JPH035983A - ビデオカセット及びそのテープ・カートリッジ - Google Patents
ビデオカセット及びそのテープ・カートリッジInfo
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- JPH035983A JPH035983A JP2128098A JP12809890A JPH035983A JP H035983 A JPH035983 A JP H035983A JP 2128098 A JP2128098 A JP 2128098A JP 12809890 A JP12809890 A JP 12809890A JP H035983 A JPH035983 A JP H035983A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/20—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture with provision for splicing to provide permanent or temporary connections
- G11B23/26—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture with provision for splicing to provide permanent or temporary connections of leaders for loading or threading, e.g. to form a temporary connection
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/02—Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
- G11B23/04—Magazines; Cassettes for webs or filaments
- G11B23/08—Magazines; Cassettes for webs or filaments for housing webs or filaments having two distinct ends
- G11B23/087—Magazines; Cassettes for webs or filaments for housing webs or filaments having two distinct ends using two different reels or cores
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
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- G11B23/04—Magazines; Cassettes for webs or filaments
- G11B23/08—Magazines; Cassettes for webs or filaments for housing webs or filaments having two distinct ends
- G11B23/107—Magazines; Cassettes for webs or filaments for housing webs or filaments having two distinct ends using one reel or core, one end of the record carrier coming out of the magazine or cassette
Landscapes
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
- Storage Of Web-Like Or Filamentary Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、概して磁気テープ・カートリッジに係わり、
特に現行のビデオカセット−レコーダに充分適合し得る
二部公式ビデオカセットを形成するためキャリアと共に
用いるコンパクトなテープ・カートリッジに関するもの
である。
特に現行のビデオカセット−レコーダに充分適合し得る
二部公式ビデオカセットを形成するためキャリアと共に
用いるコンパクトなテープ・カートリッジに関するもの
である。
従来技術
ビデオカセット・プレーヤおよびレコーダ(VCRs)
は非常に普及しており、それらの人気はますます続くも
のと予想される。この人気の理由の一つは、後でのプレ
ーバックや個人的用途のための直接レコーディング、ま
たは予めレコーディングされたビデオカセットの購入や
賃借の何れかによって得られるプログラミングの広範な
多様性である。この種のビデオカセットは一般に、〔登
録商標〕 標準化された形式で入手でき、現在はVH8形式が最も
普及している。ビデオカセット自体は一般に、間でテー
プを作動中に巻きつけ若しくは巻きほぐしまたは場合に
応じて巻き戻すようにした1対のリールへ両端で連結さ
れた特定の長さのテープを中に有する、閉鎖されたハウ
ジングから成る。
は非常に普及しており、それらの人気はますます続くも
のと予想される。この人気の理由の一つは、後でのプレ
ーバックや個人的用途のための直接レコーディング、ま
たは予めレコーディングされたビデオカセットの購入や
賃借の何れかによって得られるプログラミングの広範な
多様性である。この種のビデオカセットは一般に、〔登
録商標〕 標準化された形式で入手でき、現在はVH8形式が最も
普及している。ビデオカセット自体は一般に、間でテー
プを作動中に巻きつけ若しくは巻きほぐしまたは場合に
応じて巻き戻すようにした1対のリールへ両端で連結さ
れた特定の長さのテープを中に有する、閉鎖されたハウ
ジングから成る。
テープは一般に、VCR内のテープ・ヘッドとの相互作
用のためカセットの前方エツジに沿って延びるテープ経
路に沿いリール間を案内され、ビデオカセットがVCR
内へ挿入される前の露出したテープを防護するため、通
常、旋回扉が上記エツジに設けられる。
用のためカセットの前方エツジに沿って延びるテープ経
路に沿いリール間を案内され、ビデオカセットがVCR
内へ挿入される前の露出したテープを防護するため、通
常、旋回扉が上記エツジに設けられる。
発明が解決しようとする課題
在来のビデオカセットは特にかさ張ってはいない。しか
し、利用可能な貯蔵空間は通常限定されており、従って
それらの貯蔵は、だれしものビデオカセットの収集の増
大に伴って問題となる可能性がある。この問題は、VC
Rの増大する人気と、それに続くそれら用のビデオカセ
ット・ライブラリの増大する規模と共に悪化することが
予想される。これが生起されると、ビデオカセットの貯
蔵のための利用可能な空間が、ある段階で、備え且つ使
用し得るビデオカセットの数を制限するという実際的な
影響を及ぼすことになる。
し、利用可能な貯蔵空間は通常限定されており、従って
それらの貯蔵は、だれしものビデオカセットの収集の増
大に伴って問題となる可能性がある。この問題は、VC
Rの増大する人気と、それに続くそれら用のビデオカセ
ット・ライブラリの増大する規模と共に悪化することが
予想される。これが生起されると、ビデオカセットの貯
蔵のための利用可能な空間が、ある段階で、備え且つ使
用し得るビデオカセットの数を制限するという実際的な
影響を及ぼすことになる。
比較的小さいカセットを標準形式用に適応させるために
、ビデオカセット・アダプタを利用できる。この種のア
ダプタは一般に、例えば解放自在の頂部ドアを経て、小
さいカセットを挿入できるようにしたハウジングから成
る。挿入後、アダプタ内の機構が手動で作動されてテー
プを、それが連結されているカセット内の供給源および
巻取りリールから引き出し、VCR内へのアダプタの挿
入に際し適切な経路に沿いまたはプレーパック若しくは
レコーディングの間にテープを案内する。
、ビデオカセット・アダプタを利用できる。この種のア
ダプタは一般に、例えば解放自在の頂部ドアを経て、小
さいカセットを挿入できるようにしたハウジングから成
る。挿入後、アダプタ内の機構が手動で作動されてテー
プを、それが連結されているカセット内の供給源および
巻取りリールから引き出し、VCR内へのアダプタの挿
入に際し適切な経路に沿いまたはプレーパック若しくは
レコーディングの間にテープを案内する。
この種のアダプタは一般に、カムコーダに用いる小さい
カセットと共に使用されるが、限られたテープ容量と作
動時間とを備えている。例えば、この種のアダプタと共
に使用される小さいカセットには一般に、標準サイズの
ビデオカセットによって得られる約2〜6h(速度によ
る)に及ぶ最大作動時間に対し、約20+ninのそれ
しかない。米国特許第3,677.494号、第4.
432゜510号、第4.504,876号および同第
4゜567.536号は、これに関する従来技術の代表
的なものである。この種のアダプタは、容量と作動時間
とを犠牲とせずに一層効率的なテープ貯蔵を達成すると
いう問題を取り扱ってはいない。
カセットと共に使用されるが、限られたテープ容量と作
動時間とを備えている。例えば、この種のアダプタと共
に使用される小さいカセットには一般に、標準サイズの
ビデオカセットによって得られる約2〜6h(速度によ
る)に及ぶ最大作動時間に対し、約20+ninのそれ
しかない。米国特許第3,677.494号、第4.
432゜510号、第4.504,876号および同第
4゜567.536号は、これに関する従来技術の代表
的なものである。この種のアダプタは、容量と作動時間
とを犠牲とせずに一層効率的なテープ貯蔵を達成すると
いう問題を取り扱ってはいない。
従って、標準ビデオカセットを形成するためキャリアへ
挿入された場合に同等以上の容量を提供しながら、キャ
リアから取り外された場合にも利用可能な蓄積のより良
い活用に役立つ、コンパクトなテープ・カートリッジに
対して必要性が生じた。
挿入された場合に同等以上の容量を提供しながら、キャ
リアから取り外された場合にも利用可能な蓄積のより良
い活用に役立つ、コンパクトなテープ・カートリッジに
対して必要性が生じた。
課題を解決するための手段
本発明には、従来技術に関連した前述およびその他の諸
困難を克服する挿入可能なテープ・カートリッジが含ま
れる。本発明によれば、二部公式ビデオカセットを形成
するためそこに巻取リリールを備えたキャリア用のテー
プ・カートリッジにして、その場合、この種の1組のキ
ャリアしか必要とせずに同一の利用可能空間内に多数の
この種テープ・カートリッジを貯蔵し得る点を除き、通
常の方法で使用できるようにしたテープ・カートリッジ
が得られる。このテープ・カートリッジによれば、ここ
に同じテープ容量が得られるが、標準ビデオカセットの
半分の貯蔵空間しか必要としない。
困難を克服する挿入可能なテープ・カートリッジが含ま
れる。本発明によれば、二部公式ビデオカセットを形成
するためそこに巻取リリールを備えたキャリア用のテー
プ・カートリッジにして、その場合、この種の1組のキ
ャリアしか必要とせずに同一の利用可能空間内に多数の
この種テープ・カートリッジを貯蔵し得る点を除き、通
常の方法で使用できるようにしたテープ・カートリッジ
が得られる。このテープ・カートリッジによれば、ここ
に同じテープ容量が得られるが、標準ビデオカセットの
半分の貯蔵空間しか必要としない。
このテープ・カートリッジには、磁気テープの供給源を
そこに包有する回転自在のリール組立体を備えたハウジ
ングが含まれる。テープの一端はリール組立体に固定さ
れ、他端は、キャリア内へのカートリッジの挿入に際し
テープ連結部を設定するため、巻取リリールへ中で連結
されたキャリア内の別のコネクタとかみ合い係合すべく
ハウジングの開口部内の予め定めた位置に正常に保持さ
れたコネクタへ案内ピンを周って延びている。キャリア
へ挿入されない場合のほどけに対してテープ・リールを
正常に抑制するために制動機構が設けられる。挿入中の
テープ・カートリッジの適正な位置決めを保証するため
、ハウジングに位置決め面が設けられる。好適な構成に
よれば、キャリア内へのカートリッジとテープ連結の完
了とテープ前進の開始との後でのキャリアからの分離に
対し、テープ・カートリッジを解放自在に固定するため
にインタロック機構が設けられる。添付図面に関連させ
て次の詳細な説明を参照することにより、本発明のより
一層の理解が得られる。
そこに包有する回転自在のリール組立体を備えたハウジ
ングが含まれる。テープの一端はリール組立体に固定さ
れ、他端は、キャリア内へのカートリッジの挿入に際し
テープ連結部を設定するため、巻取リリールへ中で連結
されたキャリア内の別のコネクタとかみ合い係合すべく
ハウジングの開口部内の予め定めた位置に正常に保持さ
れたコネクタへ案内ピンを周って延びている。キャリア
へ挿入されない場合のほどけに対してテープ・リールを
正常に抑制するために制動機構が設けられる。挿入中の
テープ・カートリッジの適正な位置決めを保証するため
、ハウジングに位置決め面が設けられる。好適な構成に
よれば、キャリア内へのカートリッジとテープ連結の完
了とテープ前進の開始との後でのキャリアからの分離に
対し、テープ・カートリッジを解放自在に固定するため
にインタロック機構が設けられる。添付図面に関連させ
て次の詳細な説明を参照することにより、本発明のより
一層の理解が得られる。
実施例および作用
ここで図面について説明するが、各図を通じて、類似ま
たは対応する構成要素を同様の参照数字で示してあり、
特に第1図〜第3図については、本発明を具体化したキ
ャリア12とテープ・カートリッジ14とを含む二部分
式ビデオカセット10が示されている。キャリア12に
は、回動するつまみタブ22の手動による作動に応じて
巻き付き若しくはほぐれるようにカートリッジ14から
のテープを連結できる巻取りリール20へその一端で取
り付けられたリーダ18の他端に固定されたコネクタ1
6が包含されている。第1図および第2図は、巻き付け
るための高い位置にあるタブ22を示す。タブ22は、
キャリア12への挿入およびテープ連結の完了の後、一
連の駆動歯車を介してテープ・カートリッジと係合でき
る駆動歯車24へ連結され、従ってタブの回転によりテ
ープ会コネクタが巻取リリール20に向かって進められ
、プレーバックやレコーディングのためキャリア内に適
切なテープ経路が設定される。
たは対応する構成要素を同様の参照数字で示してあり、
特に第1図〜第3図については、本発明を具体化したキ
ャリア12とテープ・カートリッジ14とを含む二部分
式ビデオカセット10が示されている。キャリア12に
は、回動するつまみタブ22の手動による作動に応じて
巻き付き若しくはほぐれるようにカートリッジ14から
のテープを連結できる巻取りリール20へその一端で取
り付けられたリーダ18の他端に固定されたコネクタ1
6が包含されている。第1図および第2図は、巻き付け
るための高い位置にあるタブ22を示す。タブ22は、
キャリア12への挿入およびテープ連結の完了の後、一
連の駆動歯車を介してテープ・カートリッジと係合でき
る駆動歯車24へ連結され、従ってタブの回転によりテ
ープ会コネクタが巻取リリール20に向かって進められ
、プレーバックやレコーディングのためキャリア内に適
切なテープ経路が設定される。
ここで第4図〜第6図について説明すると、テープ争カ
ートリッジ14には、ねじ31で一緒に固定された頂部
カバー28と底部カバー30とから成るハウジング26
が包含されている。頂部カバー28はなるべくなら、そ
こにテープ・リール組立体32を確認できるように、は
ぼ透き通っているかまたは透明であることが望ましい。
ートリッジ14には、ねじ31で一緒に固定された頂部
カバー28と底部カバー30とから成るハウジング26
が包含されている。頂部カバー28はなるべくなら、そ
こにテープ・リール組立体32を確認できるように、は
ぼ透き通っているかまたは透明であることが望ましい。
ハウジング26は、プラスチックのような、何れかの適
当な材料で形成することができる。
当な材料で形成することができる。
テープ・カートリッジ14には、キャリア内への挿入に
際してその適正な配置方向を保証するための位置決め構
造体が包含されている。特にハウジング26は、キャリ
ア12の頂面における類似形状の開口部との整合のため
に非対称的な形状をなしている。図示の如く、テープ・
カートリッジ14には、湾曲した側部と境を接する二つ
の隣接した真っ直な側部が包含されている。キャリア1
2のクロス部材36の下へカートリッジの上記側部を保
持すべく、そこへの受容のため、カートリッジ14の真
っ直な側部の一方の上方エツジに沿い、切欠き34が設
けられる。また、その一つのみを第1図に良くわかるよ
うに示したキャリア12内の保持タブ40を受容するた
めの複数の凹所38も、切欠き34を包有するそれと対
向および隣接するカートリッジ14の他方の側部に設け
られる。底部ハウジング・カバー30にも、キャリア1
2の底部にある孔44のずれた部分内への整合的な受容
に適した、ずれた隆起部材42が包含されている。
際してその適正な配置方向を保証するための位置決め構
造体が包含されている。特にハウジング26は、キャリ
ア12の頂面における類似形状の開口部との整合のため
に非対称的な形状をなしている。図示の如く、テープ・
カートリッジ14には、湾曲した側部と境を接する二つ
の隣接した真っ直な側部が包含されている。キャリア1
2のクロス部材36の下へカートリッジの上記側部を保
持すべく、そこへの受容のため、カートリッジ14の真
っ直な側部の一方の上方エツジに沿い、切欠き34が設
けられる。また、その一つのみを第1図に良くわかるよ
うに示したキャリア12内の保持タブ40を受容するた
めの複数の凹所38も、切欠き34を包有するそれと対
向および隣接するカートリッジ14の他方の側部に設け
られる。底部ハウジング・カバー30にも、キャリア1
2の底部にある孔44のずれた部分内への整合的な受容
に適した、ずれた隆起部材42が包含されている。
従ってカートリッジ14が、切欠き34のある端部をク
ロス部材36の下へ置くために先ずそれを傾け、次いで
それを完全にキャリア内へ下向きに押すことにより、キ
ャリア12内に挿入されることが理解されよう。キャリ
ジ14は、孔44のずれた部分を通して指を挿入し、切
欠き34と反対側の端部を上向きに押して残余のタブ4
0を離脱させることにより、簡単に取り外される。
ロス部材36の下へ置くために先ずそれを傾け、次いで
それを完全にキャリア内へ下向きに押すことにより、キ
ャリア12内に挿入されることが理解されよう。キャリ
ジ14は、孔44のずれた部分を通して指を挿入し、切
欠き34と反対側の端部を上向きに押して残余のタブ4
0を離脱させることにより、簡単に取り外される。
ここで第6図および第7図について説明すると、テープ
・リール組立体32には、頂部フランジ46と底部歯車
フランジ48とが包含されている。
・リール組立体32には、頂部フランジ46と底部歯車
フランジ48とが包含されている。
底部歯車フランジ48には、−斉に回転すべくそこに固
定されまたは、望ましくは、一体となった中央ハブ50
が包含されている。ハブ50の内側はなるべくなら、キ
ャリア12内にテープ・カートリッジ14が挿入され且
つビデオカセット・レコーダにキャリアが挿入されて作
動位置へ下げられた時の、底部歯車フランジ48と底部
カバー30との中央孔を通しての駆動スピンドル(図示
せず)との係合のため、第6図に詳細に示す如く、スプ
ラインを付されていることが望ましい。駆動スピンドル
との適切な整合のため、なるべくなら、第1図に見られ
る如く、キャリア12の底部の孔45のこう配付き中央
部分と係合するように、ハブ50の下側の周りにこう配
付きカラー52を備えることが望ましい。ハブ50の上
には、頂部フランジ46がスナップ・ボタン54で固定
されている。頂部フランジ48がハブ50および底部歯
車フランジ48と相対的に回転し得ないように、フラン
ジとハブとの隣接する面にはセレーションが設けられる
。
定されまたは、望ましくは、一体となった中央ハブ50
が包含されている。ハブ50の内側はなるべくなら、キ
ャリア12内にテープ・カートリッジ14が挿入され且
つビデオカセット・レコーダにキャリアが挿入されて作
動位置へ下げられた時の、底部歯車フランジ48と底部
カバー30との中央孔を通しての駆動スピンドル(図示
せず)との係合のため、第6図に詳細に示す如く、スプ
ラインを付されていることが望ましい。駆動スピンドル
との適切な整合のため、なるべくなら、第1図に見られ
る如く、キャリア12の底部の孔45のこう配付き中央
部分と係合するように、ハブ50の下側の周りにこう配
付きカラー52を備えることが望ましい。ハブ50の上
には、頂部フランジ46がスナップ・ボタン54で固定
されている。頂部フランジ48がハブ50および底部歯
車フランジ48と相対的に回転し得ないように、フラン
ジとハブとの隣接する面にはセレーションが設けられる
。
テープ・リール組立体32は、一端がボタン54を押し
、他端がヒートステーキまたはその他適宜のコネクタ5
8で頂部カバー28へ固定されている湾曲した板ばね5
6により、カートリッジ14内で下方へ正常に押しやら
れる。従って底部歯車フランジ48は底部カバー30の
内側を正常に押し、その中の比較的大きい中央開口部6
0内にカラー52が緩く受容され、従って駆動スピンド
ルを、キャリア12の底部の孔45を経てハブ50に近
接させることができる。
、他端がヒートステーキまたはその他適宜のコネクタ5
8で頂部カバー28へ固定されている湾曲した板ばね5
6により、カートリッジ14内で下方へ正常に押しやら
れる。従って底部歯車フランジ48は底部カバー30の
内側を正常に押し、その中の比較的大きい中央開口部6
0内にカラー52が緩く受容され、従って駆動スピンド
ルを、キャリア12の底部の孔45を経てハブ50に近
接させることができる。
従って、テープ・リール組立体32はカートリッジ14
内で同様の限定された「浮動的」運動が可能であるが、
ばね56により、底部ハウジング・カバー30に向かい
低い位置へ正常に押しやられることが理解されよう。キ
ャリア内へのカートリッジの挿入後、しかもレコーダ内
への二部分式ビデオカセット10の挿入前に、キャリア
12内でカートリッジ14から巻取りリール20ヘテー
プを進ませるために、タブ22の巻取り作動に応答する
底部歯車フランジ48と係合自在の歯車(図示せず)を
経由してテープ・リール組立体32を駆動できるように
、(第7図に詳細に示す如く)カートリッジ・ハウジン
グの一方側に沿い半径方向の点検開口部62が設けられ
る。
内で同様の限定された「浮動的」運動が可能であるが、
ばね56により、底部ハウジング・カバー30に向かい
低い位置へ正常に押しやられることが理解されよう。キ
ャリア内へのカートリッジの挿入後、しかもレコーダ内
への二部分式ビデオカセット10の挿入前に、キャリア
12内でカートリッジ14から巻取りリール20ヘテー
プを進ませるために、タブ22の巻取り作動に応答する
底部歯車フランジ48と係合自在の歯車(図示せず)を
経由してテープ・リール組立体32を駆動できるように
、(第7図に詳細に示す如く)カートリッジ・ハウジン
グの一方側に沿い半径方向の点検開口部62が設けられ
る。
テープ・リール組立体32には更に、頂部および底部フ
ランジ46.48間でハブ50の周りに巻き付けられた
特定の長さの磁気テープ64が包含されている。この特
定の長さの磁気テープ64はなるべくなら、その各端部
で在来の方法を以てスライスされた、はぼ透き通った、
若しくは透明なリーダ66を包含することが望ましい。
ランジ46.48間でハブ50の周りに巻き付けられた
特定の長さの磁気テープ64が包含されている。この特
定の長さの磁気テープ64はなるべくなら、その各端部
で在来の方法を以てスライスされた、はぼ透き通った、
若しくは透明なリーダ66を包含することが望ましい。
例示の目的のため外端のリーダ66のみを示しであるが
、別のリーダがテープの内端に対してスライスされ、そ
れが今度はクリップ(図示せず)またはその他適宜の締
結具により、その自由端でハブ50に固定されることは
理解されよう。テープ64の外端のリーダ66は、その
自由端で、テープ・カートリッジ14の挿入に際しキャ
リア12内の対応するコネクタ16とのかみ合い係合に
適応するコネクタ68に固定される。図示の如く、コネ
クタ68.16には、キャリア12内へのテープ・カー
トリッジ14の挿入時に係合するかみ合うおすおよびめ
す部分が含まれる。
、別のリーダがテープの内端に対してスライスされ、そ
れが今度はクリップ(図示せず)またはその他適宜の締
結具により、その自由端でハブ50に固定されることは
理解されよう。テープ64の外端のリーダ66は、その
自由端で、テープ・カートリッジ14の挿入に際しキャ
リア12内の対応するコネクタ16とのかみ合い係合に
適応するコネクタ68に固定される。図示の如く、コネ
クタ68.16には、キャリア12内へのテープ・カー
トリッジ14の挿入時に係合するかみ合うおすおよびめ
す部分が含まれる。
好適な構成によれば、磁気テープ64の外端のリーダ6
6は、矢張りキャリア12内の巻取りリール20の縮小
した部分への巻付は受容のための予め定めた長さの、縮
小した予定の幅の外方部分へ移行し、従ってかみ合うコ
ネクタ16.18は、プレーバックまたはレコーディン
グ中の「ドロップアウト」を引続いて生ずる可能性のあ
るテープ64内の圧こんを回避するため、巻取りリール
の比較的に広い直径部分(図示せず)と同高に置かれる
。テープ64の内端の透明なリーダは、テープと同様の
−様な幅である。
6は、矢張りキャリア12内の巻取りリール20の縮小
した部分への巻付は受容のための予め定めた長さの、縮
小した予定の幅の外方部分へ移行し、従ってかみ合うコ
ネクタ16.18は、プレーバックまたはレコーディン
グ中の「ドロップアウト」を引続いて生ずる可能性のあ
るテープ64内の圧こんを回避するため、巻取りリール
の比較的に広い直径部分(図示せず)と同高に置かれる
。テープ64の内端の透明なリーダは、テープと同様の
−様な幅である。
ここで第7図〜第9図について説明すると、テープ・カ
ートリッジ14はなるべくなら、キャリア12内へ適切
に挿入されない限り、巻きほぐす運動に抗してテープ・
リール組立体32を正常に固定する内側制動機構を包含
することが望ましい。
ートリッジ14はなるべくなら、キャリア12内へ適切
に挿入されない限り、巻きほぐす運動に抗してテープ・
リール組立体32を正常に固定する内側制動機構を包含
することが望ましい。
詳述すれば、底部ハウジング・カバー30の空所内の支
柱72の周りで旋回運動をするように制動レバー70が
取り付けられる。制動レバー70の一端は、第8図に詳
細に示す如く、ばね74により、点検開口部を経て底部
歯車フランジ48とロック係合させられる。制動レバー
70の他端は、外方へ回動されて、底部ハウジング・カ
バー30の点検孔76上に置かれる。テープ・カートリ
ッジ14がキャリア12へ挿入されると、第9図に詳細
に示す如く、テープ・リール組立体32を解、放するた
めにキャリアの内側の底部上のピン77が孔76を通し
て制動レバー70をカム作動させ、従ってそれは、テー
プ64を望み通りにテープ・カートリッジへ自由に巻き
付けまたはそこから巻きほぐし得るように、何れの方向
へも自由に回動することができる。従って、キャリア1
2内へのカートリッジ14の挿入に応答してテープ・リ
ール組立体32がその制動機構により解放されることが
理解されよう。これには本発明の別の重要な特徴が含ま
れている。
柱72の周りで旋回運動をするように制動レバー70が
取り付けられる。制動レバー70の一端は、第8図に詳
細に示す如く、ばね74により、点検開口部を経て底部
歯車フランジ48とロック係合させられる。制動レバー
70の他端は、外方へ回動されて、底部ハウジング・カ
バー30の点検孔76上に置かれる。テープ・カートリ
ッジ14がキャリア12へ挿入されると、第9図に詳細
に示す如く、テープ・リール組立体32を解、放するた
めにキャリアの内側の底部上のピン77が孔76を通し
て制動レバー70をカム作動させ、従ってそれは、テー
プ64を望み通りにテープ・カートリッジへ自由に巻き
付けまたはそこから巻きほぐし得るように、何れの方向
へも自由に回動することができる。従って、キャリア1
2内へのカートリッジ14の挿入に応答してテープ・リ
ール組立体32がその制動機構により解放されることが
理解されよう。これには本発明の別の重要な特徴が含ま
れている。
テープ・カートリッジ14には、内側制動機構のほか、
キャリア12内への挿入の際のコネクタ16とのかみ合
い係合のためハウジング26内の予め定めた固定位置へ
解放自在にテープ・コネクタ68を保持すべく機能し、
またテープ連結部が設定され且つコネクタ68がハウジ
ング30から引き出された後にテープ・カートリッジと
キャリアとの間に確実な機械的インタロックを行うべく
機能するテープ・コネクタ/キャリア インタロック機
構が包含されている。再び第7図〜第9図について詳述
すると、案内ビン80の一方側の周りの回動または揺動
運動のために水平アーム78が支えられ、その他方側が
テープ・カートリッジ14内への若しくはそこからのテ
ープ経路を画定する貫通路を付加している。アーム78
の一端はテープ経路内へ若しくはそこから移動でき、ア
ームの他端はカートリッジ・ハウジング26内のスロッ
ト82を通って移動できる。第8図に詳細に示す如く、
アーム78は、一端がテープ・コネクタ68をテープ案
内路内に解放自在なりランプ係合で保持し且つアームの
他端が切欠き82内に置かれるように、ばね84で正常
に片寄せられる。
キャリア12内への挿入の際のコネクタ16とのかみ合
い係合のためハウジング26内の予め定めた固定位置へ
解放自在にテープ・コネクタ68を保持すべく機能し、
またテープ連結部が設定され且つコネクタ68がハウジ
ング30から引き出された後にテープ・カートリッジと
キャリアとの間に確実な機械的インタロックを行うべく
機能するテープ・コネクタ/キャリア インタロック機
構が包含されている。再び第7図〜第9図について詳述
すると、案内ビン80の一方側の周りの回動または揺動
運動のために水平アーム78が支えられ、その他方側が
テープ・カートリッジ14内への若しくはそこからのテ
ープ経路を画定する貫通路を付加している。アーム78
の一端はテープ経路内へ若しくはそこから移動でき、ア
ームの他端はカートリッジ・ハウジング26内のスロッ
ト82を通って移動できる。第8図に詳細に示す如く、
アーム78は、一端がテープ・コネクタ68をテープ案
内路内に解放自在なりランプ係合で保持し且つアームの
他端が切欠き82内に置かれるように、ばね84で正常
に片寄せられる。
これは、めすのテープ・コネクタ68を、それがキャリ
ア12内のおすのテープ・コネクタ16上に下方へはま
る際、それを移動に抗して抑制するために必要である。
ア12内のおすのテープ・コネクタ16上に下方へはま
る際、それを移動に抗して抑制するために必要である。
テープ・コネクタ16.68をかみ合い係合させてテー
プ・カートリッジ14がキャリア12内へ挿入された後
、第9図に詳細に示す如く、今度は案内路からのコネク
タ68の引出しによりアーム78が解放され、従って、
ばね84がアームの他端を外方へ作動させてキャリア内
の切欠き86とロック係合させることができる。アーム
78と、関連する周囲の切欠き82とはなるべくなら、
アームの他端がテープ経路を横切り余り遠方へ動いてテ
ープ64の運動を妨げることを防止するため、停止係合
となるように形成されることが望ましい。これには本発
明の別の重要な特徴が含まれている。
プ・カートリッジ14がキャリア12内へ挿入された後
、第9図に詳細に示す如く、今度は案内路からのコネク
タ68の引出しによりアーム78が解放され、従って、
ばね84がアームの他端を外方へ作動させてキャリア内
の切欠き86とロック係合させることができる。アーム
78と、関連する周囲の切欠き82とはなるべくなら、
アームの他端がテープ経路を横切り余り遠方へ動いてテ
ープ64の運動を妨げることを防止するため、停止係合
となるように形成されることが望ましい。これには本発
明の別の重要な特徴が含まれている。
かくして以上から、本発明が、従来技術を超える幾つか
の特徴を有する二部公式のビデオカセットを形成するた
めにキャリア用のテープ・カートリッジ°を含んでいる
ことが明白となるはずである。
の特徴を有する二部公式のビデオカセットを形成するた
めにキャリア用のテープ・カートリッジ°を含んでいる
ことが明白となるはずである。
一つの重要な利点に、カートリッジが、キャリア内への
挿入の際に中の対応コネクタとかみ合ってテープの供給
源と巻取リリールとの間に連結部を設定する、一端にコ
ネクタを備えるテープの供給源を包含する、という事実
が含まれている。カートリッジがキャリア内へ適切に挿
入される前にキャリア内でのテープ・カートリッジの適
切な位置決めを保証し且つリール組立体を固定してテー
プの不注意による巻きほぐしを防止するほか、テープ・
コネクタがカートリッジ内へ完全に引き入れられる前の
キャリアからのカートリッジの不注意による取出しを防
止するため、各種の位置決めおよびインタロック装置が
設けられている。この場合のテープ・カートリッジは標
準ビデオカセットと同じテープ容量を有しながら、より
良い空間利4゜ 用を自損してコンパクトになっている。その他の諸利点
は、当業者には明白である。
挿入の際に中の対応コネクタとかみ合ってテープの供給
源と巻取リリールとの間に連結部を設定する、一端にコ
ネクタを備えるテープの供給源を包含する、という事実
が含まれている。カートリッジがキャリア内へ適切に挿
入される前にキャリア内でのテープ・カートリッジの適
切な位置決めを保証し且つリール組立体を固定してテー
プの不注意による巻きほぐしを防止するほか、テープ・
コネクタがカートリッジ内へ完全に引き入れられる前の
キャリアからのカートリッジの不注意による取出しを防
止するため、各種の位置決めおよびインタロック装置が
設けられている。この場合のテープ・カートリッジは標
準ビデオカセットと同じテープ容量を有しながら、より
良い空間利4゜ 用を自損してコンパクトになっている。その他の諸利点
は、当業者には明白である。
本発明の特定の実施例を添付図面に示し且つ前述の詳細
な説明の中で説明したが、本発明が、開示した実施例に
のみ限定されるものではなく、添付フレイムにより限定
された本発明の範囲内の構成諸要素のいかなる代替物、
同等物、修正および/または再配列をも包括しようとす
るものであることは理解されよう。
な説明の中で説明したが、本発明が、開示した実施例に
のみ限定されるものではなく、添付フレイムにより限定
された本発明の範囲内の構成諸要素のいかなる代替物、
同等物、修正および/または再配列をも包括しようとす
るものであることは理解されよう。
第1図は本発明のテープ・カートリッジに関連する二部
公式ビデオカセットの分解斜視図、第2図はテープ・カ
ートリッジを中へ挿入した二部公式ビデオカセットの斜
視図、第3図はテープ・カートリッジを中へ挿入した二
部公式ビデオカセットの拡大平面図、第4図はテープ・
カートリッジの拡大側面図、第5図はテープ・カートリ
ッジの拡大正面図、第6図はテープ・リール組立体の断
面図、第7図はテープ・カートリッジの拡大分解図、第
8図はキャリア内への挿入前の制動機構およびテープ・
コネクタ/カートリッジ インタロックを示す部分的に
切り取ったテープ・カートリッジの水平断面、第9図は
キャリア内への挿入後の制動機構およびテープ・コネク
タ/カートリッジ インタロックを示すテープ・カート
リッジの部分水平断面である。 10:二部公式ビデオカセット 12:キャリア 14:テープ・カートリッジ 16:第二コネクタ is、ee:リーダ 20:巻取リ−ル組立体 26:ハウジング 32:テープφリール組立体 46:頂部フランジ 48:底部歯車フランジ 50:中央ハブ 56:ばね 64:磁気テープ 68:第一コネクタ 70:制動レバー 78:アーム。
公式ビデオカセットの分解斜視図、第2図はテープ・カ
ートリッジを中へ挿入した二部公式ビデオカセットの斜
視図、第3図はテープ・カートリッジを中へ挿入した二
部公式ビデオカセットの拡大平面図、第4図はテープ・
カートリッジの拡大側面図、第5図はテープ・カートリ
ッジの拡大正面図、第6図はテープ・リール組立体の断
面図、第7図はテープ・カートリッジの拡大分解図、第
8図はキャリア内への挿入前の制動機構およびテープ・
コネクタ/カートリッジ インタロックを示す部分的に
切り取ったテープ・カートリッジの水平断面、第9図は
キャリア内への挿入後の制動機構およびテープ・コネク
タ/カートリッジ インタロックを示すテープ・カート
リッジの部分水平断面である。 10:二部公式ビデオカセット 12:キャリア 14:テープ・カートリッジ 16:第二コネクタ is、ee:リーダ 20:巻取リ−ル組立体 26:ハウジング 32:テープφリール組立体 46:頂部フランジ 48:底部歯車フランジ 50:中央ハブ 56:ばね 64:磁気テープ 68:第一コネクタ 70:制動レバー 78:アーム。
Claims (10)
- (1)テープ・カートリッジにして、ハウジングと、予
め定めた高低両位置間での限定された浮動的運動のため
前記ハウジング内に配設された回転自在なテープ・リー
ル組立体と、前記テープ・リール組立体の一端に固定さ
れ且つそこへ巻き付けられた特定の長さの磁気テープと
、前記テープの他端に固定されたコネクタとを含み、前
記コネクタが別の対応的なコネクタとかみ合い係合すべ
く連結部を形成するようにされ、前記テープ・リール組
立体を低い位置へ正常に片寄せる装置と、制御されない
回転に対して前記テープ・リール組立体を正常に抑制す
る制動装置と、前記ハウジング上の予め定めた固定的な
位置に前記コネクタを解放自在に保持するインタロック
装置とを含むテープ・カートリッジ。 - (2)請求項1に記載されたテープ・カートリッジにお
いて、前記テープ・リール組立体が、底部歯車フランジ
と、前記底部歯車フランジへ一端で固定された中央ハブ
と、頂部フランジと、前記ハブの他端へ前記頂部フラン
ジを固定する装置とを含み、前記底部歯車フランジと前
記頂部フランジとの間で、前記特定の長さの磁気テープ
が一端で前記ハブに固定され且つそこへ巻き付けられる
ようにしたテープ・カートリッジ。 - (3)請求項2に記載されたテープ・カートリッジにし
て、前記テープの各々の端に固定された、透き通ったリ
ーダを包含するテープ・カートリッジ。 - (4)請求項1に記載されたテープ・カートリッジにお
いて、前記テープ・リール組立体を低い位置へ正常に片
寄せる前記装置が、前記テープ・リール組立体と前記ハ
ウジングの一方側との間に連結されたばねを含むように
したテープ・カートリッジ。 - (5)請求項1に記載されたテープ・カートリッジにお
いて、前記制動装置が、一端での前記テープ・リール組
立体とのロック係合を掛け外しする旋回運動のため前記
ハウジングへ取付けられた制動レバーと、前記制動レバ
ーを正常に片寄せて前記テープ・リール組立体とロック
係合させる装置とを含み、前記制動レバーの他端がテー
プ・カートリッジの外部からの作動に適応するようにし
たテープ・カートリッジ。 - (6)請求項1に記載されたテープ・カートリッジにお
いて、前記インタロック装置が、一端での前記コネクタ
とのクランプ係合を掛け外しする旋回運動のため前記ハ
ウジングへ取り付けられたアームと、前記アームを正常
に片寄せて前記テープ・コネクタとクランプ係合させる
装置とを含むようにしたテープ・カートリッジ。 - (7)請求項6に記載されたテープ・カートリッジにお
いて、前記コネクタの解放の際、前記アームの他端がテ
ープ・カートリッジの外部からのロック係合に適応する
ようにしたテープ・カートリッジ。 - (8)請求項1に記載されたテープ・カートリッジにし
て、関連構造体と協働して所望の相対的位置付けを確保
するための、前記ハウジング上の位置決め装置を包含す
るテープ・カートリッジ。 - (9)二部分式ビデオカセットを形成するためキャリア
と共に用いるテープ・カートリッジにして、ハウジング
と、予め定めた高低両位置間での限定された浮動的運動
のため前記ハウジング内に配設された回転自在のテープ
・リール組立体と、対向両端を有する特定の長さの磁気
テープと、前記磁気テープの各々の端に固定された、可
成り透き通ったリーダとを含み、一方のリーダが今度は
前記テープ・リール組立体に固定されてそこへ巻き付け
られ、前記テープの他端で他方のリーダに固定されたコ
ネクタを含み、前記コネクタが別の対応的なコネクタと
かみ合い係合すべく連結部を形成するようにされ、前記
テープ・リール組立体を低い位置へ正常に片寄せる装置
と、制御されない回転に対して前記テープ・リール組立
体を正常に抑制する制動装置と、前記制動装置を選択的
に作動させて前記テープ・リール組立体を回転すべく解
放するための前記ハウジングの外部から利用可能な装置
と、キャリアへのテープ・カートリッジの挿入の際の対
応的なコネクタとのかみ合い係合のため前記ハウジング
上の予め定めた固定的な位置に前記コネクタを解放自在
に保持するインタロック装置とを含むテープ・カートリ
ッジ。 - (10)二部分式ビデオカセットにして、テープ・カー
トリッジと、前記テープ・カートリッジ内に配設された
回転自在なテープ・リール組立体とを含み、前記テープ
・リール組立体がそこへ一端で固定され且つ自由端を有
する特定の長さの磁気テープを包含し、前記テープ・リ
ール組立体のテープの自由端に固定された第一コネクタ
と、制御されない回転に対して前記テープ・リール組立
体を正常に抑制する前記テープ・カートリッジ内の制動
装置と、予め定めた固定的な位置に前記コネクタを解放
自在に保持するインタロック装置と、エッジ、予め定め
たほぼ同じ高さの配置に前記テープ・カートリッジを受
容するに適した開口部をそこに備える頂面、および頂面
の開口部の向こう側にその一方が位置する1対の隔置さ
れた開口部をそこに備える底面を包含するキャリアと、
前記キャリア内にその底面の他方の開口部と関連して配
設された回転自在の巻取りリール組立体と、前記キャリ
アのエッジに沿い予定のテープ経路を画定する装置と、
前記巻取りリール組立体の一端に固定され且つテープ経
路に沿って延びるリーダと、前記リーダの他端に固定さ
れた第二コネクタとを含み、前記キャリアへの前記テー
プ・カートリッジの挿入の際の前記第一コネクタとのか
み合い係合のため前記第二コネクタが正常に位置決めさ
れて前記テープ・リール組立体と前記巻取りリール組立
体との間にテープ連結部を設定し、前記テープ・リール
組立体を解放するため前記テープ・カートリッジの挿入
の際に前記制動装置を作動させる前記キャリア内の装置
と、レコーダなどへの二部分式ビデオカセットの挿入に
先立ち望み通りテープ経路に沿い前記第一および第二コ
ネクタを位置決めするために前記巻取りリール組立体を
手動で巻く、前記キャリアの頂面にわたって延在する装
置とを含む二部式ビデオカセット。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US35382689A | 1989-05-18 | 1989-05-18 | |
US353826 | 1989-05-18 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH035983A true JPH035983A (ja) | 1991-01-11 |
Family
ID=23390734
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2128098A Pending JPH035983A (ja) | 1989-05-18 | 1990-05-17 | ビデオカセット及びそのテープ・カートリッジ |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5433395A (ja) |
EP (1) | EP0398671B1 (ja) |
JP (1) | JPH035983A (ja) |
KR (1) | KR900018997A (ja) |
AU (1) | AU624503B2 (ja) |
CA (1) | CA2015374A1 (ja) |
DE (1) | DE69016497T2 (ja) |
ES (1) | ES2066974T3 (ja) |
Families Citing this family (8)
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---|---|---|---|---|
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