JPS5817551A - 光学式情報読取装置 - Google Patents
光学式情報読取装置Info
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- JPS5817551A JPS5817551A JP11559081A JP11559081A JPS5817551A JP S5817551 A JPS5817551 A JP S5817551A JP 11559081 A JP11559081 A JP 11559081A JP 11559081 A JP11559081 A JP 11559081A JP S5817551 A JPS5817551 A JP S5817551A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- optical pickup
- circumference
- semiconductor laser
- optical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/09—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B7/0925—Electromechanical actuators for lens positioning
- G11B7/093—Electromechanical actuators for lens positioning for focusing and tracking
Landscapes
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はビデオディスク等に使用される記録媒体の情
報を読みとる光学式情報読取装置に関する。
報を読みとる光学式情報読取装置に関する。
従来のこの種光学式情報読取装置には光源としてBe−
Neレーザが用いられていたが、今後は長寿命化、小形
化するために半導体レーザの採用がなされると考えられ
る。第1図は、従来のHe −Neレーザを半導体レー
ザにIきかえて設計された光学式情報読取装置の例を示
す図である。
Neレーザが用いられていたが、今後は長寿命化、小形
化するために半導体レーザの採用がなされると考えられ
る。第1図は、従来のHe −Neレーザを半導体レー
ザにIきかえて設計された光学式情報読取装置の例を示
す図である。
図において、半導−レーザaOより出射する。直線偏光
fkすレーザ光束−は偏光ビームスプリッタtBKよっ
て反射され、コリメートレンズ禰によシコリメートされ
た後、λ/4波長板5Jを透過して円偏光となり、ウオ
ブリング(wobbling)用振動鏡−、ラジアル方
向のトラッキング誤差補正鏡(2)、タンゼンシャル方
向のジッタ補正鏡&I ヲ経テ、集光レンズ−にて9回
転するディスク状記碌媒体(100) (以下ではディ
スクと呼称する)K集光される。ディスク面の円周に沿
うビット列によって強度変調されたディスクからの反射
光束は前述の光路を逆行し、前記λ/4波長板−を透過
しt後、往路の偏光方向とは直交する方向に偏った直線
偏向となシ、コリメートレンズー9偏光ビームスプリッ
タ(至)を透過し。
fkすレーザ光束−は偏光ビームスプリッタtBKよっ
て反射され、コリメートレンズ禰によシコリメートされ
た後、λ/4波長板5Jを透過して円偏光となり、ウオ
ブリング(wobbling)用振動鏡−、ラジアル方
向のトラッキング誤差補正鏡(2)、タンゼンシャル方
向のジッタ補正鏡&I ヲ経テ、集光レンズ−にて9回
転するディスク状記碌媒体(100) (以下ではディ
スクと呼称する)K集光される。ディスク面の円周に沿
うビット列によって強度変調されたディスクからの反射
光束は前述の光路を逆行し、前記λ/4波長板−を透過
しt後、往路の偏光方向とは直交する方向に偏った直線
偏向となシ、コリメートレンズー9偏光ビームスプリッ
タ(至)を透過し。
更に円筒レンズ(110)を透過しt後非点光束となり
1通常4象限検出器とよばれる4分割光検出器(120
) Kて検出される。以上第1図について述べた各部の
、光学式情報読取装置における機能は周知であるが、な
お補足すれば9円筒鏡(110)トコリメートレンズー
とによシ形成される非点光束の断面形状Fi4分割光検
出器(120)上で、ディスク面における合焦の程度に
対応して変化し、これによシフオーカス誤差を検出でき
る。またウオブリング用振動鏡mは、ディスク(100
)上に集光されたレーザ光束が、前記ディスク(100
)上のビット列上tこ常にあるように。
1通常4象限検出器とよばれる4分割光検出器(120
) Kて検出される。以上第1図について述べた各部の
、光学式情報読取装置における機能は周知であるが、な
お補足すれば9円筒鏡(110)トコリメートレンズー
とによシ形成される非点光束の断面形状Fi4分割光検
出器(120)上で、ディスク面における合焦の程度に
対応して変化し、これによシフオーカス誤差を検出でき
る。またウオブリング用振動鏡mは、ディスク(100
)上に集光されたレーザ光束が、前記ディスク(100
)上のビット列上tこ常にあるように。
トラッキング誤差を検出すべく、前記集光されたレーザ
光束を前記ビット列に垂直な方向K 一定周波数にて2
通常(L1μmカいしa2μm程度の幅て振るためのも
のである。従来のl1le−Neレーザを用いた光学式
情報読取装置においては。
光束を前記ビット列に垂直な方向K 一定周波数にて2
通常(L1μmカいしa2μm程度の幅て振るためのも
のである。従来のl1le−Neレーザを用いた光学式
情報読取装置においては。
周知のトラッキング手段として、グレーティングによシ
レーザ光束を3本に分割し、うち2本をトラッキングに
使用する3ビ一ム方式が採用されるが、半導体レーザな
使用する場合に#i3ビームにすると、一般に光の利用
効率が低くなる。このためにトラッキングにはウオブリ
ング方式が多く採用される。なお第1図の如き光ピツク
アップでけ、トラッキング誤差補正鏡(イ)。
レーザ光束を3本に分割し、うち2本をトラッキングに
使用する3ビ一ム方式が採用されるが、半導体レーザな
使用する場合に#i3ビームにすると、一般に光の利用
効率が低くなる。このためにトラッキングにはウオブリ
ング方式が多く採用される。なお第1図の如き光ピツク
アップでけ、トラッキング誤差補正鏡(イ)。
ジッタ補正鏡−を別個に駆動する1対のアクチュエータ
、集光レンズ■を駆動して合焦を行なうボイスコイル形
アクチュエータなどが常設されるが1図においては省略
しである。さて第1図に示した光学式情報読取装置の光
学系では。
、集光レンズ■を駆動して合焦を行なうボイスコイル形
アクチュエータなどが常設されるが1図においては省略
しである。さて第1図に示した光学式情報読取装置の光
学系では。
半導体レーザ・・から偏光ビームスプリッタl!llK
至る光路と、前記偏光ビームスプリッタ(至)から4分
割光検出器(12o) K至る光路が独立な空間を占め
ていること、更にウオブリング用振動鏡匈が、独自の空
間を占有すること、同振動鏡により光路が複雑化するこ
と、更に前記各アクチュエータが光路上に、ないしけ光
路全外包して存在する等の事情によって光学系の構造が
複雑となるとと41に、各光学素子が空間的に分散して
配設されるため、光学式情報読取装置の小形化には限界
がある・ この発明けこれらの欠点を除去するとともK。
至る光路と、前記偏光ビームスプリッタ(至)から4分
割光検出器(12o) K至る光路が独立な空間を占め
ていること、更にウオブリング用振動鏡匈が、独自の空
間を占有すること、同振動鏡により光路が複雑化するこ
と、更に前記各アクチュエータが光路上に、ないしけ光
路全外包して存在する等の事情によって光学系の構造が
複雑となるとと41に、各光学素子が空間的に分散して
配設されるため、光学式情報読取装置の小形化には限界
がある・ この発明けこれらの欠点を除去するとともK。
各光学素子、半導体レーザ、光検出器を備えて々る光学
式読敷部(以下では光ピツクアップと呼称する)を内蔵
した光ピツクアップ枠体を高い精度で3方向にわたって
追尾制御することのできる光学式情報読取装置を提供す
ることKあシ、その一つの特徴は偏光ビームスプリッタ
を4端子網として利用することによって半導体レーザカ
ラ偏光ビームスプリッタに至る光路と。
式読敷部(以下では光ピツクアップと呼称する)を内蔵
した光ピツクアップ枠体を高い精度で3方向にわたって
追尾制御することのできる光学式情報読取装置を提供す
ることKあシ、その一つの特徴は偏光ビームスプリッタ
を4端子網として利用することによって半導体レーザカ
ラ偏光ビームスプリッタに至る光路と。
前記偏光ビームスプリッタから4分割光検出器に至る光
路を空間的にはy重ね合わせて、光ピツクアップの小形
化を実現するとともに、同党ピックアップの枠体を、小
形で、前記光ピツクアップの枠体と直交する3方向に精
密に移動変位させる3次元アクチュエータに装設したこ
とKある。さらに他の特徴は振動鏡の如き、ウオブリン
グに専用の光学素子を設けることなしに。
路を空間的にはy重ね合わせて、光ピツクアップの小形
化を実現するとともに、同党ピックアップの枠体を、小
形で、前記光ピツクアップの枠体と直交する3方向に精
密に移動変位させる3次元アクチュエータに装設したこ
とKある。さらに他の特徴は振動鏡の如き、ウオブリン
グに専用の光学素子を設けることなしに。
半導体レーザの小形・軽量性という特長を生かすべく、
小形かつ単純構造のカンチレバーの先端近傍に半導体レ
ーザを装着し、前記カンチレバーを励振することによっ
て、前記半導体レーザを加振し、集光レンズによってデ
ィスク上に集光された前記半導体レーザの光束すなわち
集光スポットを一定周波数にて振動させることにある。
小形かつ単純構造のカンチレバーの先端近傍に半導体レ
ーザを装着し、前記カンチレバーを励振することによっ
て、前記半導体レーザを加振し、集光レンズによってデ
ィスク上に集光された前記半導体レーザの光束すなわち
集光スポットを一定周波数にて振動させることにある。
さらに他の特徴は、前記カンチレバー。
およびそのクランパの材料として金属を採用し。
前記金属の良好な熱伝導性によって前記半導体レーザの
放熱を確実に行わしめ、前記半導体レーザの安定な発振
を持続させることにある。さらに他の特徴は、前記金属
製カンチレバーの両面に電歪素子を張りっけ、これらを
帯域増幅器。
放熱を確実に行わしめ、前記半導体レーザの安定な発振
を持続させることにある。さらに他の特徴は、前記金属
製カンチレバーの両面に電歪素子を張りっけ、これらを
帯域増幅器。
移相器を含む電気信号増幅装#に接続して前記金属製カ
ンチレバーの自励発振を行わしめ、もって一定振幅、一
定周波数の安定な機械的振動を半導体レーザに加えるこ
とKより、前記ディスク上の集光スポットを一定周波数
、一定振幅にて振動させることKある。以下図について
詳細に説明する。
ンチレバーの自励発振を行わしめ、もって一定振幅、一
定周波数の安定な機械的振動を半導体レーザに加えるこ
とKより、前記ディスク上の集光スポットを一定周波数
、一定振幅にて振動させることKある。以下図について
詳細に説明する。
第2図はこの発明の実姉例を示す図であル図におりて半
導体レーザ61H,補助のヒートシン−り(IRQ)を
介して1両面に電歪素子板(140a)(14ob)を
張りつけた金属製カンチレバー(150)の先端近傍に
、ろう付は等の手段により、前記金属製カンチレバー(
15Q)と熱的接触を保ちクク装着されている。前記半
導体レーザーより出射されるレーザ光束cIBは一般に
直線偏光で1hn。
導体レーザ61H,補助のヒートシン−り(IRQ)を
介して1両面に電歪素子板(140a)(14ob)を
張りつけた金属製カンチレバー(150)の先端近傍に
、ろう付は等の手段により、前記金属製カンチレバー(
15Q)と熱的接触を保ちクク装着されている。前記半
導体レーザーより出射されるレーザ光束cIBは一般に
直線偏光で1hn。
コリメートレンズ禰によってコリメートされたレーザ光
束け、前記レーザ光束を透過するように配着された偏光
ビームスプリッタ(至)を透過しt後、前記偏光ビーム
スプリッタ(至)K固定され光路1のλ/4波長板(S
Oa)を透過し、更に集光レンズ−によってディスク(
100)上に集光される。ディX I (100)によ
り反射されたレーザ光束社前記集光レンズ−を透過した
後、前記第1のλ/4波長板(5oa)を透過して、前
述往路のレーザ光束とけ垂直方向に偏った直線偏向とな
り。
束け、前記レーザ光束を透過するように配着された偏光
ビームスプリッタ(至)を透過しt後、前記偏光ビーム
スプリッタ(至)K固定され光路1のλ/4波長板(S
Oa)を透過し、更に集光レンズ−によってディスク(
100)上に集光される。ディX I (100)によ
り反射されたレーザ光束社前記集光レンズ−を透過した
後、前記第1のλ/4波長板(5oa)を透過して、前
述往路のレーザ光束とけ垂直方向に偏った直線偏向とな
り。
偏光ビームスプリッタ(至)によシ反射されて、前記偏
光ビームスプリッタ(至)K固定された第2のλ/4波
長・板(Sob)を通過し、第1の反射鏡(t6oa)
で反射されて前記第2のλ/4波長[(sob)を透過
し、再び偏光方向がIQ’変化し、前記偏光ビームスプ
リッタ(至)を透過する。以下レーザ光束は同!jlK
t、て、第3の2/4波長板(5oa) f透過した後
、傾叶て設けられた円筒鏡である第2の反射鏡(160
b)で反射され前記第3のλ/4波長板(50c)を透
過し、前記偏光ビームスプリッタ(至)で反射され、前
記コリメートレンズ−を透過して、前記半導体レーザ軸
と近接して設けられた4分割光検出器(12a) Kて
受光される。前記4分割光検出器(120)で受光され
るレーザ光束は。
光ビームスプリッタ(至)K固定された第2のλ/4波
長・板(Sob)を通過し、第1の反射鏡(t6oa)
で反射されて前記第2のλ/4波長[(sob)を透過
し、再び偏光方向がIQ’変化し、前記偏光ビームスプ
リッタ(至)を透過する。以下レーザ光束は同!jlK
t、て、第3の2/4波長板(5oa) f透過した後
、傾叶て設けられた円筒鏡である第2の反射鏡(160
b)で反射され前記第3のλ/4波長板(50c)を透
過し、前記偏光ビームスプリッタ(至)で反射され、前
記コリメートレンズ−を透過して、前記半導体レーザ軸
と近接して設けられた4分割光検出器(12a) Kて
受光される。前記4分割光検出器(120)で受光され
るレーザ光束は。
前記円筒鏡である第2の反射鏡(140’b)と前記コ
リメートレンズ−とによって非点光束となってbるため
、先の第1図について説明したようにディスク(1oo
)上での合焦の程度が検出される。
リメートレンズ−とによって非点光束となってbるため
、先の第1図について説明したようにディスク(1oo
)上での合焦の程度が検出される。
一方前記半導体レーザ01 K Fi、前記金属製カン
チレバー(1so) 、 同カンチレバーのクランパ(
170)および電歪素子板(14oa)、(14ob)
よりなる半導体レーザ加振部と電気信号増幅装置(1a
o)とによって以下で説明するように一定周波数。
チレバー(1so) 、 同カンチレバーのクランパ(
170)および電歪素子板(14oa)、(14ob)
よりなる半導体レーザ加振部と電気信号増幅装置(1a
o)とによって以下で説明するように一定周波数。
一定振幅の微小な機械的振動が与えられ、このためにデ
ィスク(too) K集光されるレーザ光束[1記一定
周波数にて振動し、ウオブリングが行われる。半導体レ
ーザ01が発生する熱に、前記補助のヒートシンク(1
30) 、前記金属性カンチレバー(150) 、前記
クランパ(170) 、前記クランパに熱的接触を保ち
クク固定された金属筒(190) 、更に前記金属筒(
19G)に外接する金属性枠体(200)を順次伝すつ
つ放熱がなさ−れる。
ィスク(too) K集光されるレーザ光束[1記一定
周波数にて振動し、ウオブリングが行われる。半導体レ
ーザ01が発生する熱に、前記補助のヒートシンク(1
30) 、前記金属性カンチレバー(150) 、前記
クランパ(170) 、前記クランパに熱的接触を保ち
クク固定された金属筒(190) 、更に前記金属筒(
19G)に外接する金属性枠体(200)を順次伝すつ
つ放熱がなさ−れる。
なお2図[tj示さなかったが、半導体レーザーQのリ
ード線、電歪素子板(140a)、(1401))のり
− 。
ード線、電歪素子板(140a)、(1401))のり
− 。
ドIIは、前記クランパに固定された磁器性端子板(2
1G)を中継して光ピツクアップの外部に引き出すこと
がてきる。前記光ピツクアップは。
1G)を中継して光ピツクアップの外部に引き出すこと
がてきる。前記光ピツクアップは。
光ピツクアップ枠体(212)に内蔵されてお)。
一方向光ビツクアップ枠体(212)は取付部(214
)にて、後に詳しく説明するアクチュエータ(216)
に保持されて−る。前記アクチュエータ(216)によ
って前配光ピックアップ枠体(212) 、従って前記
光ゼックアップは直交する3方向に移動・蜜位を受け、
集光され大レーザ光束スポットをディスク(10Q)の
目的位置に追尾制御してディスク(100)の情報を精
確に読みとることができる。
)にて、後に詳しく説明するアクチュエータ(216)
に保持されて−る。前記アクチュエータ(216)によ
って前配光ピックアップ枠体(212) 、従って前記
光ゼックアップは直交する3方向に移動・蜜位を受け、
集光され大レーザ光束スポットをディスク(10Q)の
目的位置に追尾制御してディスク(100)の情報を精
確に読みとることができる。
第3図に半導体レーザ加振部の斜視図である。
図において半導体レーザ鱒は、補助ヒートクン/ (1
30) 1)介して、直方体状金属製カンチレバー (
150)の先端近傍にろう付は等にょシ装着されている
。前記金属製カンチレバー(1so)tj。
30) 1)介して、直方体状金属製カンチレバー (
150)の先端近傍にろう付は等にょシ装着されている
。前記金属製カンチレバー(1so)tj。
同一金属材料あるt、−t#i別途加工された金属よシ
なるクランパ(170) Kよって一方が固定されて−
る。前記金属製カンチレバー(150) K1−19
前記半導体レーザ0ωとは異なる位置に、前記金属製カ
ンチレバー(150)の長さ方向(220)に電歪効果
によって伸縮可能な、各々の両面に電極を備え7’t、
1対ノ電歪素子& (140a)、(t40b)
$各々張)つけられている。但し図にけ前配電歪素子板
(140b) it示されていない。各電歪素子板(1
4oa)、(14ob)の、 前記金属製カンチレバー
(tso)K!!していなり電極からは、リード線(2
301L)、(2301))が引き出さiて>す、電極
電圧のとり出し、あるいけ電極への電圧印加が可能とな
るようfなされている。
なるクランパ(170) Kよって一方が固定されて−
る。前記金属製カンチレバー(150) K1−19
前記半導体レーザ0ωとは異なる位置に、前記金属製カ
ンチレバー(150)の長さ方向(220)に電歪効果
によって伸縮可能な、各々の両面に電極を備え7’t、
1対ノ電歪素子& (140a)、(t40b)
$各々張)つけられている。但し図にけ前配電歪素子板
(140b) it示されていない。各電歪素子板(1
4oa)、(14ob)の、 前記金属製カンチレバー
(tso)K!!していなり電極からは、リード線(2
301L)、(2301))が引き出さiて>す、電極
電圧のとり出し、あるいけ電極への電圧印加が可能とな
るようfなされている。
第4図は半導体レーザ加振部の動作説明図である。金属
性カンチレバー(150)に張り何社られた電歪素子板
(f4(lb)より引き出されたリード線(211))
Kよシ、前記電歪素子M (14011) o電極電
圧が電気信号増幅装置(180)に久方される。
性カンチレバー(150)に張り何社られた電歪素子板
(f4(lb)より引き出されたリード線(211))
Kよシ、前記電歪素子M (14011) o電極電
圧が電気信号増幅装置(180)に久方される。
電気信号増幅装置(,180)If、帯域7 イk タ
(240)。
(240)。
増@器(250)および移相器(260)を含み、その
出力電圧をリード線(2goa) f介して、電歪素子
板(14oa)[印加する。増幅器(250)の利得。
出力電圧をリード線(2goa) f介して、電歪素子
板(14oa)[印加する。増幅器(250)の利得。
移相器(240) [よる移相量け、前記金属製カン?
L//(−(150)の先端が、自励発振によって一
定振幅で安定に振れるように調整される。帯域74 ル
fi (241)) tj、前記金属製カンチレバー(
150)の1つの固有振動数に合わせられてお夛。
L//(−(150)の先端が、自励発振によって一
定振幅で安定に振れるように調整される。帯域74 ル
fi (241)) tj、前記金属製カンチレバー(
150)の1つの固有振動数に合わせられてお夛。
当振動数にて自励発振が行われるよう投杼られている。
前記金属製カンチレバー(150)の自動発振によって
半導体レーザ@・は、レーザ光束(至)の進行方行(2
7Q)とは垂直な方向KIM振され。
半導体レーザ@・は、レーザ光束(至)の進行方行(2
7Q)とは垂直な方向KIM振され。
このためにウオブリングがなされる。なお図における帯
域フィルタ(240) 、増幅器(25G) 、移相器
(260)の順序は上述のレーザ加振効果に何ら影響を
及ぼすものではなく、これらの順序に自由に変更しても
さしつかえ)い。また帯域フィルタ(240)と増幅器
(250) i−分離して説明したが、これらは例えば
アクティブ帯域フィルタの如く、帯域フィルタと増幅“
器が一捧となった場合にも得られる効果は同一であるこ
とはいうまでもな−。
域フィルタ(240) 、増幅器(25G) 、移相器
(260)の順序は上述のレーザ加振効果に何ら影響を
及ぼすものではなく、これらの順序に自由に変更しても
さしつかえ)い。また帯域フィルタ(240)と増幅器
(250) i−分離して説明したが、これらは例えば
アクティブ帯域フィルタの如く、帯域フィルタと増幅“
器が一捧となった場合にも得られる効果は同一であるこ
とはいうまでもな−。
第5図は第2図の実施例におけるアクチュエータの縦断
面を示す図であ91図においてアクチュエータは筒形形
状の外枠体(280) f有し。
面を示す図であ91図においてアクチュエータは筒形形
状の外枠体(280) f有し。
この円筒外枠体(280)はディスク(100)に対し
て光学式情報読取装置全体をトラッキング移動させるス
ライド駆動装#に取付は可能に@成されてbる。前記円
筒外枠体(280)の上・下端近傍#ICは弾性懸吊板
(290)、 (soo)が固定され。
て光学式情報読取装置全体をトラッキング移動させるス
ライド駆動装#に取付は可能に@成されてbる。前記円
筒外枠体(280)の上・下端近傍#ICは弾性懸吊板
(290)、 (soo)が固定され。
この弾性懸吊板(290) 、 (7500)によっ
て前記円筒外枠体(280)の内方に一定量の上・下動
が許容される円筒内枠体(51Q)が敗付けられてbる
。
て前記円筒外枠体(280)の内方に一定量の上・下動
が許容される円筒内枠体(51Q)が敗付けられてbる
。
との円筒内枠体(3’10)の下方部に形成されて込る
内側7ランジ(g*oa)#C後述する外形が円筒形状
のたわみ保持具(320)か固着され、このたわみ保持
具(320)に前記光ピツクアップ枠体(212)が保
持されている。このたわみ保持具(320)は前記光ピ
ツクアップ枠体(212)を前記内方枠体(!110)
K−棒保持させることによって合焦方向に前記内方枠
体(510)と共に前記光ピツクアップ枠体(212)
を一体的に一定量だけ移動可能にし、同時に合焦方向と
垂直な平面内において前記内方枠体(11n) K対し
前記光ピツクアップ枠体(212)を相互に直角なラジ
アル方向とタンゼンシャル方向とに一定量だけ移動可能
に構成している。前記内方枠体(!510)の下方には
適宜の保持@ (!5!5Oa)、(330b) Kよ
って保持された円環状の第1の永久磁石(540)が上
側面をH極に。
内側7ランジ(g*oa)#C後述する外形が円筒形状
のたわみ保持具(320)か固着され、このたわみ保持
具(320)に前記光ピツクアップ枠体(212)が保
持されている。このたわみ保持具(320)は前記光ピ
ツクアップ枠体(212)を前記内方枠体(!110)
K−棒保持させることによって合焦方向に前記内方枠
体(510)と共に前記光ピツクアップ枠体(212)
を一体的に一定量だけ移動可能にし、同時に合焦方向と
垂直な平面内において前記内方枠体(11n) K対し
前記光ピツクアップ枠体(212)を相互に直角なラジ
アル方向とタンゼンシャル方向とに一定量だけ移動可能
に構成している。前記内方枠体(!510)の下方には
適宜の保持@ (!5!5Oa)、(330b) Kよ
って保持された円環状の第1の永久磁石(540)が上
側面をH極に。
また下側面を8極にして設けられておシ、この円環状第
、1の永久磁石(340)の内方には同じ″く円環状の
リターンパス部材(3so)が前記内方枠体(gl)K
設けられ、前記円環状第1の永久磁石(340)と前記
リターンパス部材(550)との間には環状の磁気ギャ
ップG1が形成され、これらデ1の永久磁石(340)
、 Uターンパス部材(3so) 、磁気ギャップG
1 とによって磁気回路が形成されている。この磁気回
路の磁気ギャップG1内には前記光ピツクアップ枠体(
212)の7ランジ状取付部(214) K’fl1着
されたコイルボビン(360)が挿設されてお#)、こ
のコイルボビン(S6O)上Klfi直交するラジアル
方向とタンゼンシャル方向との各方向に各1対の空芯コ
イルが設けられてお)9図においてはその一方の方向に
対応して設けられた空芯コイル(g7oa)、(170
b)が磁気回路と交叉して設けられている状態が示され
ている。勿論この空芯コイル(is701L)、(37
01))とは別に、他の直交方向に対応して図示されて
いない空芯コイル(580a) 、(!5801))が
設けられている。そしてこれらの空芯コイル(g7oa
)、(370b)t(58oa)、(48ob)と上述
した第1の永久磁石(is40)の磁気回路とによって
、前記光ピツクアップ枠体(212)のラジアル方向お
よびタンゼンタル方向への移動を制御する駆動装置が形
成されている。つまり、前記第1の永久磁石(!140
)の磁気回路と交叉して設けられた前記空芯コイル(!
570a)、(!170t+)、(380a)、(38
0b) K電気制御信号を印加すると、ローレンツ効果
によってラジアル方向とタンゼンシャル方向とに直線偏
位とみなすことのできる所要量の移動を生せしめること
ができるのである。
、1の永久磁石(340)の内方には同じ″く円環状の
リターンパス部材(3so)が前記内方枠体(gl)K
設けられ、前記円環状第1の永久磁石(340)と前記
リターンパス部材(550)との間には環状の磁気ギャ
ップG1が形成され、これらデ1の永久磁石(340)
、 Uターンパス部材(3so) 、磁気ギャップG
1 とによって磁気回路が形成されている。この磁気回
路の磁気ギャップG1内には前記光ピツクアップ枠体(
212)の7ランジ状取付部(214) K’fl1着
されたコイルボビン(360)が挿設されてお#)、こ
のコイルボビン(S6O)上Klfi直交するラジアル
方向とタンゼンシャル方向との各方向に各1対の空芯コ
イルが設けられてお)9図においてはその一方の方向に
対応して設けられた空芯コイル(g7oa)、(170
b)が磁気回路と交叉して設けられている状態が示され
ている。勿論この空芯コイル(is701L)、(37
01))とは別に、他の直交方向に対応して図示されて
いない空芯コイル(580a) 、(!5801))が
設けられている。そしてこれらの空芯コイル(g7oa
)、(370b)t(58oa)、(48ob)と上述
した第1の永久磁石(is40)の磁気回路とによって
、前記光ピツクアップ枠体(212)のラジアル方向お
よびタンゼンタル方向への移動を制御する駆動装置が形
成されている。つまり、前記第1の永久磁石(!140
)の磁気回路と交叉して設けられた前記空芯コイル(!
570a)、(!170t+)、(380a)、(38
0b) K電気制御信号を印加すると、ローレンツ効果
によってラジアル方向とタンゼンシャル方向とに直線偏
位とみなすことのできる所要量の移動を生せしめること
ができるのである。
一方、前記外枠体(28G)の上方部には磁路の一部を
形成する環状保持部材(390)と筒形形状のヨーク部
材(400)との間に挾持された第2の永久磁石(41
0)が取付けられており、前記環状保持部材(i$90
) 、筒形ヨーク部材(40口)、第2の永久磁石(4
1G)によって環状磁気ギャップG2を有する磁気回路
が形成されている。そして前記磁気ギャップG2内には
前記内方枠体(510)の中央部に取付けられた円筒状
のボビン(420)K巻設されたボイスコイル(4so
)が挿設されている。従ってこのボイスコイル(430
)に電気的制御信号を印加することにより、前記内方枠
体(S1O)とこの内方枠体(510)に一体取付けら
れた前記光ピツクアップ枠体(21?)とを矢印?で示
す合焦方向に制御移動させることができるのである。な
お図において、 (44o) ij前記空芯コイル(
37(la)、(570b)または(48oa)、(3
sO’b) ヘの電気制御信号の入力線を示し、また(
446)は前記ボイスコイル(45G)への電気制御信
号の入力線を示している。(450) Id前記光ピッ
クアップ枠体のラジアル方向およびタンゼンシャル方向
における運動変位に対して設けられたストツノく−”t
’s リ、周知の弾性0リングによって形成されている
。更[(450) Id前記光ピックアップ枠体(21
2)内の光ピツクアップ(図示なし)K対する入、出力
線である。
形成する環状保持部材(390)と筒形形状のヨーク部
材(400)との間に挾持された第2の永久磁石(41
0)が取付けられており、前記環状保持部材(i$90
) 、筒形ヨーク部材(40口)、第2の永久磁石(4
1G)によって環状磁気ギャップG2を有する磁気回路
が形成されている。そして前記磁気ギャップG2内には
前記内方枠体(510)の中央部に取付けられた円筒状
のボビン(420)K巻設されたボイスコイル(4so
)が挿設されている。従ってこのボイスコイル(430
)に電気的制御信号を印加することにより、前記内方枠
体(S1O)とこの内方枠体(510)に一体取付けら
れた前記光ピツクアップ枠体(21?)とを矢印?で示
す合焦方向に制御移動させることができるのである。な
お図において、 (44o) ij前記空芯コイル(
37(la)、(570b)または(48oa)、(3
sO’b) ヘの電気制御信号の入力線を示し、また(
446)は前記ボイスコイル(45G)への電気制御信
号の入力線を示している。(450) Id前記光ピッ
クアップ枠体のラジアル方向およびタンゼンシャル方向
における運動変位に対して設けられたストツノく−”t
’s リ、周知の弾性0リングによって形成されている
。更[(450) Id前記光ピックアップ枠体(21
2)内の光ピツクアップ(図示なし)K対する入、出力
線である。
第6図および第1図ft)、←)はそれぞれたわみ保持
具(!120)の拡大斜視図と相互に直角&2方向から
見た側面図である。
具(!120)の拡大斜視図と相互に直角&2方向から
見た側面図である。
第6図、第1図から明らかなように、たわみ保持具(5
20)け全体的Ell中空円筒体の形状を有し、上方ス
リット(440)および下方スリット(470)によっ
て1分的に相互分離された上方リング(480) 、中
間ジンバル(490) 、下方固定リング(SOO)を
具備して構成されている。前記上方リング(480)
tit第5図の光ピツクアップ枠体(212)を固着保
持する部分として形成され、前記下方固定リング(SO
O)は第5図の内枠体(glo)K固着保持される部分
として形成され、tた中間ジンバル(490)は以下に
説明するようKたわみ作用部分として形成されている。
20)け全体的Ell中空円筒体の形状を有し、上方ス
リット(440)および下方スリット(470)によっ
て1分的に相互分離された上方リング(480) 、中
間ジンバル(490) 、下方固定リング(SOO)を
具備して構成されている。前記上方リング(480)
tit第5図の光ピツクアップ枠体(212)を固着保
持する部分として形成され、前記下方固定リング(SO
O)は第5図の内枠体(glo)K固着保持される部分
として形成され、tた中間ジンバル(490)は以下に
説明するようKたわみ作用部分として形成されている。
なおこれらの上方リング(480) 、中間ジンバル(
490) 、下方固定リング(sOa)は加工上の利点
から等しい肉厚を有した中空環体および中空筒体に形成
されているが、必要に応じて例えば中間ジンバル(49
0)の肉厚を他の上・下リング(480)、(500)
とは異なる肉厚に形成するようKしてもよい・前記中間
ジンバル(490)にはこの中間シンバル(490)の
−直径線上に対向形成された1対のたわみ部(s、1o
a)、(slob)と、前記−直径線と垂直な他の直径
線上に対向形成された他の対のたわみ部(s2oa)、
(s2ob)とが設けられている。これらの各たわみ部
(510a)、(5101))、(520a)、 (5
2(lb)は図示から明らかなように、前記中間ジンノ
々ル(490)の周壁に並列穿設した2つの円孔間に形
成される鼓形薄肉部として形成されておプ、この薄肉部
の肉厚は例えば数十ミクロン程度として前記中間ジンバ
ル(49G)自体の壁厚に対して極めて小寸法に選定さ
れている。従って図示例では1対のたわみ部(510a
)、(5101)) Kよって前記上方りング(411
0)が前記中間ジンバル(490)に対して、前記たわ
み部(51(la)、(510b)を通る直径線のまわ
りにたわみ変位することが可能であり、また他の1対ノ
+わみ部(52oa)、(520b)Kよって前記上方
リング(480)と前記中間ジンバル(490)が一体
となって下方リング(500) K対して前記たわみ部
(520a)、(520b)を通る直径線の回シにたわ
み変位することが可能となるのである。なお、この両た
わみ変位は所要のミクロン単位の微小変位域においては
2つの直交方向における直線変位とみなすことができる
。従って第5図に示した実施例においては、#記上方リ
ング(480)に保持された前記光ピツクアップ枠体(
212)Fi、前記下方固定リング(soo)が固着さ
れた前記内枠体(310)に対して平面内で直交するラ
ジアル方向とタンゼンシャル方向との2次元方向に移動
することが可能なよう和なされているのである。なお前
記光ピツクアップ枠体(212)を前記内枠体(310
) K対して前記2次元方向の1方向のみに自装置を与
えたい場合には9片方の対のたわみ部(510a)、(
510m))または(520&)、 (520b)を形
成する円孔の加工を前記中間ジンバル(490) K施
さなければよいので簡単に実現することができる。なお
前記たわみ保持具(320)は外力が除去されたときに
初期状態への確実な復帰が達成されるように1弾性材料
によって形成されるか、または機械加工後に熱処理f施
して適正な弾性を付与する方策が採られる。
490) 、下方固定リング(sOa)は加工上の利点
から等しい肉厚を有した中空環体および中空筒体に形成
されているが、必要に応じて例えば中間ジンバル(49
0)の肉厚を他の上・下リング(480)、(500)
とは異なる肉厚に形成するようKしてもよい・前記中間
ジンバル(490)にはこの中間シンバル(490)の
−直径線上に対向形成された1対のたわみ部(s、1o
a)、(slob)と、前記−直径線と垂直な他の直径
線上に対向形成された他の対のたわみ部(s2oa)、
(s2ob)とが設けられている。これらの各たわみ部
(510a)、(5101))、(520a)、 (5
2(lb)は図示から明らかなように、前記中間ジンノ
々ル(490)の周壁に並列穿設した2つの円孔間に形
成される鼓形薄肉部として形成されておプ、この薄肉部
の肉厚は例えば数十ミクロン程度として前記中間ジンバ
ル(49G)自体の壁厚に対して極めて小寸法に選定さ
れている。従って図示例では1対のたわみ部(510a
)、(5101)) Kよって前記上方りング(411
0)が前記中間ジンバル(490)に対して、前記たわ
み部(51(la)、(510b)を通る直径線のまわ
りにたわみ変位することが可能であり、また他の1対ノ
+わみ部(52oa)、(520b)Kよって前記上方
リング(480)と前記中間ジンバル(490)が一体
となって下方リング(500) K対して前記たわみ部
(520a)、(520b)を通る直径線の回シにたわ
み変位することが可能となるのである。なお、この両た
わみ変位は所要のミクロン単位の微小変位域においては
2つの直交方向における直線変位とみなすことができる
。従って第5図に示した実施例においては、#記上方リ
ング(480)に保持された前記光ピツクアップ枠体(
212)Fi、前記下方固定リング(soo)が固着さ
れた前記内枠体(310)に対して平面内で直交するラ
ジアル方向とタンゼンシャル方向との2次元方向に移動
することが可能なよう和なされているのである。なお前
記光ピツクアップ枠体(212)を前記内枠体(310
) K対して前記2次元方向の1方向のみに自装置を与
えたい場合には9片方の対のたわみ部(510a)、(
510m))または(520&)、 (520b)を形
成する円孔の加工を前記中間ジンバル(490) K施
さなければよいので簡単に実現することができる。なお
前記たわみ保持具(320)は外力が除去されたときに
初期状態への確実な復帰が達成されるように1弾性材料
によって形成されるか、または機械加工後に熱処理f施
して適正な弾性を付与する方策が採られる。
第3図打第5図に示した弾性懸吊板(290) 。
(goo)の一実施例を示す平面図である。図に示され
るように前記弾性懸吊板(290)または(300)は
弾性材料からなる円板部材に中心円(510)を穿設し
、更にこの中心円(510)と同心に複数の円弧スリッ
ト(520)を形成具備させることによって形成される
。なお、前記中心円(slo)と円弧スリツ) (52
0)は打抜き法によって簡単に形成することができる。
るように前記弾性懸吊板(290)または(300)は
弾性材料からなる円板部材に中心円(510)を穿設し
、更にこの中心円(510)と同心に複数の円弧スリッ
ト(520)を形成具備させることによって形成される
。なお、前記中心円(slo)と円弧スリツ) (52
0)は打抜き法によって簡単に形成することができる。
また前記円板部材の板厚は所要の弾性強[K対応して適
宜選択すればよい。
宜選択すればよい。
第3図は光ピツクアップ枠体をラジアル方向およびタン
ゼンシャル方向に制御移動させる駆動装置の構成を概念
的に示す斜視図であシ、外枠体(islo) K保持環
(530a)、(330b)によって取付けられた環状
の第1の永久磁石(540)とリターンバス部材(gs
OL磁気ギャップ01によって形成された磁気回路内に
コイルボビン(an)に取付けられた1対の空芯コイル
(4s7oa)、(g7ob)トコれら1対の空芯コイ
ル(3701L)、(3701))に対して円周上でs
O0隔たる位置に配電された空芯コイル(38oa)
(Ssob)とが挿設された構成を有し、既述の如く、
これらの空芯コイル(3y01L)*(570b)、(
180a)、(380b) K電気制御信号を印加する
と、前記空芯コイルを保持したコイルボビン(sao>
ij外枠体(310)に対してラジアル方向(矢印A
)tたけタンゼンシャル方向(矢印B)へ移動変位され
るもので、第9図の図示例でけ磁気回路と1対の空芯コ
イル(370a)、(!170tl)との相互作用によ
って矢印ムのラジアル方向に移動変位が誘起され、他の
対の空芯コイル(31801L)。
ゼンシャル方向に制御移動させる駆動装置の構成を概念
的に示す斜視図であシ、外枠体(islo) K保持環
(530a)、(330b)によって取付けられた環状
の第1の永久磁石(540)とリターンバス部材(gs
OL磁気ギャップ01によって形成された磁気回路内に
コイルボビン(an)に取付けられた1対の空芯コイル
(4s7oa)、(g7ob)トコれら1対の空芯コイ
ル(3701L)、(3701))に対して円周上でs
O0隔たる位置に配電された空芯コイル(38oa)
(Ssob)とが挿設された構成を有し、既述の如く、
これらの空芯コイル(3y01L)*(570b)、(
180a)、(380b) K電気制御信号を印加する
と、前記空芯コイルを保持したコイルボビン(sao>
ij外枠体(310)に対してラジアル方向(矢印A
)tたけタンゼンシャル方向(矢印B)へ移動変位され
るもので、第9図の図示例でけ磁気回路と1対の空芯コ
イル(370a)、(!170tl)との相互作用によ
って矢印ムのラジアル方向に移動変位が誘起され、他の
対の空芯コイル(31801L)。
(geob)と磁気回路との相互作用によって矢印Bの
pン−vンシャル方向に移動変位が誘起される。なお電
気信号の大きさと極性とを制御することが可能であると
とけ言うまでもない。
pン−vンシャル方向に移動変位が誘起される。なお電
気信号の大きさと極性とを制御することが可能であると
とけ言うまでもない。
以上述べたように、この発明によれば、偏光ビーAスプ
リッタを4端子網として利用することによプ光ピックア
ップの小形化がなされ、そのために同党ピックアップを
一体として3方向に移動・変位させる3次元アクチュエ
ータにて駆動する小形の光学式情報読取装置が実現でき
る。1+本発明によれば半導体レーザは小形かつ単純構
造の金属製カンチレバーに熱的接触を保って装着され、
この金属製カンチレバーの自動発振によって一定周波数
、一定振幅で加振されるので、振動鏡の如きウオブリン
グに専用の光学素子を使用することなくウオブリングが
なされるとともに、半導体レーザの小形・軽量性という
特長を損うことなしに良好な放熱がなされ、安定なレー
ザ発振を維持した光学式情報読取装置が実現できる。更
にこの発明によれば。
リッタを4端子網として利用することによプ光ピックア
ップの小形化がなされ、そのために同党ピックアップを
一体として3方向に移動・変位させる3次元アクチュエ
ータにて駆動する小形の光学式情報読取装置が実現でき
る。1+本発明によれば半導体レーザは小形かつ単純構
造の金属製カンチレバーに熱的接触を保って装着され、
この金属製カンチレバーの自動発振によって一定周波数
、一定振幅で加振されるので、振動鏡の如きウオブリン
グに専用の光学素子を使用することなくウオブリングが
なされるとともに、半導体レーザの小形・軽量性という
特長を損うことなしに良好な放熱がなされ、安定なレー
ザ発振を維持した光学式情報読取装置が実現できる。更
にこの発明によれば。
光ピツクアップを内蔵した枠体を台無方向とこれに垂直
なラジアル方向およびタンゼンシャル方向との3方向に
わたって移動・変位させる3次元アクチュエータによっ
て光ビーム収束点を高精度に追尾制御することができ、
しかも板状の弾性懸吊手段(290)、 (500)
および弾性たわみ保持具(!520)を用いて外枠体(
280) K対し内枠体(510)と光ピツクアップ枠
体(212)とを保持する仁とから、光ピツクアップ枠
体(212)を常に一定の初期位置から3方向に移動・
変位させることにより、光ビームの収束点を目的位置に
追尾制御することができるのである。しかもこの発明に
よる光学式情報読取装置が全体的に円筒体外形を有する
ことから、この発明の装置を例えばビデオディスクプレ
ーヤの如き全体装置に組み込む際にも余分な突出部が無
偽のて組み込み占有空間を極力節減でき、全体装置の小
形化に寄与することができる。
なラジアル方向およびタンゼンシャル方向との3方向に
わたって移動・変位させる3次元アクチュエータによっ
て光ビーム収束点を高精度に追尾制御することができ、
しかも板状の弾性懸吊手段(290)、 (500)
および弾性たわみ保持具(!520)を用いて外枠体(
280) K対し内枠体(510)と光ピツクアップ枠
体(212)とを保持する仁とから、光ピツクアップ枠
体(212)を常に一定の初期位置から3方向に移動・
変位させることにより、光ビームの収束点を目的位置に
追尾制御することができるのである。しかもこの発明に
よる光学式情報読取装置が全体的に円筒体外形を有する
ことから、この発明の装置を例えばビデオディスクプレ
ーヤの如き全体装置に組み込む際にも余分な突出部が無
偽のて組み込み占有空間を極力節減でき、全体装置の小
形化に寄与することができる。
第1図は従来のHe−Weレーザを半導体レーザKrl
きかえて設計された光学式情報読取装置の例を示す図、
第2図はこの発明の実−例を示す図、第3図は半導体レ
ーザ加振部の斜視図、第4図に半導体レーザ加振部の動
作説明図、第5図は第2図の夾施例におけるアクチュエ
ータの縦断面を示す図、第6図はたわみ保持具の拡大斜
視図、第1図itたわみ保持具を相互に直角な2方向か
ら見た側面図、第8図は第5図に示した弾性懸吊板の一
実施例を示す平面図、第9図ハ光ヒックアップ枠体をラ
ジアル方向および゛タンゼンシャル方向に制御移動させ
る駆動装置の構成を概念的に示す斜視図であ〕1図中a
・は半導体゛レーザ、(至)は偏光ビームスプリッタ、
5eFiλ/4波長板、−は集光レンズ、 (10
o) tjディスク、 (12(1)は4分割光検出
器、 (14G)Fi電歪素子板、’ (150)は
金属製カンチレバー、 (160)は反射鏡、 (
170) liクランパ、 (180)は電気信号増
幅装置、 (212)は光ピツクアップ枠体、 (
214)はアクチュエータ# (24o)If帯域フ
ィルタ。 (250)は増幅器e (260)は移相器# (2
oo)F!外枠体、 (3110)は内枠体、 (
290)、(!too)は弾性懸吊板、 (g2o)
Fiたわみ保持具、 (540) Fi第1の永久
磁石、 (3so) Fiミリターンパス材、 (
560)はコイルボビン、 (g7o)、(5ao)
#1空芯コイル。 (410)は第2の永久磁石、 (420) ijコ
イルボビン、 (430)はボイスコイルである。図
中同一あるいは和尚部分にけ同一符号を付して示しであ
る。 代理人 葛 野 信 − 第1図 第 2 図 0O 13図 20 第4図 j15rlA 4’50 100 Ie図 00 117図 (イ〕
(ロ)IIs図
きかえて設計された光学式情報読取装置の例を示す図、
第2図はこの発明の実−例を示す図、第3図は半導体レ
ーザ加振部の斜視図、第4図に半導体レーザ加振部の動
作説明図、第5図は第2図の夾施例におけるアクチュエ
ータの縦断面を示す図、第6図はたわみ保持具の拡大斜
視図、第1図itたわみ保持具を相互に直角な2方向か
ら見た側面図、第8図は第5図に示した弾性懸吊板の一
実施例を示す平面図、第9図ハ光ヒックアップ枠体をラ
ジアル方向および゛タンゼンシャル方向に制御移動させ
る駆動装置の構成を概念的に示す斜視図であ〕1図中a
・は半導体゛レーザ、(至)は偏光ビームスプリッタ、
5eFiλ/4波長板、−は集光レンズ、 (10
o) tjディスク、 (12(1)は4分割光検出
器、 (14G)Fi電歪素子板、’ (150)は
金属製カンチレバー、 (160)は反射鏡、 (
170) liクランパ、 (180)は電気信号増
幅装置、 (212)は光ピツクアップ枠体、 (
214)はアクチュエータ# (24o)If帯域フ
ィルタ。 (250)は増幅器e (260)は移相器# (2
oo)F!外枠体、 (3110)は内枠体、 (
290)、(!too)は弾性懸吊板、 (g2o)
Fiたわみ保持具、 (540) Fi第1の永久
磁石、 (3so) Fiミリターンパス材、 (
560)はコイルボビン、 (g7o)、(5ao)
#1空芯コイル。 (410)は第2の永久磁石、 (420) ijコ
イルボビン、 (430)はボイスコイルである。図
中同一あるいは和尚部分にけ同一符号を付して示しであ
る。 代理人 葛 野 信 − 第1図 第 2 図 0O 13図 20 第4図 j15rlA 4’50 100 Ie図 00 117図 (イ〕
(ロ)IIs図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (11ディスク状記録媒体の情報を読みとる光学式情報
読取装置において、レーザ発生源である半導体レーザと
、この半導体レーザよシ前記ディスクに至る光路上には
、順に前記半導体レーザよシ出射されるレーザ光束をコ
リ゛メートするコリメートレンズ、偏光ビームスプリッ
タ、第1のλ74波長板、および前記レーザ光束を前記
ディスク上に集光する集光レンズが設けられ、更に前記
ディスクによる反射光の光路上には、ディスク側よシ順
に前記集光レンズ、前記第1のλ/4波長板、前記偏光
ビームスプリッタ、第2のλ/4波長板、第1の反射鏡
、前記第2のλ/4波長板、前記偏光ビームスプリッタ
、第3のλ/4波長板、第2の反射鏡、前記第3のλ/
4波長板、前記偏光ビームスプリッタ、前記コリメート
レンズ。 および4分割光検出器が設けられていると共虻、前記半
導体レーザに機械的振動を加える機構を備えた光ピツク
アップと、前記光ピツクアップを内蔵する光ピツクアッ
プ枠体を保持し、前記光ピツクアップに設けられ7?:
前記集光レンズにより集光されて生ずるレーザ光束スポ
ットの位1を互いに直交する三方向に独立に移動変位さ
せること赤可能なアクチ瓢エータとで構成したことを特
徴とする光学式%式% (21半導体レーザに機械的振動を加える機構が。 先端近傍に前記半導体レーザをろう付は等の手段により
熱的接触を保ちつつ装着した金属製カンチレバーであ秒
、前記金属製カンチレバーKljその相対する2面に前
記半導体レーザとけ異なる位rllK各々張シ付けられ
、かつ前記金属製カンチレバーの長さ方向に電歪効果に
よって伸縮可能な、各々の両面に電極を有する1対の電
歪素子板が設けられ、前記1対の電歪素子板のうち第1
の電歪素子板の。 前記金属製カンチレバーに接していない側の電極に生ず
る電圧を、少くとも帯域通過フィルタ付増幅器と位相変
化部を備えた電気信号増幅装着によって増幅し、前記電
気信号増幅装Uの出力電圧を前記1対の電歪素子板のう
ち第2の電歪素子板の、前記金属製カンチレバーに接し
てbない側の電極に印加することにより前記金属製カン
チレバーの自励発振を誘起し1.との自励発振による前
記金属製カンチレバー先端の振動を前記半導体に伝達す
ることを特徴とする特許請求の範囲第fl+項記載の光
学式情報読取装置。 (3) 偏光ビームスプリッタとして2つの直角プリ
ズムの斜辺同志を干渉膜多層フィルタをはさみとんで固
定した亀のを用い、この直角プリズムの各辺に第1およ
び第2および第3のλ/4波長板を固定したことを特徴
とする特許請求の範囲第(1)項記載の光1学式情報読
取装蓋。 (41第1の反射鏡、第2の反射鏡のうち少くとも一方
が円筒鏡であることを特徴とする特許請求の範囲第(1
)項記載の光学式情報読取装着。 (5) アクチュエータは筒形枠体内にピックアップ
枠体を保持するものであって、半導体レーザからディス
クに至るレーザ光束の中心に大略一致するところの光ピ
ツクアップ枠体の細心と前記筒形枠体との間に前記光ピ
ツクアップ枠体と垂直表子面内で直交する二方向にたわ
み変位可能なたわみ保持具を介挿し、かつ前記筒形枠体
に固設した永久磁石と、同じく前記筒形枠体に前記永久
磁石から一定の環状磁気ギャップを隔てて固設したリタ
ーンパス部材とからなる磁気回路と、前記ピックアップ
枠体にボビン部材を介して取付叶られると共に、前記環
状磁気ギャップ内に挿接される空芯コイルとによって前
記光ピツクアップ枠体を前記筒形枠体に対して前記二方
向に制御移動させる駆動装着を構成したアクチュエータ
を使用した特許請求の範囲第01項記載の光学式情報読
取装置、 (6) アクチュエータは上記二方向に制御移動させ
る駆動装着を構成したものであるとともに。 光ピツクアップ枠体を内包した上記筒形枠体を内枠体と
し、前記内枠体を筒形外枠体の上・下端近傍に設けた弾
性懸吊板を介して前記筒形外枠体内に前記光ピツクアッ
プ枠体軸心方向に移動可能に取付け、前記筒形外枠体に
固設した永久磁石の磁気回路に前記内枠体罠固設し大コ
イルを挿設することによって前記光ピツクアップをその
軸心方向に制御移動させる第2の駆動装置を構成したア
クチュエータであることを特徴とする特許請求の範囲第
(11項記載の光学式情報読取装置。 a) 上記たわみ保持具は中空円筒体であって。 前記中空円筒体Klfiその周壁をめぐる第1の円周上
にあって、かつ前記第1の円周、とその一つの直径であ
る第1の直径との相対向する二つの交点をはさんで前記
二つの交点の近傍である位置に各1対計4個の円孔を穿
設するととも和、前記4個の円孔のうち、前記第1の直
径によって分けられた前記第1の円周の一方の側にある
2個の円孔を前記第1の円周に沿って切られた第1のス
リン)[よって連結し、他方の側にある2個の円孔を前
記第1の円周に沿って切られた第2のスリン)[よって
連結する一方、前記周壁管めぐる第2の円周上にあって
、かつ前記第2の円周と、前記第2の円周の直径であっ
て前記第1の直径とけ垂直な方向KIhる第2の直径と
の相対向する他の二つの交点fdさんで前記他の二つの
交点の近傍である位置に各1対計4個の他の円孔を穿設
す−るとともに、前記4個の他の円孔のうち、前記第2
の直径によって分けられた前記第2の円周の一方の側に
ある2個の円孔を前記@2の円周に沿って切られた第3
のスリン)Kよって連結し、他方の側にある2個の円孔
を前記第2の円周に沿って切られた第4のスリットによ
って連結したたわみ保持具を使用しt4I許請求の範囲
@m項記載の光学式情報読取装着。 (81上記の弾性懸吊板として2弾性材料よりなる円板
部材に中心円を穿設するとともに、前記中心円と同心に
複数の円弧スリットを形成してなる弾性板を使用した特
許請求の範囲第(11項記載の光学式情報読取装置0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11559081A JPS5817551A (ja) | 1981-07-23 | 1981-07-23 | 光学式情報読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11559081A JPS5817551A (ja) | 1981-07-23 | 1981-07-23 | 光学式情報読取装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5817551A true JPS5817551A (ja) | 1983-02-01 |
JPS6256579B2 JPS6256579B2 (ja) | 1987-11-26 |
Family
ID=14666364
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11559081A Granted JPS5817551A (ja) | 1981-07-23 | 1981-07-23 | 光学式情報読取装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5817551A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60177439A (ja) * | 1984-02-23 | 1985-09-11 | Toshiba Corp | 光学的情報処理装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0724858U (ja) * | 1993-10-14 | 1995-05-12 | 株式会社トヨックス | ホース巻取り機 |
-
1981
- 1981-07-23 JP JP11559081A patent/JPS5817551A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60177439A (ja) * | 1984-02-23 | 1985-09-11 | Toshiba Corp | 光学的情報処理装置 |
JPH0566659B2 (ja) * | 1984-02-23 | 1993-09-22 | Tokyo Shibaura Electric Co |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6256579B2 (ja) | 1987-11-26 |
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