JPS5883465A - 電話器によつて記録された情報を自己の電話器から遠隔の場所にいる利用者に伝送する情報伝送装置 - Google Patents
電話器によつて記録された情報を自己の電話器から遠隔の場所にいる利用者に伝送する情報伝送装置Info
- Publication number
- JPS5883465A JPS5883465A JP14785482A JP14785482A JPS5883465A JP S5883465 A JPS5883465 A JP S5883465A JP 14785482 A JP14785482 A JP 14785482A JP 14785482 A JP14785482 A JP 14785482A JP S5883465 A JPS5883465 A JP S5883465A
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- signal
- frequency
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/64—Automatic arrangements for answering calls; Automatic arrangements for recording messages for absent subscribers; Arrangements for recording conversations
- H04M1/65—Recording arrangements for recording a message from the calling party
- H04M1/652—Means for playing back the recorded messages by remote control over a telephone line
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は記錯手段と共に自動応答手段を装備した電話器
によって受信された情報を自己の電話器から遠隔の場所
にいる利用者に伝送する装置、及び電話＠により受信さ
れた情報“を遠隔の場所で入手するための装置に係わる
。
によって受信された情報を自己の電話器から遠隔の場所
にいる利用者に伝送する装置、及び電話＠により受信さ
れた情報“を遠隔の場所で入手するための装置に係わる
。
成る遠隔の電話器から自己の電話器に伝送される信号に
よって装置を制御することは公知である。
よって装置を制御することは公知である。
例えば、成る電話器のダイヤルによって作成され九傷号
によって暖房設備を作動させなり、停止させたりするこ
とができる。
によって暖房設備を作動させなり、停止させたりするこ
とができる。
自己の住居または事務所から遠隔の場所にいる利用者が
留守中の自己の電話器によって受信され、記嚢手段を装
備する自動応答手段によって記憶される電話メツセージ
のよう表情報を遠隔の場所にいながら入手できれば好都
合である１本発明Ｆｉ壇さにこの課題ｔｍ決しようとす
るものである。
留守中の自己の電話器によって受信され、記嚢手段を装
備する自動応答手段によって記憶される電話メツセージ
のよう表情報を遠隔の場所にいながら入手できれば好都
合である１本発明Ｆｉ壇さにこの課題ｔｍ決しようとす
るものである。
本発明の装置は電話器側に１電話纏によって受傷される
間合わせ信号の受傷および復号手段及び記録情報を符号
化１声周波数信勺の形で電話線で発信する手Ｒ’ｔ、発
信電話器から遠隔の場所に。
間合わせ信号の受傷および復号手段及び記録情報を符号
化１声周波数信勺の形で電話線で発信する手Ｒ’ｔ、発
信電話器から遠隔の場所に。
マイク−ホンと、電話線及び発信電話器から遠隔の電話
口の受話８Ｋｌうて伝送される符号化音声周波数信号を
受傷訃よび復号する手段と受傷情報再生手段を含む携帯
形轡、ｍｔそれぞれ具備すゐことｔｑ＃徹とする。
口の受話８Ｋｌうて伝送される符号化音声周波数信号を
受傷訃よび復号する手段と受傷情報再生手段を含む携帯
形轡、ｍｔそれぞれ具備すゐことｔｑ＃徹とする。
情報は好ましくは電話線の音声周波数帯域内の２つの音
声周波線により！通数の形で伝送する。
声周波線により！通数の形で伝送する。
携帯形受信装置は手賃に懐着される時計側に収納すれば
便利であり、再生手段には液晶式またはすべり式表示器
を組込むのが好ましい。
便利であり、再生手段には液晶式またはすべり式表示器
を組込むのが好ましい。
添付の図面は本発明の奥ｊｌＩＩ１１様を例示する。
＠１図に示す装置は！イク四ホン１．アンプ２゜第１周
波数Ｆ１ と連撓させ九ａ１周波数検知器５及び第！周
波数ＦＯと逼佛させた第２周波数検知器４１周波数Ｆ１
信号をそれぞれ数字ＩＫ、周波数ＦＱｑ号をそれぞれ数
字ＯＫｍ換する２進変換回路５、回路５から受信した２
過信号を検知してこれを復号する非同期汎用受信器６．
アドレス・レジスタ８を連携させたメモリ７、メツセー
ジ発端検知回路９、メツセージ末尾検知回路１０．デー
タ伝送制御および同期化回路１１．レジスタ制御回路１
２、受信器６からメモリ７に信号を伝送するための母線
１３、すべり式、液晶式ｔ＋は発光ダイオード式表示器
１４、メモリ７から読出された信号を表示器１４に伝送
する伝送１ｉ１５及び回路１２によって操作されて表示
器１４ｔ−制御する制御回路１６から成る。電話＠によ
って伝送される情報は周波数変換操作により２つの音声
周波数Ｆ１及びＦＯで符号化した形で伝送される。２つ
の周波数検知器することにより、直Ｗｌ利用できかつ記
憶可能な２進数形での伝送が可能になる。
波数Ｆ１ と連撓させ九ａ１周波数検知器５及び第！周
波数ＦＯと逼佛させた第２周波数検知器４１周波数Ｆ１
信号をそれぞれ数字ＩＫ、周波数ＦＱｑ号をそれぞれ数
字ＯＫｍ換する２進変換回路５、回路５から受信した２
過信号を検知してこれを復号する非同期汎用受信器６．
アドレス・レジスタ８を連携させたメモリ７、メツセー
ジ発端検知回路９、メツセージ末尾検知回路１０．デー
タ伝送制御および同期化回路１１．レジスタ制御回路１
２、受信器６からメモリ７に信号を伝送するための母線
１３、すべり式、液晶式ｔ＋は発光ダイオード式表示器
１４、メモリ７から読出された信号を表示器１４に伝送
する伝送１ｉ１５及び回路１２によって操作されて表示
器１４ｔ−制御する制御回路１６から成る。電話＠によ
って伝送される情報は周波数変換操作により２つの音声
周波数Ｆ１及びＦＯで符号化した形で伝送される。２つ
の周波数検知器することにより、直Ｗｌ利用できかつ記
憶可能な２進数形での伝送が可能になる。
メツセージの発端は例えば周波数ＦＯの長パルスによっ
て指示され、メツセージの末尾は周波数Ｆ１の長パルス
によって指示される。
て指示され、メツセージの末尾は周波数Ｆ１の長パルス
によって指示される。
第１図に示すような最も簡単な形式では、横帯形受信装
置か間合わせ信号発生器ｔｔまない、受信装置の携帯１
１が加入者電話器に対して問合わせをしたければ、なん
らかの電話器、からこの加入者電話器を呼出することに
なる。即ち、この使用電話器のダイヤルまたけプｙ Ｖ
＆がタンによって間合わせ信号ｔ−形放し、伝送でき
るからである。これに応答して加入者電話ａｌｔ１２つ
の音声周波数ＦＩＥｔびＦＯの形に符号化された信号を
電話１Ｍ！を介して送信する。この場合、受信装置の携
帯者はハンドセットの受話器上に、ｔたはその近傍に受
信装ｆＹ装置くだけで伝送メ、セージｔキャ、テするこ
とができる。このメツセージｒｉ当業者には公知の素子
からぼる第１図の回路によって検知され、復号され、復
号されたメツセージは右から左へ文字及び数字が配列さ
れているすべり式表示器１４に表示される。受信器−は
メモリ７または一助メモリに記憶させることができる。
置か間合わせ信号発生器ｔｔまない、受信装置の携帯１
１が加入者電話器に対して問合わせをしたければ、なん
らかの電話器、からこの加入者電話器を呼出することに
なる。即ち、この使用電話器のダイヤルまたけプｙ Ｖ
＆がタンによって間合わせ信号ｔ−形放し、伝送でき
るからである。これに応答して加入者電話ａｌｔ１２つ
の音声周波数ＦＩＥｔびＦＯの形に符号化された信号を
電話１Ｍ！を介して送信する。この場合、受信装置の携
帯者はハンドセットの受話器上に、ｔたはその近傍に受
信装ｆＹ装置くだけで伝送メ、セージｔキャ、テするこ
とができる。このメツセージｒｉ当業者には公知の素子
からぼる第１図の回路によって検知され、復号され、復
号されたメツセージは右から左へ文字及び数字が配列さ
れているすべり式表示器１４に表示される。受信器−は
メモリ７または一助メモリに記憶させることができる。
周波数変換操作による伝送の代りに、その怖の公知備考
伝送様式を採用してもよいことはいう會でもない。例え
ば周波数、振幅またはパルスを変調させた周波数ＦＯ＠
号、多重周波数符号化１幅変幽固定周波数信号などが挙
げられる。
伝送様式を採用してもよいことはいう會でもない。例え
ば周波数、振幅またはパルスを変調させた周波数ＦＯ＠
号、多重周波数符号化１幅変幽固定周波数信号などが挙
げられる。
利用されるコードについては、ＡＳＣＩＩ、ＢＢＣＤＩ
Ｃコードのほか、あらゆる特殊コードを利用できる。
Ｃコードのほか、あらゆる特殊コードを利用できる。
メモリ７に書込まれ九メツセージは読取可能であり、必
要に応じて、または新しいメツセージによって消去され
るまで表示することができる。
要に応じて、または新しいメツセージによって消去され
るまで表示することができる。
受信器［Ｆｉ利用者が常時１例えば手首に携帯する箱体
内に収納することが好ましい。この箱体は受信装置のほ
かにムーブメントや文字板をも内蔵する時計側の形ｔＭ
Ｒることができる０、選択パルスの形で間合わせ信号を
送る・代りに。
内に収納することが好ましい。この箱体は受信装置のほ
かにムーブメントや文字板をも内蔵する時計側の形ｔＭ
Ｒることができる０、選択パルスの形で間合わせ信号を
送る・代りに。
この間合わせ信号會受（！信号のように例えば２つの周
波数から故る音声周波数信号の形で送ることも可能であ
る。第２ｇはこのような実施態様を暗示する。ここでは
受信器筐ｔブレスレット１８に固定された箱体１７の形
で示している。第１図に示した素子のほかに、軸体１７
は周波数発生器１９及び小域電気・音響変換器２０１１
−４含む。箱体１７ＫＦｉゼタン２１があり、その少な
くとも１つは変換器２０によって音声間合わせ信号管形
成すべく周波数発生器を作動させるためのｔのである。
波数から故る音声周波数信号の形で送ることも可能であ
る。第２ｇはこのような実施態様を暗示する。ここでは
受信器筐ｔブレスレット１８に固定された箱体１７の形
で示している。第１図に示した素子のほかに、軸体１７
は周波数発生器１９及び小域電気・音響変換器２０１１
−４含む。箱体１７ＫＦｉゼタン２１があり、その少な
くとも１つは変換器２０によって音声間合わせ信号管形
成すべく周波数発生器を作動させるためのｔのである。
装置１７＠：電話ハンドセットのマイク上に、ｔたけそ
の近傍に置くことで間合わせ信号は遠隔の加入者電話器
に伝送される。ｄ／タン２１０１つけ表示制御用として
利用することができる。コードの異なる加入者電話−に
向けて種々の間合わせ信号を発する便数の間合わせボタ
ンを設けることも可能であることはいうまでもない、ｍ
示の３つのボタン２１を利用することにより５つの真な
る周波数で１つの周波数発生器を個別に制御すると共に
、５つのボタンによって符号化間合わせ信号を構成する
ことも可能である。
の近傍に置くことで間合わせ信号は遠隔の加入者電話器
に伝送される。ｄ／タン２１０１つけ表示制御用として
利用することができる。コードの異なる加入者電話−に
向けて種々の間合わせ信号を発する便数の間合わせボタ
ンを設けることも可能であることはいうまでもない、ｍ
示の３つのボタン２１を利用することにより５つの真な
る周波数で１つの周波数発生器を個別に制御すると共に
、５つのボタンによって符号化間合わせ信号を構成する
ことも可能である。
加入者電話器が加入者音声弁別装置を鋳備している場合
には、加入者がハンドセットにむかって話す語コードま
たＦｉ語コード組合わせの形で間合わせ信号を伝送する
ことができる。
には、加入者がハンドセットにむかって話す語コードま
たＦｉ語コード組合わせの形で間合わせ信号を伝送する
ことができる。
ｉｔ図は本発明による携帯形受信装置【示すブａｙり線
図、第２ＦＩＡは本発明による間合わせ信号音声発生器
倉装備した携帯形受葡装＊ｔ−示す図である。 １・・・・・・マイクロホン ２・・・・・・アンプ ３・・・・・・第１周波数検知器 ４・・・・・・第２周波数検知器 ５・・・・・・２進変換回路 ６・・・・・・非同期汎用受信器 ７・・・・・・メモリ ８・・・・・・アドレスレジスタ ９・・・・・・メツセージ発電検知回路１０・・・・・
・メツセージ末尾検知回路１１・・・・・・データ伝送
制御および同期化回路１２・・・・・・レジスタ制御回
路 １３・・・・・・母 線 １４・・・・・・表示器 １５・・・・・・伝送線 １６・・・・・・制御回路 １７・・・・・・箱 体 １８−・・・・・ブレスレット １９・・・・・・周波数発生器 ２０・・・・・・電気・音蕃変換器 ２１・・・・・・ボタン ８ＴＴ・・・・・・始 動 ８ＴＰ・・・・・・停、止 特許出願人 ジャック ビタレ 特許出蓼代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士 西 舘 和 之 弁理士 松 下 操 弁理士 山 口 昭 之 −階Ｖ 手続補正書（方式） 昭和５７年１２月ψ多日 特許庁長官基 杉 和 夫 殿 １、事件の表示 昭和５７年 特許願 第１４７８５４号２、発明の名
称 電話器によりて記録された情報を自己の亀話昏から遠隔
の場所にいる利用者に伝送する情報伝送装置３、補正を
する者 事件との関係 特許出願人 ル名 十トジャック ピクレ ４、代理人 （外 ３ 名） ５、補正命令の日付 昭和５７部１１月３０日（発送日） 図 面 ７、補正の内容 図面の浄書（内容に変更なし） ８、添付書類の目録 浄書図面 １通 Ｅ
図、第２ＦＩＡは本発明による間合わせ信号音声発生器
倉装備した携帯形受葡装＊ｔ−示す図である。 １・・・・・・マイクロホン ２・・・・・・アンプ ３・・・・・・第１周波数検知器 ４・・・・・・第２周波数検知器 ５・・・・・・２進変換回路 ６・・・・・・非同期汎用受信器 ７・・・・・・メモリ ８・・・・・・アドレスレジスタ ９・・・・・・メツセージ発電検知回路１０・・・・・
・メツセージ末尾検知回路１１・・・・・・データ伝送
制御および同期化回路１２・・・・・・レジスタ制御回
路 １３・・・・・・母 線 １４・・・・・・表示器 １５・・・・・・伝送線 １６・・・・・・制御回路 １７・・・・・・箱 体 １８−・・・・・ブレスレット １９・・・・・・周波数発生器 ２０・・・・・・電気・音蕃変換器 ２１・・・・・・ボタン ８ＴＴ・・・・・・始 動 ８ＴＰ・・・・・・停、止 特許出願人 ジャック ビタレ 特許出蓼代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士 西 舘 和 之 弁理士 松 下 操 弁理士 山 口 昭 之 −階Ｖ 手続補正書（方式） 昭和５７年１２月ψ多日 特許庁長官基 杉 和 夫 殿 １、事件の表示 昭和５７年 特許願 第１４７８５４号２、発明の名
称 電話器によりて記録された情報を自己の亀話昏から遠隔
の場所にいる利用者に伝送する情報伝送装置３、補正を
する者 事件との関係 特許出願人 ル名 十トジャック ピクレ ４、代理人 （外 ３ 名） ５、補正命令の日付 昭和５７部１１月３０日（発送日） 図 面 ７、補正の内容 図面の浄書（内容に変更なし） ８、添付書類の目録 浄書図面 １通 Ｅ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、記録手段と共に自動応答手段ｔ＠偏し九電話器によ
って受傷された情報を自己の電話器から遠隔の場所にい
る利用者Ｋｆｆｌ送する情報伝送装置において、電話器
側に、電話１ＩＩＫよって受信される間合わせ信号の受
４Ａシよび復号手段及び記―情報管符号化音声周波数１
号の形で電話線で発信する手段ｔ、発信電話器から遠−
の場所に、マイクロホンと、電話線及び発信電話器から
遠隔の電話器の受話器によって伝送される符号化音声濁
波数個号を受傷および復号する手段と受信情報再生手段
を含む携帯浴装置をそれぞれ装備することｔ特徴とすゐ
、記録手段と共に自動応答手！Ｒｔｆｓ備した電話−に
よって受信されえ情報を自己の電＠―から遠隔の場所に
いる１１Ｐ４ｗＡＩＩ−に伝送する情報伝送装置。 ２ 情報が電話線の音声周波数帯域内の２つの音声周波
数による２進数の形で伝送されることを特徴とする特許
請求の範囲第１項に記載の装置。 五 携帯浴装置が電話線周波数帯域内の少なくとも１つ
の周波数帯域の形で間合わせ信号１ｍ成発信する手段を
含むととぐ特徴とする、特許請求の範囲第１項ま六は第
２項に記載の装置。 ４ 間合わせ信号が通話語で構成されゐことと、間合わ
せ装置が音声弁別手段を装備していることｔ特徴とする
１％許請求の範囲第１項ま九は第２ｍＫ記載の装置。 １ 記録手段と共に自動ろ答手段を装備した電話器によ
って受信された情報を自己の電話器から遠隔の場所にい
る利用者に伝送する情報伝送装置において、骸情報伝送
装置が、マイクロホン、電話線及び電話器の受話器によ
り伝送される符号化音声肩波数個号の受信および復号手
段、及び受信情報再生手段を含む記碌手段と共に自動応
答手段を装備した電話器によシ受信され九情報を遠隔の
場所で入手するための装置管具備することを特徴とする
、情報伝送羨雪。 表 電話線周波数帯域内の符号化音声４Ａ号を発生する
手段及び間合わせ信号管構成するためのメタンを會む発
信電話器の間合わせ手段ｔ−４含むことｔ％黴とする１
％許請求−範囲第５．ｌｌＫ記載の装置。 ｌ 再生手段がすべり式党受表示装置から放ること１特
徴とする、特許請求の範囲第５項ｉたは第６項に記載の
装置。 ａ 再生手段が周波数合威園路及びスピーカから成るこ
とｔｌ＃黴とすゐ、特許請求の範１！１１に５項を念は
第６項に記載の装置。 ｉ 受傷および復号手段が組合わされて２進数信号を構
成する一定周波数信号をそれぞれが検知する２つの周波
数検知器、６１！号【行なう非同期汎用受信器１俵号さ
れたデジタル信号を記−すゐメモリ、及びメモリ読取と
表示の制御面１８【會むこと１＊黴とする１％許請求の
範Ｉ！ｌ第５鷹、第６項または鳴７項に記載の装置。 １１ 手賃に固定するためのプレスレッ）１装備した箱
体内に設けたことｔ％黴とする、特許請求の範囲第５〜
第９項のいずれかに記載の装置。 １ｔ 前記箱体が時計側であることｔ％黴とする、特
許請求の範囲第１０項に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH554181 | 1981-08-28 | ||
| CH5541/815 | 1981-08-28 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5883465A true JPS5883465A (ja) | 1983-05-19 |
Family
ID=4295323
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14785482A Pending JPS5883465A (ja) | 1981-08-28 | 1982-08-27 | 電話器によつて記録された情報を自己の電話器から遠隔の場所にいる利用者に伝送する情報伝送装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0073543A3 (ja) |
| JP (1) | JPS5883465A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6934360B2 (en) | 1999-12-30 | 2005-08-23 | Thales Electron Devices S.A. | Radiological image sensing system for a scanning x-ray generator |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1051791A (ja) * | 1964-01-09 | 1900-01-01 | ||
| US4196311A (en) * | 1978-06-07 | 1980-04-01 | Ford Industries, Inc. | Binary-coded message communication |
-
1982
- 1982-08-19 EP EP82201041A patent/EP0073543A3/fr not_active Withdrawn
- 1982-08-27 JP JP14785482A patent/JPS5883465A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6934360B2 (en) | 1999-12-30 | 2005-08-23 | Thales Electron Devices S.A. | Radiological image sensing system for a scanning x-ray generator |
| US7082187B2 (en) | 1999-12-30 | 2006-07-25 | Thales Electron Devices S.A. | Radiological image detection system for a scanning X-ray generator |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0073543A3 (fr) | 1984-02-22 |
| EP0073543A2 (fr) | 1983-03-09 |
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