JPS58175343A - パケツト交換網における蓄積装置への呼迂回方式 - Google Patents
パケツト交換網における蓄積装置への呼迂回方式Info
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- JPS58175343A JPS58175343A JP57057786A JP5778682A JPS58175343A JP S58175343 A JPS58175343 A JP S58175343A JP 57057786 A JP57057786 A JP 57057786A JP 5778682 A JP5778682 A JP 5778682A JP S58175343 A JPS58175343 A JP S58175343A
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/54—Store-and-forward switching systems
- H04L12/56—Packet switching systems
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本・発明は、パケット交換網における呼迂回方式に関し
、特に、パケット交換網に収容される蓄積鋳曾への呼迂
回方式に関する。
、特に、パケット交換網に収容される蓄積鋳曾への呼迂
回方式に関する。
従来めこの種のパケット交換網における蓄積装置への呼
迂回方式を、第1図及び第2図を用いて以下に説明する
。一般加入者TI、T2が各々パケット交換局Nl
、 N2 K接続されており、また、蓄積装置S1がパ
ケット交換局N1 と接続されている。さらに5パケ
ツト網の一般加入者T1は、加入6者番号452123
4t−持ち、加入者T2は加入者番号3421234
tl−持ち、蓄積装置81には114の特殊番号が与え
られている。
迂回方式を、第1図及び第2図を用いて以下に説明する
。一般加入者TI、T2が各々パケット交換局Nl
、 N2 K接続されており、また、蓄積装置S1がパ
ケット交換局N1 と接続されている。さらに5パケ
ツト網の一般加入者T1は、加入6者番号452123
4t−持ち、加入者T2は加入者番号3421234
tl−持ち、蓄積装置81には114の特殊番号が与え
られている。
ここで、一般加入者T1 と一般加入者T2との蓄積装
置5lt−介しての通信t−想定する。第2図の信号シ
ーケンスに示す様に1一般加入看T1は、蓄積装置81
の特殊番号1141に呼設定要求バケツ) PI 自宛
先番号に設定してパケット交換局N1に送、す、蓄積装
置81との間に呼を確立した後、第2ダイヤルとして着
信一般加入者T2の番号3421234 を第1情輸パ
ケツ、ト内に設定して、蓄積装置81 K送信していた
。その徒、蓄槽装置81は、発信一般加入者TI より
の全情−パケット受信後、第1情報パケツト内に設定さ
れている着信一般加入者T2の番号3421234會用
いて呼設定要求パケットP21に#4成し、着信一般加
入者T2との間に呼を確立し、処理蓄積された情報パケ
ットを送信していた。
置5lt−介しての通信t−想定する。第2図の信号シ
ーケンスに示す様に1一般加入看T1は、蓄積装置81
の特殊番号1141に呼設定要求バケツ) PI 自宛
先番号に設定してパケット交換局N1に送、す、蓄積装
置81との間に呼を確立した後、第2ダイヤルとして着
信一般加入者T2の番号3421234 を第1情輸パ
ケツ、ト内に設定して、蓄積装置81 K送信していた
。その徒、蓄槽装置81は、発信一般加入者TI より
の全情−パケット受信後、第1情報パケツト内に設定さ
れている着信一般加入者T2の番号3421234會用
いて呼設定要求パケットP21に#4成し、着信一般加
入者T2との間に呼を確立し、処理蓄積された情報パケ
ットを送信していた。
その為、従来の方式は、蓄積値ff1s1 を介しての
着信一般加入者T2への呼設定が煩雑であり、また第2
ダイヤル送信及び第2ダイヤル送逼1MMの為の情報パ
ケットが増加する事、さらに蓄槽装置S1を介さない呼
設定時と着信一般加入者番号の指定方法が異なると云う
欠点會持っていた。
着信一般加入者T2への呼設定が煩雑であり、また第2
ダイヤル送信及び第2ダイヤル送逼1MMの為の情報パ
ケットが増加する事、さらに蓄槽装置S1を介さない呼
設定時と着信一般加入者番号の指定方法が異なると云う
欠点會持っていた。
本発明は、斯かる欠点に鑑みてなされたもので、その目
的は、蓄積装置を介しての着信一般加入看との接続に関
し、第1ダイヤルのみで着信一般加入者番号を指示し、
呼設定要求パケット内特殊フィールドで蓄積装置への呼
迂回を指示することKより、′上記欠点を解決し、蓄積
装置を介さない呼設定時と着信一般加入者番号の指定方
法を同一にしたパケット交換網に!?ける蓄積装置への
呼迂回方式1m供することKある。
的は、蓄積装置を介しての着信一般加入看との接続に関
し、第1ダイヤルのみで着信一般加入者番号を指示し、
呼設定要求パケット内特殊フィールドで蓄積装置への呼
迂回を指示することKより、′上記欠点を解決し、蓄積
装置を介さない呼設定時と着信一般加入者番号の指定方
法を同一にしたパケット交換網に!?ける蓄積装置への
呼迂回方式1m供することKある。
即ち、本発明は、一般加入者と!IF続されるパケット
交換局と、該交換局に接続される蓄積装置と1−債えて
構成されるパケット交換網において、一般加入者からの
呼設定要求パケット内の特殊フィールド内に、蓄積装置
迂回要求表示を定義し、上記パケット交換局にて、該特
殊フィールド内蓄積装雪迂回要求表示により王妃蓄積装
置へのルーティングおよび呼制御lllを行なうよう構
成し次ことを特徴とするものである。
交換局と、該交換局に接続される蓄積装置と1−債えて
構成されるパケット交換網において、一般加入者からの
呼設定要求パケット内の特殊フィールド内に、蓄積装置
迂回要求表示を定義し、上記パケット交換局にて、該特
殊フィールド内蓄積装雪迂回要求表示により王妃蓄積装
置へのルーティングおよび呼制御lllを行なうよう構
成し次ことを特徴とするものである。
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて説明する。
)
第3図は本発明方式の一実施例を説明する九めのパケッ
ト交換網のブロック図である。を九、第4図は本実施例
を説明するためのパケット呼設定シーケンス図である。
第3図は本発明方式の一実施例を説明する九めのパケッ
ト交換網のブロック図である。を九、第4図は本実施例
を説明するためのパケット呼設定シーケンス図である。
まず、第3図を参照して本発明の構成を説明する。図に
おいて、一般加入者TI、T2が各々パケット交換局N
l 、 N2 Km続されており、ま九、蓄積装置S
1 がパケット交換局Nl とlI!綬されている。
おいて、一般加入者TI、T2が各々パケット交換局N
l 、 N2 Km続されており、ま九、蓄積装置S
1 がパケット交換局Nl とlI!綬されている。
さらに、パケット網の一般加入者TI F′i加入者番
号4521234を持ち、一般加入者T2は34212
34の加入者番号を持つ、ここで、蓄槽装置81への呼
迂回指示情報としては、*會呼設定要求バケツ) P3
内特殊フィールドに定義する。
号4521234を持ち、一般加入者T2は34212
34の加入者番号を持つ、ここで、蓄槽装置81への呼
迂回指示情報としては、*會呼設定要求バケツ) P3
内特殊フィールドに定義する。
次に、一般加入者T1 と一般加入者T2とO蓄槽装置
81 を介しての通信を想定して、本発明方式の動作に
ついて第4図をも参照して説明する。
81 を介しての通信を想定して、本発明方式の動作に
ついて第4図をも参照して説明する。
第4図の信号シーケンスに示す様に、一般加入者TIF
′i、宛先加入者T2の番号3421234 t”呼設
定要求バケツ) P3内宛先番号に1さらに蓄積装置S
1への呼迂回指示情報*會呼設定要求バケツ) P3内
特殊フィールドにそれぞれ設定して、パケット交換局N
1へ送る。パケット交換局Nlは、呼設定−求パケツ)
P3内特殊フィールド内内呼間指示情報*により、該
呼設定要求バケツ) P3會蓄槽装置Slヘルーテイン
グする事により、一般加入者TI と蓄積値flls1
との関に呼を確立する。
′i、宛先加入者T2の番号3421234 t”呼設
定要求バケツ) P3内宛先番号に1さらに蓄積装置S
1への呼迂回指示情報*會呼設定要求バケツ) P3内
特殊フィールドにそれぞれ設定して、パケット交換局N
1へ送る。パケット交換局Nlは、呼設定−求パケツ)
P3内特殊フィールド内内呼間指示情報*により、該
呼設定要求バケツ) P3會蓄槽装置Slヘルーテイン
グする事により、一般加入者TI と蓄積値flls1
との関に呼を確立する。
蓄槽装置ItSIF′i、一般加入者TI よりの全情
報パケット受信後、受信呼設定要求バケツ) P3内特
殊フィールド内内呼間指示情報*を削除して該呼設定要
求パケット、P4とし、これをパケット交換局N1へ送
る。パケット交換局N1は、呼設定要求パケットP4内
宛先番号により宛先加入者収容局N2へ呼設定要求パケ
ットP4t−ルーティングする。パケット交換局N2#
i、宛先番号3421234 Kより一般加入者T2の
呼び出しを行い、蓄槽装置S1 と一般加入者T2の間
の呼′jkm立する。
報パケット受信後、受信呼設定要求バケツ) P3内特
殊フィールド内内呼間指示情報*を削除して該呼設定要
求パケット、P4とし、これをパケット交換局N1へ送
る。パケット交換局N1は、呼設定要求パケットP4内
宛先番号により宛先加入者収容局N2へ呼設定要求パケ
ットP4t−ルーティングする。パケット交換局N2#
i、宛先番号3421234 Kより一般加入者T2の
呼び出しを行い、蓄槽装置S1 と一般加入者T2の間
の呼′jkm立する。
その債、蓄槽装置S1は、処理・蓄積された情報パケッ
トを一般加入者T2へ送信する。これによリ、一般加入
者T1 と一般加入者T2との蓄積値fIItSlを介
しての通信が行なわれる。
トを一般加入者T2へ送信する。これによリ、一般加入
者T1 と一般加入者T2との蓄積値fIItSlを介
しての通信が行なわれる。
一方、蓄槽装置Slを介さない一般加入者TIと一般加
入者T2の通信を行なう場合は、一般加入者TIF′i
宛先加入者T2の番号3421234のみを呼設定要求
パケット内宛先香号に設定して、パケット交換局N1へ
送ることにより行なわれる。
入者T2の通信を行なう場合は、一般加入者TIF′i
宛先加入者T2の番号3421234のみを呼設定要求
パケット内宛先香号に設定して、パケット交換局N1へ
送ることにより行なわれる。
本発明は以上説明したように5呼般定IF求パケツト内
の特殊フィールドに蓄積装置迂回簀求表示を定義し、パ
ケット交換網が第2ダイヤルを用いる事なく蓄槽装置迂
回要求表示に従ってルーティング及び呼制御を行なうこ
とくより、蓄積at會介しての一般加入者への呼設定を
簡略化し、第2ダイヤル送信の為の情報パケツトを不要
とし、筐次、蓄槽装置を介さない呼設定時と宛先加入者
番号の指定方法が同一となる効果がある。
の特殊フィールドに蓄積装置迂回簀求表示を定義し、パ
ケット交換網が第2ダイヤルを用いる事なく蓄槽装置迂
回要求表示に従ってルーティング及び呼制御を行なうこ
とくより、蓄積at會介しての一般加入者への呼設定を
簡略化し、第2ダイヤル送信の為の情報パケツトを不要
とし、筐次、蓄槽装置を介さない呼設定時と宛先加入者
番号の指定方法が同一となる効果がある。
第1図は従来の蓄槽装置への呼迂回方式を説明する為の
パケット交換網のブロック図、第2図は従来方式を説明
する為の信号シーケンス図、11に3図は本発明の一実
施例を説明する為のパケット交換網のブロック図、第4
図は本発明の実施例t−貌明する為の信号シーケンス図
である。 TI、T2・・・一般加入者 Nl、N2・・・交換局
S1・・・蓄槽装置 PI 、P2.P3.P4・・・呼設定要求パケット出
願人 日本電気株式会社
パケット交換網のブロック図、第2図は従来方式を説明
する為の信号シーケンス図、11に3図は本発明の一実
施例を説明する為のパケット交換網のブロック図、第4
図は本発明の実施例t−貌明する為の信号シーケンス図
である。 TI、T2・・・一般加入者 Nl、N2・・・交換局
S1・・・蓄槽装置 PI 、P2.P3.P4・・・呼設定要求パケット出
願人 日本電気株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一般加入者と接続されるパケット交換局と、該交換局に
接続される@検装置とを備えて構成されるパケット交換
網において、 一般加入者からの呼設定要求パケット内の特殊フ司−ル
ド内に、蓄積装置迂回要求表示を定義し、上記パケット
交換局にて、該特殊フィールド内蓄積装置迂回要求表示
により上配蓄檀装置へのルーティング卦よび呼制御ヲ行
なうよう構成したことを特徴とするパケット交換網にお
ける蓄積装置への呼迂回方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57057786A JPS58175343A (ja) | 1982-04-07 | 1982-04-07 | パケツト交換網における蓄積装置への呼迂回方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57057786A JPS58175343A (ja) | 1982-04-07 | 1982-04-07 | パケツト交換網における蓄積装置への呼迂回方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58175343A true JPS58175343A (ja) | 1983-10-14 |
JPS6347304B2 JPS6347304B2 (ja) | 1988-09-21 |
Family
ID=13065560
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57057786A Granted JPS58175343A (ja) | 1982-04-07 | 1982-04-07 | パケツト交換網における蓄積装置への呼迂回方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58175343A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60232741A (ja) * | 1984-05-02 | 1985-11-19 | Nec Corp | パケツト交換機の着側論理チヤネル選択制御方式 |
EP0224229A2 (en) * | 1985-11-27 | 1987-06-03 | AT&T Corp. | Alternate routing arrangement |
-
1982
- 1982-04-07 JP JP57057786A patent/JPS58175343A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60232741A (ja) * | 1984-05-02 | 1985-11-19 | Nec Corp | パケツト交換機の着側論理チヤネル選択制御方式 |
JPH0528017B2 (ja) * | 1984-05-02 | 1993-04-23 | Nippon Electric Co | |
EP0224229A2 (en) * | 1985-11-27 | 1987-06-03 | AT&T Corp. | Alternate routing arrangement |
EP0224229A3 (en) * | 1985-11-27 | 1989-06-28 | AT&T Corp. | Alternate routing arrangement |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6347304B2 (ja) | 1988-09-21 |
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