JPS58174969A - 電子複写機 - Google Patents
電子複写機Info
- Publication number
- JPS58174969A JPS58174969A JP57057358A JP5735882A JPS58174969A JP S58174969 A JPS58174969 A JP S58174969A JP 57057358 A JP57057358 A JP 57057358A JP 5735882 A JP5735882 A JP 5735882A JP S58174969 A JPS58174969 A JP S58174969A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnification
- copying
- key
- keys
- variable power
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/50—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
- G03G15/5016—User-machine interface; Display panels; Control console
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Variable Magnification In Projection-Type Copying Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、拡大または縮小の変倍複写が可能な電子複
写＠に関する。
写＠に関する。
一般に、この種の電子複写機にあっては、変倍猿写を行
う場合、予め変倍の倍率を指定する変倍率指定キーを操
作し、次いで、複写の開始を指定するプリントキーを操
作することにより、指定倍率で複写を行うようになって
いる。このため、第１図に示すように、操作パネル１上
には、複写倍率に対応する複数の変倍率指定キーｂ１、
ｂ２、ｂ３が夫々配役されていると共に、１つのプリン
トキーＣが設けられている。この場合、変倍率指定キー
ｂ１〜ｂ３のうちキーｂ１は勢倍（１：ｌ ）キー、キ
ーｂ２はム、サイズなり４サイズへ、或ｄＡ４サイズを
Ｂ、サイズへ縮少する縮小１（１：ｏｏ、８薯キー、キ
ーｂ３はＡ３サイズをＡ４サイズ、戚はＢ、サイズをＢ
、サイズへ縮小する縮７音 に〇０．７）キーである。そして、各変倍率指定キーｂ
１〜ｂ３の上方部の操作パネル＆面には、対応するＬＩ
ＣＤ（発光ダイオード）等から成る表ボ捧ｄ１〜ｄ３が
夫々配設され、表示体（１１〜ｄ３の選択的な点灯で設
定倍率を明示するようにしている。
う場合、予め変倍の倍率を指定する変倍率指定キーを操
作し、次いで、複写の開始を指定するプリントキーを操
作することにより、指定倍率で複写を行うようになって
いる。このため、第１図に示すように、操作パネル１上
には、複写倍率に対応する複数の変倍率指定キーｂ１、
ｂ２、ｂ３が夫々配役されていると共に、１つのプリン
トキーＣが設けられている。この場合、変倍率指定キー
ｂ１〜ｂ３のうちキーｂ１は勢倍（１：ｌ ）キー、キ
ーｂ２はム、サイズなり４サイズへ、或ｄＡ４サイズを
Ｂ、サイズへ縮少する縮小１（１：ｏｏ、８薯キー、キ
ーｂ３はＡ３サイズをＡ４サイズ、戚はＢ、サイズをＢ
、サイズへ縮小する縮７音 に〇０．７）キーである。そして、各変倍率指定キーｂ
１〜ｂ３の上方部の操作パネル＆面には、対応するＬＩ
ＣＤ（発光ダイオード）等から成る表ボ捧ｄ１〜ｄ３が
夫々配設され、表示体（１１〜ｄ３の選択的な点灯で設
定倍率を明示するようにしている。
しかしながら、この種のものは、変倍複写を行う場合に
、叢倍率指定キーｂ１〜ｂ３のうち所望する倍率のキー
を操作したのちプリントキー〇を操作するため、操作工
程として少なくとも２工程必要となり、操作が面倒とな
ると共に、操作パネルａ上に配設されるキーの数が多く
なり、操作パネルａ面が禁絶化し、操作キーを誤るおそ
れがある。
、叢倍率指定キーｂ１〜ｂ３のうち所望する倍率のキー
を操作したのちプリントキー〇を操作するため、操作工
程として少なくとも２工程必要となり、操作が面倒とな
ると共に、操作パネルａ上に配設されるキーの数が多く
なり、操作パネルａ面が禁絶化し、操作キーを誤るおそ
れがある。
また、通常オペレータは、例えば等倍複写を行う場合に
おいて、その前に複写を行った人が、例えば、縮小１キ
ーｂ２を操作したとすると、現在縮小托−ドに設定され
ていることを＆下体ｄ１〜ｄ３で充分目視確認しないう
ちにプリントキーＣを操作してしまいミスコピーを犯す
ことが多かった。そこで、このようなミスコピーを最少
限に防ぐために、従来では、標準倍率（勢倍）以外の複
写が行われたのちにタイマーを作動させ、タイムアツプ
後に標準倍率へ自動的にリセットする方式が実用化され
ているが、タイムアツプ以前であれば、等倍設定なしに
プリントキーＣを操作すると、上述と同様のミスコピー
を犯すため、実用的ではない。
おいて、その前に複写を行った人が、例えば、縮小１キ
ーｂ２を操作したとすると、現在縮小托−ドに設定され
ていることを＆下体ｄ１〜ｄ３で充分目視確認しないう
ちにプリントキーＣを操作してしまいミスコピーを犯す
ことが多かった。そこで、このようなミスコピーを最少
限に防ぐために、従来では、標準倍率（勢倍）以外の複
写が行われたのちにタイマーを作動させ、タイムアツプ
後に標準倍率へ自動的にリセットする方式が実用化され
ているが、タイムアツプ以前であれば、等倍設定なしに
プリントキーＣを操作すると、上述と同様のミスコピー
を犯すため、実用的ではない。
この発明は、上述した事情を背景になされたも訳、その
目的とするところは、変倍複写に使用されるキーの数を
減らしてキー操作の単純化ならびに操作パネル面の簡素
化を図ると共に、変倍複写のミスコピーを防止して変倍
複写を確実に行い得るようにした電子複写機を提供する
ことにある。
目的とするところは、変倍複写に使用されるキーの数を
減らしてキー操作の単純化ならびに操作パネル面の簡素
化を図ると共に、変倍複写のミスコピーを防止して変倍
複写を確実に行い得るようにした電子複写機を提供する
ことにある。
以−ト、この発鳴の一実施例を第２図乃至第５図を参照
して具体的に説明する。第１図は電子複写機の操作パネ
ルＩＩ示す。この操作パネル１上には、３極類の被写倍
率別に設けられ倍率と共に複写開始をも指定可能なキー
２〜４が配設されている。この場合、キー２け等倍（１
；１）、キー３は縮小１（１：Ｏ，，８）、キー４は縮
小２（１：０．７）キーで、各キー２〜４の上方におけ
る操作パネル１上には、各キーの変倍率表示「等倍」［
−Ａ３→Ｂ４、Ａ４→ａ、 Ｊ、［Ａ３→Ａ、、Ｂ４→
Ｂ、Ｊが印刷等の手段で形成されていると共に、各キー
にズ１応するＬ］１ＣＤ５〜７が配設され、かつ各キー
が複写開始を指定するプリントキーをも兼ねることを明
示する［ｐＲ工ＮＴＪ表示および各キーを［ＰＲ工ＮＴ
Ｊ表示に包括させる記号表示が形成されている。
して具体的に説明する。第１図は電子複写機の操作パネ
ルＩＩ示す。この操作パネル１上には、３極類の被写倍
率別に設けられ倍率と共に複写開始をも指定可能なキー
２〜４が配設されている。この場合、キー２け等倍（１
；１）、キー３は縮小１（１：Ｏ，，８）、キー４は縮
小２（１：０．７）キーで、各キー２〜４の上方におけ
る操作パネル１上には、各キーの変倍率表示「等倍」［
−Ａ３→Ｂ４、Ａ４→ａ、 Ｊ、［Ａ３→Ａ、、Ｂ４→
Ｂ、Ｊが印刷等の手段で形成されていると共に、各キー
にズ１応するＬ］１ＣＤ５〜７が配設され、かつ各キー
が複写開始を指定するプリントキーをも兼ねることを明
示する［ｐＲ工ＮＴＪ表示および各キーを［ＰＲ工ＮＴ
Ｊ表示に包括させる記号表示が形成されている。
第３図は電子複写機の！＃成を概略的ンご小し、本実施
例に係る電子複写機は、変倍率をズームレンズ８で行う
ようにしたものである。すなわち、ズームレンズ８は光
ｉ１９による原稿１０がらの反射光が第１乃至第３ミラ
ー１１．１２．１３をｆ＋−Ｌ、。
例に係る電子複写機は、変倍率をズームレンズ８で行う
ようにしたものである。すなわち、ズームレンズ８は光
ｉ１９による原稿１０がらの反射光が第１乃至第３ミラ
ー１１．１２．１３をｆ＋−Ｌ、。
て入射される光をｆＭ４ミラー１４を介し、て感光ドラ
ム１５０表面に送り、原稿１０から第１乃至第３ミラー
１１〜１３を経てズームレンズ８に至る光路Ｌ□と、ズ
ームレンズ８から第４ミラー１４を経て感光ドラム１５
に至る光路Ｌ２との比率を震えると共に、ズーム機構で
レンズの焦点距離を変えることにより、感光ドラム１の
表面に変倍１＆を作像するものである。この場合、ズー
ムレンズ８が実線位置Ｐ１にあるときには、等倍率、点
糾位論Ｐ２にあるときには、縮小１、一点破絨Ｐ３にあ
るときには、縮小２を不している。なお、感光ドラム１
５の近傍には、帯電装ｆｌｆ１６、ｍＡ装置ｉｉ［１７
、転写装ｒＩｔ１８が夫々配設されている。
ム１５０表面に送り、原稿１０から第１乃至第３ミラー
１１〜１３を経てズームレンズ８に至る光路Ｌ□と、ズ
ームレンズ８から第４ミラー１４を経て感光ドラム１５
に至る光路Ｌ２との比率を震えると共に、ズーム機構で
レンズの焦点距離を変えることにより、感光ドラム１の
表面に変倍１＆を作像するものである。この場合、ズー
ムレンズ８が実線位置Ｐ１にあるときには、等倍率、点
糾位論Ｐ２にあるときには、縮小１、一点破絨Ｐ３にあ
るときには、縮小２を不している。なお、感光ドラム１
５の近傍には、帯電装ｆｌｆ１６、ｍＡ装置ｉｉ［１７
、転写装ｒＩｔ１８が夫々配設されている。
次に、第４図を参照して変倍率制御ＩｒＪｊ路につぃて
説明する。制御回路１９は、例えば、変倍率の各機動作
を制御するもので、ＲＯＭ （ＩＪ−ド・オンリ・メモ
リ）、ＲＡＭ（ランダム・アクセス・メモリ）、演算・
判断部等を有する構成となっている。そして、？１５１
４御回路１９け電源電池２ｏの出力で駆動し、また、キ
ー２〜４のオン操作で高電位レベルの電源電池２０の出
力がキー操作信号として入力されるようになっている。
説明する。制御回路１９は、例えば、変倍率の各機動作
を制御するもので、ＲＯＭ （ＩＪ−ド・オンリ・メモ
リ）、ＲＡＭ（ランダム・アクセス・メモリ）、演算・
判断部等を有する構成となっている。そして、？１５１
４御回路１９け電源電池２ｏの出力で駆動し、また、キ
ー２〜４のオン操作で高電位レベルの電源電池２０の出
力がキー操作信号として入力されるようになっている。
而して、１．ｌ釧１回路１９は入力される上記キー操作
信号に従って涙倍率制坤信号をパスラインＢ１を介して
変倍機構２１に対して出力すると共に、変倍機構２１が
ら変倍位Ｉ信号をパスラインＢ２を介して入力する。変
倍機￥４２１は入力される上記変倍率制御信号に応じて
ズームレンズ８を上述した等倍位１ｒ。
信号に従って涙倍率制坤信号をパスラインＢ１を介して
変倍機構２１に対して出力すると共に、変倍機構２１が
ら変倍位Ｉ信号をパスラインＢ２を介して入力する。変
倍機￥４２１は入力される上記変倍率制御信号に応じて
ズームレンズ８を上述した等倍位１ｒ。
縮小１位置Ｐ２、縮小２位ｗｔｐ２ に移動させると共
に１各位ｒＩｔＰ１〜Ｐ、に応じて上記変倍位置信号を
出力するよう構成されている。−万、電諌電池２０と制
御回路１９との間には、並列するＬ卸５〜７が配設され
ている。この場合、ＬＥＤ５〜７は制御ｌＬ！回路１９
から１．ｌＣＤ５〜７に対応して入力される表示制御信
号に従って点灯されるようになっている。
に１各位ｒＩｔＰ１〜Ｐ、に応じて上記変倍位置信号を
出力するよう構成されている。−万、電諌電池２０と制
御回路１９との間には、並列するＬ卸５〜７が配設され
ている。この場合、ＬＥＤ５〜７は制御ｌＬ！回路１９
から１．ｌＣＤ５〜７に対応して入力される表示制御信
号に従って点灯されるようになっている。
次に、上述の如く構成されたｔ子複与憬の動作を第５図
に示すフローチャートを参照して説・力する。制御回路
１９は電源が投入されると、先ず、ステップＳ１を実行
し、等倍複写に設定されたかの否かの判断を行う。この
場合の判ル１は、墳−２がオンされたかとかにＬＬｌじ
て交付する。キー２がオンされなければ、次のステップ
＄２に進み、縮少１徴写に設定されたかの確認をキー３
がオンされたか否かに応じて判断する。キー３がオンさ
れなければ、次のステップＳ、に進み、焔少２腹与に設
定されたかの確認をキー４がオンされたカ・占かに応じ
て判断する。キー４がオンされな１ｙれげ、ステップＳ
、に戻り、キー２〜４の倒れかがオンされるまで上述の
ステップＳ１〜Ｓ、を枕り返し実行するキー人力待ち状
態となる。
に示すフローチャートを参照して説・力する。制御回路
１９は電源が投入されると、先ず、ステップＳ１を実行
し、等倍複写に設定されたかの否かの判断を行う。この
場合の判ル１は、墳−２がオンされたかとかにＬＬｌじ
て交付する。キー２がオンされなければ、次のステップ
＄２に進み、縮少１徴写に設定されたかの確認をキー３
がオンされたか否かに応じて判断する。キー３がオンさ
れなければ、次のステップＳ、に進み、焔少２腹与に設
定されたかの確認をキー４がオンされたカ・占かに応じ
て判断する。キー４がオンされな１ｙれげ、ステップＳ
、に戻り、キー２〜４の倒れかがオンされるまで上述の
ステップＳ１〜Ｓ、を枕り返し実行するキー人力待ち状
態となる。
而して、キー２がオンされると、ステップＳ。
に進み、等倍指定ＬＥＤ５を点灯させ−る。続いて、ス
テップＳ、に進み、フラグレジスタの内容が１１′″で
あるか否かを判断する。このフラグレジスタは、変倍機
構２１からの変倍位置信号に応じてフラグ″１＃、ｌ
１１、＠１３”を記憶するもので、この場合のフラグ
＠１′″、ｌ ＃、１１３１１は、夫々等倍、縮少１
１縮少２に対応づけられている。
テップＳ、に進み、フラグレジスタの内容が１１′″で
あるか否かを判断する。このフラグレジスタは、変倍機
構２１からの変倍位置信号に応じてフラグ″１＃、ｌ
１１、＠１３”を記憶するもので、この場合のフラグ
＠１′″、ｌ ＃、１１３１１は、夫々等倍、縮少１
１縮少２に対応づけられている。
したがって、ステップＳ５ は父倍機桐２１が等倍に
設定されているか否かを検出する処理である。
設定されているか否かを検出する処理である。
変倍機構２１が等倍に設定されていなければ、次のステ
ップＳ、に進み、変倍機構２１に対して変倍率制御信号
を出力し、変倍機構２１を作動させ、等侶位ｋＰ１にズ
ームレンズ８を移動させる。すなわち、ステップ８．は
、変倍機構２１の設定状軸かキー２のオンで指定された
等倍ではなかったとき、換ぎ１−れば、前回指定された
複写倍率が等倍ではなかったとき、変換機構２１を等倍
に設定する処理である。向して、ステップＳ、の判断給
米、フラグレジスタの内容が′１″で変倍機構２１が等
倍に設定されていた場合、或はステップＳ。
ップＳ、に進み、変倍機構２１に対して変倍率制御信号
を出力し、変倍機構２１を作動させ、等侶位ｋＰ１にズ
ームレンズ８を移動させる。すなわち、ステップ８．は
、変倍機構２１の設定状軸かキー２のオンで指定された
等倍ではなかったとき、換ぎ１−れば、前回指定された
複写倍率が等倍ではなかったとき、変換機構２１を等倍
に設定する処理である。向して、ステップＳ、の判断給
米、フラグレジスタの内容が′１″で変倍機構２１が等
倍に設定されていた場合、或はステップＳ。
の処理が終了した場合には、ステップＳ７に進与、等ｆ
＆複写動作が開始される。この複写が児了すると、次の
ステップＳ、に進み、等倍指定ＬＥＤ５を消灯する。続
いて、ステップＳ、に進み、７ラグレジスタの内容を′
１２に設定し、変換機構２１の設定状態を保持する。
＆複写動作が開始される。この複写が児了すると、次の
ステップＳ、に進み、等倍指定ＬＥＤ５を消灯する。続
いて、ステップＳ、に進み、７ラグレジスタの内容を′
１２に設定し、変換機構２１の設定状態を保持する。
他方、キー３がオンされると、ステップＳ からステッ
プｓ１゜が実行され、縮少１指定ＬＥＤ５が点灯される
。また、キー４がオンされると、ステップＳ、からステ
ップＢ、が実行され、縮少２指定ＬＦ；Ｄ７が点灯され
る。而して、ステップＳ１゜に続くステップＳ１１乃至
５ＩＩｓ或はステップｓ１゜に続くステップＳ１７乃至
ｓ２１け、上述のステップＳ６乃至Ｓ、に対応する処理
を実行するものである。すなわち、キー３戚は４の操作
で指定された縮少１或は２の複写を開始するに先たち、
ステップＳ１４或Ｆｉｓ、、で変倍機構２１の設定状態
を検出し、この結果、変倍機構２１が指定された倍率に
設定されていない場合にけ、ステップＳ１４或叶。
プｓ１゜が実行され、縮少１指定ＬＥＤ５が点灯される
。また、キー４がオンされると、ステップＳ、からステ
ップＢ、が実行され、縮少２指定ＬＦ；Ｄ７が点灯され
る。而して、ステップＳ１゜に続くステップＳ１１乃至
５ＩＩｓ或はステップｓ１゜に続くステップＳ１７乃至
ｓ２１け、上述のステップＳ６乃至Ｓ、に対応する処理
を実行するものである。すなわち、キー３戚は４の操作
で指定された縮少１或は２の複写を開始するに先たち、
ステップＳ１４或Ｆｉｓ、、で変倍機構２１の設定状態
を検出し、この結果、変倍機構２１が指定された倍率に
設定されていない場合にけ、ステップＳ１４或叶。
で変倍機構２１を指定倍率に設定し、その後、ステップ
Ｓ１４或／Ｉｉ８おで指定倍率の縮少複写を実行し、続
イテスｆ ７ フＳ 、、 或ｈ ｓ２゜ｒ Ｌ ｌ’
ｃ Ｄ ６．７を消灯すると共に、ステップＳ１．或は
”２１でフラグレジスタに”２″或は”３′を設定する
。
Ｓ１４或／Ｉｉ８おで指定倍率の縮少複写を実行し、続
イテスｆ ７ フＳ 、、 或ｈ ｓ２゜ｒ Ｌ ｌ’
ｃ Ｄ ６．７を消灯すると共に、ステップＳ１．或は
”２１でフラグレジスタに”２″或は”３′を設定する
。
而して、スナップ”９、”Ｉｌｌ”□１の処理を夾竹し
たのちはステップｓ１１に戻り、上述の動作を繰り返す
。
たのちはステップｓ１１に戻り、上述の動作を繰り返す
。
な４３、上記夾施例においては、変倍として縮少を例に
挙げたが、拡大にも適用可能であることｈ勿論である。
挙げたが、拡大にも適用可能であることｈ勿論である。
また、複写動作終了後の一定時一」経過時又は奄υ９投
入時に変倍機構を使用ｇｉ鼓の高いある特定の倍率、９
１；えに等倍に自動的に復帰させるようにしてもよい。
入時に変倍機構を使用ｇｉ鼓の高いある特定の倍率、９
１；えに等倍に自動的に復帰させるようにしてもよい。
この場合も、複写開始を指定するキーが操作された際に
、この時点の複写倍率の設定状態を検出して変倍機構の
作動及び複写動作を行なわせる。
、この時点の複写倍率の設定状態を検出して変倍機構の
作動及び複写動作を行なわせる。
以上鯖−４ｔｉに説明したように、この発明に係る′−
子複写桓によれば、複数の複写倍率別に設けられ倍率と
共に沙写開始を指定する複数のキーを設け、変倍複写を
行う場合に一つのキー操作で倍率指運および複写開始を
行うようにしたから、従来のように複写倍率別に設けた
変倍率指定キー以外に、プリントキーを設ける必要がな
いので、従来に比ベキ−の数を減らすことができ、キー
操作の単純化ならびに操作パネル面の簡素化を図り得、
その結果、操作パネル面の縮少化が可能であると共に、
コストの低減が可能となる。また、前記キー操作による
複写開始に先だって変倍機構の設定状態を検出し、この
検出された倍率と今回のキー操作で指定された倍率とが
異なるとき、今回指定された倍率へ変倍機構を駆動した
のち複写を開始するようにしたから、複写開始に先だっ
てその前に複写を行った人によって設定された変倍率を
確給する必要がなく、未確認によるミスコピーを防止す
ることができ、変倍複重を確実に行い得る。
子複写桓によれば、複数の複写倍率別に設けられ倍率と
共に沙写開始を指定する複数のキーを設け、変倍複写を
行う場合に一つのキー操作で倍率指運および複写開始を
行うようにしたから、従来のように複写倍率別に設けた
変倍率指定キー以外に、プリントキーを設ける必要がな
いので、従来に比ベキ−の数を減らすことができ、キー
操作の単純化ならびに操作パネル面の簡素化を図り得、
その結果、操作パネル面の縮少化が可能であると共に、
コストの低減が可能となる。また、前記キー操作による
複写開始に先だって変倍機構の設定状態を検出し、この
検出された倍率と今回のキー操作で指定された倍率とが
異なるとき、今回指定された倍率へ変倍機構を駆動した
のち複写を開始するようにしたから、複写開始に先だっ
てその前に複写を行った人によって設定された変倍率を
確給する必要がなく、未確認によるミスコピーを防止す
ることができ、変倍複重を確実に行い得る。
第１図は、従来の操作パネルを示した図、第２図乃至第
５図はこの発明の一実施例をボし、第２図は操作パネル
を示した図、第３図は電子複写機の概略構成図、鯵４図
は変倍率制御を行う回路構成図、第う図は動作を示すフ
ローチャートである。 ２〜４・・・・・・キー、１９・・・・・・制御回路、
２１・・・・・・変倍機構。 特許出願人 カシオ計算機株式会社 アイ・ディ 株式会社
５図はこの発明の一実施例をボし、第２図は操作パネル
を示した図、第３図は電子複写機の概略構成図、鯵４図
は変倍率制御を行う回路構成図、第う図は動作を示すフ
ローチャートである。 ２〜４・・・・・・キー、１９・・・・・・制御回路、
２１・・・・・・変倍機構。 特許出願人 カシオ計算機株式会社 アイ・ディ 株式会社
Claims (1)
- 複数の複写倍率側に設けられ、倍率と共に複写開始を指
定する複数のキーと、このキー操作で複写を開始するに
先だって複写倍率の膜量状態を検出する検出手段と、こ
の検出手段で検出された複写倍率が前記キー操作で指定
された複写倍率と異なると色、今回指定された複写倍率
へ変倍機構を駆動する駆動手段と、この駆動手段による
前記変倍機構の作動終了後に複写動作を開始する手段と
を具備してなる電子複写機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57057358A JPS58174969A (ja) | 1982-04-08 | 1982-04-08 | 電子複写機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57057358A JPS58174969A (ja) | 1982-04-08 | 1982-04-08 | 電子複写機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58174969A true JPS58174969A (ja) | 1983-10-14 |
Family
ID=13053349
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57057358A Pending JPS58174969A (ja) | 1982-04-08 | 1982-04-08 | 電子複写機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58174969A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60263135A (ja) * | 1984-06-11 | 1985-12-26 | Sharp Corp | 倍率変換複写機 |
| US5546161A (en) * | 1991-04-17 | 1996-08-13 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming system having main power source |
Citations (5)
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| JPS5296029A (en) * | 1976-02-07 | 1977-08-12 | Kopia Kk | Copying machine |
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| JPS5467440A (en) * | 1977-10-19 | 1979-05-30 | Agfa Gevaert Ag | Electrography duplicator |
| JPS5740965B2 (ja) * | 1977-04-04 | 1982-08-31 |
-
1982
- 1982-04-08 JP JP57057358A patent/JPS58174969A/ja active Pending
Patent Citations (5)
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