JPS58172193A - 金型移動装置 - Google Patents
金型移動装置Info
- Publication number
- JPS58172193A JPS58172193A JP5416082A JP5416082A JPS58172193A JP S58172193 A JPS58172193 A JP S58172193A JP 5416082 A JP5416082 A JP 5416082A JP 5416082 A JP5416082 A JP 5416082A JP S58172193 A JPS58172193 A JP S58172193A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- grounding
- moving
- arm
- crane
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Leg Units, Guards, And Driving Tracks Of Cranes (AREA)
- Jib Cranes (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は射出成形設備などにおける金型の移動に用いら
れる金型移動装置に関するものである。
れる金型移動装置に関するものである。
射出成形設備において、射出成形装置に金型をセットし
たり金型を取外したりする際に金型を移動させるにあた
っては、従来は第1図に示すようなりし一ン囚を用いて
いた。すなわちこのクレー−J(2)は門型の架台旧)
の基部に車輪(比α2)・・・を取付けると共に、架台
111iの上部にホイスト装置(13)を取付けて形成
されるもので、例えば一方の成形装置(14)から他方
の成形装置(15)へと金型(16)を移動させる場合
には、ホイスト装置(13)で金型(16)を吊り上げ
て、第1図に示すように2人の作業者がクレーン(A)
の両側を押したり引いたりしてクレーン(んを車輪(1
2)にて移動させることにより行なっていた。しかしな
がらかかる従来のクレーン(2)にあってはこのように
2人の作業者がその操作に必要でしかも移動負荷として
1人当り50〜6QKq必要で重労働であり、加えてこ
のクレーンfAlでは常に車輪[+21で金型(国の重
量を支えているため金型u四をホイスト装置t+a+で
昇降させる際にりし−シ(2)が不意に移動したり倒れ
たりするおそれがあって、安全面でも大きな問題があっ
た。またホイスト装置を天井走行式にするとこのような
問題けないが、天井走行式は数千万円という多額の設備
投資が必要で、特に既存の工場に天井走行式ホイスト装
置を設備するとすればさらに多額の費用が必要であると
いう問題があった。
たり金型を取外したりする際に金型を移動させるにあた
っては、従来は第1図に示すようなりし一ン囚を用いて
いた。すなわちこのクレー−J(2)は門型の架台旧)
の基部に車輪(比α2)・・・を取付けると共に、架台
111iの上部にホイスト装置(13)を取付けて形成
されるもので、例えば一方の成形装置(14)から他方
の成形装置(15)へと金型(16)を移動させる場合
には、ホイスト装置(13)で金型(16)を吊り上げ
て、第1図に示すように2人の作業者がクレーン(A)
の両側を押したり引いたりしてクレーン(んを車輪(1
2)にて移動させることにより行なっていた。しかしな
がらかかる従来のクレーン(2)にあってはこのように
2人の作業者がその操作に必要でしかも移動負荷として
1人当り50〜6QKq必要で重労働であり、加えてこ
のクレーンfAlでは常に車輪[+21で金型(国の重
量を支えているため金型u四をホイスト装置t+a+で
昇降させる際にりし−シ(2)が不意に移動したり倒れ
たりするおそれがあって、安全面でも大きな問題があっ
た。またホイスト装置を天井走行式にするとこのような
問題けないが、天井走行式は数千万円という多額の設備
投資が必要で、特に既存の工場に天井走行式ホイスト装
置を設備するとすればさらに多額の費用が必要であると
いう問題があった。
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであって、天井
走行式の設備を設けるような必要なく、1人の作業者で
しかも安全に金型を移動させることができる金型移動装
置を提供することを目的とするものである。
走行式の設備を設けるような必要なく、1人の作業者で
しかも安全に金型を移動させることができる金型移動装
置を提供することを目的とするものである。
本発明は、クレーン+11を設備した移動台12)に従
動車輪(31と駆動源14)を有する駆動車輪[1とを
取付け、移動台121に接地ハンドル(6)の操作にて
上下動する接地脚(7)を設け、移動台12)の両側に
外側へ回動自在にアーム(8)の基端を枢着すると共に
アーム(8)の先端部に接地ハンドル(9)の操作にて
上下動する接地脚(lO)を設けて成ることを特徴とす
る金型移動装置により上記目的を達成し得たものであり
、以下本発明を@2図、第3図の実施例により詳述する
。
動車輪(31と駆動源14)を有する駆動車輪[1とを
取付け、移動台121に接地ハンドル(6)の操作にて
上下動する接地脚(7)を設け、移動台12)の両側に
外側へ回動自在にアーム(8)の基端を枢着すると共に
アーム(8)の先端部に接地ハンドル(9)の操作にて
上下動する接地脚(lO)を設けて成ることを特徴とす
る金型移動装置により上記目的を達成し得たものであり
、以下本発明を@2図、第3図の実施例により詳述する
。
移動台12+ 1d上面の中央部を金型置き面(36)
として形成されるもので、移動台12)の下面には首振
り回動自在な従動車輪13)が4個取付けである。この
各従順車輪(3)の近傍位置にけねじ棒071が移動台
12)を上下に貫通して上下方向に螺進退自在にそれぞ
れ(3) 設けてあり、この各ねじ棒117の上端に接地ハンドル
(6)を固着すると共に下端に接地脚(7)が水平回動
自在に取付けである。また移動台(21の後部両側に突
設した突出部(3η(3ηにそれぞれアーム+81 +
81の基端を枢着して、アーム+81 +81を側方へ
回動自在にしである。この各アーム+81 t8+の先
端にはねじ棒0鵠がy7、&+3)’を上下に貫通して
上下方向に螺進退自在にそれぞれ設けてあり、この各ね
じ棒(1&の上端に接地ハンドル(9)を固着すると共
に下端に接地脚(101が水平回動自在に収付けである
。さらに移動台+210後端には電動車(19)が取付
けである。電動車(19)Ii七−夕など駆動源13)
を内蔵する木体蜘と、本体120)の下端に設けた駆動
源13)で駆動される駆動車輪(5)と、本体:20)
の上端に設けた駆動車輪15)を回動操作する運転ハシ
ドル(2]lとより構成されるものである。
として形成されるもので、移動台12)の下面には首振
り回動自在な従動車輪13)が4個取付けである。この
各従順車輪(3)の近傍位置にけねじ棒071が移動台
12)を上下に貫通して上下方向に螺進退自在にそれぞ
れ(3) 設けてあり、この各ねじ棒117の上端に接地ハンドル
(6)を固着すると共に下端に接地脚(7)が水平回動
自在に取付けである。また移動台(21の後部両側に突
設した突出部(3η(3ηにそれぞれアーム+81 +
81の基端を枢着して、アーム+81 +81を側方へ
回動自在にしである。この各アーム+81 t8+の先
端にはねじ棒0鵠がy7、&+3)’を上下に貫通して
上下方向に螺進退自在にそれぞれ設けてあり、この各ね
じ棒(1&の上端に接地ハンドル(9)を固着すると共
に下端に接地脚(101が水平回動自在に収付けである
。さらに移動台+210後端には電動車(19)が取付
けである。電動車(19)Ii七−夕など駆動源13)
を内蔵する木体蜘と、本体120)の下端に設けた駆動
源13)で駆動される駆動車輪(5)と、本体:20)
の上端に設けた駆動車輪15)を回動操作する運転ハシ
ドル(2]lとより構成されるものである。
クレー?7Illは移動台(21の後部上に設置されて
いるもので、次に説明するような構造になっている。
いるもので、次に説明するような構造になっている。
すなわち、移動台+21の後部上面に左右一対の基柱(
四翰が立設してあり、この基柱f22 (22の上部に
は案内輪(23)が取付けである。またこの基柱伐21
(社)に固設14) された縦板C241(241間に昇降用シリンづり6が
取付けてあり、昇降用シリンダ12(へ)のロッド錬の
上端には押上げ軸はηが設けである。上記基柱12’A
+22間にはH型鋼で形成された上下柱側が配設して
あり、上下柱(2■は上記案内輪(23)が転動する状
態で上下動自在にしである。この上下柱(28)には係
止突1(41)が取付けてあって係止突棒シ9)を上記
押上げ軸(2η上に係止させてあり、昇降用シリンタ瞥
00ヴド@を上下作動させることにより、上下柱伐約を
基柱(281(28)に沿って昇降させるものである。
四翰が立設してあり、この基柱f22 (22の上部に
は案内輪(23)が取付けである。またこの基柱伐21
(社)に固設14) された縦板C241(241間に昇降用シリンづり6が
取付けてあり、昇降用シリンダ12(へ)のロッド錬の
上端には押上げ軸はηが設けである。上記基柱12’A
+22間にはH型鋼で形成された上下柱側が配設して
あり、上下柱(2■は上記案内輪(23)が転動する状
態で上下動自在にしである。この上下柱(28)には係
止突1(41)が取付けてあって係止突棒シ9)を上記
押上げ軸(2η上に係止させてあり、昇降用シリンタ瞥
00ヴド@を上下作動させることにより、上下柱伐約を
基柱(281(28)に沿って昇降させるものである。
上下柱(2鵠の上端には支持板+29+ @91が固設
してあって、支持板(29) (29)間にクレーン支
柱(30)の基部が軸ヒシ(31)によって軸支してあ
り、クレーン支柱(30)を首振り回動できるようにし
である。クレーン支柱(30)はH型鋼で形成してあっ
て、このクレーン支柱(30)にフック(32付きのチ
ェーニア(83)を有するホイスト(図示は省略)をク
レーン支柱(?Aに沿って移動自在に取付けである。
してあって、支持板(29) (29)間にクレーン支
柱(30)の基部が軸ヒシ(31)によって軸支してあ
り、クレーン支柱(30)を首振り回動できるようにし
である。クレーン支柱(30)はH型鋼で形成してあっ
て、このクレーン支柱(30)にフック(32付きのチ
ェーニア(83)を有するホイスト(図示は省略)をク
レーン支柱(?Aに沿って移動自在に取付けである。
しかして上記のように形成した金型移動装置にあって、
金型(16)を移動させるにあたっては、先ず第2図の
A矢印想像線の状態にまでクレーン支柱(3111を上
昇させて、この状態で成形製M +38)上の金型(1
6)にフック(異を引っ掛けて金型(16)をクレーニ
アil+に吊り下げる。このとき、クレーン支柱(泗を
上動させた状態にあっては、基柱t22) 佼21の上
部に形成した挿入口(34)にストッパーピン(至)を
挿入して上下柱−の下端にストッパーピン(3均を係止
させることにより、りし−ン支柱(30)が落下して金
型Q(へ)を吊り下げ操作する際に事故が発生しないよ
うにしである。
金型(16)を移動させるにあたっては、先ず第2図の
A矢印想像線の状態にまでクレーン支柱(3111を上
昇させて、この状態で成形製M +38)上の金型(1
6)にフック(異を引っ掛けて金型(16)をクレーニ
アil+に吊り下げる。このとき、クレーン支柱(泗を
上動させた状態にあっては、基柱t22) 佼21の上
部に形成した挿入口(34)にストッパーピン(至)を
挿入して上下柱−の下端にストッパーピン(3均を係止
させることにより、りし−ン支柱(30)が落下して金
型Q(へ)を吊り下げ操作する際に事故が発生しないよ
うにしである。
またこのとき、接地ハンドル(61を回して接地脚(7
1を床面(39)に接地させ、移動台12)や金型t1
6)の重量が車輪I11. +51に掛からないよう接
地脚171;量に受は止めるようにして、金型(6)吊
り上げ時の安全を確保する。さらに、アーム18i 1
81を回動させて両側に八字形に拡げ、この状態で接地
ハンドル(9)を回して接地脚1(f())を床面09
)に接地させ、移動台12)の床面(39)に対する安
定性を向上させて倒れに対する安全性を確保する。次に
、ストッパーピン(3均を抜き取ってクレーン支柱(刻
を降下させ、移動台(21の金型置き面(3句上に金型
(16)を載置し、アーム+81 +81を回動させて
移動台12)の両画面に納めると共に接地ハンドル(6
)、:9)を操作して接地脚(7)、(10)を引き上
げ接地を解除する。このようにして第2図の実線で示す
状態で金型(16)を移動させるわけであるが、駆動車
輪15)を駆動させつつ運転ハンドル(21)を操作す
ることにより、電動車(19)で移動台12)を牽引す
るようにして移動を行なうものである。従って金型(1
6)の移動にあたっては運転ハンドル(21)を操作す
る作業者1人で十分である。このように移wフさせた金
型(国を他の成形装置(381上にセットするにあたっ
ては上記と逆の操作を行なえばよい。
1を床面(39)に接地させ、移動台12)や金型t1
6)の重量が車輪I11. +51に掛からないよう接
地脚171;量に受は止めるようにして、金型(6)吊
り上げ時の安全を確保する。さらに、アーム18i 1
81を回動させて両側に八字形に拡げ、この状態で接地
ハンドル(9)を回して接地脚1(f())を床面09
)に接地させ、移動台12)の床面(39)に対する安
定性を向上させて倒れに対する安全性を確保する。次に
、ストッパーピン(3均を抜き取ってクレーン支柱(刻
を降下させ、移動台(21の金型置き面(3句上に金型
(16)を載置し、アーム+81 +81を回動させて
移動台12)の両画面に納めると共に接地ハンドル(6
)、:9)を操作して接地脚(7)、(10)を引き上
げ接地を解除する。このようにして第2図の実線で示す
状態で金型(16)を移動させるわけであるが、駆動車
輪15)を駆動させつつ運転ハンドル(21)を操作す
ることにより、電動車(19)で移動台12)を牽引す
るようにして移動を行なうものである。従って金型(1
6)の移動にあたっては運転ハンドル(21)を操作す
る作業者1人で十分である。このように移wフさせた金
型(国を他の成形装置(381上にセットするにあたっ
ては上記と逆の操作を行なえばよい。
また、移動台12)を金型α6)を移し変えるべき成形
装置(38)、(3→の間に電動車0(至)によって移
動させて接地脚(7)、11O)を接地させることによ
り、成形装置(38)、e印の間に移動台12)をセッ
トし、この状態で成形装置(3(へ)、(3119間で
金型(16)の移し変えを行なうことも可能である。す
なわち、この場合はクレーン支柱(30)を水平方向に
回動させることにより、クレーン+11に吊り下げた金
型0→を一方の成形装置(38)より他方の成形装置側
に移動させて金型(181の移し変えを行なうものであ
り、このようにすれば、いちいち移動台12)を移動さ
せる必要がないので、移動スペースのために周辺設備の
レイアウトが限定されるようなことがないものである。
装置(38)、(3→の間に電動車0(至)によって移
動させて接地脚(7)、11O)を接地させることによ
り、成形装置(38)、e印の間に移動台12)をセッ
トし、この状態で成形装置(3(へ)、(3119間で
金型(16)の移し変えを行なうことも可能である。す
なわち、この場合はクレーン支柱(30)を水平方向に
回動させることにより、クレーン+11に吊り下げた金
型0→を一方の成形装置(38)より他方の成形装置側
に移動させて金型(181の移し変えを行なうものであ
り、このようにすれば、いちいち移動台12)を移動さ
せる必要がないので、移動スペースのために周辺設備の
レイアウトが限定されるようなことがないものである。
尚、図中(40)は治工具ボックスを示す。また、アー
ム+81 +81をひろげないとホイストが作動しない
ようにして作業安全が確保されるようにしてもよい上述
のように本発明によれば、駆動源を有する駆動車輪の駆
動力によって移動台を移動させることによって金型の移
動を行なうことができるので、労力を要することなく1
人の作業者で移動台を操作することができると共に、天
井走行式の設備のような多額の設備投資の必要もないも
のである。しかも接地ハンドルの操作によって接地脚を
接地させることによって金型の荷重を接地脚で受けるこ
とができて、車輪に荷重が掛かる場合のように不意に移
動台が移動したりするようなおそれがないと共に、また
移動台には側方へ広がるアームを取付けであるので、広
い範囲で移動台を安定して床上に保持できて移動台が倒
れるようなことを防止でき、安全に金型の吊り上げ作業
を行なうことができるものである。
ム+81 +81をひろげないとホイストが作動しない
ようにして作業安全が確保されるようにしてもよい上述
のように本発明によれば、駆動源を有する駆動車輪の駆
動力によって移動台を移動させることによって金型の移
動を行なうことができるので、労力を要することなく1
人の作業者で移動台を操作することができると共に、天
井走行式の設備のような多額の設備投資の必要もないも
のである。しかも接地ハンドルの操作によって接地脚を
接地させることによって金型の荷重を接地脚で受けるこ
とができて、車輪に荷重が掛かる場合のように不意に移
動台が移動したりするようなおそれがないと共に、また
移動台には側方へ広がるアームを取付けであるので、広
い範囲で移動台を安定して床上に保持できて移動台が倒
れるようなことを防止でき、安全に金型の吊り上げ作業
を行なうことができるものである。
@1図は従来例の概略斜視図、第2図は未発明−実施例
の正面図、第3図は同上の上面図である111はクレー
ン、12)は移動台、+31!/′i従動車輪、(41
は駆動源、151は駆動車輪、(6)は接地ハンドル、
(71は接地脚、(8)はアーム、+91 //′i接
地ハンドル、(1o1け接地脚である。 代理人 弁理士 石 1)長 上 第1図 1
の正面図、第3図は同上の上面図である111はクレー
ン、12)は移動台、+31!/′i従動車輪、(41
は駆動源、151は駆動車輪、(6)は接地ハンドル、
(71は接地脚、(8)はアーム、+91 //′i接
地ハンドル、(1o1け接地脚である。 代理人 弁理士 石 1)長 上 第1図 1
Claims (1)
- il+ クレーンを設備した移動台に従動車輪と駆動
源を有する駆動車輪とを取付け、移動台に接地ハンドル
の操作にて上下動する接地脚を設け、移動台の両側に外
側へ回動自在にアームの基端を枢着すると共にアームの
先端部に接地ハンドルの操作にて上下動する接地脚を設
けて成ることを特徴とする金型移動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5416082A JPS58172193A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 金型移動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5416082A JPS58172193A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 金型移動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58172193A true JPS58172193A (ja) | 1983-10-08 |
Family
ID=12962790
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5416082A Pending JPS58172193A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 金型移動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58172193A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62189115U (ja) * | 1986-05-23 | 1987-12-02 | ||
WO2001031215A1 (fr) * | 1999-10-26 | 2001-05-03 | Makino Milling Machine Co., Ltd. | Dispositif a arbre rotatif et machine-outil comportant un tel dispositif a arbre rotatif |
-
1982
- 1982-03-31 JP JP5416082A patent/JPS58172193A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62189115U (ja) * | 1986-05-23 | 1987-12-02 | ||
WO2001031215A1 (fr) * | 1999-10-26 | 2001-05-03 | Makino Milling Machine Co., Ltd. | Dispositif a arbre rotatif et machine-outil comportant un tel dispositif a arbre rotatif |
US6599066B1 (en) | 1999-10-26 | 2003-07-29 | Makino Milling Machine Co., Ltd. | Rotating shaft device and machine tool |
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