JPS58173471A - 周波数判別装置 - Google Patents
周波数判別装置Info
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- JPS58173471A JPS58173471A JP57057681A JP5768182A JPS58173471A JP S58173471 A JPS58173471 A JP S58173471A JP 57057681 A JP57057681 A JP 57057681A JP 5768182 A JP5768182 A JP 5768182A JP S58173471 A JPS58173471 A JP S58173471A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- frequency
- malfunction
- signal
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R23/00—Arrangements for measuring frequencies; Arrangements for analysing frequency spectra
- G01R23/02—Arrangements for measuring frequency, e.g. pulse repetition rate; Arrangements for measuring period of current or voltage
- G01R23/15—Indicating that frequency of pulses is either above or below a predetermined value or within or outside a predetermined range of values, by making use of non-linear or digital elements (indicating that pulse width is above or below a certain limit)
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R23/00—Arrangements for measuring frequencies; Arrangements for analysing frequency spectra
- G01R23/005—Circuits for comparing several input signals and for indicating the result of this comparison, e.g. equal, different, greater, smaller (comparing phase or frequency of 2 mutually independent oscillations in demodulators)
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Nonlinear Science (AREA)
- Synchronizing For Television (AREA)
- Details Of Television Scanning (AREA)
- Manipulation Of Pulses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、周波数判別手段に関し、特にたとえばテレ
ビジョン信号における相異なる2つのフレーム周波数の
判別装置に関する。
ビジョン信号における相異なる2つのフレーム周波数の
判別装置に関する。
フレーム周波数の輿・なる2つのテレビジョン信号、′
たとえばフレーム周波数50Hzと60Hzとを判別し
て、垂直偏向回゛−を自動的に切換えるようにした゛′
多方式テ”レビジョン−信゛機のフレーム周波数判別回
路がある。このようなフレーム周波数判別回路で”i、
同期′信号の垂直同期パルスを抜き取“す、周期を検出
するものがあった。50Hzおよび60H2の一直パル
スの周期はそれぞれ、2018と16.718であるこ
とは言うまでもないが、テレビジョン信0号が弱電界の
放送電波を受信したような場合におけ一雑音混大による
同期信号の丸れや、VTRの特殊再生時iスピードサー
チ、ストップモード等)の同期信号再挿入等による同期
信号の乱れによって20−3と16.71sのフレーム
周波数の判別は困難となる。
たとえばフレーム周波数50Hzと60Hzとを判別し
て、垂直偏向回゛−を自動的に切換えるようにした゛′
多方式テ”レビジョン−信゛機のフレーム周波数判別回
路がある。このようなフレーム周波数判別回路で”i、
同期′信号の垂直同期パルスを抜き取“す、周期を検出
するものがあった。50Hzおよび60H2の一直パル
スの周期はそれぞれ、2018と16.718であるこ
とは言うまでもないが、テレビジョン信0号が弱電界の
放送電波を受信したような場合におけ一雑音混大による
同期信号の丸れや、VTRの特殊再生時iスピードサー
チ、ストップモード等)の同期信号再挿入等による同期
信号の乱れによって20−3と16.71sのフレーム
周波数の判別は困難となる。
第1図は従来のフレーム周波数判別回路の一例を示すブ
ロック図である。図において、入力端子1には、垂直同
期パルス分離回路(図示せず)がらl秦パルスが与えら
れる。また、入力端子2には、水平発振回路(図示せず
)から水平パルスが与えられる。入力端子1からの垂直
パルスはモノステーブル3に与えられる。このモノステ
ーブル3は与えられた垂直パルスを6ms遅延したパル
スに変換するものである。モノステープル3の出力10
(被判別信号)はバイナリカウンタ4に与えられる。こ
のバイナリカウンタ4は1/64分周器41と、1/2
分周器42とを含む。そして、上述の被判別信号10は
クリア信号として1′64分周器41および17′2分
周器42に与えられる。一方、入力端子2からの水平パ
ルスは1,764分周141に与えられ、分周される。
ロック図である。図において、入力端子1には、垂直同
期パルス分離回路(図示せず)がらl秦パルスが与えら
れる。また、入力端子2には、水平発振回路(図示せず
)から水平パルスが与えられる。入力端子1からの垂直
パルスはモノステーブル3に与えられる。このモノステ
ーブル3は与えられた垂直パルスを6ms遅延したパル
スに変換するものである。モノステープル3の出力10
(被判別信号)はバイナリカウンタ4に与えられる。こ
のバイナリカウンタ4は1/64分周器41と、1/2
分周器42とを含む。そして、上述の被判別信号10は
クリア信号として1′64分周器41および17′2分
周器42に与えられる。一方、入力端子2からの水平パ
ルスは1,764分周141に与えられ、分周される。
この1/64分周!I41の出力は1/2分局1142
に与えられるとともに、Q7出力として〜ANDゲート
5の一方入力に与えられる。また、1・′2分W4II
42の出力はQ8出力としてNANDゲーt−5の他方
入力に与えられる。NANDゲート5の出力は積分回路
6a5よびインバータ7を介してフリップフロップ8の
データ(D)入力に与えられる。
に与えられるとともに、Q7出力として〜ANDゲート
5の一方入力に与えられる。また、1・′2分W4II
42の出力はQ8出力としてNANDゲーt−5の他方
入力に与えられる。NANDゲート5の出力は積分回路
6a5よびインバータ7を介してフリップフロップ8の
データ(D)入力に与えられる。
このフリップフロップ8のクロック(CK)入力ηは、
前述のモノステーブル3からの被判別信号゛10が与え
られる。ここで、このフリップフロップ8はそのプリセ
ット(PR)端子と、クリア(C[)端子とが接地され
ているため、D入力がハイレベルのときにCK大入力立
上がりでそのQ出力がハイレベルとなるように動作する
。このQ出力は判別出力9として取出される。
前述のモノステーブル3からの被判別信号゛10が与え
られる。ここで、このフリップフロップ8はそのプリセ
ット(PR)端子と、クリア(C[)端子とが接地され
ているため、D入力がハイレベルのときにCK大入力立
上がりでそのQ出力がハイレベルとなるように動作する
。このQ出力は判別出力9として取出される。
第2図はノイズ混入のない垂直パルスの周波数を判別す
る場合の第1図の動作を説明するためのタイムチャート
である。以下、この第2図を参照して正常な場合の動作
について説明する。垂直パルスの周波数が50H2の場
合、被−別器@10の1周期は20I3となる。そして
、この被判別信号10の立下がり時点から1/64分周
器41および1/2分周!142が能動化される。17
64分周器41の出力Q7(以下−にQ7と称す)は水
平パルスの周波数15.625k Hzを1/64に分
周したものとなる。したがって、1764分周器出力Q
7は244H2すなわち4.096m s 、(64H
,、) Ik、立上が、す、さらに4.0961s後に
立下がるバ、ルス、とな7る。1/2分局■出力、Q8
(以下早に08と称す)は、同様に1/64xl/2−
1/128の分局(よって、被判別器W410の立下が
り後8.19w5の後に立上がり、15.381Sll
に立下がる(実際にはそれ以前に被判別信号10のクリ
ア入力が入るため、1/2分周陣出力Q8は被判別信号
1oの立上がりとともに立下がる)、NANDゲート5
はQ7とQ8とが両方ともハイレベルのときその出力が
ローレベルとなる。そして、このNANDゲート5の出
力は積分!諮6によって時間τdだけ遅延された慢イン
バータ7によって反転される。帥述のように、フリップ
フロップ8はそのD入力がハイレベルのときにGK大入
力立上がりでQ出力がハイレベルとなるように動作する
。−2図に示すように、フレーム周波数が50Hzの場
合は、フリップ70ツブ8のO入力がハイレベルのとき
被判別信号10すなわちフリップフロップ8のGK大入
力立上がるため、フリップフロップ8のQ出力は常にハ
イレベルとなる。したがって、判別信号9は常にハイレ
ベルとなる。
る場合の第1図の動作を説明するためのタイムチャート
である。以下、この第2図を参照して正常な場合の動作
について説明する。垂直パルスの周波数が50H2の場
合、被−別器@10の1周期は20I3となる。そして
、この被判別信号10の立下がり時点から1/64分周
器41および1/2分周!142が能動化される。17
64分周器41の出力Q7(以下−にQ7と称す)は水
平パルスの周波数15.625k Hzを1/64に分
周したものとなる。したがって、1764分周器出力Q
7は244H2すなわち4.096m s 、(64H
,、) Ik、立上が、す、さらに4.0961s後に
立下がるバ、ルス、とな7る。1/2分局■出力、Q8
(以下早に08と称す)は、同様に1/64xl/2−
1/128の分局(よって、被判別器W410の立下が
り後8.19w5の後に立上がり、15.381Sll
に立下がる(実際にはそれ以前に被判別信号10のクリ
ア入力が入るため、1/2分周陣出力Q8は被判別信号
1oの立上がりとともに立下がる)、NANDゲート5
はQ7とQ8とが両方ともハイレベルのときその出力が
ローレベルとなる。そして、このNANDゲート5の出
力は積分!諮6によって時間τdだけ遅延された慢イン
バータ7によって反転される。帥述のように、フリップ
フロップ8はそのD入力がハイレベルのときにGK大入
力立上がりでQ出力がハイレベルとなるように動作する
。−2図に示すように、フレーム周波数が50Hzの場
合は、フリップ70ツブ8のO入力がハイレベルのとき
被判別信号10すなわちフリップフロップ8のGK大入
力立上がるため、フリップフロップ8のQ出力は常にハ
イレベルとなる。したがって、判別信号9は常にハイレ
ベルとなる。
次に、フレーム周波数が60H2すなわち被判別器@1
0の1周期が16.718の場合について説明する。Q
7は上述と同様であるが、Q8はQ7の次(ハイレベル
になる前に被判別信号10の立上がりでクリアされるた
め、NANDゲート5の出力Q7・Q8は常にハイレベ
ルとなっている。したがって、この場合フリップ70ツ
ブ8のD入力(図示せず)は常にローレベルとなってい
る。そのため、フリップ70ツブ8の動作は、D入力が
ローレベルのときにOK大入力立上がりでQ出力がロー
レベルとなり、以慢その状態を保持する。
0の1周期が16.718の場合について説明する。Q
7は上述と同様であるが、Q8はQ7の次(ハイレベル
になる前に被判別信号10の立上がりでクリアされるた
め、NANDゲート5の出力Q7・Q8は常にハイレベ
ルとなっている。したがって、この場合フリップ70ツ
ブ8のD入力(図示せず)は常にローレベルとなってい
る。そのため、フリップ70ツブ8の動作は、D入力が
ローレベルのときにOK大入力立上がりでQ出力がロー
レベルとなり、以慢その状態を保持する。
上述のように、第1図の判別出力9は、フレーム周波数
が50Hzの場合にハイレベルとなり、60H2の場合
にローレベルとなり、判別機能を持つことになる。
が50Hzの場合にハイレベルとなり、60H2の場合
にローレベルとなり、判別機能を持つことになる。
ここで、第1図の回路は、50H2の信号に対しては誤
動作しやす<、60H2の信号に対しては誤動作しに(
いという性質を有している。このことを以Fに説明する
。
動作しやす<、60H2の信号に対しては誤動作しに(
いという性質を有している。このことを以Fに説明する
。
第3図は第1図の回路における50H2信号受信時の誤
動作を説明するためのタイムヂャーt・である。入力端
子1にノイズ混入のない垂直パルスが入力された場合、
そのときのモノステーブル3の出力すなわち被判別信号
10は、垂直パルスの立上がりから□es後に立下がる
パルスとなることは前述のとおりである。次に、入力端
子1にノイズIll、n2およびn3が混入された垂直
パルスが人力された場合を球定プる。この場合、モノス
テーブル3の出)】は、モノステーブル3のil!延時
開時間0〜S1に入ったノイズn1には全く影響を受け
ないが、Slの時点以降に准大したノイズ112に対し
【は112の立上がりから5+esのパルスが発生する
。バイチリカウンタ4の動作はSlから能動化されるた
め、ノイズ混入がない場合にはQ7.Q8.Q7・Q8
(Q7とQ8の論理執)は、それぞれ、a、b、cの
ように正しく動作するが、ノイズ混入があった場合には
n2の影響により、S2から再びパイナリカウンク4が
動作し、Q7.Q8.Q7−Q8は図示のa N、 b
N、ONのようになり、フリップ70ツブ8の0人力は
現われなくなる。したがって、第1図の構成における5
0)−12信号に対する誤動作の領域は正規の垂直パル
スの立上がりの6gm s *から192Hの闇となる
。すなわち、この誤動作領域の閤にノイズが混入すれば
、誤動作する。
動作を説明するためのタイムヂャーt・である。入力端
子1にノイズ混入のない垂直パルスが入力された場合、
そのときのモノステーブル3の出力すなわち被判別信号
10は、垂直パルスの立上がりから□es後に立下がる
パルスとなることは前述のとおりである。次に、入力端
子1にノイズIll、n2およびn3が混入された垂直
パルスが人力された場合を球定プる。この場合、モノス
テーブル3の出)】は、モノステーブル3のil!延時
開時間0〜S1に入ったノイズn1には全く影響を受け
ないが、Slの時点以降に准大したノイズ112に対し
【は112の立上がりから5+esのパルスが発生する
。バイチリカウンタ4の動作はSlから能動化されるた
め、ノイズ混入がない場合にはQ7.Q8.Q7・Q8
(Q7とQ8の論理執)は、それぞれ、a、b、cの
ように正しく動作するが、ノイズ混入があった場合には
n2の影響により、S2から再びパイナリカウンク4が
動作し、Q7.Q8.Q7−Q8は図示のa N、 b
N、ONのようになり、フリップ70ツブ8の0人力は
現われなくなる。したがって、第1図の構成における5
0)−12信号に対する誤動作の領域は正規の垂直パル
スの立上がりの6gm s *から192Hの闇となる
。すなわち、この誤動作領域の閤にノイズが混入すれば
、誤動作する。
第4図は第1図の回路における60H2信号に対する誤
動作を説明するためのタイムチャートである。1114
3図と同様のノイズn1.n2.n3の混入を考えると
、ノイズ混入の影響は全くないことになる。
動作を説明するためのタイムチャートである。1114
3図と同様のノイズn1.n2.n3の混入を考えると
、ノイズ混入の影響は全くないことになる。
以上の説明から、第1図の回路は50Hz″信号に対し
ては誤動作しやすく、60Hz信号に対しては誤動作し
にくい構成であることがわかる。
ては誤動作しやすく、60Hz信号に対しては誤動作し
にくい構成であることがわかる。
第5図は従来のフレーム周−数判別@路の他の例を示す
ブロツ、り図である。この回路は以下の点を除いて第1
図の回路と同様であり、相当する部分には同様の参照−
号を付しその説明を省略する。
ブロツ、り図である。この回路は以下の点を除いて第1
図の回路と同様であり、相当する部分には同様の参照−
号を付しその説明を省略する。
この第5図の回路)は、1/64分周器41出力Q7は
インバーター1を介してNANOゲート5に与えられる
。また、フリップフロッグ8からは、Q出力が判別出h
9として取出される。
インバーター1を介してNANOゲート5に与えられる
。また、フリップフロッグ8からは、Q出力が判別出h
9として取出される。
第6図は第5図の回路の正常な動作を説明するためのタ
イムチャートである。以下、この第6図を参照して第5
図の回路の正常な場合の動作について説明する。
イムチャートである。以下、この第6図を参照して第5
図の回路の正常な場合の動作について説明する。
まず、被判別信号10が60Hzの場合を考えると、1
42図と同様に動作するが、2リツプ70ツブ8のD入
力すなわちσ7−08をτdだ1ノ遅湯 延したパルスがハイレベルのときにGK大入力立上がる
ことになり、Q出力はハイレベルとなる。
42図と同様に動作するが、2リツプ70ツブ8のD入
力すなわちσ7−08をτdだ1ノ遅湯 延したパルスがハイレベルのときにGK大入力立上がる
ことになり、Q出力はハイレベルとなる。
したがって、Q出力が[]−レベルとなる。叙情、この
Q、出力すなわも判別器@9の0−レベルが保持される
。
Q、出力すなわも判別器@9の0−レベルが保持される
。
次に、5011 zの場合を考えると、1〕パノ〕がロ
ーレベルのときにCK人1ノが立上がり、Q出ツノは[
]−レベルしたがってQ出力がハイレベル(図示せず)
となる。
ーレベルのときにCK人1ノが立上がり、Q出ツノは[
]−レベルしたがってQ出力がハイレベル(図示せず)
となる。
このように、185図の回路の判別出力9は第1図の回
路と全く同じ結果となる。しかし、以下に説明するよう
に、lll5図の回路は第1図の回路とは逆に、60H
zの信号に対しては誤動作しやすく、50H2の@@に
対し1は誤動作しにくいという性質がある。
路と全く同じ結果となる。しかし、以下に説明するよう
に、lll5図の回路は第1図の回路とは逆に、60H
zの信号に対しては誤動作しやすく、50H2の@@に
対し1は誤動作しにくいという性質がある。
1Fi7図は第5図の回路における50H2信号受信時
の誤動作を説明するためのタイムチャートである。また
、第8図は第5図、の回路における60112信号受信
時の誤動作を説明するためのタイムチャートである。
の誤動作を説明するためのタイムチャートである。また
、第8図は第5図、の回路における60112信号受信
時の誤動作を説明するためのタイムチャートである。
第7図において、50Hzの信号に対する誤動作の11
様は、第3図の場合と同様であり、詳細な説明は省略す
るが、正規の動作に対して、Q7・Q8がハイレベルの
期間にノイズが混入すると誤動作することがわかる。す
なわら、この期間は50)1Zの正規の垂直パルス期間
に相当するからである。
様は、第3図の場合と同様であり、詳細な説明は省略す
るが、正規の動作に対して、Q7・Q8がハイレベルの
期間にノイズが混入すると誤動作することがわかる。す
なわら、この期間は50)1Zの正規の垂直パルス期間
に相当するからである。
ll115図の回路における60Hz信号に対する誤動
作は第8図に示すように、128日の期間が誤動作w4
域となる。
作は第8図に示すように、128日の期間が誤動作w4
域となる。
F述のように、第5図の回路は第1tAの回路とは逆に
608.Zの信号に対しては誤動作しや1く、50 I
I zの低目に対しては誤動作しにくい構成であること
がわかる。
608.Zの信号に対しては誤動作しや1く、50 I
I zの低目に対しては誤動作しにくい構成であること
がわかる。
それゆえに、この発明の主たる目的は、相異なる2つの
周−数を判別する場合にいずれの周波数に対しても誤動
作(、にくい周波数判別手段を提供することである。
周−数を判別する場合にいずれの周波数に対しても誤動
作(、にくい周波数判別手段を提供することである。
この発明は、要約すれば、第1の周波数を判別する!=
めの第1の周波数判別手段と、第2の周波数を判別する
ための第2.の周波数判別手段とを設け、さらに第1の
周波数判別゛f段出力と第2の周波数判別手段出力とに
応じてその記憶状態が相補的に切操わる2状靜記憶手段
を設けて、*iの周波数を判別するときは第1の周波数
判別1段出力を優先的番=取出しiJ2の周波数を判別
するときは第2の周波数判別手段出力を優先的に取出ず
J:)にしたものであるう この発明の上述の目的およびその他の目的と特徴は、図
面を参照して行なう以下の詳細な説明から一震明らかと
なろう。
めの第1の周波数判別手段と、第2の周波数を判別する
ための第2.の周波数判別手段とを設け、さらに第1の
周波数判別゛f段出力と第2の周波数判別手段出力とに
応じてその記憶状態が相補的に切操わる2状靜記憶手段
を設けて、*iの周波数を判別するときは第1の周波数
判別1段出力を優先的番=取出しiJ2の周波数を判別
するときは第2の周波数判別手段出力を優先的に取出ず
J:)にしたものであるう この発明の上述の目的およびその他の目的と特徴は、図
面を参照して行なう以下の詳細な説明から一震明らかと
なろう。
第9図はこの発明の一実施例を示すブロック図である。
構成において、この実施例は以下の点を除いて第11!
!i5あるいは第5図に示す回路と同様であり、相当す
る部分に、は同様の参照番号を付しくの説明を省略する
。この実施例の構成を概略的に説明すると、第1図の回
路と第5図の回路とを組合わせ、それぞれの出力をRS
Sフリップ70ツブ13与えることによって、50°H
2′の信りが入力されたときは第′5図の回路に相当す
る判別出力を優先的に取出し、60Hzの信号が入力さ
れたときは11図の回路に相当する判別出力を−出すN
’A N D夛−一5に対応してNANDゲート51
が設Cノられる。このNANDゲート51には、インバ
ータ71を介して1/64分周器41出力Q7が与えら
れるとともに、17′2分−器42出力Q8が与えられ
る。NANDゲート51の出ツノは積分回路61および
インバータ72を介してフリップ70ツブ81のD入力
に与えられる。このフリップフロップ81のCK大入力
は、モノステープル3からの被判別器@10が与えられ
る。フリップ70ツブ8のσ出力はRSフリップフロッ
プ13のR入力に与えられる。また、ノリツブ70ツブ
81のQ出力Get P Sフリップフ【1ツフ13の
S入力に与えられる。このRSフリップフロップ13の
Q出力は判別信号9として取出される。
!i5あるいは第5図に示す回路と同様であり、相当す
る部分に、は同様の参照番号を付しくの説明を省略する
。この実施例の構成を概略的に説明すると、第1図の回
路と第5図の回路とを組合わせ、それぞれの出力をRS
Sフリップ70ツブ13与えることによって、50°H
2′の信りが入力されたときは第′5図の回路に相当す
る判別出力を優先的に取出し、60Hzの信号が入力さ
れたときは11図の回路に相当する判別出力を−出すN
’A N D夛−一5に対応してNANDゲート51
が設Cノられる。このNANDゲート51には、インバ
ータ71を介して1/64分周器41出力Q7が与えら
れるとともに、17′2分−器42出力Q8が与えられ
る。NANDゲート51の出ツノは積分回路61および
インバータ72を介してフリップ70ツブ81のD入力
に与えられる。このフリップフロップ81のCK大入力
は、モノステープル3からの被判別器@10が与えられ
る。フリップ70ツブ8のσ出力はRSフリップフロッ
プ13のR入力に与えられる。また、ノリツブ70ツブ
81のQ出力Get P Sフリップフ【1ツフ13の
S入力に与えられる。このRSフリップフロップ13の
Q出力は判別信号9として取出される。
第10図はRSフリップ70ツブ13の論玲賓化を示j
図である。この図からも明らかなように、RSSフリッ
プフルツブ1の論理値はR,S入力がともにハイしベル
となるとその前の状態が保持される。
図である。この図からも明らかなように、RSSフリッ
プフルツブ1の論理値はR,S入力がともにハイしベル
となるとその前の状態が保持される。
第゛11図は501−1 z信号および60 Hz信号
受信時にノイズが混入した場合の誤動作の状態を示す図
である。ここで、第9図に示すフリップ70ツブ8は第
1図の回路に相当する判別出力゛をRSフリノプフ[J
ツブ13のR入力に与える。また、ノリツブフロップ8
1は第5図の回路に相当する判別出力を1J′7ノノノ
l)「1ツブ13のS入力に与える。なお、ノIノノノ
ノロツプ8は第1図の回路とは興なり、Q出力が取出さ
れているため、50117および60 HZの信号を表
わす極性はノリツブフロップ81のQ出、力とは逆にな
っている。
受信時にノイズが混入した場合の誤動作の状態を示す図
である。ここで、第9図に示すフリップ70ツブ8は第
1図の回路に相当する判別出力゛をRSフリノプフ[J
ツブ13のR入力に与える。また、ノリツブフロップ8
1は第5図の回路に相当する判別出力を1J′7ノノノ
l)「1ツブ13のS入力に与える。なお、ノIノノノ
ノロツプ8は第1図の回路とは興なり、Q出力が取出さ
れているため、50117および60 HZの信号を表
わす極性はノリツブフロップ81のQ出、力とは逆にな
っている。
次に、第9図の実施例の動作について説明するが、RS
フリップ70ツブ13から前段の動作は第1図および第
5図の回路の動作説明から容易に理解されるためその説
明を省略し、主に第11図を参照してR,Sフリップ7
0ツブ13の動作について説明する。第11図において
、50H2受信時にはフリップ70ツブ8のQ出力が第
1図の回路と同様に時々誤動作してハイレベルとなる。
フリップ70ツブ13から前段の動作は第1図および第
5図の回路の動作説明から容易に理解されるためその説
明を省略し、主に第11図を参照してR,Sフリップ7
0ツブ13の動作について説明する。第11図において
、50H2受信時にはフリップ70ツブ8のQ出力が第
1図の回路と同様に時々誤動作してハイレベルとなる。
また、60H2’受信時にはノリツブフロップ81のd
出力が第5゛図の回路と同様に時々誤動作してハイレベ
ルとなる。しかし、このように誤動作が生じた場合でも
RSフリップフOツブ1.3のQ出力は変化しない。そ
のため、RSSフリップ70ツブ13らは正確な判別信
号9が得られる。
出力が第5゛図の回路と同様に時々誤動作してハイレベ
ルとなる。しかし、このように誤動作が生じた場合でも
RSフリップフOツブ1.3のQ出力は変化しない。そ
のため、RSSフリップ70ツブ13らは正確な判別信
号9が得られる。
なお、50H2信号受信時にノイズが混入した場合は、
第7r!IAに示したように、フリップ7Dツブ81の
出力も誤動作することがあるが、第11図に示すように
フリッ1フOツブ8の出力の誤動作と一致することがな
ければ、最終的な判別出力9には誤動作出力は現われな
い。そのため、フリッ170ツブ81のQ出力とRSノ
リツブ70ツブ13のS入力との闇に適当な時定数vA
路を介挿すれば、誤動作を緩和することができる。また
、判別出力9を**輻内向回路切換回路C図示ぜず)に
与える前に上述のような時定数回路を介挿しても誤動作
に対して有効である。
第7r!IAに示したように、フリップ7Dツブ81の
出力も誤動作することがあるが、第11図に示すように
フリッ1フOツブ8の出力の誤動作と一致することがな
ければ、最終的な判別出力9には誤動作出力は現われな
い。そのため、フリッ170ツブ81のQ出力とRSノ
リツブ70ツブ13のS入力との闇に適当な時定数vA
路を介挿すれば、誤動作を緩和することができる。また
、判別出力9を**輻内向回路切換回路C図示ぜず)に
与える前に上述のような時定数回路を介挿しても誤動作
に対して有効である。
なお、上述の説明では、主とも’K #lI興なる2つ
のフレーム周波数の判別を行なう場合1ついて説明した
が、この発明はフレーム周波数似外(も相異なる2つの
周波数であれば判別することができる。
のフレーム周波数の判別を行なう場合1ついて説明した
が、この発明はフレーム周波数似外(も相異なる2つの
周波数であれば判別することができる。
以上ように、この発明によれば、第1の周波数判別手段
出力と12の周波数判別手段出力とに応じてその記憶状
態が相補的に切換わる2状態記憶手段を設けるようにし
たので、一方の判別手段に誤動作が生じても2蛤態記憶
手段から得られる判別比・力は誤動作のない正常なもの
とすることができる。
出力と12の周波数判別手段出力とに応じてその記憶状
態が相補的に切換わる2状態記憶手段を設けるようにし
たので、一方の判別手段に誤動作が生じても2蛤態記憶
手段から得られる判別比・力は誤動作のない正常なもの
とすることができる。
第1図は従来の周波数判別回路の一例を示すブロック図
である。第2図は餉1図の回路の正常な場合trt%作
を説明するためのタイムチャートである。第3図および
第4mは垂直パルスにノイズが混入した場合における第
1図の回路の動作を説明するためのタイムチャートであ
る。第5図は従来の周波数判別回路の他の例を示すブロ
ック図である。第6rgは第5図の正常な場合の動作を
説明するためのタイムチャートである。第7図および第
8、図は垂直パルスにノイズが混入した場合における第
5図の回路の動作を説明するためのタイムチャートであ
る。第9図はこの発明の一実施例を示〜すブロック図で
ある。第10図はRSフリップ70ツブ13の論Ill
変化を示す図解図である。第11図は50H2信号およ
び6CIH2!@受信時にノイズが混入した場合の第9
図の動作の状態を示す図である。 図にお゛いて、3はモノステープル、4はバイナリカウ
ンタ、5および51はNへN r)ゲート、6および6
1は積分回路、7,71および72はインバータ、8お
よび81はフリツプフロツプ、13はRSフリップフロ
ップを示す。 代 理 人 葛 野 信 −(外1名)
弔j図 故動作婦域 “
。 第4図 Q7−Qδ−」旦−cN 第S図
である。第2図は餉1図の回路の正常な場合trt%作
を説明するためのタイムチャートである。第3図および
第4mは垂直パルスにノイズが混入した場合における第
1図の回路の動作を説明するためのタイムチャートであ
る。第5図は従来の周波数判別回路の他の例を示すブロ
ック図である。第6rgは第5図の正常な場合の動作を
説明するためのタイムチャートである。第7図および第
8、図は垂直パルスにノイズが混入した場合における第
5図の回路の動作を説明するためのタイムチャートであ
る。第9図はこの発明の一実施例を示〜すブロック図で
ある。第10図はRSフリップ70ツブ13の論Ill
変化を示す図解図である。第11図は50H2信号およ
び6CIH2!@受信時にノイズが混入した場合の第9
図の動作の状態を示す図である。 図にお゛いて、3はモノステープル、4はバイナリカウ
ンタ、5および51はNへN r)ゲート、6および6
1は積分回路、7,71および72はインバータ、8お
よび81はフリツプフロツプ、13はRSフリップフロ
ップを示す。 代 理 人 葛 野 信 −(外1名)
弔j図 故動作婦域 “
。 第4図 Q7−Qδ−」旦−cN 第S図
Claims (2)
- (1) 相異なる第1の同波数と第′2の周波数とを判
別する装置であって、 前記第1の周波数を判別するための第1の周−数判別手
段、 前記第2の周波数を判別するための第2の周波数判別手
段、および 前記第1め周波数判別手段出力と前記第2の周波数判別
手段出力とに応じてその記憶状態が相稲的に切換わる2
状態記憶手段を備える、周波数判別@胃。 - (2) 前記判別すべき第゛゛1の周波数および第2の
周波数は手レビジョン信号のフレーム細波゛数である、
特許請求の範囲第1項記載の周波数判別**。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57057681A JPS58173471A (ja) | 1982-04-05 | 1982-04-05 | 周波数判別装置 |
US06/478,520 US4561021A (en) | 1982-04-05 | 1983-03-22 | Frequency determining apparatus |
GB08308543A GB2118393B (en) | 1982-04-05 | 1983-03-29 | Frequency determining apparatus |
DE19833311896 DE3311896A1 (de) | 1982-04-05 | 1983-03-31 | Frequenzbestimmungseinrichtung |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57057681A JPS58173471A (ja) | 1982-04-05 | 1982-04-05 | 周波数判別装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58173471A true JPS58173471A (ja) | 1983-10-12 |
Family
ID=13062669
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57057681A Pending JPS58173471A (ja) | 1982-04-05 | 1982-04-05 | 周波数判別装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4561021A (ja) |
JP (1) | JPS58173471A (ja) |
DE (1) | DE3311896A1 (ja) |
GB (1) | GB2118393B (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4818894A (en) * | 1987-03-09 | 1989-04-04 | Hughes Aircraft Company | Method and apparatus for obtaining high frequency resolution of a low frequency signal |
DE3826107A1 (de) * | 1988-08-01 | 1990-02-08 | Diehl Gmbh & Co | Digital arbeitendes elektronisches geraet |
USRE36508E (en) * | 1989-12-21 | 2000-01-18 | Sgs-Thomson Microelectronics S.R.L. | Method of automatically measuring the horizontal scan frequency of a composite synchronism signal, and an electronic circuit operating in accordance with the method |
IT1236913B (it) * | 1989-12-21 | 1993-04-26 | Sgs Thomson Microelectronics | Metodo di misura automatica della frequenza di scansione orizzontale di un segnale a sincronismo composito e circuito elettronico operante secondo detto metodo |
US5166793A (en) * | 1990-04-25 | 1992-11-24 | Sony Corporation | Video camera synchronizing circuit |
JPH0818994A (ja) * | 1994-06-30 | 1996-01-19 | Sony Corp | マルチ映像信号復調装置 |
AU740560B2 (en) * | 1996-06-26 | 2001-11-08 | Sony Electronics Inc. | System and method for overlay of a motion video signal on an analog video signal |
JP3732214B1 (ja) * | 2005-02-16 | 2006-01-05 | 三菱電機株式会社 | 周波数差検出装置及び方法、周波数判別装置及び方法、並びに周波数合成装置及び方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4929169A (ja) * | 1972-07-06 | 1974-03-15 |
Family Cites Families (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2654801A (en) * | 1951-10-20 | 1953-10-06 | Rca Corp | Frequency shift receiver |
GB811671A (en) * | 1955-07-30 | 1959-04-08 | Philips Electrical Ind Ltd | Improvements in or relating to transistor circuits with varying input impedance |
DE1137069B (de) * | 1959-09-19 | 1962-09-27 | Tesla Np | Empfaengerschaltungsanordnung fuer frequenzmodulierte Wechselstrom-telegraphie, deren voellig symmetrisch aus-gebildete Endstufe ohne Relais ausgefuehrt ist |
NL295276A (ja) * | 1962-08-15 | |||
CH496384A (fr) * | 1968-07-12 | 1970-09-15 | Int Standard Electric Corp | Procédé d'appels sélectifs |
US3535004A (en) * | 1968-12-16 | 1970-10-20 | Bendix Corp | Means responsive to road surface conditions for selecting adaptive braking system control channel controlling wheel |
DE1950684C3 (de) * | 1969-10-08 | 1975-04-30 | Wandel U. Goltermann, 7410 Reutlingen | Schaltungsanordnung für den Vergleich zweier Frequenzen |
US3626373A (en) * | 1970-01-27 | 1971-12-07 | Gen Signal Corp | Rate code decoding system having high- and low-pass filters |
GB1457294A (en) * | 1974-01-05 | 1976-12-01 | Ferranti Ltd | Pulse-frequency sensitive switching circuit arrangements felx |
US3958183A (en) * | 1975-02-13 | 1976-05-18 | Rockwell International Corporation | Frequency selective signal presence detector |
SU1206968A1 (ru) * | 1976-05-24 | 1986-01-23 | Всесоюзный научно-исследовательский институт природных газов | Детектор частотно-манипулированных сигналов |
US4253116A (en) * | 1979-11-27 | 1981-02-24 | Rca Corporation | Television synchronizing system operable from nonstandard signals |
US4298890A (en) * | 1980-04-21 | 1981-11-03 | Zenith Radio Corporation | Digital vertical synchronization system for a television receiver |
DE3127493C2 (de) * | 1981-07-11 | 1984-08-23 | Deutsche Thomson-Brandt Gmbh, 7730 Villingen-Schwenningen | Schaltungsanordnung zum Erzeugen eines Steuersignals für die Vertikalausgangsstufe in einem Fernsehempfänger |
-
1982
- 1982-04-05 JP JP57057681A patent/JPS58173471A/ja active Pending
-
1983
- 1983-03-22 US US06/478,520 patent/US4561021A/en not_active Expired - Lifetime
- 1983-03-29 GB GB08308543A patent/GB2118393B/en not_active Expired
- 1983-03-31 DE DE19833311896 patent/DE3311896A1/de active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4929169A (ja) * | 1972-07-06 | 1974-03-15 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3311896A1 (de) | 1983-10-13 |
GB2118393A (en) | 1983-10-26 |
GB2118393B (en) | 1986-03-12 |
US4561021A (en) | 1985-12-24 |
GB8308543D0 (en) | 1983-05-05 |
DE3311896C2 (ja) | 1987-08-13 |
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