JPS5817536Y2 - 圧力鍋 - Google Patents

圧力鍋

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Publication number
JPS5817536Y2
JPS5817536Y2 JP6280778U JP6280778U JPS5817536Y2 JP S5817536 Y2 JPS5817536 Y2 JP S5817536Y2 JP 6280778 U JP6280778 U JP 6280778U JP 6280778 U JP6280778 U JP 6280778U JP S5817536 Y2 JPS5817536 Y2 JP S5817536Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lock pin
lid
pot
locking
claw
Prior art date
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Expired
Application number
JP6280778U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS54167046U (ja
Inventor
誠修 八十住
Original Assignee
北陸アルミニウム株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by 北陸アルミニウム株式会社 filed Critical 北陸アルミニウム株式会社
Priority to JP6280778U priority Critical patent/JPS5817536Y2/ja
Publication of JPS54167046U publication Critical patent/JPS54167046U/ja
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Publication of JPS5817536Y2 publication Critical patent/JPS5817536Y2/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は圧力鍋に関するもので、蓋周壁外、例えば把手
内幕端部に交互に連動して蓋内方に出没自在なロックピ
ンおよびバッキング押圧用突出ピンを備えた気密安全装
置を付設した圧力鍋において、該ロックピンと鍋の爪と
の保合動作をスムースになすと共に鍋と蓋とを完全嵌合
時に確実にロックできる圧力鍋を得ることを目的とする
ものである。
以下添付図面を参照して本考案を詳述する。
図において、1は鍋、2は蓋で鍋1の周縁部および蓋2
の内周部には互いに係合し合う爪3A、3B・・・・・
・および4A、4B・・・・・・が第1,2図に示すご
とくそれぞれ所定間隔をおいて複数個形成されており、
これらの冬瓜は鍋1の各爪間の凹部5に蓋2の冬瓜が対
応するように被せたうえ、これを時計廻り方向にスライ
ドさせることにより冬瓜3を冬瓜4の下側から保合可能
に形成されている。
6は蓋周壁外に設けられ、蓋の外周に形成された切欠き
7を通して交互に連動して蓋内方に出没自在に構成され
たロックピン8およびバッキング押圧用突出ピン9を備
えた気密安全装置で、該装置6は鍋1と蓋2とを嵌合さ
せる際、蓋2の回動によってロックピン8が鍋1の特定
の爪3Aに当接係合可能に配設されている。
即ち、突出ピン9と常時蓋2内方に突出するようにバネ
25で附勢されているロックピン8とは蓋2と鍋1との
嵌合時に突出ピン9の先端部がバッキング(図示せず)
の高さに、またロックピン8の先端が鍋1の爪3Aの高
さに位置するようにガイド溝10,11で支持されると
共に操作つまみ17を有し、かつ回動自在に立設された
支軸12の両側面に突出形成された保合突起13.14
を各ピンの嵌合凹部15,16に係合して進退可能に形
成されているので、操作つまみ17の回動操作等により
該ロックピン8または突出ピン9のうち一方を蓋2の内
方へ突出させると他方はガイド溝内に没入可能である。
本考案は、このような構造を有する圧力鍋において、蓋
2の回動によって互いに係合するロックピン8および鍋
1の爪3Aの各当接係合部をそれぞれ特定形状に構成せ
しめ、これによりロックピン8と爪3Aとのスムースな
嵌合動作と共にロック時に於ける確実な係止を遠戚した
ものである。
即ち、鍋1の爪3Aは、その外周面一端側、即ち、ロッ
クピン8先端側−側面との当接開始面はゆるやかな傾斜
面18を有し、これに続く中央側外周面はロックピン没
入状態保持用屈曲面19に、さらに該屈曲面19の端部
はロックピン先端側部係止用鉛直面20から構成されて
いる。
一方ロツクピン8はその当接開始面、即ち上記爪3Aの
ゆるやかな傾斜面18に対応する先端側−側面21は傾
斜状に形成されると共に該先端側の他側面22は鍋1と
蓋2との完全嵌今時(第2図)に該爪3Aの係止用鉛直
面20に密着係合可能な鉛直面に形成されている。
次に本考案装置の作動を説明する。
第1図の蓋2を鍋1に被せた状態から蓋2を時計廻り方
向に回動すると、ロックピン8と爪3Aは当接係合を開
始するが、その際両当接開始面はそれぞれゆるやかな傾
斜面18および傾斜形状21に形成されているため係合
はきわめてスムースに開始されると共にロックピン8が
押圧されて没入し、これと連動して突出ピン9が切欠部
7から蓋2内方に突出してバッキングの外周部を内方へ
押圧してシール部に間隙を形成して鍋の気密状態を不成
立にする。
蓋をさらに回動させ爪3と爪4とが完全係合位置に達し
たとき第2図のごとく爪3Aの係止用鉛直面に沿ってロ
ックピン8が突出し、ロックピン8の係止用鉛直面22
と爪3Aの鉛直面の密着係合によって鍋1と蓋2とを完
全嵌合状態にロックすることができる。
この状態においてはロックピン8と爪3Aは両係止用鉛
直面によって確実に係止されているため蓋2に強制的な
回転圧等が作用してもロックが外れることがない。
勿論ロックピン8の突出に連動してバッキングを押圧し
ていた突出ピン9はガイド溝10内に没入し、バッキン
グはその弾性によって復元し蓋2と鍋1の気密状態を完
成する。
一方蓋2を鍋1からはずす場合は操作つまみ17を時計
廻り方向に回動してロックピン8を没入させてロックを
解き、次に蓋2を反時計廻り方向にスライドさせ爪3と
爪4の保合状態を解くことにより行なう。
なおロックピン8を没入させて爪3A上をスライドする
際、突出ピン9が突出してバッキングを押圧するため蓋
2をはずす際には予め必ず気密状態が解除され鍋内の残
留圧力は強制的に排出される。
本考案は上記の如く構成されているので気密安全装置の
ロックピンとこれに係合する鍋の爪との当接係合および
ロック作動が容易かつ確実であるうえ、完全嵌合状態に
おいて蓋に強制的な回転圧等が作用しても互いに係止ロ
ックされたロックピンと爪との保合が外れることがない
ので圧力鍋の安全性の向上に大きく寄与するものである
また蓋および鍋が完全な保合状態となってロックピン8
の先端側部鉛直面が爪の端部鉛直面と密着係合すること
によって初めて鍋内が気密状態となるので不完全な保合
状態で内圧が上昇する危険性は皆無となり、また蓋2を
はずす際には予め鍋の内圧が必ず下げられるため蓋2を
高い内圧が鍋内に残留した状態ではずすことがない等多
大の実益を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一例を示す部分裁断平面図で蓋を鍋に
被せた状態を示し、第2図は鍋と蓋の完全嵌合状態を示
す概略平面図である。 1・・・・・・鍋、2・・・・・・蓋、3・・・・・・
爪、3A・・・・・・ロックピンと係合する特定の爪、
4・・・・・・爪、6・・・・・・気密安全装置、8・
・・・・・ロックピン、9・・・・・・突出ピン、18
・・・・・・ゆるやかな傾斜面、20・・・・・・爪3
Aのロックピン係止用鉛直面、21・・・・・・傾斜面
、22・・・・・・ロックピンの保合(ロック)用鉛直
面。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 蓋周壁外に、交互に連動して蓋内方に出没自在のロック
    ピンおよびバッキング押圧用突出ピンを備えた気密安全
    装置を設け、鍋と蓋を嵌合する際、蓋の回動操作により
    上記ロックピンをこれに対応して設けられた鍋の特定の
    爪と係合させることにより鍋内を密閉状態にロックする
    ようにした圧力鍋において、上記特定の爪は上記ロック
    ピンとの当接開始用傾斜面とこれに続くロックピン没入
    状態保持用屈曲面と該屈曲面の端部に形成されるロック
    ピン係止用船直面とを備え、また上記ロックピンは上記
    特定の爪との当接開始側−側面は傾斜状に形成されると
    共に該先端側の他側面は鍋と蓋との完全嵌合時に上記特
    定の爪のロックピン係止用鉛直面に密着係合可能な鉛直
    面を備えていることを特徴とする圧力鍋。
JP6280778U 1978-05-12 1978-05-12 圧力鍋 Expired JPS5817536Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6280778U JPS5817536Y2 (ja) 1978-05-12 1978-05-12 圧力鍋

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6280778U JPS5817536Y2 (ja) 1978-05-12 1978-05-12 圧力鍋

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS54167046U JPS54167046U (ja) 1979-11-24
JPS5817536Y2 true JPS5817536Y2 (ja) 1983-04-09

Family

ID=28965400

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6280778U Expired JPS5817536Y2 (ja) 1978-05-12 1978-05-12 圧力鍋

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JP (1) JPS5817536Y2 (ja)

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JPS54167046U (ja) 1979-11-24

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