JPS58178770A - 四枚建防音引違サツシ - Google Patents

四枚建防音引違サツシ

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JPS58178770A
JPS58178770A JP6209582A JP6209582A JPS58178770A JP S58178770 A JPS58178770 A JP S58178770A JP 6209582 A JP6209582 A JP 6209582A JP 6209582 A JP6209582 A JP 6209582A JP S58178770 A JPS58178770 A JP S58178770A
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JP
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butt
shoji
frame
indoor side
attached
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JP6209582A
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石田 勝敏
清 服部
芳久 小林
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Howa Kogyo KK
Howa Machinery Ltd
Original Assignee
Howa Kogyo KK
Howa Machinery Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本願は二枚の突合せ障子が室内側に位置し、二枚の戸当
り障子が室外側に位置する四枚健用達すノシにおいて、
突合せ障子の突合せ部分の完全気密を得るとともに、突
合せ障子と戸当り障子の完全4違いを得んとするもので
ある。
近年の生活環境の悪化に伴ない、−音公杏、恕臭公害等
が多発する傾向にあり、これ等に対処し得る防音気密サ
ツシの開発が望まれており、既、に各種の防音気密サツ
シが提案され実用に供されている0これ等のサツシで開
口部の小さな部分に使用する二枚4違サツシにおいては
、略要求を満足するものが実用に供されているが、開口
部の大さい四枚健用達サツシにおいては、気密部分が広
範囲に亘り、特に突合せ部分の完全気密を保持する事が
技術的に極めて困1乙未だ満足する1品が得られていな
いのが現状である。更に室内側突合せの四枚建用達サツ
シにおいては、ユーザの永年の希望でありながら、突合
せ障子と戸当り障子を完全に引違いし慟る防音サツシは
未だその例を見ないのが実状である。
本願は以上に麺み、以下に詳記する如きIfIi 我に
より、室内鈍突合せで突合せ部分の完全気密を得るのみ
ならず、突合せ障子と戸当り障子との完全4違いが可能
な四枚婬防音用達サツシを得んとするものである。
以下余白 以下本馳を実施例を示す同一に依って#幽に説明する0
図面において1.1・は室内側に位置する突合葉障子で
、2.21寵外個に位置する戸当り障子、3は上枠4は
下枠、5.51は部枠である。
以上の如き四枚修用達サツシにおいて本1は次の如くで
ある。
下枠4の爾返し片6に突合せ障子1.11に対応させ室
外側に向けて突合せ障子用枠パツキン(以下第1パツキ
ンと称す)7を装着するとともに、基板4゛の段部8に
上記lIh1パツキン7と同様に室外側に同けて戸当り
障子2.2eに対応する戸当り障子用枠パツキン(以下
第2パツキンと称す)9を取付ける。向して左右双方の
部枠5.5eには、上記第2パツキン9.9eに連なり
該パツキンと同一平面となす竪パツキン(以下第3パツ
キンと称す)10.10’を取付ける。一方下枠4に対
応する上枠3には、室内−垂片11に上記第1パツキン
7に対応する突合せ障子用枠パツキン(以下第4パツキ
ン)7・を、上記同様突合せ障子1.11に対応させて
室外側に向けて取付け、又上枠3の段部12にも同様に
、戸当り障子2.21&−jl応する戸当り障子用枠パ
ツキン(以下第5パツキンと称す)91を室外側に向け
、かつ、上記竪パツキン10.101に連なりこれと同
一平面となすように取付ける。以上の説明より明らかな
ように上下枠3.4と部枠5.5Iには、室内価に位置
し上下に対応する第1、第4パツキン7.7@と、室外
側に位置する篇2、$5、第3パツキン9.9・、11
0が上記第1、第4パツキン7.71と段違い状に取付
けられ、第2、第5、ll13パツキン9.9−10は
連続したコ字状のツール面を構成している。
13.151は突合せ障子1.1豐の突合せ裾で、いず
れか一方の突合せ框1の室内側向15に竪方向全長に亘
って他方の突合せIIji15’に対応する突合せパラ
中ン(以月1パツキンと称す)14を取1可け、敵第6
パツキン14の内@面141は突合せ框13.13’の
室内側向15.15@と同一平面とし、他方の突合せ框
15・はその端縁を折り曲げ、第6パツキン14に当接
する突合せ面16を構成する。尚上記に於て、一方の突
合せa[11に第6パツキン14を、他方の突合せ&1
31に突合せ面16を設けたものについて述べたがこれ
に限定されるものでなく、突合せ向16を設けることな
く端縁を直撮亀6パツキン14に当接させるか、又は双
方の突合せIE13.13・の夫々に第6パツキン14
を取付けたものであっても、後記する本膳の目的を達す
るものであり、尚図中17.17Iは目障し板である。
18.18・は央合せ叡13.13・の突合せ部で、か
つ、前記した第1、第4パツキン7.7Iの室外側に位
置させて、上下枠5.4の夫々に取付けた引をせ具で、
室内側に向けて傾斜させた一対の引119.19・と、
引を面19.191に連なるストッパー20が設けられ
ている。
次に召合せ部について説明すれば次の辿りである・21
は突合せ障子1の召合せ框、22は戸当り障子2の召合
せ框を示し、突合せ障子1の召合せ撫童1には室外側に
向けて、召合せパツキン(以下第7パツキンと称す)2
3を取付け、更に召合せ框21には第1閣に示すように
周知の施錠引を装置24が取付けられている。第1図に
示す一錠引を装置24は胛細な図示は省略したが、タレ
セント26を有するハンドル25を操作することにより
操作ロッド27.27’を上下動させ1その端部に取付
けられている引を片28.281にて突合せ障子1を室
内側に引寄せて第1、第4パツキン7.71に圧接させ
るとともに、操作ロッド27.27Iの上下動にて戸当
り障子2と央合せ障子1が一体に係合し、戸当り障子2
は突合せ障子1と一体になって室内側に引寄せられて第
2、第5パツキン9.9Iに圧接し、タレセント25は
戸当り障子2の受J429に係合して施錠する、従来広
く使用されている施錠引寄装置24である・以上の説明
においては、第7パツキン23を突合せ障子1の召合せ
框21に取付けたものについて述べたが、戸当り障子2
の召合せ1122に取付けてもよく、この場合には当然
に煽返し片50.30”を(2)示と反対偶に取付ける
ものとする・盛観39の引をは竪&39に取付けたカム
板40を、警棒5に取付けた突片41に係合させて室内
側に引を甘、堅框59を第3パツキン10に圧接するも
のである。崗上記の説明は突合せ障子1と戸当り障子2
についてのみ述べたが、突合せ障子1eと戸当り障子2
害においても、上記と同様であるから図示及び説明は省
略する。
第5図、第6WJは引寄具18aq18bの他の実施例
で、第5図に示す実施例は、突合せ障子1.1・の突合
せ@15.15”の対応面13 a s 13bの夫々
に、室内側に向けて傾斜する引寄面19(1%1911
を有するカム板19&、19m)を取付け、かつ、前記
第1の実施例と同様に位置させて、ストッパー20&の
先端に係合突起20bttI&けた引嵜板18(lを上
下枠3.4に取付けてなるものである〇 次に第6図に示す引寄具18t+は、ストッパー20、
・を挾んで一対の引寄ローラ19・、19fが取付けら
れ、JIll、第2実施例と同様に位置させて上下枠5
.4に取付けるが11本実施例の場合、突合せ障子1.
11を第2図に示す如く開放した場合の突合せ框15.
151の室外@i[113c、15dより、引寄ローラ
19・、19fの外周が少しく室内側に入り込むように
する(この入り込んだ量が突合せ障子1.1嘲の引寄せ
量となる)。
次に本願における下枠4特に障子用レールについて説明
する。1図面において31は突合せ障子用レール、32
は戸当り障子用レール、35は網戸用レールである。突
合せ障子用レール3Iは第8゛図より明らかなように、
雨返し片6よりL字状に張り出して設けられ、レール基
部54と下枠40基板4Iとの間に室11j35が構成
されている0而してレール基部34には雨抜穴36を9
段し、爾抜穴66の外個両有合せ框21.22の召合せ
部付近に位置させて上記空59135を閉鎖する閉鎖ピ
ース37を嵌合する。戸当り障子用レール32と網戸用
レール35は従来と同様に下枠40基板4・より直立し
ているが、本願におけるこれ等三本のレール51.52
.55は、下枠4の略中央部付近において切欠かれ、下
枠4の中央部付近は平滑向となされている。尚図中38
は網戸用のストッパーである。
以上の如く構成された本願において、突合せ障子1.1
・を閉鎖すると、完全に閉鎖するit齢に突合せ915
.13@の室外端縁13・、13fが上下枠3.4に取
付けた引を具18.18・の引を面19.191に係合
し、引寄面19.19’に案内されて双方の央合せ障子
1.1′は室内側に引寄せられ、上記室外端縁13・、
13fがストッパー20に当接した時に閉鎖が完了し、
突合せ障子10.11夫々の室内側面15.15’は第
1、第4ノぐツキン7.7Iに圧接するとともに、第6
パツキン14は突合せ面16に圧接し、更に第6パツキ
ン14の上下端部、ルち第3図において突合せ向16の
上下端部16&、16bに圧接している部分の第6パツ
キン14は、突合せ面の上下端部16&、16bととも
に第1、第4パツキン7.7′に圧接し、以上によって
突合せ障子1.1〜合せ部分は、第1、第4、第6パツ
キン7.71.14によりその室内側面15.15Iと
突合せ面16及び突−合せ框15.131の上下両端は
完全に密封状態となり、然かも、突合せ框15.13・
は常に引膏具18.18・に係合しかつストッパー20
に当接しているので、突合せ障子1.1令の左右のずれ
は当然のことながら防止され、常時最高の圧接力を持っ
て圧接し気密性能の低下を来たすことはない。崗第2図
及び第4+図において図示は省略したが、引寄具18.
184上下枠3.4に取付ける際取付穴を長大とし、引
寄具18.18・の取付位置を室内外方向に調整可能と
する事により、引寄量(圧接力)を任意に調整すること
が出来る。
次に引寄具の他の実施例について説明するO第5図に示
す実施例においては突合せ障子1.1−をl&19II
すると、突合せ1[13,15”の対応11113m、
13bに取付けられたカム板19*s 19”の引を面
190%19Lが、ストッパー20&先端の係合夾起2
0bに係合して央合せ障子1.1・を引寄せるものであ
り、又*6Hに示す引寄具18bは、突合せIIi、1
3.13令の室外側面156.134と引をシーツ19
・、19fが係合して引寄せを行うもので、その他の気
密部分等は全て前記第1の実施例と同様である。
完了するわけであるが、次に戸当り障子2と召合せ部の
引寄せ密封について説明する。戸当り障子2を盛枠5に
吹き当るとカム板40が突片41に係合して竪@59を
室内側に引寄せ、盛観59の室内側11391を第3パ
ツキン10に圧接する。一方突合せ障子1の召合せ框2
1は、突合せ障子1が前記の如く引寄具18のストッパ
ー20によって位置規正されているので、上記の如く戸
当り障子2を突当てると、両有合せ撫21.22は互に
正対した位置に相対することになる。鼓において一錠引
嵜装置24を操作すると、施錠引奇装に24は前記した
如く作動して両有合せ[21,22を室内側に引書曽、
央合せ障子1の召合せ&210室内傭を第1、第4パツ
キン7.7Iに、戸当り障子2の召合せ框22を第2、
第5パツキン9.9Iに圧接するとともに、両有合せ$
21.22は第7パツキン25を介して圧接され、更に
操作ロッド27.271に取付けられた引を片28.2
81が、突合せ障子1と上下棒3.4との間の空間部を
閉鎖し、召合せ部は完全に気密保持が行なわれる。崗施
錠引寄装置27の上記操作により、突合せ障子1と戸当
り障子2が施錠されることは前記の通りであり、以上の
操作により本願における突合せ障子1.1−と戸当り障
子2.2Iの室内側全馬面は、完全な気密状態に保持さ
れることになる。
次に下枠4について説明する。本願における下枠4には
前記したように、突会せ障子用レール31が雨返片6よ
りL字状に張り出して設けられ、レールの基部34と下
枠4の基板4@との間に空膝55が構成され、レール基
部34には雨後穴36を穿設するとともに、前記した如
く雨後穴36の外@即ち雨後穴36より盛枠5寄りで有
合部付近に位置させ、閉鎖ピース37な上記9腋55に
嵌合なし、藍に基板4Iより従来と同様に直立して設け
られた戸当り障子用レールS2と網戸用レール33及び
、上記突合せ障子用レール51の夫々の中央部付近を切
欠き、該切部の基板4上を平滑面としている。
従って強風雨の時突合せ障子用レールS1の基部34に
入り込んだ雨水は、従来のように基板4からiL接接突
合障子レールを直立させてレールの測置に雨後穴を穿っ
たもののように、風圧に押されて雨水が室内側に侵入す
る事なく、雨後穴36より円滑に基板4s上に落下する
。又空1ith55には上記の如く閉鎖ピース37が嵌
合されている拳により、該突膝35より屋外騒音が侵入
する事がなく気密が損なわれる夢がない。
又上記三本のレール31.32.33の夫々は、その中
央部付近において切欠かれ切欠部の下枠4基板4eは平
Il1面となされているので、下枠4上に堆積した塵埃
の掃除に極めて有髪である。即ち従来の如く夫Aのレー
ルの部枠寄りを切り欠いて塵埃の排出口を設けているも
のでは、堆積した踏挨を一方の部枠鋤より排出口が設け
られた他方の盛枠側に向けてレールに沿って掃き集めな
けれはならず、更にこの間に掃き落しが出ないよう障子
を左右に移動させたりする必要があり、保守に想像以上
の手数を要するものであり、特に四枚鎚用達のようにレ
ールの全長が長大なものについては尚更である。
然しながら本願では上記のようにして、三本のレール3
1.52.33の夫々が中央部付近で切欠かれ、切欠部
の下枠4基板4Iは平滑面となっているので、突合せ障
子1と戸当り障子1・を−回用達いさせるだけで、下#
14上の塵竣は全て中央の切欠部に掃き集められ、容易
に室外物に掃き落すことが出来る。又本願においては上
記の如くレール51.52.33の夫★を切欠いても、
網戸用レール33にはストッパー38を取付け、突合せ
障子1は引寄具18のストッパー20に当接し、又戸当
り障子2は引寄具18の室外傭1180に当接すること
により、夫々移動範厘が* 制されているので障子の戸
車(図示なし)がレールより脱輪することがない。
本願発明は以上詳述したように、突合せ障子な引寄具に
係合させて室内側に引寄せ、突合せ障子の室内@画を第
1、第4パツキンに圧接するとともに、相対する二枚の
突合せ障子が上記引寄動作に関連して第6パツキンを介
して圧接するようになし、従来技術的に困難とされてい
た突合せ部分の完全気密を可能にしたばかりでなく、突
合せ障子の室内側面でシールする事により、室外能面に
は戸当り障子と干渉する突出部分が皆無となり、依って
永年望まれていた室内側突合せでしかも完全σ1違いが
可能な、四枚燵防音用達サツシを提供するものである。
これのみならず本願は前記において詳記したように、召
合せ部は云う迄もなく、戸当り障子等その鉋のシール部
分の全てにおいて極めて高度な防音効果が得られ、更に
加えて下枠においては、排水、掃除が容易である等四枚
侭防音用達サツシに望まれる全てを有するものである
【図面の簡単な説明】
第1因は本願実施例の室内側より視た正面図、第2図は
第1図A−AlIiIIIT面1、第5図は第1図B−
BMTh面図、第4図は第2図と同様の一1面図で障子
を閉鎖した場合を示し、第51及び第6図は引を其の他
の実施例を示す平面図、第7図は下枠の部分平面図、第
8図は#Iz図のo−DIM断面図である。 1.1e・・・突合せ障子、 2.2・・・・戸当り障
子、3・・・上枠、 4・・・下枠、 5.51 ++
+竪枠部枠、71・・・突合せ障子用枠パツキン、9.
9・・・・戸当り障子用枠パツキン、 10110I・
・・竪パツキン、 13.131・・・突合せ、框、 
14・・・突合せパツキン、  16・・・突合せ面、
 18.18&、18b・・・引寄具、 23・・・召
合せパツキン 特許出願人   豊和工業株式★社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. を突合せ障子が室内側にある四枚建用達サツシにおいて
    、上下枠に突合せ障子の室内清面が当接する突合せ障子
    用枠パツキンを装着し、少くとも一方の突合せ障子の突
    合せ框の室内側壁に竪方向全長に亘って突合せパツキン
    を装着し、相対向する突合せ障子の突合せ框を突合せ部
    分の上下枠に取付けた引寄せ具に係合して室内側に引寄
    せ、突合せ障子の案内側面を突合せ障子用枠パツキンに
    圧着させるとともに、相対向する突合せ障子の突合せ框
    を上記突合せパツキンを介して圧接させ、かつ、突合せ
    パツキンの上下端部を上記上下枠に取付けた突合せ障子
    用枠パツキンに圧着することを特徴とする四枚建防音用
    達サツシ。
JP6209582A 1982-04-13 1982-04-13 四枚建防音引違サツシ Granted JPS58178770A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6209582A JPS58178770A (ja) 1982-04-13 1982-04-13 四枚建防音引違サツシ

Applications Claiming Priority (1)

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JP6209582A JPS58178770A (ja) 1982-04-13 1982-04-13 四枚建防音引違サツシ

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JPS58178770A true JPS58178770A (ja) 1983-10-19
JPS6364588B2 JPS6364588B2 (ja) 1988-12-13

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ID=13190149

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6209582A Granted JPS58178770A (ja) 1982-04-13 1982-04-13 四枚建防音引違サツシ

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