JP2001276477A - 洗濯機の風呂水ポンプ固定構造 - Google Patents

洗濯機の風呂水ポンプ固定構造

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JP2001276477A
JP2001276477A JP2000094247A JP2000094247A JP2001276477A JP 2001276477 A JP2001276477 A JP 2001276477A JP 2000094247 A JP2000094247 A JP 2000094247A JP 2000094247 A JP2000094247 A JP 2000094247A JP 2001276477 A JP2001276477 A JP 2001276477A
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JP
Japan
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pump
washing machine
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bath water
holder
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JP2000094247A
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Yoshiyuki Nakajima
芳雪 中島
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Nihon Kentetsu Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Nihon Kentetsu Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 給水ケースに並べて風呂水ポンプを配設する
場合に、ネジ止めなどの作業を必要とせず効率よく固定
でき、しかも、給水ケースに対して所定位置に確実に固
定できて、給水ケースと風呂水ポンプとを接続するホー
スが抜けたり、潰れたりすることを防止でき、また、こ
れを覆うパネルに対しても所定位置に配置されて、パネ
ルに形成した孔との芯ズレを防止でき組立効率が向上す
る洗濯機の風呂水ポンプ固定構造を得る。 【解決手段】 風呂水ポンプ5を備える洗濯機におい
て、該風呂水ポンプ5をポンプホルダー19で覆い、該
ポンプホルダー19に洗濯機との嵌合部であるリブ22
を設け、洗濯機側に該嵌合部と嵌合する被嵌合部となる
突出部25を設け、前記嵌合部と被嵌合部とを嵌合して
風呂水ポンプ5を洗濯機に固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、洗濯機に風呂水ポ
ンプを固定するための構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は風呂の残り湯を洗濯水として有効
利用する一槽式洗濯機の一部の一例を示し、これは、外
箱1内に水槽を配設し、この水槽内に回転翼を設けた洗
濯兼脱水槽2を回転自在に配設し、洗濯兼脱水槽2の上
方を覆う蓋4の後方に配設したトップカバー3に風呂水
ポンプ5と給水ケース6と給水弁13とを並べて設けて
ある。
【0003】風呂水ポンプ5は、図6、図7にも示すよ
うにポンプモータ16に直結する回転翼をケーシング7
内に設けたもので、風呂水の取入口8、排出口9および
呼び水としての水道水の取入口10をケーシング7に設
け、風呂水の取入口8に浴槽に開口する給水ホース11
を連結し、排出口9に連結した排出ホース12を給水ケ
ース6に開口した。
【0004】また、水道栓に直結する水道ホース14を
接続した給水弁13に給水ホース18と呼び水用のホー
ス17とを接続し、この給水ホース18を給水ケース6
に開口し、また、呼び水用のホース17を、前記ケーシ
ング7に設けた水道水の取入口10に接続するホース1
5に接続する。
【0005】ところで、風呂水ポンプ5は図7に示すよ
うに外形形状が方形と円形の組合せとなっており、固定
しにくい形状である。風呂水ポンプ5を固定する手段と
して、従来は、例えば図8に示すようなバンド状の取付
金具30とネジ31を用意し、図9に示すように風呂水
ポンプ5の上方からこの取付金具30をあてがい、該取
付金具30の両端に形成してあるネジ孔にネジ31を差
し込んで洗濯機のトップカバー3に風呂水ポンプ5を固
定している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】風呂水ポンプ5は洗濯
機のトップカバー3に固定され、しかもその固定位置の
ズレや水平、垂直に対しての傾きが発生した場合に、そ
れを規制する手段もないため、排出ホース12やホース
15で接続される給水ケース6との相対的位置関係を固
定的なものにすることはできない。このため、風呂水ポ
ンプ5の固定位置によっては、給水ケース6に接続され
る排出ホース12やホース15に無理な力が加わり、排
出ホース12やホース15が抜けたり、潰れたりするお
それがある。
【0007】また、風呂水ポンプ5と、これを覆うパネ
ル32との相対的関係についても、これを規制する手段
がないため、ケーシング7から上方に向け突出している
風呂水の取入口8と、該取入口8が開口するパネル32
に形成した孔との芯が一致せず、組立作業の効率が低下
することがある。
【0008】さらに、リサイクルのための解体時に、風
呂水ポンプ5を外すにはネジ31を外す作業を必要とし
解体の作業効率がよくない。
【0009】本発明の目的は前記従来例の不都合を解消
し、給水ケースに並べて風呂水ポンプを配設する場合
に、ネジ止めなどの作業を必要とせず効率よく固定で
き、しかも、給水ケースに対して所定位置に確実に固定
できて、給水ケースと風呂水ポンプとを接続するホース
が抜けたり、潰れたりすることを防止でき、また、これ
を覆うパネルに対しても所定位置に配置されて、パネル
32に形成した孔との芯ズレを防止でき組立効率が向上
する洗濯機の風呂水ポンプ固定構造を提供することにあ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するため、第1に、風呂水ポンプを備える洗濯機におい
て、該風呂水ポンプをポンプホルダーで覆い、該ポンプ
ホルダーに洗濯機との嵌合部を設け、洗濯機側に該嵌合
部と嵌合する被嵌合部を設け、前記嵌合部と被嵌合部と
を嵌合して風呂水ポンプを洗濯機に固定することによ
り、風呂水ポンプは給水ケースに対して所定位置に固定
される。よって、固定は、嵌合部と被嵌合部とを嵌合す
るだけでよいから、固定作業が容易である。また、給水
ケースと風呂水ポンプとを接続するホースが抜けたり、
潰れたりすることを防止でき、風呂水ポンプを覆うパネ
ル32に対しても所定位置に配置されて、パネルに形成
した孔との芯ズレを防止できる。
【0011】第2に、ポンプホルダー側の嵌合部は、該
ポンプホルダーの本体部から突設した凸部であり、洗濯
機側の被嵌合部は、風呂水ポンプに隣接して配設される
給水ケースに設けた凹部であるから、風呂水ポンプを給
水ケースに固定するには凹部と凸部を嵌合するだけでよ
くワンタッチ的に行える。
【0012】第3に、ポンプホルダーの本体部に、ポン
プモータに接続するリード線のメールタブ固定用の突片
を設けたことにより、メールタブを固定するための別途
格別に部材を設ける必要がない。
【0013】第4に、ポンプホルダーの本体部に、ポン
プモータに接続する端子の逆挿入防止用の突片を設けた
ことにより、端子の±を誤って逆に接続することを防止
できる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面について本発明の実施
の形態を詳細に説明する。図1は本発明の洗濯機の風呂
水ポンプ固定構造の実施の形態を示す分解斜視図、図2
は同上平面図で、風呂水ポンプの構造は既に説明したと
おりであるから、ここでの詳細な説明は省略する。
【0015】図中19は風呂水ポンプ5のケーシング7
の部分を覆うポンプホルダーを示し、該ポンプホルダー
19はケーシング7の下部を支持する本体部19aと、
ケーシング7の上部に被さる蓋19bとで構成し、蓋1
9bは本体部19aに対してヒンジ部19cを介して一
体に形成してあり、先端には本体部19aとの爪状の係
止凸部21bが2つ並べて設けてある。
【0016】本体部19aは、底板20aと、三方を囲
む側板20bとで形成し、一方の側部を開口20cに形
成し、開口20cに隣接する側板20bの一方の上部を
上方への突出部に形成し、この突出部に前記ヒンジ部1
9cを連成し、開口20cに隣接する側板20bの他方
の上部を上方への突出部に形成し、この突出部に蓋19
bとの穴状の係止凹部21aを2つ並べて設けた。
【0017】また、開口20cに対向する位置の側板2
0bの外側に給水ケース6との嵌合部として、H形のリ
ブ22を突設し、該リブ22の両側部の外側に楔状の係
止爪22aを突設する。
【0018】さらに、蓋19bが設けられる側の側板2
0bの、開口20cの側に、該側板20bの延長方向に
向けてアームを突出し、該アームの先端にポンプモータ
16に接続する端子の逆挿入防止用の突片として、コ字
形のリブ23を一体に突設する。
【0019】また底板20aの、開口20cの側に、風
呂水ポンプ5に接続するリード線のメールタブ固定用の
突片として、L字形のリブ24を上向きに突設した。
【0020】一方、風呂水ポンプ5に隣接する給水ケー
ス6には、風呂水ポンプ5の側の側壁の外側に、風呂水
ポンプ5の嵌合部との被嵌合部として、前記リブ22が
嵌入する縦長ボックス形状の突出部25を形成し、該突
出部25の両側部に前記係止爪22aが係止する係止孔
25aを設ける。
【0021】次に、このようなポンプホルダー19を使
用して風呂水ポンプ5を洗濯機に固定する方法について
説明する。蓋19bを開いた状態にして風呂水ポンプ5
のケーシング7の側を本体部19aの中に置き、ポンプ
モータ16は開口20cから外方に突出させた状態とす
る。
【0022】そして、蓋19bをヒンジ部19cを介し
て回動しケーシング7の上部に被せ、先端の係止凸部2
1bを、本体部19aの側の係止凹部21aに差し込め
ば、蓋19bが本体部19aに固定され、ポンプホルダ
ー19が風呂水ポンプ5に固定される。
【0023】このようにして図2に示すように風呂水ポ
ンプ5に装着されたポンプホルダー19に設けてある嵌
合部であるリブ22を、トップカバー内の給水ケース6
に形成してある被嵌合部である突出部25内に挿入すれ
ば、係止爪22aが係止孔25aに係止してリブ22と
突出部25が結合し、よって、ポンプホルダー19が給
水ケース5に固定され、結果として、風呂水ポンプ5が
給水ケース6に固定され、さらには、給水ケース6はト
ップカバーと嵌合し一体化するから、風呂水ポンプ6が
トップカバーに固定されることになる。
【0024】これにより、給水ケース6に対する風呂水
ポンプ5の配設位置が所定位置に規制されるから、給水
ケース6と風呂水ポンプ5との間に排出ホース12、ホ
ース15を接続した状態で、これら排出ホース12、ホ
ース15が抜けたり、潰れたりすることがない。
【0025】また、ポンプホルダー19にはメールタブ
固定用のリブ24を一体に設けてあるから、図3に示す
ようにリード線26に接続するメールタブ27をこのリ
ブ24によりポンプモータ16へ固定する。
【0026】さらに、図4に示すようにポンプモータ1
6の端にはプラスの端子28a、マイナスの端子28b
が突出しているが、プラスの端子28aの側に端子の逆
挿入防止用の突片として、該プラスの端子28aの側方
および上下を囲むようにしてコ字形のリブ23を突設し
てあるから、先端がL字形のマイナスの接続端子29b
を前記プラスの端子28aの側に接続しようとしても、
このコ字形のリブ23が邪魔をして接続不可能となり、
よって、逆挿入を阻止できる。
【0027】
【発明の効果】以上述べたように本発明の洗濯機の風呂
水ポンプ固定構造は、第1に、風呂水ポンプを備える洗
濯機において、該風呂水ポンプをポンプホルダーで覆
い、該ポンプホルダーに洗濯機との嵌合部を設け、洗濯
機側に該嵌合部と嵌合する被嵌合部を設け、前記嵌合部
と被嵌合部とを嵌合して風呂水ポンプを洗濯機に固定す
ることにより、風呂水ポンプは給水ケースに対して所定
位置に固定される。よって、固定は、嵌合部と被嵌合部
とを嵌合するだけでよいから、固定作業が容易である。
また、給水ケースと風呂水ポンプとを接続するホースが
抜けたり、潰れたりすることを防止でき、風呂水ポンプ
を覆うパネルに対しても所定位置に配置されて、パネル
に形成した孔との芯ズレを防止できる。
【0028】第2に、ポンプホルダー側の嵌合部は、該
ポンプホルダーの本体部から突設した凸部であり、洗濯
機側の被嵌合部は、風呂水ポンプに隣接して配設される
給水ケースに設けた凹部であるから、風呂水ポンプを給
水ケースに固定するには凹部と凸部を嵌合するだけでよ
くワンタッチ的に行える。
【0029】第3に、ポンプホルダーの本体部に、ポン
プモータに接続するリード線のメールタブ固定用の突片
を設けたことにより、メールタブを固定するための別途
格別に部材を設ける必要がない。
【0030】第4に、ポンプホルダーの本体部に、ポン
プモータに接続する端子の逆挿入防止用の突片を設けた
ことにより、端子の±を誤って逆に接続することを防止
できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の洗濯機の風呂水ポンプ固定構造の実施
の形態を示す分解斜視図である。
【図2】本発明の洗濯機の風呂水ポンプ固定構造の実施
の形態を示す平面図である。
【図3】本発明の洗濯機の風呂水ポンプ固定構造の実施
の形態を示すメールタブ固定部の斜視図である。
【図4】本発明の洗濯機の風呂水ポンプ固定構造の実施
の形態を示す端子の逆挿入防止リブの部分の斜視図であ
る。
【図5】風呂水ポンプを備えた洗濯機の要部の斜視図で
ある。
【図6】風呂水ポンプと給水ケースとの結合部の説明図
である。
【図7】風呂水ポンプと給水ケースと給水弁の分解斜視
図である。
【図8】従来の風呂水ポンプの固定に使用する取付金具
の斜視図である。
【図9】従来の風呂水ポンプ固定構造を示す平面図であ
る。
【符号の説明】
1…外箱, 2…洗濯兼脱水槽, 3…
トップカバー,4…蓋 5…風呂水ポ
ンプ 6…給水ケース,7…ケーシング
8…取入口 9…排出口,10…水道水の取
入口, 11…給水ホース, 12…排出ホース,1
3…給水弁, 14…水道ホース 15…
ホース,16…ポンプモータ 17…呼び水用のホ
ース,18…給水ホース19…ポンプホルダー 19
a…本体部 19b…蓋,19c…ヒンジ部,
20a…底板 20b…側板,20c
…開口 21a…係止凹部 21b…
係止凸部,22…リブ 22a…係止爪
23…リブ,24…リブ 25…
突出部 25a…係止穴26…リード線
27…メールタブ 28a…プラスの端
子,28b…マイナスの端子,29a…プラスの接続端
子,29b…マイナスの接続端子,30…取付金具
31…ネジ,32…パネル

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 風呂水ポンプを備える洗濯機において、
    該風呂水ポンプをポンプホルダーで覆い、該ポンプホル
    ダーに洗濯機との嵌合部を設け、洗濯機側に該嵌合部と
    嵌合する被嵌合部を設け、前記嵌合部と被嵌合部とを嵌
    合して風呂水ポンプを洗濯機に固定することを特徴する
    洗濯機の風呂水ポンプ固定構造。
  2. 【請求項2】 ポンプホルダー側の嵌合部は、該ポンプ
    ホルダーの本体部から突設した凸部であり、洗濯機側の
    被嵌合部は、風呂水ポンプに隣接して配設される給水ケ
    ースに設けた凹部であることを特徴とする請求項1記載
    の洗濯機の風呂水ポンプ固定構造。
  3. 【請求項3】 ポンプホルダーの本体部に、ポンプモー
    タに接続するリード線のメールタブ固定用の突片を設け
    たことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の洗
    濯機の風呂水ポンプ固定構造。
  4. 【請求項4】 ポンプホルダーの本体部に、ポンプモー
    タに接続する端子の逆挿入防止用の突片を設けたことを
    特徴とする請求項1または請求項2に記載の洗濯機の風
    呂水ポンプ固定構造。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012075680A (ja) * 2010-10-01 2012-04-19 Panasonic Corp 洗濯機
JP2013150654A (ja) * 2012-01-24 2013-08-08 Panasonic Corp 洗濯機
KR101372267B1 (ko) * 2007-04-16 2014-03-11 삼성전자주식회사 드럼세탁기용 배수펌프
KR101445733B1 (ko) * 2007-06-07 2014-09-29 삼성전자 주식회사 배수펌프 및 이를 포함하는 세탁기
CN110331563A (zh) * 2019-08-09 2019-10-15 珠海格力电器股份有限公司 洗衣机水泵盒安装结构、洗衣机

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