1982-09-08 |
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