JPS5817575A - カセツト用のロツク装置 - Google Patents

カセツト用のロツク装置

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JPS5817575A
JPS5817575A JP9112082A JP9112082A JPS5817575A JP S5817575 A JPS5817575 A JP S5817575A JP 9112082 A JP9112082 A JP 9112082A JP 9112082 A JP9112082 A JP 9112082A JP S5817575 A JPS5817575 A JP S5817575A
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JP
Japan
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hub
web
cassette
locking
envelope
Prior art date
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Application number
JP9112082A
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English (en)
Inventor
バリ−・ケイス・スパイサ
ロナルド・デニス・ル−ベナツク
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Vantiva SA
Original Assignee
Technicolor SA
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Filing date
Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の関連する技術分野〕 この発明は、一般的に言えば磁気テープカセットまたは
フィルムカセットに、更に詳しくはそれらカセット用の
ハブ・ロック機構(装置)の改良に関するものである。
〔従来の技術〕
磁気テープや写真フィルム等の適当な記録・再生媒体の
ウェブが巻かれ九ノ1プを持ったカセットは種々のもの
が知られている。この様なカセットでは、それを記録・
再生装置から取外す際にそのハブをロック(係止)する
ことが望ましい場合力冨多い。ハブをロックすることに
よって、ウエプカ監ハブから巻きほどかれることが無く
従ってカセット内でたるみを生ずることがない。もしウ
ェブにたるみを生ずると、ウェブは移行を中止し或いは
しわくちゃになってそこに記録されてhた情報が欠損す
ることになる。たとえば、このウェブがビデオ用の磁気
テープであったとすれば、そのテープ中のしわや折シ目
は再生信号中にドロップアウト(信号の欠損)を生ずる
ことになる。
また、使用のためにカセットから自動的にウェブを引出
すような記録・再生装置にカセットを使用する場合・k
も、ハブをロックすることは重要である。具体的に言え
ば、もしカセット内のウェブが、記録・再生装置中の自
動装架機構によって受入れられかつ取扱われるような適
正位置にな−と、ウェブかカセットまたは装置が破損す
ることがある。更に、このことによって記録・再生媒体
から得られる筈のプログラム内容に取返しのつかない欠
損を生ずることkなる。
またこの様なカセットでは、そのカセットで得られる記
録・再生時間を増大させ為ようにウェブの長さを可能な
最大長にすることも必要である。
これを実現するには、ロック機構を具えっ−しがもハブ
の直径を小さくすることが有利である。しかし、在来の
多くのロック機構は、ハブの最小径を制限していたので
ウェブの長さとカセット記録・再生時間を制限するもの
であった。更k、その様なロック機構は、相当複雑なも
のになるかまたは比較的薄いカセット用としては不適当
なものであった。
その様なロック機構の一種が、たとえば、大阪の船井電
気貿易株式会社製のビデオ・カセットに採用されている
。このカセットは、4分の1インf 幅(D 磁気?”
 y’オテープを支持してbる。そのロック機構は、比
較的大径の外部テープ支持ハブとビデオテープ装置の軸
を受入れる内部ロック用ハブとを含むものである。しか
し、このロック機構は比較的直径の大きなテープ支持ハ
ブを必要とするので、ビデオテープの長さを、従ってそ
のカセットの記録・再生時間を制限するものである。
米国特許第3.672.663号にはまた別のロック機
構が開示されている。そのテープカートリッジは、リー
ルフランジの外周縁に歯を設けたリールを持つておシ、
ブレーキ機構がこの歯に接してリー〃の回転を止めるよ
うになっている。しかし、このブレーキ機構は、リール
ハブからその外縁に向っテ対応ブレーキ機構と共に延長
するリールフラン5ジを必要とするので、比較的薄いカ
セット用としては不適当である。
従って、比較的小径のハブに適用することができると共
に薄bカセットにも使用可能であるような、簡単で信頼
性がありしかもコンパクトなロッ1oり機構の出現が要
望されてbる。
〔発明の開示〕 この発明による改良されたカセットハブ・ロック機構(
装置)は、上述のような制限や欠点を解消し、かつ薄い
カセットで使用するためウェプハ】5プの径を比較的小
さくし得る機構を提供するものである。
その一実施例では、このロック機構は記録・再生装置の
軸を受入れる、ウェブ支持部(ウェブ芯)ヲモつハブを
具えている。ウェブはこのウェブ支20持部に接続され
ておシ、上記軸はこのハブをカセットの底板から遠ざけ
るよう押しつけている。ロック用フランジの直径はこの
ウェブ支持部の直径よシ僅かに大きいだけである。この
ロック用フランジはハブと一体をなし上記底板とはy平
行に配設されている。このハブはばねによって底板へ向
うパイアスカを与えられている。このロック用フランジ
と底板の間にはロック手段が設けられていて、ロック用
フランジが底板に当接したときは実質的にハブの回転を
阻止し、またロック用フランジが底板から外れるとへプ
が回転できるようにしている。−例としてこのロック手
段は、底板とロック用フランジ用の両者に設けられた歯
から成シ、ロック用フランジが底板に当接すると互に係
合するものである。
この発明によるまた別の実施例では、改良されたロック
機構は、記録・再生装置の軸を受入れ辷れと係合するよ
うなハブを持っている。クエプはこのへプのウェブ支持
部に支持されかつこのハブに接続されてbる。フランジ
または他の適当な手段があって、カセットの底板側への
ハブの動きを制限している。ロック部材はとのへプとカ
セットの頂板との間に配置されている。軸がハブの中に
入っているときはこのロック部材はその軸に対接してハ
ブと保合関係に無りようにされる。板ばね5のようなバ
イアス手段に目盛をつけることによって、頂板に対する
ロック部材の位置指示を行なり同時にハブに向ってロッ
ク部材にパイアスカを与えてhる。ロック部材は、バイ
アス手段とハブの間にあって9、ハブがロック部材に接
するとその回10転を阻止しまたロック部材がハブから
遠ざかるとその回転を許容するように働く。
ロック機構のまた別の実施例は、たとえば米国特許出願
第267、560号に図示されている長時間演奏カセッ
トのような、1個または複数個のり−V15を駆動する
ために1個または複数個の内蔵歯車が衡量される形式の
カセットに利用し得るものであられたロック用リプまた
は突起と共働してロック20部材または制動部材として
働く。他の実施例にお子として働くばねが使用されてb
て普通は歯車の歯がロック用リプと接するようにこの歯
にパイアスカを与えてbる。記録または再生装置の軸が
へ5プに接すると、歯車とロック用リプの係止関係を解
き、ばねの一部が装置の突起と接す゛ることになる。こ
の構成はこの形式のカセットの抵抗を大幅に減少させる
この様に、この発明によるハブロック機構は、1o簡単
で信頼が高く、しかも薄いカセット内で比較的小径のウ
ェブ支持部を使用できるようにするものである。
従って、この発明の目的は改良されたカセットハブロッ
ク機構を提供することである。
15  この発明のまた別の目的は、比較的小径のウェ
ブ支持部を持ったハブロック機構を提供することである
この発明の更に別の目的は、比較的薄いカセットに使用
するに適したへブロック機構を提供する20ことである
この発明の他の目的は、比較的簡単で強固なロックまた
は制動作用を行なうが非係止時には抵抗が最小であるよ
うなハブロック機構を提供することである。
5 この発明の、上記およびその他の目的と利点とは以
下図面を参照しつ一詳細な説明を読めば明らかになるで
あろう。
〔発明の実施例〕
実施例1 1o  第1図において、この発明のロック機構と共に
使用される一例カセット10は、頂面に窓14を設けた
外囲器12を持っている。このカセツ)10の前面は周
知のように枢支されたドア16によって閉じられている
15  第2図について説明すると、上記カセットの外
囲器12は下半部第1外囲器部材18と上半部第2外囲
器部材20とよυ成シ、両部会は複数のねじ22によっ
て互に一体に結合されている。下半部18には、ビデオ
カセット・レコーダの如き記録・再生装置20の軸を受
入れるに適した2つの丸い開孔26と28が形成された
底板24がある。また底板24には、強度維持のために
複数の補強リプ30も設けられている。
このカセット10の内部には、開孔26および28とそ
れぞれ同軸的に整合して2個のハブ32と34が配5設
されている。第3図乃至第5図から判る通り、ハブ32
にははソ円筒形のウェブ支持部36があシ、ビデオ磁気
テープのような適当な記録・再生媒体であるウェブ38
の一端がクリップ40のような適当な手段でこのハブ3
2に固定され、またこのウェブ1o38の他端は同様な
りリップ42によってハブ34に抹持されている。
ウェブ38はハブ32と34の間をローラ41aと41
′bによシ案内される。カセ’/)10の開放された端
縁部43からウェブ38&C手を触れることができる。
こ15の端縁部は、非使用時にはドア16で閉じられる
ウェブ支持部36の内側44には、複数の垂直リプ45
が設けられ、ビデオカセット記録装置のような適当な記
録・再生装置の駆動軸(図示省略)を受入れ係合し得る
ようになってhる。ウェブ支持部2036の頂部は端壁
46で閉じられている。ウエグ支持部36の長さは、こ
のカセッ)10が装置内で動作位置にあシその装置の軸
がウェブ支持部36の内側44に入ってhるとき、上記
端壁46がその軸に対接してハブ34を所定量だけ上方
に動かすような長さである。この上方移動させる目的は
次に説明する。
端壁46の上部には突起47が同軸的に設けられている
ハブ34の下端に近く環状のフランジ48も設けられて
いる。フランジ48の下面は、ウェブ支持部36から放
射状に延びる複数の歯50を形成するようにギザギザ和
されている。同様に、底板24の開孔26の周囲のギザ
ギザは上記歯50と同じピッチの複数の歯52を形成し
ている。第3図に示される通り、補強リプ30は歯52
の近くで終端している。
ハブ34は上記のハブ32と同じものでウェブ支持部5
3を持って込る。環状フランジ54の下面には複数の歯
56があって開孔28の周シの複数の歯58と係(合す
るようになっている。リプ30はこの歯58の近−くで
終っている。ハブ34の頂部には同軸的に設けら糺た突
起59がある。
ウェブ38と底板24の間にはガスケット60があシそ
の開孔62と64にはハブ32と34が嵌まる。第3図
から判るように、ガスケット60の開孔62の直径はガ
スケットがフランジ48とウェブ38の間にあるような
大きさである。フランジ54と開孔64およびウェブ3
8の間にもこれと同じ様な関係がある。ガスケット60
ト同様な第2のガスケット66がウェブ38と上半部2
0との間に挿入されている。このガスケット66の開孔
68と70はハブ32および34と同軸的である。ガス
ケツ)60と66は、少し波形(コルゲート)にされて
おシ、炭素を含有するポリエステル(マイラ、−)材料
で作って、ウェブ38ヲハプ32ト34に巻取るときそ
の締付けを容易にして込る。
はxV字形のばね72がその頂部74で外囲器の上半部
20に固着されている。この固定された頂部74から2
木の腕76と78が僅かに下向きの角度をもって上記上
半部20から平坦なはソ水平のベアリングパッド8oと
82に向うように延びている。腕76と78はその後上
半部20へ向って僅かに上向き角がつけられている。腕
76と78の両外方端は上半部20に対ヘー動的に接し
ている。
使用状態では、第2図に示したこの発明のロック機構は
、カセットを装置から取外すとハブ32と34をロック
する。この時、ベアリングパッド80と82は突起47
と59に接触して、ハブ32と34を下方に押しつけ歯
50と56が歯52と58に係合するようにする。こう
して係合すると、ハブ32と34は回転することができ
ず、ハブがその位置にロックされる。
カセットIQを装置内へ挿入すると、装置の軸がハブ3
2と34の内部へ入る。いま第3図に示されたハブ32
について言えば、装置の軸は頂部の端壁46に衝合して
、ばね76の力に抗してハブ32を上方に動かし歯5o
と52の保合を解く。そこでハゲ32は装置の軸と共に
自由に回転できるようになる。同様に、ハブ34内の装
置軸もこのハブを持上げて歯56と58の保合を解く、
ハブ32と34の垂直方向のこの変位量は、フランジ4
8と54が、リプ30の歯52と−58に近い方の端部
で決められる領域内に残っていてそのためハブ纂zと3
4が開孔26と28と事実上非整列状態になることが無
いようにされる。
従って、第2図に示したロック機構によれば、ハブ32
と34のウェブ支持部36と53の直径を比較的小さく
することができる。フランジ48と54も同様に比較的
小径でハブ32と34から大きく延びるものではない。
従って、フランジ48と54は、ガスケツ)60とリプ
30の間に在るのではなく、カセットのよりコンパクト
化を容易にしている。
実施例1 次に、第6図から第11図には、カセット84に使用す
るためのこの発明による別の実施例が示されている。そ
の下半部18(部分的図示)、ガスケット60と66、
クリップ40と42、ウェブ38、上半部20およびば
ね72は、第2図について説明したものと同様である。
2個のハブ86と88は開孔26と28に対して同軸的
に配設されている。ハブ86と88はそれぞれ中空の円
筒体90と92を持っている。これら円筒体90と92
の下端に近く環状のフランジ94と96があって、これ
らフランジは底板24に対しはソ水平で円筒体90と9
2より僅かに大きな直径をもっている。リプ30はこれ
らフランジ94と96の近くで終端して両フランジとの
間に所定の遊隙を作っている。
ウェブ38は、フランジ94と96の上方において円筒
体90と92のウェブ支持部98と100に接続され巻
回される。
第7図から良く判るように、ハブ86の内部104に形
成されている複数の垂直リブ102は記録・再生装置(
図示せず)の軸と係合するようになっている。リブ10
2は円筒体90の開口上端部近くで終端しておシ、上記
内部104内のとのリブ102 (2)上には複数の上
向きに突出したギザギザまたは歯106が設けられてい
る。ハブ88も同じ様にリブ108と歯110を持って
bる。
上半部20からは、円筒体90とはソ同径の肩111が
下向きに突出しハブ86の上方への変位を制限してhる
。ハブ88に対しても同じ様な肩(図示せず)が設けら
れている。
これらハブ86および88と上半部20との間にロック
部材112および114が配置されている。第1’o図
および第11図に示すように、ロック部材112と11
4は、それぞれ、頂部に水平のスロット118が形成さ
れた大体扁平な水平キャップ116を持っている。
各ロック部材112および114のスロットl18ハハ
ね72のベアリングパッド80と82よシ僅かに幅が広
い。キャップ116の底面にはその外周縁に近く複数個
の下向きのギザギザすなわち歯120がある。
キャップの底面にはテーパ付部材122が下向きに突出
しその周シに上記の歯120が配置されている。
使用状態では、カセット84を装置から外すと、ばね7
2がロック部材112,114を下向きにハブ86と8
8中に押しつける。フランジ94と96は両ハブの下向
きの移動を制限する。すると各ロック部材112.11
4の歯120がハブ86.88の歯106.110に係
合し、更にばね72のベアリングパッド80.82力ロ
ツク部材112,114のスロット11aK嵌tって部
材112.114およびハブ86.88の回動を阻止す
る。この様にして、両ハブはその位置でロックされ、装
置から取外されたカセット中で不要に回動することはな
い。このロック部材は、接合または鋲止めなどの適当な
手段でばねに固着しておくこともできる。
しかし、このカセットを装置内に挿入する′と、装置の
軸がハブ86.と88の内部に入シ込み、その頂部でロ
ック部材112,114を衝き上げて、ロック部材11
2.114の歯120をハブ86と88の歯106と1
10から解放する。従って、ハブ86と88は装置の軸
と共に自由に回転できるようになる。
第10A図には、第6図のロ1ツク部材112と114
に代る形状のロック部材112Aが示さ九ている。この
ロック部材112Aは、第1O図乃至第11図に示す−
キャップ116の働きをする細長い部材116Aを有し
、かつこの部材は第10図のロック部材の下向き突起す
なわち歯120の機能を果す尖った下縁部120Aを持
っている。この場合、部材116Aの長さはハブ86の
上向き突起すなわち歯106の一方側から他方の側に達
するに足るもので、そのためこの部材の尖った下縁部1
2OAは実質的にハブ86のギザギザ106と係合する
2つのギザギザすなわち歯を構成している。ロック部材
112Aには中央部に下方への突出部112Aがあシ、
それが第8図〜第9図のハブ96の中空円筒体90内に
緩く嵌合して第1O図のロック部材i1gのテーパ付部
材122の作用をする。更に、部材112Aは上向きの
突起118Aと118Cを有し、これがばね72Aのベ
アリングパッド部分80A中の対応開孔に嵌合しかつ熱
封着されている。図から判る通りこのばね72Aは第6
図のばね72と同一機能を果すもので、尖った下縁部1
2OAの端部がへプのギ′ザギザ106と係合するよう
にロック部材112Aに下向きのパイアスカを与える。
第10A図のロック部材は前述した幾つかのロック部材
に比べて安価に製造することができ、かつ下縁部120
Aによって事実上ハブ86のギザギザと係合するたり2
個の歯が設けられる限〕通常30個の歯120がロック
部材112上に設けられる形態に比べて、ばね?2Aの
製造および組立てに関する公差がそれ程厳密ではない。
従って、この発明によるこの実施例も、ハブのロックが
可能であると共にウェブ支持部98と100の直径を可
成シ小さくすることができるし、またこのロック部材は
可成シ薄いカセットにも使用することができる。
実施例層 第12図乃至第17図は、この発明によるロック機構ノ
また別の実施例を示してhる。カセッ) 124は1例
によって、前述の如き外囲器の下半部18(部分的図示
)、ガスケット6oと66、ウェブ38、クリップ40
と42、外囲器の上半部2oおよびばね72を具えてい
る。2個のへプ126と128 ij開孔26および2
8と同軸的に並んでいる。各ハブ126と128は、筒
体1301,132 、環状フランジ134.136、
ウェブ支持部138.140を有し、これらはハブ86
と88に関連して前述した円筒体9oと92、フランジ
94.96、ウェブ支持部98、iooおよびリブ10
2.、1082同様なものである。筒体130とはy同
径の肩14′5が上手部20から下向きに突出していて
、ハブ125の上方への変位を制限している。ハブ12
8に対しても同じ様な肩(図示せず)が設けられている
ロック部材146と148はハブ126.128と上半
部20との間に配設されてhる。各ロック部材146.
14ati、水平スロワ) 152の形成された扁平な
円形のキャップ150を持っている。各ロック部材14
6.148中のスロット152はそれぞれベアリングパ
ッド80と82に嵌合するようになっている。このキャ
ップ150からは複数の突片(フィンガ)154が下向
きに突出しており、各ロック部材146.148のこの
突片154はそれぞれリブ142.144と保合できる
ようになってhる。またキャップ150には下向きに突
出するテーパ付きの円錐状部分156がある。
使用状態では、ロック部材146.148は、第6図に
示すロック部材112.114とハブ86.88と同じ
様にハブ126.128と共働する。第12図を参照し
て説明を続けると、カセッ) 124を装置から取外す
と、ばね72がベアリングパッド8oと82を介してロ
ック部材146と148を下向きにハブ126.128
の内へ向って押圧し、従ってロック部材146,148
の突片154はリプ142と144に係合する。そして
ロック部材146.148のキャップ15o内のスロッ
ト152は部材146と148の回転を阻止し、従って
ハゲ126.128の回動を抑止する。
カセット124を装置に挿入すると、装置の軸はハブ1
26と128の内部を上方に進んでロック部材146.
148に衝き当シこれを押上げる。これによって突片1
54はリプ142.144から解放され、ハブ126と
128は装置の軸と共に回転できるようになる。
以上の説明から、この発明によるロック機構は、カセッ
トが比較的薄い場合でもハブのウェブ支持部の直径を比
較的小さくできる。簡単で信頼性−のある機構であるこ
とが理解できる。このロック機構はカセット内の極く小
さな空間しか必要としないから、長時間の記録・再生に
用いる長いウェブな収容することができる。この図示の
形態で、カセットの再生(記録)時間を約3分の1延長
することかできた。
実施例■ 第18図乃至第20図にはカセット用のまた別の形のロ
ック機構が示されてhる。このカセットは、前述のカセ
ットが一方のリールまたはハブから他方のリールまたは
ハブへテープが直接移行する大体標準的な形のものであ
ったのに対し、第18図のカセットはテープを、他の点
では第2図、第6図および第12図に示されたカセット
とはソ同じカセット外囲器中に供給するテープマガジン
を有する点で、前述のものとは相異している。第18図
に示したカセットの形は、米国特許願第267、560
号に開示されているものに似ておシ、基本的には、すべ
て一つのユニットに結合されたアダプタ171とマガジ
ン172を持って込る。アダプタ171は、たとえば現
にテクニカラー社(Technico:Lor工nc、
)から市販されているビデオレコーダの様な、Ii[器
のカセット受入部と実質的に同じである。しかし、この
アダプタ171自体はチープリー〃を持っておらず記録
器中にテープを供給する役割を果す。
マガジンは第18図から明らかな様にアダプタ171よ
り寸法が大きく従ってよシ多量のテープを収納すること
ができる。記録・再生ユニットの軸(図示せず)は、マ
ガジン172の中央テープバブにではなく、アダプタ1
71中のアダプタハブJctM合−rる。このテープハ
ブは、前述した他のカセットの場合のように軸に直接嵌
合するものではないから、以下説明する適当な歯車装置
を介してテープハブに連結される。第18図に示された
形の代表的なカセットは、第2図や第6図に示されたカ
セットの記録・再生時間が通常はソ45分間であるのに
対し、はy2時間30分の容量を持つことができる。
第18図に示されるカセットも既に述べた理由によって
ロック機構が必要である。しかし、こ0マガジンでは相
当多量のテープを使用することがでるから、ロック機構
または制動機構の抵抗はより一層重要な要因になる。第
18図乃至第20図のカセットに使用するロック機構は
、引続き説明するような駆動作用のための駆動歯車17
4と175を使用するが、同時にこれらの歯車を中間カ
セット外囲器172上に形成されたロック用リブ176
.177と共働するロック部材としても使用している。
この歯車175とロック用リブ177は第19図と第2
0図に詳しく示されている。
第18図のカセットを詳細に検討すると、そのマガジン
部172はマガジン主体182とカバー183よシ成シ
、この主体182中には適当なハブまたはテープ芯18
7と188上にそれぞれ配設されたテープの巻取りリー
ル185と供給リール186とがある。
チー1189の成る長さがこのマガジン172からカセ
ットに入シかつそのアダプタ部171を通るように延び
る。この目的のために連光な案内用のビンとローラが図
示のように設けられるがその詳細ば゛前記米国特許願の
中に説明されている。
アダプタ部171は中間外囲器178と底部外囲器19
2とよ構成る。底部外囲器は更に各軸196と197に
対するアダプタ駆動ハブ194と195を持っている。
軸196と197の上端は中間外囲器178を貫通して
、第19図と第20図で明らかなように、各駆動歯車1
74.175に固着されている。外囲器178の内側に
は板ばね199が取付けられ、常に駆動ハブ194.1
95に対し第20図から判る通り下向きにパイアスカを
与えている。外囲器178の上面には柱状体202.2
03があシ、そこに中゛間歯車204と205がそれぞ
れ回転可能に設けられている。歯車206と207はテ
ープハブ187.188に対しそのハブ上の軸(図示せ
ず)&Cよって連結されている。
たとえばビデオカセット・レコーダのような記録・再生
ユニットの駆動軸は、第19図に符号210で示す如く
上方に延びてハブ194と195中に入り、そのハブ内
の肩と係合して記録ユニットの軸の運動をカセット軸1
96,197に伝達する。次いでこの軸196.197
は、駆動歯車174.175を駆動し続いてこの歯車は
、歯車204.205および206.207を介してテ
ープハブ187と188を駆動する。
第20図から明らかな様に、記録装置からこのカセット
を取外すと、ばね199がハブ195を下向きに押圧し
て駆動歯車175の歯をロック用リブ177に係合させ
る。これによって、テープリール185と186が適当
にロックされるように、歯車列(たとえば%175,2
05,207およびハブ188)がロックされる。一方
このカセットを記録装置中へ挿入すると、記録装置の軸
がハブ194.195に嵌合してこれらのハブと各軸1
96.197を第19図に水準れるように持上げる。こ
の動作により、付属歯車174と175も同様に上昇変
位してロック用リブ176.177との係合関係を解か
れる。このばね199は記録装置の突出部材に接してい
て、非ロツク位置ではハブ194,195の上面より上
に動かされ、ハブに抵抗を生じないようにすることが望
ましい。すなわち、このばねがハブ194 、195以
外の部材によって持上げられその結果テープ駆動機構の
抵抗を減少させることが好まし−。たとえば、成るビデ
オレコーダは第19図に示す如く光結合器(ホトカプラ
ー) 216を持っている。カセットの底部外囲器19
2には、カセットを記録装置中に完全に挿入し押し下げ
たとき光結合器216が貫通する開孔217を設けるこ
とができ、この結合器216の上端はばね199の外方
端199aに接してばね199の主部199bを第19
図に示されるようにハブ195から離してこのハブと非
接触状態となるように持上げる。
従って、第18図乃至第20図に示す実施例では、軸(
197、175)の一部を構成する駆動歯車(175)
がカセットの外囲器部材(178)の突出部(177)
と接してロック作用を行なう歯を有するものとして、力
士ットロック機構が示されている。このロック機構は、
記録装置の軸(210)を挿入してハブ(195)を上
昇させることにょシ解放され、パイアスカはこのハブ(
195)の上昇運動にょシ打消されるが、好ましくは記
姦装置の突出部(結合器216)によって解放されてカ
セット機構の抵抗を更に低減するようにすることが良い
以上この発明の幾つかの実施例について説明、したが、
この発明はこ\に記載した細部に限定されるものではな
い。この技術分野の専門家にとってこの発明の思想の範
囲内で種々の改変形式または同等の装置を作り得ること
は容易に理解できるであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を使用したカセットの一例を示す斜視
図、第2図はこの発明のロック機構の−I  実施例の
分解斜視図、第2A図は第2図の2A−2A線に沿った
第2図0底板の一部の側面図、第3図は第2図の3−3
線に沿った第2図のカセットの組立状態における断面図
、第4図は第2図のテープハブの側面図、第5図は第4
図のハブの上面図、第6図はこの発明によるロック機構
の上記とは別の実施例を使用したカセットの一部分解図
、第7図は第6図の7−7線に沿った組立状態における
断面図、第8図は第6図のテープハブの側面図、第9図
は第6図のテープハブの上面図、第10図は第6図のロ
ック部材の側面図、第10A図は第10図のロック部材
の一変形例の斜視図、第11図は第6図のロック部材の
上面図、第12図はこの発明によるロック機構のまた別
の実施例を使用したカセットの分解図、第13図は組立
てられた状態にある第12図のカセットの同図13−1
3線に沿う断面図、第14図は第12図のテープハブの
側面図、第15図は第12図のテープハブの上面図、第
16図は第12図のロック部材の側面図、第17図は第
12図のロック部材の上面図、第18図はこの発明によ
るロック機構のまた別の実施例を、使用した、記録・再
生時間を延長させた形式のカセットの一部分解図、第1
9図は非保合状態すなわち非ロツク状態における第18
図のカセットのロック機構を示す部分的断面図、第20
図は保合状態すなわちロック位置にあるロック機構を示
す第19図と同様な部分的断面図である。 10・・・カセット、12・・・外囲器(カセット本体
)、18.20・・・外囲器の下半部と上半部(第1と
第2の外囲器部材) 、 32.34・・・ハブ、36
・・・ウェブ支持部(ウェブ芯) 、 48.5’4・
・・フランジ(駆動手段)、5o、56・・・歯、52
.58・−パ・歯(ロック用リプ) 、 47,59・
・・ウェブ支持部の突起、 72・−・・Idネ、80
.82・・・ベアリングパッド。 特許出願人 テクニカラー インコーホレーテッド代 
理 人 清  水   哲 ほか2名し 16図 711図  才10114 τtz ria 才172  丁I乙図 才′5因  −2141l −T13ria 手続補正書(方式)(自発) 昭和57年 ”7125日 特許庁長官  若 杉 和 夫  殿 1、事件の表示 特願昭5’7−91120号 2、発明の名称 、カセット用のロック装置 アメリカ合衆国 カリフォルニア州9oo670ス・ア
ンジエルス センチユリ・パーク・イースト2049 
スィート λ400 テクニカラー インコーポレーテッド 屯代理人 5、補正の対象 委任状および図面 6、補正の内容 (1)  委任状および委任状訳文を別紙の通り補充す
る。 (2)図面の浄書(内容に変更なし)。 添付書類 (1)委任状およびその訳文  各1通(2)図   
面      1通 以  上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  少なくとも第1と第2の外囲器部材を有する
    カセット本体を含みビデオテープのような記憶材料のウ
    ェブを支持し、内部の駆動ハブと係合して上記ウェブが
    ウェブ芯に巻取られるようにする軸を具えた記録・再生
    装置に使用するようにされ、たカセット用のロック装置
    であって、 ハブとウェブ芯との間に連結されてお如、上記カセット
    本体の上記第1と第2の外囲器部材の間に配設されてい
    るハブが上記ウェブ芯を回転させるために連結されてい
    る駆動手段と、 上記外囲器部材の一方に設けられており、上記駆動手段
    と係合してとの外囲器部材に対して上記駆動手段をロッ
    クしそれによシ上記つェブ芯とウェブなロックする少な
    くとも1個のロック用リブと、 上記カセット本体中に配役され通常上記ハブに対して上
    記駆動手段を上記ロック用リブに係合させる向きにパイ
    アスカを与えるばね手段とを有し、上記ハブが記録・再
    生装置の軸と係合すると上記駆動手段が上記ロック用リ
    ブから解放されるような、カセット用のロック装置。 (21特許請求の範囲(1)項に記載のカセット用のロ
    ック装置であって、 上記駆動手段は、駆動歯車と仁の駆動歯車を上記ハブと
    結合する手段とより成り、上記駆動歯車の歯が上記外囲
    器部材のリプと係合して上記ウェブをロックする如きも
    のであり、 上記ばね手段は、上記ハブに対し通常このばね手段によ
    シ与えられているパイアスカを除去すると共にこのばね
    手段を上記ハブと実質的に非保合状態として抵抗を減少
    させるための保合手段と接触するようにされておシ、上
    記係合手段はカセットを記録・再生装置の受入部に挿入
    されたとき上記ばね手段と当接する上記装置の突出部よ
    シ成るものである、・力キット用のロック装置。 20 (3)  特許請求の範1i!1(1)項に記載
    のカセット用の口ツク装置であって、 上記駆動手段は、上記ハブに結合される軸に結合される
    駆動歯車と、この駆動歯車を上記ウェブ芯に結合してウ
    ェブ芯を回転させるだめの手段とを有し、上記駆動歯車
    の歯が上記外囲器部材のロック用リブと係合して上記ウ
    ェブをロックするようにされている構造を有し、 上記ばね手段は、上記ハブに対し通常このばね手段によ
    シ与えられているパイアスカを除去すると共にこのばね
    手段を上記ハブと実質的に非保合状態として抵抗を減少
    させるための保合手段と接触するようにされておシ、上
    記係合手段はカセットを記録・再生装置の受入部に挿入
    されたとき上記ばね手段と当接する上記装置の突出部よ
    シ成るものである、カセット用のロック装置。 (4)少なくとも第1と第2の外囲器部材を有するカセ
    ット本体を含みビデオテープのウェブを支持し、内部の
    ハブと係合して上記ウェブがウェブ芯に巻取られるよう
    和する軸を有するビデオ記録・再生装置に使用するよう
    にされたビデオカセット用のロック装置であって、 ハブとウェブ芯との間に連結されておシ、上記カセット
    本体の上記第1と第2の外囲器部材の間に配設されてい
    るハブが上記ウェブ芯を回転させるために結合された歯
    車を含む駆動歯車手段と、上記外囲器部材の一方に設け
    られており、上記歯車手段中の上記歯車と係合してこの
    外囲器部材に対して上記駆動歯車手段をロックしそれに
    より上記ウェブ芯とウェブをロックする少なくとも1個
    のロック用リブと。 上記カセット本体中に配設され通常上記ノ1プに対して
    上記歯車を上記ロック用リブに係合させる向きにパイア
    スカを与えるばね手段とを有し、上記ハブが記録・再生
    装置の軸に係合すると上記歯車が上記町ツク用リブから
    解放されるようにされ、上記ばね手段は記録・再生装置
    の突出部と係合して上記ハブからパイアスカを実質的に
    除去する部分を有す為−のである、ビデオカセット用の
    ロック装置。 (5)少なくとも第1と第2の外囲器部材を有するカセ
    ット本体を含みビデオテープのウェブを支持し、内部の
    駆動ハブと係合して上記ウェブが一つのウェブ芯から別
    のウェブ芯へ巻取られるようにする軸を有するビデオ記
    録・再生装置に使用するようにされたビデオカセット用
    のロック装置であって、 各ハブとウェブ芯との間に連結されており、上記カセッ
    ト本体の上記第1と第2の外囲器部材の間に配設されて
    いる両ハブが各ウェブ芯を回転させるために結合された
    それぞれの歯車を有する駆動歯車手段と、 上゛配性囲器部材の一方に設けられており、上記駆動歯
    車手段中の上記それぞれの歯車と保合してこの外囲器部
    材に対して上記駆動歯車手段をロックしそれによシ上記
    つェブ芯とウェブをロックするロック用リブと、 上記カセット本体中和配設され通常上記ノ1ブに対して
    上記歯車を上記ロック用リブに係合させる向きにバイア
    ゛スカを与えるばね手段とを有し、上記ハブが記録・再
    生装置のそれぞれの軸と係合すると上記歯車が上記ロッ
    ク用リブから解放されるようにされ、上記ばね手段は記
    録・再生装置の突出部と係合して上記/1プからノ(イ
    アスカを実質的に除去する部分を有するものである、ビ
    デオカセット用のロック装置。
JP9112082A 1981-05-27 1982-05-27 カセツト用のロツク装置 Pending JPS5817575A (ja)

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US26755981A 1981-05-27 1981-05-27
US267559 1981-05-27
US334836 1994-11-04

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JP9112082A Pending JPS5817575A (ja) 1981-05-27 1982-05-27 カセツト用のロツク装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6074281U (ja) * 1983-10-25 1985-05-24 ソニー株式会社 テ−プカセツト
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