JPS5817744A - 双方向性ドライバ/レシ−バ - Google Patents
双方向性ドライバ/レシ−バInfo
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- JPS5817744A JPS5817744A JP11619381A JP11619381A JPS5817744A JP S5817744 A JPS5817744 A JP S5817744A JP 11619381 A JP11619381 A JP 11619381A JP 11619381 A JP11619381 A JP 11619381A JP S5817744 A JPS5817744 A JP S5817744A
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- JP
- Japan
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- driver
- receiver
- bidirectional
- signal
- logical value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L5/00—Arrangements affording multiple use of the transmission path
- H04L5/14—Two-way operation using the same type of signal, i.e. duplex
- H04L5/1423—Two-way operation using the same type of signal, i.e. duplex for simultaneous baseband signals
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Bidirectional Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本!I明鉱、データ部層装置を構成する素子のうち、双
方向性ドライバ/レシーバに関するものでめる。
方向性ドライバ/レシーバに関するものでめる。
従来、双方向性ドタイパ/レクーパの機能は、1111
閣に示すように、同一の双方向性ドライバ/レシーバ1
00と200とが双方向性バスs00を介して接続され
ることによp1双方向性ドライバ/レシーバ100のド
ライバ110が送信している論理値が双方向性ドライバ
/レシーバ200のレシーバ220 (tiPhで受信
されること、逆に双方向性ドライバ/レジ−・ハ1’l
Qには双方向性ドライバ/レシーバ200のドうイパ2
10が送信している論lII積が受信されることであっ
た。更に、双方向性ドライバ/レシーバは前記ドライバ
とレシーバfilの情報の送受信が100から200へ
の方向と、200・から100の方向とが同時に可能で
あるこ七が特徴でありた。
閣に示すように、同一の双方向性ドライバ/レシーバ1
00と200とが双方向性バスs00を介して接続され
ることによp1双方向性ドライバ/レシーバ100のド
ライバ110が送信している論理値が双方向性ドライバ
/レシーバ200のレシーバ220 (tiPhで受信
されること、逆に双方向性ドライバ/レジ−・ハ1’l
Qには双方向性ドライバ/レシーバ200のドうイパ2
10が送信している論lII積が受信されることであっ
た。更に、双方向性ドライバ/レシーバは前記ドライバ
とレシーバfilの情報の送受信が100から200へ
の方向と、200・から100の方向とが同時に可能で
あるこ七が特徴でありた。
この動作を更に詳細に説明するためのll112Nにお
いて、双方向性ドラキメ/レシーバ10G、200、ド
ライバ110.210、レシーバ120.220、双方
向性パス300社全て5l1t図と同じものである。双
方向性バス卸0上の信号レベル社s値、即ち、0r1−
O−6V s −L2F’ f) レヘk ”t’ 構
Ilt”fE h % 各k 2 ツ(Dドライバ11
0と210が送信して−る論m値の組合せ、(101と
10つ、(@O”と11つ、(11”と11”)に対応
していたiIi値レベル変換器1soh双方向性バス3
00上の信号レペJklかう相手側ドライバ210が送
信している論理値を判読する判読器140に対し閾値レ
ベル信号1s1を出力する機能を持って−た。閾値レベ
ル変換器13Gが出力する閾値レベル備考131紘自側
ドライバ116の入力論理値111Cよp可変で6り、
その値は入力論理値111の@0”、@1″に対j5L
r41−&!F、−&?FII1号11131 へ出力
していた。一方、判読1$140は、双方向性バスsO
O上の信号レベルと前記閾値レベル信号1s1とを入力
し、鎗者が後者よ1%高ければ論理値@0″を、逆に鍵
者が後者よ1低ければ論理値″″1”をレシーバ120
へ出力することによp相手側ドライバ210が送信して
いる論理値費判読していた。
いて、双方向性ドラキメ/レシーバ10G、200、ド
ライバ110.210、レシーバ120.220、双方
向性パス300社全て5l1t図と同じものである。双
方向性バス卸0上の信号レベル社s値、即ち、0r1−
O−6V s −L2F’ f) レヘk ”t’ 構
Ilt”fE h % 各k 2 ツ(Dドライバ11
0と210が送信して−る論m値の組合せ、(101と
10つ、(@O”と11つ、(11”と11”)に対応
していたiIi値レベル変換器1soh双方向性バス3
00上の信号レペJklかう相手側ドライバ210が送
信している論理値を判読する判読器140に対し閾値レ
ベル信号1s1を出力する機能を持って−た。閾値レベ
ル変換器13Gが出力する閾値レベル備考131紘自側
ドライバ116の入力論理値111Cよp可変で6り、
その値は入力論理値111の@0”、@1″に対j5L
r41−&!F、−&?FII1号11131 へ出力
していた。一方、判読1$140は、双方向性バスsO
O上の信号レベルと前記閾値レベル信号1s1とを入力
し、鎗者が後者よ1%高ければ論理値@0″を、逆に鍵
者が後者よ1低ければ論理値″″1”をレシーバ120
へ出力することによp相手側ドライバ210が送信して
いる論理値費判読していた。
具体的な信号レベルの相関関係を示す嬉311(ms@
I&:お−て、BUIIは双方向性バスレベル、階は閾
値レベルをそれぞれ示す)を参照すれば、ドライバ11
0と210が共に論理値mO”を送信してiる場合の信
号レベルを示す箇墨IIに)によると、前述の如く双方
向性バスs00上の信号レベルはQFでめり、閾値レベ
ル交換11130Fs自儒ドライバ110が論理値′″
O1″を送信して−るために、閾値レベル信号111と
して前述の如(−&SFを出力する。従って゛、判読1
1140m双方向性パス!+00上の信号レベルOrが
閾値レベル信号−&3F’より高−ために、論理値@0
”をレシーバ120へ出力する。この論理値@01は相
手側ドライバ210が現在送信している論理値と一致し
ている。
I&:お−て、BUIIは双方向性バスレベル、階は閾
値レベルをそれぞれ示す)を参照すれば、ドライバ11
0と210が共に論理値mO”を送信してiる場合の信
号レベルを示す箇墨IIに)によると、前述の如く双方
向性バスs00上の信号レベルはQFでめり、閾値レベ
ル交換11130Fs自儒ドライバ110が論理値′″
O1″を送信して−るために、閾値レベル信号111と
して前述の如(−&SFを出力する。従って゛、判読1
1140m双方向性パス!+00上の信号レベルOrが
閾値レベル信号−&3F’より高−ために、論理値@0
”をレシーバ120へ出力する。この論理値@01は相
手側ドライバ210が現在送信している論理値と一致し
ている。
ドライバ110と210が各々論理値1G”、@1″を
送信している場合の信号レベルを示す* S W rb
>を更に参照すると、I!sWiに)に比較して双方向
性パス300上の備考しペkが前述の如(−0,6Vと
なる点のみが異なる。ヒの場合、判読器140社双方向
性ハx300上の信号レベル−〇、6rが閾値レベル信
号−a、srよ1低−ために、論理値11”をレシーバ
120へ出力するが、これは相手側ドライバ210が現
在送信してiる論理値と一致している。
送信している場合の信号レベルを示す* S W rb
>を更に参照すると、I!sWiに)に比較して双方向
性パス300上の備考しペkが前述の如(−0,6Vと
なる点のみが異なる。ヒの場合、判読器140社双方向
性ハx300上の信号レベル−〇、6rが閾値レベル信
号−a、srよ1低−ために、論理値11”をレシーバ
120へ出力するが、これは相手側ドライバ210が現
在送信してiる論理値と一致している。
1儒ドライバ110が送信している論理−が“1”の場
合の信号レベルを示す第5110)、(→は各々相手側
ドライバ210が送信して―る論理値の@0”、′″1
″に対応している。この場合には、1儒ドライ/’11
0が論1111@1”を出力して−るために、閾値レベ
ル変換器1sO轄曽述の如く閾値レベル信号1s1とし
て−9,9j’を出力する。相手側ドライバ210が論
理値@0”、@1”を送信すれば双方向性バスs00上
の信号レベルは各々―述の如< −&4F、−12Fと
なるから、判読1114(I轄閾値VへkfN4’)
1!1 F) −9,9F ト比較してそれぞれ論理値
@0@、@1”をレシーバ120へ出力する。レジ−A
12Gが受信する論理値と相手側ドライバ210が現在
送信して−る論理値とは以上に示したように一致して−
る。
合の信号レベルを示す第5110)、(→は各々相手側
ドライバ210が送信して―る論理値の@0”、′″1
″に対応している。この場合には、1儒ドライ/’11
0が論1111@1”を出力して−るために、閾値レベ
ル変換器1sO轄曽述の如く閾値レベル信号1s1とし
て−9,9j’を出力する。相手側ドライバ210が論
理値@0”、@1”を送信すれば双方向性バスs00上
の信号レベルは各々―述の如< −&4F、−12Fと
なるから、判読1114(I轄閾値VへkfN4’)
1!1 F) −9,9F ト比較してそれぞれ論理値
@0@、@1”をレシーバ120へ出力する。レジ−A
12Gが受信する論理値と相手側ドライバ210が現在
送信して−る論理値とは以上に示したように一致して−
る。
双方向性ドライバ/レシーバ20Gの閾値レベル変換−
2301判読器240.cl)%lA′Cもその動作は
同じであるから、説明は省略する。
2301判読器240.cl)%lA′Cもその動作は
同じであるから、説明は省略する。
従来Cおける双方向性ドライバの特徴は、以上説明した
ように、ドライバ11Gとレジ−A 220間、及びド
ライA210とレシーバ120間とで双方向性バス30
0を通じて同時C互いの論理値を送受信できることでめ
った。
ように、ドライバ11Gとレジ−A 220間、及びド
ライA210とレシーバ120間とで双方向性バス30
0を通じて同時C互いの論理値を送受信できることでめ
った。
以上の説明から”判るとお1、従来の双方向性ドライバ
/レシーバを使用しているデータJ6ml装置を試験診
断する場合に、着目してiるレシーバの出力を制御する
ためには該レシーバの相手側&:接続されている双方向
性ドライバ/レシーバのドウイパ入力値な準備する必要
があった。これらの双方向性ドライバ/レシーバは故障
時に交換可能なパッケージ間の信号の債達手段として使
用される事が多−から、試験診斬時には少なくとも対と
なる双方向性ドライバ/レシーバを搭載している2つの
パッケージを動作させる必要がめった。従って、試験パ
診断を実行するブ四グラムが故障を検出した時に鉱、と
れらの2つのパッケージを故障パッケージとして分解す
る、ことなく指摘するか、あるvhは分解して指摘する
ために:はプログラムに特別の分解J6Ilを設けなけ
ればならない欠点がめった。
/レシーバを使用しているデータJ6ml装置を試験診
断する場合に、着目してiるレシーバの出力を制御する
ためには該レシーバの相手側&:接続されている双方向
性ドライバ/レシーバのドウイパ入力値な準備する必要
があった。これらの双方向性ドライバ/レシーバは故障
時に交換可能なパッケージ間の信号の債達手段として使
用される事が多−から、試験診斬時には少なくとも対と
なる双方向性ドライバ/レシーバを搭載している2つの
パッケージを動作させる必要がめった。従って、試験パ
診断を実行するブ四グラムが故障を検出した時に鉱、と
れらの2つのパッケージを故障パッケージとして分解す
る、ことなく指摘するか、あるvhは分解して指摘する
ために:はプログラムに特別の分解J6Ilを設けなけ
ればならない欠点がめった。
本発明は従来の技術に内在する上記欠点を解消する為C
なされたものであり、従って本発明の目的鉱、レシーバ
の出力に双方向性パス上の状態に関係なくドライバの入
力論理値が出現するよう工夫した手段を設けることによ
り、双方向性ドライパ/レシーバを搭載しているパッケ
ージの試験診断を、他の双方向性ドライバ/レシーバを
搭載しているパッケージを動作させることなく可能とし
た新′1lL1に双方向性ドライバ/レシーバを提供す
ることにある。
なされたものであり、従って本発明の目的鉱、レシーバ
の出力に双方向性パス上の状態に関係なくドライバの入
力論理値が出現するよう工夫した手段を設けることによ
り、双方向性ドライパ/レシーバを搭載しているパッケ
ージの試験診断を、他の双方向性ドライバ/レシーバを
搭載しているパッケージを動作させることなく可能とし
た新′1lL1に双方向性ドライバ/レシーバを提供す
ることにある。
本発明の上記目的は、入力信号端子と、双方向性パス端
子と、前記入力信号端子上の信号を前記双方向性パス端
子に出力するドライバと、前記入力信号端子上の信号を
反転する反転回路と、前記入力信号端子上の信号か前記
反転回路の出力かのいずれか一方を選択する選択回路と
、該選択回路の出力値から閾値を生成し更&:wI間値
をともに前記双方向性パス端子上の信号から受信信号論
理値を出力する判読器とから成る双方向性ド↑イパ/レ
シーバ、によって達成される。
子と、前記入力信号端子上の信号を前記双方向性パス端
子に出力するドライバと、前記入力信号端子上の信号を
反転する反転回路と、前記入力信号端子上の信号か前記
反転回路の出力かのいずれか一方を選択する選択回路と
、該選択回路の出力値から閾値を生成し更&:wI間値
をともに前記双方向性パス端子上の信号から受信信号論
理値を出力する判読器とから成る双方向性ド↑イパ/レ
シーバ、によって達成される。
次に本発明をその良好な一実施例についてwwを参照し
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
本発明の一実施例を示す114WIを参照すると、本発
明の一実施例は、従来技術を説明する$2[と比較して
、閾値レベル変換器150の入力としてドライバ110
の入力論理値111を反転して選択出力する反転選択ゲ
ート150が追加されている点の十−異なる0反転選択
ゲート150は反転を指示す予信上線151が論理値1
1”の時にのみ入力論理値1.11を反転出力するが、
信号線151が論理値″″0”の時には反転機能が働か
ない、これ社屓転遷択ゲート150を排他的論理和ダー
トとして、Δ力論理値111をdで表現した時に、 1Φd=d (信号線151が論理値″1”−一一一
反転指示)0Φd=d (信号線151が論理値@0
j−−−非反転指示) −なる論理式から明らかであ
る。従って、反転選択ゲート15Gの機能は、その入力
信号線151が論理値10”の場合には入力論理値11
1そのものを出力し、′逆に入力信号線151が論理値
″″1″の場合に2社入力論理値1110反転値を出力
する選択器である。
明の一実施例は、従来技術を説明する$2[と比較して
、閾値レベル変換器150の入力としてドライバ110
の入力論理値111を反転して選択出力する反転選択ゲ
ート150が追加されている点の十−異なる0反転選択
ゲート150は反転を指示す予信上線151が論理値1
1”の時にのみ入力論理値1.11を反転出力するが、
信号線151が論理値″″0”の時には反転機能が働か
ない、これ社屓転遷択ゲート150を排他的論理和ダー
トとして、Δ力論理値111をdで表現した時に、 1Φd=d (信号線151が論理値″1”−一一一
反転指示)0Φd=d (信号線151が論理値@0
j−−−非反転指示) −なる論理式から明らかであ
る。従って、反転選択ゲート15Gの機能は、その入力
信号線151が論理値10”の場合には入力論理値11
1そのものを出力し、′逆に入力信号線151が論理値
″″1″の場合に2社入力論理値1110反転値を出力
する選択器である。
−に115図を用吟て反転を指示する信号線151予イ
パ210が送信して−る論理値に関係なく自−側ドライ
バ110が送信して−る論理値が現われることを説明す
る。wS図(−〜@)において、EUSは双方向性パス
レベル、’!”1RF1閾値レベルをそれぞれ示す。
パ210が送信して−る論理値に関係なく自−側ドライ
バ110が送信して−る論理値が現われることを説明す
る。wS図(−〜@)において、EUSは双方向性パス
レベル、’!”1RF1閾値レベルをそれぞれ示す。
ドライバ11Gと210がと%に論理値gRO”を送信
している場合の信号レベルを示す11I5I!I41L
)&−よると、閾値レベル変換器1sO社、ドライバ1
10が送信している論理値@O“が反転ゲート150に
より反転された後の値@1′す入力するから、閾値レベ
ル信4#1s1として前述の如(−Q、9rを出力する
。一方、双方向性パス300上の信号レベルは論理値@
0”と10″の銀金せだか6gVとなp1判読1) 1
40は、パス上のレペhOVが閾値レベル−0,9FJ
:l高1nので、論理値@Cをレシーバ120へ出力す
る。この値は現在1儒ドライバ110が送信している論
理値と一致している。
している場合の信号レベルを示す11I5I!I41L
)&−よると、閾値レベル変換器1sO社、ドライバ1
10が送信している論理値@O“が反転ゲート150に
より反転された後の値@1′す入力するから、閾値レベ
ル信4#1s1として前述の如(−Q、9rを出力する
。一方、双方向性パス300上の信号レベルは論理値@
0”と10″の銀金せだか6gVとなp1判読1) 1
40は、パス上のレペhOVが閾値レベル−0,9FJ
:l高1nので、論理値@Cをレシーバ120へ出力す
る。この値は現在1儒ドライバ110が送信している論
理値と一致している。
ドライバ11Gと210が各々論理値110%@1”を
送信している場合の信号レベルを示す185図(ロ)を
参照すると1箇Sli&)に比験して双方向性−(スs
00上の信号レベルが前述の如(−叡6rとなる点のみ
がJISる。この場合、判読器140は、パス上のレベ
ル−〇、6rが閾値レベル−&9rよp高iために、i
ll B N (a)と同じく論理値@0″をレシーバ
120へ出力するが、これも1儒ドライバ11Gが現在
送信している論理値と一致して−る。
送信している場合の信号レベルを示す185図(ロ)を
参照すると1箇Sli&)に比験して双方向性−(スs
00上の信号レベルが前述の如(−叡6rとなる点のみ
がJISる。この場合、判読器140は、パス上のレベ
ル−〇、6rが閾値レベル−&9rよp高iために、i
ll B N (a)と同じく論理値@0″をレシーバ
120へ出力するが、これも1儒ドライバ11Gが現在
送信している論理値と一致して−る。
ドライバ110が送信して−る論理値が@1″の場合の
信号レベルを示す115 m −>、Gg)は各々相手
側ドライバ21Gが送信して%fh為論理値のj01″
、′1”に対応してiる。この場合、閾値レベル変換1
)150線、ドライバ110が送信している論理値”1
”が反転選択ゲート150Cよ9反転された後の値@0
”を入力するから、前述の如く、−値レベル信号131
として一亀sr 1 aS力する。相手側ドライバ21
Gが論理値@Qll、@l”を送信すれげ、双方向性パ
ス300上の信号レベル社告々曽述の如< −0,6V
、 −t2Vとな夕、判読器140は、閾値レベル−0
,3Fと比較してiずれの場合も低いから、論理値@1
″をレシーバ12Gへ出力する。これも1側ドライバ1
10が現在送信している論理値と一致している。
信号レベルを示す115 m −>、Gg)は各々相手
側ドライバ21Gが送信して%fh為論理値のj01″
、′1”に対応してiる。この場合、閾値レベル変換1
)150線、ドライバ110が送信している論理値”1
”が反転選択ゲート150Cよ9反転された後の値@0
”を入力するから、前述の如く、−値レベル信号131
として一亀sr 1 aS力する。相手側ドライバ21
Gが論理値@Qll、@l”を送信すれげ、双方向性パ
ス300上の信号レベル社告々曽述の如< −0,6V
、 −t2Vとな夕、判読器140は、閾値レベル−0
,3Fと比較してiずれの場合も低いから、論理値@1
″をレシーバ12Gへ出力する。これも1側ドライバ1
10が現在送信している論理値と一致している。
以上の説明から判るとかり、反転を指示する信号線15
1が論理値@1″の時に社、ドライバ110の送信論理
値が1側レシーバ120へ現在の相手側ドライA210
r)送信論理値に関係なく現われる。
1が論理値@1″の時に社、ドライバ110の送信論理
値が1側レシーバ120へ現在の相手側ドライA210
r)送信論理値に関係なく現われる。
反転な指示する備考線151が論理値@0”の時&:社
、飾述の如く反転選択グー)150f)J[転機能は無
効と′&り、ドライバ110の入力論理値がそのtt閾
値レベル変換1111!10に入力されるから、双方向
性ドライバ/レシーバ100の動作線従来技術を説明す
るために用V%た第3閣に示したものと岡−である。
、飾述の如く反転選択グー)150f)J[転機能は無
効と′&り、ドライバ110の入力論理値がそのtt閾
値レベル変換1111!10に入力されるから、双方向
性ドライバ/レシーバ100の動作線従来技術を説明す
るために用V%た第3閣に示したものと岡−である。
従って、これらの双方向性ドライバ/レシーバを使用し
ているデータl&理装置の試験6診断を実行する場合&
:社、鉤配反転指示信奇を11′とすることによ1双方
向性ドライバ/レシーバを搭載している一方のパフケー
ジを動作するだけで済み、試験診断プ響グラムの故障指
摘時の分湊能を向上させることが出来る。
ているデータl&理装置の試験6診断を実行する場合&
:社、鉤配反転指示信奇を11′とすることによ1双方
向性ドライバ/レシーバを搭載している一方のパフケー
ジを動作するだけで済み、試験診断プ響グラムの故障指
摘時の分湊能を向上させることが出来る。
本lI@に轄、以上説明したように、少ない金物の追加
でドライバの送信論理値をレシーシで受信できるよう構
成するヒとにより、相手側の双方向性ドライバ/レシー
バを搭載してiるパッケージを動作畜せることなく、着
■して−るパッケージの試験診断を可能とする効果がめ
る。
でドライバの送信論理値をレシーシで受信できるよう構
成するヒとにより、相手側の双方向性ドライバ/レシー
バを搭載してiるパッケージを動作畜せることなく、着
■して−るパッケージの試験診断を可能とする効果がめ
る。
以上本発明をその良好な一実施例につiて説明したが、
それは単なる例示的な亀ので69、ここで説明された実
施例によってのみ本願発明が限定されるもので轄なく、
その範囲から逸脱するとと攻く、種々の変形、変更が容
易である0例えば、本実施例においては、ドライバの入
力論理値を反転し、選択する手段として排他的論理和回
路が用いられてiるが、これの代りに、ドライバの入力
論理値を反転するインバータと、該インバータの出力と
前記ドライバの入力論理値とを閾値レベル変換Sに選択
出力する選択回路を用いてもよい仁とは勿論である。
それは単なる例示的な亀ので69、ここで説明された実
施例によってのみ本願発明が限定されるもので轄なく、
その範囲から逸脱するとと攻く、種々の変形、変更が容
易である0例えば、本実施例においては、ドライバの入
力論理値を反転し、選択する手段として排他的論理和回
路が用いられてiるが、これの代りに、ドライバの入力
論理値を反転するインバータと、該インバータの出力と
前記ドライバの入力論理値とを閾値レベル変換Sに選択
出力する選択回路を用いてもよい仁とは勿論である。
111図、1112図は従来接衝を説明するための双方
向性ドライバ/レシーバのブ田フク図、筒3図はその信
号レペに図、llI41I!1打本発明の一実施例を示
すプ田ツク構成図、fII5Tmはその信号レベル図で
ある。 100.20口―・・双方向性ドライバ/レシーバ、墨
00・・・双方向性パス、110−210・・命ドラ4
A、120.220 @ 6 @ レシーバ、150.
250 ”・・閾値Vペル変換器、140s 240・
・・判読器、150″拳・拳反転還枦ゲート、151−
1拳反転指示IF−I、111・・・ドライバ入力信号
、131・・・閾値レペ#II1勺 特許出願人 日本電気株式会社 代 通 人 弁理士 熊谷雄太部
向性ドライバ/レシーバのブ田フク図、筒3図はその信
号レペに図、llI41I!1打本発明の一実施例を示
すプ田ツク構成図、fII5Tmはその信号レベル図で
ある。 100.20口―・・双方向性ドライバ/レシーバ、墨
00・・・双方向性パス、110−210・・命ドラ4
A、120.220 @ 6 @ レシーバ、150.
250 ”・・閾値Vペル変換器、140s 240・
・・判読器、150″拳・拳反転還枦ゲート、151−
1拳反転指示IF−I、111・・・ドライバ入力信号
、131・・・閾値レペ#II1勺 特許出願人 日本電気株式会社 代 通 人 弁理士 熊谷雄太部
Claims (1)
- 入力信号端子と、双方向性バス端子と、III!!入力
儒勺端子上の信号を鎗Ie双方肉性パス端子に出力する
ドライバと、前記入力信号端子上の信号を反転する反転
−路と、鎗記入力儒号端子上の信号か舘記反転−路の出
力かのiずれか一方を選択する選択■路と、蒙選択II
IIの出力値から閾値を生威し更に蒙閤値をもとcm記
双方向性パス層子上の儒奇から受信信奇楡理値な、出力
する判読響とから構成されることを特徴とする翼方鞠性
ドライタレシーバ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11619381A JPS5817744A (ja) | 1981-07-23 | 1981-07-23 | 双方向性ドライバ/レシ−バ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11619381A JPS5817744A (ja) | 1981-07-23 | 1981-07-23 | 双方向性ドライバ/レシ−バ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5817744A true JPS5817744A (ja) | 1983-02-02 |
Family
ID=14681132
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11619381A Pending JPS5817744A (ja) | 1981-07-23 | 1981-07-23 | 双方向性ドライバ/レシ−バ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5817744A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59165542A (ja) * | 1983-03-04 | 1984-09-18 | クセルト セントロ・ステユデイ・エ・ラボラトリ・テレコミニカチオ−ニ・エツセ・ピ−・ア− | 単一線路における論理信号の全二重伝送用デイジタルトランシ−バ |
US7389097B2 (en) | 1999-07-14 | 2008-06-17 | Fujitsu Limited | Receiver, transceiver circuit, signal transmission method, and signal transmission system |
-
1981
- 1981-07-23 JP JP11619381A patent/JPS5817744A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59165542A (ja) * | 1983-03-04 | 1984-09-18 | クセルト セントロ・ステユデイ・エ・ラボラトリ・テレコミニカチオ−ニ・エツセ・ピ−・ア− | 単一線路における論理信号の全二重伝送用デイジタルトランシ−バ |
US7389097B2 (en) | 1999-07-14 | 2008-06-17 | Fujitsu Limited | Receiver, transceiver circuit, signal transmission method, and signal transmission system |
US7822403B2 (en) | 1999-07-14 | 2010-10-26 | Fujitsu Limited | Receiver, transceiver circuit, signal transmission method, and signal transmission system |
US7991359B2 (en) | 1999-07-14 | 2011-08-02 | Fujitsu Limited | Receiver, transceiver circuit, signal transmission method, and signal transmission system |
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