JPS58174023A - 歯車変速機の自動操作装置 - Google Patents
歯車変速機の自動操作装置Info
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- JPS58174023A JPS58174023A JP57056885A JP5688582A JPS58174023A JP S58174023 A JPS58174023 A JP S58174023A JP 57056885 A JP57056885 A JP 57056885A JP 5688582 A JP5688582 A JP 5688582A JP S58174023 A JPS58174023 A JP S58174023A
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- Japan
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- engine
- plunger
- valve
- passage
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D29/00—Controlling engines, such controlling being peculiar to the devices driven thereby, the devices being other than parts or accessories essential to engine operation, e.g. controlling of engines by signals external thereto
- F02D29/02—Controlling engines, such controlling being peculiar to the devices driven thereby, the devices being other than parts or accessories essential to engine operation, e.g. controlling of engines by signals external thereto peculiar to engines driving vehicles; peculiar to engines driving variable pitch propellers
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M41/00—Fuel-injection apparatus with two or more injectors fed from a common pressure-source sequentially by means of a distributor
- F02M41/08—Fuel-injection apparatus with two or more injectors fed from a common pressure-source sequentially by means of a distributor the distributor and pumping elements being combined
- F02M41/10—Fuel-injection apparatus with two or more injectors fed from a common pressure-source sequentially by means of a distributor the distributor and pumping elements being combined pump pistons acting as the distributor
- F02M41/12—Fuel-injection apparatus with two or more injectors fed from a common pressure-source sequentially by means of a distributor the distributor and pumping elements being combined pump pistons acting as the distributor the pistons rotating to act as the distributor
- F02M41/123—Fuel-injection apparatus with two or more injectors fed from a common pressure-source sequentially by means of a distributor the distributor and pumping elements being combined pump pistons acting as the distributor the pistons rotating to act as the distributor characterised by means for varying fuel delivery or injection timing
- F02M41/125—Variably-timed valves controlling fuel passages
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
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- F02M41/12—Fuel-injection apparatus with two or more injectors fed from a common pressure-source sequentially by means of a distributor the distributor and pumping elements being combined pump pistons acting as the distributor the pistons rotating to act as the distributor
- F02M41/123—Fuel-injection apparatus with two or more injectors fed from a common pressure-source sequentially by means of a distributor the distributor and pumping elements being combined pump pistons acting as the distributor the pistons rotating to act as the distributor characterised by means for varying fuel delivery or injection timing
- F02M41/125—Variably-timed valves controlling fuel passages
- F02M41/126—Variably-timed valves controlling fuel passages valves being mechanically or electrically adjustable sleeves slidably mounted on rotary piston
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M59/00—Pumps specially adapted for fuel-injection and not provided for in groups F02M39/00 -F02M57/00, e.g. rotary cylinder-block type of pumps
- F02M59/20—Varying fuel delivery in quantity or timing
- F02M59/36—Varying fuel delivery in quantity or timing by variably-timed valves controlling fuel passages to pumping elements or overflow passages
- F02M59/366—Valves being actuated electrically
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B3/00—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
- F02B3/06—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- High-Pressure Fuel Injection Pump Control (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
- Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は車両における歯車変速機の自動操作装置に関す
るものである。
るものである。
遊履歯車変速装冒と流体継手を備えた自動変速−に代る
ものとして、例えば特関昭５６−１５４１４８号公報や
特願昭５７−２８４３号公報などにおいて、従来の手動
による歯車変速機をアクチュエータをもって自動的に操
作するようにした歯車変速機の自動操作装置が提案され
ている。
ものとして、例えば特関昭５６−１５４１４８号公報や
特願昭５７−２８４３号公報などにおいて、従来の手動
による歯車変速機をアクチュエータをもって自動的に操
作するようにした歯車変速機の自動操作装置が提案され
ている。
後者は前者に比べて価格の低重な歯車変速機をそのまま
使用し得るのでコスト上有利であるばかりでなく、燃費
の虜でも優れている。
使用し得るのでコスト上有利であるばかりでなく、燃費
の虜でも優れている。
ところが、後者の自−操作１１１１では、変速の際にク
ラッチ機構を遮断したときの一関の吹き上り現象（第１
＠に纏５１で示すような回転速度の異常上昇）を防止す
るために、ディーゼル機関の場合には燃料−−ラツク杆
を燃料減方向にアクチュエータによって操作している。
ラッチ機構を遮断したときの一関の吹き上り現象（第１
＠に纏５１で示すような回転速度の異常上昇）を防止す
るために、ディーゼル機関の場合には燃料−−ラツク杆
を燃料減方向にアクチュエータによって操作している。
アクチュエータとしては電−−１負圧７クチユエータな
どが用いられているが、構成がやや豪雑になるという難
点がある。
どが用いられているが、構成がやや豪雑になるという難
点がある。
そこで、本発明の目的は構成がより簡単で、クラッチ−
構の動作に関連して燃料嗅１ＩＩＩ１１が自動的に減じ
られ、クラッチ機構の遮断時の機関の吹き上り現象を防
止するようにした歯車変速機の自動操作装置を提供する
ことにある。
構の動作に関連して燃料嗅１ＩＩＩ１１が自動的に減じ
られ、クラッチ機構の遮断時の機関の吹き上り現象を防
止するようにした歯車変速機の自動操作装置を提供する
ことにある。
このため、本発明の構成はディーゼル−関と自動−車変
速機を搭載した車両において、ディーゼル機関用分配Ｐ
Ｊ！燃料噛射髄■のフィードポンプの吐出口とプランジ
ャバレルの燃料吸入口とを結ぶ燃料供給通路の途中に電
磁間閉弁を配設し、クラッチ機構の遮断期間中、前記電
磁躇閉弁を間歇的に開閉することによって機関の回転速
度を抑えるようにしたものである。
速機を搭載した車両において、ディーゼル機関用分配Ｐ
Ｊ！燃料噛射髄■のフィードポンプの吐出口とプランジ
ャバレルの燃料吸入口とを結ぶ燃料供給通路の途中に電
磁間閉弁を配設し、クラッチ機構の遮断期間中、前記電
磁躇閉弁を間歇的に開閉することによって機関の回転速
度を抑えるようにしたものである。
本発明を実施例に基づいて説明すると、まず、燃料噴射
装置は第２図に示すように、ケーシング４の左側端壁に
ステータ５を支持し、この内部にベーンを有するロータ
８を収容してフィードポンプ八が構成され、ロータ８の
軸１が機関に回転結合される。前記軸１の内端にオルダ
ム継手〇を介してプランジャ３２が回転結合される。軸
′１の外局を取り囲む円筒形のホルダ２９が軸方向には
移動しないが、優かに回動できるように配置される。
装置は第２図に示すように、ケーシング４の左側端壁に
ステータ５を支持し、この内部にベーンを有するロータ
８を収容してフィードポンプ八が構成され、ロータ８の
軸１が機関に回転結合される。前記軸１の内端にオルダ
ム継手〇を介してプランジャ３２が回転結合される。軸
′１の外局を取り囲む円筒形のホルダ２９が軸方向には
移動しないが、優かに回動できるように配置される。
ホルダ２９は局方向に開隔を存して複数個のカムローラ
１１を支持しており、１、かつレバー２８を介して係合
する噴射時期調整装置Ｃにより回−を規制される。
１１を支持しており、１、かつレバー２８を介して係合
する噴射時期調整装置Ｃにより回−を規制される。
噴射時ｍ閣整装冒Ｃはケーシング４の内部に形成したシ
リンダにピストン１０を嵌装し、前記シリングの一端室
を燃料溜室１２に、他端室をフィードポンプＡの吸込ロ
ーに接続し、燃料溜室１２の圧力資化に対応して作動す
るピストン１０によって、レバー２８を介してホルダ２
９を回動させるようになっている。
リンダにピストン１０を嵌装し、前記シリングの一端室
を燃料溜室１２に、他端室をフィードポンプＡの吸込ロ
ーに接続し、燃料溜室１２の圧力資化に対応して作動す
るピストン１０によって、レバー２８を介してホルダ２
９を回動させるようになっている。
プランジャ３２は端部に結合したカム円板２７を前記Ｏ
−ラ１１にばね１３をもって付勢係合され、軸１の回転
に伴って往慣動されるようになっている。ケーシング４
の右側端壁にはプランジャバレル３０が嵌合固定される
。プランジャバレル３０にはプランジャ３２によって加
圧室１６が区画される。プランジャバレル３０のｊｉｌ
ｌｉには１つの吸入Ｄ１５と、−関の気筒と同数の吐出
口１９とが一方内に開隔を存して配置され、吸入口１５
はケーシング４の通路３５を経てフィードポンプＡの吐
出口、すなわちケーシング４の内部の燃料溜室１２に接
続される。複数個の吐出口１９は開方向に等間隔に配列
されており、これらはケーシング４０通路を経て吐出弁
６に接続され、ざらに鳴側管を経て機関の各気筒の噴射
弁へ接続される。
−ラ１１にばね１３をもって付勢係合され、軸１の回転
に伴って往慣動されるようになっている。ケーシング４
の右側端壁にはプランジャバレル３０が嵌合固定される
。プランジャバレル３０にはプランジャ３２によって加
圧室１６が区画される。プランジャバレル３０のｊｉｌ
ｌｉには１つの吸入Ｄ１５と、−関の気筒と同数の吐出
口１９とが一方内に開隔を存して配置され、吸入口１５
はケーシング４の通路３５を経てフィードポンプＡの吐
出口、すなわちケーシング４の内部の燃料溜室１２に接
続される。複数個の吐出口１９は開方向に等間隔に配列
されており、これらはケーシング４０通路を経て吐出弁
６に接続され、ざらに鳴側管を経て機関の各気筒の噴射
弁へ接続される。
プランジャ３２は右端部外周面に吸入口１５と加圧室１
６とを連通・遮断する機関の気筒と同数の吸入通路１８
を周方向に等開隔に―えている。
６とを連通・遮断する機関の気筒と同数の吸入通路１８
を周方向に等開隔に―えている。
また、プランジャ３２は加圧室１６に一端が連なる一方
内の通路２２を儀えており、径方向に延びる１つの吐出
通路２０を経て吐出口１９と連通・遮断されるようにな
っている。前記通路２２はまた径方向のｍａ１通路２１
を経て燃料溜室１２へ連通・遮断されるようになってい
る。
内の通路２２を儀えており、径方向に延びる１つの吐出
通路２０を経て吐出口１９と連通・遮断されるようにな
っている。前記通路２２はまた径方向のｍａ１通路２１
を経て燃料溜室１２へ連通・遮断されるようになってい
る。
＃１２１通路２１の開口端部を開閉するための燃料制御
スリーブ２４がプランジャ３２に歯動可能に外挿される
。燃料制御スリーブ２４はアイドルレバー３３の下端と
ボール継手を介して連結される。
スリーブ２４がプランジャ３２に歯動可能に外挿される
。燃料制御スリーブ２４はアイドルレバー３３の下端と
ボール継手を介して連結される。
アイドルレバー３３はテレジョンレバー６７ととも（、
支軸６６をもってケーシング４に目動可能に支持され、
両者は互いに弾性的に一定の回動量だけ相対回動可能に
結合されている。そして、テンションレバー６７の上端
とコントロールレバー６２との（資）に掛は渡した調速
ばね６３の力によって、アイドルレバー３３の上端が調
速機Ｂのブツシュロッド６４に付勢係合されている。
支軸６６をもってケーシング４に目動可能に支持され、
両者は互いに弾性的に一定の回動量だけ相対回動可能に
結合されている。そして、テンションレバー６７の上端
とコントロールレバー６２との（資）に掛は渡した調速
ばね６３の力によって、アイドルレバー３３の上端が調
速機Ｂのブツシュロッド６４に付勢係合されている。
遠心■す６１が歯車２３．７を介して軸１によって回転
され、かつ拡開するときブツシュロッド６４を案内軸３
９に沿って右方へ押動するようになっている。
され、かつ拡開するときブツシュロッド６４を案内軸３
９に沿って右方へ押動するようになっている。
このように、燃料制御スリーブ２４はコントロールレバ
ー６２の操作によってプランジャ３２の軸方内へ移動さ
れ、噴射量を調節するとともに、遠心重り６１によって
も移動され、ｌｌｌ１ｌｌの１転変動を抑えるようにな
っている。
ー６２の操作によってプランジャ３２の軸方内へ移動さ
れ、噴射量を調節するとともに、遠心重り６１によって
も移動され、ｌｌｌ１ｌｌの１転変動を抑えるようにな
っている。
本発明によれば、クラッチ機構の遮断中、機関の回転速
度を抑えるために、燃料供給通路３５の途中に電磁躇閉
弁４１を配設し、これを間歇的に開閉するようにしたも
のである。すなわち、第３図に示すように、燃料婁ｌ！
１２とプランジャバレル３０の吸入口１５とを結ぶ燃料
供給通路３５の途中に、円筒状の室４２を形成し、燃ａ
ｍ室１２に連通する通路３５を前記！！４２の周壁部に
、また吸入口１５と連なる通路３５ａを室４２の端壁部
にそれぞれ開口させる。そして、ケーシング４に電磁開
閉弁４１を支持し、この可動弁体４３を前記室４２の内
部へ突出させ、通路３５ａの関口端部をｌ＠冑するよう
に構成する。この可動弁体４３は好ましくはゴム、また
は合成樹脂などの弾性材料をもって構成し、かつ中央部
分に窪みを設け、外周縁部で通路３５ａの開口端部を密
閉し得るように構成する。
度を抑えるために、燃料供給通路３５の途中に電磁躇閉
弁４１を配設し、これを間歇的に開閉するようにしたも
のである。すなわち、第３図に示すように、燃料婁ｌ！
１２とプランジャバレル３０の吸入口１５とを結ぶ燃料
供給通路３５の途中に、円筒状の室４２を形成し、燃ａ
ｍ室１２に連通する通路３５を前記！！４２の周壁部に
、また吸入口１５と連なる通路３５ａを室４２の端壁部
にそれぞれ開口させる。そして、ケーシング４に電磁開
閉弁４１を支持し、この可動弁体４３を前記室４２の内
部へ突出させ、通路３５ａの関口端部をｌ＠冑するよう
に構成する。この可動弁体４３は好ましくはゴム、また
は合成樹脂などの弾性材料をもって構成し、かつ中央部
分に窪みを設け、外周縁部で通路３５ａの開口端部を密
閉し得るように構成する。
しかし、第５図に示すように、弁体４３の端部にボール
４３ａを結合し、これによって通路３５ａの端部をｖＡ
艷するようにしてもよい。さらに、第６図に示すように
、弁体４３の先端を円錐状に形成してもよい。
４３ａを結合し、これによって通路３５ａの端部をｖＡ
艷するようにしてもよい。さらに、第６図に示すように
、弁体４３の先端を円錐状に形成してもよい。
本発明は上述のように構成することによって、機関の始
−スイッチを閉じると、電磁ｌｌＩ聞弁４１弁が励磁さ
れ、弁体４３が引き上げられ、通路３５が吸入口１５と
連通し、通常の燃料噴射が行われる。第２図に示すコン
トロールレバー６２をアクセルペダルによって操作する
ことにより、機関の負荷に応じて噴射量を加減し、所定
の回転速度を得ることができる。
−スイッチを閉じると、電磁ｌｌＩ聞弁４１弁が励磁さ
れ、弁体４３が引き上げられ、通路３５が吸入口１５と
連通し、通常の燃料噴射が行われる。第２図に示すコン
トロールレバー６２をアクセルペダルによって操作する
ことにより、機関の負荷に応じて噴射量を加減し、所定
の回転速度を得ることができる。
そして、機関の負荷トルクに対する回転速度が所定の値
を超えると、自動的に歯車変速機がシフトされるのであ
るが、この変速操作期間中くクラッチ機構が遮断され、
再び接続されるまでの聞）、電磁開閉弁４１に間歇的な
励磁電流が加えられ、弁体４３が上下動し、通路３５が
開閉される。したがって、吸入口１５から加圧室１６へ
供給される燃料が絞られる結果、燃料制御スリーブ２４
の位胃に関係なく、プランジャ３２によって吐出口１９
へ送られる燃料の圧力が減じられることとなり、噴ｆＩ
４Ｉｌが減少し、機関の回転速度が第１図に線５２で示
すように低く抑えられる。
を超えると、自動的に歯車変速機がシフトされるのであ
るが、この変速操作期間中くクラッチ機構が遮断され、
再び接続されるまでの聞）、電磁開閉弁４１に間歇的な
励磁電流が加えられ、弁体４３が上下動し、通路３５が
開閉される。したがって、吸入口１５から加圧室１６へ
供給される燃料が絞られる結果、燃料制御スリーブ２４
の位胃に関係なく、プランジャ３２によって吐出口１９
へ送られる燃料の圧力が減じられることとなり、噴ｆＩ
４Ｉｌが減少し、機関の回転速度が第１図に線５２で示
すように低く抑えられる。
変速操作期間中の回転速度は、電磁開閉弁４１のＯＮ・
ＯＦＦ比によって制御することができ、この０Ｎ−ＯＦ
Ｆ比はクラッチ機構の遮断から接続に至るまでの間の時
間について予め組まれたプ翳 Ｏグラム制御装置によって作動させることができる。
ＯＦＦ比によって制御することができ、この０Ｎ−ＯＦ
Ｆ比はクラッチ機構の遮断から接続に至るまでの間の時
間について予め組まれたプ翳 Ｏグラム制御装置によって作動させることができる。
本発明は上述のように構成したので、従来のように機関
の回転速度に関連して７クチユエータを駆動し、これに
よって燃料ｌ１１ｖａラツク杆を燃料減方向に作動させ
るようにしたものに比べて、構成が簡単であり、電磁Ｖ
＠開閉弁１は燃料噴射装置の燃料供給通路の途中に配設
するだけですむから、組付けも簡単となり、コストを大
幅に削減することができる。
の回転速度に関連して７クチユエータを駆動し、これに
よって燃料ｌ１１ｖａラツク杆を燃料減方向に作動させ
るようにしたものに比べて、構成が簡単であり、電磁Ｖ
＠開閉弁１は燃料噴射装置の燃料供給通路の途中に配設
するだけですむから、組付けも簡単となり、コストを大
幅に削減することができる。
第１図はクラッチ機構の遮断時の機関の特性を示す線図
、１２図は分配型燃料噴射装置の側面断面図、第３図は
本発明の第１実施例に係る自動操作装置の側面断面図、
第４図は同装置を駆動する制Ｗ装置の流れ線図、第５ｖ
Ａは本発明の第２寅施例に係る自動操作装置の側面ｓＷ
ｉ図、第６図は本発明の第３実施例に係る自動操作＠１
の側面断面図である。 ４：ケーシング ９：オルダム継手 １１：カムローラ
１２：１１！料溜室 １５：吸入口 １６：加圧室
１８：＠入通路 １９；吐出口 ２ｏ：吐出通路 ２１
：溢流通路 ２２：通路 ２４：ｍ料制−スリーブ ２
７：カム円板 ２９°ローラホルダ ３０：１ラノジヤ
バレル ３２：プランジャ 、’Ｃ３：アイトルレバー
４１°電磁開閉弁 ４３：弁体 ６２：コン１ヘロー
ルレバ−６３：調速ばね ６７：５ント］ンしバー特許
出願人 デーぜル機器株式会社 代理人 弁理１ 山本友夫 第 ３ 図 第４ｍ 第 ５ 図 第６図
、１２図は分配型燃料噴射装置の側面断面図、第３図は
本発明の第１実施例に係る自動操作装置の側面断面図、
第４図は同装置を駆動する制Ｗ装置の流れ線図、第５ｖ
Ａは本発明の第２寅施例に係る自動操作装置の側面ｓＷ
ｉ図、第６図は本発明の第３実施例に係る自動操作＠１
の側面断面図である。 ４：ケーシング ９：オルダム継手 １１：カムローラ
１２：１１！料溜室 １５：吸入口 １６：加圧室
１８：＠入通路 １９；吐出口 ２ｏ：吐出通路 ２１
：溢流通路 ２２：通路 ２４：ｍ料制−スリーブ ２
７：カム円板 ２９°ローラホルダ ３０：１ラノジヤ
バレル ３２：プランジャ 、’Ｃ３：アイトルレバー
４１°電磁開閉弁 ４３：弁体 ６２：コン１ヘロー
ルレバ−６３：調速ばね ６７：５ント］ンしバー特許
出願人 デーぜル機器株式会社 代理人 弁理１ 山本友夫 第 ３ 図 第４ｍ 第 ５ 図 第６図
Claims (1)
- ディーゼル機関と自動−車変速機を搭載した車両におい
て、ディーゼル＊Ｗ用分配型燃料嗅＠装置のフィードポ
ンプの吐出口とプランジャバレルの燃料吸入口とを枯ぶ
燃料供給通路の途中に電磁関閏弁を配設し、クラッチ機
構の遮断期間中、前記電磁１ＩｌｌＩ弁を間歇的に開閉
することによって機関の回転速度を抑えるようにしたこ
とを特徴とする歯車変速機の自動操作装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57056885A JPS58174023A (ja) | 1982-04-06 | 1982-04-06 | 歯車変速機の自動操作装置 |
| DE19833309259 DE3309259A1 (de) | 1982-04-06 | 1983-03-15 | Automatisch arbeitende vorrichtung fuer einen drehzahlwandler, insbesondere drehzahlabhaengig arbeitende kraftstoffspeisung, fuer fahrzeuge |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57056885A JPS58174023A (ja) | 1982-04-06 | 1982-04-06 | 歯車変速機の自動操作装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58174023A true JPS58174023A (ja) | 1983-10-13 |
Family
ID=13039871
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57056885A Pending JPS58174023A (ja) | 1982-04-06 | 1982-04-06 | 歯車変速機の自動操作装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58174023A (ja) |
| DE (1) | DE3309259A1 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4112808A1 (de) * | 1990-12-11 | 1992-06-17 | Bosch Gmbh Robert | Kraftstoffeinspritzpumpe fuer brennkraftmaschinen von kraftfahrzeugen |
| DE102017120004A1 (de) * | 2017-08-31 | 2019-02-28 | Man Diesel & Turbo Se | Kraftstoffzumesseinrichtung eines Hochdruckeinspritzsystems |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5430315A (en) * | 1977-08-10 | 1979-03-06 | Automob Antipollut & Saf Res Center | Injection fuel controller of distribution fuel injector |
| JPS553176A (en) * | 1978-06-22 | 1980-01-10 | Mitsubishi Electric Corp | Time switch |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2945484A1 (de) * | 1979-11-10 | 1981-05-21 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Kraftstoffeinspritzumpe |
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