JPS58174199A - 送風機 - Google Patents
送風機Info
- Publication number
- JPS58174199A JPS58174199A JP5709182A JP5709182A JPS58174199A JP S58174199 A JPS58174199 A JP S58174199A JP 5709182 A JP5709182 A JP 5709182A JP 5709182 A JP5709182 A JP 5709182A JP S58174199 A JPS58174199 A JP S58174199A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- back plate
- strut
- plate
- support
- base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は支柱を基台に対して回動自在とした扇風機に関
する。
する。
従来、扇111機等において回転自在に装着した部材と
該部材を装着する固定部材との電気的接続は、回動部材
に設けた弾性端子を固定部材に設けた固定端子に摺接せ
しめて行なっていた。よって部品点数が多くな)細み立
て能率が悪いと共に、長期便#l<より電気#J短絡が
不良となることがToりた。
該部材を装着する固定部材との電気的接続は、回動部材
に設けた弾性端子を固定部材に設けた固定端子に摺接せ
しめて行なっていた。よって部品点数が多くな)細み立
て能率が悪いと共に、長期便#l<より電気#J短絡が
不良となることがToりた。
本発明は上紀点に鑑みなされたもVで、給電コードを直
接1台から支柱に配線できる送風機を提供することを目
的とし、スイッチ等を内装した基台と、該1台よ如突出
し、該1台の裏板に同動自在に装着される中空支柱と、
該支柱に装着される送風機主体と、前記スイッチ等と送
風機主体とt電気#JKWk続する給電コードとを備え
、前記裏板には前記1台内と支柱下面とを連通せしめる
前記給電コードの挿通Sを形設し九構成としたものであ
る。
接1台から支柱に配線できる送風機を提供することを目
的とし、スイッチ等を内装した基台と、該1台よ如突出
し、該1台の裏板に同動自在に装着される中空支柱と、
該支柱に装着される送風機主体と、前記スイッチ等と送
風機主体とt電気#JKWk続する給電コードとを備え
、前記裏板には前記1台内と支柱下面とを連通せしめる
前記給電コードの挿通Sを形設し九構成としたものであ
る。
以下、!@1図乃至第4図に示す実施例に晟づき本発明
を説明する。
を説明する。
41)は室壁に装曹葛れる壁掛扉風機で、該扇風機(1
)は室壁に螺子(2)にて固定された板金製取付具(3
)に掛は止めされる箱型基台(4)と、該基台(4]に
回動自在に装着される合成梅脂製V略円柱状支柱(5)
と、該支柱(5)の先端に形設した二又部(6)に俯仰
自在に装着されるネックピース【7)と、該ネックピー
ス(7)に首振自在に装着される扇風機主体(81と、
前記ネックピース+73 fC装着される操作^ンドル
(9)とよシなる。
)は室壁に螺子(2)にて固定された板金製取付具(3
)に掛は止めされる箱型基台(4)と、該基台(4]に
回動自在に装着される合成梅脂製V略円柱状支柱(5)
と、該支柱(5)の先端に形設した二又部(6)に俯仰
自在に装着されるネックピース【7)と、該ネックピー
ス(7)に首振自在に装着される扇風機主体(81と、
前記ネックピース+73 fC装着される操作^ンドル
(9)とよシなる。
前記扇l&機主体(8)は前記ネックピース171に挿
入軸支される支軸lGを突設したそ一タaυと、鈑モー
タttUの回転軸113にスピンナα3にて着脱自在に
装着されるファンa尋と、前記モータ11gJ1面に装
着された首振用モータ151と、前記モータIおよび首
振用モータaSを被う合成1IJll!製カバーσeと
、該カバーαυの前面に着脱自在に装着される前記ファ
ンI(D後方を被う後ガード17)と、鎖後ガードσn
に曹説自社に装着される前記ファンa◆の前方な被う前
ガードa8とよシなる。前記首振用そ一夕0の回転軸に
はカム板が装Hされ、該カム板と前記ネックピース(7
)上面間は首振リンク19にて連結されて−る。
入軸支される支軸lGを突設したそ一タaυと、鈑モー
タttUの回転軸113にスピンナα3にて着脱自在に
装着されるファンa尋と、前記モータ11gJ1面に装
着された首振用モータ151と、前記モータIおよび首
振用モータaSを被う合成1IJll!製カバーσeと
、該カバーαυの前面に着脱自在に装着される前記ファ
ンI(D後方を被う後ガード17)と、鎖後ガードσn
に曹説自社に装着される前記ファンa◆の前方な被う前
ガードa8とよシなる。前記首振用そ一夕0の回転軸に
はカム板が装Hされ、該カム板と前記ネックピース(7
)上面間は首振リンク19にて連結されて−る。
前記操作へンドル(9)は金属製丸棒fl@と、該丸棒
部cata一端を埋込み成型し九合成樹脂製把手部C2
1Jと、前記丸棒部■の他端に一体成型された偏平取付
部とよりなる。前記^ンドル(9)は前記偏平取付部を
前記ネックピース(7)の−側面に形設した凹所(取勢
付けて固定装着される。
部cata一端を埋込み成型し九合成樹脂製把手部C2
1Jと、前記丸棒部■の他端に一体成型された偏平取付
部とよりなる。前記^ンドル(9)は前記偏平取付部を
前記ネックピース(7)の−側面に形設した凹所(取勢
付けて固定装着される。
前記ネックピース(11は前記支柱(5)の二又部(6
1に挿入され、舐二又部16)の一方外園面より他方外
側面に向い、貫通Tる軸@により前記ネックピース(7
3は前記二又部+6J IIに俯仰自在に鉱車される。
1に挿入され、舐二又部16)の一方外園面より他方外
側面に向い、貫通Tる軸@により前記ネックピース(7
3は前記二又部+6J IIに俯仰自在に鉱車される。
前記ネックピース(73U俯仰角度調節位置へt、D係
止は俯仰角紬整装置にて行なわれる。前記二又部(6)
の底面および前記ネックピース(7)の前記底面との対
内端面は円弧状に形設されて−る。前記ネックピース(
7)v対向端面には連続した同一ピッチリ凹所□□□を
形設している。前記二又部(6)の底面にはスプリング
(至)にて@紀ネックピース(7)に向い付勢される係
止ビン(2)を収納している。該休止ビン(2)には前
記凹所(ハ)り隣り合92箇所に股かり保合する一対の
突起@を形設している。よりて前記係止ビン@は単一の
凹所@に41.合するのではなく隣)合91対の凹所(
ハ)(至)に係合するので、それだけ大きい係止力を得
られ、前記スプリング田による前記保止ビン(77)ノ
付勢力を小さくしても十分な係止力が得られるものであ
る。
止は俯仰角紬整装置にて行なわれる。前記二又部(6)
の底面および前記ネックピース(7)の前記底面との対
内端面は円弧状に形設されて−る。前記ネックピース(
7)v対向端面には連続した同一ピッチリ凹所□□□を
形設している。前記二又部(6)の底面にはスプリング
(至)にて@紀ネックピース(7)に向い付勢される係
止ビン(2)を収納している。該休止ビン(2)には前
記凹所(ハ)り隣り合92箇所に股かり保合する一対の
突起@を形設している。よりて前記係止ビン@は単一の
凹所@に41.合するのではなく隣)合91対の凹所(
ハ)(至)に係合するので、それだけ大きい係止力を得
られ、前記スプリング田による前記保止ビン(77)ノ
付勢力を小さくしても十分な係止力が得られるものであ
る。
前記支柱(5)下部には鍔部(至)を形設している。該
鍔部(至)の約90度の開き角を有する下面にはスプリ
ング6ルと該スプリングeorcて外方に付勢される係
止体(2)を収納する一対心収納部(至)を形設してい
る。本実施例では前記係止体(至)を鋼球にて形設しい
てる。前ξ収納部@(至)には前記支柱(5)下面開口
に架設される断面コ字型金具−が装着される。該金具(
ロ)にて1TiJe収納部(至)の補強がなされる。前
記金具C(Mは前記係止体(至)が突出する一対の透孔
(至)を形設しているei7J#!、鍔部(至)下面の
前記収納部(至)周辺部分には前記金具−が前記鍔部(
1)下面より突出Tることなく装着する九めV凹所田と
切込み部とを形設している。
鍔部(至)の約90度の開き角を有する下面にはスプリ
ング6ルと該スプリングeorcて外方に付勢される係
止体(2)を収納する一対心収納部(至)を形設してい
る。本実施例では前記係止体(至)を鋼球にて形設しい
てる。前ξ収納部@(至)には前記支柱(5)下面開口
に架設される断面コ字型金具−が装着される。該金具(
ロ)にて1TiJe収納部(至)の補強がなされる。前
記金具C(Mは前記係止体(至)が突出する一対の透孔
(至)を形設しているei7J#!、鍔部(至)下面の
前記収納部(至)周辺部分には前記金具−が前記鍔部(
1)下面より突出Tることなく装着する九めV凹所田と
切込み部とを形設している。
前記基台(4)は下面開口の合成樹脂製筐体咽と、該筐
体咽の下面開口を閉MYる板金製裏板卿とよりなる。前
記筐体(社)の−半11には前記支柱(5(が挿通Tる
透孔(ハ)を形設し、他生faKは前記モータqυを制
御するスイッチ(ハ)及びタイマーば4の操作軸(45
(46)が挿通する透孔(4′rInt−形設している
。前記筐体(41の他生肯内面には前記スイッチ(43
及びタイマー−を螺子(41(41にて固定Tるための
ボス団■を突設している。前記スイッチ(43及びタイ
マー−から前記モータ■への給電は給電コード61)に
て行なわれ、該給電コード6Dは前記支柱(5)内を通
して配#Aされる・前記支柱(5)は、前記鍔部■の上
面及び側面に被せる取付部材−にて、前記裏板ΩυV−
半lIに申開16ηを介在せしめて同動自在に装着され
る。前記取付部材(至)は板金プレス成型にて形設され
、前記支柱(57&L114 ffl 3(1の上面及
び側面に被せる断面逆り字状の環状保持部(56a)と
、該保持部(541L)の端縁に外側に張設された取付
鍔部(56b)とよ)なる、該取付鍔部(S6b)の4
隅部分には、前記筐体嘔の内面に突設し九位置決め用ボ
ス鏝が挿通する透孔6Iと、前記裏板@IJt)数句用
螺子−が捩じ込まれる螺子穴旬とを形設している。
体咽の下面開口を閉MYる板金製裏板卿とよりなる。前
記筐体(社)の−半11には前記支柱(5(が挿通Tる
透孔(ハ)を形設し、他生faKは前記モータqυを制
御するスイッチ(ハ)及びタイマーば4の操作軸(45
(46)が挿通する透孔(4′rInt−形設している
。前記筐体(41の他生肯内面には前記スイッチ(43
及びタイマー−を螺子(41(41にて固定Tるための
ボス団■を突設している。前記スイッチ(43及びタイ
マー−から前記モータ■への給電は給電コード61)に
て行なわれ、該給電コード6Dは前記支柱(5)内を通
して配#Aされる・前記支柱(5)は、前記鍔部■の上
面及び側面に被せる取付部材−にて、前記裏板ΩυV−
半lIに申開16ηを介在せしめて同動自在に装着され
る。前記取付部材(至)は板金プレス成型にて形設され
、前記支柱(57&L114 ffl 3(1の上面及
び側面に被せる断面逆り字状の環状保持部(56a)と
、該保持部(541L)の端縁に外側に張設された取付
鍔部(56b)とよ)なる、該取付鍔部(S6b)の4
隅部分には、前記筐体嘔の内面に突設し九位置決め用ボ
ス鏝が挿通する透孔6Iと、前記裏板@IJt)数句用
螺子−が捩じ込まれる螺子穴旬とを形設している。
左右に隣珈合う前記ボス□□□(至)鳩には位置決め用
リプQI3を形設してiる・よりて前記取付部材−は前
記ボス−にて前記筐体明白への横や向の位置決めが行な
われ、前記リプ&IK前記鍔部(56b)が歯接するこ
とで奥への位置決めが行なわれる。
リプQI3を形設してiる・よりて前記取付部材−は前
記ボス−にて前記筐体明白への横や向の位置決めが行な
われ、前記リプ&IK前記鍔部(56b)が歯接するこ
とで奥への位置決めが行なわれる。
前記中Il!#7Leiηの下部中央には前記給電コー
Fail)が挿通する切大部峙と、該切欠部−に連続し
て前記中間板5ηの中央部に位置し、前記支柱(5)v
T面開開口内挿入位置せしめられる突部−を形設してい
る。前記切欠部−開口縁の−lIl縁srcは他側縁部
に向い略三角状突片部6!191k形設して−る。前記
中旬板67)&/)4隅部分には前記位置決めボス(至
)が挿通する透孔−と、前記裏板取付用螺子−が挿通ず
る透孔1?)とを形設している。前記中間板δηの上部
偶部分には前記筐体14Gに突設した中@板取付用ポス
繍に捩じ込まれる螺子−が挿通ずる透孔σ0を形設して
いる。前記筐体(社)には前記中rIll板もDの突片
部(へ)の下縁に保合する弾性爪片συを突設しており
、前記位置決め用タブ關と前記弾性爪片ff鰺とで、前
記取付部材(ト)と中@板67)40下縁部が仮保持さ
れる。
Fail)が挿通する切大部峙と、該切欠部−に連続し
て前記中間板5ηの中央部に位置し、前記支柱(5)v
T面開開口内挿入位置せしめられる突部−を形設してい
る。前記切欠部−開口縁の−lIl縁srcは他側縁部
に向い略三角状突片部6!191k形設して−る。前記
中旬板67)&/)4隅部分には前記位置決めボス(至
)が挿通する透孔−と、前記裏板取付用螺子−が挿通ず
る透孔1?)とを形設している。前記中間板δηの上部
偶部分には前記筐体14Gに突設した中@板取付用ポス
繍に捩じ込まれる螺子−が挿通ずる透孔σ0を形設して
いる。前記筐体(社)には前記中rIll板もDの突片
部(へ)の下縁に保合する弾性爪片συを突設しており
、前記位置決め用タブ關と前記弾性爪片ff鰺とで、前
記取付部材(ト)と中@板67)40下縁部が仮保持さ
れる。
前記取付部材(至)と中間板67)の上、縁部は前記ボ
ス−に螺子−にて前記中間板6ηが固定されることで保
持される。前記支柱(5)は前記中1III板6ηが装
着される以前に前記筐体咽の透孔(6)に挿通され、そ
の鍔部(至)が前記取何部材鏝内に支持される。なお本
実施例は前記中−板団の上縁部を前記螺子−に固定した
ものであるが下縁部の如く前記筐体(4Gに突設した弾
性爪片にて保持せしめてもよい。また後述する前記1!
&板包vを固定Tる螺子にて行なりてもよ−・ 前記中@板6ηには前記支柱+5Jの鍔部(1)に収納
した係止体(至)c3aが保合する透孔σ村1を複数個
形設している。前記透孔σafflは前記支柱(5)が
水平位置よ)右方向及び左方向に45度回動せしめた位
置、同じくさら[45度いわゆる水平位置より9o度同
動せしめた位置において前記係止体(至)■が係合する
叩(形成して−る。よりて前記支柱+5Jの回動及び停
止な該支柱(5〕の回転方向の強い力を加えるだけで容
易に行なえるSのである。また前記係止体(至)による
係止は前記支柱(5即外、側で行なわれることで、そり
保止力は小さな力ですむものである。
ス−に螺子−にて前記中間板6ηが固定されることで保
持される。前記支柱(5)は前記中1III板6ηが装
着される以前に前記筐体咽の透孔(6)に挿通され、そ
の鍔部(至)が前記取何部材鏝内に支持される。なお本
実施例は前記中−板団の上縁部を前記螺子−に固定した
ものであるが下縁部の如く前記筐体(4Gに突設した弾
性爪片にて保持せしめてもよい。また後述する前記1!
&板包vを固定Tる螺子にて行なりてもよ−・ 前記中@板6ηには前記支柱+5Jの鍔部(1)に収納
した係止体(至)c3aが保合する透孔σ村1を複数個
形設している。前記透孔σafflは前記支柱(5)が
水平位置よ)右方向及び左方向に45度回動せしめた位
置、同じくさら[45度いわゆる水平位置より9o度同
動せしめた位置において前記係止体(至)■が係合する
叩(形成して−る。よりて前記支柱+5Jの回動及び停
止な該支柱(5〕の回転方向の強い力を加えるだけで容
易に行なえるSのである。また前記係止体(至)による
係止は前記支柱(5即外、側で行なわれることで、そり
保止力は小さな力ですむものである。
前記中@板67)に形設された突部−は髪春暴糾(6)
や−物−81+前記文柱(5(を回動せしめた時前記コ
字型金具(ロ)が前記突WIAHv円弧部分に添りて移
動し、前記支柱(5)の90度を超える範囲は直線部分
と々プでお)、前記金具(ロ)が直接部分に当接して、
90度以上の回動を阻止される。前記金具(財)が前記
突部−に添って回動することで、1紀支柱(53の回動
時のがたつき及び回動がスムーズに行なわれるものであ
る。
や−物−81+前記文柱(5(を回動せしめた時前記コ
字型金具(ロ)が前記突WIAHv円弧部分に添りて移
動し、前記支柱(5)の90度を超える範囲は直線部分
と々プでお)、前記金具(ロ)が直接部分に当接して、
90度以上の回動を阻止される。前記金具(財)が前記
突部−に添って回動することで、1紀支柱(53の回動
時のがたつき及び回動がスムーズに行なわれるものであ
る。
前記裏板0υはその肩縁部並びrc前記筐体噛り支柱f
53が位置する一半側を前記筐体明白にはいり込む突部
σaとし、前記筐体咽のスイッチ等が位置する他生側を
凹部C9として板金プレス成型される。
53が位置する一半側を前記筐体明白にはいり込む突部
σaとし、前記筐体咽のスイッチ等が位置する他生側を
凹部C9として板金プレス成型される。
前記突部σ尋の両側部分および下部中央には突条部σe
と凹部σηとを形設している。前記突条部σQは前記裏
板(4υの一半側を補強Tる部分となると共に、前記裏
板(41)を前記筐体咽に装着した時の1記中間板67
)を取り付ける螺子f4の頭部な逃が丁凹所となる。前
記凹部(77)の前記凹部(へ)と連通する部分には突
部68を形設している。前記裏板0υを筐体菊に装着し
た時、前記凹部CIηrC舵記中間板6ηの切大部關が
重々ることで、前記給電コード6υは前記スイッチ嘘等
より前記凹所(至)から凹所−に挿通され、前記切欠部
−を通して前記支柱(5)内に配線でき、前記支柱(5
)K特別な構造を必要としないものである。
と凹部σηとを形設している。前記突条部σQは前記裏
板(4υの一半側を補強Tる部分となると共に、前記裏
板(41)を前記筐体咽に装着した時の1記中間板67
)を取り付ける螺子f4の頭部な逃が丁凹所となる。前
記凹部(77)の前記凹部(へ)と連通する部分には突
部68を形設している。前記裏板0υを筐体菊に装着し
た時、前記凹部CIηrC舵記中間板6ηの切大部關が
重々ることで、前記給電コード6υは前記スイッチ嘘等
より前記凹所(至)から凹所−に挿通され、前記切欠部
−を通して前記支柱(5)内に配線でき、前記支柱(5
)K特別な構造を必要としないものである。
また前記切欠S−に給電コー′ドロυを挿通せしめた時
、前記突片部&9に引掛かることで前記切欠g63よ)
外れに((、組み立て易いと共に、前記突片部され、前
記給電コード51)の保持を確実に行なえるものである
。@記裏ll1(41の前記突部σ→には前記裏板取付
用螺子−が挿通する透孔(7優を形設している・前記螺
子−は螺子を切りていない゛径大部(601L)を有す
る段付螺子となうて一半いる。前記螺子lは前記裏板@
υの透孔σ1および中lI!l板6ηの透孔Iηに挿通
されて前記取付部材輸の螺子穴旬に捩じ込まれ、前記取
付部材舗と中旬板6ηと裏板(41)とを確実に連結固
定する。前記裏板(4υに前記取付鍔#(54b)が固
定されることで、前記支柱(5)が前記裏板(41に回
動自在に装着される。前記支柱(5)は該支柱(5)に
形設された鍔部(至)で保持されその強度を十分に確保
できると共に、前記取付部材(至)で抱かえるように支
持することで安定に支持できるものである。前記螺子■
は捩じ込まれ良状態で前記径大部(60&)および順l
IC40b)が前記裏板(4J外面に突出する0M紀螺
子&IO突出は前記突部σ4の裏―凹所内で行なわれる
0M紀裏板卿V他他生は螺子弼にて前記筐体−の他生l
Iに突設されたポスWc!!定される。 (8123は
前記裏板Cυの下部に圧入(で装着される弾性脚である
。
、前記突片部&9に引掛かることで前記切欠g63よ)
外れに((、組み立て易いと共に、前記突片部され、前
記給電コード51)の保持を確実に行なえるものである
。@記裏ll1(41の前記突部σ→には前記裏板取付
用螺子−が挿通する透孔(7優を形設している・前記螺
子−は螺子を切りていない゛径大部(601L)を有す
る段付螺子となうて一半いる。前記螺子lは前記裏板@
υの透孔σ1および中lI!l板6ηの透孔Iηに挿通
されて前記取付部材輸の螺子穴旬に捩じ込まれ、前記取
付部材舗と中旬板6ηと裏板(41)とを確実に連結固
定する。前記裏板(4υに前記取付鍔#(54b)が固
定されることで、前記支柱(5)が前記裏板(41に回
動自在に装着される。前記支柱(5)は該支柱(5)に
形設された鍔部(至)で保持されその強度を十分に確保
できると共に、前記取付部材(至)で抱かえるように支
持することで安定に支持できるものである。前記螺子■
は捩じ込まれ良状態で前記径大部(60&)および順l
IC40b)が前記裏板(4J外面に突出する0M紀螺
子&IO突出は前記突部σ4の裏―凹所内で行なわれる
0M紀裏板卿V他他生は螺子弼にて前記筐体−の他生l
Iに突設されたポスWc!!定される。 (8123は
前記裏板Cυの下部に圧入(で装着される弾性脚である
。
前記取付具(34Kは前記裏lG41&J−半冑の凹ん
だ部分に位置する突部(命X84)を形設してお染、該
突部(a5)C84)は上下に開隔を置いて位置する。
だ部分に位置する突部(命X84)を形設してお染、該
突部(a5)C84)は上下に開隔を置いて位置する。
前記上部の突部(83)は横方向に連結した突条に形設
されてお)、前記下8t!v突部(&4)は前記凹所−
を挾む如く位置する分割された一対の突起となうている
。前記突部(a5X84)の上面から側面にかけて前記
螺子[440°径大部(6“0亀)及び頭部(60b)
が引掛かる保止部(85)を形設している。該停止部(
85)は前記頭部(60b)が挿通する幅広部と前記径
大部(60I!L)が挿通する幅狭部とよりなるetR
記取付具(33への前記1台(4)の引掛係止は前記支
柱の)を支持する前記取付部材−並びに中!板6ηと裏
板−カとを連結1定する螺子IvCで行なうことで、m
Ee1体−は1:!り、前Eltll(4erlt1゜
て−前記扇風機主体181 Kよる前記支柱(5)の前
方下方にえおれようとする力が螺子−を介して前記取付
具(3)にその大半が加わヤ、lI?J記裏板0υを湾
曲さ妊ようとする力が裏板@IJK作用せず、該裏板す
を材厚の薄いもので成型できる。また前記取付具(3)
は螺子+21 Kで壁面に同定される。前記取付具(3
Jの下IIIを固定する螺子(2)の頭部は前記裏板け
りに形設し九突gσIIの裏面側に形成される凹所にて
行なわれる。
されてお)、前記下8t!v突部(&4)は前記凹所−
を挾む如く位置する分割された一対の突起となうている
。前記突部(a5X84)の上面から側面にかけて前記
螺子[440°径大部(6“0亀)及び頭部(60b)
が引掛かる保止部(85)を形設している。該停止部(
85)は前記頭部(60b)が挿通する幅広部と前記径
大部(60I!L)が挿通する幅狭部とよりなるetR
記取付具(33への前記1台(4)の引掛係止は前記支
柱の)を支持する前記取付部材−並びに中!板6ηと裏
板−カとを連結1定する螺子IvCで行なうことで、m
Ee1体−は1:!り、前Eltll(4erlt1゜
て−前記扇風機主体181 Kよる前記支柱(5)の前
方下方にえおれようとする力が螺子−を介して前記取付
具(3)にその大半が加わヤ、lI?J記裏板0υを湾
曲さ妊ようとする力が裏板@IJK作用せず、該裏板す
を材厚の薄いもので成型できる。また前記取付具(3)
は螺子+21 Kで壁面に同定される。前記取付具(3
Jの下IIIを固定する螺子(2)の頭部は前記裏板け
りに形設し九突gσIIの裏面側に形成される凹所にて
行なわれる。
前述の如く構成された扇Ill!m1llは送風方向を
変更、する時前記ネックピース(7JK%着された^ン
ドル191 t−持つことで打衣える。まず前記扇刷機
主体(8)を俯仰角方向にrえる時は前記^ンドk(9
)を俯仰角方向に動かすことで行なオる0次に前記支柱
151 <同勢せしめて送風方向な変える時は同じく前
]^ンドル(9)を持りで押し上げ押し下げるようにし
て行なえる。前述の両送員方崗の変更は1記^ンドル(
9)を持りて行なうことで、両操作を同時に行なうこと
ができるものである。
変更、する時前記ネックピース(7JK%着された^ン
ドル191 t−持つことで打衣える。まず前記扇刷機
主体(8)を俯仰角方向にrえる時は前記^ンドk(9
)を俯仰角方向に動かすことで行なオる0次に前記支柱
151 <同勢せしめて送風方向な変える時は同じく前
]^ンドル(9)を持りで押し上げ押し下げるようにし
て行なえる。前述の両送員方崗の変更は1記^ンドル(
9)を持りて行なうことで、両操作を同時に行なうこと
ができるものである。
なお本実施例において給電コード51)の支柱(6)内
への挿通部を凹部σ力にて形成したものであるが、特に
限定されるものではな(、ilJ記凹NA面に相尚する
部分に長孔を形設しておいても同様の効果が得られるも
のである。
への挿通部を凹部σ力にて形成したものであるが、特に
限定されるものではな(、ilJ記凹NA面に相尚する
部分に長孔を形設しておいても同様の効果が得られるも
のである。
以上の如く本発明は、スイッチ等を内装し九基送属機主
体と、@記スイッチ等と送風機主体とを電気的に接続す
る給電コードとを備え、前記裏板には前記1台内と支柱
下面とを連通せしめる前記給電コードの挿通部を形設し
たもので、前記支柱に切欠等を設けることが々〈強度が
低下することがなく、前記裏板に挿通部が形成されるこ
とで、容易に強度を損うことなく形設できる等の効果を
奏するものである。
体と、@記スイッチ等と送風機主体とを電気的に接続す
る給電コードとを備え、前記裏板には前記1台内と支柱
下面とを連通せしめる前記給電コードの挿通部を形設し
たもので、前記支柱に切欠等を設けることが々〈強度が
低下することがなく、前記裏板に挿通部が形成されるこ
とで、容易に強度を損うことなく形設できる等の効果を
奏するものである。
第1図は本発明送ll!IIiの斜視図、第2図は縦断
面図、1li5図は左半側裏板を除いた基台の底面図、
1154図は基台及び支柱の分解斜視図、第5図は取付
具の斜視図である。 (11−壁掛扇m機(送風機) 、+41−・・基台、
(51−・・支柱、r71−$7クヒーX、it’1l
−If IiA機主体(送*si主体)、(社)・・・
筐体、(4υ・・・裏板、(j訃・・スイッチ、61)
−給電コード、(7で・・・凹R(挿通部)。
面図、1li5図は左半側裏板を除いた基台の底面図、
1154図は基台及び支柱の分解斜視図、第5図は取付
具の斜視図である。 (11−壁掛扇m機(送風機) 、+41−・・基台、
(51−・・支柱、r71−$7クヒーX、it’1l
−If IiA機主体(送*si主体)、(社)・・・
筐体、(4υ・・・裏板、(j訃・・スイッチ、61)
−給電コード、(7で・・・凹R(挿通部)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 t スイッチ等を内装した基台と、該基台より突出し、
該基台の裏板に回動自在に5ie着される中空支柱と、
該支柱に装着される送風機主体と、前記スイッチ等と送
風機主体とを電気的に接続する給′峨コードとを備え、
前記裏板には前記基台内と支柱下面とを連通せしめる前
記給電コードの挿通部を形設してなる送Rm。 2、前記支柱端縁部が位l!する裏板部分に形設する凹
部にて、前記挿通部を形成してなる特許請求の範囲第1
項記載の送*St。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5709182A JPS58174199A (ja) | 1982-04-05 | 1982-04-05 | 送風機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5709182A JPS58174199A (ja) | 1982-04-05 | 1982-04-05 | 送風機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58174199A true JPS58174199A (ja) | 1983-10-13 |
JPH0123680B2 JPH0123680B2 (ja) | 1989-05-08 |
Family
ID=13045826
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5709182A Granted JPS58174199A (ja) | 1982-04-05 | 1982-04-05 | 送風機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58174199A (ja) |
-
1982
- 1982-04-05 JP JP5709182A patent/JPS58174199A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0123680B2 (ja) | 1989-05-08 |
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