JPS5817738A - 光通信方式 - Google Patents
光通信方式Info
- Publication number
- JPS5817738A JPS5817738A JP56116055A JP11605581A JPS5817738A JP S5817738 A JPS5817738 A JP S5817738A JP 56116055 A JP56116055 A JP 56116055A JP 11605581 A JP11605581 A JP 11605581A JP S5817738 A JPS5817738 A JP S5817738A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- light
- pulse signal
- optical pulse
- comparison
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B10/00—Transmission systems employing electromagnetic waves other than radio-waves, e.g. infrared, visible or ultraviolet light, or employing corpuscular radiation, e.g. quantum communication
- H04B10/60—Receivers
- H04B10/66—Non-coherent receivers, e.g. using direct detection
- H04B10/69—Electrical arrangements in the receiver
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は送信データをバースト状の光Ｉ（ルス信号に変
換して伝送する光通信システムにおいて、伝送される元
パルス信号をその出力の大小に関係なく効率よく復調で
きる光通信方式に関する。
換して伝送する光通信システムにおいて、伝送される元
パルス信号をその出力の大小に関係なく効率よく復調で
きる光通信方式に関する。
バースト状の光パルス信号を伝送する一般的な光通信シ
ステムの概略構成図を第１−に、その各部の信号を第２
図（１３〜（ａに示す。同一に示すよう゛に従来の光通
信システムは、光信号送信部Ｉにおいて電気信号で入力
された第２９（ａ）に示す送信データＳ１を発光素子２
によシｌＩ２１ＷｏＩ）に示すバースト状の光パルス信
号Ｌ８２に変換し、この元パルス信号Ｌ８２を光ファイ
バ勢の伝送路３を通して光信号受信部５まで伝送する。
ステムの概略構成図を第１−に、その各部の信号を第２
図（１３〜（ａに示す。同一に示すよう゛に従来の光通
信システムは、光信号送信部Ｉにおいて電気信号で入力
された第２９（ａ）に示す送信データＳ１を発光素子２
によシｌＩ２１ＷｏＩ）に示すバースト状の光パルス信
号Ｌ８２に変換し、この元パルス信号Ｌ８２を光ファイ
バ勢の伝送路３を通して光信号受信部５まで伝送する。
光信号受信部５においては伝送路・３で伝送されてきた
光パルス信号ＬＳ２を受光素子４によシａｇ ２１Ｊ（
旬に示す光パルス信号Ｌ８２に基づいた電気信号ＢＳに
変換し、この電気信号ｓ５を復調することによシ第２図
（ｄ）に示す受信データＳ５が得られる。
光パルス信号ＬＳ２を受光素子４によシａｇ ２１Ｊ（
旬に示す光パルス信号Ｌ８２に基づいた電気信号ＢＳに
変換し、この電気信号ｓ５を復調することによシ第２図
（ｄ）に示す受信データＳ５が得られる。
更に光信号受信部５について詳述すると、そのブロック
図を第３図に示すように光信号受信部５は、伝送されて
きた光パルス信号ＬＳ２を受光素子４によってパルス状
の電気信号Ｓ５に変換し、この、を気信号Ｓ５を増幅器
５ムを通して増幅し、この増幅器５ムにより出力された
電気信号Ｓ、％を比較整形面路５Ｂに入力し、この比較
整形回路５“Ｂにて整形して復調回路５Ｃにょシ受信デ
ータ８５を得ようとするものである。この比較整形回路
５Ｂで適切な比較整形を行なうためには、増幅器５ムか
ら出力される光パルス信号Ｌ８ｇに基づいた電気信号Ｓ
鴫の出力の大室さに応μて、その比較基準となる最適な
比較電位Ｖｇを比較整形回路５Ｂの入力端子に設定して
入力しなけれはならない。
図を第３図に示すように光信号受信部５は、伝送されて
きた光パルス信号ＬＳ２を受光素子４によってパルス状
の電気信号Ｓ５に変換し、この、を気信号Ｓ５を増幅器
５ムを通して増幅し、この増幅器５ムにより出力された
電気信号Ｓ、％を比較整形面路５Ｂに入力し、この比較
整形回路５“Ｂにて整形して復調回路５Ｃにょシ受信デ
ータ８５を得ようとするものである。この比較整形回路
５Ｂで適切な比較整形を行なうためには、増幅器５ムか
ら出力される光パルス信号Ｌ８ｇに基づいた電気信号Ｓ
鴫の出力の大室さに応μて、その比較基準となる最適な
比較電位Ｖｇを比較整形回路５Ｂの入力端子に設定して
入力しなけれはならない。
ところが、光信号送信部１から伝送される、光パルス慎
号Ｌａｇの出力が小さい場合、この増幅器５ムから出力
される電気信号Ｂ４の電圧値ＶｍＫ対して、最適となる
ように比較電位Ｖｇを、ｊｌＩ４１（ａ）に示す如く設
定すると、出力が大きい電気信号８％に対しては、第４
図（ｂ）Ｋ示す如くその割合が極めて小さくなル、適切
な電位が得られない。
号Ｌａｇの出力が小さい場合、この増幅器５ムから出力
される電気信号Ｂ４の電圧値ＶｍＫ対して、最適となる
ように比較電位Ｖｇを、ｊｌＩ４１（ａ）に示す如く設
定すると、出力が大きい電気信号８％に対しては、第４
図（ｂ）Ｋ示す如くその割合が極めて小さくなル、適切
な電位が得られない。
ソノタめ、光パルス信号Ｌ８２に基づいた電気信号ＳＩ
Ｉのノイズの影響を受は確実な比較整形が行な気信号Ｓ
ＩＩの電圧値Ｖａに対して最適な比較電位Ｖｇを設定す
ると、出力が小さい電気信号Ｓ１１に対しては第４図（
（１）に示す如く比較整形が行なわれない。したがって
、光通信システムにおいて比較整形する場合には、元パ
ルス信号の出力の大きさに応じてその比較基準となる比
較電格を随時追従して適切な大きさに変化させることが
望ましい。
Ｉのノイズの影響を受は確実な比較整形が行な気信号Ｓ
ＩＩの電圧値Ｖａに対して最適な比較電位Ｖｇを設定す
ると、出力が小さい電気信号Ｓ１１に対しては第４図（
（１）に示す如く比較整形が行なわれない。したがって
、光通信システムにおいて比較整形する場合には、元パ
ルス信号の出力の大きさに応じてその比較基準となる比
較電格を随時追従して適切な大きさに変化させることが
望ましい。
しかしながら従来においてはこれに対応できる方式が実
現されていなかった。
現されていなかった。
そこで本発明は上記欠点を解決して、送ｆＩＩＩｉｌか
ら伝送される光パルス信号出力の大き、さに常時追従す
る比較電位を得ることを可能とし、最適な状態で比較整
形ができる光通信方式を提供することを目的とする・ かかる目的を達成する本発明の構成は、送信部において
送信データをバースト状の党パルス信号に変換して伝送
し、この伝送されてきた光パルス信号を受信部において
電気信号に変換し、この電気信号を比較整形回路にてこ
れを入力される比較電位に基づいて比較整形した後復調
して受信データを得る光通信方式において、前記送出さ
れる光パルス信号にこの出力値に対して最適な割合で直
流光を予め混入して伝送し、これらの光信号を受信部Ｖ
Ｃをいて電気信号に変換した後、これらの電気信号の中
から高域フィルタを通して帥記光パルス信号に基づく電
気信号を得る一方、低域フィルタを通して前記直流光に
基づく直流電圧を取出し、こＯ直流電圧を比較電位とし
て前記比較整形回路に入力することｔ４Ｉ黴とする。
ら伝送される光パルス信号出力の大き、さに常時追従す
る比較電位を得ることを可能とし、最適な状態で比較整
形ができる光通信方式を提供することを目的とする・ かかる目的を達成する本発明の構成は、送信部において
送信データをバースト状の党パルス信号に変換して伝送
し、この伝送されてきた光パルス信号を受信部において
電気信号に変換し、この電気信号を比較整形回路にてこ
れを入力される比較電位に基づいて比較整形した後復調
して受信データを得る光通信方式において、前記送出さ
れる光パルス信号にこの出力値に対して最適な割合で直
流光を予め混入して伝送し、これらの光信号を受信部Ｖ
Ｃをいて電気信号に変換した後、これらの電気信号の中
から高域フィルタを通して帥記光パルス信号に基づく電
気信号を得る一方、低域フィルタを通して前記直流光に
基づく直流電圧を取出し、こＯ直流電圧を比較電位とし
て前記比較整形回路に入力することｔ４Ｉ黴とする。
以下に本発明〇一実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。尚、従来例と同一部分には同一番号を附して説明す
る。
る。尚、従来例と同一部分には同一番号を附して説明す
る。
本発明の光通信方式は、送信部において光パルス信号に
直流光を適切な割合で常時混入して伝送し、受信部にお
いては第５図に示す如く、伝送されてきた直流光Ｉ４１
と光パルス信号Ｌａｔを受光素子４で電気信号（ａ３＋
ｇｚ）に変換してそのまま増幅器５ムで（Ｓ″ζ＋ｇｓ
’）４Ｃ’増幅し、この増幅器５Ａ”の出力側で直流分
ｇ５とパルス状の電気信号ｈ とが含まれた電気信号の
中から、高域フィルタ６を通して光パルスの電気信号Ｓ
ＩＩを取出して比較整形回路５Ｂに入力すると共に、低
域フィルタＴを通して直流分客、を分離して取出し、こ
の直流分に５ を比較整形回路５Ｂの比較電位ｖｇとし
て用いようとするものである。
直流光を適切な割合で常時混入して伝送し、受信部にお
いては第５図に示す如く、伝送されてきた直流光Ｉ４１
と光パルス信号Ｌａｔを受光素子４で電気信号（ａ３＋
ｇｚ）に変換してそのまま増幅器５ムで（Ｓ″ζ＋ｇｓ
’）４Ｃ’増幅し、この増幅器５Ａ”の出力側で直流分
ｇ５とパルス状の電気信号ｈ とが含まれた電気信号の
中から、高域フィルタ６を通して光パルスの電気信号Ｓ
ＩＩを取出して比較整形回路５Ｂに入力すると共に、低
域フィルタＴを通して直流分客、を分離して取出し、こ
の直流分に５ を比較整形回路５Ｂの比較電位ｖｇとし
て用いようとするものである。
本方式を実施するための光信号送信部および受信部の一
例を第６図（＆）および伽）の概略構成図に示す。ｌ！
６図（ａ）に示すように光信号送信部は入力される送信
データＳ１に基づいてパルス発振器１ムにて電気的パル
ス信号を発生させ、このパルス信号が電−光変、換部Ｉ
Ｂに入力される。この−一光変換部−１、蕗はエミッタ
接地のトランジスタＴｒのコレクタ側に発光素子２が結
合されておシ、トランジスタＴｒのベースに入力される
上記電気的パルス信号に対応して＝レクタ電流が流れる
ため１発光素子２によって光パルス信号Ｌ８２に変換さ
れる。さらにトランジスタＴｒＯ：ｚレクタには直流光
発生用の抵抗Ｒ１がトランジスタＴｒと並列に接続ぐれ
ておシ、この抵抗Ｒ１によって発光素子・２には常時電
流が流れる丸め直流光Ｌｇｌが上記光パルス信号ＬＢＩ
ＩＩＣ混入された状態で出力される。
例を第６図（＆）および伽）の概略構成図に示す。ｌ！
６図（ａ）に示すように光信号送信部は入力される送信
データＳ１に基づいてパルス発振器１ムにて電気的パル
ス信号を発生させ、このパルス信号が電−光変、換部Ｉ
Ｂに入力される。この−一光変換部−１、蕗はエミッタ
接地のトランジスタＴｒのコレクタ側に発光素子２が結
合されておシ、トランジスタＴｒのベースに入力される
上記電気的パルス信号に対応して＝レクタ電流が流れる
ため１発光素子２によって光パルス信号Ｌ８２に変換さ
れる。さらにトランジスタＴｒＯ：ｚレクタには直流光
発生用の抵抗Ｒ１がトランジスタＴｒと並列に接続ぐれ
ておシ、この抵抗Ｒ１によって発光素子・２には常時電
流が流れる丸め直流光Ｌｇｌが上記光パルス信号ＬＢＩ
ＩＩＣ混入された状態で出力される。
つま〉第７図（ａ）に示す如く直流光１４１に光パルス
信号Ｌａ２が重畳した状態で発光素子２から光信号が送
出される。こＯ場合、抵抗ＲＩ Ｋ−流れる電流はトラ
ンジスタ丁ｒのベースに入力される電気的パルス信号の
出力に対応して変化する。即ちコレクタ電１１１１に：
鴫比例して流れるため、発光素子２から送出される直ｆ
ＩＬ光Ｌｇｔと光パルス信号Ｌ８２Ｏ出力値の割合紘常
時−足に保持される。この直流光Ｌｇｌと光パルス信号
Ｌ８ｉＯ出力値の割合は抵抗ＲＩの抵抗値によって定ま
る。第７図（＆）には直流光−１の大きさが光パルス信
号Ｌ８ｇＯ大きさＯ１／２の場合を示す。このように直
流光Ｌｇ１と光ノ（ルス信号Ｌ８ｇの出力値の割合を１
８２に設定しておけば、光パルス信号ＬＩ２Ｏ出力の大
急さに伴って直流光Ｉ４１も追従して変化するため出力
値の割合が常時１：２で光信号が発光素子２から出力さ
れる。
信号Ｌａ２が重畳した状態で発光素子２から光信号が送
出される。こＯ場合、抵抗ＲＩ Ｋ−流れる電流はトラ
ンジスタ丁ｒのベースに入力される電気的パルス信号の
出力に対応して変化する。即ちコレクタ電１１１１に：
鴫比例して流れるため、発光素子２から送出される直ｆ
ＩＬ光Ｌｇｔと光パルス信号Ｌ８２Ｏ出力値の割合紘常
時−足に保持される。この直流光Ｌｇｌと光パルス信号
Ｌ８ｉＯ出力値の割合は抵抗ＲＩの抵抗値によって定ま
る。第７図（＆）には直流光−１の大きさが光パルス信
号Ｌ８ｇＯ大きさＯ１／２の場合を示す。このように直
流光Ｌｇ１と光ノ（ルス信号Ｌ８ｇの出力値の割合を１
８２に設定しておけば、光パルス信号ＬＩ２Ｏ出力の大
急さに伴って直流光Ｉ４１も追従して変化するため出力
値の割合が常時１：２で光信号が発光素子２から出力さ
れる。
一方、光信号受信部においては、＃！６図か）に示すよ
うに増幅器ｉムの信号入力端子には電源電圧ｖｅｃに接
続する受光素子４が連結され、抵抗Ｒ２によシ帰環回路
が形成されておシ、また基準電圧入力端子には抵抗Ｒ５
およびＲ１１により分圧さ詐た基準電圧Ｖｒが印加され
て増幅器−が構成さＩｔている。したがって伝送されて
きた直流光Ｌｇ１とこれに重畳した光パルス信号Ｌ８２
は受光素子４で受光されて電気信号（８５＋ｇ２）に変
換さ扛、増幅器５Ａにて増幅される。第７図（ｂ）に増
幅器５Ａにより出力された電気信号（Ｓ１１＋ｇ＞）を
示す。さらに増幅器５Ａの出力側にはコンでン９すＣ１
およＲ６および°２デ′す０−で構成される低域フィル
タ７が接続され、高域フィルタ６−のコンデンサＣ１が
比較整形回路ＳＢ♀信号合力端子に、仏滅フィルタ７の
抵抗Ｒ６が比較電位入力端子に夫々接続されておシ、゛
さらに抵抗Ｒ５およびコンデンれている。したがって増
幅器５Ａから出力された電気信号φ鵬＋ｇｓ）の中から
第７匪−）の如き光ノくルス信号Ｌ８２に基づい良電気
信号８％が高域フイ）ｗり＠を通して比較整形回路５ｉ
ｉｏａ号入力端子に入力される。一方、低域フィルタ１
からは第７図（１１）Ｋ示す如き直流分ｇ５（Ｖｇ）が
得られ比較電位入力端子に比較電位Ｖｇとして入力され
る・この場合、低域フィルタ１の抵抗Ｒ６から得られる
直流分冨う、即ち比較電位ｖ１は、送信部において光パ
ルス信号Ｌ８２と最適な割合で直流光Ｌｇｘが混入され
て伝送されると共に、増幅器５ムにおいて同一の割合で
直流分ｇ２ が増幅されるため、比較整形回路５Ｂには
Ｗ！、７図（・）に示すように常時適切な電位が得られ
る。このようにして、比較整形回路５１においては光パ
ルス信号Ｌ８ｇＶＣ基づく電気信号Ｓ１１を最適な状態
で比較整形できるため、復調回路５Ｃにおいては光パル
ス信号出力の大小に関係なく確実に受信データ８５を得
ることができる。
うに増幅器ｉムの信号入力端子には電源電圧ｖｅｃに接
続する受光素子４が連結され、抵抗Ｒ２によシ帰環回路
が形成されておシ、また基準電圧入力端子には抵抗Ｒ５
およびＲ１１により分圧さ詐た基準電圧Ｖｒが印加され
て増幅器−が構成さＩｔている。したがって伝送されて
きた直流光Ｌｇ１とこれに重畳した光パルス信号Ｌ８２
は受光素子４で受光されて電気信号（８５＋ｇ２）に変
換さ扛、増幅器５Ａにて増幅される。第７図（ｂ）に増
幅器５Ａにより出力された電気信号（Ｓ１１＋ｇ＞）を
示す。さらに増幅器５Ａの出力側にはコンでン９すＣ１
およＲ６および°２デ′す０−で構成される低域フィル
タ７が接続され、高域フィルタ６−のコンデンサＣ１が
比較整形回路ＳＢ♀信号合力端子に、仏滅フィルタ７の
抵抗Ｒ６が比較電位入力端子に夫々接続されておシ、゛
さらに抵抗Ｒ５およびコンデンれている。したがって増
幅器５Ａから出力された電気信号φ鵬＋ｇｓ）の中から
第７匪−）の如き光ノくルス信号Ｌ８２に基づい良電気
信号８％が高域フイ）ｗり＠を通して比較整形回路５ｉ
ｉｏａ号入力端子に入力される。一方、低域フィルタ１
からは第７図（１１）Ｋ示す如き直流分ｇ５（Ｖｇ）が
得られ比較電位入力端子に比較電位Ｖｇとして入力され
る・この場合、低域フィルタ１の抵抗Ｒ６から得られる
直流分冨う、即ち比較電位ｖ１は、送信部において光パ
ルス信号Ｌ８２と最適な割合で直流光Ｌｇｘが混入され
て伝送されると共に、増幅器５ムにおいて同一の割合で
直流分ｇ２ が増幅されるため、比較整形回路５Ｂには
Ｗ！、７図（・）に示すように常時適切な電位が得られ
る。このようにして、比較整形回路５１においては光パ
ルス信号Ｌ８ｇＶＣ基づく電気信号Ｓ１１を最適な状態
で比較整形できるため、復調回路５Ｃにおいては光パル
ス信号出力の大小に関係なく確実に受信データ８５を得
ることができる。
以上説明したように本発明によれば受信される光パルス
信号の入力の大急さに常時追従した比較電位を得ること
が可能となるため、光ノ（ルス信号の入力の大小に関係
なく最適な状態での比較整形を行なうことができる０
信号の入力の大急さに常時追従した比較電位を得ること
が可能となるため、光ノ（ルス信号の入力の大小に関係
なく最適な状態での比較整形を行なうことができる０
第１図〜第４図（（１）は従来例に係り、ｊＩ１図はバ
ースト状光パルス党調通信システムの概略構成図、第２
図（ａ）〜（ｄ）はその各部の信号の図、第３図は受信
部の概略構成を示すブロック図、第４図（＆）〜（ｄ）
は受信部の比較整形回路の入力信号を説明する図、第５
図〜第７図（ｅ）は本発明を実施する装置の一しリに係
り、第５図は受信部の原理を説明するブロック図、第６
図（１）は送信部の回路図、第６図（ｂ）は受信部の回
路図、第７図（＆）〜（・）は受信部各部の佃号を説明
する図である。 図面中、 １は光信号送信部、 ＩＡはパルス発振器、 １Ｂは電−光変換部、 ２は発光素子、 ４は受光素子、 ５は光信号受信部、 ５Ａは増幅器、 ５Ｂは比較整形回路、 ５Ｃは復調回路、 ６は高域フィルタ、 Ｔは低域フィルタ、 Ｃ１＊Ｃ２はコンデンサ、 ＲｒｅＲｚｅＲｓｐＲｑ＊ＲラーＲ６は抵抗１８１は堡
信データ、 ＬＳ２は光パルス信号、 ５５ｅ８１１ ｔｆ−光パルス信号に基づいた電気信号
、Ｓ５は受信データ、 Ｌｇｉは直流光、 ｇ２ｅｇ５２Ｃ流゛光に基づいた直流分、■、は電気信
号ＳＩＩの電圧、 ｖｇは直流分シ〉の電圧、 Ｖｒは増幅器の基準電圧である。 特許出願人 住友電気工業株式会社
ースト状光パルス党調通信システムの概略構成図、第２
図（ａ）〜（ｄ）はその各部の信号の図、第３図は受信
部の概略構成を示すブロック図、第４図（＆）〜（ｄ）
は受信部の比較整形回路の入力信号を説明する図、第５
図〜第７図（ｅ）は本発明を実施する装置の一しリに係
り、第５図は受信部の原理を説明するブロック図、第６
図（１）は送信部の回路図、第６図（ｂ）は受信部の回
路図、第７図（＆）〜（・）は受信部各部の佃号を説明
する図である。 図面中、 １は光信号送信部、 ＩＡはパルス発振器、 １Ｂは電−光変換部、 ２は発光素子、 ４は受光素子、 ５は光信号受信部、 ５Ａは増幅器、 ５Ｂは比較整形回路、 ５Ｃは復調回路、 ６は高域フィルタ、 Ｔは低域フィルタ、 Ｃ１＊Ｃ２はコンデンサ、 ＲｒｅＲｚｅＲｓｐＲｑ＊ＲラーＲ６は抵抗１８１は堡
信データ、 ＬＳ２は光パルス信号、 ５５ｅ８１１ ｔｆ−光パルス信号に基づいた電気信号
、Ｓ５は受信データ、 Ｌｇｉは直流光、 ｇ２ｅｇ５２Ｃ流゛光に基づいた直流分、■、は電気信
号ＳＩＩの電圧、 ｖｇは直流分シ〉の電圧、 Ｖｒは増幅器の基準電圧である。 特許出願人 住友電気工業株式会社
Claims (1)
- 送信部において送信データをバースト状の光パルス信号
に変換して伝送し、この伝送されてきた光パルス信号を
受信部において電気信号に変換し、この電気信号を比較
整形回路にて比較電位に基づいて比較整形した後復調し
て受信データを得る光通信方式において、前記送出され
る光パルス信号にこの出力値に対して最適な割合で直流
光を予め混入して伝送し、これらの光信号を受信部にお
いて電気信号に変換した後、これらの電気信号の中から
高域フィルタ・を過して前記党パルス信号に基づく電気
信号を分離する一方、低域フィルタを通して前記直流光
に基づく直流電圧を取出し、この直流電圧を前記比較整
形回路の比較電圧として用いることを特徴とする光通信
方式０
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56116055A JPS5817738A (ja) | 1981-07-24 | 1981-07-24 | 光通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56116055A JPS5817738A (ja) | 1981-07-24 | 1981-07-24 | 光通信方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5817738A true JPS5817738A (ja) | 1983-02-02 |
Family
ID=14677580
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56116055A Pending JPS5817738A (ja) | 1981-07-24 | 1981-07-24 | 光通信方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5817738A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4539263A (en) * | 1983-08-22 | 1985-09-03 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Blends of ionomer with propylene copolymer and articles |
| JPS60208129A (ja) * | 1984-03-31 | 1985-10-19 | Toshiba Corp | 半導体レ−ザ光伝送方式 |
| US4550141A (en) * | 1983-08-22 | 1985-10-29 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Blends of ionomer with propylene copolymer |
| FR2621753A1 (fr) * | 1987-10-13 | 1989-04-14 | Thomson Csf | Dispositif de commande automatique de gain et recepteur comportant un tel dispositif |
Citations (2)
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-
1981
- 1981-07-24 JP JP56116055A patent/JPS5817738A/ja active Pending
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