JPS5817742A - 搬送端局折返し試験方式 - Google Patents
搬送端局折返し試験方式Info
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- JPS5817742A JPS5817742A JP11610881A JP11610881A JPS5817742A JP S5817742 A JPS5817742 A JP S5817742A JP 11610881 A JP11610881 A JP 11610881A JP 11610881 A JP11610881 A JP 11610881A JP S5817742 A JPS5817742 A JP S5817742A
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- Japan
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J1/00—Frequency-division multiplex systems
- H04J1/02—Details
- H04J1/16—Monitoring arrangements
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Locating Faults (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は搬送端局折返し試験方式に関し、特に送出レベ
ルおよび使用帯域が規定された広帯域回線を帯域分割し
てデータ通信回線網を構成するシステムにおいて通信回
線障害時の故障部位4D41H!方式に関するものであ
る。′ 従来の搬送端局折返し試験方式を第1図に示して説明す
ると、同11KjiPいて、1は広帯域回線、2ml
m2@*は切替スイッチ、2b〜2dは各接続点での折
返しスイッチ、3は試験信号を発生する発振器、4はレ
ベル計、5.6は周波数分割方式搬送端局装置(以下、
FDMと略称す。)であシ、8は送信線を、Bは受信線
をそれぞれ示している。
ルおよび使用帯域が規定された広帯域回線を帯域分割し
てデータ通信回線網を構成するシステムにおいて通信回
線障害時の故障部位4D41H!方式に関するものであ
る。′ 従来の搬送端局折返し試験方式を第1図に示して説明す
ると、同11KjiPいて、1は広帯域回線、2ml
m2@*は切替スイッチ、2b〜2dは各接続点での折
返しスイッチ、3は試験信号を発生する発振器、4はレ
ベル計、5.6は周波数分割方式搬送端局装置(以下、
FDMと略称す。)であシ、8は送信線を、Bは受信線
をそれぞれ示している。
ζζで、FDM内のあゐ一つの伝送路が障害の場合、片
方のFDM511では切替スイッチ2axs2a雪を操
作して発m1ss、レベル計4をそれぞれ接続した後、
折返しスイッチ2b〜24を順次操作し、各操作段階で
発振器sの出力レペkK対しレベル計4の入力レベルが
正規であるか否かを判定することくより、故障部位がv
DwLt;a域回線1ある−はFDM−であゐかを判別
する方法が行なわれて%Aえ・しかし、このような方法
では、各折返しスイッチ2b〜2−の操作が手動である
ため、F D M S側およびFDMg側に%操作者が
同時にいなければ、ならず、を九操作者が両側に到着す
るまでに時間を賛する場合におりては故障部位の判定に
時間を要し、障害部位が広帯域回線1である場合はその
後にti電公社申告となり、復旧がさらに遅れてしまう
とbう不具合があった。
方のFDM511では切替スイッチ2axs2a雪を操
作して発m1ss、レベル計4をそれぞれ接続した後、
折返しスイッチ2b〜24を順次操作し、各操作段階で
発振器sの出力レペkK対しレベル計4の入力レベルが
正規であるか否かを判定することくより、故障部位がv
DwLt;a域回線1ある−はFDM−であゐかを判別
する方法が行なわれて%Aえ・しかし、このような方法
では、各折返しスイッチ2b〜2−の操作が手動である
ため、F D M S側およびFDMg側に%操作者が
同時にいなければ、ならず、を九操作者が両側に到着す
るまでに時間を賛する場合におりては故障部位の判定に
時間を要し、障害部位が広帯域回線1である場合はその
後にti電公社申告となり、復旧がさらに遅れてしまう
とbう不具合があった。
本発明は仁のような従来の欠点に鑑みてなされたもので
、その目的は広帯域回線あるいはFDMO切)分けを迅
速かつ的確に行なうことのできる搬送端間折返し試験方
式を提供することkある。
、その目的は広帯域回線あるいはFDMO切)分けを迅
速かつ的確に行なうことのできる搬送端間折返し試験方
式を提供することkある。
このような目的を達成する丸めに、本発明は、広帯域回
線の不使用帯域内に1波また嬬複数波の制御信号を挿入
し、この制御信号を広帯域回線の入出力点において授受
することKよ少、通信回線の各接続点での折返し試験を
片方の搬送端局装置からO操作に基いて行なうようKし
たものである。
線の不使用帯域内に1波また嬬複数波の制御信号を挿入
し、この制御信号を広帯域回線の入出力点において授受
することKよ少、通信回線の各接続点での折返し試験を
片方の搬送端局装置からO操作に基いて行なうようKし
たものである。
以下、図面を用−て本発明の詳細な説明する。
第211は本発明にかかる搬送端局折返し試験方式の一
実施例を示す系統図である。同図において第1図と同一
符号のものは同一または相当するものを示し、Ta1.
7mgは広帯域回線1の不使用帯域内に制御信号を挿入
するためKそれぞれ異なる周波数の信号fl*Fを発生
する信号発振器であシ、コれら発振器7ats7a*は
ynMs@に接続されている*7b1m7bmはFDM
S側に接続された前記発!!!7ato7msと同様の
信号発振器、8ax* 8dgは前記各発振器7a*、
7a寓の出力をオン、オフ制御する信号送信制御接点、
8bte8bsは前記各発振器7bt−71klの出力
をオン、オフ制御する信号送信制御接点、5m1ela
lは広帯域回線1の一端備に接続されたバイブリット回
路(6)からなる信号分配結合器、IIbhsbsは広
帯域回線1の他端側に接続された信号分配結合器、10
ax*1Gm富はFDMHilから送信されてくる制御
信号f1.f、を通過させるF波器、10bselOb
mはFDMS (IIIから送信されてくる制御信号f
1. fsを通過させゐ一波器J1mms11am、1
1bi 、11bmは検波器、12はFDMS側KII
I続された折返し接続点指定制御器であシ、この制御器
12には折返し部位の情報、各検波器11a111am
の出力が入力されている。また、この制御器12は、折
返し部位の情報に基づいてリレー;イル141・ また
は14a1を駆動して前記各接点811xe81Lm’
jたは各接続点での折返し接点s2@1を切替制御する
ように構成されている。
実施例を示す系統図である。同図において第1図と同一
符号のものは同一または相当するものを示し、Ta1.
7mgは広帯域回線1の不使用帯域内に制御信号を挿入
するためKそれぞれ異なる周波数の信号fl*Fを発生
する信号発振器であシ、コれら発振器7ats7a*は
ynMs@に接続されている*7b1m7bmはFDM
S側に接続された前記発!!!7ato7msと同様の
信号発振器、8ax* 8dgは前記各発振器7a*、
7a寓の出力をオン、オフ制御する信号送信制御接点、
8bte8bsは前記各発振器7bt−71klの出力
をオン、オフ制御する信号送信制御接点、5m1ela
lは広帯域回線1の一端備に接続されたバイブリット回
路(6)からなる信号分配結合器、IIbhsbsは広
帯域回線1の他端側に接続された信号分配結合器、10
ax*1Gm富はFDMHilから送信されてくる制御
信号f1.f、を通過させるF波器、10bselOb
mはFDMS (IIIから送信されてくる制御信号f
1. fsを通過させゐ一波器J1mms11am、1
1bi 、11bmは検波器、12はFDMS側KII
I続された折返し接続点指定制御器であシ、この制御器
12には折返し部位の情報、各検波器11a111am
の出力が入力されている。また、この制御器12は、折
返し部位の情報に基づいてリレー;イル141・ また
は14a1を駆動して前記各接点811xe81Lm’
jたは各接続点での折返し接点s2@1を切替制御する
ように構成されている。
13はFDMS側に接続さ′れた折返し接続点制御器で
あり、この制御器13は各検波器11btsHbsの出
力に基づいてリレーコイル14bo〜 14bsを選択
的に駆動して前記各接点81st、8bsまたは各接続
点での折返し接点2・・、2d・を切替制御すtように
構成されている・ 第3図は広帯域回線1の帯域が60.15〜107.7
KM、の場合の帯域内の信号配列例を示し、この帯域内
に0.3〜3.8HKM、の音声通信路信号がα4BK
Mmの間隔(図では84.1!S−83,7)をもって
121!1並置されている。そしてこの間隔には上記の
各信号発振器Tats7b*およυram、7bsから
送信される折返し制御用の信号f、、f、が挿入されて
おり、この実施例ではf、として84.08KHsが、
f、とじて8G、0IIKH,それぞれ遺赦されている
・。
あり、この制御器13は各検波器11btsHbsの出
力に基づいてリレーコイル14bo〜 14bsを選択
的に駆動して前記各接点81st、8bsまたは各接続
点での折返し接点2・・、2d・を切替制御すtように
構成されている・ 第3図は広帯域回線1の帯域が60.15〜107.7
KM、の場合の帯域内の信号配列例を示し、この帯域内
に0.3〜3.8HKM、の音声通信路信号がα4BK
Mmの間隔(図では84.1!S−83,7)をもって
121!1並置されている。そしてこの間隔には上記の
各信号発振器Tats7b*およυram、7bsから
送信される折返し制御用の信号f、、f、が挿入されて
おり、この実施例ではf、として84.08KHsが、
f、とじて8G、0IIKH,それぞれ遺赦されている
・。
゛ 次に上記実施例の動作について第4図を参照して
説明する。第4図は折返し試験時の制御信号f1゜f、
の動作態様を示し、同図(a)においてム→BはFDM
S側からFDMS側への信号動作態様を示し、同図(b
)においてB −+ Aはその反対方向の信号動作態様
を示して−る。ここで、通常の使用状態では、゛信号発
−器7a1*7btの双方とも広帯域回線1に対して制
御信号f1を送出しており、この信号f1カP波器10
ax、10bsで抽出されて検波器11m1゜11b1
にてそれぞれ検波されることにより、それら各出力が折
返し接続点指定制御・器12および折返し接続点制御器
13に入力され、各制御器12゜13′は広帯域回線1
が正常であることを表示する。
説明する。第4図は折返し試験時の制御信号f1゜f、
の動作態様を示し、同図(a)においてム→BはFDM
S側からFDMS側への信号動作態様を示し、同図(b
)においてB −+ Aはその反対方向の信号動作態様
を示して−る。ここで、通常の使用状態では、゛信号発
−器7a1*7btの双方とも広帯域回線1に対して制
御信号f1を送出しており、この信号f1カP波器10
ax、10bsで抽出されて検波器11m1゜11b1
にてそれぞれ検波されることにより、それら各出力が折
返し接続点指定制御・器12および折返し接続点制御器
13に入力され、各制御器12゜13′は広帯域回線1
が正常であることを表示する。
すなわち、このとき上記制御信号f1を回線監視信号と
して使用している。また広帯域回線1への送出レベルは
各通話路のレベルの総和とこの制御信号f1との和であ
るが、規宇レベル以上にならないように各々を設定して
いる。つぎに、折返し試験を行なう場合は、折返し接続
点指定制御器12゛に折返し部位の情報が入力されると
、この制′御器12はその情報たよりリレーコイル14
aoを駆動して信号送信制御接点881および8’am
を図示とは逆に切替制御する。これによl)10M
5@がらは第4図(a)に示すように%信号1発Mi器
1a1の制御信号f1の送出を停止し信号発振器7ml
の制御信号f、を送信する。そのため、FDMS側では
70M5側から送信されてくる制御信号f、をPfli
器10m+、。
して使用している。また広帯域回線1への送出レベルは
各通話路のレベルの総和とこの制御信号f1との和であ
るが、規宇レベル以上にならないように各々を設定して
いる。つぎに、折返し試験を行なう場合は、折返し接続
点指定制御器12゛に折返し部位の情報が入力されると
、この制′御器12はその情報たよりリレーコイル14
aoを駆動して信号送信制御接点881および8’am
を図示とは逆に切替制御する。これによl)10M
5@がらは第4図(a)に示すように%信号1発Mi器
1a1の制御信号f1の送出を停止し信号発振器7ml
の制御信号f、を送信する。そのため、FDMS側では
70M5側から送信されてくる制御信号f、をPfli
器10m+、。
検波器11hmおよび折返し接続点制御器13にて受信
し、この制御器13が折返し試験O準備を行なう。次い
で前記制御信号f、の断続によシあらかじめ設定した信
号退出パターンに従い折返し指定通話路(OH指指定釦
よび折返し部位の指定情報をFDMS Ifから送出す
ゐ(第4図(&)参照)、すると、FDMS側ではその
信号をF波f#10b、および検波器111smKよ〉
受信して折返し接続点制御器13に入力する。この制御
器13は、指定された部位の折返し動作出力をリレーコ
イル14b1または14bmK送出しその接点2@1ま
た#i2 dsを切替制御するとと4に、 リレーコイ
ル14b・を駆動して信号送信制御接点8Th+1およ
び8bst−図示とは逆に切替制御してFDM5 @へ
の送出信号を第4図(b)k示すように、f、からt、
に変換する。これkよって70MS側ではFDM8@か
ら送信されてくる制御信号f、がF波器leam、検波
器11 amを経て折返し接続点指定制御器12にて着
信されることによシ、この制御器12は折返しが完了し
たことを判定する。しかる後、切替スイッチlalおよ
び2a1を操作して発振器30試験信号を送信すること
により、レベル計4にで試験信号レベルに対し正規レベ
ルで折返してきているか否かを判定する。
し、この制御器13が折返し試験O準備を行なう。次い
で前記制御信号f、の断続によシあらかじめ設定した信
号退出パターンに従い折返し指定通話路(OH指指定釦
よび折返し部位の指定情報をFDMS Ifから送出す
ゐ(第4図(&)参照)、すると、FDMS側ではその
信号をF波f#10b、および検波器111smKよ〉
受信して折返し接続点制御器13に入力する。この制御
器13は、指定された部位の折返し動作出力をリレーコ
イル14b1または14bmK送出しその接点2@1ま
た#i2 dsを切替制御するとと4に、 リレーコイ
ル14b・を駆動して信号送信制御接点8Th+1およ
び8bst−図示とは逆に切替制御してFDM5 @へ
の送出信号を第4図(b)k示すように、f、からt、
に変換する。これkよって70MS側ではFDM8@か
ら送信されてくる制御信号f、がF波器leam、検波
器11 amを経て折返し接続点指定制御器12にて着
信されることによシ、この制御器12は折返しが完了し
たことを判定する。しかる後、切替スイッチlalおよ
び2a1を操作して発振器30試験信号を送信すること
により、レベル計4にで試験信号レベルに対し正規レベ
ルで折返してきているか否かを判定する。
そして、折返し試験が完了し復旧させる場合は、70M
S側からの制御信号fs4D送出を停止して制御信号f
、を送出し、70Ml側ではその制御信号f1を受けて
70MS側と同様に制御信号f、0送出を停止して制御
信号f、を送出するように動作する。なお、制御信号f
、訃よびf、は共に非常に狭い帯域内に挿入されている
ので、pm器I Oms 。
S側からの制御信号fs4D送出を停止して制御信号f
、を送出し、70Ml側ではその制御信号f1を受けて
70MS側と同様に制御信号f、0送出を停止して制御
信号f、を送出するように動作する。なお、制御信号f
、訃よびf、は共に非常に狭い帯域内に挿入されている
ので、pm器I Oms 。
10bxおよび10am、1101eは狭帯域F波器が
必要とな9、%に制御信号f、の断続の速度はSサイク
ル程度くしなければならないので、折返し指示から折返
し完了までの時間KIO秒程度必要になるが、実用上問
題になる値ではない。
必要とな9、%に制御信号f、の断続の速度はSサイク
ル程度くしなければならないので、折返し指示から折返
し完了までの時間KIO秒程度必要になるが、実用上問
題になる値ではない。
このように上記実施例によると、片方の1DMs側から
の操作のみで故障部位01pH定ができるとともに1そ
の遠隔制御信号を広帯域回線の通話路相互の信号帯域間
の空帯域内に挿入して−るので、各通話路の帯域が損な
われること4ない、また、上記制御信号は無制御時にも
別周波数で送出する方式をとっているOで、制御時に広
帯域回線への退出レベルの増大もなくなる利点を有する
・以上説明したように本発明によれば、広帯域回線を介
して対局となって−る搬送端局装置の片方O側からの操
作で各接続点での折返し試験が可能となり、障害部署の
判定を短時間で行なうことが・ できる、また、広帯域
回線における通話路信号周波数帯の空帯域に制御信号を
挿入しているので、各通話路帯域を損わずに的確な折返
し試験を行なうことができる効果がある。
の操作のみで故障部位01pH定ができるとともに1そ
の遠隔制御信号を広帯域回線の通話路相互の信号帯域間
の空帯域内に挿入して−るので、各通話路の帯域が損な
われること4ない、また、上記制御信号は無制御時にも
別周波数で送出する方式をとっているOで、制御時に広
帯域回線への退出レベルの増大もなくなる利点を有する
・以上説明したように本発明によれば、広帯域回線を介
して対局となって−る搬送端局装置の片方O側からの操
作で各接続点での折返し試験が可能となり、障害部署の
判定を短時間で行なうことが・ できる、また、広帯域
回線における通話路信号周波数帯の空帯域に制御信号を
挿入しているので、各通話路帯域を損わずに的確な折返
し試験を行なうことができる効果がある。
第1図は従来の折返し試験方式の一例を示す系統図、第
2図は本発明の一実施例を示す系統図、第3図は広帯域
1線の帯域O周波数配列を示す図、第4図は上記実施例
の制御信号の動作態様を示す図である・ 1・・・・広帯域回線、2a* e2JLs・・・・切
替スイッチ、2b〜2−・・・・折返し接点、3・・・
・発振器、4・・・・レベル計、4・・・・レベル針、
5,6・・・・周波数分割方式搬送端局装皺(FDM)
、Ta1.Tas、1b1.1b3・・・・信号斃振器
、8al 、8am 、8bt ellJ”・・・16
号送信飼御接点、9al 5eas 、jibs *f
Jbs ・・・・信号分配結合器、1ea1.10am
elok+t 、10に+a・・・IP波器、1la
s 1las 511bt yllbl m・・・検
波器、12・・・・折返し接続点指定制御器、13・・
・・折返し接続点制御器、14ao*14aa 、 1
4b、y14− ・・・・リレーコイル。 特許出願人 日立電子株式会社 代理人 山川政樹(ほか1名)
2図は本発明の一実施例を示す系統図、第3図は広帯域
1線の帯域O周波数配列を示す図、第4図は上記実施例
の制御信号の動作態様を示す図である・ 1・・・・広帯域回線、2a* e2JLs・・・・切
替スイッチ、2b〜2−・・・・折返し接点、3・・・
・発振器、4・・・・レベル計、4・・・・レベル針、
5,6・・・・周波数分割方式搬送端局装皺(FDM)
、Ta1.Tas、1b1.1b3・・・・信号斃振器
、8al 、8am 、8bt ellJ”・・・16
号送信飼御接点、9al 5eas 、jibs *f
Jbs ・・・・信号分配結合器、1ea1.10am
elok+t 、10に+a・・・IP波器、1la
s 1las 511bt yllbl m・・・検
波器、12・・・・折返し接続点指定制御器、13・・
・・折返し接続点制御器、14ao*14aa 、 1
4b、y14− ・・・・リレーコイル。 特許出願人 日立電子株式会社 代理人 山川政樹(ほか1名)
Claims (1)
- 送出レベルおよび使用帯域が規定された広帯域回線の両
端に周波数分割方式搬送端局装置を接続して複数個の音
声帯域伝送路を構成する通信回線の回線障害時に障害個
別判別の丸めの各接続点での折返し試験を行なう搬送端
局折返し試験方式において、広帯域回線の下値用帯域内
に1波1にえは複数波の制御信号を挿入し、この制御信
号を広帯域路線の入出力点KThいて授受することKよ
シ、通信回線の各接続点での折返し試験を片方の上記搬
送端局装置例からの操作に基づいて行なうことを特徴と
する搬送端局折返し試験方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11610881A JPS5817742A (ja) | 1981-07-23 | 1981-07-23 | 搬送端局折返し試験方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11610881A JPS5817742A (ja) | 1981-07-23 | 1981-07-23 | 搬送端局折返し試験方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5817742A true JPS5817742A (ja) | 1983-02-02 |
Family
ID=14678885
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11610881A Pending JPS5817742A (ja) | 1981-07-23 | 1981-07-23 | 搬送端局折返し試験方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5817742A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0392842U (ja) * | 1990-01-10 | 1991-09-20 |
-
1981
- 1981-07-23 JP JP11610881A patent/JPS5817742A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0392842U (ja) * | 1990-01-10 | 1991-09-20 |
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