JPS58173822A - 三端子型セラミツクコンデンサの製造方法 - Google Patents
三端子型セラミツクコンデンサの製造方法Info
- Publication number
- JPS58173822A JPS58173822A JP57057155A JP5715582A JPS58173822A JP S58173822 A JPS58173822 A JP S58173822A JP 57057155 A JP57057155 A JP 57057155A JP 5715582 A JP5715582 A JP 5715582A JP S58173822 A JPS58173822 A JP S58173822A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capacitor
- producing
- terminal
- ceramic condenser
- terminal ceramic
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- Ceramic Capacitors (AREA)
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、％に微小８ｉｉ用の三端子型セラミックコ
ンデンサを製造する方法に胸するものであるＯ 叡小谷重を得るための三端子皺コンデンを扛第１図に示
すように、円軸形＃ＩＩ電体ｌの両端面に電極２と８を
設け、さらに外周自にアース電極４を周設し、両亀−２
と８間の亀気力麿をアース電極４で７−ルドすることに
よル、容量を非常に小さくしたものであル、標準コンデ
ンサや可変空気コンデンサなどＫＮ用されている。
ンデンサを製造する方法に胸するものであるＯ 叡小谷重を得るための三端子皺コンデンを扛第１図に示
すように、円軸形＃ＩＩ電体ｌの両端面に電極２と８を
設け、さらに外周自にアース電極４を周設し、両亀−２
と８間の亀気力麿をアース電極４で７−ルドすることに
よル、容量を非常に小さくしたものであル、標準コンデ
ンサや可変空気コンデンサなどＫＮ用されている。
ところで、従来の三端子型コンデンサにおけるに電体ｌ
へのＩＬ電極、 ８．４の形成ａ１話電体１の杉状から
金挑ベース）ｔ″雛やへケ勢で塗布することが混相され
ていた。
へのＩＬ電極、 ８．４の形成ａ１話電体１の杉状から
金挑ベース）ｔ″雛やへケ勢で塗布することが混相され
ていた。
しかし、この方法は、所定の部分にのみ金＾ベーストを
塗布する作業に熟＊’を景し、非能率的で菫麺性に遍し
た４ので鉱なかった。
塗布する作業に熟＊’を景し、非能率的で菫麺性に遍し
た４ので鉱なかった。
籍に、＠電体ｌが小皺になれｄなる＆製作が煩雑となっ
ていた。
ていた。
また、上記のような雛やへケ皇とは別に誘電体１の全表
向にメッキ被ｍｅ施し、この後被膜不景部分に＠農林を
当接して被ｊｋを除去することが提案もれているが、こ
の方法で蝶、 Ｉ［ＪＩＫ不振部分をａｍ材に当接する
ことによって除去するので、その寸法？ｌｌ匿が均一に
なル―＜、作業に熟練ｔ−嶽し、ｈａ性にも欠けるとい
う間飽がるる。
向にメッキ被ｍｅ施し、この後被膜不景部分に＠農林を
当接して被ｊｋを除去することが提案もれているが、こ
の方法で蝶、 Ｉ［ＪＩＫ不振部分をａｍ材に当接する
ことによって除去するので、その寸法？ｌｌ匿が均一に
なル―＜、作業に熟練ｔ−嶽し、ｈａ性にも欠けるとい
う間飽がるる。
この発明は、上記のような間總点Ｋかんがみてなされ九
ものであル、誘電体ｆ：鼓形に成形してその全表面に金
＾被換を施し、誘電体の両端における大＆部分外Ｊｉｉ
ｉ１向上の被膜を除去するようにし、三端子撤セラミッ
クコンデンサを大魚生産することができるａＩｇＬ力法
を提供すること′ｆ：ｈ丙とする。
ものであル、誘電体ｆ：鼓形に成形してその全表面に金
＾被換を施し、誘電体の両端における大＆部分外Ｊｉｉ
ｉ１向上の被膜を除去するようにし、三端子撤セラミッ
クコンデンサを大魚生産することができるａＩｇＬ力法
を提供すること′ｆ：ｈ丙とする。
以下、この発明の一実施例をム付−向の賜２１ないし謁
５図にもとづいて貌鴫する。
５図にもとづいて貌鴫する。
先づ、第２図に示すように、セラミックを用いた１１１
ＩＬ体１１に、中央部がくびれ、両端が円軸状の大観ｆ
ｍ１２となる紋形に１に、ルする。
ＩＬ体１１に、中央部がくびれ、両端が円軸状の大観ｆ
ｍ１２となる紋形に１に、ルする。
次いで、この叡形ｈ％体１１の全六！ｏＫｍ ８１＆に
示すように金り被験１８に形成する。この豪族１８の形
Ｉｌｉ：、＋段嬬、例えは無電鱗メッキ法や金島姐料中
への＆洟、蒸着崎等の方法が採用でき、被腺１８の材料
にはＮｉ＋Ｃｕ等をあげることができる。
示すように金り被験１８に形成する。この豪族１８の形
Ｉｌｉ：、＋段嬬、例えは無電鱗メッキ法や金島姐料中
への＆洟、蒸着崎等の方法が採用でき、被腺１８の材料
にはＮｉ＋Ｃｕ等をあげることができる。
この倣、上記向一体１１における大＆郁１２と１２の外
周向上にある金属被腋のみｔ−除去し、金槁被膜１８ｉ
１１１Ｉ４端面の谷重用亀−１４，１５と、中間部のア
ース電極１６とに公庫し、第４図に示すような三端子製
電ラミックコンデンサ１７とするものである。
周向上にある金属被腋のみｔ−除去し、金槁被膜１８ｉ
１１１Ｉ４端面の谷重用亀−１４，１５と、中間部のア
ース電極１６とに公庫し、第４図に示すような三端子製
電ラミックコンデンサ１７とするものである。
前記酩亀体１１０大径部１２．１２から金属被Ｊｋｌ
８ｔ−除去する平波としては、例えに−転する＃Ｉｋ材
上ＬＬ＃亀体を逃して行なうセンターレス研胎提供ｔ−
殊用することができるはか、籾亀体１１かに彫に成形壊
れているため、肪亀体１１會研験材に対して励動させｆ
ｃ〕転勤させる方法であっても、金＾被験を大径部１２
．１２のみ正確に除去することができる。
８ｔ−除去する平波としては、例えに−転する＃Ｉｋ材
上ＬＬ＃亀体を逃して行なうセンターレス研胎提供ｔ−
殊用することができるはか、籾亀体１１かに彫に成形壊
れているため、肪亀体１１會研験材に対して励動させｆ
ｃ〕転勤させる方法であっても、金＾被験を大径部１２
．１２のみ正確に除去することができる。
第６図に上記のようにして製作されたコンデンサ１７の
使用例を示しておル、このコンデンサ１７はチップ形と
して直付は使用でき、プリント基板１８上に直接載置し
、両端の谷型用電極１４、ＩＦＩパターン１９，２Ｇと
番亀性ペイントや半田２１を用いて接続し、中間のアー
ス亀＆１６は胛」橡の＋段でアースパターン２２と接続
するようにしたものである。
使用例を示しておル、このコンデンサ１７はチップ形と
して直付は使用でき、プリント基板１８上に直接載置し
、両端の谷型用電極１４、ＩＦＩパターン１９，２Ｇと
番亀性ペイントや半田２１を用いて接続し、中間のアー
ス亀＆１６は胛」橡の＋段でアースパターン２２と接続
するようにしたものである。
このほか、−示礪略したが、コンデンサ１７ｔ−電極１
４，１５．１６から直接めるいは間接的Ｋｉｌ＋出し堪
子を導出させ、全体を桐脂被蝋したモールドタイプに形
成することもできる。
４，１５．１６から直接めるいは間接的Ｋｉｌ＋出し堪
子を導出させ、全体を桐脂被蝋したモールドタイプに形
成することもできる。
以上のように、この発明の製造方法によると、三−子溢
セラミックコンデンサの麹一体への金属被に付与が極め
てＩＬ産的なメッキ法や没潰法か採用できると共に、付
与された金ＩＩＩｋ被績の不＊Ｓ除去もＩｔＬ形＃１亀
体の採用によル、必嶽とする部分のみｔ１妬にしかも研
脂材によって一時に大ｋＫ行なうことができ、ｔＳ：的
であるにか９でなく作業性もすこぶる優れたものとなる
ため、従来のものにくらべて製作コストが着しく安価に
なるという幼果ｔめげることができる。
セラミックコンデンサの麹一体への金属被に付与が極め
てＩＬ産的なメッキ法や没潰法か採用できると共に、付
与された金ＩＩＩｋ被績の不＊Ｓ除去もＩｔＬ形＃１亀
体の採用によル、必嶽とする部分のみｔ１妬にしかも研
脂材によって一時に大ｋＫ行なうことができ、ｔＳ：的
であるにか９でなく作業性もすこぶる優れたものとなる
ため、従来のものにくらべて製作コストが着しく安価に
なるという幼果ｔめげることができる。
また、＃１に体の鼓形形状によって法定される電−間寸
法や外在寸法および篩電半を変化させることによ〕簡単
に所望する′６飯を得ることかでき、しかもでき上った
コンテン′？は、チップ形にもできるため、これをプリ
ント基板へ直付けすれ＃ｉ浮遊インダクタンスが少なく
、安にした微小容量が得られるという効果かめる。
法や外在寸法および篩電半を変化させることによ〕簡単
に所望する′６飯を得ることかでき、しかもでき上った
コンテン′？は、チップ形にもできるため、これをプリ
ント基板へ直付けすれ＃ｉ浮遊インダクタンスが少なく
、安にした微小容量が得られるという効果かめる。
畠１図は従来の三端子製コンデンサの正面図、第２１乃
至絽４１は、この発明の製造順序を示す工＆（ｍ、ｇ５
図扛出来上ったーコンデンサの使用例會示す峡断止面図
である。 １Ｋ・・・１＆電体 １２・・・大径部１８・・・金
＃Ｉ被展 １４．１５．１６・・・電極１７・・・コン
テンす 特許出願人 株式会社 村田製作所 代 理 人 弁理士 和 １） 昭
至絽４１は、この発明の製造順序を示す工＆（ｍ、ｇ５
図扛出来上ったーコンデンサの使用例會示す峡断止面図
である。 １Ｋ・・・１＆電体 １２・・・大径部１８・・・金
＃Ｉ被展 １４．１５．１６・・・電極１７・・・コン
テンす 特許出願人 株式会社 村田製作所 代 理 人 弁理士 和 １） 昭
Claims (1)
- セラミックを用い九騎一体を中央部かくひれだ鼓形に成
形し、この誘電体の全表面に金＾被ｋｔ形成し、七の＆
ｉ６１に体の両負大径端部外＃向上の金＾被ａを除去す
るととｔ−特徴とする三端子撤セラミックコンデンサの
ａａ方力法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57057155A JPS58173822A (ja) | 1982-04-05 | 1982-04-05 | 三端子型セラミツクコンデンサの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57057155A JPS58173822A (ja) | 1982-04-05 | 1982-04-05 | 三端子型セラミツクコンデンサの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58173822A true JPS58173822A (ja) | 1983-10-12 |
| JPS6314850B2 JPS6314850B2 (ja) | 1988-04-01 |
Family
ID=13047668
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57057155A Granted JPS58173822A (ja) | 1982-04-05 | 1982-04-05 | 三端子型セラミツクコンデンサの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58173822A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0256426U (ja) * | 1988-10-15 | 1990-04-24 |
-
1982
- 1982-04-05 JP JP57057155A patent/JPS58173822A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0256426U (ja) * | 1988-10-15 | 1990-04-24 | ||
| JPH0432741Y2 (ja) * | 1988-10-15 | 1992-08-06 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6314850B2 (ja) | 1988-04-01 |
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