JPS58178655A - 電話対応装置 - Google Patents
電話対応装置Info
- Publication number
- JPS58178655A JPS58178655A JP6208382A JP6208382A JPS58178655A JP S58178655 A JPS58178655 A JP S58178655A JP 6208382 A JP6208382 A JP 6208382A JP 6208382 A JP6208382 A JP 6208382A JP S58178655 A JPS58178655 A JP S58178655A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- telephone
- message
- response
- signal
- announcement
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/64—Automatic arrangements for answering calls; Automatic arrangements for recording messages for absent subscribers; Arrangements for recording conversations
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電話対応装置1%に不在中の外部からの1鈷に
均し不在内容及び不在物閲尋に関する簡率なメンセージ
を自動釣に返答することができ、しかも電#i機の改造
が年貢な不在連絡用電話7ダプター妓置の改JLK調す
る。
均し不在内容及び不在物閲尋に関する簡率なメンセージ
を自動釣に返答することができ、しかも電#i機の改造
が年貢な不在連絡用電話7ダプター妓置の改JLK調す
る。
一般に貿守鎌亀話と称される従来の装置は不在中の外部
からのIIE話KMしその不在通知と、先方の用件を記
−するために電話機に級会さ娃て使用するものであるこ
と崗知の通りである。
からのIIE話KMしその不在通知と、先方の用件を記
−するために電話機に級会さ娃て使用するものであるこ
と崗知の通りである。
画してそのmsは鍮再機能を有するテープレコーダの機
構を内蔵し、これを電話機と電子回路をプrして結合す
るようKなっており、その砿構は極めて複雑かつ高価で
ある。しかも電話機の改造な必要とするので、亀々公社
の認定と使用契約等も変更しなければならない場合が多
く、簡易に使用し難いものとなっている。
構を内蔵し、これを電話機と電子回路をプrして結合す
るようKなっており、その砿構は極めて複雑かつ高価で
ある。しかも電話機の改造な必要とするので、亀々公社
の認定と使用契約等も変更しなければならない場合が多
く、簡易に使用し難いものとなっている。
しかるに電話機の使用者にとって、不在中の自動連絡I
II能は強<[E望される所である。例えば一般板庭の
場合、電話機が1階の玄関近くKあり、2階のベランダ
で洗たく物な干している時11話ベルがなって、あわて
て階段をかけ障りようとして滑ってけがをしたり、また
浴室、便A等を使用している時に1に話かかかつてくる
と不便な来すことKなるし、親子電話を設けるのでは不
経済である。
II能は強<[E望される所である。例えば一般板庭の
場合、電話機が1階の玄関近くKあり、2階のベランダ
で洗たく物な干している時11話ベルがなって、あわて
て階段をかけ障りようとして滑ってけがをしたり、また
浴室、便A等を使用している時に1に話かかかつてくる
と不便な来すことKなるし、親子電話を設けるのでは不
経済である。
一般の会社でも事務員等が席をはずしている時、或いは
出張している時、その他不在の時に電話がかかつてくる
と、七〇St倫の事HII員が自己の仕事を中断してそ
の不在を連絡しなければならないため事務能率の低下を
招来する。
出張している時、その他不在の時に電話がかかつてくる
と、七〇St倫の事HII員が自己の仕事を中断してそ
の不在を連絡しなければならないため事務能率の低下を
招来する。
本発明はかかる従来技術の間朧点な改良するためKなさ
れたもので、従来の留守鍮電話よりも安価で、msなプ
リセット操作により容aIWC自−不在連絡機能が得ら
れ、しかも亀#I機には何んの改造も不賛な電話7ダブ
ター装置を提供することな目的とする。
れたもので、従来の留守鍮電話よりも安価で、msなプ
リセット操作により容aIWC自−不在連絡機能が得ら
れ、しかも亀#I機には何んの改造も不賛な電話7ダブ
ター装置を提供することな目的とする。
以下−一に示す実施例を参照して本発明を脱明すると、
篇2図は本発明装置の一実施例であって、纂*fgに示
すダイヤル式電話機を載置し、第3図及びjiIIa!
2の伏線で使用する。
篇2図は本発明装置の一実施例であって、纂*fgに示
すダイヤル式電話機を載置し、第3図及びjiIIa!
2の伏線で使用する。
!11 tlAにおいて、1は電i!ii*本体、2は
ダイヤル、3は受送鮎器で、送話部イ、受儒部口勢がら
成り、4が1鈷−である。
ダイヤル、3は受送鮎器で、送話部イ、受儒部口勢がら
成り、4が1鈷−である。
ll12−において、5は本発明装置本体部で、送鮎琳
イと受備郁μに対向してスピーカをm設したスピーカ支
持台@、7が上下動可能に設けられ、鏝述するよ5Kt
鮎ベル量を感知するマイクロホン80出力に応答して上
下動せしめられるようになっている。9及び1Gは上記
スピーカより送信する音声情報を選択するためにプリセ
ットされるボタン及びタッチノブであって、ボタン9と
しては例えばA−1の5個が用いられ、またタッチノブ
lOはボタン9で選択された曾声情@#)w#閣、的え
ば5分、10分、加分、(資)分等を選択するためのも
のである。l】は家庭のコンセント等からIE源をとる
ためのコードである。
イと受備郁μに対向してスピーカをm設したスピーカ支
持台@、7が上下動可能に設けられ、鏝述するよ5Kt
鮎ベル量を感知するマイクロホン80出力に応答して上
下動せしめられるようになっている。9及び1Gは上記
スピーカより送信する音声情報を選択するためにプリセ
ットされるボタン及びタッチノブであって、ボタン9と
しては例えばA−1の5個が用いられ、またタッチノブ
lOはボタン9で選択された曾声情@#)w#閣、的え
ば5分、10分、加分、(資)分等を選択するためのも
のである。l】は家庭のコンセント等からIE源をとる
ためのコードである。
第31及び第4図から明らかなように、本体部5の上に
電話機本体lを載置した使用状−では送話部イ及び受信
部口が夫々支持台6及び7内のスピーカと充分近接した
状1となる。
電話機本体lを載置した使用状−では送話部イ及び受信
部口が夫々支持台6及び7内のスピーカと充分近接した
状1となる。
スピーカ支持台6及び7を上下動するための機構はし−
えば1g6図に示す如く構成される。同図において、1
3は支持台6と一体的にかつ上下動可舵に設けられた移
動部材で、シャーシ16に一定された保持部材14.1
5によつ℃保持され”tおり、その下部にはラック13
’が設けられていて、薩ラックはビニオン17に保合し
ている。ビニオン17は118と係合し、これと同軸の
歯車19す介してマイクロモータ4で駆動される歯車2
0に係合している。nはリレースイッチ、乙は後述する
音声信号発生用電子回路部、冴は移#hs材13に応−
するマイクロスインチである。
えば1g6図に示す如く構成される。同図において、1
3は支持台6と一体的にかつ上下動可舵に設けられた移
動部材で、シャーシ16に一定された保持部材14.1
5によつ℃保持され”tおり、その下部にはラック13
’が設けられていて、薩ラックはビニオン17に保合し
ている。ビニオン17は118と係合し、これと同軸の
歯車19す介してマイクロモータ4で駆動される歯車2
0に係合している。nはリレースイッチ、乙は後述する
音声信号発生用電子回路部、冴は移#hs材13に応−
するマイクロスインチである。
電子回路部ムと他の装置との接続関係は菖5図に示す通
りであり、外部から電話があると、そのベル音をマイク
ロホン8が感知し、スピーカ支持台6.7を上に押し上
げることにより受送話@3な上方に移−させて、第4図
に示す如く電話機スイッチLをオン、卿ち電話機を使用
状線にして、支持台6,7内のスピーカより所要のメツ
セージを送信する訳であるが、次にその詳細を説明する
。
りであり、外部から電話があると、そのベル音をマイク
ロホン8が感知し、スピーカ支持台6.7を上に押し上
げることにより受送話@3な上方に移−させて、第4図
に示す如く電話機スイッチLをオン、卿ち電話機を使用
状線にして、支持台6,7内のスピーカより所要のメツ
セージを送信する訳であるが、次にその詳細を説明する
。
電子回路部23には、ボタン9の各ボタンスイッチA−
E[対応した音声信号が記憶されている。
E[対応した音声信号が記憶されている。
HえばA「ただいま、外出しております。恐れいります
が・・・*Kkかけ直し下さるようお願いいたします、
」 B「ただいま、私用で別の部屋におります。C以下同文
)J C「ただいt−・・で不在にしております。
が・・・*Kkかけ直し下さるようお願いいたします、
」 B「ただいま、私用で別の部屋におります。C以下同文
)J C「ただいt−・・で不在にしております。
(以下−文)」
D ・・・・・・
E ・・・・・・
そこで、外出するような場合には、ボタンAI押し、加
分後に戻ってこられる可能性があれば、ノブlOのうち
の加分用のタシチノブを押して、夫夫ボタン及びノブに
赤ランプが点灯する。これで不在連絡内容はプリセット
された訳けである。
分後に戻ってこられる可能性があれば、ノブlOのうち
の加分用のタシチノブを押して、夫夫ボタン及びノブに
赤ランプが点灯する。これで不在連絡内容はプリセット
された訳けである。
外部から電話がかかつてくると、そのベル音がマイクロ
ホン8で感知され、その出力によりリレーnが作動しモ
ータムの電源をオンにしてモータカを駆動する。すると
、歯車20〜17を介して移動部材13が上方に移動せ
しめられ、受送話−コな支持台7によって押し上げ、電
話mk&用状11にする。同時に移動部材13によりマ
イクロスイッチ友が動作してリレーxtオフにしてモー
タムを停止させると共に電子(ロ)路ベムをオン状@K
L、、前記プリセットされたメツセージな賽持台や、7
内のスピーカを通して電話@1の送話部イ及び受信部μ
に伝達する。このことは42口と6.7との位置関係が
逆になっていても不変であることは明らかである。メツ
セージの伝達終了後、所定時間後にリレーnを作動させ
てモータ電源な反転さゼモータムを逆転させることによ
り支持台6,7を元の位IkK復燦させる。
ホン8で感知され、その出力によりリレーnが作動しモ
ータムの電源をオンにしてモータカを駆動する。すると
、歯車20〜17を介して移動部材13が上方に移動せ
しめられ、受送話−コな支持台7によって押し上げ、電
話mk&用状11にする。同時に移動部材13によりマ
イクロスイッチ友が動作してリレーxtオフにしてモー
タムを停止させると共に電子(ロ)路ベムをオン状@K
L、、前記プリセットされたメツセージな賽持台や、7
内のスピーカを通して電話@1の送話部イ及び受信部μ
に伝達する。このことは42口と6.7との位置関係が
逆になっていても不変であることは明らかである。メツ
セージの伝達終了後、所定時間後にリレーnを作動させ
てモータ電源な反転さゼモータムを逆転させることによ
り支持台6,7を元の位IkK復燦させる。
第7図は電子回路部乙の一具体的の詳細を示すもので、
固体メモリ一方式をとっている。
固体メモリ一方式をとっている。
同図において、まず、起動スイッチ101 &秦堆11
41にすると、第1カウ/りo4.Ji2カウンタ10
5、プリセントスイッチ102(III記ボタボタン9
ブ10 )及びフリップフロップ109等がリセットさ
れ、動作isJ能な状−になる。次にプリセットスイッ
チ102のうちの過当なスイッチを前述のように適訳し
て押すことにより所望のメツセージをプリセットする。
41にすると、第1カウ/りo4.Ji2カウンタ10
5、プリセントスイッチ102(III記ボタボタン9
ブ10 )及びフリップフロップ109等がリセットさ
れ、動作isJ能な状−になる。次にプリセットスイッ
チ102のうちの過当なスイッチを前述のように適訳し
て押すことにより所望のメツセージをプリセットする。
ブリセントスイッチ群に対応したメツセージの信号は、
例えばPGM符号化、廿声合成用符号等に変換したディ
ジタル信号を配憶したkLOM21〜ルOM2路をRU
M遍択回路103及びメツセージタイミングジェネレー
タ113によって適宜選択される。
例えばPGM符号化、廿声合成用符号等に変換したディ
ジタル信号を配憶したkLOM21〜ルOM2路をRU
M遍択回路103及びメツセージタイミングジェネレー
タ113によって適宜選択される。
電話のベル音が鳴ると、マイクロホン8で感知し、その
出力なフィルター107及び波形整形回路108を介し
てフリツプフロツプ109のセット端子8に与え、Q出
力を抵レベルから^レベルに変化させる。このレベル変
化に応答してフン2771111号@ 110はモータ
ムが受送鈷器3をもち上げるのに充分な時間だけ駆−す
る信号を発生して、前記リレー22を含むモータ駆動回
路112に与える。
出力なフィルター107及び波形整形回路108を介し
てフリツプフロツプ109のセット端子8に与え、Q出
力を抵レベルから^レベルに変化させる。このレベル変
化に応答してフン2771111号@ 110はモータ
ムが受送鈷器3をもち上げるのに充分な時間だけ駆−す
る信号を発生して、前記リレー22を含むモータ駆動回
路112に与える。
フッフッツブ信号部110の出力はメツセージタイミン
グジェネレータ113にも与えられており、その出力が
オフとなった時点(jlilち送受話器3が光分にもち
上った時点)においてメツセージタイミングジェネレー
タ113が動作信号を順次発生さ(る。またフックアッ
プ信号部110の出力は第1カウンタ114のカウント
人力としてIh使用され、そのカウント結果を表示器I
s K表示することkより、電話のかかった回数を知る
ことができる。
グジェネレータ113にも与えられており、その出力が
オフとなった時点(jlilち送受話器3が光分にもち
上った時点)においてメツセージタイミングジェネレー
タ113が動作信号を順次発生さ(る。またフックアッ
プ信号部110の出力は第1カウンタ114のカウント
人力としてIh使用され、そのカウント結果を表示器I
s K表示することkより、電話のかかった回数を知る
ことができる。
メツセージタイミングジェネレータ113は51118
図に示すようKROM群を拳法選択する信号を発生させ
、一連の所望するメツセージを発生するためのディジタ
ル(1号を復1111121に読み出しスピーカ122
を駆動する。
図に示すようKROM群を拳法選択する信号を発生させ
、一連の所望するメツセージを発生するためのディジタ
ル(1号を復1111121に読み出しスピーカ122
を駆動する。
ROMの内容としては例えば下記の通りとする。
ROMI : r・・・でございます、ただいま所用の
ため恐れいりますが」 ROM21:rlO分後ニ」 ROM22: r30分後K」 ROMZ3: 11時間後K」 140M2農: 1明日」 aoMs:rおかけ直しをお願い致します」なお80M
21〜ROM2 Kはプリセクトスイッチ102 K対
応した内容となっている。
ため恐れいりますが」 ROM21:rlO分後ニ」 ROM22: r30分後K」 ROMZ3: 11時間後K」 140M2農: 1明日」 aoMs:rおかけ直しをお願い致します」なお80M
21〜ROM2 Kはプリセクトスイッチ102 K対
応した内容となっている。
従って飼えば、ROM23を選択した場合は「・・・で
ございます。ただ今屑用のため、恐れいりますが1時間
俵におかけ直しtお―い致します」というメツセージを
相手方に伝えることができる。
ございます。ただ今屑用のため、恐れいりますが1時間
俵におかけ直しtお―い致します」というメツセージを
相手方に伝えることができる。
uUM21〜ROM2Bはメツセージタイミングジェネ
レータ113からのタイミング信号とROM選択回路1
03の出力により7ンド回路l/416−1〜16−I
Lの何れか1つを選択することKより対応するもの1つ
が選択され、その内容が絖み出される。
レータ113からのタイミング信号とROM選択回路1
03の出力により7ンド回路l/416−1〜16−I
Lの何れか1つを選択することKより対応するもの1つ
が選択され、その内容が絖み出される。
但しこのROM群のデータ読み出しは7ドレスカウンタ
124の出力で決定されるアドレスに従って竹なわれる
。このカウンタの入力は菖1クロック信号晃生器125
から与えられる。几OM群から読み出された出力は崗え
ばD/Aコンバータ、音声合成器等から成る複画@12
1に与えられて、ディジタル信号からi声fI号に複画
され、藺配支持台内のスピーカ122から出力される。
124の出力で決定されるアドレスに従って竹なわれる
。このカウンタの入力は菖1クロック信号晃生器125
から与えられる。几OM群から読み出された出力は崗え
ばD/Aコンバータ、音声合成器等から成る複画@12
1に与えられて、ディジタル信号からi声fI号に複画
され、藺配支持台内のスピーカ122から出力される。
スイッチ101の起動後、M2カウンタ105は菖2ク
ロック信号発生器104からのクロンク信号をカウント
し、経過時間に対応する信号を&OM;jg択回路10
3に送る。ROM選択回路103はブリ4ットスインチ
102 Kよる設定値と上記第2カウンタ105の出力
とを比較し、ROM21〜21のうちの1つを選択する
信号を発生し、アンド−路116−1〜116−路のう
ちの対応するものの一方の入力に与えられ、他方の人力
にメツセージタイミングジェネレータ113からの動作
g1号がくると、上記ROMの選択が行なわれる。
ロック信号発生器104からのクロンク信号をカウント
し、経過時間に対応する信号を&OM;jg択回路10
3に送る。ROM選択回路103はブリ4ットスインチ
102 Kよる設定値と上記第2カウンタ105の出力
とを比較し、ROM21〜21のうちの1つを選択する
信号を発生し、アンド−路116−1〜116−路のう
ちの対応するものの一方の入力に与えられ、他方の人力
にメツセージタイミングジェネレータ113からの動作
g1号がくると、上記ROMの選択が行なわれる。
なおプリセントスイッチ102において、例えば「3時
間」のメツセージを設定したとすると、設足時から当分
の間はこのメツセージを送り縁けてもよいが、qI%1
1jの経過につれていつまでも岡じメツセージを送るこ
とは実用上好ましいとはいえないので、メツセージタイ
ミングジェネレータ113を下記のような機能をもつよ
うに構成するのが好適である。
間」のメツセージを設定したとすると、設足時から当分
の間はこのメツセージを送り縁けてもよいが、qI%1
1jの経過につれていつまでも岡じメツセージを送るこ
とは実用上好ましいとはいえないので、メツセージタイ
ミングジェネレータ113を下記のような機能をもつよ
うに構成するのが好適である。
例えばメツセージの撫類として前述のように10分、I
分、1時間、2時間、3#間及び明日の6樵が用意され
ており、「3時間」が設定されたものとする。
分、1時間、2時間、3#間及び明日の6樵が用意され
ており、「3時間」が設定されたものとする。
そして設定時刻から1時間を経過した時点では「2#閣
後」、 2#間を経過した時点 では「1時間後」、 2Q閲(資)分を縁遇した 時点では「(資)分後」 というようkf4過時間Ktうてメツセージの内容を自
動釣に変更するようなタイミングの動作信号を次のよ5
に発生させる。
後」、 2#間を経過した時点 では「1時間後」、 2Q閲(資)分を縁遇した 時点では「(資)分後」 というようkf4過時間Ktうてメツセージの内容を自
動釣に変更するようなタイミングの動作信号を次のよ5
に発生させる。
ROM選択−路103はプリセットスイッチ102及び
纂2カウンタ105の夫々の出力を比較特開経過Kfつ
てROM選択信号を順次切り換える。
纂2カウンタ105の夫々の出力を比較特開経過Kfつ
てROM選択信号を順次切り換える。
メツセージの伝道が終了すると、メツセージタイミング
ジェネレータ313は終了信号をオフ回路123に介し
てフリップフロップ109のリセント端子RE送ってそ
の出力を反転させて受信可能状態に復帰させると某に反
転出力Qによってフックダウン信号部illよりの出力
でモータ駆動回路112を動作させて、受送話gi3を
元の状圃に復帰させるための信号tl−発生せしめる。
ジェネレータ313は終了信号をオフ回路123に介し
てフリップフロップ109のリセント端子RE送ってそ
の出力を反転させて受信可能状態に復帰させると某に反
転出力Qによってフックダウン信号部illよりの出力
でモータ駆動回路112を動作させて、受送話gi3を
元の状圃に復帰させるための信号tl−発生せしめる。
第9図は前記電子回路部乙の磁気テープ方式による他の
具体例で、第7図と同一符号は一一回路を示し、@7図
と同−W成部分は図示を省略した。
具体例で、第7図と同一符号は一一回路を示し、@7図
と同−W成部分は図示を省略した。
第10図はこの具体例において使用される徴数トランク
のエンドレス磁気テープを示しており、トラック1〜3
には下記のような内春のメツセージが録音され、これら
トランク帝の前後には銀箔A1 + A2が接看され
ている。
のエンドレス磁気テープを示しており、トラック1〜3
には下記のような内春のメツセージが録音され、これら
トランク帝の前後には銀箔A1 + A2が接看され
ている。
トラック1:[・・・でございます、ただ今所用のため
おそれいりますが」 トランク21:1111分後にJ トラック22:「30分後K」 トラックム:「1時間後K」 トランク24:J2時間後K」 トランク25:r3時間後KJ トランク26:「明白」 第9図において、135は磁気ヘッド、132はヘッド
駆動部、133は銀箔検出部、134はテープ走性用モ
ータである。
おそれいりますが」 トランク21:1111分後にJ トラック22:「30分後K」 トラックム:「1時間後K」 トランク24:J2時間後K」 トランク25:r3時間後KJ トランク26:「明白」 第9図において、135は磁気ヘッド、132はヘッド
駆動部、133は銀箔検出部、134はテープ走性用モ
ータである。
電話ベル曾が鳴ると、前述のようにしてフリップフロッ
プ109のQ出力のレベルが低かうA K ftす、モ
ータ134が回転して再生を開始する。最初の再生トラ
ンクは後述の坤由によってトランク1が指定される。
プ109のQ出力のレベルが低かうA K ftす、モ
ータ134が回転して再生を開始する。最初の再生トラ
ンクは後述の坤由によってトランク1が指定される。
メソセージタイミングジェネレータ1]3とトランク選
択−路103′の出力は比較回路116’においてヘン
ド駆鋤5132からのヘッド位置信号と比較される。−
散しない場合はクロック信号発生器130の出力f:y
ンドゲート131を介してヘッド駆動部132に伝達し
ないよ5にする。
択−路103′の出力は比較回路116’においてヘン
ド駆鋤5132からのヘッド位置信号と比較される。−
散しない場合はクロック信号発生器130の出力f:y
ンドゲート131を介してヘッド駆動部132に伝達し
ないよ5にする。
スタート時にはヘッド135がトランクIK位置するよ
うKm成しておき、まずトランク1を再生ずると、銀箔
検出@ 133の出力によってヘッド135を強制的に
次のトランクKpmさせ、比較回路16′によりトラン
ク4〜26の倒れか1つt選択して、そのトラックに移
るまで、ヘッド駆動部132がヘッド135を移動させ
る。その再生が終了すると、銀箔検出器133によって
次のトラックに移動させるが、111FI#に比較回路
116′からはトランク3を指定する信号を出方させて
おくことKよりトランク3を再生する。
うKm成しておき、まずトランク1を再生ずると、銀箔
検出@ 133の出力によってヘッド135を強制的に
次のトランクKpmさせ、比較回路16′によりトラン
ク4〜26の倒れか1つt選択して、そのトラックに移
るまで、ヘッド駆動部132がヘッド135を移動させ
る。その再生が終了すると、銀箔検出器133によって
次のトラックに移動させるが、111FI#に比較回路
116′からはトランク3を指定する信号を出方させて
おくことKよりトランク3を再生する。
トラック3の再生が終了した時点で、メツセージタイミ
ングジェネレータ113は終了信号なオフ回路123を
介してフリッププロップ109 K送って待機状11に
すると共に比較回路116′にはトラック1の位置信号
を送ってヘッド135をトラックIK戻して待機させる
。
ングジェネレータ113は終了信号なオフ回路123を
介してフリッププロップ109 K送って待機状11に
すると共に比較回路116′にはトラック1の位置信号
を送ってヘッド135をトラックIK戻して待機させる
。
なお、以上の収明はあくまでも一例であってこれのみに
限定されるものではない、Nえは、スピーカ支持台6,
7の駆動はマイクロモータkmらず、プランジャー等を
使用してもよく、またプリセントスイッチも極々のもの
を用い得る。更Kia気ヘッドとしてマルチチャンネル
ヘッドを用いれば、全トランクをlW1時に再生して出
力側で再生信号を選択する構成とすることができる。
限定されるものではない、Nえは、スピーカ支持台6,
7の駆動はマイクロモータkmらず、プランジャー等を
使用してもよく、またプリセントスイッチも極々のもの
を用い得る。更Kia気ヘッドとしてマルチチャンネル
ヘッドを用いれば、全トランクをlW1時に再生して出
力側で再生信号を選択する構成とすることができる。
その他、電話とメモとは一緒に&用される場合が多いの
で、本発明装置をメモリなとれる構造とすると便利であ
る。例えば第11図に示すように本体gsのIIK地長
さぜて、クリップsKな設けてノー)k保持できるよう
Kしたり、或いは延畏部TK、圧力をかけると変色する
色剤な下敷としその上に透鴫ビニール等を徽いて記録で
きるようKする轡、極々の構成が考えられる。
で、本発明装置をメモリなとれる構造とすると便利であ
る。例えば第11図に示すように本体gsのIIK地長
さぜて、クリップsKな設けてノー)k保持できるよう
Kしたり、或いは延畏部TK、圧力をかけると変色する
色剤な下敷としその上に透鴫ビニール等を徽いて記録で
きるようKする轡、極々の構成が考えられる。
以上説鴫したように本発明によれば電話機を何ら改造す
ることなく一率かつ安−でtKでも容易Kffl用可能
な不在連絡用1鮎アダプター装置な提供することができ
、実用上の効果は一着である。
ることなく一率かつ安−でtKでも容易Kffl用可能
な不在連絡用1鮎アダプター装置な提供することができ
、実用上の効果は一着である。
4、−一の簡単な*@
第1蝕は通常の電話機を示す斜視図、菖2図乃至畠4−
は本発−の一実施内の外観を示す斜視図、第5図は本宛
fIAi!蝋の基本的構成を壓すフロック図、lI46
−は上記実施例の機構部を示す概略図、第7図は上記実
施例における電子−踏部の一具体鉤な示すブロック−5
為8図はそのROM群の選択動作を示す4#a!2.1
19mは上記電子回路の他の具体例を示すブロック図、
總lO図はその磁気テープのトランク構成を示す図、菖
11図は本発明装置の変形例を示す斜視図である。
は本発−の一実施内の外観を示す斜視図、第5図は本宛
fIAi!蝋の基本的構成を壓すフロック図、lI46
−は上記実施例の機構部を示す概略図、第7図は上記実
施例における電子−踏部の一具体鉤な示すブロック−5
為8図はそのROM群の選択動作を示す4#a!2.1
19mは上記電子回路の他の具体例を示すブロック図、
總lO図はその磁気テープのトランク構成を示す図、菖
11図は本発明装置の変形例を示す斜視図である。
1・・・IL鈷機本体、3・・・受送鮎機、5・−・本
体部、6.7・・・スピーカ支持台、8・・・マイクロ
ホン%911O・・・プリセットスイッチ。
体部、6.7・・・スピーカ支持台、8・・・マイクロ
ホン%911O・・・プリセットスイッチ。
特許出願人 クラリオフ株式会社
代理人 升埋士 永 1)武 三 部第1図
第2図
第8図
A1A2
第9図
手続補正書
1 事件の表示
昭和57年物許願 第062083号
2 発明の名称
電話対応装置
3 補正をする者
事件との関係 特許出願人
住 所
名 称 (14g) クラリオン株式会社4代理人
〒105 住 所 東京都港区芝3丁目2番14号芝三丁目ビル
電話(03)455−8746番 氏名 (7238)弁理士永田武三部 5 補正の対象 タイプ印書した明細書及び図面 手続補正書 2 発明の名称 電話対応装置 3 補正をする者 事件との関係 %軒出−人 住所 ’ ” (148) タラリオン株式会社4代理
人〒105 住 所 東京都港区芝3丁目2番14号芝三丁目ビル
電話(03)、155−8746番 氏 名 (7238)弁理士 永 1)武三部5 補
正の対象 (1) 本j1il明IIm書第6頁第19?i [
:+ ン−1= 7 ) ’4 J Y:1コンセント
、を池等」に補正する。
〒105 住 所 東京都港区芝3丁目2番14号芝三丁目ビル
電話(03)455−8746番 氏名 (7238)弁理士永田武三部 5 補正の対象 タイプ印書した明細書及び図面 手続補正書 2 発明の名称 電話対応装置 3 補正をする者 事件との関係 %軒出−人 住所 ’ ” (148) タラリオン株式会社4代理
人〒105 住 所 東京都港区芝3丁目2番14号芝三丁目ビル
電話(03)、155−8746番 氏 名 (7238)弁理士 永 1)武三部5 補
正の対象 (1) 本j1il明IIm書第6頁第19?i [
:+ ン−1= 7 ) ’4 J Y:1コンセント
、を池等」に補正する。
(2) 同i!lFm6頁m12行と413行との間
に「なお、これら装量(′こ代え℃、テープのAI、A
2の位置に無儀@部かを設け1こり、又は一定周波数信
号を記録しくおいて、これらを検出するようKしてもよ
い。」を加入する。
に「なお、これら装量(′こ代え℃、テープのAI、A
2の位置に無儀@部かを設け1こり、又は一定周波数信
号を記録しくおいて、これらを検出するようKしてもよ
い。」を加入する。
(31同嵐第四行[−明白」Y:[明日Jに補正する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1311貼機の受信な検出する検出手段と、複数の不
在連絡用メツセージを記憶するメモリ手段を含む第1の
装置と、各メツセージKN応して設けられたプリセット
手段と、鎖ブリ竜ット手段の操作により予め選択された
所望のメツセージを前記検出手段の出力に応答し【送信
する菖2の装置とを備えたことを%黴とする電話対応装
置。 (2) m記プリセット手段が前記メツセージ内に含
まれる時間アナウンスを選択する手段を有する%rf#
I4求の範囲第11J記載の電話対応装置。 (3)前記第1の装置が前記時間アナウンス選択手段に
より選択された時間アナウンスを経峙的に変化させる手
段を有する%WfIII求の範囲第2項記載の電話対応
装置。 (4) 前記メモリ手段は少くとも複数の時間アナウ
ンス飴を記憶する第1メモリ部と、他のメンセージ酷記
慣用第2メモリ部とから成り、前記第1のWtilll
は前記プリセット手段の操作に応じて第1及び第2メモ
リとを組み合せて選択する手段を有する特許ill車の
純18纂1項乃至亀3項記載の電話対応装置。 151 lit配第1メモリ部及び第2メモリ部は複
数のROM又は複数トランクを有する磁気媒体から成り
、繭紀峙関アナウンスの経峙的変化手段は前配慣出手段
からの検出信号に応答してタイミング(1号を発生する
ようになっていて、該タイミング信号と前記プリセット
手段の操作とによって上記ROM又は磁気媒体のトラッ
クを所定の時間順序で遇するよ5Kmi!した41軒−
求の範囲第4項の電話対応装置。 (6) 電話のベル量を検出する検出手段と、複数の
不在連絡用メツセージが記憶されているIf。 &glji1と、各メツセージに対応して設けられたプ
リセットスイッチ手段と、電話機の受送話器を上下動さ
せるS一手段と、藺紀検出手段からの検出信号に応答し
て上記移動手段を駆−して電話機な送貼可能状繍にする
と共にプリセットスイッチ手段の操作により選択された
メンセージな音声信号に変換する第2の回路とt備えた
ことを%像とする電話対応装置。 (7)前記第1の回路は複数のROMと、前記検出手段
及びプリセットスイッチ手段の出力に応じて上記ROM
の内容を選択する選択手段とを含む%奸蹟求の範囲纂6
項記教の電話対応装置。 (8)N配第1の回路は磁気テープと、前記検出手段及
びブリセントスイッチ手段の出力に応じて上記テープの
各トランクを選択するよ’5Kia気ヘッドを移動させ
る手段とを含む特許請求の範自第6項記載の電話対応装
置。 (9) 前記移動手段はスピーカを!1設し受送話器
に対向するように設けられた支持台を含むことを%計藷
求の範−絽6項乃至編8項記執の電話対応装置。 (IQ #1第2の回路は羨配−出手段からの検出信
号に応答して作動するメツセージタイミングジェネレー
タを含み、前記ROM遍択+段を駆動す応装置。 亀S 前kJ磁気ヘッドがマルチチャ/ネルヘッドであ
る%11fm求のii−菖8項記参の電話対応装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6208382A JPS58178655A (ja) | 1982-04-13 | 1982-04-13 | 電話対応装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6208382A JPS58178655A (ja) | 1982-04-13 | 1982-04-13 | 電話対応装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58178655A true JPS58178655A (ja) | 1983-10-19 |
Family
ID=13189805
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6208382A Pending JPS58178655A (ja) | 1982-04-13 | 1982-04-13 | 電話対応装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58178655A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60240257A (ja) * | 1984-05-15 | 1985-11-29 | Sharp Corp | 留守番電話装置の応答メツセ−ジ再生装置 |
JPS61147646A (ja) * | 1984-12-21 | 1986-07-05 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 留守番電話装置 |
JPH0267050A (ja) * | 1988-09-01 | 1990-03-07 | Pioneer Answerphone Mfg Corp | 電話機用自動応答装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55130265A (en) * | 1979-01-24 | 1980-10-08 | Maxman Ag | Computed interphone and telephone unit |
-
1982
- 1982-04-13 JP JP6208382A patent/JPS58178655A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55130265A (en) * | 1979-01-24 | 1980-10-08 | Maxman Ag | Computed interphone and telephone unit |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60240257A (ja) * | 1984-05-15 | 1985-11-29 | Sharp Corp | 留守番電話装置の応答メツセ−ジ再生装置 |
JPS61147646A (ja) * | 1984-12-21 | 1986-07-05 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 留守番電話装置 |
JPH0360218B2 (ja) * | 1984-12-21 | 1991-09-13 | Nippon Denshin Denwa Kk | |
JPH0267050A (ja) * | 1988-09-01 | 1990-03-07 | Pioneer Answerphone Mfg Corp | 電話機用自動応答装置 |
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