JPS5817245A - 自動車用遊星伝動装置 - Google Patents
自動車用遊星伝動装置Info
- Publication number
- JPS5817245A JPS5817245A JP57122802A JP12280282A JPS5817245A JP S5817245 A JPS5817245 A JP S5817245A JP 57122802 A JP57122802 A JP 57122802A JP 12280282 A JP12280282 A JP 12280282A JP S5817245 A JPS5817245 A JP S5817245A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thrust
- shaft
- casing
- transmission
- brake
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H57/00—General details of gearing
- F16H57/04—Features relating to lubrication or cooling or heating
- F16H57/042—Guidance of lubricant
- F16H57/043—Guidance of lubricant within rotary parts, e.g. axial channels or radial openings in shafts
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H3/00—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion
- F16H3/44—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion using gears having orbital motion
- F16H3/62—Gearings having three or more central gears
- F16H3/66—Gearings having three or more central gears composed of a number of gear trains without drive passing from one train to another
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H57/00—General details of gearing
- F16H57/02—Gearboxes; Mounting gearing therein
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H57/00—General details of gearing
- F16H57/02—Gearboxes; Mounting gearing therein
- F16H2057/02039—Gearboxes for particular applications
- F16H2057/02043—Gearboxes for particular applications for vehicle transmissions
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H57/00—General details of gearing
- F16H57/02—Gearboxes; Mounting gearing therein
- F16H2057/02039—Gearboxes for particular applications
- F16H2057/02043—Gearboxes for particular applications for vehicle transmissions
- F16H2057/02047—Automatic transmissions
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H57/00—General details of gearing
- F16H57/02—Gearboxes; Mounting gearing therein
- F16H2057/02086—Measures for reducing size of gearbox, e.g. for creating a more compact transmission casing
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H57/00—General details of gearing
- F16H57/08—General details of gearing of gearings with members having orbital motion
- F16H2057/085—Bearings for orbital gears
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H2200/00—Transmissions for multiple ratios
- F16H2200/003—Transmissions for multiple ratios characterised by the number of forward speeds
- F16H2200/0039—Transmissions for multiple ratios characterised by the number of forward speeds the gear ratios comprising three forward speeds
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Structure Of Transmissions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は米国特許第3.053.115及び第3.05
5.457に示きれた種類の自動動力伝動装置に課金。
5.457に示きれた種類の自動動力伝動装置に課金。
本発明による改良が通用される従来技術の機構の他の例
は米国特許第4,014,223及び第3.309.9
59に示される。この%肝は0本発明の譲受人に譲渡さ
れているものである。
は米国特許第4,014,223及び第3.309.9
59に示される。この%肝は0本発明の譲受人に譲渡さ
れているものである。
前節で述べた特許に示された種類の自動動力伝動装置に
於て、逃息島りへ5遊星伝動装置は流体動力学的ドルク
コyバータとユニバーサルジヨイントを介して車両の駆
動軸に接続された出刃軸との間に複数個のトルク伝達通
路を設けるため使用される。この伝動装置は後輪駆動車
に使用され。
於て、逃息島りへ5遊星伝動装置は流体動力学的ドルク
コyバータとユニバーサルジヨイントを介して車両の駆
動軸に接続された出刃軸との間に複数個のトルク伝達通
路を設けるため使用される。この伝動装置は後輪駆動車
に使用され。
駆動軸の後部の端は後部車両懸架装置の一部を形成する
差動機及び車軸組立体に接続される。後部車両懸架装置
が片寄ると、駆動軸に於てスラスト力が発達する傾向と
なり、これは出力軸を介して伝動装置に伝達される。こ
のような懸架の片寄りは、加速トルクが牽引単輪に加え
られたいわゆるスプリング揚上げのため、車両の加速中
に生じる。
差動機及び車軸組立体に接続される。後部車両懸架装置
が片寄ると、駆動軸に於てスラスト力が発達する傾向と
なり、これは出力軸を介して伝動装置に伝達される。こ
のような懸架の片寄りは、加速トルクが牽引単輪に加え
られたいわゆるスプリング揚上げのため、車両の加速中
に生じる。
もちろん片寄りは又道路表面の凹凸によって生じ、・こ
れが車両の振動状態の原因となる。駆動軸がトルクを受
けている間、後部車両懸架装置の片をりが生じると、駆
動軸と出力軸及び出刃軸と伝動装置間のスプライン結合
は、伝動装置に関する出力軸の移動及び出力軸に関する
駆動軸の移動が抵抗を受けるので負荷状態となる。との
抵抗は駆動トルクが存在する場合スプライン内の摩擦に
帰因する・スプラインのすべりが無ければ全スラスト荷
重を生じて、従来技術の機構に於いてはこれは伝動装置
に伝達される。これらのスラスト荷重は伝動装置内のス
ラスト座金により調節される必要がある。
れが車両の振動状態の原因となる。駆動軸がトルクを受
けている間、後部車両懸架装置の片をりが生じると、駆
動軸と出力軸及び出刃軸と伝動装置間のスプライン結合
は、伝動装置に関する出力軸の移動及び出力軸に関する
駆動軸の移動が抵抗を受けるので負荷状態となる。との
抵抗は駆動トルクが存在する場合スプライン内の摩擦に
帰因する・スプラインのすべりが無ければ全スラスト荷
重を生じて、従来技術の機構に於いてはこれは伝動装置
に伝達される。これらのスラスト荷重は伝動装置内のス
ラスト座金により調節される必要がある。
後部懸架装置の片寄りの為生ずる伝動装置のスラスト荷
重を除去するか、あるいは軽減するのが本発明の目的で
ある。トルク伝達部材は従って大きいスラスト力を調節
するよう設計する必要がないO例えば、安価なプレス加
工部材は機械加工した鋼部品よりはむしろある重要な場
所に使用される。高容量ラジアル・ニードル・スラスト
・ベアリングの代りに簡単なブッシングが使用される。
重を除去するか、あるいは軽減するのが本発明の目的で
ある。トルク伝達部材は従って大きいスラスト力を調節
するよう設計する必要がないO例えば、安価なプレス加
工部材は機械加工した鋼部品よりはむしろある重要な場
所に使用される。高容量ラジアル・ニードル・スラスト
・ベアリングの代りに簡単なブッシングが使用される。
これにより伝動装置の費用を減じ、また伝物装置組立体
の全体の長さを減じることが可能となる。
の全体の長さを減じることが可能となる。
我々の改良した伝動装置の構造に於ては、伝動装置のス
ラスト力を分離し、それを直接伝動装置のケーシングに
伝達するために対策が取られている。我々の改良した機
構は出刃軸上のスラスト力の方向にかかわらず推力の分
布をケーシングに収容するようになっている。たわみ可
能な、前もって荷重をかげた主スラスト・りング組立体
を単一の遊星歯車装置と、伝動装置ノ・ウジングの隣接
したスラスト面の間に設けることにより、出刃軸上の推
力による変位に対して伝動装置部材を緩和するだめの対
策が取られている。
ラスト力を分離し、それを直接伝動装置のケーシングに
伝達するために対策が取られている。我々の改良した機
構は出刃軸上のスラスト力の方向にかかわらず推力の分
布をケーシングに収容するようになっている。たわみ可
能な、前もって荷重をかげた主スラスト・りング組立体
を単一の遊星歯車装置と、伝動装置ノ・ウジングの隣接
したスラスト面の間に設けることにより、出刃軸上の推
力による変位に対して伝動装置部材を緩和するだめの対
策が取られている。
第1図の数字10は全体として伝動装置ケーシングを示
す。それは主伝動部分を含み、その中に二つの簡単な遊
星歯車装置12.14が置かれている。ケーシングはま
たトルク出力軸18を囲む吊軸延在部用ハウジングを含
む。第1図に一部した組立体の左側の端は二個のクラッ
チと一個のブレーキを包含し、それは流体接手あるいは
トルク・コンバータの真性きタービシ部材のような伝動
組立体のトルク人力部材との駆動接続を設ける。流体接
手又はコンバータの羽根車は1本明細書に於いて言及し
た従来技術の例で教示される方法による車両ニンジンに
より駆動されるよ5KBれている。
す。それは主伝動部分を含み、その中に二つの簡単な遊
星歯車装置12.14が置かれている。ケーシングはま
たトルク出力軸18を囲む吊軸延在部用ハウジングを含
む。第1図に一部した組立体の左側の端は二個のクラッ
チと一個のブレーキを包含し、それは流体接手あるいは
トルク・コンバータの真性きタービシ部材のような伝動
組立体のトルク人力部材との駆動接続を設ける。流体接
手又はコンバータの羽根車は1本明細書に於いて言及し
た従来技術の例で教示される方法による車両ニンジンに
より駆動されるよ5KBれている。
歯車装置12は環状歯車20と中心歯車22と遊星歯車
担持体24を有する。遊星小歯車26は環状歯車20と
中心歯車22に歯車係合で遊星歯車担持体24上に軸受
される。遊星両軍担持体24は側部材25を包含し、そ
れは歯車装置I/l、14の担持体30に28に於いて
スプライン結合されており、か(して各歯車装置の担持
体間の直接結合を確立する。担持体30の右側はトルク
出力軸18に34に於いてスプライン結合きれた911
1部材32を有する。
担持体24を有する。遊星小歯車26は環状歯車20と
中心歯車22に歯車係合で遊星歯車担持体24上に軸受
される。遊星両軍担持体24は側部材25を包含し、そ
れは歯車装置I/l、14の担持体30に28に於いて
スプライン結合されており、か(して各歯車装置の担持
体間の直接結合を確立する。担持体30の右側はトルク
出力軸18に34に於いてスプライン結合きれた911
1部材32を有する。
歯車装置14は30と32に示した担持体上に軸受され
た遊星小歯車36を有する。これらは中心歯車38と環
状歯車40にかみ合う。中心歯車22は環状歯車40に
直接に接続され、担持体26と30はまたスプライン2
8を通じて一体に接続されている。
た遊星小歯車36を有する。これらは中心歯車38と環
状歯車40にかみ合う。中心歯車22は環状歯車40に
直接に接続され、担持体26と30はまたスプライン2
8を通じて一体に接続されている。
ブレーキ・ドラム42は、伝動I・ウジングの一部を形
成する固定スリーブ軸46により支持されたブッシング
44上に軸受けされる。スリーブ軸46は後部ハウジン
グ壁50に48に於いてボルト締めされたフランジを有
する。スリーブ@46はトルク出力軸1Bを囲み、後者
はブッシング52と54により軸受けされる。プレーヤ
・ドラム42を囲む摩擦ブレーキ帝56は1選択的にブ
レーキ・ドラム42を固定するため加えたり離したりす
ることができ、また環状両軍401C反動位置を設ける
。後者はブレーキ・ドラム42へ58に於いてキー止め
される。
成する固定スリーブ軸46により支持されたブッシング
44上に軸受けされる。スリーブ軸46は後部ハウジン
グ壁50に48に於いてボルト締めされたフランジを有
する。スリーブ@46はトルク出力軸1Bを囲み、後者
はブッシング52と54により軸受けされる。プレーヤ
・ドラム42を囲む摩擦ブレーキ帝56は1選択的にブ
レーキ・ドラム42を固定するため加えたり離したりす
ることができ、また環状両軍401C反動位置を設ける
。後者はブレーキ・ドラム42へ58に於いてキー止め
される。
クラッチ外輪60はブレーキ・ドラム42により担持さ
れ、ブレーキ内輪62はブレーキ部材66を制動するた
め64に於いてスプライン結合される。オーバランニン
グ・ブレーキ・ローラ68は輪の間に位置し、相対的に
°互いに一方向への輪の回転を妨げ1反対方回への自由
な運動は計容する。ブレーキ部材66はケーシング10
により担持されたブレーキ・ディスクと一&fるブレー
キ・ディスクを担持し、それにより多数のブレーキ・デ
ィスク組立体70を形成する。ブレーキ駆動リング72
もまたケーシングにより担持され。
れ、ブレーキ内輪62はブレーキ部材66を制動するた
め64に於いてスプライン結合される。オーバランニン
グ・ブレーキ・ローラ68は輪の間に位置し、相対的に
°互いに一方向への輪の回転を妨げ1反対方回への自由
な運動は計容する。ブレーキ部材66はケーシング10
により担持されたブレーキ・ディスクと一&fるブレー
キ・ディスクを担持し、それにより多数のブレーキ・デ
ィスク組立体70を形成する。ブレーキ駆動リング72
もまたケーシングにより担持され。
ブレーキ・ディスク組立体70のブレーキ・ディスクに
隣接して位置する。ブレーキ駆動リング12はブレーキ
・ディスク組立体70のブレーキ拳ディスクを圧縮する
ようにされ【おり、ブレーキ・ぎストン74により駆動
される・環状シリンダー76はブレーキ・ピストンT4
を受けて、それと協働し、環状圧力M78を駆足する。
隣接して位置する。ブレーキ駆動リング12はブレーキ
・ディスク組立体70のブレーキ拳ディスクを圧縮する
ようにされ【おり、ブレーキ・ぎストン74により駆動
される・環状シリンダー76はブレーキ・ピストンT4
を受けて、それと協働し、環状圧力M78を駆足する。
ケーシングに対して他端に於いて固定されたベルビル・
7プリング・ディスク80は、クラッチ駆動力をブレー
キ・ピストン74からブレーキ駆動リング72へ伝達す
るための力増幅てこな設ける。
7プリング・ディスク80は、クラッチ駆動力をブレー
キ・ピストン74からブレーキ駆動リング72へ伝達す
るための力増幅てこな設ける。
各歯車装置12と14の担持体は出力軸18に接続され
ている。担持体24は外部ブレーキ歯84と共に形成し
た側部材82を含み、外部ブレーキ歯は駐車ブレーキつ
め(図示せず)とかみ合うようにされ、それにより車両
が駐車している時。
ている。担持体24は外部ブレーキ歯84と共に形成し
た側部材82を含み、外部ブレーキ歯は駐車ブレーキつ
め(図示せず)とかみ合うようにされ、それにより車両
が駐車している時。
伝動装置を、非活動状態に拘束する^
第1の多重ディスク・クラッチ組立体86は。
トルク・コンバータあるいは流体接手のタービンと、中
心歯車軸94のラジアル−プレート92に90に於いて
キー止めされたクラッチ部材88との間に駆動接続を設
けるようにきれている。中心歯車38は中心歯車@94
へ96に於いてスプライン結合される。第2のクラッチ
組立体(図示せず)はタービンと、トルク人力スリーブ
@102に10OK於いてスプライン結合゛されたクラ
ッチ部材98との間に駆動接続を設けるように3れてい
る。このスリーブ軸はオーバランニング・カッシリング
104の内輪にスプライン結合される。
心歯車軸94のラジアル−プレート92に90に於いて
キー止めされたクラッチ部材88との間に駆動接続を設
けるようにきれている。中心歯車38は中心歯車@94
へ96に於いてスプライン結合される。第2のクラッチ
組立体(図示せず)はタービンと、トルク人力スリーブ
@102に10OK於いてスプライン結合゛されたクラ
ッチ部材98との間に駆動接続を設けるように3れてい
る。このスリーブ軸はオーバランニング・カッシリング
104の内輪にスプライン結合される。
オーバランニングeカップリングはクラッチ・ローラ1
06を含み、それはトルクが一方向に伝達される場合、
内輪104とカップリングすなわちクラッチ部材88と
の間の駆動接続を設けるようにされているが、クラッチ
・ローラは内輪間の自由運動を許容し、それにより反対
方向に於いてのトルク伝達を妨げる。
06を含み、それはトルクが一方向に伝達される場合、
内輪104とカップリングすなわちクラッチ部材88と
の間の駆動接続を設けるようにされているが、クラッチ
・ローラは内輪間の自由運動を許容し、それにより反対
方向に於いてのトルク伝達を妨げる。
環状歯車20はプレス加工部材108の形で外部にスプ
ライン結合した板にスプライン結合している。それは止
め輪110によって環状歯車20上に軸方向に固く保持
される。プレス加工部材108に隣接して直接に配置さ
れているのが・プレス加工部材112の形をしたスラス
ト−プレートであるOこれは、担持体26がスプライン
結合されるべぎ担持体30のボス上の外部スプラインに
内部でスプライン結合されている。止め輪114はプレ
ス加工部材112を担持体に関して軸方向に固く保持す
る。プレス加工部材112と108は、それらがスラス
ト力を伝達し、かつ歯車装置120部材を組立てた関係
に於て保持するようにされた時、互いに回転可能である
。
ライン結合した板にスプライン結合している。それは止
め輪110によって環状歯車20上に軸方向に固く保持
される。プレス加工部材108に隣接して直接に配置さ
れているのが・プレス加工部材112の形をしたスラス
ト−プレートであるOこれは、担持体26がスプライン
結合されるべぎ担持体30のボス上の外部スプラインに
内部でスプライン結合されている。止め輪114はプレ
ス加工部材112を担持体に関して軸方向に固く保持す
る。プレス加工部材112と108は、それらがスラス
ト力を伝達し、かつ歯車装置120部材を組立てた関係
に於て保持するようにされた時、互いに回転可能である
。
径方向のニードルスラスト・ベアリング116は担持体
26と中心歯車220間に位置する。スラスト座金11
5は中心歯車22と30と32に示した隣接担持体の間
にある。中心歯車38はまたそのいずれの側にもスラス
ト座金を有し、それにより担持体部分30.32と中心
歯車38との間の軸方向の刀を伝達する。軸方向に於け
る担持体部分32上に働く刀はブッシング118を通し
てブレーキ・ドラム42へ伝達される。別のブッシング
120はブレーキ・ドラム420反対側に位置し、それ
はブレーキ・ドラム42と、68に於いて一部分示した
オーパラl・カッシリングのブレーキ内輪62との間の
刀を伝達するようにされている。別のスラスト座金12
2は固定スリーブ軸46とブレーキ部材66上に形成さ
れた肩の間に位置する。
26と中心歯車220間に位置する。スラスト座金11
5は中心歯車22と30と32に示した隣接担持体の間
にある。中心歯車38はまたそのいずれの側にもスラス
ト座金を有し、それにより担持体部分30.32と中心
歯車38との間の軸方向の刀を伝達する。軸方向に於け
る担持体部分32上に働く刀はブッシング118を通し
てブレーキ・ドラム42へ伝達される。別のブッシング
120はブレーキ・ドラム420反対側に位置し、それ
はブレーキ・ドラム42と、68に於いて一部分示した
オーパラl・カッシリングのブレーキ内輪62との間の
刀を伝達するようにされている。別のスラスト座金12
2は固定スリーブ軸46とブレーキ部材66上に形成さ
れた肩の間に位置する。
後部の径方向ニードルベアリング・スラスト座金組立体
を124に示す、それはスラスト・りング126と、径
方向ニードルベアリング128と。
を124に示す、それはスラスト・りング126と、径
方向ニードルベアリング128と。
固定スリーブ軸46上に形成された駆動表面130に直
接隣接して位置した箱を包含する。正面の径方向ニード
ルベアリング・スラスト座金組立体を132に示す。そ
れはスラスト・りング134と。
接隣接して位置した箱を包含する。正面の径方向ニード
ルベアリング・スラスト座金組立体を132に示す。そ
れはスラスト・りング134と。
−固定スリーブ111146
の左側端の間に位置した径方向ニードルベアリング13
6とを包含する。ベルビル座金スプリング138はスラ
スト・りング134とかみ合う一つのふちを有する。ベ
ルビル座金スプリング138の内部のふちは止め輪14
0によってトルク出力ll118に固定される。トルク
出力lB11B上の右側方向に於いて作用するスラスト
力がトルク出力軸18を移動させる傾@にあるとぎ、こ
の移動運動は、スラスト力が固定スリーブ@46を通し
てケーシングK[接伝達されるように、ベルビル・スプ
リング138と径方向ニードルスラスト座金組立体13
2によって抵抗を受ける。一方、もし出力wig上に作
用するスラスト力が圧側方間に向けられれば、スラスト
力は径方向ニードルスラスト座金組立体124を通じて
ケーシングに直接伝達される。組立体124のスラスト
・リング126は止め輪142により軸方向に固(保持
される。
6とを包含する。ベルビル座金スプリング138はスラ
スト・りング134とかみ合う一つのふちを有する。ベ
ルビル座金スプリング138の内部のふちは止め輪14
0によってトルク出力ll118に固定される。トルク
出力lB11B上の右側方向に於いて作用するスラスト
力がトルク出力軸18を移動させる傾@にあるとぎ、こ
の移動運動は、スラスト力が固定スリーブ@46を通し
てケーシングK[接伝達されるように、ベルビル・スプ
リング138と径方向ニードルスラスト座金組立体13
2によって抵抗を受ける。一方、もし出力wig上に作
用するスラスト力が圧側方間に向けられれば、スラスト
力は径方向ニードルスラスト座金組立体124を通じて
ケーシングに直接伝達される。組立体124のスラスト
・リング126は止め輪142により軸方向に固(保持
される。
伝動装置が、右側方向に於いて凸凹の道路面上の後部懸
架の運動により、出力ll!1B18上にトルクとスラ
スト力を受けて作動している場合、そのような外部から
の刀はたわみ可能なスラスト座金組立体132を通して
伝達される。スプライン34は、トルクを受けやすいの
で、担持体部分32に関して出力4111Bの運動に抵
抗する。しかしながら、出刃軸に作用する刀は、スラス
ト力が固定スリーブ軸46を通してケーシングに直接分
配されるので、伝動装置部材の過負荷が避けられるよう
に伝動装置部材から分離される。ブッシング118゜1
20.122の累積した公差は、外部のスラスト力が遊
びが零の条件を仮定すること無(収容されるように設計
可能である。従って外部のスラスト力は、ベルビル座金
スプリング138が水平な位置を取る傾向にあるので、
直接ケーシングに分配される。スラスト力が中断され、
スプライン34が担持体32に関して出力IIQIB1
Bの移動運動を収容するようになった後は、ベルビルの
スプリングの前の負荷が組立体を第1図に示した位置を
取るようにさせる。もちろん四回スラスト力は径方向二
−ドルス4スト・ベアリング組立体124な通してケー
シング罠直接伝達される・第1図に示した機構の操作中
、ディスク・クラッチ組立体86は最初の歯車比を設け
るようかみ合う。かみ合うと、躯勧トルクがオーバラン
ニング・カップリング68を通して環状歯車14かも。
架の運動により、出力ll!1B18上にトルクとスラ
スト力を受けて作動している場合、そのような外部から
の刀はたわみ可能なスラスト座金組立体132を通して
伝達される。スプライン34は、トルクを受けやすいの
で、担持体部分32に関して出力4111Bの運動に抵
抗する。しかしながら、出刃軸に作用する刀は、スラス
ト力が固定スリーブ軸46を通してケーシングに直接分
配されるので、伝動装置部材の過負荷が避けられるよう
に伝動装置部材から分離される。ブッシング118゜1
20.122の累積した公差は、外部のスラスト力が遊
びが零の条件を仮定すること無(収容されるように設計
可能である。従って外部のスラスト力は、ベルビル座金
スプリング138が水平な位置を取る傾向にあるので、
直接ケーシングに分配される。スラスト力が中断され、
スプライン34が担持体32に関して出力IIQIB1
Bの移動運動を収容するようになった後は、ベルビルの
スプリングの前の負荷が組立体を第1図に示した位置を
取るようにさせる。もちろん四回スラスト力は径方向二
−ドルス4スト・ベアリング組立体124な通してケー
シング罠直接伝達される・第1図に示した機構の操作中
、ディスク・クラッチ組立体86は最初の歯車比を設け
るようかみ合う。かみ合うと、躯勧トルクがオーバラン
ニング・カップリング68を通して環状歯車14かも。
デレーΦ・ディスク組立体70のディスクを通してクー
シングヘ分配されるように、後部中心歯車38とブレー
キ・ディスク組立体70へ直接に伝達されるタービン響
トルクが加えられる。その時担持体は減速した比率で前
進枢動方間に於いて駆動される。
シングヘ分配されるように、後部中心歯車38とブレー
キ・ディスク組立体70へ直接に伝達されるタービン響
トルクが加えられる。その時担持体は減速した比率で前
進枢動方間に於いて駆動される。
中間駆動比を達成する為には、ブレーキ・ディスク組立
体70はブレーキを加えた状態のま\とする。第2−の
多重ディスク(図示せず)は講造体(図示せず)を通じ
【トルク伝達部材144へ接続されるクラッチ部材98
へトルクを分配する。
体70はブレーキを加えた状態のま\とする。第2−の
多重ディスク(図示せず)は講造体(図示せず)を通じ
【トルク伝達部材144へ接続されるクラッチ部材98
へトルクを分配する。
それからタービン・トルクは環状歯車20へ伝達され、
歯車装置12の担持体は増加した速度比で前進方向へ駆
動される。
歯車装置12の担持体は増加した速度比で前進方向へ駆
動される。
直接駆動、即ち第6の速度比条件を達成する為には、歯
車装置12と14の部材が互いに速比な一致させて一諸
に回転するように、速度比変更クラッチの両方のクラッ
チを入れる。
車装置12と14の部材が互いに速比な一致させて一諸
に回転するように、速度比変更クラッチの両方のクラッ
チを入れる。
逆の駆動を達成する為には、クラッチ部材98と144
に加えられるブレーキ帯(図示せず)により環状歯車2
0は固定される。従って中心歯車20は駆動部材として
作用し、トルクはオーバランニング・カッシリング10
6を通じて中心歯車96へ伝達される。再生トルク伝達
通路は逆方向に回転する担持体と共に達せられ、クラッ
チおよびブレーキのかみ会い、解除の順序は@2図に説
明される。
に加えられるブレーキ帯(図示せず)により環状歯車2
0は固定される。従って中心歯車20は駆動部材として
作用し、トルクはオーバランニング・カッシリング10
6を通じて中心歯車96へ伝達される。再生トルク伝達
通路は逆方向に回転する担持体と共に達せられ、クラッ
チおよびブレーキのかみ会い、解除の順序は@2図に説
明される。
我々が示した通り、伝動装置部材を分離することにより
、高価なスラスト座金の使用を避けることができ、また
簡単なスラスト−ベアリングと置さ変えることが可能で
ある。これはまたスラスト座金組立体の潤滑配管を設け
る必要も除く。全体の伝達機械効率は伝動装置部材に働
(スラスト力の除去に依り改善され、それは摩擦損失を
逆に減じること\なる。
、高価なスラスト座金の使用を避けることができ、また
簡単なスラスト−ベアリングと置さ変えることが可能で
ある。これはまたスラスト座金組立体の潤滑配管を設け
る必要も除く。全体の伝達機械効率は伝動装置部材に働
(スラスト力の除去に依り改善され、それは摩擦損失を
逆に減じること\なる。
我々の改良した装置によって、出力11511B上の最
も苛酷な内向および外向スラスト力は、伝動装置がトル
ク下で作動し【いる時、スプラインの拘束により生ずる
伝動内部部材に対してよりはむしろケーシングな通して
分配される。更に、複雑な機械加工部材よりは、これら
は駆動軸の長δの変化により生ずる負荷な受けないので
、むしろ簡単なプレス加工部材を112と108に使用
することも可能である。車両が全負荷を受け、凸凹の道
路面上を加速する場会、もちろんスラスト力は最も苛酷
である。
も苛酷な内向および外向スラスト力は、伝動装置がトル
ク下で作動し【いる時、スプラインの拘束により生ずる
伝動内部部材に対してよりはむしろケーシングな通して
分配される。更に、複雑な機械加工部材よりは、これら
は駆動軸の長δの変化により生ずる負荷な受けないので
、むしろ簡単なプレス加工部材を112と108に使用
することも可能である。車両が全負荷を受け、凸凹の道
路面上を加速する場会、もちろんスラスト力は最も苛酷
である。
本発明の好ましい実施例を記載したが特許請求の範囲は
特許請求の範囲にある。
特許請求の範囲にある。
第1図は本発明の改良を実施した伝動系の断面図。
第2図は種々の速度比の変化を行うため、第1図に示し
た摩擦クラッチ及びブレーキのかみ合い。 解除の様式を示す図表である。 10・・・「ケーシングJ、12.14・・・「遊星歯
車装置」、16・・・「吊軸延在部用)・ウジング」。 18・・・「トルク出刃軸」、20・・・「環状歯車」
。 22・・・「中心歯車」、24・・・「遊星歯車担持体
」。 25・・・「側部材」、26・・・「遊星小歯車」、2
8・・・「スプライン」、30・・・「担持体」、32
・・・r 9[IJ s材J 、 36 ・r遊Ji小
mij 、 38 ・・・「中心歯車」、40・・・「
環状歯車」、42・・・[ブレーキ・ドラムJ、44・
・・「ブッシングJ、45・・・「固定スリーブ軸」、
50・・・「後部I・ウジング壁」。 52.54・・・[ブッシング4.56・・・「摩擦デ
レー*帝J、60・・・「クラッチ外輪J、62・・・
[プレーΦ円輪J、66・・・「ブレーキ部材J、68
・・・[オーバランニング・ブレーキ・ローラJ、70
・・・「ブレーキ・ディスク組立体J、72・・・[フ
レーキ駆動リングJ、74・・・「ブレーキ・ぎストン
」。 76・・・「環状シリンダ」、78・・・「環状圧力室
」。 80・・・「ベルビル・スプリング・ディスク」。 82・・・「側部材」、84・・・「外部ブレーキ歯」
。 86・・・「ディスク・クラッチ組立体」、88・・・
「クラッチ部材」、92・・・「ラジアル・プレート」
。 94・・・「中心歯車軸」、98・・・「クラッチ部材
」。 102・・・[トルク人力スリーブ[1lBJ、104
・・・レーバランニングeカップリング1.106・・
・[クラッチ争ローラj、108.112・・・[プレ
ス加工部材J、110.114・・・「止め輪、J、1
15・・・「スラスト座金」、116°°°「ニードル
スラスト、ベアリングj、118,120・・・[ブッ
シングj、122・・・「スラスト座金j、124゜1
32・・・「径方向ニードルスラスト座金組立体」。 126 、134・・・[スラスト・リングJ12B。 136・・・[径方向ニードルベアリングJ、130・
・・「駆動表面J、13B・・・「ベルビル座金スプリ
ングj、140.142・・・[止め輪j、144・・
・「トルク伝達部材」。 代理人 浅 村 晧 外4名 ニ===;己・
た摩擦クラッチ及びブレーキのかみ合い。 解除の様式を示す図表である。 10・・・「ケーシングJ、12.14・・・「遊星歯
車装置」、16・・・「吊軸延在部用)・ウジング」。 18・・・「トルク出刃軸」、20・・・「環状歯車」
。 22・・・「中心歯車」、24・・・「遊星歯車担持体
」。 25・・・「側部材」、26・・・「遊星小歯車」、2
8・・・「スプライン」、30・・・「担持体」、32
・・・r 9[IJ s材J 、 36 ・r遊Ji小
mij 、 38 ・・・「中心歯車」、40・・・「
環状歯車」、42・・・[ブレーキ・ドラムJ、44・
・・「ブッシングJ、45・・・「固定スリーブ軸」、
50・・・「後部I・ウジング壁」。 52.54・・・[ブッシング4.56・・・「摩擦デ
レー*帝J、60・・・「クラッチ外輪J、62・・・
[プレーΦ円輪J、66・・・「ブレーキ部材J、68
・・・[オーバランニング・ブレーキ・ローラJ、70
・・・「ブレーキ・ディスク組立体J、72・・・[フ
レーキ駆動リングJ、74・・・「ブレーキ・ぎストン
」。 76・・・「環状シリンダ」、78・・・「環状圧力室
」。 80・・・「ベルビル・スプリング・ディスク」。 82・・・「側部材」、84・・・「外部ブレーキ歯」
。 86・・・「ディスク・クラッチ組立体」、88・・・
「クラッチ部材」、92・・・「ラジアル・プレート」
。 94・・・「中心歯車軸」、98・・・「クラッチ部材
」。 102・・・[トルク人力スリーブ[1lBJ、104
・・・レーバランニングeカップリング1.106・・
・[クラッチ争ローラj、108.112・・・[プレ
ス加工部材J、110.114・・・「止め輪、J、1
15・・・「スラスト座金」、116°°°「ニードル
スラスト、ベアリングj、118,120・・・[ブッ
シングj、122・・・「スラスト座金j、124゜1
32・・・「径方向ニードルスラスト座金組立体」。 126 、134・・・[スラスト・リングJ12B。 136・・・[径方向ニードルベアリングJ、130・
・・「駆動表面J、13B・・・「ベルビル座金スプリ
ングj、140.142・・・[止め輪j、144・・
・「トルク伝達部材」。 代理人 浅 村 晧 外4名 ニ===;己・
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 111 自動車用遊星伝動装置であって、整列した入
力軸と出力41]、及び伝動装置ケージlダン有し。 #軸は該ケーシング内に軸受されており。 更に該入力軸と出力軸間に複畝のトルク伝達通路Y設け
るように6れた該ケーシング内の遊星伝動装置ゼ有し。 該出力軸は、該遊星伝動装置のトルク出力部材とスプラ
イン結合ン有し。 更に、aケーシング内の駆動壁に隣接した該出力軸に設
けた第1のスラスト反動ベアリング組立体ン有し、それ
により該出刃軸の四回スラスト刀は該ケーシングに直接
伝達され。 更ニ、該ケーシング上の別の駆動壁に隣接して位置した
出刃軸上の第2のスラスト反物ベアリング組立体とY有
し、それにより該出刃軸上の外向スラスト刀は虐ケーシ
ングに直接伝達きれ。 更に、該第2スラスト反動ベアリング組立体を通じて、
該出刃軸から該ケーシングへ、外向スラスト刀の伝達を
緩和するためのスプリング部材とを有することを特徴と
する上記自動車用遊星伝動装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/283,395 US4438663A (en) | 1981-07-15 | 1981-07-15 | Planetary transmission gearing and output shaft retention means |
US283395 | 1981-07-15 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5817245A true JPS5817245A (ja) | 1983-02-01 |
Family
ID=23085861
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57122802A Pending JPS5817245A (ja) | 1981-07-15 | 1982-07-14 | 自動車用遊星伝動装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4438663A (ja) |
EP (1) | EP0069981B1 (ja) |
JP (1) | JPS5817245A (ja) |
DE (1) | DE3274895D1 (ja) |
Families Citing this family (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3612046A1 (de) * | 1986-04-10 | 1987-10-15 | Ford Werke Ag | Rollen- oder klemmkoerper-freilauf, insbesondere fuer automatik-getriebe fuer kraftfahrzeuge |
JPH01153843A (ja) * | 1987-12-11 | 1989-06-16 | Nissan Motor Co Ltd | オートマチックトランスアクスルの出力軸支持構造 |
JP2833703B2 (ja) * | 1988-12-26 | 1998-12-09 | ジャトコ株式会社 | 自動変速機のアンダードライブ装置 |
EP0819867A3 (en) * | 1993-03-19 | 1998-12-16 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Gear shift system for automatic transmission |
US5433674A (en) * | 1994-04-12 | 1995-07-18 | United Technologies Corporation | Coupling system for a planetary gear train |
US5695030A (en) * | 1995-10-16 | 1997-12-09 | Applied Kinetics Corporation | Park mechanism for automotive transmission |
JP3841236B2 (ja) * | 1997-05-12 | 2006-11-01 | ジヤトコ株式会社 | クラッチハブの支持構造 |
CN1734132B (zh) * | 2004-03-22 | 2011-04-20 | 通用汽车公司 | 紧凑型机电变速箱及装配方法 |
US7247112B2 (en) * | 2004-03-22 | 2007-07-24 | Gm Global Technology Operations, Inc. | Method and apparatus for cooling and lubricating a hybrid transmission |
US7399247B2 (en) * | 2004-03-22 | 2008-07-15 | General Motors Corporation | Sun gear bushing and sleeve and method for sealing in a hybrid electromechanical automatic transmission |
US9995174B2 (en) | 2010-10-12 | 2018-06-12 | United Technologies Corporation | Planetary gear system arrangement with auxiliary oil system |
US8813469B2 (en) | 2010-10-12 | 2014-08-26 | United Technologies Corporation | Planetary gear system arrangement with auxiliary oil system |
US9541007B2 (en) | 2011-04-15 | 2017-01-10 | United Technologies Corporation | Coupling shaft for gas turbine fan drive gear system |
US8484942B1 (en) | 2012-05-30 | 2013-07-16 | United Technologies Corporation | Planetary gear system arrangement with auxiliary oil system |
US9745862B2 (en) | 2013-08-21 | 2017-08-29 | United Technologies Corporation | Reduced misalignment gear system |
EP3090162B1 (en) | 2013-12-30 | 2019-02-20 | United Technologies Corporation | Lubrication system, corresponding fan drive gear system and assembly method |
US10724445B2 (en) | 2018-01-03 | 2020-07-28 | Raytheon Technologies Corporation | Method of assembly for fan drive gear system with rotating carrier |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3538791A (en) * | 1967-09-16 | 1970-11-10 | Aisin Seiki | Automotive automatic speed change unit |
Family Cites Families (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB526560A (en) * | 1938-03-18 | 1940-09-20 | Bayerische Motoren Werke Ag | Gearing for power vehicles |
US3242677A (en) * | 1955-09-29 | 1966-03-29 | Gen Motors Corp | Transmission |
US3053115A (en) * | 1959-01-19 | 1962-09-11 | Chrysler Corp | Hydrodynamic transmission |
US3241398A (en) * | 1959-04-06 | 1966-03-22 | Howard W Simpson | Fluid coupling planetary gear transmission |
US3053457A (en) * | 1960-08-18 | 1962-09-11 | Pyles Ind Inc | Demand mixing and dispensing gun for multicomponent materials |
DE1188381B (de) * | 1960-10-27 | 1965-03-04 | G & J Jaeger Ges Mit Beschraen | Zweiseitig wirkende Axialwaelzlagerung fuer Wellen |
US3281192A (en) * | 1964-03-16 | 1966-10-25 | Zimmermann & Jansen Gmbh | Thrust-bearing |
US3309939A (en) * | 1965-01-21 | 1967-03-21 | Ford Motor Co | Automatic control valve system for a multiple speed-ratio power transmission system |
GB1206933A (en) * | 1966-11-01 | 1970-09-30 | Auto Transmissions Ltd | Improvements in or relating to an epicyclic change-speed gearing and controls therefor |
US3527121A (en) * | 1968-08-26 | 1970-09-08 | Gen Motors Corp | Carrier |
US3613481A (en) * | 1969-11-24 | 1971-10-19 | Ford Motor Co | Reinforced case for an automatic transmission |
US4014223A (en) * | 1975-05-22 | 1977-03-29 | Ford Motor Company | Multiple ratio hydrokinetic split torque transmission |
US3982797A (en) * | 1975-07-11 | 1976-09-28 | Smith International Corporation, Inc. | Spring-loaded bearings for in-hole motors |
US4085984A (en) * | 1977-06-30 | 1978-04-25 | The Timken Company | Double row bearing assembly with tapered roller bearings |
-
1981
- 1981-07-15 US US06/283,395 patent/US4438663A/en not_active Expired - Fee Related
-
1982
- 1982-07-07 DE DE8282106061T patent/DE3274895D1/de not_active Expired
- 1982-07-07 EP EP82106061A patent/EP0069981B1/en not_active Expired
- 1982-07-14 JP JP57122802A patent/JPS5817245A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3538791A (en) * | 1967-09-16 | 1970-11-10 | Aisin Seiki | Automotive automatic speed change unit |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3274895D1 (en) | 1987-02-05 |
EP0069981A3 (en) | 1984-05-23 |
EP0069981A2 (en) | 1983-01-19 |
EP0069981B1 (en) | 1986-12-30 |
US4438663A (en) | 1984-03-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS5817245A (ja) | 自動車用遊星伝動装置 | |
CN113752807B (zh) | 具有嵌套轴的电动车辆动力系组件 | |
JPH06505082A (ja) | 自動車用変速装置 | |
JPS642823B2 (ja) | ||
JPS6053223B2 (ja) | 自動車用駆動装置 | |
US4400998A (en) | Four speed overdrive transaxle | |
JPH0517424B2 (ja) | ||
US3563114A (en) | Forward and reverse planetary gearing | |
US1792485A (en) | Automobile drive | |
US4969369A (en) | Multi-stage gear shift transmission | |
US4899621A (en) | Automatic transmission for vehicles | |
US4610181A (en) | Power transmission device for starting in forward or reverse | |
JPS608568A (ja) | 粘性流体継手 | |
US4716786A (en) | Automatic transmission for motor vehicles | |
JPS5852104B2 (ja) | 前輪駆動車用自動変速機 | |
JP3568968B2 (ja) | デファレンシャル装置 | |
JPS601499B2 (ja) | 変速装置 | |
JPH0132378B2 (ja) | ||
JPS61140658A (ja) | 二速アクセサリ駆動装置 | |
JP3477506B2 (ja) | オンオフ式トルクリミッタ | |
JP2628809B2 (ja) | トラクタの車軸駆動装置 | |
JPH0648049B2 (ja) | 車両用自動変速機 | |
US2893265A (en) | Power transmitting mechanism | |
JPS58131449A (ja) | 車両用自動変速機 | |
JPH0652090B2 (ja) | 回転振動吸収装置附伝動装置 |